“毒蛇竜”イプシュカドゥムナ
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> “毒蛇竜”イプシュカドゥムナ
[[新しい神々]]に戻る 設定GM:ZM(シナリオへの利用は自由にして構いません) *目次 [#odaa0346] #contents *“毒蛇竜”イプシュカドゥムナ(竜信仰) [#xa5cff20] **神格と教義 [#xc69d278] イプシュカドゥムナはリザードマンたちによって信仰されている竜です。 人族の学者たちの間では、実在する古代竜とも、竜でありながら神に至った存在とも、何か別の神格が変化したものともいわれています。 ただ、リザードマンたちの伝承では、イプシュカドゥムナはもっと強大な存在として伝えられています。 彼らが信じるところでは、イプシュカドゥムナは“始まりの剣”が投げ入れられる以前よりこの世界に存在し、この大地を創造した『原初の竜』の一体だとされています。 現在のドラゴンは“始まりの剣”が『原初の竜』をモデルに創造した模造品であり、彼らはイプシュカドゥムナこそがリザードマンの原型なのだと信じています。 『原初の竜』は自然と同一の存在であり、イプシュカドゥムナは瘴気の立ち昇る沼地の具現です。その姿は巨大な毒蛇のイメージで表されます。 明確な教義はありませんが、彼らは強大な存在であるイプシュカドゥムナを畏れ、崇めています。 そして、自然の化身たる『原初の竜』を崇めなければ、竜の不完全な模造品であるところの生物は、やがて目覚める『原初の竜』によって滅ぼされると信じています。 故に、彼らは祭儀というものを非常に大事にします。信仰の在り方からして、剣の神々とは大きく異なると言えるでしょう。 **竜技 [#jb208b34] イプシュカドゥムナの信者は自然、即ち竜と一体になることで、様々な能力を身に付けます。 これらは原理的には練技に近いものですが、魔物の特殊能力として扱います。代表的なものは「○水中適性」「○再生」「○毒無効」「〆猛毒のブレス」などです。 高位の司祭は天候を操ったり、地形を作り替えたりするような能力も得ます。 同時にフェアリーテイマーであることもあるようです。 **特殊神聖魔法 [#wcacc747] イプシュカドゥムナは剣の神々ではありませんが、神聖魔法を授けることもあります。 高次元の霊的な存在であるということと、多くの信仰を集めているという点で、神聖魔法を使える条件を満たしているのかもしれません。 また、イプシュカドゥムナと同一視された、別の神の力であるという説もあります(剣を手にして神に至ったリザードマンがいたとも考えられます)。 神聖魔法の行使においては、古代神として扱われます。また、【セイクリッド】系と【ヴァイス】系の両方が使えます。 特殊神聖魔法は不明ですが、竜を呼ぶ技があるともいわれています。 **ゾマ湿原における信仰 [#n0c26df2] “竜園”ムッタブラサにおいては、竜信仰はダルクレムを始めとするいくつかの信仰と習合され、力を求める傾向が強くなっています。 即ち、世界の真なる支配者は竜であり、竜の血族こそが世界を律するべきだという考え方です。 そのため、信者は自然(竜)と一体になることで力を得て、真なる竜になることを目指します。 これは『原初の竜』によって世界が滅ぼされるという終末思想と、ダルクレムの支配思想が融合した結果だと考えられています。 また、イプシュカドゥムナはゾマ湿原そのものを生み出した存在ともされ、ゾマ湿原の主なのだとも伝えられています。
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[[新しい神々]]に戻る 設定GM:ZM(シナリオへの利用は自由にして構いません) *目次 [#odaa0346] #contents *“毒蛇竜”イプシュカドゥムナ(竜信仰) [#xa5cff20] **神格と教義 [#xc69d278] イプシュカドゥムナはリザードマンたちによって信仰されている竜です。 人族の学者たちの間では、実在する古代竜とも、竜でありながら神に至った存在とも、何か別の神格が変化したものともいわれています。 ただ、リザードマンたちの伝承では、イプシュカドゥムナはもっと強大な存在として伝えられています。 彼らが信じるところでは、イプシュカドゥムナは“始まりの剣”が投げ入れられる以前よりこの世界に存在し、この大地を創造した『原初の竜』の一体だとされています。 現在のドラゴンは“始まりの剣”が『原初の竜』をモデルに創造した模造品であり、彼らはイプシュカドゥムナこそがリザードマンの原型なのだと信じています。 『原初の竜』は自然と同一の存在であり、イプシュカドゥムナは瘴気の立ち昇る沼地の具現です。その姿は巨大な毒蛇のイメージで表されます。 明確な教義はありませんが、彼らは強大な存在であるイプシュカドゥムナを畏れ、崇めています。 そして、自然の化身たる『原初の竜』を崇めなければ、竜の不完全な模造品であるところの生物は、やがて目覚める『原初の竜』によって滅ぼされると信じています。 故に、彼らは祭儀というものを非常に大事にします。信仰の在り方からして、剣の神々とは大きく異なると言えるでしょう。 **竜技 [#jb208b34] イプシュカドゥムナの信者は自然、即ち竜と一体になることで、様々な能力を身に付けます。 これらは原理的には練技に近いものですが、魔物の特殊能力として扱います。代表的なものは「○水中適性」「○再生」「○毒無効」「〆猛毒のブレス」などです。 高位の司祭は天候を操ったり、地形を作り替えたりするような能力も得ます。 同時にフェアリーテイマーであることもあるようです。 **特殊神聖魔法 [#wcacc747] イプシュカドゥムナは剣の神々ではありませんが、神聖魔法を授けることもあります。 高次元の霊的な存在であるということと、多くの信仰を集めているという点で、神聖魔法を使える条件を満たしているのかもしれません。 また、イプシュカドゥムナと同一視された、別の神の力であるという説もあります(剣を手にして神に至ったリザードマンがいたとも考えられます)。 神聖魔法の行使においては、古代神として扱われます。また、【セイクリッド】系と【ヴァイス】系の両方が使えます。 特殊神聖魔法は不明ですが、竜を呼ぶ技があるともいわれています。 **ゾマ湿原における信仰 [#n0c26df2] “竜園”ムッタブラサにおいては、竜信仰はダルクレムを始めとするいくつかの信仰と習合され、力を求める傾向が強くなっています。 即ち、世界の真なる支配者は竜であり、竜の血族こそが世界を律するべきだという考え方です。 そのため、信者は自然(竜)と一体になることで力を得て、真なる竜になることを目指します。 これは『原初の竜』によって世界が滅ぼされるという終末思想と、ダルクレムの支配思想が融合した結果だと考えられています。 また、イプシュカドゥムナはゾマ湿原そのものを生み出した存在ともされ、ゾマ湿原の主なのだとも伝えられています。