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20140929_0
- 2014/09/29◥
- SYSTEM◥
- 01:07:33
- コレット様が入室しました。
- TOPIC◥
- 01:08:44
- 百の勇者亭・夜 by コレット
- コレット◥
- 01:09:32
- パリアールから定期便に乗りオルレイアへと帰還。仲間達とも解散した後ー
- 01:10:34
- 一度は魔術師ギルドー…一応の住居である場所へ戻ろうとはしたのだが、何故か どうにも足が重く
- 01:11:06
- かといって、店内で休むのも落ち着かず、なんとなく居場所を探すように訪れた裏庭。
- 01:11:55
- 表情はいつも通りの無表情。泣くでもなく笑うでもなく。ただ、自分の胸にあるざわつくような感覚をもてあまして
- 01:12:32
- ベンチでもなく、案山子でもなく。いつも綺麗に整備された花壇の前にしゃがみこんで、そこに生えた草花へ視線を向ける
- 01:13:09
- 日も沈み、花の蕾も当然のように閉じている。そんなことは当たり前で、そこに感傷をかんじることもない。 けれどー
- 01:14:05
- 「……………」膝抱えてしゃがみこんだまま、こてりと頭をさげ項垂れた
- 01:14:48
- 「ーリモーシュ様… 私は、 3年間ー…きちんと…役に立つ道具でいられたのでしょうか………」
- SYSTEM◥
- 01:15:28
- エーデ様が入室しました。
- エーデ◥
- 01:16:09
- がちゃりと扉を開けて、外に出てくるエルフの青年。
- コレット◥
- 01:16:12
- 「………やるべきこと、果たすべき仕事も満足に出来ない私では、ー…」
- 01:16:57
- 「…」ぽつり ぽつり 言葉を吐き出していたところ ドアの開いた音に口を噤んで。驚いたように 顔をあげた
- エーデ◥
- 01:17:26
- 「先客は……」たまにいる熱心な人の姿がないかと見渡して。
- 01:18:28
- 「おう、どうしたんだ。花見なんて咲いてないだろうに」
- コレット◥
- 01:19:04
- 「…………ー はい」立ち上がろうとしても 瞬間的には反応できずに そのまま 見上げて。どこか、困ったような 顔で
- 01:20:17
- 「……申し訳ありません。…お邪魔を、してしまったでしょうか」
- エーデ◥
- 01:21:40
- 「いや、えーと、そこに居る分には邪魔じゃないな」困ったように見られて、どうしたものかと。
- コレット◥
- 01:22:59
- 「………そうですか」こく、と頷きはして
- 01:23:04
- 「-あの」
- エーデ◥
- 01:23:17
- 「ああ、仕事のときのことだけどさ。失敗しても気にすんなよ」ちょうどいい重さの木剣よりも重いものを探しつつ。
- コレット◥
- 01:24:04
- 「…………」目をぱちくりとさせて 何か言いかけた口が半開きで一度止まって
- 01:24:21
- 「-いえ、でも エーデ」
- エーデ◥
- 01:24:38
- 「なんだ?」抜きとって、軽く一振り、二振り。しつつ、コレットの方を見ないままいい。
- コレット◥
- 01:24:55
- 「ごめんなさい。 エーデ。私は、もう 失敗をしないと 言いました」
- 01:25:25
- 「それなのに、繰り返しました。何度も。 ーそれが、とても、私は」
- 01:26:00
- 「グリモワール様も、サチ様も、リアノーレ様も、 エーデも 大丈夫だと 言って下さいました けれど」
- エーデ◥
- 01:26:04
- 「言ったっけ」なんだか深刻そうだ、と振り返り。
- 01:26:57
- 「じゃあ、こう聞いてみようかな。俺は全部の攻撃を当てて、全部の攻撃を避けたか?」
- コレット◥
- 01:27:12
- 「ー… 」表情は、無表情なのに 言葉は詰まった様子で
- エーデ◥
- 01:27:56
- 「それで、当たったときに俺のことを役立たずだってなじったか?」ちょっと自嘲気味に笑いつつも。
- コレット◥
- 01:28:14
- 「 ーでも、私は、皆様の約に立つ為に 生まれました」
- 01:28:35
- 「だから、それが出来なかったら 意味がなくなってしまいます」
- 01:29:01
- 「エーデは、それだけでは ないです。 生きる意味も、戦う意味も ちゃんとあるかたです」
- エーデ◥
- 01:29:10
- 「生まれた意味なんて、わかるのか?」
- 01:30:15
- 「俺はちょっとわかんないな、そうだな、ちっぽけな目標なら、あるけどな」
- コレット◥
- 01:30:24
- 「お役に立ちたいのです。 そうでなければ、と 私は思っています」
- 01:30:42
- 「ちっぽけではないです」首を横に振って
- 01:31:11
- 「ー…」
- エーデ◥
- 01:31:41
- 「じゃあ、役にたちたいなら、なにをしてる?」
- 01:33:52
- 「意味が無くなるまで座ってるのか?」見下ろすような形になってる。
- コレット◥
- 01:34:11
- 「そのかたから必要とされる仕事を、自分にできうる限り最大の結果として達成すべきだとー」
- 01:35:29
- 「…………」続く問いには 間が空いて 視線をゆっくりと、上げ
- 01:35:49
- 「……………わかりません」
- 01:36:34
- 「…………私は」
- 01:36:52
- 「…エーデに、お話をしたいことは いつも沢山あります」
- エーデ◥
- 01:37:10
- 木刀を手にもったままコレットを見てる。
- コレット◥
- 01:37:37
- 「けれど、今 伝えたいことがなんなのか、 自分がどうして こんな風に おかしくなっているのか、良くわからないです」
- エーデ◥
- 01:37:41
- 「それなら、話かけてきていいんだぞ?」
- コレット◥
- 01:38:47
- 「ー……」無機質な瞳が、少しだけ 揺れて
- エーデ◥
- 01:39:12
- 「なんだろうな、コレットはミスしてもいいって言われたいわけじゃないのか」
- コレット◥
- 01:39:15
- 「…お話がしたいことは、言葉にしなくては いけないです」
- 01:39:55
- 「ー……言われたいこと、ですか?」
- 01:40:19
- 「……」少し きょとんとしたような 顔した
- エーデ◥
- 01:40:23
- 「そだな、言われないとわかんないことばかりだもんな」
- 01:41:12
- 「グリもサチもリアノーレも、俺も、言ってたよな」
- コレット◥
- 01:41:16
- 「…………」なんだか考えてるらしい。瞬きもしないで じっと
- 01:41:35
- 「…はい」続く言葉には、頷いて
- 01:42:13
- 「……………失敗してもいいと、 役立たずではない と」
- エーデ◥
- 01:42:44
- 「俺は失敗ばかりしてるし、役立たずにはなりたくないからさ」
- 01:43:34
- 「動いてるぞ、呼吸法だって練習してる。次にあれと戦っても避けれるくらいに」
- コレット◥
- 01:44:25
- 「……はい」じっ…と視線を向けて
- 01:45:04
- 「-積み重ねていくこと。今の自分よりも、と」
- エーデ◥
- 01:45:49
- 「でもそうだな、俺はコレットのことは面白いと思ってるから」
- 01:46:44
- 「誰かに捨てられるなら拾っちゃうかもな」となんとなくいい。
- コレット◥
- 01:48:07
- 「……役に立たなくて捨てられた物を拾うのは、変わっています」
- 01:48:21
- いつもの
- 01:49:03
- 無表情とは言いがたい なんだか少し戸惑ったような 驚いたような そして幾分 拗ねたような 風な口になった
- 01:49:21
- 「エーデ、
- エーデ◥
- 01:49:36
- 「役に立つかは俺が決めるし、コレットが決めることではないな」変わってると言われて不満げに。
- コレット◥
- 01:50:20
- 「ー私は、役に立つほうがいいです」
- 01:50:44
- 「エーデにも、 皆様にもー いらないって思われたくないです」
- エーデ◥
- 01:51:36
- 「じゃあ、役にたちたいなら何をする?」
- コレット◥
- 01:52:00
- 「もっとマナをうまく使えるように、します」
- 01:52:23
- 「泳げるようにも、します」
- エーデ◥
- 01:54:43
- 「なら座ってたら勿体無いだろ」と手を差し出して。
- コレット◥
- 01:55:34
- 「………」少しだけ目をぱちくりとさせてから、差し出された手。躊躇いがちに触れて
- 01:55:49
- 「…-重たかったんです」
- 01:57:01
- 「………なんだか、身体の中に 何か重たいものが入れられてしまったみたいで 重たかったんです」 おかしいですね、と
- 01:58:33
- 「…ー今は、大丈夫です」 首傾げた後、心配かけてしまうかもしれない と思ったようで 少し早口に つけたして
- エーデ◥
- 01:58:54
- 「軽いと思うけどな、ご飯食べてちゃんと寝てるか?」引っ張ってたたせて。
- 02:00:22
- 「こっちに宿取れって言ったの実行したか?」
- コレット◥
- 02:00:45
- 「はい、お金も出来たので。お引越しします」頷いた
- 02:01:00
- 要するにまだ してないのだが
- エーデ◥
- 02:02:48
- 「なら手伝ってやるから呼べよ?」荷物運ぶくらいなら手伝うし。
- コレット◥
- 02:03:34
- 「…お手を煩わせてしまうのはー…」
- エーデ◥
- 02:05:29
- 「いや、手伝いたいから手伝うんで気にしなくていい」
- コレット◥
- 02:06:16
- 「…そうですか? ー……わかりました。それでは、お願いします」ぺこりと頭下げて
- 02:06:34
- 「椅子と、本 くらいですけど… あとは お仕事の道具くらいで」
- 02:06:50
- 背負い袋とテントと 杖と と
- エーデ◥
- 02:09:00
- 「ほかには?」
- コレット◥
- 02:09:46
- 「-…」首をふるふると振った
- エーデ◥
- 02:11:09
- 「そうなのか、楽なのはいいけどさ。部屋があると物が増えるんだよな」
- コレット◥
- 02:11:51
- 「エーデは部屋に何を置いているんですか?」
- エーデ◥
- 02:14:06
- 「えーと、本とかもあるし」
- 02:14:40
- 「……」指を折るもののそんな数も対して無く。
- 02:15:12
- 「旅暮らしだったからさ、一人ベッドとか贅沢だ」うん。
- コレット◥
- 02:15:13
- 「はい」一つずつ頷いて
- 02:16:40
- 「ベッドで寝るのは、贅沢ですか?」
- エーデ◥
- 02:18:28
- 「雑魚寝が基本だったしな、一人で広くてふかふかしたのに寝るのはいいぞ」
- コレット◥
- 02:20:39
- 「-そういうものですか。お仕事のときに、テントで休むような 感じでしょうか」勉強になる みたいな様子で聞いていて
- エーデ◥
- 02:22:21
- 「生まれたときからずっとそうだったしなー」
- コレット◥
- 02:23:01
- 「ずっと旅をしていたんですか」
- エーデ◥
- 02:24:14
- 「故郷無かったからな」うん、と頷いて。
- コレット◥
- 02:24:45
- 「……? でも、エーデは あの地図の場所の」
- 02:25:38
- 「故郷を、って仰っていました」 首を傾げて
- エーデ◥
- 02:25:42
- 「言わなかったっけ、村はもう無くて、帰りたいけど帰れなかったんだ」
- 02:26:40
- 「何で?って聞いたけど、誰も教えてくれなかった」思い出すように言い始めて。
- コレット◥
- 02:27:08
- 「……」じっと目を見つめたまま、話を聞いていて
- エーデ◥
- 02:28:08
- 「それで色々あって親父がさ、連れて行ってくれたんだ」
- 02:28:51
- 「で、納得して作り直そうって冒険者やってる」
- コレット◥
- 02:29:24
- 「荒れた大地から ですね」頷いた。聞いたお話と 繋がるらしい
- エーデ◥
- 02:31:14
- 「でもベッドは贅沢だな、ゴロゴロしたくなるし」
- コレット◥
- 02:31:41
- 「冒険にも持っていきますか?」重たいでしょうか、と首を傾げた
- 02:32:17
- 「私は、あまり長く横になるのはー…」
- エーデ◥
- 02:32:20
- 「流石に重いから無しだな」
- 02:33:42
- 「座って寝てるもんな、あんなのしてたらよく眠れないだろ」
- コレット◥
- 02:34:50
- 「? …寝ています。」自分としては 寝ているつもりらしく。ふるふると
- エーデ◥
- 02:36:07
- 「じゃあちょっとの期間でもベッドで寝てみろ、多分もどれない」ベッドが怪しげな堕落装置に聞こえる。
- コレット◥
- 02:36:50
- 「………わかりました」じーっと見てから、頷いて
- 02:38:21
- 「エーデの村も、ベッドを沢山 置くのでしょうか」
- エーデ◥
- 02:40:00
- 「一人一ベッドは用意しないとな」大真面目に頷いて。
- コレット◥
- 02:40:51
- 「エーデが知った幸せを皆にも提供するのですね」こくこく
- エーデ◥
- 02:41:34
- 「いい村にしたいもんな、コレットも思いついたらいってくれよ」
- コレット◥
- 02:43:34
- 「はい。わかりました。考えます」こく、とまた頷いて
- 02:44:22
- 「本棚も 置きましょう」
- エーデ◥
- 02:45:02
- 「本棚ないとグリ落ち着かないって言ってたな」入るもんな。
- コレット◥
- 02:45:55
- 「はい。私も、 入りませんが本棚があると 落ち着きます」こく
- 02:46:04
- 「グリモワール様も、喜びます」
- エーデ◥
- 02:47:13
- 「なるほどな。そう言えば友達になったんだったな」
- 02:47:28
- 「友達相手に様つけなのか?」
- コレット◥
- 02:48:15
- 「? おかしいでしょうか?」
- エーデ◥
- 02:49:34
- 「親しみやすい呼び方にしてみるとか」
- コレット◥
- 02:50:10
- 「親しみやすい呼び方」目をぱちくりとさせて
- 02:50:27
- 「ーグリモワールちゃん?」
- エーデ◥
- 02:51:13
- 「あははは、そりゃいいな。呼んでみるといい」
- コレット◥
- 02:52:43
- 「…? ーはい。わかりました」笑ってる。不思議そうに頷いた
- 02:53:28
- 「……エーデも、エーデちゃん?の方が 良かったのでしょうか?」
- エーデ◥
- 02:54:34
- 「あー……。そう呼ばれてた時期も、呼んでた奴もいたけどさ」頭をかいて。
- 02:54:58
- 「いや、コレットはそのままでいいな」
- コレット◥
- 02:55:05
- 「?」
- エーデ◥
- 02:56:32
- 「コレットがグリをどう呼んだら喜ぶか考えて呼んでやれ」
- コレット◥
- 02:56:38
- 「ーはい、 わかりました」
- 02:56:51
- 「私は、名前を呼ばれるのは 好きです」
- エーデ◥
- 02:59:01
- 「コレット」
- コレット◥
- 03:00:20
- 「はい」
- 03:00:38
- じーっと見てる
- エーデ◥
- 03:01:05
- じーっとみられてる、見返してる。
- 03:01:24
- 「喜ぶのか」
- コレット◥
- 03:01:54
- 「嬉しいです」こくこくと頷いてる。
- エーデ◥
- 03:03:00
- 「不思議だな、他に嬉しいことはあるか?」
- コレット◥
- 03:03:34
- 「そうでしょうか? 名前は、私 ですから。 私を、呼んで貰えるのは 嬉しいです」
- 03:03:45
- 「-……お話するのが好きです」
- 03:04:00
- 「お話を聞くのも、好きです」
- エーデ◥
- 03:05:17
- 「そうなら、ならまた話をしよう」なんとなく子供にするようにポンポンとコレットの頭に手をおき、撫でて。
- コレット◥
- 03:06:37
- 「…? はい。ありがとうございます」撫でられると不思議そうな顔はして
- 03:07:19
- でも、少しだけ、笑みのような表情。 唇の端上がったりはした
- 03:07:43
- 「お話できること、 私も沢山 まとめておきます」こくこくと頷く顔は、また真顔だけども
- エーデ◥
- 03:09:51
- 「……おお。そうそう、気分はよくなったか?」
- 03:10:10
- 「ああ、俺もまたはなすこと考えておくよ」
- コレット◥
- 03:10:56
- 「はい、大丈夫です」 頷いて
- エーデ◥
- 03:12:13
- 「なら良かった。いつ引っ越すんだ? また話詰めよう」
- コレット◥
- 03:12:35
- 「明日、バルド様にお話しをしようと思いますので そうしたら」
- 03:12:46
- 「ご連絡しますね」こく、と頷き
- エーデ◥
- 03:13:33
- 「じゃあ、ちょっと仕事はお休みして手伝いするよっと」木剣拾い。
- コレット◥
- 03:14:05
- 「……ご迷惑をおかけしてしまうのはー…」とかまた同じようなやりとりもしてしまうのだけど
- エーデ◥
- 03:15:26
- 「気にすんな」
- 03:15:47
- というところでお疲れ様でした。
- コレット◥
- 03:15:59
- はいな。ありがとうございました!
- エーデ◥
- 03:16:04
- 掃除はしておきますね!
- 03:16:14
- ありがとでしたー。
- コレット◥
- 03:16:15
- ありがとうございます。お願いしますー
- SYSTEM◥
- 03:16:16
- エーデ様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 03:16:26
- コレット様が退室しました。
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