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20140504_0
- 2014/05/04◥
- SYSTEM◥
- 00:01:49
- イディオ様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 00:02:35
- エミリオ様が入室しました。
- TOPIC◥
- 00:03:06
- 場所:イディオの部屋 by イディオ
- イディオ◥
- 00:03:22
- @とりあえず一難去るそうです
- エミリオ◥
- 00:04:11
- @にゃー
- イディオ◥
- 00:05:09
- 「……」エミリオが部屋に泊まって3日。とりあえず部屋で寝転がってる…のだが、落ち着かない(
- エミリオ◥
- 00:06:07
- 「・・・」基本的に覇気はない。なんか考えても思考が堂々巡りになってるようだ
- イディオ◥
- 00:07:39
- 「(……あーもう、落ち着かねえな)…なあ、エミリオ」寝転がったまま
- エミリオ◥
- 00:08:07
- 「ん・・・何?」
- イディオ◥
- 00:09:02
- 「…まだ、訳わかんねえままか?」どう聞けばいいか悩んで、結局こんな形に落ち着く
- エミリオ◥
- 00:10:39
- 「んー・・・なんか考えても考えても出口が見えない感じ、かな」
- イディオ◥
- 00:11:29
- 「…そうか…」
- 00:12:31
- 「………そう言えばよ、お前はなんであそこまでアウルのことを思うようになったんだ?」そのまま暫く黙った後
- エミリオ◥
- 00:14:12
- 「ん?・・・なんでって言われても、なぁ・・・。アウ姉のことは昔から好きだったよ?」
- イディオ◥
- 00:16:09
- 「昔から、って言ってもよ…何のきっかけも無しにあそこまで思ってるとか、流石に変だと思ってよ」
- エミリオ◥
- 00:18:02
- 「んー・・・そういわれてもなぁ・・・。ただ、やっぱり一番意識が変わったって思うのはあのときかな・・・」
- イディオ◥
- 00:18:03
- 「昔、何かあったんじゃないのか?」
- 00:18:13
- 「…あの時?」
- エミリオ◥
- 00:18:43
- 「・・・アウ姉が僕にとって唯一の家族になった日」
- イディオ◥
- 00:20:48
- 「……」
- エミリオ◥
- 00:23:21
- 「・・・イディオには迷惑かけてるし、話しておこうかな」
- 00:26:14
- 「・・・子供のころの話をする必要があるからちょっと恥ずかしいけど」
- 00:27:28
- 「・・・イディオには言ったことあったっけ?僕の両親は亡くなってるってこと」
- イディオ◥
- 00:27:46
- 「…お前らには散々恥ずかしいとこ見られたり聞かれたりしてんだろ……」
- 00:28:22
- 「……いや、なんとなくそうじゃねーかとは思ってたけど、聞いたのは今が初めてだv」
- エミリオ◥
- 00:31:54
- 「そっか・・・僕の両親は村で商人をやってたんだ。商人っていってもどっちかっていうと村の流通を助ける仕事って感じだったけど」
- 00:34:10
- 「村で余った野菜なんかを買って、違う村とか、旅人なんかに売って村に欲しいもの・・・薬なんかを買うっていうような」
- 00:35:22
- 「で、アウ姉の両親は冒険者で、よく旅をするからってアウ姉はよく僕の家に預けられてたんだ」
- イディオ◥
- 00:36:10
- 「…なるほどな」
- エミリオ◥
- 00:37:39
- 「だから、生まれたときからアウ姉は近くにいたし、その頃から家族って感じに接してたんだ・・・まぁ、大好きなお姉ちゃんって感じだったかな」
- 00:38:41
- 「まぁ、そんな平和な日々を過ごしてたんだよ。そこそこ大きくなってきたら、ちょっとアウ姉のことは意識はするようにはなってたけどね」
- イディオ◥
- 00:39:18
- 「…まあ、一番身近に居る異性、だもんな」
- エミリオ◥
- 00:40:04
- 「うん。それで、あるときたまたま商売の腕がいいって褒められた父さんに、大きな商売の話が来たんだ」
- 00:42:02
- 「飛行船に乗って、少し離れた場所に卸された商品を売りにいく仕事。上手く成功したらお抱えじゃないけど近い感じになれる、大チャンス」
- 00:42:30
- 「そう話してたってアウ姉の両親から聞いた」
- 00:44:06
- 「それで、家族で飛行船に乗っていったんだ・・・行きは僕も初めて乗る飛行船にはしゃいでたよ」
- イディオ◥
- 00:44:44
- 「……(確か、高いところが苦手って言ってたが…)」
- エミリオ◥
- 00:45:03
- 「商売自体は大成功。それからあとは帰るだけってなったんだけど」
- 00:45:32
- 「・・・その帰りに、飛行船が墜ちたんだ」
- 00:46:37
- 「原因は浮かれてたことによる安全性のチェックミスか、操縦ミスか・・・詳しくはわからなかったらしいけど」
- イディオ◥
- 00:46:43
- 「…その事故で、二人とも?」
- エミリオ◥
- 00:47:23
- 「うん・・・僕が怪我しないように・・・死なないように守ってくれた」
- 00:48:40
- 「すごい怖かったよ・・・父さんと母さんに抱きしめられてるのに、全然安心できなくて・・・落下していく感覚も・・・」顔が少し青くなって、震えてきてる
- イディオ◥
- 00:49:34
- 「…それ以上はやめとけ。辛いなら、無理に思い出さなくていい」
- エミリオ◥
- 00:50:59
- 「・・・ごめん・・・今でもダメなんだ。あれから、木から落ちたりしただけでも、あのときのことを思い出しちゃって」
- 00:51:29
- 「それで、結果として僕は両親に守られたおかげで、大怪我するだけで命は助かったんだ」
- 00:53:21
- 「で、当然墜落現場には捜索隊が派遣されたんだけど、そのなかにアウ姉の両親と・・・アウ姉もいたんだ」
- 00:53:49
- 「・・・アウ姉は一番最初に僕を見つけてくれた」
- 00:55:25
- 「不思議だよね。そのとき、まだ子供だよ?来れたのもびっくりなのに、大人より先に僕を見つけちゃって」
- イディオ◥
- 00:56:00
- 「…そうだな」
- 00:58:08
- 「それで、なのか?」
- エミリオ◥
- 01:01:39
- 「きっかけはこれ、かな・・・そのときすごく、嬉しかった。まだ家族が残ってたって気持ちになれたし・・・女神みたいに見えたよ」
- 01:02:02
- 「それからはアウ姉にべったりだったかな」
- イディオ◥
- 01:02:34
- 「…なるほど、な。」
- 01:03:42
- 「酷い怪我をしてる時に助けられたから…か、そんな理由ならあそこまでベッタリなのも納得がいった」
- 01:04:28
- 「…それなら」
- 01:06:38
- 「…お前はどうしてアウルと離れたがらないんだ?」
- エミリオ◥
- 01:07:10
- 「・・・え?」
- イディオ◥
- 01:08:05
- 「え?じゃねえよ、今まで話したことを聞いたら俺でも分かるんだ、自分でもすぐ分かんだろ」
- エミリオ◥
- 01:08:51
- 「いや、そうじゃなくて・・・そんな質問されるなんて思ってなかったから」
- イディオ◥
- 01:09:18
- 「いいから答えろっての」
- エミリオ◥
- 01:10:10
- 「そりゃ・・・アウ姉が好きだから。アウ姉が好きで、ずっと一緒にいたいって思ってるから」
- イディオ◥
- 01:11:10
- 「…なら、なんで今はこうやって離れてんだ?」
- エミリオ◥
- 01:12:17
- 「・・・アウ姉の一言に、思わず飛び出してきちゃったから」
- イディオ◥
- 01:14:04
- 「"死んじゃったらごめん"だったか」
- 01:17:08
- 「お前は、アウルが死ぬのが、また家族が死ぬのが嫌なんだよな」
- エミリオ◥
- 01:19:00
- 「うん・・・嫌だし、死ぬかもなんていうことも言われたくない」
- イディオ◥
- 01:20:40
- 「……それなら、アウルが死なないようにお前は何をする?・・・いや、何をしたい?」
- エミリオ◥
- 01:22:00
- 「・・・アウ姉のそばにいて、守りたい」
- イディオ◥
- 01:24:14
- 「……最初から考えてることも、やることも変わってねーだろ」
- エミリオ◥
- 01:24:34
- 「・・・そういえばそう、だね」
- 01:24:48
- ぱちくり。というような顔で
- イディオ◥
- 01:26:45
- 「…最初からグダグダ悩んでる必要なんかねーんだよ、結局、お前のアウルへの思いはこれっぽっちも変わってねーんだから」
- エミリオ◥
- 01:28:14
- 「・・・そっか」
- イディオ◥
- 01:28:49
- 「死なせたくないんだったら守る、死ぬかもなんて事にならないように守りぬく、それだけだろうが」
- エミリオ◥
- 01:29:54
- 「うん・・・早く帰らないと。これ以上アウ姉を心配させるのも嫌だしね」
- 01:30:57
- 「・・・この前、部屋着できてたみたいだったし、急がないと何してるかわからないや」
- イディオ◥
- 01:31:30
- 「ああ、帰れ帰れ、ようやくゆっくり出来るってもんだ」そう言ってエミリオに背を向ける形で寝返り
- エミリオ◥
- 01:32:05
- 「ごめんね、イディオ。迷惑かけちゃって」
- イディオ◥
- 01:32:50
- 「迷惑分は働いて貰ったんだ、別に構わねえよ」飯とか掃除とか
- エミリオ◥
- 01:34:43
- 「・・・ははは。それじゃ、またね」笑いながらささっとドアを開けて、部屋を出て行った
- イディオ◥
- 01:35:27
- 「…ったく、どいつもこいつも単純なことで悩みやがって」
- 01:36:23
- 「…いや、俺も、か」過去のことを思い出し、一人苦笑する
- 01:36:48
- 「……ま、これで暫くはゆっくり……」
- エミリオ◥
- 01:38:22
- 「・・・イディオーーー!!!!」出て行ってから数十分後、泣きそうな顔して帰ってきた。っていうかノックなしでドアを押し開けた。手にはなにやら紙が握られてる
- 01:38:44
- 「どうしよう!アウ姉が、アウ姉が!」
- イディオ◥
- 01:38:56
- 「…っ!?落ち着け、今度はなんだよ」
- エミリオ◥
- 01:40:04
- 「アウ姉が出て行っちゃった!!」そういいながら『お姉ちゃんがいると帰ってきたくないらしいので、出てくね。安心して帰ってきてね』と書かれてる手紙を見せる
- イディオ◥
- 01:40:55
- 「………ハァ!?」 どうやら、もう暫くイディオは巻き込まれる模様(
- 01:41:57
- @てことで、この辺りで引きましょうか(
- エミリオ◥
- 01:42:18
- @OKOK。イディオは巻き込まれる運命にあるのだ(
- イディオ◥
- 01:43:01
- @ではでは、お疲れ様でしたー
- 01:43:08
- 撤退
- エミリオ◥
- 01:43:10
- @ってわけでお付き合い感謝。ログは飛ばしておくねー。お疲れ様でしたー
- SYSTEM◥
- 01:43:11
- イディオ様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 01:43:16
- エミリオ様が退室しました。
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