ラニア・メリーベル

「まあ・・・仕方ないな。これでやっと、煙草も吸える、か」
ラニア・メリーベル	最終更新：2012/06/26 プレイヤー：泡沫

種族	性別	年齢	生まれ
エルフ	女	25	II-魔術師

冒険者レベル	経験点	名誉点
8	6130 / 32630	188 / 188

穢れ度

技	A	成長	器用度	増強	＋
10	11	3	24		4
	B	成長	敏捷度	増強	＋
	5	3	18		3
体	C	成長	筋力	増強	＋
2	4	2	8		1
	D	成長	生命力	増強	＋
	5	7	14		2
心	E	成長	知力	増強	＋
14	8	10	32	2	5
	F	成長	精神力	増強	＋
	9	4	27		4

種族特徴
［暗視］［剣の加護／優しき水］

所持金	預金／借金
477 G	0 G

移動力
18
全力移動
54

生命抵抗力	ＨＰ
10	38
精神抵抗力	ＭＰ
12	51

冒険者技能	レベル
ソーサラー	8
セージ	7
一般技能	レベル
ドクター	5
学者（生物学）	5

戦闘特技
《魔法誘導》
《魔法収束》
《魔法制御》
《武器習熟／スタッフ》
《鋭い目》
《弱点看破》

言語	会話	読文
交易共通語	○	○
汎用蛮族語	○	○
魔法文明語	○	○
エルフ語	○	○

行為判定	基準値
魔物知識	12
先制力	0

練技

呪歌

騎芸

賦術

技能・習熟	必筋上限	命中強化	基本命中力		Ｃ値	追加Ｄ	備考
武器習熟／スタッフ	―	―	―	―	―	+1

武器	用法	必要筋力	命中修正	命中力	威力	Ｃ値	追加Ｄ	備考
マナスタッフ

技能	回避行動	必筋上限	基本回避力
なし	0	8	0	―


防具		必筋	回避	防護
鎧	クロースアーマー	1		2
鎧	備考
盾
盾	備考
その他
総計				2

部位	装飾品	効果
頭
耳
顔
首
背中
右手	知性の指輪	知力+1（割ると一瞬だけ+13）
左手	叡智の腕輪	知力+2（割ると一瞬だけ+14）
腰
足
他	叡智の腕輪	知力+2（割ると一瞬だけ+14）

所持品
冒険者セット保存食2週間分以下焼却　家の中にて封印（封が解かれることは…あるのかなあ？）　服一式（黒のワンピース（150）、百合の刺繍の入った白のジャケット（200）、かかとの高い白い靴（50））計400なり


戦闘用アイテム
1	魔晶石（五点）
2	魔晶石（五点）
3	魔晶石（五点）
4	魔晶石（五点）
5	魔晶石（五点）
6	魔晶石（五点）
7
8
9
10
11
12

名誉アイテム	点数
なし	0

容姿・経歴・その他メモ
容姿・性格・口調など　身長180　体重63 　蒼い髪に蒼い瞳。　髪は手入れなどしておらず、適当に伸ばしてる。　たまに伸びてきたなー、と思うとそこらにあるハサミで適当にきる。　服は常に白衣を着用。　汚れてても気にしないし、多少はだけてても気にしない。　スタイルはいいが、だらしない。　何かに興味が沸くと、睡眠時間も何もかも無視して調べ始める。　基本的に彼女にとって世界は二種類のものに分けられる。　興味があるか否か、である。　興味があるものに対しての執念はすさまじいが、飽きる、もしくは最初から興味のないものにはノータッチ。　金銭感覚はないに等しく、欲しいと思ったものにはいくらでもつぎ込む。　無神論者で、すべてのことは何者かが何かをした結果であり、偶然などは存在せず、ましてや神の意思などでもなく、すべてのことは必然である、という考え方　口調は男性的、テンションの上がり下がりが結構大きい。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－経歴　何の変哲もない、エルフの集落で生まれる。　彼女の母親は、彼女を生むと同時に死に、父親も三歳の頃に失った。　彼女を育ててくれたのは祖母だった。　彼女にとって、死というものはとても近くにあるものだった。　そのせいなのか、子供の頃から生き物というものに興味を持っていて、何故死ぬのか、と考え続けていた。　大きくなるにつれ、その疑問は解消されるどころか日々膨れ上がって行った。　彼女は医術、生物学、といったものにのめりこんだ。　その結果、医者という職も手に入れたが、そんなものでは彼女の疑問は解消されなかった。　いくら知識を蓄えようと、生き物は死ぬということは変わらないし、老いて、衰えていくということも変わりはしない。　そんな彼女は魔術に興味を持った。　魔術、それはこの世の理を曲げる術。　それを使えば、彼女の望んでいたことが可能なのかもしれない。　結局のところ、彼女はただ一つのことを望んでいた。　―――両親に会いたい――― 　それだけだったのだ。　しかし、医術や生物学をいくら学ぼうと死者を生き返らすことはできない。　そして、神などに頼るのはまっぴらごめんだった。　神なんて存在しない。　いるとしたら、私から何故両親を奪ったのだろう、私と両親を会わせてはくれないのだろう。　いるとしたら、それはとても残酷な存在だ、私たちがいくらもがこうと、手を差し伸べてはくれない。　そういう考えだったから。　魔術の修行のため、できることは何でもやった。　医者として仕えていた主には別れを告げた。　医術や生物学を学び、それによって得た名誉や金も全てなげすてた。　魔術の師に求められれば純潔も捧げた。　彼女に捧げられるものはすべて捧げた。　それでも、彼女の望むものは手に入らなかった。　そんな折、一つの話を聞く。　魔術の腕を磨くなら冒険者になればいい。　命の危険はあるが、魔術の実験もできるし、サンプルには事欠かない。　命の危機など、些細なことだ。　そう思っていた彼女は魔術の師に別れを告げ、旅立つ。　とても活発だと聞く、冒険者の宿、百の勇者亭に向かって。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－追記部分（服選び）　不意に服装のことを気にし始める。　理由は…推して知るべし。　一念発起してファッションショップを訪れるも、最後の一歩が踏み出せぬまま、おどおどしていた。　そんな折、一人のルーンフォークの女性に声をかけられる。　ラニアの服装に驚きを隠せない様子で、彼女はファッションショップへと引きずって行った。　その後彼女は店員と相談しながらいくつかの服を選んで来て、ラニアに着せた。　目的としては上手くいっているようなので、ラニアはされるがまま、着せ替え人形のように扱われていた。　そして、目の前であーだこうだ言って、最終的にはラニアに選ぶように言ってきた。　ラニアが選んだのは、黒のワンピース、それに白のジャケット（胸のあたりに百合の花の刺繍の入った）を羽織る、と言うもので、セットとしてかかとの高い白い靴も一緒になっているものだった。　彼女は「自分が無理やり入れたようなものですから」と言って代金も払おうとしたが、それを止め、自らで払った。　多少問答になったものの、ラニアが頑固にそれを主張しているのを見て、彼女はくすりと笑い、「分かりました」と言って引いた。「素敵な恋が、できると良いですね」　彼女はそう言うと、頭を下げた後、人ごみの中に消えていった。　ラニアは、その言葉を言われ、しばらく、その場に立ち尽くした。　買ったものが入った袋を胸に抱きしめながら。　彼女の名前を聞くことはできなかった。　しかし、冒険者なのだろう、と言うのはなんとなくわかった。　全身を黒い服で包んだ、ルーンフォークの女性だった－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－以下印象（セッション一緒のみ）ルフト　とても興味深い男。　ほかの女性に話しかけてるのを見るとなんかもやもやする。　好き・・・なのだろうか。追記　告白した。　まあ、予想通り断られた。　けど、私は好きなのだ。　自分でも馬鹿だと思う、こんな酷い男など捨ててしまえと誰かがささやく。が、それには応えられない。　私は馬鹿だから、大馬鹿だから・・・。　待っていたい・・・いつまでも、いつまでも。　だから、服は封印しよう。　あの人には申し訳ないけど。追記の追記　大切になりそうな人が出来たそうだ。　私はちゃんと祝福できただろうか？　まあ・・・しばらくは研究だな。　一緒に依頼を受けて、平常心を保てる自信がないからな。アエロー　野性児。　すごく直線的な動きをする、予想がつかない。　ルフトは渡さない・・・って私は何を言ってるんだ。クーゲル　うさぎ。　うさぎうさぎうさぎ。　やっぱりいつみても不思議だ。　あれを解剖したら中身はどうなっているのか。　いつも感づかれて逃げられる、どうしたら捕まえられるのか・・・。　アリサ　元気で食べることが大好きなルーンフォーク　いつでも前向きだな。　正直、少しばかりまぶしい。

容姿・経歴・その他メモ

容姿・性格・口調など
　身長180　体重63
　蒼い髪に蒼い瞳。
　髪は手入れなどしておらず、適当に伸ばしてる。
　たまに伸びてきたなー、と思うとそこらにあるハサミで適当にきる。

　服は常に白衣を着用。
　汚れてても気にしないし、多少はだけてても気にしない。

　スタイルはいいが、だらしない。

　何かに興味が沸くと、睡眠時間も何もかも無視して調べ始める。

　基本的に彼女にとって世界は二種類のものに分けられる。
　興味があるか否か、である。

　興味があるものに対しての執念はすさまじいが、飽きる、もしくは最初から興味のないものにはノータッチ。

　金銭感覚はないに等しく、欲しいと思ったものにはいくらでもつぎ込む。

　無神論者で、すべてのことは何者かが何かをした結果であり、偶然などは存在せず、ましてや神の意思などでもなく、すべてのことは必然である、という考え方

　口調は男性的、テンションの上がり下がりが結構大きい。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
経歴
　何の変哲もない、エルフの集落で生まれる。

　彼女の母親は、彼女を生むと同時に死に、父親も三歳の頃に失った。
　彼女を育ててくれたのは祖母だった。

　彼女にとって、死というものはとても近くにあるものだった。
　そのせいなのか、子供の頃から生き物というものに興味を持っていて、何故死ぬのか、と考え続けていた。
　大きくなるにつれ、その疑問は解消されるどころか日々膨れ上がって行った。

　彼女は医術、生物学、といったものにのめりこんだ。
　その結果、医者という職も手に入れたが、そんなものでは彼女の疑問は解消されなかった。
　いくら知識を蓄えようと、生き物は死ぬということは変わらないし、老いて、衰えていくということも変わりはしない。
　そんな彼女は魔術に興味を持った。

　魔術、それはこの世の理を曲げる術。
　それを使えば、彼女の望んでいたことが可能なのかもしれない。
　結局のところ、彼女はただ一つのことを望んでいた。

　―――両親に会いたい―――

　それだけだったのだ。
　しかし、医術や生物学をいくら学ぼうと死者を生き返らすことはできない。
　そして、神などに頼るのはまっぴらごめんだった。

　神なんて存在しない。
　いるとしたら、私から何故両親を奪ったのだろう、私と両親を会わせてはくれないのだろう。
　いるとしたら、それはとても残酷な存在だ、私たちがいくらもがこうと、手を差し伸べてはくれない。
　そういう考えだったから。

　魔術の修行のため、できることは何でもやった。
　医者として仕えていた主には別れを告げた。
　医術や生物学を学び、それによって得た名誉や金も全てなげすてた。
　魔術の師に求められれば純潔も捧げた。

　彼女に捧げられるものはすべて捧げた。
　それでも、彼女の望むものは手に入らなかった。
　そんな折、一つの話を聞く。

　魔術の腕を磨くなら冒険者になればいい。
　命の危険はあるが、魔術の実験もできるし、サンプルには事欠かない。

　命の危機など、些細なことだ。
　そう思っていた彼女は魔術の師に別れを告げ、旅立つ。
　とても活発だと聞く、冒険者の宿、百の勇者亭に向かって。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
追記部分（服選び）

　不意に服装のことを気にし始める。
　理由は…推して知るべし。

　一念発起してファッションショップを訪れるも、最後の一歩が踏み出せぬまま、おどおどしていた。
　そんな折、一人のルーンフォークの女性に声をかけられる。
　ラニアの服装に驚きを隠せない様子で、彼女はファッションショップへと引きずって行った。

　その後彼女は店員と相談しながらいくつかの服を選んで来て、ラニアに着せた。
　目的としては上手くいっているようなので、ラニアはされるがまま、着せ替え人形のように扱われていた。
　そして、目の前であーだこうだ言って、最終的にはラニアに選ぶように言ってきた。

　ラニアが選んだのは、黒のワンピース、それに白のジャケット（胸のあたりに百合の花の刺繍の入った）を羽織る、と言うもので、セットとしてかかとの高い白い靴も一緒になっているものだった。

　彼女は「自分が無理やり入れたようなものですから」と言って代金も払おうとしたが、それを止め、自らで払った。
　多少問答になったものの、ラニアが頑固にそれを主張しているのを見て、彼女はくすりと笑い、「分かりました」と言って引いた。

「素敵な恋が、できると良いですね」

　彼女はそう言うと、頭を下げた後、人ごみの中に消えていった。

　ラニアは、その言葉を言われ、しばらく、その場に立ち尽くした。
　買ったものが入った袋を胸に抱きしめながら。

　彼女の名前を聞くことはできなかった。
　しかし、冒険者なのだろう、と言うのはなんとなくわかった。
　全身を黒い服で包んだ、ルーンフォークの女性だった

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

以下印象（セッション一緒のみ）

ルフト
　とても興味深い男。
　ほかの女性に話しかけてるのを見るとなんかもやもやする。
　好き・・・なのだろうか。
追記
　告白した。
　まあ、予想通り断られた。
　けど、私は好きなのだ。
　自分でも馬鹿だと思う、こんな酷い男など捨ててしまえと誰かがささやく。が、それには応えられない。
　私は馬鹿だから、大馬鹿だから・・・。
　待っていたい・・・いつまでも、いつまでも。
　だから、服は封印しよう。
　あの人には申し訳ないけど。
追記の追記
　大切になりそうな人が出来たそうだ。
　私はちゃんと祝福できただろうか？
　まあ・・・しばらくは研究だな。
　一緒に依頼を受けて、平常心を保てる自信がないからな。

アエロー
　野性児。
　すごく直線的な動きをする、予想がつかない。
　ルフトは渡さない・・・って私は何を言ってるんだ。

クーゲル
　うさぎ。
　うさぎうさぎうさぎ。
　やっぱりいつみても不思議だ。
　あれを解剖したら中身はどうなっているのか。
　いつも感づかれて逃げられる、どうしたら捕まえられるのか・・・。　

アリサ
　元気で食べることが大好きなルーンフォーク
　いつでも前向きだな。
　正直、少しばかりまぶしい。

履歴	日付・部屋	タイトル	経験点	報酬	名誉	成長	GM	参加者
1	2011/08/16C	ワニと皮と槍巻きと	1080	1000+100G	3	精	GM槍	アエロー、ルフト、ラニア、クーゲル
2	2011/08/21C	高原仁義素燗食べ放題ツアー	1080	1060G	16	器	GM珈琲	エレーン･グリーン･アリサ･グラオ･ラニア
3	2011/08/22C	草原の凶暴牛	560	500G	0		RGM	バルバタス、ラニア、アリサ、ルリラ
4	2011/08/26 A	緑の旅物語01～故郷への錦～	1000	600G	10	生	GM-CoN	エース、エリーゼ、ニノン、ラニア、ルフト
5	2011/09/12D	遺産相続と冒険者	1090	1040G	24	知	GM氷霧	アエロー、レイチェル、バール、ルフト、ラニア
6	2011/10/20Ｃ	ヘルズクローと薬草畑	1110	260G	16	筋	GM草薙	ルネラ、ティオ、ラニア、シグルーン
6	2011/10/20Ｃ	ヘルズクローと薬草畑	救命草8、魔香草4
7	2011/11/09A	いばら峠に潜む影	1370	1000G	13	知知	VM	イルス、ユーリィ、ブルーノ、ルリラ、ラニア
	2011/11/23	GMP	2000	2000G		知生
8	2011/11/30Ａ	ルフトの魔剣騒動	1100	2000G	20	精	６Ｍ	アニル、カルネ、ルフト、ラニア、ファルス
9	2011/12/21A	山頂の庭園	1510	3384G	25	生	ZM	ラニア、ララフィー、クリア、ドロシー、ツート
	2012/01/06	GMP	5000			知知生生器
10	2012/01/16	大きい小さい」	1220	3500+320G	24	精敏	カートGM	リオーネ、ライフェニー、シュウ、ラニア、ブリッツ
		ＧＭＰ	4000			器知生敏
	2012/04/26	GMP	6000			知精生筋知知
11	20120626B	救いあれ	1510	4000G	37	敏	GM柘	レイラ、ナンナ、バァル、ラニア、テレーズ

履歴
[4420] マッドなエルフ（予定）振り直し2 　作成者：泡沫出目がへちょっても泣かない！エルフ技:10　　体:2　　心:14 Ａ:11　　Ｂ:5　　Ｃ:4　　Ｄ:5　　Ｅ:8　　Ｆ:9 器用:21　敏捷:15　筋力:6　生命:7　知力:22　精神:23 種族特徴:［暗視］［剣の加護／優しき水］　生まれ:II-魔術師(ソーサラー)、経験点2000 経歴表未だ叶わない夢がある。過去に仕えた主がいた。破産したことがある。

履歴

[4420] マッドなエルフ（予定）振り直し2 　作成者：泡沫
出目がへちょっても泣かない！
エルフ
技:10　　体:2　　心:14
Ａ:11　　Ｂ:5　　Ｃ:4　　Ｄ:5　　Ｅ:8　　Ｆ:9
器用:21　敏捷:15　筋力:6　生命:7　知力:22　精神:23

種族特徴:［暗視］［剣の加護／優しき水］
　生まれ:II-魔術師(ソーサラー)、経験点2000

経歴表
未だ叶わない夢がある。
過去に仕えた主がいた。
破産したことがある。

オリジナルアイテム
**〈いばらの精の恥液〉知名度：10 基本取引価格：？？？（非売品）形状：緑色の液体が入った小瓶概要：いばらの精のデレ薬製作時期：現代効果：　トリートポーション＋１として使用できます。 20120626B「救いあれ」経験点:1510　報酬:4000G　名誉:37　GM柘　◆レイラ◆ナンナ◆バァル◆ラニア◆テレーズ◆

オリジナルアイテム

**〈いばらの精の恥液〉
知名度：10
基本取引価格：？？？（非売品）
形状：緑色の液体が入った小瓶
概要：いばらの精のデレ薬
製作時期：現代
効果：
　トリートポーション＋１として使用できます。

20120626B「救いあれ」経験点:1510　報酬:4000G　名誉:37　GM柘　◆レイラ◆ナンナ◆バァル◆ラニア◆テレーズ◆

補足出力
(HP:38/38 MP:51/51 移:18/54 防:2)

◆ソーサラー8◆セージ7◆

CGI by Itsuki ／ Custom by ゆとらいず : ver.2.16