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20160811_0
- 2016/08/11◥
- SYSTEM◥
- 23:42:05
- マオ様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 23:42:58
- リーネ様が入室しました。
- リーネ◥
- 23:43:15
- こんばんわーよっろしく~!
- マオ◥
- 23:43:30
- よろしくですー!
- 23:43:57
- ナレいれていきますねー!
- 23:44:09
- マア、流れでやっていきましょう(((
- リーネ◥
- 23:44:21
- そだねーよろしくおねがいしまっす!
- __◥
- 23:44:51
-
- 23:44:53
-
- 23:44:56
-
- 23:44:57
-
- 23:45:18
- 今回のお話の舞台は、冒険者の国
- 23:45:30
- オルレイアの路地裏から始まる
- 23:45:48
- 時刻は、夜…
- 23:46:31
- 夜の静寂と、月明かりだけが街を照らすそんな時間
- 23:47:04
- そして、そんな時間に危機に陥っている人物がいた
- マオ◥
- 23:47:31
- 「…ちっ、……すっかり勘もにぶったもんだね」
- 23:48:07
- 路地裏には、傷だらけのマオと1名の人物
- 23:48:45
- 闇にすっぽりと溶け込むようにそこに存在する…存在とマオは対峙していた
- _???_◥
- 23:49:33
- 「…弱くなった、……つまらない」
- マオ◥
- 23:49:57
- 「……つまらなくて…わるかったね……姉さん」
- _???_◥
- 23:50:28
- 「……もういいよね、……死んだほうが楽になる」
- マオ◥
- 23:51:31
- 「……死ぬわけには…いかないんだ…けどね、この傷じゃどこまであとやれるかな…」既に傷だらけで、体はぼろぼろで立つことも困難な状態のため苦笑して
- _???_◥
- 23:52:20
- 「……さようなら」といって、謎の人物はマオに一気に詰め寄り剣を振り下ろす)おまたせしましたw
- ◥
- 23:53:19
- 振り下ろされる闇色の剣に、どこからか飛んできたか、銀色の、簡易な短剣が当たり、火花を散らせる
- _???_◥
- 23:54:09
- 「……誰?……邪魔しないで」謎の人物はその短剣がとんできた方向を見つめる
- リーネ◥
- 23:54:17
- 「マオ!」火花が消えるか否か、夜の裏路地でも光を放つ、薄赤色の髪の少女が、短剣を片手に躍り出て
- _???_◥
- 23:54:31
- 「暗闇に隠れても無駄……見えるから」
- リーネ◥
- 23:54:49
- 「それはこっちのセリフ!街中でなにやっているの!」
- マオ◥
- 23:54:53
- 「リーネ!?」リーネをみてびっくりしたようで
- リーネ◥
- 23:55:11
- 「マオ!なにがあったの!?この人だれ!?」
- _???_◥
- 23:55:37
- 「……その子は重罪人、裁かれるのは当たり前……」
- 23:56:18
- 淡々と謎の人物は感情もなく告げると不意に月明かりが人物を照らす
- リーネ◥
- 23:56:25
- 「なにわけわからないこといっているの!?」
- マオ◥
- 23:56:32
- 「……っ」
- リーネ◥
- 23:57:11
- 「!?」フードに隠れた顔がちらりと見えて
- _???_◥
- 23:57:20
- 月明かりでやっとみえたのは、マオと同じく灰褐色の肌に金色の目に赤い髪のマオより少し年上にも見える少女
- 23:58:07
- 「……まぁいい、標的意外は殺すなって言われてるから……よかったね、サーシャ」
- リーネ◥
- 23:58:19
- 「マ、オ・・・?」一瞬、月明かりで見えた顔に意識を奪われ
- 23:58:34
- 「あ、待てー!」
- _???_◥
- 23:58:42
- 「……命拾いしたね…、次は始末する……、あとお前」
- 23:58:59
- リーネを見てひどく感情の無い冷たい目でみつめて
- 23:59:15
- 「……次邪魔したら……殺す」
- リーネ◥
- 23:59:28
- 「・・・」冷たい瞳を、強い目でにらみ返して
- _???_◥
- 23:59:39
- そういって、あっという間に闇の中に人物は消えていった
- 2016/08/12◥
- リーネ◥
- 00:00:10
- 「・・・」きょろきょろ、とあたりを伺って、聞き耳をたてて
- マオ◥
- 00:00:18
- 「……リーネ助かったよ、ありがと」
- リーネ◥
- 00:00:30
- 既に脅威が去ったことをかくにんしてから、マオに向き直り
- __◥
- 00:00:45
- 既に物音一つも気配も無くただ静寂に包まれ
- リーネ◥
- 00:00:50
- 「マオ、大丈夫だった!?うわ、すごいケガ・・・まってね」
- 00:01:17
- 「ル=ロウド様、ル=ロウドさま。マオの傷を・・・」キュアウを、2度、3度と使い
- マオ◥
- 00:01:19
- 「あー…ごめんね、はは…まぁ、うん……こうなるとはわかってたんだけどね…」
- リーネ◥
- 00:01:42
- 「大丈夫?、いたいとことかない?骨とか無事?」
- マオ◥
- 00:01:43
- 困ったように苦笑して、なんともふくざつそうな顔をしつつ
- 00:02:01
- 「うん、大丈夫。もう、動けるよ」
- リーネ◥
- 00:02:29
- なお、ランタンは15mくらいのとこになげすててある。ルール無視((
- マオ◥
- 00:02:46
- www
- 00:02:56
- 「ごめんね…迷惑かけたね」
- リーネ◥
- 00:03:03
- 「それならいいけど・・・」
- マオ◥
- 00:03:40
- 「……ほんと、容赦ないんだよね……あの人は」ぽつりと複雑そうに寂しそうにつぶやいて
- リーネ◥
- 00:03:48
- 「マオ、あのマオによく似た人、誰なの?・・・きいても大丈夫?」
- マオ◥
- 00:04:22
- 「うん、…まぁ隠していてもしょうがないからね。……ここを離れようかとりあえず」
- リーネ◥
- 00:04:35
- 「ん、そうだね。」
- マオ◥
- 00:04:46
- どこいこう(
- 00:04:57
- ここから何も考えてない((
- リーネ◥
- 00:05:20
- そういって、ランタンを拾い、「あー。投げたからダメになってる・・・うう・・・」いいにおいのする紙袋をもちあげて
- 00:05:38
- 誰もいない公園あたり?途中で飲み物でも買って
- マオ◥
- 00:05:52
- 「…ごめんね、僕のせいで」ランタンをみて、申し訳なさそうに
- 00:06:07
- そうしましょうかw
- リーネ◥
- 00:06:48
- 「んー。別にいいよー。あ、マオ、お話時間かかりそう?お肉買いなおしてから公園あたりいかない?」
- 00:07:20
- そういって、無事な様子のクシ焼きを、マオの口に突っ込み(マネしてはいけません)
- マオ◥
- 00:07:32
- 「うん、構わないよ。あまりいい話じゃないけど、そこそこ長くはなるとおも
- 00:07:39
- 「…んぅ!?」
- リーネ◥
- 00:07:58
- 「へっへっへ~♪」
- マオ◥
- 00:08:02
- 口に突っ込まれた串焼きにびっくりして
- 00:08:12
- 「…あ、美味しい」
- リーネ◥
- 00:08:42
- 「でしょー!オススメなんだー。夜遅くでも開いてるし。ついでに場所おしえてあげるね~」
- マオ◥
- 00:09:11
- 「うん、ありがとう」にこっとわらうが、少し落ち込んでいるようにもみえて
- リーネ◥
- 00:09:50
- 「ふっふーん」マオの様子をみて、出来るだけ明るく振舞って
- ◥
- 00:10:33
-
- 00:10:34
-
- 00:10:35
-
- 00:11:26
- 二人の少女は、露店で串肉と、いくつかの飲料をかって、今は人気の少ない公園のベンチにいる
- リーネ◥
- 00:12:04
- 「はい、マオ。好きなだけ食べてねー」そういって、串肉の1本をマオに渡して
- マオ◥
- 00:12:35
- 「うん、ありがと」受け取ってにこっと笑うと、それを口に運び
- リーネ◥
- 00:13:29
- マオにペースをあわせるように、肉を食べて
- マオ◥
- 00:13:52
- 「…さて、どこから話したものなんだろう、色々ありすぎて悩むけど…とりあえず、さっきの人だけど」しばし沈黙した後、伊を消しs多様に口をひらき
- 00:13:57
- 変換(
- リーネ◥
- 00:14:15
- 意を決したようにかw
- マオ◥
- 00:14:20
- 「…あれは、僕の姉なんだよね」
- 00:14:22
- ですww
- リーネ◥
- 00:14:54
- 「ああ、だからそっくり・・・ってお姉さんなの!?」
- マオ◥
- 00:15:28
- 「そ、まぎれもない姉なんだよ。…似てたでしょ」
- リーネ◥
- 00:16:10
- 「うん。ぱっと見たとき、マオが二人いるかと思っちゃったもん。たしかにあの人のほうがおねーさんにみえたけど」
- 00:16:57
- 「・・・あの人、マオを殺そうとしてたよね?ケンカじゃなくて」
- マオ◥
- 00:17:07
- 「僕の姉妹達はみんな似てるからね……」
- 00:17:28
- 「…だろうね、僕を殺すためにきてるんだし」
- リーネ◥
- 00:17:59
- きっと、マオは見たことがない。魔女化したマオを追ったときのような、真剣な顔をしながら
- マオ◥
- 00:18:25
- 「…まあ、これは話始めると長くなるんだけど…とりあえず、僕の昔の過去からせつめいしようか」
- 00:19:03
- といって、マオは少し沈黙したあと口を開く
- リーネ◥
- 00:19:13
- 「ん。」こくり、とうなづいて
- マオ◥
- 00:19:39
- 「…僕は、シャドウの暗殺家業を代々おこなってきた家に生まれた」
- 00:20:00
- 「本当の名前はサーシャ。サーシャ・カーテル」
- リーネ◥
- 00:20:27
- マオを、心配そうな瞳で見つめながら、話をきいている
- マオ◥
- 00:21:04
- 「…僕は生まれたときから、女としてではなくて男として育てられてきた」
- 00:21:49
- 「…兄弟達の素行やらは、本当にひどいものだったらしくてね家をつがせるのがお父様は心配だったみたいでさ」
- リーネ◥
- 00:21:58
- 「あ、だから僕って自分のこというのか。・・・って、ボクもボクだ・・・w」
- マオ◥
- 00:22:32
- 「昔は俺っていってたよ?…まぁ、僕っていうのは…名残?かな」
- 00:23:16
- 「リーネもみたことあるとおもうよ、僕の男としての人格はね」
- リーネ◥
- 00:23:17
- 「マオが俺ってつかったらかっこよさそう。あ、ごめんね。続けて続けて」
- マオ◥
- 00:23:36
- 「…かっこいいのかはわからないけども」くすりとわらって
- リーネ◥
- 00:24:09
- 「・・・あったっけ?」んー、って考えつつ、きっとわすれちゃっているんだろう、って自分の中で結論をだして
- マオ◥
- 00:25:14
- 「まぁ、それで僕にその役回りが回ってきたんだよね……」
- 00:25:58
- 「…男として育てて、家を継ぐ立派な子供がほしかったんだよ」
- 00:26:29
- 「女が家を継ぐのは、僕の家系ではありえないことだからね」
- リーネ◥
- 00:27:19
- 「そうなんだ。ウチだと、女のほうがつよかったからなぁ・・・」
- マオ◥
- 00:28:07
- 「僕の家、女のほうがはるかに多いしじつは、姉たちのほうがよほど強いんだけどね」実はとくすっとわらって
- 00:28:49
- 「まぁ、それでも父は男が継ぐものだっておもってたからね。それで僕は男として育てられたんだよ。」
- リーネ◥
- 00:29:04
- 「おおう、お兄さんたち立場なさそうー」いつもの笑みを浮かべて
- マオ◥
- 00:29:59
- 「そうして、僕は父から徹底的に色々教え込まれたんだよ。剣から何から何までね」
- リーネ◥
- 00:30:52
- 「だからマオはあんなに強いんだねー。」
- マオ◥
- 00:31:36
- 「強いのかな?…まぁそれは、正直わからないけど…父がいなければ今こうして僕はここにいなかったと思う」
- 00:31:59
- 「厳しくて、威厳があった父だったけど…優しいところもあったんだよ」
- リーネ◥
- 00:32:01
- 「ボクもお父さんから技おしえてもらったけど、お父さんドワーフだからね。足がとまっちゃって・・・」んーむ、て顔して
- 00:32:37
- 「マオも、お父さんのこと好きだったんだね」
- マオ◥
- 00:32:44
- 「そっか、リーネのおとうさんはドワーフなんだね」
- 00:33:22
- 「…うん、大好きだったよ。それに憧れだった」
- リーネ◥
- 00:33:37
- 「うん。だからこの髪色。人間だとめずらしいらしいねー」一房のばしている髪をつまみあげ
- 00:34:24
- 「うんうん」明るい顔をしてうなづいて。
- マオ◥
- 00:34:45
- 「……でもさ、兄や姉たちそれが気に入らなかったんだ。僕に家を継がせようとしている父にも怒っていたし、僕にも…その感情はぶつけられた」
- 00:36:04
- 「…家を継ぐのは、順番的には兄達だったし、それに姉達だって末の弟が家を継ぐのが気に食わなかった」
- 00:36:37
- 「それで……まぁ、殺されかけたりしてたね。昔から」ははと少し寂しそうにわらって
- リーネ◥
- 00:36:55
- 「・・・それって酷いね。言うこときかなかったらマオが引き継ぐことになったんでしょ?実力がないからって理由なんだから、もっとがんばればよかったのに」
- マオ◥
- 00:37:36
- 「……それをしないのが、兄達だったからね。…そういう人たちなんだよ昔から、だから父もあきれていたけどね」
- リーネ◥
- 00:38:04
- 「だから、今も狙われちゃうの?家業を継いだから?」ヘンに勘違いしているなう(
- マオ◥
- 00:38:48
- 「いや、そういうわけじゃないんだ。それはもっと別の理由なんだ。順を追って説明するから大丈夫だよ、リーネ」にこっとわらって
- リーネ◥
- 00:39:30
- 「・・・んー、マオ、ムリに笑わなくていいよ。つらいでしょ?」心配そうな顔で
- マオ◥
- 00:40:13
- 「……笑う癖がついてるんだよね、昔も、今も…」困ったような表情をして
- リーネ◥
- 00:40:55
- 「大丈夫だよ。全部はなしてくれて。マオはマオだから」
- マオ◥
- 00:41:06
- 「…それにね、僕が家を継がないと…妹を助けられなかったから、だから…がんばっていたんだけどね」
- 00:41:36
- 「…ありがと、リーネ」かすかに微笑んで
- リーネ◥
- 00:42:04
- 「・・・マオ、ごめん。こんがらがってきた。マオって何人兄弟?」バカなんですこの子((
- マオ◥
- 00:42:29
- 「ああ、ごめんね。そこからだね」くすっとわらって
- 00:43:40
- 「兄が2人いてね、姉が4人いるんだ。あと、下に妹が一人。」
- リーネ◥
- 00:43:58
- 「おねーさん多い!」
- マオ◥
- 00:44:28
- 「でしょ?」と笑って
- 00:45:08
- 「リーネは、ナイトメアって知っているよね?」
- リーネ◥
- 00:45:42
- 「これ、お兄さんがひきつぐことになってもおねーさんたち起こったんじゃないかなー。あ、ごめん。もちろん知ってるよ。ジンクとか、団長とかそうだよー」
- マオ◥
- 00:46:33
- 「……うん、そうだったと思う。だから、その矛先がむいただけなんだろうね」
- リーネ◥
- 00:46:54
- 「ボクはよくわからないけど、ナイトメアってだけで怒る人多いみたいだね。団長も、昔苦労したっていってた。」
- マオ◥
- 00:46:56
- 「…妹がナイトメアなんだ。」
- 00:47:20
- 「…うん、父も妹を…嫌ってた。兄弟も、姉妹も」
- リーネ◥
- 00:47:26
- 「・・・あー。」
- 00:47:59
- 「・・・お父さんもかー・・・。そっちのほうが、普通なのかな・・・」悲しそうな顔をして
- マオ◥
- 00:48:04
- 「……妹は、生まれたときから痛めつけられて、嫌がらせをされてた」
- 00:48:28
- 「……それが、普通…なのかな」悲しそうな表情で
- リーネ◥
- 00:48:42
- 「マオは、なんで嫌いにならなかったの?」
- マオ◥
- 00:48:58
- 「…しかも妹は、僕達の言葉すらわからなかったと思う。」
- 00:49:28
- 「……最初は僕も関わるなって言われてきた、けど…」
- 00:49:40
- 「そんな様子を見て、黙っていられなかった」
- 00:50:05
- 「……どんな姿でも、妹は妹なんだから」
- リーネ◥
- 00:50:06
- 「・・マオはすごいね。」
- マオ◥
- 00:50:32
- 「…ううん、すごくないよ…」首を横に不利
- 00:51:10
- 「……家を継げば、妹が助けられる。救えるっておもったから、僕は必死で頑張ったんだ」
- 00:52:09
- 「妹は、すっごくかわいいんだよ。笑っても、怒っても…生まれてきた姿が違ったって、その笑顔で僕は何度も救われたんだ」
- リーネ◥
- 00:52:17
- 「・・・つづけて」つらい話なのは、わかっている。けど、少しでもマオの負担を減らしたくて。脱線させて、それでいいのかな、と悩みつつ
- 00:52:42
- 「マオ、けっこう可愛がってたんだね♪」
- マオ◥
- 00:52:54
- 「…それにね、母も妹のことをかわいがってたんだ。」
- 00:53:10
- 「うん、僕の妹は世界一かわいいからね」にこっとわらって((
- リーネ◥
- 00:53:33
- 「そんなこといってるとカイが妬いちゃうよ」
- 00:53:40
- くすっとわらって
- マオ◥
- 00:54:10
- 「母は、ずっとずっと悔やんでた。妹をナイトメアとして生んでしまったことをずっとね」
- 00:55:27
- 「カイは世界一愛してるからね。妹も愛してるし。どっちも一番だよ」ふふとわらって
- リーネ◥
- 00:55:51
- 「・・・」そうなってしまったんだから、仕方ないのだろうけど、ただそれだけで、自分の夫や、子供たちに毛嫌いされてしまうのを見てた気分はどうだろうな、って思って
- 00:56:07
- 「うわ、のろけられたー!」
- マオ◥
- 00:57:09
- 「…母は、二人きりのときは僕を女扱いしてくれてね。だから、僕は今こうして女として生きられてる」
- リーネ◥
- 00:57:42
- 「あれ?妹さんと一緒のときは?」
- マオ◥
- 00:58:26
- 「妹は、ずっと僕を男だって思ってたみたいだよ。まぁ、当たり前なんだけど」
- リーネ◥
- 00:58:41
- 「お母さん徹底してる!!」
- マオ◥
- 00:59:19
- 「そ、すごいでしょ?」そういってわらって
- リーネ◥
- 00:59:56
- 「すごいよー。すごいなー。」
- マオ◥
- 00:59:59
- 「…ま、そんなこんなで生きてきたんだけど……さ」
- 01:00:12
- 「…事件が起こっちゃってさ」
- リーネ◥
- 01:00:12
- 「・・ん」
- マオ◥
- 01:00:37
- 「……父が、……兄弟たちに……」
- 01:00:51
- 「……殺されたんだ」
- リーネ◥
- 01:01:19
- 「・・・・・・・」つらそうなマオの顔を、じっとみて
- マオ◥
- 01:01:24
- 「…僕がもっと、父の話をよくきいていたら、そんなことにはならなかったはずなのに。」
- 01:02:12
- 「…その前の日、せいしきに僕が家を継ぐことを父は決めた。そんな時だったんだ、父が僕にあんなことをいったのは」
- リーネ◥
- 01:02:41
- 「・・・・」マオのせいじゃないよ、といいたいのを食いしばって
- マオ◥
- 01:02:58
- 『俺に何かあったら、お前は逃げるんだ。…何があっても、生きろ』
- 01:03:11
- 「…ってね」
- リーネ◥
- 01:03:37
- 「・・・マオのお父さん、殺される、ってわかってたのかな?」
- マオ◥
- 01:03:46
- 「僕は、その言葉を軽く流してしまったんだ。そんなことあるわけないっておもったから」
- 01:03:59
- 「……そうだったんじゃないかな、父は鋭いひとだったから」
- 01:04:41
- 「……そして、次の日父は殺された。僕は、必死で助けようと…したけど」
- 01:05:04
- 「……母に止められた、今まで見たこと無い顔で母は僕に言ったんだ」
- 01:05:16
- 『あなたは生きなければならない、あの子をつれて、逃げなさい。早く、手遅れになる前に!』
- リーネ◥
- 01:05:49
- 「・・・」マオのせいじゃない、って言いたい。けど、いったらマオは余計に自分を責めるだろう。ぐ、とこらえて
- マオ◥
- 01:05:49
- 「…そういって、母が僕と妹を…逃がした」
- 01:06:26
- 「……僕は、逃げてしまったんだ。」
- 01:06:32
- 辛そうにうつむいて
- 01:07:03
- 「……それから、噂で聞いたんだ。……母も死んだって。」
- リーネ◥
- 01:07:11
- 「マオ・・・」つらそうなマオを、そっと抱きしめて
- マオ◥
- 01:07:31
- 「…ありがとう、リーネはこんな僕にやさしいね」
- 01:08:39
- 「…それからっ…僕は、逃亡生活を妹としてきた……けど。途中で妹ともはぐれてしまったんだ」
- リーネ◥
- 01:08:43
- 「だって・・・マオはがんばってるもん。すごくがんばってるの、知ってるから・・・おなじくらい、がんばってたんだね?でも、うまくいかなかったんだね・・・」ぽろ、ぽろ、と涙をこぼして
- マオ◥
- 01:09:31
- 「…リーネ、僕のためにないちゃだめだよ。僕みたいなやつのためにないたらだめだよ」
- 01:09:43
- リーネの涙を拭いて
- リーネ◥
- 01:09:47
- 「・・・」それなのに、妹まで失ったのか。それなのに、兄弟から命を狙われるのか。そうおもうと、涙が止まらなくて
- マオ◥
- 01:10:29
- 「…今、僕の家では、僕が父を殺して…母を殺したことになってる」
- リーネ◥
- 01:10:38
- 「ボクみたいなやつじゃないよ!だって、マオは大事なボクの友達だもん!マオはすごくかっこよくて、立派で!」
- 01:11:25
- 「・・・そう、マオのお兄さんやおねえさんが言いふらしてるの?」
- マオ◥
- 01:11:33
- 「…せっかく強がってるのに、リーネには…かなわないね」と一筋の涙がながれ
- 01:11:43
- 「……そうみたいだね」
- 01:12:03
- 「……だから、女として……マオとして、名乗ってここにきたんだ」
- リーネ◥
- 01:12:05
- 「・・・そんなの、酷すぎるよ・・・」
- マオ◥
- 01:12:57
- 「…誰にも頼っちゃいけない、甘えちゃいけない……そうすれば巻き込まれるのは、そのひとたちなんだから」
- 01:13:22
- 「…だからこそいつも、親しくならないように人と距離をおいてきたんだ…」
- 01:13:37
- 「…ここに来てから、ずっとずっと怖かったんだ。親しい人が、大事なものができれば…それを失ってしまうかもしれない」
- 01:14:01
- 「僕のせいで、家の追っ手に傷付けられるかもしれない…そんなことがあったら、僕は二度と立ち上がれなくなってしまうから」
- 01:15:05
- 「大切なものができると……弱くなるとおもっていたから」涙声でそう言うと、うつむいて
- リーネ◥
- 01:15:18
- 「だったら!だったら・・・・追っ手の人たち、みんな縄で縛って捕まえちゃえばいいんだよ!!」
- マオ◥
- 01:15:41
- 「……縄で?」
- 01:15:53
- 「……リーネらしいね」
- リーネ◥
- 01:16:05
- 「マオは弱くなんかないよ!いつもがんばって、必死で!」
- マオ◥
- 01:16:49
- 「……カイも、そういってくれたよ。…ほんとさ、みんなやさしいんだよ……」
- リーネ◥
- 01:17:19
- 「そうしたら、マオはもう逃げないですむじゃん!どこにも行かなくていいじゃん!」
- 01:17:53
- 「マオがどこかにいっちゃったら、さびしいよ・・・」
- マオ◥
- 01:17:59
- 「優しすぎて…僕は、僕でなくなちゃうきがして…不安になる」
- 01:18:24
- 「……僕も、ここにいたい。カイと、リーネと…仲間と」
- リーネ◥
- 01:18:33
- 「マオが、魔女になったってきいたとき、すごくつらくて、さびしかったんだからね・・・」
- 01:18:59
- 「大丈夫だよ!マオはマオだもん!」
- マオ◥
- 01:19:02
- 「…もういやなんだ、一人になるのはもう…そんなの耐えられる僕じゃないんだから」
- 01:19:48
- 「……あのときはごめんね、必死で…でも、みんなをまもれてよかったって…おもってるよ。結果的に迷惑は…かけたけど」
- リーネ◥
- 01:19:58
- 「マオは一人じゃないよ!カイもボクも、ジンクもオラツィも、バルドさんやナーフィだっているでしょ!!」
- マオ◥
- 01:20:06
- 「…うん、僕は僕なんだよね」
- 01:20:33
- 「……うん、そうっ…だね」ぶわっと涙がでてきて、必死でふきつつ
- リーネ◥
- 01:21:05
- 「迷惑なんて思ってないよ!・・・それに、ああしなくちゃいけなくなったのはボクが弱かったからだし・・・」もにょもにょ
- マオ◥
- 01:21:16
- 「……ほんとに、…僕はしあわせものだね……」
- 01:21:48
- 「…リーネは弱くなんか無い、それにカイも、オラツィも、ジンクも。みんな強いよ」
- リーネ◥
- 01:21:59
- 「マオ、大丈夫だよ。安心してよ。ボクたちはそうカンタンにいなくならないから、ね?」強く、マオのことを抱きしめて
- マオ◥
- 01:22:01
- 「だからこそ、僕は……つよくなれるんだから」
- リーネ◥
- 01:22:36
- 「うん。強いマオに負けないように、ボクもがんばるから」
- マオ◥
- 01:22:43
- 「…うん、わかった。ありがと…リーネ」
- 01:22:54
- 抱きしめ返して((
- 01:23:38
- 「…僕もがんばるよ」にこっと心から笑って
- リーネ◥
- 01:24:19
- 「うん!一緒にがんばろう!で、いつかおねーさんやおにーさん懲らしめてやろう!・・・あ、マオ、おにーさんやおねーさん、懲らしめちゃってもいい?」
- マオ◥
- 01:25:02
- 「うん、構わないよ。一回半殺しになったほうがいいとおもうしね、あの人たちは」
- 01:25:54
- 「…ま、カイやリーネ、オラツィたちに手だしたら血の底までおいかけて、それなりに半殺しにするつもりだけどね」にこっとわらって((
- リーネ◥
- 01:26:08
- 「わーお、マオ、かっげきぃ~」といいつつも、命をねらわれているのに、半殺しでいいのか、マオはやさしいね、と言葉を飲み込んで
- マオ◥
- 01:27:08
- 「…カイがいなかったら、リーネたちがいなかったら、僕はもうだめだからさ。大事なものはまもらなきゃいけないんだ。」
- 01:27:58
- 「…この剣が届くなら、そこに守れる仲間がいるなら僕がいくらだってつよくなる。それが僕が、誓ったことだからね」にこっとわらって
- リーネ◥
- 01:28:21
- 「・・・マオはやっぱり、すごいなぁ」目を細めて
- マオ◥
- 01:28:47
- 「そう?…リーネもすごいとおもうけど」
- リーネ◥
- 01:29:37
- 「えー?マオのほうがずっとすごいよー。ボクなんてサーカス団のみんなに見つけて欲しくて冒険者やってるだけだもん」
- 01:30:12
- 「あんまり目標とか、そういうのないから・・・すごいなって・・・」ちょっと目そらして
- マオ◥
- 01:31:27
- 「いいんじゃない?サーカス団にみつけてもらうために強くなっても、冒険者になっても」
- 01:31:43
- 「それは、立派な目的だよ」
- リーネ◥
- 01:31:52
- 「そ、そうかな?」
- マオ◥
- 01:33:09
- 「いつかリーネがサーカス団を見つけられて…
- 01:33:23
- 「また大事な人に会えたら自慢するといいよ」
- 01:33:34
- 「こんなに強くなったんだよって」
- リーネ◥
- 01:34:03
- 「う、それはちょっとはずかしいな・・・・お父さん、多分ほめてくれないと思うし・・・」
- 01:34:34
- 「それに、ずっと高芸やってないから、もう一度鍛えなおさないとだし・・・」
- マオ◥
- 01:34:46
- 「リーネの強さは誇っていいものだよ。優しくて強いリーネが僕はあこがれなんだから」
- 01:35:36
- 「そんなことできるんだ、さすがだね。だったら、こんど練習がてらみせてもらおうかな?」にこっとわらって
- リーネ◥
- 01:35:48
- 「あ、憧れ!?」顔真っ赤にして「そんな、ボクに憧れって!?むしろマオのほうがいっつもかっこよくって、きちんとしてて、あこがれてるんだから・・・」
- マオ◥
- 01:35:57
- 「目標が必要なら…じゃあ、こうしよう」
- 01:36:26
- 「リーネは僕を、僕はリーネを目標にすればいいよ:
- リーネ◥
- 01:36:52
- 「お、それはいいね!」
- マオ◥
- 01:37:02
- 「でしょ?」
- 01:37:22
- 「今日からライバルだね、リーネ」
- リーネ◥
- 01:37:40
- 「そうだね!どっちが早く目標到達できるか。勝負だ!」
- マオ◥
- 01:37:54
- 「そして、僕の親友であり、僕の大事な仲間だ」にこっとうれしそうにわらって
- 01:38:08
- 「うん!まけないからね、覚悟してね?」
- リーネ◥
- 01:38:26
- 「マオこそ、手加減しないからねー!」
- マオ◥
- 01:39:14
- 「あ、双だ。僕かえらなきゃ」
- リーネ◥
- 01:39:34
- 「あ、夜遅いもんね」
- マオ◥
- 01:40:04
- 「カイにだまってきちゃったからさ…朝起きて僕いなかったらたいへんなことになる…」
- 01:40:14
- 「…帰ろうか、リーネ」
- リーネ◥
- 01:40:30
- 「おおう、それは大変だ・・・またパリアールまでいっちゃう」「マーオ♪近いうちにボクの昔話もきいてよねー。」
- 01:40:42
- 「うん、帰ろう帰ろう」
- マオ◥
- 01:40:47
- 「うん、もちろんきくよ。いくらでもね」
- 01:41:25
- 「…カイは、運近くにはいないっと…なんて説明したものかな…」といいながら帰路へ
- リーネ◥
- 01:42:01
- 「のろけられたー!」とかいいつつ、二人で仲良く、勇者亭の帰り道を歩きますねw
- 01:42:24
- こんなもんかな!おつかれさまでしたー!
- __◥
- 01:42:30
- こうして、二人は帰路についたのでした
- 01:42:35
-
- 01:42:37
-
- _???_◥
- 01:43:09
- 「…厄介なことになった……、まぁいい……いつでもころせる」
- 01:43:21
- そんな囁きと共に……
- __◥
- 01:43:33
-
- 01:43:37
- おしまい
- リーネ◥
- 01:43:46
- 監視されてたw
- マオ◥
- 01:43:50
- おつかれさまでしたー!
- リーネ◥
- 01:43:56
- おつかれさまー!
- マオ◥
- 01:43:58
- みられてました(
- リーネ◥
- 01:44:21
- よーし!それじゃ掃除はしておこう!
- マオ◥
- 01:44:30
- ありがとうでs-!
- 01:44:40
- お付き合いありがとでした!
- SYSTEM◥
- 01:44:43
- マオ様が退室しました。
- リーネ◥
- 01:44:54
- こちらこそー!それでは退室!!
- SYSTEM◥
- 01:44:56
- リーネ様が退室しました。
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