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蛮族街の施設
フェトル神殿
亜人エリアの真ん中らへんにある、小じんまりとしたとした神殿。
ティダンと合祀されずに独立している理由は、かつて湿原地帯に大規模なフェトル信仰が存在した名残らしい。
今ではそんなに参拝者は多くない。亜人は鬱屈した者が多いせいか、教義の中の「復讐」がピックアップされがちで困っているのだとか。
- コロンタの石柱
“石柱の神”コロンタの御神体。元はシュウィの故郷パトリアにあったものだが、色々あってオルヴァンに移設された。
現在はフェトル神殿の狭い敷地内に、合祀という形で建っている。
直径1m、高さ3mほどの石の柱で、この柱から欠け落ちた石がコロンタの聖印となるらしい。
コロンタはパトリアのコボルドたちの願いから生まれた神様で、静かで平穏な日々を願う神様であり、場所、土地を守る神様でもある。
夜になると、この石柱を囲んで何十匹ものコボルドたちが集会している光景が見られるが、近づくと幻のように消えてしまうらしい。
ガーデン・ルージュ
新月通りにある、オルヴァン建設当時から営業している娼館。
オーナーはラミアのミズ・エリザ。娼婦にもラミアが多い。ユイットの勤め先でもある。
蛮郷の周辺事情
落ちぶれ街道
ディエスヘイム~オルヴァンを結ぶ街道。自給能力に乏しいオルヴァンの生命線だけあって、それなりに整備されている。
途中、イズル河を渡る船場がある。
- イズル河の渡し
イズル河には諸々の事情で橋が掛けられていないので、河を渡る唯一の交通手段。
人員はそれなりに充実している。馬車ごと積める大艇もあり、大荷物でも安心。
渡し賃は基本的にギルドが負担しており、冒険者はWuS発行のチケットなどを利用できる(紛失した場合は自腹)。
パトリア
コボルドたちによって築かれた、森の中の小さな集落。
シュウィの故郷であり、“石柱の神”コロンタ発祥の地でもある。
とある蛮族によって侵略され、10年前から無人となっていたが、コロンタの御神体である石柱だけは残されていた。
その後、“白目のゼス”による一連の事件の、最後の舞台となった。