リュノノア・アンダーストン

「もう、逃げなくてもいいのでしょうか･･････？」
リュノノア・アンダーストン	最終更新：2012/03/18 プレイヤー：ラフトマト

種族	性別	年齢	生まれ
人間	女性	17

冒険者レベル	経験点	名誉点
8	480 / 29980	488 / 488

穢れ度

技	A	成長	器用度	増強	＋
6	8		14		2
	B	成長	敏捷度	増強	＋
	8	2	16		2
体	C	成長	筋力	増強	＋
5	12		17		2
	D	成長	生命力	増強	＋
	7	5	17		2
心	E	成長	知力	増強	＋
10	9	12	31	2	5
	F	成長	精神力	増強	＋
	10	7	27		4

種族特徴
［剣の加護／運命変転］

所持金	預金／借金
11169/20439 G	G

移動力
16
全力移動
48

生命抵抗力	ＨＰ
10	41
精神抵抗力	ＭＰ
12	51

冒険者技能	レベル
ソーサラー	8
セージ	6
エンハンサー	5
一般技能	レベル
学生	3
貴族	2
通訳	2
司書	2

戦闘特技
《魔法誘導》
《魔法収束》
《魔法制御》
《魔法拡大／数》
《鋭い目》

言語	会話	読文
交易共通語	○	○
魔法文明語	○	○
汎用蛮族語	○	○
魔神語	○	×
ドレイク語	○	×
妖魔語	○	×
ノスフェラトゥ語	○	×

行為判定	基準値
魔物知識	11
先制力	0

練技
【オウルビジョン】
【ストロングブラッド】
【メディテーション】
【アンチボディ】
【スフィンクスノレッジ】

呪歌

騎芸

賦術

武器	用法	必要筋力	命中修正	命中力	威力	Ｃ値	追加Ｄ	備考
メイジスタッフ	2Ｈ	1	+1					110Ｇ　真語魔法の発動体

技能	回避行動	必筋上限	基本回避力
なし	0	17	0	―


防具			必筋	回避	防護
鎧	ソフトレザー				3
鎧	備考	160Ｇ
盾
盾	備考
その他
総計

部位	装飾品	効果
頭	とんがり帽子	3000Ｇ
耳
顔	ひらめき眼鏡	見識と探索に+1
首
背中	サーマルマント	3500G
右手	知力の指輪	500Ｇ
左手	月光の指輪	1000Ｇ
腰
足
他	知力の指輪	500g

所持品
メイジスタッフ・発動体　110Ｇソフトレザー　　　　　　160Ｇ知力の指輪　　　　　　　500Ｇ×2 月光の指輪　　　　　　　1000Ｇとんがり帽子　　　　　3000Ｇひらめき眼鏡　　　　　4000Ｇサーマルマント　　　　3500G 陽光の魔府陽光の魔府+1 月光の魔府+1 冒険者セット　　　　　　100Ｇ魔法の発動体　　　　　　100ＧＨポーション　　　　　　100ＧＡポーション　　　　　　100Ｇ魔昌石５点　　　　　　　500G 魔晶石５点　　　　　　　500G 魔晶石５点　　　　　　　500G 魔晶石7点　　　　　　　800G 魔晶石9点魔晶石9点魔晶石9点　白紙の本羽ペンインク壺背負い袋　　　　　　　　　50Ｇ　着替えセット　　　　　　10Ｇ　保存食2週間分（お徳用　100Ｇフード　　　　　　　　　　50Ｇ　総計　10770G

所持品

メイジスタッフ・発動体　110Ｇ
ソフトレザー　　　　　　160Ｇ
知力の指輪　　　　　　　500Ｇ×2
月光の指輪　　　　　　　1000Ｇ
とんがり帽子　　　　　3000Ｇ
ひらめき眼鏡　　　　　4000Ｇ
サーマルマント　　　　3500G
陽光の魔府
陽光の魔府+1
月光の魔府+1

冒険者セット　　　　　　100Ｇ
魔法の発動体　　　　　　100Ｇ
Ｈポーション　　　　　　100Ｇ
Ａポーション　　　　　　100Ｇ
魔昌石５点　　　　　　　500G
魔晶石５点　　　　　　　500G
魔晶石５点　　　　　　　500G
魔晶石7点　　　　　　　800G
魔晶石9点
魔晶石9点
魔晶石9点　
白紙の本
羽ペン
インク壺

背負い袋　　　　　　　　　50Ｇ
　着替えセット　　　　　　10Ｇ
　保存食2週間分（お徳用　100Ｇ

フード　　　　　　　　　　50Ｇ

　総計　10770G


戦闘用アイテム
1	魔晶石9点
2	Ａポーション
3	魔晶石５点
4	魔晶石５点
5	魔晶石５点
6	魔晶石7点
7	陽光の魔府
8	陽光の魔府+1
9	月光の魔府+1
10
11	魔晶石9点
12	魔晶石9点

名誉アイテム	点数
なし	0

容姿・経歴・その他メモ
『命を狙われたことがある』『濡れ衣を着せられたことがある』『高いレベルの魔法をかけられたことがある』　　なんでもない、普通の生活を送れると、そう、漠然と思っていました。　私の家は普通の人たちよりも少しだけ裕福で、あと兄弟がたくさんいました。家を継ぐのはお兄様、家の手伝うのはお姉さま。末っ子の私は甘やかされていて、それでもどこか居場所がありませんでした。　だから私は、安心できる場所を、父が世界中から集めた本のある書斎に決めたのでした。そこは静かで、何より本を読んでれば、他の人のことを考えることなどなかったからでした。　　そんなある日。私は、自分に魔術師の才能があるのだと、気づきました。正確には、父の客人として招かれた魔術師の老女が、私の才能に気づいてくれのでした。それが、私の最初の転機でした。　私は自分の才能に興奮をしました。同年代の子より優れているのは、字が綺麗なことと記憶力がいいことだけの私でしたが、自分の中に、周りの人にはないモノがあると分かって、嬉しかったのです。だから、私はその魔術師の老女の誘いに飛びついたのでした。　つまり。とある国の魔術師ギルドの学徒にならないかという、その誘いに。　私は父と母を説得し、単身、とある魔術師ギルドへ向かいました。そこは大きな街の中にある尖塔の建物であり、私はそれを見上げ、胸を躍らせたのです。ここが私の新しい居場所、魔術師としての勉学に励む場所なのだと。　そんな胸躍る時間は、しかし長くは続きませんでした。魔術師の弟子となるということは、思っていた以上に過酷だったのです。すなわち、師である魔術師の命ずる雑用に追われる毎日であり、それがなくても先輩の門弟たちにこき使われる毎日であり、勉強をするためにはわずかな睡眠時間をさらに削らなければならず、しかし次の日にはいつも以上にこき使われるという。勉学どころか、何かを考える暇すら与えられないような環境でした。　それでも私は耐えました。1年はあっという間に過ぎ去りました。慣れというのはあるもので、私はその環境に順応することができました。　そんなある日のことです。私の師が、その実験を始めたのは。　魔術の適正を高めるための実験だと。そう聞かされていました。　ギルドの中でもどこか秘密めいた、しかしその才を周囲に認めさせていた師は、自分が教えた門弟全員に、その実験を施したのです。数種類の薬剤投与、精神の鍛錬、自らの内側に術式を適用させる修行、効率的な魔力運用の訓練。　時には、より深く自身を感じるという目的で、暗い部屋で何日も閉じ込められるということもありました。　師の実験。それは魔術をより人に適した形にするものだと。それが完成すれば、人は誰もがかつてのような魔法文明を築けるようにになるのだと、そう思っていました。　しかし。そんな期待は、ある夜、砕かれました。　　突然だったのです。誰もが眠りについた夜。門弟たちが集まり、眠りについていた寮が、悲鳴で埋め尽くされたのは。　驚き目覚めた私が目にしたのは、つい先ほどまで何事もなく眠っていた仲間たちが苦しむ光景でした。　ある者は口から血を、ある者は目が赤く血走り、ある者は異様なほどに衰弱し、ある者は全身から血汗を流し、　それは、まるで悪夢のような光景で。私は恐怖に駆られました。　だから、この異常を師に知らせなければと、私は外へと飛び出しました。　しかし、師はそこにいたのです。寮の前に。まるで、夜を切り裂く悲鳴に聞き惚れるかのように悠然とそこにいたのです。そして、その青い瞳で私を見下ろしました。　その時の言葉は、まだ鮮明に覚えています。　まだ、生きているのだね、と。　君だけが生き残ったのだね、と。　素晴らしい逸材だ、と。　まるで予想外の幸運に出会ったかのように瞳をきらめかせた、敬愛していた其の人の言葉は、私を絶望させたのです。　その後。私はすべてを捨てました。　騒乱とするギルドから逃げ出し、身ひとつで街から飛び出しました。偶然にも街から出るところだったキャラバンについて回ることができ、危険もなく先に進むことができました。　･･････どこに進めばいいのかも分からずに。ただ。　ただいつか。きっとやってくるであろう。あの人から逃げるために･･････、　　外見概要：小柄。とんがり帽子とフード、眼鏡で顔を隠しがちな少女。使い魔の猫を両手で抱えており、人と話すときは人形のように抱きながら話す。対人苦手。　髪型:ストレートのロング。淡い銀色をしており、魔術ギルドでの実験の副作用と思われる。つややかだが、本人はあまり手入れをしていないと思われる。　瞳の色:鮮やかな緑光色(ライトグリーン)。不自然なまでに明るい色合いであり、これもやはり魔術の副作用かと思われる。　肌:病的なまでに白い肌。染みひとつない、処女雪のような肌。体型:見ていて心配になるほど華奢。胸囲も平均的。肉を食べないせいかもしれない。　身長160ｃｍ　体重:42kg　血液型:AB型　服装：フード付きローブと眼鏡。フードは顔を隠すため、眼鏡は特徴的な色合いの瞳を誤魔化すためと、見たくない物を見ないためである。　戦闘技術:真語魔法を使う。魔法の行使力と精密性を重視した戦術。また対象の弱点を狙って対応することも考えている。制御型。　好きなもの：静かな時間と読書。ひっそりと日向ぼっこ。魔術研究に没頭すること。　嫌いなもの：騒がしすぎること。自分のプライバシーにづかづか踏み込むモノ。怖い人。　特徴:しゃべるのが苦手。魔術のことになると眼をきらめかせる。脳内でいくつもの物事を考えることができる。小動物が好き。魔法を使う時は一変して冷静になり、驚くほどの集中力を見せる。　以下　魔術詠唱『第壱式　光明』　『第弐式　感知　魔公式』　『第参式　感知　敵威』『第四階位　術式詠唱---構成制御---成功｡マナ変換､転換をへて、其は疾く迸り雷に連なる撃ち手』『第伍式　解式　文たる智を紐解け』『第六階位　術式詠唱---構成制御---掌握｡魔力変換。転換を経て、術式展開｡其は滅し、其は侵略し、其は苛烈を極め、其は穿つモノ。其の内に抱擁すう赤き猛りを見せつけよ』『第八階位　術式詠唱---魔力を収束、圧縮、錬成。其は唯速く、其は唯貫く。其は純なる切っ先を持って我が敵を撃ち抜く魔の光槍』

容姿・経歴・その他メモ

『命を狙われたことがある』『濡れ衣を着せられたことがある』『高いレベルの魔法をかけられたことがある』
　

　なんでもない、普通の生活を送れると、そう、漠然と思っていました。

　私の家は普通の人たちよりも少しだけ裕福で、あと兄弟がたくさんいました。家を継ぐのはお兄様、家の手伝うのはお姉さま。末っ子の私は甘やかされていて、それでもどこか居場所がありませんでした。
　だから私は、安心できる場所を、父が世界中から集めた本のある書斎に決めたのでした。そこは静かで、何より本を読んでれば、他の人のことを考えることなどなかったからでした。
　
　そんなある日。私は、自分に魔術師の才能があるのだと、気づきました。正確には、父の客人として招かれた魔術師の老女が、私の才能に気づいてくれのでした。それが、私の最初の転機でした。
　私は自分の才能に興奮をしました。同年代の子より優れているのは、字が綺麗なことと記憶力がいいことだけの私でしたが、自分の中に、周りの人にはないモノがあると分かって、嬉しかったのです。だから、私はその魔術師の老女の誘いに飛びついたのでした。
　つまり。とある国の魔術師ギルドの学徒にならないかという、その誘いに。

　私は父と母を説得し、単身、とある魔術師ギルドへ向かいました。そこは大きな街の中にある尖塔の建物であり、私はそれを見上げ、胸を躍らせたのです。ここが私の新しい居場所、魔術師としての勉学に励む場所なのだと。
　そんな胸躍る時間は、しかし長くは続きませんでした。魔術師の弟子となるということは、思っていた以上に過酷だったのです。すなわち、師である魔術師の命ずる雑用に追われる毎日であり、それがなくても先輩の門弟たちにこき使われる毎日であり、勉強をするためにはわずかな睡眠時間をさらに削らなければならず、しかし次の日にはいつも以上にこき使われるという。勉学どころか、何かを考える暇すら与えられないような環境でした。
　それでも私は耐えました。1年はあっという間に過ぎ去りました。慣れというのはあるもので、私はその環境に順応することができました。
　そんなある日のことです。私の師が、その実験を始めたのは。
　魔術の適正を高めるための実験だと。そう聞かされていました。
　ギルドの中でもどこか秘密めいた、しかしその才を周囲に認めさせていた師は、自分が教えた門弟全員に、その実験を施したのです。数種類の薬剤投与、精神の鍛錬、自らの内側に術式を適用させる修行、効率的な魔力運用の訓練。
　時には、より深く自身を感じるという目的で、暗い部屋で何日も閉じ込められるということもありました。
　師の実験。それは魔術をより人に適した形にするものだと。それが完成すれば、人は誰もがかつてのような魔法文明を築けるようにになるのだと、そう思っていました。
　しかし。そんな期待は、ある夜、砕かれました。　
　突然だったのです。誰もが眠りについた夜。門弟たちが集まり、眠りについていた寮が、悲鳴で埋め尽くされたのは。
　驚き目覚めた私が目にしたのは、つい先ほどまで何事もなく眠っていた仲間たちが苦しむ光景でした。
　ある者は口から血を、ある者は目が赤く血走り、ある者は異様なほどに衰弱し、ある者は全身から血汗を流し、
　それは、まるで悪夢のような光景で。私は恐怖に駆られました。
　だから、この異常を師に知らせなければと、私は外へと飛び出しました。
　しかし、師はそこにいたのです。寮の前に。まるで、夜を切り裂く悲鳴に聞き惚れるかのように悠然とそこにいたのです。そして、その青い瞳で私を見下ろしました。
　その時の言葉は、まだ鮮明に覚えています。
　まだ、生きているのだね、と。
　君だけが生き残ったのだね、と。
　素晴らしい逸材だ、と。
　まるで予想外の幸運に出会ったかのように瞳をきらめかせた、敬愛していた其の人の言葉は、私を絶望させたのです。

　その後。私はすべてを捨てました。
　騒乱とするギルドから逃げ出し、身ひとつで街から飛び出しました。偶然にも街から出るところだったキャラバンについて回ることができ、危険もなく先に進むことができました。
　･･････どこに進めばいいのかも分からずに。ただ。
　ただいつか。きっとやってくるであろう。あの人から逃げるために･･････、

　

　外見概要：小柄。とんがり帽子とフード、眼鏡で顔を隠しがちな少女。使い魔の猫を両手で抱えており、人と話すときは人形のように抱きながら話す。対人苦手。

　髪型:ストレートのロング。淡い銀色をしており、魔術ギルドでの実験の副作用と思われる。つややかだが、本人はあまり手入れをしていないと思われる。
　瞳の色:鮮やかな緑光色(ライトグリーン)。不自然なまでに明るい色合いであり、これもやはり魔術の副作用かと思われる。
　肌:病的なまでに白い肌。染みひとつない、処女雪のような肌。
体型:見ていて心配になるほど華奢。胸囲も平均的。肉を食べないせいかもしれない。
　身長160ｃｍ　体重:42kg　血液型:AB型
　服装：フード付きローブと眼鏡。フードは顔を隠すため、眼鏡は特徴的な色合いの瞳を誤魔化すためと、見たくない物を見ないためである。
　戦闘技術:真語魔法を使う。魔法の行使力と精密性を重視した戦術。また対象の弱点を狙って対応することも考えている。制御型。
　好きなもの：静かな時間と読書。ひっそりと日向ぼっこ。魔術研究に没頭すること。
　嫌いなもの：騒がしすぎること。自分のプライバシーにづかづか踏み込むモノ。怖い人。
　特徴:しゃべるのが苦手。魔術のことになると眼をきらめかせる。脳内でいくつもの物事を考えることができる。小動物が好き。魔法を使う時は一変して冷静になり、驚くほどの集中力を見せる。

　以下　魔術詠唱
『第壱式　光明』　『第弐式　感知　魔公式』　『第参式　感知　敵威』『第四階位　術式詠唱---構成制御---成功｡マナ変換､転換をへて、其は疾く迸り雷に連なる撃ち手』『第伍式　解式　文たる智を紐解け』『第六階位　術式詠唱---構成制御---掌握｡魔力変換。転換を経て、術式展開｡其は滅し、其は侵略し、其は苛烈を極め、其は穿つモノ。其の内に抱擁すう赤き猛りを見せつけよ』
『第八階位　術式詠唱---魔力を収束、圧縮、錬成。其は唯速く、其は唯貫く。其は純なる切っ先を持って我が敵を撃ち抜く魔の光槍』
　
　

履歴	タイトル	経験点	報酬	名誉	成長	GM	参加者
		1280		21
		1120		24
		1160		15
		1120		0
		1250		163
		1330		10
		500		33
		1420		0
		1440		51
		1360		30
		1220		45
		1000		10
	『聖牛の謂れ』	1340	3550G	29	敏捷
	ソックスハンター　見習い編	2090	1960G	19	生命
1		1350	5220G	38	精神	ＧＭ－con	FF、リュノノア、リル、レイミェン、ロゼ
	ＧＭＰ８０００点投入	8000

履歴
☆0 『クリーナーズ！ -縄張り編-』経験点1280　報酬990 名誉24　生命 ☆0　『蛇革採取の巻』　　　　　　経験点:1120 報酬:1250 名誉:21　知力 ☆0　『三バカ烏』　　　　　　　　経験値:1110+50 報酬:900+38 名誉:0　敏捷 ☆0　『竜狩り』　経験点1120　報酬1000＋188　名誉16　敏捷 ☆0　『貝殻集め』GM蟹　Aルーム　経験点:1250点　報酬:1000G+512G　名誉点:10点精神精神 ☆1『少女の行く末』　　経験値1330 報酬2025 名誉33 精神 ☆1『逃がした獲物は大きい」：経験点５００点：報酬６００Ｇ：名誉０ ☆1『バベル・アタック～ドキドキ新階層編】経験点1420 報酬500+1100+1516+4320 名誉点51 ☆1『自然を大切にネ！」 2011/4/28 D 蛍ＧＭ経験:1440 報酬:3300 名誉:30 ☆1『☆1狩猟クエスト激戦！猪王！』 EXP1360 報酬2000+500+332 名誉35+名誉称号『ファング』名誉10点 ☆1『穢れし風妖精』　経験点：1220　報酬：ｱｲﾃﾑ　名誉：『風妖精の友/10点』 2011/07/17 gmp1000 経験点数に追加　セージ6に。 ☆1「聖牛の謂れ」経験点：1340　報酬：3000G+550G　名誉：29点 ☆1「ソックスハンターの恐怖　見習い編」　経験点：1090　報酬：1800+160　名誉：19点 2011/10/17 Aルーム GM-CoN ☆2 『妖精の力～轟火、土遁の竜～』経験点1300+50 報酬3500+1720 名誉10+28

履歴

☆0 『クリーナーズ！ -縄張り編-』経験点1280　報酬990 名誉24　生命
☆0　『蛇革採取の巻』　　　　　　経験点:1120 報酬:1250 名誉:21　知力
☆0　『三バカ烏』　　　　　　　　経験値:1110+50 報酬:900+38 名誉:0　敏捷
☆0　『竜狩り』　経験点1120　報酬1000＋188　名誉16　敏捷
☆0　『貝殻集め』GM蟹　Aルーム　経験点:1250点　報酬:1000G+512G　名誉点:10点精神精神
☆1『少女の行く末』　　経験値1330 報酬2025 名誉33 精神
☆1『逃がした獲物は大きい」：経験点５００点：報酬６００Ｇ：名誉０
☆1『バベル・アタック～ドキドキ新階層編】経験点1420 報酬500+1100+1516+4320 名誉点51
☆1『自然を大切にネ！」 2011/4/28 D 蛍ＧＭ経験:1440 報酬:3300 名誉:30
☆1『☆1狩猟クエスト激戦！猪王！』 EXP1360 報酬2000+500+332 名誉35+名誉称号『ファング』名誉10点
☆1『穢れし風妖精』　経験点：1220　報酬：ｱｲﾃﾑ　名誉：『風妖精の友/10点』
2011/07/17 gmp1000 経験点数に追加　セージ6に。
☆1「聖牛の謂れ」経験点：1340　報酬：3000G+550G　名誉：29点
☆1「ソックスハンターの恐怖　見習い編」　経験点：1090　報酬：1800+160　名誉：19点
2011/10/17 Aルーム GM-CoN ☆2 『妖精の力～轟火、土遁の竜～』経験点1300+50 報酬3500+1720 名誉10+28　

オリジナルアイテム
〈森緑の組紐〉基本取引価格：３０００（非売品）知名度：１４形状：風のマナを含んだ組紐装備可能部位：その他概要：風を防ぎ、護る。製作時期：現代効果：１Ｒに一回、風属性ダメージを一点減少することが出来ます。また、常に土属性ダメージを一点増加させます。また、この組紐に吊るす形で、『形状：指輪』のアイテムを装備することが出来ます。

オリジナルアイテム

〈森緑の組紐〉
基本取引価格：３０００（非売品）
知名度：１４
形状：風のマナを含んだ組紐
装備可能部位：その他
概要：風を防ぎ、護る。
製作時期：現代
効果：１Ｒに一回、風属性ダメージを一点減少することが出来ます。
また、常に土属性ダメージを一点増加させます。
また、この組紐に吊るす形で、『形状：指輪』のアイテムを装備することが出来ます。

補足出力
(HP:41/41 MP:51/51 移:16/48 防:)

◆ソーサラー8◆セージ6◆エンハンサー5◆

CGI by Itsuki ／ Custom by ゆとらいず : ver.2.16