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20160820_0
- 2016/08/20◥
- SYSTEM◥
- 00:48:19
- ロリア様が入室しました。
- SYSTEM◥
- 00:48:39
- ナーフィシェス様が入室しました。
- ロリア◥
- 00:48:54
- よろしくおねがいしまーす
- ナーフィシェス◥
- 00:49:04
- お願いしまーす
- _ _◥
- 00:50:18
-
- 00:50:20
-
- 00:50:39
- 百の勇者亭のいつもの昼下がりのこと
- 00:50:54
- それは裏庭からはじまりました
- ロリア◥
- 00:51:26
- 「……はぁ」裏庭にある木によりかかって体育すわり
- 00:52:21
- 「……選ぶって、何を選んだらいいんだろう」いろんな人に言われた言葉をおもいだしてうーんうーんとうなる
- 00:54:10
- 「……ジンクさんの傍にいるか…離れるか…?……でも、離れないとリーネさんが……」
- 00:54:42
- 「……本当にこの子を産むのか…、生まないのか…?」
- 00:55:25
- 「……誰かに託すのか……、あー…もう、…ごちゃごちゃしてきまらない」
- ナーフィシェス◥
- 00:55:38
- そんな時、ぱたん、と裏庭の扉が開かれ
- 00:55:56
- ずるずるときぐるみを引き摺り出てきた女
- 00:56:09
- そしてきちんと扉を閉め
- 00:56:32
- 「おや?」見知った顔が ※きぐるみは着てません
- ロリア◥
- 00:56:58
- 「……ジンクさんは、どっちも幸せにならないとっていうけど…リーネさんも私も…無理だよ…どうしたらいいの」悩みすぎてナーフィーにきづかず自問自答している
- 00:57:04
- ※にわらったw
- ナーフィシェス◥
- 00:57:16
- 「ロリア、どうされました?」てくてくと近寄っていき
- ロリア◥
- 00:57:52
- 「……な、ナーフィさん」顔を上げてナーフィをみると、ふいにぶわっとなきだし
- 00:58:13
- 「……もう、どうしたらいいか…わかんなくって
- ナーフィシェス◥
- 00:58:26
- 「えっ!? ど、どうしました!?」流石にいきなり泣かれるとは思っていなかった様子
- ロリア◥
- 00:59:23
- 「……ぐちゃぐちゃしちゃって……、ごめんなさい、なんだかナーフィさんみたら…安心しちゃって」
- ナーフィシェス◥
- 01:00:15
- 「いえ、えぇ、まぁ、はい」とりあえずハンカチをどうぞ、と
- ロリア◥
- 01:00:54
- 「……ありがとうございます」受け取って
- ナーフィシェス◥
- 01:01:26
- 「それで、どうされたのですか?」
- 01:01:39
- よっと隣へ腰掛け
- ロリア◥
- 01:02:46
- 「……実は」といって、出さずに今までのいきさつを全部話す、でもちょっと話の中での特長とかで誰か分かっちゃうか漏れしない感じの危うさで
- ナーフィシェス◥
- 01:03:28
- 「はぁ、それはまた……」
- ロリア◥
- 01:03:42
- 「……離れようとしたら、引き止められて…幸せになれって……もう、わけわかんないじゃないですか」抑えていたことを全部はきだし
- 01:04:48
- 「……この子の親になるのも、不安になっちゃうして……いなかったらこんなに苦しまないのにとか…そんなことばっかり思っちゃって……私、おかしくなっちゃったみたいです…」
- ナーフィシェス◥
- 01:05:05
- 「それはまぁ、わけわかりませんね……」どう言えばいいのだ
- ロリア◥
- 01:06:13
- 「……そもそもですよ、二人選ぶってどういうことですか?……私の前で告白とかして…!」
- 01:06:38
- 「それで、私もしあわせにしなきゃいけないって……もう、なんなんですか?」
- 01:07:05
- 「……ごめんなさい、こんなこと話してしまって」
- ナーフィシェス◥
- 01:07:12
- 「酷く自分勝手な方だとは思いますが……」
- ロリア◥
- 01:07:23
- 「……誰にもいえなくて…」
- ナーフィシェス◥
- 01:07:27
- 「いえいえ、話をして楽になるのであれば、幾らでも聞きましょう」
- 01:08:08
- 「ただ少々、いえ、かなり深い問題で御座いますね」
- ロリア◥
- 01:08:21
- 「……最近、ある人に言われたんです。好きな人いるなら、一番になりたいのが当たり前でしょって」
- ナーフィシェス◥
- 01:08:48
- 頷き
- ロリア◥
- 01:09:10
- 「……でも、私はどうがんばっても…彼女には……勝てない」
- 01:10:21
- 「……一番大事な人は、彼女だって……そういわれたあとに、そんなこといわれたって……そんなの…うけいれられるわけないじゃないですか…」うつむいて
- 01:11:50
- 「……いっそ離れられた楽なんだってわかってるけど……分かってるけど…、それができない…」
- ナーフィシェス◥
- 01:13:56
- 「そうですね……」
- ロリア◥
- 01:14:26
- 「……私が選んだ道が私の道になる…、自分できめなきゃいけない、流されちゃいけない、わかってるんです」
- 01:14:40
- 「家をでたときから、わかってたはずなのに」
- 01:15:21
- 「…彼女にあんなに偉そうなこと言ったのに、選んでないって…子供だって」
- 01:15:42
- 「…全部私へのことばなんですよ」辛そうに
- ナーフィシェス◥
- 01:15:57
- 「まず、ロリアは彼のことをどう思っていますか?」
- ロリア◥
- 01:16:22
- 「……好きです。
- 01:16:43
- 「…それだけは、ずっと…変わってません」
- ナーフィシェス◥
- 01:17:17
- 「その"彼女"のことを彼が一番大事と言った上でも」
- ロリア◥
- 01:19:05
- 「………好きなままなんだと、おもい…ます。…私は、ずっと片思いでいいって……ずっとそうおもっていたから」
- 01:20:17
- 「……彼女と彼の間には強い信頼がある、それを私には……とても超えられない……それでも、すきだって思う私が…そんな私が嫌い…です」また涙をながして
- ナーフィシェス◥
- 01:21:49
- 「ロリアは片思いでいいとは思っておらず、一番になりたいと思っているわけで御座いますね」ハンカチは添えるだけ
- ロリア◥
- 01:22:50
- 「…はい、そうです」自分が自覚するのを恐れていたことをいわれはっとして、それからうなずいて
- 01:23:53
- 「……二人の幸せを願いたいのに、彼が幸せならそれでいいのに…それを呪ってしまうんです」
- 01:24:26
- 「……そんな自分が許せない…、意地汚くて…許せない」
- ナーフィシェス◥
- 01:26:17
- 「本心としては、その二人とは"彼女"と彼ではなく、あなたと彼?」
- ロリア◥
- 01:26:58
- 「…はい」その言葉に、少し辛そうにしつつはっきりと答え
- ナーフィシェス◥
- 01:27:55
- 「人とは我侭なもので御座いますから、そう考えること自体恥ずべきことでは御座いません」
- ロリア◥
- 01:27:57
- 「…この子がいなかったら、私は……あのまま彼になんとも思われず、捨てられていたんだっておもうと、辛いんです」
- 01:28:22
- 「…恥ずべきことでは、ない…ですか」
- ナーフィシェス◥
- 01:29:10
- 「恥ずべきことでは御座いません。ただし、我侭はすべて叶うわけでは御座いません」
- ロリア◥
- 01:29:28
- 「……はい」ナーフィのほうをみて
- ナーフィシェス◥
- 01:30:51
- 「この前わたくしはあなたの力になると申しましたが、しかし今回の件、残念ながらわたくしでは解決への力にはなれそうにはありません」
- ロリア◥
- 01:31:25
- 「…はい」うつむいて
- ナーフィシェス◥
- 01:31:27
- 「しかし、その上で可能な限り力になれるようお話をしましょう」
- ロリア◥
- 01:31:57
- 「…?」へ?と、ナーフィをみて
- 01:32:20
- 「…話を、ですか?」
- ナーフィシェス◥
- 01:32:28
- 「あなたとで御座いますよ」
- ロリア◥
- 01:33:10
- 「……ありがとう、ございます」ぽろっとまた泣き出し
- ナーフィシェス◥
- 01:33:54
- 「確かに道を決めるのは最終的にはあなたで御座いましょうが、別に一人で決めなければならないわけでは御座いません故に」
- ロリア◥
- 01:35:06
- 「…はい、…はい……ありがとうございます」今まで誰にも頼れなくて、ひとりだったため心の底から嬉しくて
- 01:36:28
- 「……ナーフィさん、私今からすっごく悪い子になってしまうとおもいます」
- ナーフィシェス◥
- 01:37:05
- 「あら」まぁ、と
- ロリア◥
- 01:37:05
- 「…実はもうちょっと決めていたんです、でもそれがわがままで、だめなことだってわかってたから」
- 01:37:50
- 「……彼はこの子がいなければ、私に見向きもしなかったとおもうんです」
- 01:38:11
- 「…だから、今はこの子が彼と私を繋ぐもので、鎖なんです」
- 01:38:50
- 「…でも、この世界に生まれるこの子にそんな罪はないんです」
- ナーフィシェス◥
- 01:39:05
- 聞く姿勢
- ロリア◥
- 01:39:22
- 「…だから、……ジンクさんから私は…自立しなきゃいけないんです」
- 01:39:32
- 「……断ち切らないといけないんです」
- 01:39:48
- 「……この鎖を、絡まった心を」
- 01:40:10
- 「…じゃないと、ただでさえ短い命なのに…、そんなの私が幸せじゃない」
- 01:40:29
- 「……見て、聞いて、体験したいんです。広い世界を」
- 01:40:58
- 「……断ち切るためには、この子ともはなれないといけない」
- 01:41:09
- 「…このこのためにも」
- 01:42:04
- 「……手放そうと思ってるんです」ふいになーふぃをみてなきそうな、なんともいえないかおをして
- 01:43:05
- 「……でも、産んであげたいんです。…折角この世界にうまれたんだから」
- 01:43:22
- 「…悪い子でしょう?」泣きそうな顔をして
- ナーフィシェス◥
- 01:44:07
- 「悪い子かも知れませんね」
- 01:44:24
- 「もう一悶着、二悶着ありそうで御座いますが」
- ロリア◥
- 01:45:30
- 「…ええ、あるとおもいます」
- 01:45:57
- 「…でも、きっとそれが……私が選ぶ選択なんです」
- ナーフィシェス◥
- 01:46:18
- 「わたくしは今回の件、完全に部外者で御座います故にあなたの決めたことに口を出すことが出来ません」
- ロリア◥
- 01:46:43
- 「はい…」心して聞いて
- 01:48:01
- 「……そして、私が背負う罪です、一生抱えていかないといけない、重い罪」
- ナーフィシェス◥
- 01:48:58
- 「恐らくあなたの決断は彼女も彼も傷つけることにもなりましょう。そしてあなた自身も」
- ロリア◥
- 01:50:09
- 「……はい」
- ナーフィシェス◥
- 01:50:17
- 「しかしそれを一人で背負い込む必要は御座いません」
- ロリア◥
- 01:50:56
- 「………」どういうことなんだろうと、ナーフィを見る
- ナーフィシェス◥
- 01:51:25
- 「わたくしはあなたを支えましょう」
- ロリア◥
- 01:52:06
- 「……ナーフィさん」その言葉におどろいて、でも、感情がこみあげて
- 01:52:31
- 「…私の、支えに…なってくれるんですか…?」
- 01:52:56
- 「……こんなに、悪い子で…心が汚い私なのに…?」
- ナーフィシェス◥
- 01:53:01
- 「わたくしでよければ支えましょう」
- ロリア◥
- 01:53:36
- 「……っ、はい…、ナーフィさん……」
- ナーフィシェス◥
- 01:53:39
- 「あぁ、わたくしの心が綺麗と思われても困りますので」
- ロリア◥
- 01:54:52
- 「……ナーフィさんはとっても、お優しいじゃないですか……こんなに、……ありがとうございます、本当に……」
- ナーフィシェス◥
- 01:55:19
- 「お礼を言うにもまだ早いと思いますけどね」
- 01:55:32
- 「まずは三人でお話してみては如何でしょうか」
- ロリア◥
- 01:55:50
- 「……はい、そうします。」
- 01:56:29
- 「…ナーフィさんが、私を支えてくれる限り、私…つよくなれるきがするんです」
- ナーフィシェス◥
- 01:56:32
- 「恐らく反発されましょう。また喧嘩するかもしれませんが」
- ロリア◥
- 01:56:40
- 「……だから、決めます」
- 01:56:49
- 「…確実にされます」
- 01:57:27
- 「……私は、私の選択を曲げません」
- 01:58:04
- 「…だって、私の人生なんですから。…短い命だとしても、私は歩みをとめられない」
- ナーフィシェス◥
- 01:58:31
- 「そうで御座いますか」
- ロリア◥
- 01:58:57
- 「…誰かに引かれるレールがもういやなんです、ジンクさんに導かれるレールも、…自分できめます」
- 01:59:09
- 「…そして、その選択に痛みがともなっても」
- ナーフィシェス◥
- 01:59:22
- 「一つだけ」
- ロリア◥
- 01:59:32
- 「…はい」
- ナーフィシェス◥
- 01:59:36
- 「曲げること自体は悪いことでは御座いません」
- ロリア◥
- 02:00:17
- 「…はい」
- ナーフィシェス◥
- 02:00:39
- 「最終的に自分で決めるのは悪いことでは御座いませんが、他人のレールを歩むことは決して悪いことでは御座いません」
- 02:01:25
- 「取捨選択してくださいませ」
- ロリア◥
- 02:02:13
- 「はい」大きくしっかりナーフィの目を見て頷く
- 02:02:53
- 「…やっと、心のもやがはれました」
- 02:03:22
- 「…ナーフィさんのおかげです、私がまた、立ち上がれたのは」
- ナーフィシェス◥
- 02:03:56
- 「いえ、わたくしは話を聞いただけで御座いますから」
- ロリア◥
- 02:04:26
- 「…これからも、よろしくおねがいします。私、ナーフィさんみたく強くなります!…がんばります!」といって、にこっといつもの笑顔にもどって
- ナーフィシェス◥
- 02:04:59
- 「えぇ、これからもよろしくお願いします」
- ロリア◥
- 02:05:11
- 「いつか、必ず恩返しします!絶対です!」にこっとわらって
- ナーフィシェス◥
- 02:05:55
- 「あぁ、恩返しとか気にせずに」
- 02:06:12
- 「またお話しましょう」
- ロリア◥
- 02:06:12
- 「私、まずはジンクさんと決着つけてきます!応援してくださいね!」といってガッツポーズをして
- 02:06:30
- 「はい!」にこっと頷いて
- 02:07:11
- 「 行ってきます! 」といって、一礼して微笑み、失礼しますといって背中をむけてあるいていく
- ナーフィシェス◥
- 02:07:42
- 手を振り見送り
- ロリア◥
- 02:08:03
- そして、ロリアは店内へ、ジンクのもとへむかったのでした
- _ _◥
- 02:08:31
-
- ロリア◥
- 02:08:42
- ありがとうでした!
- 02:08:52
- ナーフィかっこよかった・・w
- ナーフィシェス◥
- 02:09:10
- ソレっぽいことを言うだけの簡単なお仕事
- ロリア◥
- 02:09:27
- w
- 02:09:51
- 何か中の人も救われましたw
- 02:10:05
- またよろしくです!
- ナーフィシェス◥
- 02:10:14
- はーい、またよろしくー
- ロリア◥
- 02:10:42
- 退室しますが、お掃除やりますよーなにもやることなければ
- ナーフィシェス◥
- 02:11:02
- 今日はいいかなー。それじゃあお掃除お願いしまーす
- ロリア◥
- 02:11:07
- はーい
- ナーフィシェス◥
- 02:11:10
- )))
- SYSTEM◥
- 02:11:12
- ナーフィシェス様が退室しました。
- ロリア◥
- 02:11:14
- ありがとうでしたー
- SYSTEM◥
- 02:11:19
- ロリア様が退室しました。
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