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20161017_0
- 2016/10/17◥
- SYSTEM◥
- 00:06:27
- マオ様が入室しました。
- スーリア◥
- 00:11:57
- てすてす
- メイヴ◥
- 00:12:02
- てすてす
- ユリカ◥
- 00:12:07
- てすてす
- SYSTEM◥
- 00:12:13
- ショウン様が入室しました。
- ショウン◥
- 00:12:23
- こっちもテストしとこう
- キリヤ◥
- 00:12:48
- あーあー。もしもし
- アリーシャ◥
- 00:12:54
- てすてす
- メイヴ◥
- 00:13:00
- てすてす
- ユリカ◥
- 00:13:05
- ふぁ!
- マオ◥
- 00:13:18
- よし
- シュウト◥
- 00:13:53
- もしもし。ボクシュウト
- ◥
- 00:14:06
- んで無地
- マオ◥
- 00:14:07
- ww
- 父◥
- 00:14:29
- おとうさんだぞ☆
- マオ◥
- 00:14:41
- よし、大丈夫かな
- ショウン◥
- 00:14:58
- よし、じゃあすすめていこうか
- マオ◥
- 00:15:14
- ほいつ
- ショウン◥
- 00:15:32
- そいでは、よろしくおねがいします!
- マオ◥
- 00:15:44
- よろしくおねがいしまーす
- ◥
- 00:16:17
-
- 00:16:18
-
- 00:16:50
- 転がる転がる。深い闇をどこまでも
- 00:17:19
- 音も、香りも、何もかも置き去りにして
- 00:17:46
- 物語は、最後まで転がり続ける。闇の底まで、永遠と・・・
- 00:17:47
-
- 00:17:47
-
- 00:17:48
-
- 若き日のショウン◥
- 00:28:27
- 「・・・で、呼ばれてやってきたら・・・なんだ?用件はコレか?」
- クレイ◥
- 00:29:51
- 「…ああ、折角だしな。サーシャもだいぶしっかりしてきたからな、そろそろ会わせてみようかとおもってな」
- ◥
- 00:30:04
- 場所は、マオが・・・サーシャが暮らしていた、今は血なまぐさい戦闘が繰り広げられている、屋敷。
- 00:30:28
- 時は、今ではない。少しだけ、そう、少しだけ前の話
- 若き日のショウン◥
- 00:30:50
- 「くだらねぇ。親バカっていうんだよ。そういうのを」
- スーリア◥
- 00:31:06
- 「……お茶です」無表情のスーリアはおちゃをテーブルに置けば無機質な目でショウンをみて一礼しでていき
- クレイ◥
- 00:31:42
- 「…まぁ、そういうな」かすかに笑いつつサーシャの名前を呼び
- 若き日のショウン◥
- 00:31:42
- 「おう。」「・・・あいつ、スーリアか?はやいもんだな」
- クレイ◥
- 00:32:26
- 「ああ、…家を継がせるに値しないがな」
- 若き日のショウン◥
- 00:32:48
- 「・・・そうか」値しない、ね、と口でつぶやき
- サーシャ◥
- 00:33:24
- 「…失礼するよ、父さん」はりつけたような少年らしい笑顔をうがかべるサーシャがはいってきて
- 若き日のショウン◥
- 00:33:55
- 「・・・」椅子によりかかって、はいってきたサーシャの顔をみて
- サーシャ◥
- 00:34:14
- 「お話はいつもお伺いしてます、父がいつもお世話になってます」にこりとわらうけれど、それは感情が一切なく
- 若き日のショウン◥
- 00:34:41
- サーシャの、能面のような笑みをみて、「・・・まったく、どいつもこいつも」小さな、かすかに聞こえるか聞こえないかの声で、つぶやいて
- サーシャ◥
- 00:34:47
- 「サーシャ・カーテルと申します」一礼して微笑んで
- 若き日のショウン◥
- 00:35:08
- 「ああ。ショウンだ。よろしくな。ガキンチョ」
- マヤ◥
- 00:35:21
- 「……」困ったような顔をしてクレイのそばにたってる
- 若き日のショウン◥
- 00:36:19
- 「サーシャよ、おまえ、今楽しいか?」ふと、サーシャに声をかけ
- マオ◥
- 00:36:27
- 「がきんちょか、ま、そうですよね」とってつけたように笑いつつ
- サーシャ◥
- 00:37:06
- 「…楽しい?そんなものは必要ありませんから、不要なものです」にっこりと笑い
- クレイ◥
- 00:37:33
- 「……」だまってサーシャを見てる、まるで見張るように
- 若き日のショウン◥
- 00:37:40
- 「・・・しつけのいきとどいてることで」ふう、とタバコの煙をはいて、灰皿にグリグリとおしつけ
- サーシャ◥
- 00:38:23
- 「父さんのおかげです」にっこりわらって
- クレイ◥
- 00:38:38
- 「…サーシャ、さがっていいぞ」
- サーシャ◥
- 00:38:59
- 「うん、わかったよ。父さん」にこりと心無く笑い
- 若き日のショウン◥
- 00:39:13
- 「おう。またな、ガキンチョ」手をひらひらとふって>サーシャ
- サーシャ◥
- 00:39:36
- 「ええ、また」一礼してにっこりわらい部屋をあとにし
- クレイ◥
- 00:40:07
- 「…まだ、未熟だがまだまだこれからだ。この家を継がせるためにも、もっときたえねばらなぬ」
- 若き日のショウン◥
- 00:40:19
- 「・・・」
- マヤ◥
- 00:40:27
- 「…でも。クレイ」
- クレイ◥
- 00:40:35
- 「…なんだ」
- マヤ◥
- 00:41:29
- 「……いえ、私はコレで失礼するわね。またね、ショウン」なんともいえない微笑みでいうと部屋をあとにし
- 若き日のショウン◥
- 00:41:41
- 「・・・ああ」
- 00:42:14
- 「・・・とりあえず、頼まれてたもんだ」一通の封筒をだして、テーブルを滑らせて、クレイに渡す
- クレイ◥
- 00:42:36
- 「…ああ、ありがとな」うけとって
- 若き日のショウン◥
- 00:43:25
- 「クレイ」
- クレイ◥
- 00:43:37
- 「……なんだ?」
- 若き日のショウン◥
- 00:44:03
- 「・・・もっと、幸せそうにしたらどうだ?」
- クレイ◥
- 00:44:29
- 「…俺は幸せだ、だからこそまもらねばならないんだ。」
- 00:45:01
- 「…何の犠牲なしに、幸せにはなれない。…それが、世の中だ」
- 若き日のショウン◥
- 00:45:03
- 「・・・ほんとに、そうおもってんのか?」
- クレイ◥
- 00:45:21
- 「…ああ、そうだ。」
- 若き日のショウン◥
- 00:45:50
- 「・・・そんなに、気負う必要ねーんだ、っつっても、わかんねーか」
- クレイ◥
- 00:45:55
- 「……俺は子の家をまもらねばならない、家族をまもらねばならない、それがおれの責任だ」
- 00:46:19
- 「……わからんな」首を横にふりつつ
- 00:46:51
- 「……だが、サーシャが何か変えてくれるはずなのだ。この家ののろいを…な」
- 若き日のショウン◥
- 00:47:17
- 「アイツが、ね・・・」色々と、いいたそうに口を開け閉めするが、結局、良い言葉は見つからずに
- クレイ◥
- 00:47:28
- 「……とおいところありがとうな、気をつけて帰れよ」くるりと背中をむけて
- 若き日のショウン◥
- 00:47:55
- 「おう。ああ、あと面倒な噂をきいた、」
- クレイ◥
- 00:48:13
- 「……噂?」
- 若き日のショウン◥
- 00:48:33
- 「しばらく、ダーレスベルグの盗賊ギルドの下位構成員に目を光らせておいたほうがいい」
- 00:49:07
- 「そんだけだ。じゃあな。オレの依頼はいつもどおりそん中にはいってる」
- クレイ◥
- 00:49:22
- 「……そうか、わかった。警戒しておく、スーリアにも見晴らせておく」
- 00:49:30
- 「…ああ、わかった。」
- 若き日のショウン◥
- 00:49:37
- 「おう。そうしろ。次はてめーが出向けよ」
- 00:49:45
- そうやって、立ち上がり
- クレイ◥
- 00:49:59
- といって、扉からでていくが一瞬立ち止まりなにか言おうとするのだがそのままなもいわず
- 00:50:21
- 「ああ、…わかった」その背中は一瞬たよりなくゆらぎ
- 00:50:29
- そして、でていく
- 若き日のショウン◥
- 00:51:03
- そのまま。クレイと一緒に部屋をでて
- 00:51:21
- クレイとは、反対の方向に歩を進める
- クレイ◥
- 00:51:22
- 「(助けてといえない俺を…どうか許してくれ)」
- 00:51:38
- 「(…すまない)」
- ◥
- 00:52:26
-
- 00:52:28
-
- 00:52:46
- そして、時の針は今に戻る
- 00:52:48
-
- 00:52:49
-
- マオ◥
- 00:54:50
- 「……いるんだろ、兄さん」ぎぃと扉を開く、警戒を一切とかずにゆっくりと
- ◥
- 00:55:16
- マオは、扉を開ける。大広間への扉を
- マオ◥
- 00:55:27
- 「……久しぶりだね、兄さん」扉を開け放ち前を見据え
- ???◥
- 00:55:49
- 「おう、いるぜぇ」顔は、影になっていてみえない
- 00:56:15
- 隣に武器をたてかけ、ソファに、ゆったりと腰掛ける、一人の男
- マオ◥
- 00:56:43
- 「……俺がここにきた理由は、わかってるだろ?」昔のように男としてふるまっている
- キリヤ◥
- 00:56:53
- 扉が開け放たれることで、部屋に十分な光がはいる
- 00:57:33
- 「おう、わかってるわかってる・・・オレに、殺されるためだろう?」
- マオ◥
- 00:57:50
- 兄の顔を改めて見据える表情は、感情を殺した顔で
- キリヤ◥
- 00:58:08
- ゆっくりと、ソファからたちあがり、おもしろそうに舌なめずりをし
- マオ◥
- 00:58:11
- 「…逆だよ、兄さん。俺がころしにきたんだ、おわらせにきたんだ」
- 00:59:01
- 「この家も、兄さんも…今日でここで終わりにするんだよ、俺がね」
- キリヤ◥
- 00:59:03
- 「だれが?だれを?どうやって?」「サーシャよ、いっちばんよわっちかった、あのゴミのことばかり気にするお前に、なにができんだよ」
- マオ◥
- 00:59:38
- 「…俺はもう昔のように弱くはないよ、兄さん。それに、あの子は家族だ」
- キリヤ◥
- 00:59:39
- そういって、右手で、彼の武器・・・大振りの、闇のように黒い大斧を掴み
- マオ◥
- 01:00:14
- 「…まぁ、覚悟してよ。兄さん、俺はもう、昔の俺じゃない」剣に手をかけて
- キリヤ◥
- 01:00:23
- 「ひゃっひゃっひゃ。それが、甘いっていうんだよ」
- 01:00:56
- 「覚悟しろだぁ、オレ様にいうセリフか、それが・・・!!」
- マオ◥
- 01:01:14
- 「大事な人がいるから強くなるんだ、兄さん。だから、強くなろうとおもえるんだよ。それを俺は知った、外の世界でね」
- キリヤ◥
- 01:01:25
- 「ためしてやるよ!サーシャ・・・いや、今はマオってなのってるんだっけか?」
- 01:01:55
- 「は、そんなオママゴト聞くためにここにいるんじゃねーんだよオレは!!」
- マオ◥
- 01:02:18
- 「……まぁね、兄さん達が馬鹿だったからね。僕が女だってずっと気づかなかった兄さん達はほんとに馬鹿だね」
- キリヤ◥
- 01:02:46
- 「・・・へぇ。いってくれるじゃねぇか・・・」
- マオ◥
- 01:02:52
- 「…ま、しのごのいわずやることはきまってるでしょ?」
- キリヤ◥
- 01:03:11
- 「なら、決まりだ。殺して、犯って、すててやるよ!!!」
- マオ◥
- 01:03:14
- にこりと心から笑って
- キリヤ◥
- 01:03:48
- 「それは、こっちのセリフだ!!!!!」手にもった大斧を、上段からいっきにふりおろし、マオに襲い掛かる!!!
- マオ◥
- 01:04:11
- 「そうは簡単にいくわけないでしょ、ほんっと…馬鹿だね」一瞬で鞘から剣をぬいて剣で受け止め
- 01:04:49
- その力を流すように体をそらしもう片方の剣をぬいて切りかかり
- 01:05:00
- 「これが、僕の剣だ!」
- キリヤ◥
- 01:05:06
- 「は!そんなほっそい剣で受けきれるとおもってんのか!!!!」キリヤの膂力は強い!受け止めた剣は、今にも弾かれそうだが・・・
- 01:05:35
- 「あめぇよ!!!」腰から、1本のサバイバルナイフをぬきさり、きりかかった刀をうけとめ
- 01:06:24
- 「うおらぁあああああ!!」そのまま、大斧を大きく横薙ぎに振るう!!
- 01:07:14
- 「軽いんだよ!!!お前の剣は!!」
- マオ◥
- 01:07:49
- 「…リーネの攻撃のほうが、よほどこわいね。」わらいつつしゃがんで避ければ、そのまま懐に入り込み二等の剣で斬りかかり
- キリヤ◥
- 01:08:10
- 「」
- マオ◥
- 01:08:16
- 「軽い?だったら、うけてみるといい!僕の剣を!」
- キリヤ◥
- 01:08:36
- 「だからあめぇっていってんだろ!!」けりを、マオめがけて豪快に放つ!
- マオ◥
- 01:09:31
- 「っ…!」完全にかわせなかったが起動をずらしダメージを抑えて後ろに下がり
- 01:10:02
- 「さすが、効くね」にぃっと口元が微笑んで
- キリヤ◥
- 01:10:35
- 「そういうセリフは、コイツの一撃をくらってからにしろ!!!」そのまま、最上段からマオに大斧の一撃を食らわせる!
- 01:11:32
- キリヤが大斧をふるうたび、テーブルが、ソファが、棚が、真っ二つに切り裂かれていく
- マオ◥
- 01:12:20
- 「僕がただ、冒険者になってさぼってたとおもうのかな兄さんは?でも、大間違いだよ」その一撃を交わしそのままものを踏み台にとべば背後に回りこむように着地しそのまま流すように右て
- 01:12:37
- で剣撃をたたきこもうとする
- キリヤ◥
- 01:13:22
- 「だからあめぇっていってんだろ!!!!」足で、地面にころがったテーブルの足をふんで、即席のたてにする
- 01:14:20
- 「うおらぁあああああ!!!」その稼いだ時間で体制を建て直し、下からの大ふりの一撃をぶちかます!!
- マオ◥
- 01:16:21
- 「っと、さすが兄さんだね!」その顔は兄とは対照的に笑みを終始浮かべており、一瞬で飛び上がり斧の刃の上にすとんと載ればそのまま飛び上がり背後に着地するようにしながら上からおもいきり剣をふりおろし
- キリヤ◥
- 01:17:17
- 「!?」「ちぃ!!!」肩を浅くきられ、的を外れた大斧は、頭上のシャンデリアを粉砕する
- 01:18:37
- 「は!やるようになってんじゃねぇか!!」
- マオ◥
- 01:18:41
- 「昔の僕は一撃すらあたえられなかったけどね、今は違うよ」もう片方の手ににぎっていた剣で隙を見逃さずきりかかり
- キリヤ◥
- 01:19:27
- 「そこまでできるようになってるたぁ、おもってなかったぜ!!1」マオがとびかかってくるのにあわせて、毒ぬりのナイフを3本なげつける!
- マオ◥
- 01:20:55
- 「冒険者も大変だからね、鍛えられるものだよ?」片方の剣で2本ははじいたが1本ははじききれず、足に刺さり
- 01:21:48
- 「…っ、僕達は毒にはつよいんだよ。しってるだろ、兄さん」そのまま一旦きょりをとり
- キリヤ◥
- 01:22:12
- 「そんなこといっているほど余裕あるのか?ほらよ!!!」ふたたび、上段から大斧が襲うが、マオのステップに距離をはずされ
- 01:23:23
- 「そういって・・・既にその足はまともにうごかねぇだろうが!!!」さらに、横薙ぎの一撃が放たれる!
- マオ◥
- 01:26:25
- 「…でも、動けないほどじゃないさ。これよりももっと痛いおもいをしてきたからね!」痛みをこらえつつ体を兄の懐に飛び込み地面を一回転すればそのまま走りたんすの近くの椅子を踏み台に飛び上がりそのままの威力で背後からきりつける
- 01:26:42
- 背後に回ってをつけわすれた
- キリヤ◥
- 01:26:55
- 「ぐう!!・・・ちょこまかと!!!」
- 01:27:27
- ふりむきざまに、マオの声が聞こえた場所に、斧をふりおろすが、そこに既にマオの姿はなく
- マオ◥
- 01:28:43
- 「こっちだよ、兄さん」右手の剣で振り下ろしつつ左手の剣をそのまま兄に向かって真っ直ぐに投げる
- キリヤ◥
- 01:29:19
- 「くっ!!」斧の柄で
- 01:29:42
- 投げた剣をはらい、取り出したナイフで右手の剣を受け止めて
- マオ◥
- 01:30:53
- 「僕の剣はまだあるんだけどね」といって鞘から県をすばやくぬいてそのまま腹めがけて剣を刺そうと前に押し込んで
- キリヤ◥
- 01:31:25
- 「んな!!」マオの手には、ずぶり、と確かな手ごたえが
- 01:31:56
- 「て、めぇえええええええ!!!」マオの一撃をくらい、大斧をふりまわし、距離をとって
- マオ◥
- 01:32:26
- 「さっきの言葉は撤回が必要だね?兄さん」にこっとわらい
- 01:32:39
- 剣はそのまま兄にささってるもよう
- キリヤ◥
- 01:32:40
- 「くそがぁ!!!!!」
- 01:33:09
- 腹に刺さった剣は、キリヤが酷く暴れるたびに、その身をきずつけ、血が流れ続ける
- スーリア◥
- 01:34:42
- 「…ほんとにいさんは、こういうとき背後を気にしないのね」突如気配も無く背後に現れたスーリアの表情は悲しげでスーリアも剣を兄に後ろからつきさすように押し出し
- マオ◥
- 01:34:52
- 「…姉さん!」
- キリヤ◥
- 01:35:28
- 「・・な!?てめぇ!?スーリア!tっちくしょおおおお!!!」
- スーリア◥
- 01:35:45
- 「あなただけに背負わせたしない、マオ」
- キリヤ◥
- 01:36:00
- ふりむきざまに、スーリアに、身体からひきぬいたマオの剣を投げつけて
- スーリア◥
- 01:37:00
- 「…そんな弱い力でなげられても、…情けないだけよ、兄さん」もう片方の手に握った剣でそれをはじき
- キリヤ◥
- 01:37:52
- 「うるせぇえええええ!!」スーリアに、傷を負った獣の、大斧の一撃が振り下ろされる
- マオ◥
- 01:38:48
- 「……兄さん…、もうおわりにしよう」一気に踏み込みスーリアにきをとられる兄の背後から一本の剣で兄に強い一撃できりつけ
- スーリア◥
- 01:39:18
- 「……弱い」マオよりも強い力でがんっ剣でうけとめ
- キリヤ◥
- 01:39:26
- 「・・・く、くそが・・・てめぇ・・・」
- 01:40:02
- マオの一撃をうけ、斧はスーリアの剣をそのまますべり、自重で地面にささり
- マオ◥
- 01:40:04
- 「…これで、おしまい」スーリア「これでおわりね」
- キリヤ◥
- 01:40:13
- その上に、キリヤは倒れこむ
- マオ◥
- 01:40:44
- 倒れこんだ兄に二人で見下ろしながら剣をつきつけ
- 01:41:56
- 「……兄さんは家族に一切愛情が無かったの?…僕に散々色々おしえてくれたよね、どうして、そんなことしたの、兄さん」剣をのど元につきつけ
- 01:42:19
- 「どうして、兄さんは……そうなってしまったんだよ…、ねぇ、兄さん」
- 01:42:57
- 「……僕は、…今でも……兄さん達が…」
- キリヤ◥
- 01:43:04
- マオが、いくらよびかけようと、キリヤからの返事はない。既に・・・事切れている
- マオ◥
- 01:43:42
- 「……兄さん、……」ぺたんと座り込み兄を抱きしめて
- ????◥
- 01:43:50
- 『はーはっはっははははは!!!!!!』その時、突然、部屋のどこから聞こえるのか、大音量の笑い声が響く
- マオ◥
- 01:44:03
- 「……みんなが大好きなのに…」ぐっと唇かみ締め
- スーリア◥
- 01:44:21
- 「……」部屋を見回し
- シュウト◥
- 01:44:24
- マオは、スーリアは、その声に聞き覚えがある。次男の、シュウトのものだ
- 01:44:50
- 「サーシャ!スーリア!よくやった!よく・・・あのクソ邪魔なゴミ兄貴を殺してくれた!!」
- マオ◥
- 01:44:54
- 「……シュウ兄か」
- シュウト◥
- 01:45:25
- 「みんなが大好き?馬鹿なことをいっているんじゃないよ!サーシャ・・・兄さんは、キミがころしたんだ!!」
- マオ◥
- 01:45:28
- 「……家族が死んだんだよ、どうして…そんなこといえるんだよ……!」
- 01:45:57
- 「……っ、…」兄の体をぎゅっとだきしめて、涙が伝い
- シュウト◥
- 01:46:02
- 『は!殺し屋一家にうまれて、人をころしたからなんだっていうんだよ!』
- マオ◥
- 01:46:36
- 「大好きだから、かぞくだからこそ……けじめをつけなきゃいけないんだ。…愛してるからこそ!…子の手でおわらせるんだ」
- シュウト◥
- 01:46:45
- 「それに、家族が死んだ?とりつくろうなよ。お前が!その手で!殺したんだ!!!」
- 01:47:23
- 「はっはっはっは!!大広間にマナカメラを仕掛けて正解だった!おかげでいい見世物をみれたよ!」
- マオ◥
- 01:47:30
- 「……僕は広い世界を見た、光を見たんだ!…だからもう、僕がもう殺し屋にはもどらない!!」
- シュウト◥
- 01:48:09
- 「そうきれいごとをほざいて、今そうやって実の兄貴をころしてる、お前は本当にこっけいだよ!サーシャ!」
- マオ◥
- 01:48:52
- 「ああ、殺したよ。…これが罪なことは…しってるさ、でもこうしないととまらなかったんだ、このいえも、…兄さんも!」
- シュウト◥
- 01:49:23
- 「はははは・・・くだらない。実にくだらないね。馬鹿な問答もここまでだ。サーシャ、スーリア。よく屋敷にはいってきてくれたよ。他のショウンの部下も、もしかしたらショウンも、かなりの人数が屋敷にはいってるな」
- マオ◥
- 01:49:34
- 「…だからこそ、この死を背負うんだ。生きて、生きて背負い続ける!!」
- シュウト◥
- 01:50:00
- 『五月蝿いよ。きみはここで死ぬんだよ。ボクが仕掛けたこの罠でね!!』
- 01:50:51
- 『無様にあがけよ!ボクの妹たち!!!』
- マオ◥
- 01:50:55
- 「……ほんと、汚いよね。シュウ兄は……でも、それでも、僕は家族が好きだよ…」兄を地面に横たえたちあがり剣を回収し
- スーリア◥
- 01:51:36
- 「……哀れね」
- シュウト◥
- 01:51:42
- そして、その後すぐに・・・盛大な爆発音と、何かが燃える音が聞こえる
- 01:52:11
- 『・・・なんだ?何故、この部屋が燃えている?この部屋に仕掛けを施した覚えはないぞ!?』
- スーリア◥
- 01:52:13
- 「マオ、逃げるよ。……」
- マオ◥
- 01:52:31
- 「………うん」にこりとわらい
- シュウト◥
- 01:52:44
- 「スーリア!?お前の仕業か!?なにを!なにをした!!!」
- スーリア◥
- 01:53:01
- 「……さぁ?」
- ユリカ◥
- 01:54:01
- 「おにぃさまぁ、さようならぁ」ふいにシュウとの背後からきこえた甘ったるい声は4女の声
- シュウト◥
- 01:54:04
- 『カギが!!なんだこれは!?くそ!ボクはここで死ぬわけには・・・・せっかく、せっかく順調にことがすすんだのに!!』
- ユリカ◥
- 01:54:45
- 『…さっさとしんでねぇ?ばいばぁい』甘ったるい声がひびく
- シュウト◥
- 01:55:00
- マイクは、拾い続ける。そして、スピーカーは流し続ける。だれもいない。大広間に向かって
- マオ◥
- 01:55:32
- 「……家族なのに……どうして、どうして…」唇をかみ締め走るただひたすら
- スーリア◥
- 01:55:59
- 『……脱出する』>ショウンへ通信し
- ユリカ◥
- 01:56:38
- 『ふふ…ふふふ!ふふ!あははぁ!』あまったるい高笑いは徐々にとおざかり
- ショウン◥
- 01:56:51
- 『りょーかい。あと10分ってとこか・・・外で待つ』
- ◥
- 01:58:28
-
- 01:58:32
- そして、スーリアとマオは、外で岩に腰掛けるショウンと合流する
- アリーシャ◥
- 01:59:06
- 「……離しなさいよ!」暴れる姉
- 02:00:35
- 「……一体なんだっていうのよ!…あのキリヤのせいよ!」
- ◥
- 02:00:43
- 「だまれ」静かに、首の後ろに、ナイフをつきつけ
- アリーシャ◥
- 02:00:52
- 「……っ」
- ショウン◥
- 02:01:23
- 「お前を生かす意味はない。その意味、わかってるだろ?」
- アリーシャ◥
- 02:02:06
- 「……ええ、覚悟してるわよ。さぁやればいいわ」最期まで不敵な笑みをうかべて
- ショウン◥
- 02:02:51
- 「蛮族の兵をこの戦場にほうりこんだ『将』はだれだ?」
- アリーシャ◥
- 02:03:08
- 「………さぁね?しらないわよ」
- ショウン◥
- 02:03:36
- 「そうか」そういって、そのまま、ナイフをアリーシャの首に刺して
- アリーシャ◥
- 02:03:38
- 「…あたしは何も知らないわよ、ざんねんだったわね!ふふ、ははは!」
- ショウン◥
- 02:04:00
- 「いちいち、やかましいよ、お前は昔っから」そして、絶命させる
- アリーシャ◥
- 02:04:18
- そして最期まで笑顔で行き耐えて、ちらっと見えた首のロケットペンダントの留め金が壊れており
- 02:04:33
- 衝撃でひらくとそこには家族写真が入っており
- ショウン◥
- 02:04:41
- 「・・・」ペンダントに視線を合わせて
- 02:05:02
- 「・・・ちっ」
- 02:05:33
- マオにきづかれないように、ペンダントを蹴って
- 02:06:19
- 「・・・きたか」ショウンの目に、はしってくるマオとスーリヤの姿が
- 02:06:30
- ショウン自身も、そちらに歩き始め
- マオ◥
- 02:06:36
- 「……」感情のない目をしてもどってくるが、ショウンを見てすぐにk¥表情がつくられ
- スーリア◥
- 02:06:51
- 「……終わった」
- ショウン◥
- 02:07:04
- 「いや。まだだな」
- マオ◥
- 02:07:06
- 「うん、終わったね」にこりとわらって
- 02:07:17
- 「…?」
- ショウン◥
- 02:07:30
- 「オレは、今からあの家を燃やしてくる。あの家は・・・もう要らない」
- マオ◥
- 02:07:48
- 「……それは、僕の役目だ。」
- ショウン◥
- 02:08:00
- 「お前達は、そのままこの森を抜けろ。もう少ししたら、ここは毒ガスで満たされるからな」
- マオ◥
- 02:08:37
- 「……僕は今一時だけでも、カーテル家当主だ。それは、僕の役目だよ」強い目でみつめて
- ショウン◥
- 02:08:40
- 「いいや、これは、クレイを・・・お前の親父をとめることができなかった、俺の仕事だ」
- 02:09:01
- 「・・・」マオの瞳を見つめ返して
- 02:09:08
- 「・・・わかった。突いて来い」
- マオ◥
- 02:09:29
- 「……ぼくが、サーシャ・カーテル。カーテル家最期の当主だ」くるりとせをむけて屋敷へ
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- 02:09:39
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- 02:09:42
-
- マオ◥
- 02:10:27
- 「………」静かに屋敷の前に立って
- ショウン◥
- 02:10:34
- 「クレイは・・・お前の親父は、馬鹿だったよ」ショウンは、屋敷に油と、火薬をおいている
- マオ◥
- 02:11:39
- 「……僕ら家族はのろわれてた……、…そして、僕も、とっくにのろわれてる」
- 02:12:01
- 「……それでも、僕は……子の手で家族を殺したとしても」
- 02:12:19
- 「……みんなが大好きだ、……愛してしまう呪いだよ」
- ショウン◥
- 02:12:31
- 「・・・のろわれている、ね」
- 02:13:06
- 「そうだな。アイツも・・・お前達を、守りたかったはずなのにな。どうして、こうなっちまうのかな」
- マオ◥
- 02:13:07
- 「……大好きだった、…家族が、父が……大好きだ。これからも、大好きだ」
- ショウン◥
- 02:14:05
- 「・・・」マオの様子を視界に納めつつ、たいまつに火をともして「・・・ほらよ」マオに差し出す
- マオ◥
- 02:14:06
- 「………なんでだろうね、……でも、これで…もう、終わる。…全部、おわらせる」ふっと寂しそうに悲しそうにわらって
- 02:14:55
- 「……このときをもって、カーテル家は…幕を閉じる。…さようなら、大好きな場所」費をはなち
- ショウン◥
- 02:15:22
- 「・・・」火は、一瞬にして燃え広がる
- マオ◥
- 02:15:27
- 「……もう一度生まれ変われたら、もう一度……今の家族と出会いたい…」
- ショウン◥
- 02:15:50
- 1階を炎に飲み込み、それはすぐに2階へと広がる
- マオ◥
- 02:16:07
- 「……だから、………僕は、子の罪を、忘れない。…誰にもゆるさせはしない」
- ショウン◥
- 02:16:16
- 暫くして、屋根すらも飲み込み、次第に、屋敷は、屋敷としての形を失っていく
- マオ◥
- 02:16:24
- 「 この罪こそが、家族の絆だから 」
- スーリア◥
- 02:17:24
- 「 マオ、あなたはひとりじゃない。一緒にその罪をせおえるのは、わたしだけよ」
- ショウン◥
- 02:17:31
- 屋敷の屋根にある支柱が傾き始め
- 02:17:48
- それを境に、屋敷は崩れ去る
- マオ◥
- 02:17:53
- 「…うん」ふたりは抱き合って座り込み泣いて
- ショウン◥
- 02:18:30
- 「・・・いくぞ。ゆっくりしてるヒマはない。」
- マオ◥
- 02:18:54
- 「『 この罪こそが、僕たちの(わたしたちの)絆 』」たちあがって屋敷を背にして
- 02:19:21
- 「うん、いこう」うなずいて
- スーリア◥
- 02:19:44
- 「…新しい名前をさがさなきゃ、私も」かけだして
- マオ◥
- 02:20:15
- 「……そうだね」寂しそうに笑って一緒に屋敷からせをむけてはなれるようにかけだし
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- 02:21:03
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- 02:21:05
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- 02:21:07
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- 02:21:43
- マオたちが去ると、戦場になっていた土地には、毒素が充満する
- 02:22:13
- ショウンの部下が、生き残りをつぶすために仕掛けていた罠だ
- 02:22:42
- 1日、2日かけて、毒素は消えて
- 02:23:01
- もう、生きているものはだれもいない
- 02:23:30
- そこに生える草は、木々は、ただ、風を受けて、なびくだけだ
- 02:23:32
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- 02:23:33
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- 02:23:35
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- 02:23:51
- これは一つの罪の物語
- 02:24:29
- 物語は、もう、転がりはしない。
- 02:25:27
- この物語を、すくいあげるか、そのままにしておくか、それは貴方がた次第
- 02:26:00
- 今はただ、この悲しい物語に、ただただ、閉幕を告げよう
- 02:26:02
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- 02:26:03
-
- 02:26:04
-
- ショウン◥
- 02:26:17
- こんなとこかな!おつかれさまでしたー!
- マオ◥
- 02:26:26
- お疲れ様でした!
- 02:26:41
- こんなこともまでお付き合いいただき感謝です!
- ショウン◥
- 02:26:50
- やりとげたかん!!!
- マオ◥
- 02:26:58
- ですねw
- 02:27:04
- めっちゃ戦闘たのしかった((
- ショウン◥
- 02:27:12
- それはよかったw
- マオ◥
- 02:27:30
- 今度はリーネのお話なので、超がんばりますw
- ショウン◥
- 02:27:43
- お願いしますw
- マオ◥
- 02:27:53
- それでは、撤退っ!
- ショウン◥
- 02:27:57
- そいじゃ、掃除はしとくよー
- マオ◥
- 02:28:06
- ありがとうです~!
- SYSTEM◥
- 02:28:08
- マオ様が退室しました。
- ショウン◥
- 02:28:23
- てったーい
- SYSTEM◥
- 02:28:24
- ショウン様が退室しました。
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