こちらは作成者による基本設定のページです。
設定GM:九十九GM(設定の編集、シナリオへの利用、討伐は自由にして構いません)

目次

"長橋の満月"ユートリス

オルレイアから南西に三日、ムーラ河の畔に位置するミラボアへと続く橋を守る街です。
元々はオルレイア~ミラボア交易ルートのほぼ中間に位置する少し大きな宿場街でした。
しかし、ムーラ河にかかっている橋の戦略的な重要性から軍隊の駐屯地として整備が進み、
その軍隊が消費する物資を供給するために職人や商人があつまり、現在の姿となりました。

また防衛軍の統治方針により非常に治安の良いことも特色として上げられます。
その為、非常に商業が栄え職人が腕を存分に振るう活気に満ちた街となっています。

近年、キザルゲレスの圧力が強まり冒険者に頼ることも増えているようです。

街の構造

ムーラ河を挟んで二つに街が分かれています。
街が綺麗な半円状になっていたために二つの街を月に見立てて、
オルレイア側を"上弦の街"、ミラボア側を"下弦の街"と呼ばれています。

大ランドール橋

ムーラ河にかかっている大型の橋です。
基礎は魔動機文明時代の物をベースに建造されました。
また跳開橋で両開きし大型の船舶の通行を可能としています。
破壊工作などの被害などを受けることもあり、修繕が行われています。
最前線国家であるオルレイアを支える生命線であり陸路の要所です。

組織

ユートリス守備隊

ユートリスと大ランドール橋を防衛しているオルレイア正規軍です。
常に戦闘状態にあるゾマ湿原方面と比べ残念ながら練度は高くありません。
斥候や魔法職の育成に力を入れており、それなりには戦えているようです。

執政機関としての権力も保持していて比較的良政を行っています。
孤児院や学び屋なども守備隊により管理運営されています。

鍛冶ギルド

守備隊の武具の整備をおこなっていた若い職人達が作りあげたギルドです。
実力主義で激しい競争がギルド内で起こっています。また新しい職人の育成に意欲的です。
マギテックギルドと連携し魔動機文明の技術の再現を目指しているようです。

また内部に錬金術師を名乗る研究者を抱え、彼らの研究費に頭を悩ませているようです。
研究用の素材を取ってくる依頼がなされることもあるでしょう。

NPC

副司令 ユーコン・ダグラス(人間/男性/35歳)

コネクション(顔見知り50/友人100点/貴重な友人200点)
技能(参考):ウォーリーダーLv11 セージLv10 プリーストLv7 (オフィサーLv8)
名前色:#3b7960
「副司令? ああ、そんなのは肩書きだ。実体は雑用……」

司令官が未着任のユートリス守備隊を率いる副司令です。
元々はオルレイアの文官であり、出世コースを駆け上がっていましたが左遷されました。
文官としての経験を生かしユートリスの問題事(雑用とも言います)を一手に引き受けています。
依頼人として冒険者と関わることも多いでしょう。

補佐官 ヌラト(シャドウ/女性/34歳)

コネクション(顔見知り30/友人750点/貴重な友人150点)
「情報提供ありがとうございます。ええ見返りは用意します」

ユーコンを補佐するシャドウの女性です。
元々は暗殺者だったなどと噂をされていますが、彼女の主な仕事は斥候です。
戦力の少ないユートリスを守るために彼女を頂点としキザルゲレスの動向を探っています。

"剛腕の"ドーソン(リルドラケン/男性/40歳)

「ガハハハハ!武器は重く、豪快に!」

鍛冶ギルドの頭目の巨大なリルドラケンです。
豪放磊落な性格で癖の強い職人達から厚い信頼を得ています。
巨人から鍛冶を学んだとうそぶく彼の作った武具は重くそれでいて重厚です。
重さこそが正義と言ってはばかりませんが普段の仕事は軍隊の使う武具の整備です。
しばしば鬱憤を晴らしに行方不明になっているようです。


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