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20150111_0

2015/01/11
SYSTEM
01:33:54
ラーシュ様が入室しました。
TOPIC
01:34:17
ラーシュの家 by ラーシュ
ラーシュ
01:34:55
新年を迎えたラーシュ家であるが、
01:35:06
部屋の中はぽかぽかと暖かい。
01:35:31
東国から伝わる「コタツ」なるものと
01:35:58
ダニロのもふもふと
01:36:12
リーセからもらったマフラーのおかげで暖かいのである
SYSTEM
01:36:52
リーセティス様が入室しました。
ラーシュ
01:36:53
手先の器用なトゥールが新年の商売繁盛を願って作ってくれた熊手が扉の上に飾られている
リーセティス
01:37:04
@あのダニロだけ通常の形をしたマフラー群か
ラーシュ
01:37:24
@芸術的なマフラー
01:38:06
「君たちは普段からあったかそうだねえ」トゥールとダニロと
01:38:19
ダニロをもふるリーセを見ながら
リーセティス
01:38:45
「僕は寒くて仕方がない」
ラーシュ
01:39:09
「そうなのかい?」びっくり
リーセティス
01:40:24
「長毛だけどさー」
ラーシュ
01:41:29
「ふむ」てしてし
リーセティス
01:41:53
「寒いものは寒い」にゃあ
ラーシュ
01:44:14
「そんなものかなぁ」ぐでん
01:44:27
お酒をグラスにとくとく注ぎながら
01:44:56
「…寒いからなのかわからないけど、最近のリーセは元気が無いなあ」
リーセティス
01:45:49
「そう? 僕はいつも通りだけど」
01:47:26
「いつも通り寝て起きて、ぼーっとするだけ」
ラーシュ
01:47:41
「流石にそうは思えないんだよね」
01:47:56
「最近は寝相も悪くなってきてるし」
リーセティス
01:48:41
「僕は何も変わってないよ。寝相は、まぁちょっと悪くなるかも知れないけどさぁ」
ラーシュ
01:48:54
酒をちびちび飲みながら「…この間だって、一緒に宿へも行かなかったしさ」
01:49:36
「なにか思うところがあるなら言ってごらんよ。どうせ僕やトゥールぐらいしか聞いてないし」
リーセティス
01:50:15
「……そうだねぇ」
01:50:51
「僕は何も変わらないなぁって」
ラーシュ
01:51:07
「――ふむ」ぐびっと
リーセティス
01:52:01
「僕って、ちょっと前までは人の姿も取ったことなくて」
01:52:40
「同族に会って人の姿の取り方を教えてもらって、喋り方もその時習って」
01:53:18
「まぁ、冒険者になったけど」
01:53:24
「何にも変わらないなぁって」
ラーシュ
01:54:54
「…そうかい?」
リーセティス
01:56:39
「適当にお店に行って、仕事があったら仕事に行って、なければ帰ってきてさ」
ラーシュ
01:58:29
「そりゃあ、僕だって一緒じゃないか」
リーセティス
01:59:03
「……ラーシュはどうして冒険者になったの?」ふと
ラーシュ
02:00:27
「…え?」
02:00:39
驚いて
02:00:51
「僕が冒険者になった理由、かい?」
リーセティス
02:01:08
「うん」
ラーシュ
02:03:41
「うん…僕の両親がもともと冒険者でね」
02:04:42
「仕事が厳しくなればなるほど家へ戻る頻度は落ちてたけど、優しい親だった」
リーセティス
02:04:49
「両親」両親
ラーシュ
02:05:00
「…けど、仕事先で死んじゃったらしくてね」
02:05:10
「登録してた宿から遺書が届いたんだ」
02:05:57
「それ曰く『うちで作った酒を飲みながら世界を冒険するのはとても楽しかった。死んでも悔いはない』って事らしくて」
02:06:18
「そんなに楽しい物なら僕も確かめてみようかな、と思ってオルレイアへ行ったんだ」
リーセティス
02:06:53
「実際になって、楽しかった?」
ラーシュ
02:09:02
「…色々と大変だけど、楽しかったと思う」
リーセティス
02:10:12
「そうなんだ」
02:11:14
「僕はラーシュと一緒にいるのは楽しいと思う」
ラーシュ
02:11:26
「…ありがとう」にこり
リーセティス
02:12:10
「でも、冒険者って仕事は辛い」
ラーシュ
02:12:36
「……」笑顔のまま、聴いている
リーセティス
02:13:12
「大きななめくじがいたから退治してほしい、道を作る為に除草剤を撒いて欲しい」
02:13:43
「薬の材料を取ってきて欲しい、賢者に会ってきて欲しい」
02:14:59
「蛮族に村が襲われた。潰れた。蛮族を倒して欲しい」
02:17:03
「村に行くとさ、誰もいないんだ」
02:17:13
「調べたら逃げた形跡があって、良かった、って」
02:18:13
「僕達はこの前逃げ切った。危ないと思ったから逃げれた」
ラーシュ
02:18:56
「うん…」最後に一緒に冒険した時のことだ
リーセティス
02:19:38
「でもほとんどの人は逃げられないんだなって」
ラーシュ
02:22:05
「そう…だね。逃げられずに全滅した村も、幾つもあるって聞くし。冒険者だって」
02:22:17
「逃げようのない戦いもいくつもあるだろうね…」
リーセティス
02:24:05
「誰かが死んでるなんてさ、思ってはいたけど、わかってなかった」
ラーシュ
02:25:04
「……うん」
リーセティス
02:26:26
「僕は成り行きで特に理由もなく、冒険者になって」
02:27:18
「今も特に理由もなく冒険者を続けて」
02:29:27
「特に理由もないまま、襲われた村を調べてってさ」
02:32:10
「人の命がかかっていくんだな、って」
02:32:58
「そう考えると、ね」
ラーシュ
02:33:09
「……重い、のかい」
リーセティス
02:33:27
「うん。重い」
ラーシュ
02:35:23
「確かに、リーセの言いたいことはなんとなく分かるかもしれない」
02:35:41
「依頼を受けた、となれば大概は命のやりとりになる」
02:39:34
「けれど、逆に考えれば…さ」
02:40:02
「僕達だって、オルレイアという大国の側に居なければ蛮族の急襲を受けていたかもしれない」
02:40:17
「それが依頼と関係ない場面で、ね」
02:40:47
「それに…僕達が依頼を受けることで、救えた命があるのなら…僕はそれでいいように思えるんだ」
リーセティス
02:43:30
「救える命があるのは僕もわかってるんだけどね」
ラーシュ
02:43:51
「…それを背負うことすら、重いのかな」
02:44:14
「――いや、背負わなくていいものまで背負ってしまってるのかもしれない、か」
リーセティス
02:44:41
「救えてない人が多いんだ」
ラーシュ
02:45:09
「…それは、確かに」
02:47:51
「…そもそも、依頼が発生するってことは”何かが起きたから”っていう事が多いからね…」
リーセティス
02:48:22
「うん」
02:49:51
「助けられる人は助けたいけど、助けられない人も多い」
02:50:29
「そう思うとさ、怖い」
02:51:59
「僕なんかでいいのかなって気持ちと」
02:53:01
「多くの人が……殺されたんだって、現実が」
ラーシュ
02:54:23
「リーセ…」
02:54:40
「…僕の個人的な意見では、あるけどさ」
02:54:53
「…僕は、一緒にいてくれたのがリーセでよかったと思ってるよ」
02:55:06
「…例えば、だけど」
02:55:36
「もしリーセじゃなくて血の気が多い人や”蛮族は絶対許さない!”ってタイプの人と一緒に依頼を受けてたら」
02:55:48
「……ここにダニロとトゥールは居なかったかもしれない」
ダニロ
02:56:16
「ごろにゃ」リーセにもふもふ
リーセティス
02:56:33
「ぐおお」圧が
ダニロ
02:57:07
「にゃ」優しくもふることにしよう
リーセティス
03:00:51
「まぁ、僕もラーシュと一緒でよかったと思うよ」
ラーシュ
03:02:15
「ふふふ、それにリーセみたいに居候してくれる人なんてこれまで居なかったからね」
03:02:39
「リーセやトゥールやダニロと出会っただけでも冒険者になった価値はあったさ」
リーセティス
03:06:51
「……そう言ってもらえるのは嬉しいんだけどさ」
ラーシュ
03:07:15
「……うん」
リーセティス
03:07:23
「ラーシュは"出会っただけでも"って総括するには早いよね」
03:07:48
「"一緒にいてくれたのがリーセでよかったと思ってるよ"」
03:08:04
「"冒険者になった価値はあった"」
03:08:28
「それは僕に言うことじゃないよね」
03:08:46
「カーラさんに言うべき台詞だよ!」
ラーシュ
03:08:54
「……」俯いて
03:09:58
「…そんなこと…そんな事、あるもんか!!」
03:10:20
リーセを真っ直ぐ見て
03:10:35
「そんな事…っ」
リーセティス
03:11:20
「う」真っ直ぐ見られた
ラーシュ
03:14:11
「リーセ、君がどう思ってるのかは僕には分からない、わからないけれど…」
03:14:54
「僕は、背中を預けられる相手として――君以上の人を知らないんだ…!!」
03:15:21
「…わかってくれとは言わない…けれど…」
03:15:51
「一度は敵対した蛮族や獣を殺さず、家に引き取ることを決めた時に」
03:16:05
「それから毎日遊びに来てくれた君を、どれだけ心強いと思ったことか…」
03:16:50
「あの時僕は、”これでよかったんだ”って…そう思えたんだ」
03:17:11
「そう…そう思わせてくれたのはリーセ、君なんだ」
03:17:32
「君、だけ…なんだよ……」うっすらと涙を滲ませながら
リーセティス
03:18:11
「う、うん」
ラーシュ
03:19:00
@ドン引きされた可能性
リーセティス
03:19:05
「とりあえず、男が泣くものじゃないと思うんだ」にゃあ
ラーシュ
03:19:23
「ぐぬぬ」ごもっともである。
リーセティス
03:19:30
ここまで面と向かって言われたことがないのだ
ラーシュ
03:20:41
@にゃるほど
リーセティス
03:25:09
「流石にそこまで頼られてるとは思ってなかったよ」
ラーシュ
03:26:14
「…ご、ごめん」
リーセティス
03:29:30
「いやまぁ、いいんだけどさ」
03:30:36
「頼られるって悪い気はしてないし」
03:31:41
「僕がいないとダメ?」
ラーシュ
03:33:59
「ダメ、って言ったらどうする?」
リーセティス
03:34:43
@「ドン引きする」
03:35:22
「もうちょっと頑張る」
ラーシュ
03:36:21
@草生えた
03:40:42
「…うん」
リーセティス
03:44:48
「そろそろごはんにしよっか。お腹空いてきた」
ラーシュ
03:45:03
「…そうだね、ご飯にしよう」
トゥール
03:45:35
「お任せくださいッス!」とたとたと厨房へ
ラーシュ
03:46:31
そんなわけでラーシュはリーセたちと幸せにご飯を食べて終了
リーセティス
03:46:32
@こんなもんですかねー
ラーシュ
03:46:34
かな?
リーセティス
03:46:48
@誰かにラーシュについて相談しなきゃ
ラーシュ
03:46:50
@突然お誘いしたにもかかわらず来てくださってありがとうございました
リーセティス
03:47:04
@いえいえ、こちらこそー
ラーシュ
03:47:06
@しかしこれはいかん 読めば読むほどラーシュはホモなんじゃないかと思ってしまいそうになる
リーセティス
03:47:29
@ボケたつもりが真っ直ぐ帰ってきてしまった
ラーシュ
03:47:55
@ラーシュとしては冒険者仲間として一番気が置けないのがリーセって位置づけなので、まじめに返しちゃったんですねこれが(ぁ
リーセティス
03:50:35
@ラーシュの家だからいるとはいえ、あの場にこっそりいたという感じだったのだが
03:50:58
@まぁ終わっておきましょうか。
03:51:05
@てっしゅー。ありがとうございましたー。
SYSTEM
03:51:17
リーセティス様が退室しました。
ラーシュ
03:52:45
@お疲れ様でしたー
03:52:57
@こちらこそありがとうございました。
SYSTEM
03:52:59
ラーシュ様が退室しました。