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20160828_0

2016/08/28
SYSTEM
01:17:12
ナーフィシェス様が入室しました。
SYSTEM
01:17:17
リーネ様が入室しました。
リーネ
01:17:22
よろしくー!
ナーフィシェス
01:17:42
よろん
TOPIC
01:19:04
百の勇者亭 夜 by ナーフィシェス
01:19:23
 
01:19:23
 
01:19:24
 
01:19:31
リーゼン地方、"冒険者の国"オルレイアにある"百の勇者亭"
01:19:51
普段は冒険者で溢れるこの店も、夜ともなれば静まりかえる
01:20:25
いるのは食事を取ろうとするものや、何か目的がある者位だが、今は一人しかいない
01:21:07
いるのは一人の神官の女性。かつてはきぐるみを着ていた女性
ナーフィシェス
01:21:34
「……」もくもくと羊皮紙に何かを書いている
01:22:06
何か、とぼかす必要もないのだが、手紙を書いている
01:22:47
部屋で書けばいいのだろうが、今日は人が来るのを待っている形だ。
リーネ
01:22:59
「たっだいまー!ふう、買い物してたらこんな時間か」からんころーん、と一人の少女が入店、いや、帰宅する
01:23:19
「あ、ナーフィだ!久しぶりー!」
ナーフィシェス
01:23:32
聞き覚えのある声に顔を上げ、微笑み頭を下げる
01:23:55
「お久しぶりで御座います」
リーネ
01:24:02
「ナーフィ、あの時はありがと!おかげで・・・うまくはいかなかったかもだけど、踏ん切りがついたよ」近くまでよって
01:24:38
「ロリアとも仲直りできたし。よかった!」
ナーフィシェス
01:24:57
「それはまぁ、良かった? ですね」うまくいってないのに良かったといいきれない
01:25:26
「仲直り出来ましたか」
リーネ
01:25:31
「うん。・・あの中では、最善の答えだったかな、って思う」すこしだけ、しんみりして
01:25:37
「うん。できたよ!」
ナーフィシェス
01:26:17
「世の中万事が上手くいくわけでは御座いませんからね。その中で最善であれば、良かったのでしょう」
リーネ
01:26:36
「うん!」いつもの、屈託の無い笑顔を浮かべて
ナーフィシェス
01:26:58
「ふふ」元気でよかった
リーネ
01:27:04
「あ、ナーフィごめんね。まだあの本読み終わってないんだ。半分くらいまではいったんだけど・・・」
ナーフィシェス
01:27:29
「いえいえ、わたくしは読み終えていますから。気にしないでくださいませ」
リーネ
01:27:59
「そう?よかった!どうしてもわかりにくいばしょとか、何度も読み直してるから時間かかっちゃって!」
ナーフィシェス
01:28:04
「何ならずっと持っていてもよろしいですよ」
リーネ
01:28:30
「えー!そういうわけにはいかないよ!借りたものは返さないと!」
ナーフィシェス
01:28:44
「そうで御座いますか」
リーネ
01:28:45
そういって、ナーフィが手紙を書いていたことに気づく
01:29:04
「あれ?ごめん。お手紙?邪魔しちゃったかな?」
ナーフィシェス
01:29:27
「いえいえ、お気になさらず」
01:30:16
「……義父と、夫への手紙で御座います」
リーネ
01:30:56
「ナーフィ結婚してたんだ!しらなかったー!どんな人?優しい人?」わくわく
ナーフィシェス
01:30:58
少し俯いてから、顔を上げ
01:31:34
「優しい方で御座いましたが、意外とやんちゃでも御座いました」
リーネ
01:32:27
「そうなんだ!男の人ってけっこうそうだよねー!ボクのサーカスでも、弟たちに手やいたなー」
ナーフィシェス
01:32:56
「幼い頃には一緒に神殿で悪戯をして、よく怒られたものです」
リーネ
01:33:38
「あっはっは。わかるわかる。ボクもサーカス団でいろいろ悪さしたからね~」
ナーフィシェス
01:35:10
「わたくしはこの度、ロリアと共にオルレイアを離れようと思います」
リーネ
01:35:22
「・・・へ?」
01:35:41
「え?ナーフィ、ロリアとどっかいっちゃうの!?」
ナーフィシェス
01:35:51
「手紙はその報告の為で御座います」
01:35:55
「えぇ」
01:36:51
「目的地は……決まっておりませんが。当てのない旅で御座いますね」
リーネ
01:37:00
「・・・」口をぱくぱくさせて
01:37:29
「んー・・・でも、確かに、今のロリアには、誰かついてたほうがいいもんね。それがナーフィなら、安心だよ」
01:38:27
「ロリア、最後さ、自分の子供を育てる自信がない、って、泣いてたんだ」
01:38:58
「ボクは、これからボクのいたサーカス団、さがしにいこうとおもってたから、心配だったんだ」
ナーフィシェス
01:39:17
「リーネも旅に出るので御座いますね」
リーネ
01:40:09
「そだねー。ボクも☆6になったし、バルドさんにきいたら、そんな頻繁に依頼はないから、別にいいぞ、っていってくれたし」
ナーフィシェス
01:40:32
「今回のことは、ロリアの方から誘っていただけました」
リーネ
01:40:40
「カイには悪いけど、マオさそってちょっとぶらっとしてくるつもり。あ、ちょくちょくここには戻ってくるよ?」
ナーフィシェス
01:41:12
「一緒に世界を見よう、と。わたくしと一緒に行きたい、と」
リーネ
01:41:32
「そうなんだ・・・」少し、目を細めて
ナーフィシェス
01:42:19
「一人じゃ危ないし不安だから、とでも言ったら断るところで御座いました」
リーネ
01:43:03
「ふふ、ナーフィらしいね。」
01:43:29
「・・・ロリア、前向いて進んでいけそう?」
ナーフィシェス
01:43:47
「確かにうまくいかなかったのかもしれませんが、彼女は前を向いています」
リーネ
01:44:16
「そうなんだ。・・・あんだか、安心した」
ナーフィシェス
01:44:54
「リーネも前を向いて勧めそうですか?」
リーネ
01:45:32
「もっちろん!ナーフィのおかげ!・・・ちゃんと、全力でがんばる、って決めたんだ」
01:46:34
「いろんなとこまわって、いろんな人と友達になって、ボクのサーカス団がその人たちの町にきたら、リーネならオルレイアにいるよ!っていってもらうんだ。」
01:46:57
「あ、もちろん最大の目標は自分でみつけることだよ!」
ナーフィシェス
01:48:35
「わたくしは、ロリアの気が済むまで一緒にいようと思います」
01:49:10
「気が済む、というとちょっと違いますか」
リーネ
01:49:25
「・・・本、返せなくなっちゃう、ってそういうことなんだね?」
ナーフィシェス
01:49:55
「そういうことで御座いますね。恐らくわたくし達がオルレイアに戻らない限りは困難で御座いましょう」
リーネ
01:51:01
「ん・・・じゃ、わかった。ごめん、ナーフィ。あの本、ずっと読んで、勉強したいから・・・ボクに頂戴?」
ナーフィシェス
01:51:31
「えぇ、どうぞ」
01:52:04
「飽きないように頑張ってくださいませ」
リーネ
01:52:47
「飽きないよう!あの本わかりやすいもん!!」
ナーフィシェス
01:53:52
「人は心変わりしますからね。どうで御座いましょう?」ふふ、と
リーネ
01:54:43
「あー!そんないいかたずるーい!次あったらナーフィの前で全部暗唱してあげるんだからね!」
01:55:00
「・・・だからさ、ナーフィ。また会おうね」
ナーフィシェス
01:55:11
「わたくしはこれまで冒険者として、マオとリーネと最も長くご一緒させて頂きました」よっと立ち上がり
01:55:29
「今までありがとう御座いました。そしてこれからもよろしくお願いします」ぎゅっと
リーネ
01:56:36
「わっ、ナーフィ?・・・へへ」安堵するような笑顔で、こちらも、ぎゅっと抱きしめて
ナーフィシェス
01:56:40
「たまにお手紙も書かせていただきましょう。金銭の問題も御座いますから頻繁に、とはいきませんが」
リーネ
01:57:20
「うん。そうして。ボクも、ナーフィに手紙かくよ。もうどこかにうつったあと届いたら、ごめんね」
01:59:35
「・・・へへ。ナーフィ。ボクのお母さんと同じ香りがする。」瞳から、涙を一筋こぼして
ナーフィシェス
02:00:35
「それはどう捕えればいいんですかね……?」
02:01:16
「好意的にとらえておきます」ぽんぽんと
リーネ
02:01:33
「・・へへへ」ぽんぽんされて
02:02:14
「ナーフィ。出て行く時は教えてね、ロリアとも少し話したいから」
ナーフィシェス
02:02:21
「わたくしは子を成すことは出来ませんでしたから、ロリアの子を自分の子と思っていこうと思います」
02:02:30
「えぇ、伝えておきます」
リーネ
02:03:32
「うん。ナーフィ。ロリアのことお願いね。『・・・ナーフィの行く先に、善き風が吹くことを』」
ナーフィシェス
02:04:49
「わたくしも、リーネが仲間を見つけられるようにお祈りしますね」
リーネ
02:05:21
「うん!」
ナーフィシェス
02:06:59
そろそろ離そう。いつまで抱きしめているのか
リーネ
02:07:34
「じゃ、これ以上ナーフィの手紙書くの邪魔したら悪いね。ボク、自分の部屋に戻るよ」
02:08:06
「ナーフィ、風邪引かないようにねー!夜更かしダメだよ!」
ナーフィシェス
02:08:27
「こちらもお邪魔しましたね。リーネもあまり無茶をなさらないよう」
リーネ
02:08:59
「うん!それじゃね!また今度!」階段を上って
ナーフィシェス
02:09:26
ゆらゆらと手を振って見送る
リーネ
02:09:52
「おっやすみー!」バタン、と彼女の部屋の扉が閉まる
 
02:10:56
筆の走る音が静かな百勇亭に響き渡る
02:12:10
二人の道に、そして、二人の傍らにいる人に、これからかかわっていく人達に、できることなら、穏やかで幸せな日々を・・・
02:12:13
 
02:12:14
 
02:12:15
 
リーネ
02:12:21
おつかれさまー!
ナーフィシェス
02:12:31
お疲れ様でしたー
リーネ
02:12:54
たのしかた!ほろっときた!
ナーフィシェス
02:13:43
この流れでロリアとの話に一緒にいてもいい?とは聞けなかった!
リーネ
02:14:22
まちがいなくいていいとおもうけどwww
ナーフィシェス
02:14:39
いてもいいけど聞く流れじゃない気がした!!
リーネ
02:15:12
そゆのはたまにあるよな!
ナーフィシェス
02:15:24
まぁ当初の予定通りやるべきことはやって、わたくしは満足でございます
リーネ
02:15:37
そだね!こっちも満足!んじゃ、掃除しとくから、解散しようか!
ナーフィシェス
02:15:48
あーい、お願いしますー
02:15:53
てっしゅー、ありがとうー
02:15:57
)))ずもも
SYSTEM
02:16:00
ナーフィシェス様が退室しました。
リーネ
02:16:38
こちらもてっしゅー!
SYSTEM
02:16:41
リーネ様が退室しました。