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20160720_1
- 2016/07/20◥
- SYSTEM◥
- 12:00:36
- ユウ様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 12:00:54
- カイ様が入室しました。
- _???_◥
- 12:02:24
- そんなに時間はかからないとおもいますが、どうぞよろしくお願いします
- カイ◥
- 12:02:36
- はーい!
- _???_◥
- 12:03:13
- 今回の舞台はオルレイヤの、商店街から始まります
- 12:03:37
- カイは、商店街にちょっとした買い物にきていました
- 12:04:03
- そして、そのとき…出会ったのです
- _商店街の人_◥
- 12:05:09
- 盗みだ!盗みが出たぞ!!
- カイ◥
- 12:05:24
- 「…よし、こんなもんだろ…ん?」袋の中身確認しつつ
- _商店街の人_◥
- 12:05:25
- 「誰か!あいつを追いかけてくれ」
- _???_◥
- 12:05:53
- 黒いロングマントをかぶっただれかが逃げていく
- カイ◥
- 12:06:22
- 「んー、朝から騒がしいなー」騒ぎに気づいてふわーっとあくびしつつ
- _???_◥
- 12:06:28
- 顔は見えず、全身をマントで覆っている
- 12:06:37
- そして、カイにどんっとぶつかった
- 12:06:58
- 「……!」
- 12:07:19
- そして誤りもせずに、だだだっとかけていく
- カイ◥
- 12:07:33
- 「ふわー……とと!?」転びそうになる どんっ
- _商店街の人_◥
- 12:07:43
- 「そいつ、泥棒だ!!だれかつかまえてくれ!!!」
- 12:07:58
- そのぶつかった人物をしめしているようだ
- カイ◥
- 12:08:47
- 「なんだなんだ…って…あー、…」
- _???_◥
- 12:08:57
- 足がもつれながら、必死で走りながら路地裏に入っていく
- _商店街の人_◥
- 12:09:21
- 「ちっ…!にがしたか!!」
- _???_◥
- 12:09:48
- えっと、追いかけますか?
- 12:10:02
- 追いかけるなら追跡判定お願いします
- カイ◥
- 12:10:19
- 追跡ってなにでふるんだっけ・・
- 12:10:52
- 足跡ついせき?
- _???_◥
- 12:11:17
- うんwとりあえずそれでいいですw
- 12:11:47
- 達成値は、13です
- カイ◥
- 12:11:59
- 「……行かない訳にもいかないよなぁ」ちょっと悩んで 眠いけど仕方ないなと
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
- _???_◥
- 12:12:02
- 足ももつれているので(
- カイ◥
- 12:12:13
- 18とかもう絶対逃がさない((
- _???_◥
- 12:12:23
- カイは、あっという間にその人物をみつけることができました
- _???_◥
- 12:13:07
- 「……」びくびくとおびえながら周りをみて、物陰にかくれるようにすわりました、ばれてるけど
- カイ◥
- 12:13:22
- 何歳くらい?
- _???_◥
- 12:14:12
- 15歳ですよwでも、成人したてなのでまだまだ幼い感じに見えます
- 12:14:40
- 「……痛い」怪我をしてしまったので、怪我をさすりながらうつむいて
- カイ◥
- 12:14:50
- 「あー…、おーい、あのおっさん大分怒ってたけど、何やったんだ?」必死に隠れてるのに苦笑しつつ近づこう
- _???_◥
- 12:15:23
- 「……!!!!」思わず驚いて、後ずさり震えだし
- 12:15:37
- 「ごめんなさい……ごめんなさい……!」
- 12:16:42
- ひどく怯えていて、ただ顔は深々とフードをかぶっているのでわかりません
- カイ◥
- 12:17:08
- 「そんなに怯えなくてもいいだろ…俺、そんなに怖い顔してたかな…」ちょっとしょっく
- 12:17:34
- 「…別に捕まえに来たわけじゃないからそんなに怖がるなって」出来る限り笑顔でしゃがんで目線合わせよう 苦笑だけど(
- _???_◥
- 12:18:15
- 「……ほ、ほんと……に?」顔を上げると、やっと顔が見えて
- 12:18:37
- 目は金色で、髪は赤いようでどこか誰かと似ているきがしました
- 12:18:59
- そして、肌は青白く目はひどく怯えていますがカイを見ています
- カイ◥
- 12:19:58
- 「ほんとほんと…って、あー…、まぁあれだけ必死に走ってればそうなるよな」怪我に気付いて
- _???_◥
- 12:20:06
- 「………そ、その……これ……ぬすんじゃ……たの、…」といって林檎を出して
- カイ◥
- 12:20:09
- 「ほら、ちょっと見せてみろって」擦り傷程度ならいいんだけど・・・
- _???_◥
- 12:20:53
- 「………」まだ怯えているようだが、うなずいて
- カイ◥
- 12:21:25
- 「んー、それしか方法が無かったんなら仕方ないんじゃないか」まぁ応急処置やらなんやらしつつ
- _???_◥
- 12:21:42
- そして、足と手を示し
- 12:22:30
- よくみれば、体のあちこちに傷痕があります
- 12:23:06
- 斬り付けられているものだったり、痣だったり
- カイ◥
- 12:23:20
- 擦り傷どころじゃなかった
- _???_◥
- 12:23:39
- しかも、それは長年でつけられたものだと分かります
- 12:24:27
- 適切な処理がされていないものもたくさんあるようで、もう痕になってしまっているものばかりです
- 12:24:45
- ぼろぼろですw
- 12:25:35
- フードを取れば、誰に似てるか一発で分かります(
- カイ◥
- 12:25:38
- 「あのおっさんも林檎一個であんなに怒る事ないのになー」もう少し安心させようと笑いつつ
- 12:25:54
- 「…! この傷、大分前のだよな…?見たところ手持ちもなさそうだし、もしかして何かあったのか…?」傷だらけの体見た途端表情一変して真面目な顔に
- _???_◥
- 12:26:14
- 「……盗みは……いけないことだ…から、しかたないの」目を伏せて
- カイ◥
- 12:26:20
- まだとらないでおこう((
- _???_◥
- 12:27:08
- 「……お…、おにい……ちゃん……とおねえ…ちゃんたちに……、ずっと……前」か細い声で
- 12:27:59
- 「……し、しかた………ないの……、わたしが……変な子だか…ら」哀しそうに目を伏せて
- カイ◥
- 12:29:01
- 「変な子…?」出来る限りの応急処置はしつつ聞いてる
- _???_◥
- 12:29:45
- 「………えっと……生まれちゃいけない……子だった…の…」安心したようで、ぽろぽろとだが話し出し
- 12:30:46
- 「……みんなと……わたしは………ちがうの…、」
- カイ◥
- 12:31:21
- 「大丈夫だから泣くなって…何が違うんだ?」泣かれて困りつつ
- _???_◥
- 12:32:24
- 「………」きょろきょろと周りをみて、安心すればじっとカイを見つめて、しばらくすると恐る恐るフードを取る
- 12:32:52
- 青白い肌をしていて、頭には角が見えます
- 12:33:25
- そして、赤い髪に金色の目でおもかげはどこか誰かに似ている気がしないでもありません
- 12:34:00
- そして、カイはふとなぜか、ある出来事が頭によぎりました
- _???_◥
- 12:34:35
-
- 12:34:37
-
- 12:34:39
-
- 12:34:42
-
- 回想のマオ◥
- 12:35:15
- 「妹がナイトメアでね、ひどい仕打ちを受けてたんだ。」
- 12:35:51
- 「…お母様がね、人間で…それでうまれてしまったみたいなんだよね」
- 12:36:22
- 「…ひどく、お母様は負い目をかんじてたんだよ」
- 12:36:50
- 「……だから、僕は妹をまもらなくちゃいけないとおもったんだよね」
- _???_◥
- 12:37:07
- という、ある日の出来事でした
- 12:37:17
-
- 12:37:19
-
- 12:37:21
-
- _???_◥
- 12:37:48
- 「………」無言でカイを見ています、その目は不安げです
- カイ◥
- 12:38:01
- 「…!あー、…ごめんな、聞いちゃって」誰かに見られないうちにフード被らせて
- _???_◥
- 12:38:28
- 「……ううん、いいの」首をふるふると振って
- カイ◥
- 12:39:03
- 「…(…そういえばマオの家族にもナイトメアがいて、酷い扱いを受けてたんだっけか…。)」どこかマオに似てるなぁとか思いつつ 思い出した
- _???_◥
- 12:39:16
- 「………おうちのひとは……みんな、肌の色も違うの……。」目を伏せて
- 12:40:26
- 「……知らない言葉で色々いわれたの……、それで……お兄ちゃんと………おうちをにげたの」安心したようで、しっかり話し出し
- カイ◥
- 12:40:38
- 「…誰か、一人くらい守ってくれたりしなかったのか…?」聞いちゃいけないのかなとか思いつつ つい聞いちゃう。まさかな、と
- _???_◥
- 12:41:10
- 「………おにいちゃんがいつも、助けてくれた
- 12:41:29
- 「………わたしは…よわくて……」うつむいて
- カイ◥
- 12:43:47
- 「それだけ大切に思ってくれてたって事だろ…いいお兄ちゃんだったんだな」頭ぽんぽんしつつ 少しずつ確信に近づく きっとマオなんだろうなって
- _???_◥
- 12:44:46
- 「……うん!…剣をね、二本もっててね、すっごく強いの……!」とたんに嬉しそうに話し出し
- 12:46:01
- 「……でも、いつも………守ってくれたあとは……辛そうにするから…わたしが……いなかったら……」すぐにうつむいて
- 12:47:23
- 「……私が生まれてこなかったら………よかったのに」か細い声で
- カイ◥
- 12:49:00
- 「そんな訳ないだろ」頭ぺしっと
- _???_◥
- 12:49:15
- 「……!」カイを見て
- カイ◥
- 12:50:07
- 「…それで、そのお兄ちゃんは?」聞かないほうがいいんだろうな、と思いつつも
- _???_◥
- 12:51:03
- 「………おうちの……人が追ってきて……わたしを…にがすために……離れ離れになっちゃったの…」
- カイ◥
- 12:51:42
- 「…お兄ちゃんの名前は?」もう絶対マオだこれ
- _???_◥
- 12:52:25
- 「……サーシャおにいちゃんだよ」
- カイ◥
- 12:52:40
- 「……」少し考えて
- _???_◥
- 12:53:09
- 「……大きな町を見つけて………ここにだったら……いるかもしれないって……」思ってと最後はか細く
- カイ◥
- 12:53:43
- 「んー、…」考えて
- _???_◥
- 12:53:48
- 「……でも、……悪いことしてるわたしじゃ……おにいちゃんに…嫌われちゃう」
- カイ◥
- 12:54:47
- 「そうするしかなかったんなら仕方ないって、俺だって盗みくらい何度もしたさ」
- 12:55:01
- 「なぁ、そんな事気にしないでさ、もう一度会いたいとか、思わないか?」いたずらな笑顔で
- _???_◥
- 12:55:27
- 「……会えるの!?」勢いよく立ち上がって
- 12:55:35
- 「…ここにいるの!?」
- カイ◥
- 12:56:21
- 「ん、多分な」
- 12:56:26
- 「それの事も黙っててやるから」林檎見てちょっと笑って
- _???_◥
- 12:56:46
- 「……うん!!ありがとう!」目をきらきらとさせて
- カイ◥
- 12:58:00
- 「まぁ、お前のお兄ちゃんには俺も色々助けられてるしな」苦笑しつつ
- _???_◥
- 12:58:27
- 「……そうなんだ?おにいちゃんの、お友達?」きょとんとして
- _???_◥
- 12:58:42
- 「……そうなんだ?おにいちゃんの、お友達?」きょとんとして
- _???_◥
- 12:58:52
- 間違えてたw
- カイ◥
- 13:00:11
- 「んー、……そんなとこかな」ごまかしつつ(
- _???_◥
- 13:00:37
- 「…ふーん?」不思議そうに首をかしげ
- 13:00:44
- またまちがった!!
- カイ◥
- 13:00:51
- ww
- _???_◥
- 13:00:58
- 「……おにいちゃんどこにいるの?」
- カイ◥
- 13:03:13
- 「この時間だと…多分部屋でのんびりしてるんじゃないか?」
- _???_◥
- 13:04:03
- 「おにいちゃんが、のんびりしてるんだ……、そっか、おにいちゃんはいいお友達をもったんだね」お友達((
- カイ◥
- 13:04:16
- ((
- _???_◥
- 13:05:15
- 「…そうだ、ちゃんと言わなきゃ。……わたしは、ユウっていうの。」名前を名乗り
- カイ◥
- 13:05:27
- 「人前だとしっかりしてるんだけどな」苦笑しつつも
- _???_◥
- 13:05:43
- 「……名前はちゃんと名乗りるんだとって、おにいちゃんにおそわったから」
- ユウ◥
- 13:06:36
- 「おにいちゃんをすごく大事に思ってくれてるんだね」嬉しそうに笑い
- カイ◥
- 13:07:58
- 「ん、ユウな」
- 13:08:10
- 「あー、…別に今気にする事じゃないだろそれ! ほら、早く行くぞ、あのおっさんに見つからないうちに」照れ隠しに林檎投げ渡して
- ユウ◥
- 13:08:38
- 「うん!」うなずいて、林檎をしまい
- _???_◥
- 13:09:14
- カイ君またもや照れてる((
- カイ◥
- 13:09:35
- のろけ話してないでかえるんだよ!!!
- 13:09:40
- ((
- _???_◥
- 13:09:59
- はいはい((
- 13:10:14
- それでは、百の勇者亭へてくてく
- カイ◥
- 13:10:43
- 「これ、何て説明すればいいんだよ…」てくてくと ふわーっとあくびもしつつ
- マオ◥
- 13:11:02
- 「……カイ、遅いなー」ベットで寝転がりつつ、うとうと(
- ユウ◥
- 13:11:30
- 「…ここにいるの、おにいちゃん」びっくりしつつ
- カイ◥
- 13:11:35
- めっちゃだらだらしてる(
- マオ◥
- 13:12:09
- 「……んー、眠い…カイのがうつったかな…」寝そう(
- カイ◥
- 13:12:58
- 「マオー?開けるぞー」ユウには多分な、と目で返事しつつ
- マオ◥
- 13:13:32
- 「……あ、おか………!??」やっとかーと思ってみて、びっくり
- カイ◥
- 13:14:08
- 「あー…、連れてきたらまずかったか…?」びっくりされて
- マオ◥
- 13:15:11
- 「…カイ、見つけてきてくれたの…?」そんなことないと首を振り、ゆっくり近づいて
- ユウ◥
- 13:15:48
- 「…おに……いちゃんだよね?」マオを見て
- カイ◥
- 13:16:10
- 「見つけたって言うか向こうから来たって言うか…この子だよな?」
- マオ◥
- 13:16:46
- 「……うん、ユウだ。間違いないや……よかった」ほろり
- 13:17:42
- 「……こっちじゃないと、ユウ。わかんないか?……サーシャだよ」口調が変わり、ユウに目線をあわせ
- 13:18:25
- 「……ユウ、よかった。ごめんな、一人にして…、大丈夫だったか?」
- ユウ◥
- 13:19:06
- 「……うん!……平気だった!」戸惑っていたものの、わかって嬉しそうに
- カイ◥
- 13:19:47
- 「……」やっぱりマオだったんだなとか思いつつ 邪魔しないように大人しくしとこう(
- マオ◥
- 13:20:11
- 「……あー、…ユウ?…実は……おにいちゃんじゃなくて……おねえちゃんなんだよ。僕…」戻って申し訳なさそうに
- ユウ◥
- 13:20:25
- 「……性別変えたの!?」
- _???_◥
- 13:20:37
- 一人芝居!((
- カイ◥
- 13:20:56
- ww
- マオ◥
- 13:21:10
- 「あー…じゃなくて、元々おんなだったってことで…」あたふた
- ユウ◥
- 13:22:10
- 「……このお兄ちゃんと一緒にいるために…女の人になったの?」カイを指差し((
- マオ◥
- 13:22:42
- 「…いや、あの……そのね?男のふりしてたんだよ」あたふた((
- カイ◥
- 13:22:51
- 「そんな訳ないだろ」頭ぺしっと (二度目
- ユウ◥
- 13:23:05
- 「…はう!」
- 13:23:29
- 「…ま!いいや、サー…」いいかけて
- マオ◥
- 13:24:24
- 「…しっ…。ユウ、その名前は秘密ね?……マオって呼ぶこと。わかった?」
- ユウ◥
- 13:24:47
- 「……はーい!マオお姉ちゃん!」
- マオ◥
- 13:25:19
- 「…いい子だね、ユウ。も、大丈夫。おねえちゃんが守るからね」
- ユウ◥
- 13:25:52
- 「…ねぇ、カイおにいちゃん?」
- カイ◥
- 13:26:09
- 「んー?」
- _???_◥
- 13:26:14
- カイくんのべしっがかわいい(
- ユウ◥
- 13:26:39
- 「…ここは、強くなれるところなんだよね?…えっと、冒険者ってかいてあったから」
- マオ◥
- 13:27:03
- 「…ユウ?」
- カイ◥
- 13:27:21
- 「そうだけど、それがどうかしたのか?」
- _???_◥
- 13:27:26
- みんな二文字だ・・・(
- カイ◥
- 13:27:36
- 綺麗に揃ってて見やすいw
- ユウ◥
- 13:27:48
- 「…うん!だったら、わたしも冒険者になる!!」
- マオ◥
- 13:28:00
- 「…え?」
- カイ◥
- 13:28:50
- 「……」マオに困った視線送っとこう
- ユウ◥
- 13:28:59
- 「…お姉ちゃん見たく強くなるの!それで、お姉ちゃんを守るの!…おねえちゃんは、もう辛い思いしなくていいんだから」
- マオ◥
- 13:29:16
- 「……あー…、」カイを目をあわせ
- カイ◥
- 13:30:05
- 「んー、まぁ、マオが居れば大丈夫だろうけど…」
- マオ◥
- 13:30:14
- 「……危険な思いもいっぱいするし、怖いこともたくさんだよ?それに、怪我だっていっぱいするし…」必死止めようとしてる(
- 13:31:09
- 「お姉ちゃんだって死に掛けてるんだよ?ね、だから…ユウ…」必死(
- カイ◥
- 13:31:32
- 必死でもこうなった子供はとまらないぞ((
- ユウ◥
- 13:32:18
- 「…やるっていったらやるの!!…おねえちゃんのこと見返してやるんだから!」びしっと指差し
- マオ◥
- 13:32:42
- 「…えっ!?えっと……」カイをちらり
- カイ◥
- 13:33:03
- 「…まぁ、いいんじゃないか?流石のバルドもこんな子に無茶言わないだろうし…」苦笑しつつも
- マオ◥
- 13:33:24
- 「……はぁ、わかったよ。」折れた((
- カイ◥
- 13:33:25
- 「それに、俺達がしっかりしてれば大丈夫だろ」やれやれと
- マオ◥
- 13:33:47
- 「…そうだね」でも少し嬉しそうに
- ユウ◥
- 13:34:35
- 「…へへ!勝った!」嬉しそう((
- マオ◥
- 13:35:16
- 「あー…部屋かりないといけないね、ユウ一緒に…」
- カイ◥
- 13:35:39
- 「あんまりお姉ちゃんの事、困らせるなよ…」少し呆れつつもぺしっと(
- ユウ◥
- 13:36:03
- 「わたし、ひとりで大丈夫!おねえちゃん、カイおにいちゃんと一緒にいたいでしょ?」
- 13:36:17
- 「はう!」((
- マオ◥
- 13:36:24
- 「……!?」
- カイ◥
- 13:36:53
- 「……!?」
- ユウ◥
- 13:37:26
- 「…わたし、わかっちゃった!カイおにいちゃんとおねえちゃんは、お母さんとお父さんみたいなかんじなんでしょ?」
- 13:37:35
- ばれました(((
- マオ◥
- 13:37:57
- 「…あ、いや……あのね?ユウ?」あたふたして真っ赤((
- カイ◥
- 13:38:00
- この子やりおる・・・
- ユウ◥
- 13:38:23
- 「…ラブラブを邪魔しちゃいけないもんね」((
- マオ◥
- 13:39:02
- 「……ぐっ…!?ユウ……どこでそんな言葉を…!?」妹にたじたじ
- カイ◥
- 13:39:47
- 「あー、…頼めば隣にもう一部屋くらい借りれるよな…多分」二人みて呆れつつも照れてる
- マオ◥
- 13:40:39
- 「…う、うん。借りてくるよ…まったく、ユウは…カイを困らせちゃダメだよ?」といって、部屋をでて
- ユウ◥
- 13:40:58
- 「…ふふ!」カイをみて、にやにや(
- カイ◥
- 13:41:10
- マオが逃げた!!!
- ユウ◥
- 13:41:22
- にげました((
- カイ◥
- 13:41:50
- 「……」(ぺしっと
- 13:41:56
- こんなとこでしょうか(
- ユウ◥
- 13:42:20
- 「…カイおにいちゃん、おねえちゃんが元気なのはカイおにいちゃんのおかげなんだね。ありがとう」嬉しそうにわらって
- 13:42:47
- 「…よろしくおねがいします!おねえちゃんを」ぺこり
- カイ◥
- 13:43:45
- 「あー、……言われなくても分かってるよ」照れてる(
- _???_◥
- 13:43:56
- こうして、姉妹は再会を果しました。
- 13:44:27
- こうして、また大事なものを取り戻したマオは今日も元気わらうでしょう
- 13:44:42
- なまけるでしょう
- カイ◥
- 13:44:49
- (
- _???_◥
- 13:45:13
- これからも、この幸福がつづきますようにと願って終わります
- 13:45:20
- お疲れ様でした
- カイ◥
- 13:45:31
- おつかれさまでした!
- マオ◥
- 13:45:45
- ありがとうでしたw
- カイ◥
- 13:45:53
- 再開できてよかったw
- マオ◥
- 13:45:53
- 片付けておきますw
- カイ◥
- 13:45:58
- はやく!!
- マオ◥
- 13:46:05
- はいwご協力ありがとう!w
- 13:46:08
- はいww
- カイ◥
- 13:46:18
- はーい!w
- SYSTEM◥
- 13:46:21
- カイ様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 13:46:22
- ユウ様が退室しました。
- ◥
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