こちらは作成者による基本設定のページです。
設定GM:BGM(設定の編集、シナリオへの利用、討伐は自由にして構いません)

目次

“前線都市”アクアレスト

意図と目的

 東にゾマ湿原、南に魔霧の森を臨む平地を開拓中の、新たな前線都市です。
 クレイ・ディアがムッタブラサを相手に一進一退を続ける中、冒険者上がりの優秀な人材が増えてきたため、新たな受け皿として用意されました。隣接する事になるゾマ湿原には、蛮族国家(領)が2カ国あり、その攻略を主目的としています。

概要

 セッション『大獣王の領域』 を機にセリネ・C・ポルテンシュラギアナ(夜々PL)が任官された開拓村です。魔霧の森内部に住まう、エルダーマンティコアの力を借りつつ、着々と開拓を進めています。
 近隣の森の脅威はひとまず退けてはいますが、東にゾマ湿原を臨む危険区域には違いありません。
 現在はディエスヘイムから出向した武官と、それが率いる兵士たち、それとセリネの私兵が交代で周辺を見張りつつ、一般人の土木作業員たちが作業に勤しんでいます。

場所

 オルレイアから南南東に徒歩5日。
 ディエスヘイムより南に徒歩6日。
 位置情報

地形

 すぐ南に魔霧の森、1日程東へ進むとゾマ湿原に入ります。
 北と西は平野になっているため、砦の完成と共に周囲を開墾し、農作物を自給自足する計画を立案中です。
 また、魔霧の森の中に豊富な水源があります。

主要施設

 

NPC

 

駐在武官 ダスティ・セルモニア

(リルドラケン/男/57歳)(一人称「オレ」/二人称「うぬ」)
技能(参考):ファイター8/レンジャー5/エンハンサー5/ウォーリーダー5(役人1/土木作業員5)
コネクション:50/150/400
名前色:
「やかましいわい!黙っておれ!」
「オレがこの様な僻地に左遷とは・・・。エルフの小娘が、余計な真似をしおって・・・。」

 ディエスヘイムから開拓村に派遣されたリルドラケンの武官です。30名規模の戦士部隊を指揮しています。
 屈強な肉体を頼んだ、一見猪突猛進な将で、戦いとなれば自ら先陣を切って戦います。ですが決して突撃するだけではなく、少数の部隊を率いる、軍師としての才能も持ち合わせています。
 少々気が短い欠点がありますが、戦士として、軍師としては優秀です。
 任官された理由が、上司とそりが合わないからの、所謂「栄転という名の左遷」のせいか、セリネを逆恨みしている節があり、彼女とは度々衝突しています。

”開拓者の導き手”ハステイラ(エルダーマンティコア)

(マンティコア/男/不明)(一人称「儂」/二人称「主」)
技能(参考):ソーサラー12/コンジャラー12/フェアリーテイマー9/セージ9
コネクション:50/250/600
「新たな盟約に従い、主らに力を貸そう。」
「ふ、人族たちの多様性には驚かされる・・・・。主は何を見せてくれるのか?」

 人族と盟約を結んだエルダーマンティコアです。長年に渡り、猛獣の力によって支配されていたためか、他のマンティコアの様に偏屈なところがあまりない変わり者です。
 多分に漏れず、知識を蒐集する事を好みますが、長年人族や蛮族との関わりがなかったため、やや世間知らずな面もあり、最近の関心事は専ら外界の進歩、人族の文化などです。
 現在は、魔霧の森に入って半日ほどの巨木の根で、危険性のある生物や植物に睨みをきかせたり、開拓のために知識を授けたりしており、住民たちから”開拓の導き手”と親しまれています。

ライナ(仔ライガー)

(ライガー/オス/0歳)(一人称「がるぅ」/二人称「にゃー」)
技能(参考):野生1/忠誠2/愛玩動物2
「がるぅ?はっはっはっ・・・(尻尾ふりふり)」
「がぉぉーん。」

 セリネが引き取ったライガーの子供です。現在は戦闘用に教育・調教を施されています。
 厳しい躾が行き届いており、人を襲う事はけしてありません。
 割と住民や兵士たちにも可愛がられており、将来が嘱望されています?

“耳長湖の”ハロベス(ペトスコス)

(幻獣/不明/年齢不詳)(一人称「我」/二人称「ぬし」)
技能(参考):妖精魔法限定9レベル
コネクション:20/100/200

『我の頼みを聞いてくれるだろうか。』
『我と同行するのはぬしたちか?』

純白の鱗を持つ全長7メートルの鰐です。
エルフの耳のように縦長の湖に棲息し、日々を気長に生活しています。
鰐の形状では頷くことが出来ないので、口をくぱぁと大きく開けて同意を表現したりします。
人が、その様を怖がることを面白がってる節もあるような気がするとか。
湖に手に負えない害獣が現れた折、アクアレストに庇護を求めて依頼、友好的な関係にあります。
ハロベスが棲息する耳長湖とは人が付けた名称で、細いところでもかなりの幅がある湖です。
水深は深いところで3、40m程度で全体的に浅瀬です。
湖には水棲の蛮族も少なからずいるようですが、低級の者はハロベスの餌に過ぎません。

“花弄りの”アロイジオ・ツェルター(人間)

(人間/男/28歳)(一人称「僕」/二人称「君」)
技能(参考):ガーデナー(庭師)6、植物学者5、コック(料理)3
コネクション:10/40/160

「見た目のためだけではなくて、植物管理は住民にとっての健康管理の一貫なんです。甘く見ていると大病を患いますよ。」
「花……、あぁ、大切に育てた花が……!」

 癖毛混じりの銀色の髪を持つ優男です。
 大人しい性格で日がな一日、植物の手入れをしています。
 アクアレストの植物生態系の調査と研究を仕事にしていて、アクアレスト近辺の植物事情に明るい人物です。
 彼の悩みの種は、管理下にある庭の1つに、獅子と虎を掛けあわせたようなとんでもない魔獣の子供がいることです。
 その魔獣が暴れる度に、庭がぐちゃぐちゃにされ、都度、悲しみに包まれます。
 テア・ツェルターとは夫婦関係にあります。

“ドラッグパンサー”テア・ツェルター(人間)

(人間/女性/27歳)(一人称「私」/二人称「君」)
技能(参考):ドラッグメイカー(薬剤師)7、植物学者6、ドクター(医師)3
コネクション:30/60/120

「箱庭から作れる薬は上品だけれど、それだけなの。欲しい材料はいつも外の世界から。」
「花を愛でるのは女の役目だってのに。あの人はどうしてああなのかしら。」

 ポニーテールに髪をまとめた、きつい目付きの女性です。
 ヒョウ柄のファッションを身につけていて、おおよそ薬剤師とは思えない格好をしています。
 医学を多少齧っているようですが、薬に頼ってばかりのなんちゃって医師です。
 しかし、彼女に小言を言われたいがために怪我の治療をしてくれと申し出る兵士がいるようです。
 何かと薬に頼ろうとし、目的のためには薬を選ばないとまで言われ、今の夫を薬で誘惑して既成事実を作ったなど、黒い噂がちらほらある人物です。


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