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20150412_0
- 2015/04/12◥
- SYSTEM◥
- 23:15:35
- コルネ様が入室しました。
- TOPIC◥
- 23:15:58
- 百の勇者亭:裏庭 by コルネ
- コルネ◥
- 23:16:24
- 「・・・考え事をしていたら、随分懐かしいところに足を運んだものね」
- 23:17:04
- 自分がインドア派だからか、裏庭には殆ど足を運んだことがない。運んだことがあるとしたら・・・
- 23:17:32
- 「・・・なつかしいわね。ここで、ソフィアとシークが付き合っていることを知ったのよね」
- 23:18:35
- あの時は、ついシークにきつく当たってしまったな。彼ももう☆6だという、素晴らしい成長だ。
- 23:18:58
- 「シークに、きつくあたった、ね。」
- 23:19:28
- 思い出すのは、この間の冒険のこと。自分でも、自身のものいいが冷たいとは感じていたが
- 23:19:58
- 「偉そう、と思われているとは思っていなかったわね・・・」自嘲するような、笑みを浮かべて
- 23:22:16
- 「そういえば、テッドにも似たようなことを言われていたわね。あの時は特に意識しなかったけど・・・」
- 23:23:52
- 「あの声、若干、私のことを忌避するような印象を受けたわよね・・・。これは、軍師失格ね。」軍師は、指示を出す職業。指示が伝わっても、その指示通りに動いてくれなくては意味がない。
- 23:25:04
- 「さて、頼られる言葉遣いを身に付けていかねばならないのだけど、どうするのがいいのでしょうね・・・?」
- 23:25:43
- 「ん?そういえば・・・」ソフィアは、私のことを尊敬してくれていたわね・・・、ふと思い出す
- 23:26:40
- 「それに・・・」クラルトや、ローロも、頼りにしてくれていた印象がある。全員から、偉そう、と思われているわけではないようだ
- 23:28:57
- 「彼らと、彼らの違いは、何なのかしらね・・・」
- 23:29:51
- クラルトとソフィアは分かる。彼らには先輩として接してきた。ローロは・・・多少、甘そうな面があったから、丁寧に接したのを覚えている
- 23:32:38
- レシィにも、好かれていた様な気がする。つまり、私にも優しく接することが出来る、信頼を勝ち取ることができる面々は少なからずいる。
- 23:34:17
- 「それに対して・・・」マグナスや、オルタンシアを私はどうみていたのだろうか
- 23:34:52
- 「対等に扱っていたつもりだけど」・・・違うのだろうな、と
- 23:36:08
- 「ふたりとも、じぶんの意思を強く持っていわね。その意思に負けじと、厳しい言い方で指示をだそうとしていた?」
- 23:36:31
- なるほど、ありえる仮説だ。発言を思い出してみても、そのような気がしてくる
- 23:37:05
- 強い意思を持つ、この点はテッドにも共通している。好かれている印象を持たないほかの面々もそうだ
- 23:37:39
- 「なるほど、これはますます、軍師失格ねぇ」やれやれ。自嘲は、より深くなり
- 23:38:24
- 「仲間同士であらそってどうするのやら。その意思を汲めずして、なにが軍師だか」
- 23:39:56
- 「でも、」解決策は見えた。彼らの意思を、すべきことをよりスムーズにできるように、指示を出せばいいのだ。こちらに従わせる、厳しい言い方ではなく、こちらから寄り添う話法。
- 23:41:22
- 「ソフィアやクラルトには、本当に助けられてばかりね。」助かる後輩を持ったわ。彼らと初めて接した時のように、接すればいい。慣れは必要だろうが、意識しないよりはずっとマシだろう
- 23:43:37
- 「さて、追い抜かされ久しいし、私も本腰を入れないとね。」ローロや、レシィ、フィアルや、アーニャ。他にも、自分を頼ってくれた多くの顔を思い浮かべて
- 23:45:02
- 「さて、また、少し本腰をいれましょうか」そういって、人型のタビットは、裏庭を後にする。思いのふっきれた顔で
- SYSTEM◥
- 23:45:09
- コルネ様が退室しました。
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