文字:

20160816_1

2016/08/16
SYSTEM
02:10:25
ロリア様が入室しました。
TOPIC
02:13:32
 ファンディ家(ロリアの住んでいるところ) by ロリア
02:14:39
ロリアの住む家は、ファンディ家
02:15:23
亡くなった両親の友人に今まで引き取られここで暮らしてきた
02:16:33
本当の娘のようにかわいがられてきたロリアは、おかげさまで箱入り娘として今まで生きてきた
02:17:06
それが果たして悪いことだったのか、いいことだったのか…
02:17:45
そして、舞台は全員が顔を付き合わせる場から始まる
_義父_
02:18:08
「ロリア、どうしたんだい?話したいことってなんなんだい?」
ロリア
02:19:06
「…えっと、…すごく急なはなしなんだけどね、お母さん、お父さん」
02:19:22
「この家をでることにしたの」
_義父_
02:20:02
「…この家を出る?……どうしてそんなことを言い出すんだい、ロリア」
_義母_
02:20:28
「何か嫌なこともでもしてしまったのかしら……ごめんなさいね、ロリア」
02:20:36
「だからそんなこといわないで…」
ロリア
02:21:16
「お父さんとお母さんと過ごしてて嫌なことなんでひとつもなかったよ」首をふって
02:22:05
「私を本当の娘みたくずーっと育ててくれたのに、ほんとうにごめんなさい。…子どもが出来ました」
_義父_
02:22:24
「……ん?」
_義母_
02:22:47
「……ロリアったら、嫌な冗談やめてちょうだい…ね?」
ロリア
02:23:25
「えーっと、だからその…冗談じゃなくって!…そのほんとなんだよ」
_義父_
02:23:57
「……詳しくは話してくれるかい?ロリア」
_義母_
02:24:51
「……さっぱり頭がついていかないけれど、…聞くわ。話して頂戴」
ロリア
02:25:06
「…うん。あのね」
02:25:20
「…私お酒散々飲むなっていわれたでしょ?」
_義父_
02:25:40
「一回飲ませたらひどいことになったからな…」
_義母_
02:25:47
「…そうね」
ロリア
02:26:19
「…えーと、何度も一緒に冒険にでた人の話したでしょ?」
_義父_
02:26:45
「……そういわれてもな」困る
ロリア
02:27:05
「…その人とお酒をのんじゃって」
_義父_
02:27:22
「…あんなにいったのにか!?」
ロリア
02:27:56
「いや、その…のまされたっていうかんじなんだけどね?……それで」
02:28:16
「…なんか、酔っちゃったみたいで」
_義母_
02:28:40
「……あらあらあら…、ああ…めまいが」
_義父_
02:28:57
「…同じく」
ロリア
02:29:14
「…なんかうっかり色々しゃべってて」
02:29:43
「……気づいたら、ベッドで寝てて……隣にそのひとがいて…」
_義父_
02:30:01
「………」頭抱えちゃう
ロリア
02:30:57
「……で、最近なんか調子悪いなっておもって……それで症状とかしらべて、色々やってみたんだけどね…?」
02:31:08
「……ごめんなさい」
_義父_
02:31:41
「言いたいことはわかった……」
_義母_
02:32:05
「……だから、お酒をとめてたのだけれど」
02:32:58
「…ロリアはとってもいい子なのだけれど、お酒を飲むと全然かわるのよ、あなたは」
_義父_
02:33:46
「普段言わないで黙ってることとかをな、聞いてもいないのにしゃべりだしてしまったり、…警戒心が一切なくなるんだよ、ロリアは」
ロリア
02:34:03
「……へ?」
_義父_
02:34:50
「…だから、悪い男にひっかかって酒でも飲まされたら、と…ひやひやしてたんんだが……」
_義母_
02:35:15
「……まぁ、ロリアは純粋だものね……」
_義父_
02:36:29
「……とはいえだ、この家からでていくことは許さないよ、ロリア」
02:36:49
「……それに、そいつの子を産もうとしてるんだろう?」
02:37:12
「……私は絶対にゆるさない、わかってるね?」
ロリア
02:37:40
「…うん」
_義母_
02:38:08
「それに、簡単じゃないのよ?……あなただった子供なのよ?」
02:38:21
だって、だ。噛んだ
02:39:30
「……私はロリアに寛容だったけれど、ごめんねロリア」
02:39:45
「……私も大反対させてもらうわ」
ロリア
02:40:05
「……そういわれるってわかってたもの、……」
_義父_
02:40:33
「……なら、この話は終わりだけれどほかになにかあるのかい、ロリア」
ロリア
02:41:27
「あります!」がたんとたちあがり
02:41:45
「……あ、えっと!……」
02:42:51
「……反対されるってわかってた!家からも簡単にでていけるなんて思ってません!」勇気を出して声をはりあげ
02:43:27
「……それでも、這ってでも、魔法使ってでも!私は、今回意思をまげないってきめたの!」
02:44:54
「…今までいっぱいお世話になって来ました。二人がいなかったら私はいなかったから、だから…いい子にしてきたよ」
02:45:08
「…でも、もういい子でいないことにしたの」
02:45:48
疲れた・・・
02:47:55
「…私は、…誰になんていわれても彼の子供をおろさない、大好きな人なの。だから、絶対に嫌!」
02:48:52
「…それに、ここにいたら私、ずっとずっと…子供のままだもの…、ずっとずっとわかってて、甘えてきたけど…それじゃもうだめなんだって思ったの」
02:50:16
「…この恋がたとえ報われなくても構わないっておもったの、……たった一度、たった一晩だけでも私は私の望みをかなえられた。」
02:51:16
「それだけで、私はそう長くない時間を…希望を持って生きられる」
02:51:42
「……だから、悪い子になります。……ごめんなさい」
_義父_
02:52:24
「……と、言われてもね。…状況をしっかり理解しなさいロリア」
02:52:57
「……ちゃんと育てられる保障はあるのか?その男は、責任をとれるのか?」
ロリア
02:54:18
「……それは、わかんないけど。…そんなにいい加減なひとじゃないです、彼は。私はそう信じてます」
_義父_
02:54:48
「……ロリア」
ロリア
02:55:49
「……見ないと分からないこともあるってお父さんいってたよね」
02:56:05
「だから、私を冒険者にしたんでしょ?」
02:56:41
「……見て、聞いて、体験しないといけないって。拾い世界をしれていったのは、お父さん達でしょ!?」
02:57:07
「……それで、どうして反対するのかわかんないよ、私は」
02:57:21
「……だって、知らないことはわからないもん!」
02:57:44
「文献だけをみたって、わからないこといっぱいあったよ!外の世界は」
02:58:16
「……まず、踏み出さなきゃ何も知れないまま私はしんじゃうんだよ」
02:58:37
「…そんなの、ぜったいに嫌!」
02:59:21
「……もし、まだ反対するならもうここに帰ってこないし、お父さん達にも迷惑はかけないようにここ全部処理してでていきます!」
03:00:35
「……それに、子供も生むってきめたこともぜったい譲らない。……私、まだまだ知らないことがおおくて」
03:01:24
「わがままいってるって思ってるとおもう、けど…そんなのわかんないよ。…それで、後悔したらそれは全部私の責任だもん」
03:02:18
「…選択するのは、いつだって自分なんだもん。どう生きるか決めるのも、自分だから…それで後悔したら、それは自業自得でしょ」
03:03:49
「……いっぱい失敗して、後悔すると思う。…それでも、私は私の道を進むの」
_義母_
03:04:24
「……ロリア、強くなっちゃったのね」
03:04:47
「……フォー、降参しましょう」
_義父_
03:05:04
「ユカリ!?…でもなぁ」
_義母_
03:05:35
「甘やかしたのも…過保護にしたのも私達ってことよ、フォー…。」
_義父_
03:06:19
「……でも、ルーシュとメイビィの大事な子だ。危険な目には…」
_義母_
03:06:49
「……この子、崖から落ちたり、散々危険な目にはあってるわ
03:07:16
「……もう、子離れしなきゃいけないのよ。私達もね…」
_義父_
03:08:07
「……子離れか、寂しいなぁ」ほろり
_義母_
03:08:54
「…気が変わる前に家をでていくなり、好きにしなさいロリア」
03:09:16
「……ただし、私達はもうあなたを助けないからね」
03:09:36
「……それだけは、覚悟しなさいね」
ロリア
03:09:54
「…はい!」
03:10:38
「……お母さん、お父さん、ありがとうございました!…ふたりとも大好きだよ!」にこっとわらって
03:11:11
「…私、がんばります!」
03:11:52
「クロ、支度しないとね!さ、いくよ!」といってクロを抱いて
03:12:10
たったったと二階へあがって行って
TOPIC
03:12:31
 ファンディ家(ロリアの住んでいるところ)→自室 by ロリア
ロリア
03:13:09
「……うーんと、こんなものかな。あとは…置いていこう。」支度をしつつ
03:13:54
「……大丈夫かな、私…。ううん、がんばるってきめたんだから!…ね、クロ」
クロ
03:14:13
「にゃおん…」
ロリア
03:14:36
「…クロまで不安そうに鳴かないでよ、もう」
03:14:47
「…よし、いこうか。クロ」
03:15:31
「……お世話になりました」といって、部屋に一礼してお礼をして
03:16:29
「……がんばるって決めたんだから、がんばらないといけません!…私はできる、大丈夫!」よしっと玄関でいいつつ
_義母_
03:16:47
「……ロリア」
ロリア
03:17:03
「……おかあさん」
_義母_
03:17:51
「…フォーったら、拗ねてるけど……大丈夫よ、私達はあなたを信じてる。…いってらっしゃい。」
03:18:37
「…辛くなったら帰ってきていいんだからね、…がんばるのよ、ロリア」
ロリア
03:18:48
「はい!私、がんばります!」
03:19:06
「…いってきます!」にこっとわらって玄関をあけて外へ飛び出して
03:19:28
 
03:19:30
 
03:19:31
 
TOPIC
03:21:27
百の勇者亭 二階、ロリアの部屋前 by ロリア
ロリア
03:21:50
「とりあえず……、ここが今日からおうちだよ。クロ」
03:22:08
「それに、この子の…よし!」
03:22:23
がちゃっとあけて部屋にはいって
03:22:57
『本日からお世話になります!ロリア・ノーシュです!よろしくお願いします!』
03:23:11
 
03:23:12
 
03:23:14
 
03:23:35
こうして、少女は少し大人に慣れたのでした
03:23:37
おしまい
SYSTEM
03:23:44
ロリア様が退室しました。