ユリー・メスト

「私でも、何か役に立てるのでしょうか？」
ユリー・メスト	最終更新：2012/06/25 プレイヤー：泡沫

種族	性別	年齢	生まれ
人間	女	15	冒険者

冒険者レベル	経験点	名誉点
7	2000 / 21000	240 / 255

穢れ度

技	A	成長	器用度	増強	＋
7	7	3	17		2
	B	成長	敏捷度	増強	＋
	5	0	12		2
体	C	成長	筋力	増強	＋
2	9	1	12		2
	D	成長	生命力	増強	＋
	6	5	13		2
心	E	成長	知力	増強	＋
5	4	4	13	2	2
	F	成長	精神力	増強	＋
	12	5	22		3

種族特徴
［剣の加護／運命変転］

所持金	預金／借金
3209 G	G

移動力
12
全力移動
36

生命抵抗力	ＨＰ
9	34
精神抵抗力	ＭＰ
10	43

冒険者技能	レベル
プリースト（ライフォス）	7
セージ	4
レンジャー	3
一般技能	レベル
料理人	5
聖職者	5
人助け	1

戦闘特技
《魔法拡大／数》
《魔法誘導》
《武器習熟／スタッフ》
《MP軽減／プリースト》

言語	会話	読文
交易共通語	○	○

行為判定	基準値
魔物知識	6
先制力	0

練技

呪歌

騎芸

賦術

技能・習熟	必筋上限	命中強化	基本命中力		Ｃ値	追加Ｄ	備考
武器習熟／スタッフ	―	―	―	―	―	+1

武器	用法	必要筋力	命中修正	命中力	威力	Ｃ値	追加Ｄ	備考
マナスタッフ	2H	3	+1	1	13	12	1	魔力+1

技能	回避行動	必筋上限	基本回避力
なし	0	12	0	―


防具		必筋	回避	防護
鎧	ソフトレザー	7		3
鎧	備考
盾
盾	備考
その他
総計				3

部位	装飾品	効果
頭
耳
顔
首	聖印（ライフォス）
背中
右手	能力増強の腕輪（知力）
左手	知性の指輪	知力+1（割ると一瞬だけ+13）
腰
足
他	知性の指輪	知力+1（割ると一瞬だけ+13）

所持品
冒険者セット背負い袋、水袋、毛布、松明6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ着替えセット一週間分（白いものが多く、華美な装飾はついていない）50Ｇ相当ぬいぐるみ（Ｌ×2、Ｍ×3、Ｓ×5）魔香草×3 保存食4週間分使いやすい調理器具セット競泳水着（50G相当）


戦闘用アイテム
1	魔晶石（五点）
2	アウェイクポーション
3	アウェイクポーション
4	魔晶石（五点）
5	魔晶石（五点）
6	魔晶石（五点）
7	魔晶石（五点）
8	魔晶石（五点）
9	魔晶石（五点）
10	魔晶石（五点）
11	魔晶石（十点）
12

名誉アイテム	点数
使いやすい調理器具セット	5
競泳水着	10
消費名誉点総計	15

容姿・経歴・その他メモ
容姿身長：145 体重：43 瞳の色：黄髪の色：銀肌の色：白髪型：肩にかかる程度まで伸ばしているスリーサイズ：72・63・74 口癖：「ごめんなさい」、「私なんかが・・・」好きなもの：料理、神様、ぬいぐるみ嫌いなもの：自分その他：基本的に自分に自信がない。　　　　おどおどしているが、ぬいぐるみには目がない。　　　　設定その他－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　生まれたのは、裕福な家庭。　ライフォス神の敬虔な信者を両親に生まれた。　　体が弱く、子供の頃から病気がちでベッドから見える景色が彼女の全てだった。　暗闇が怖くて、夜になると怖かった。　暗闇から何かが迫ってくるような気がして。　親からもらったぬいぐるみをベッドの周りに敷き詰めて自分を守っていた。　病魔が抗えない体が恨めしかった。　何もできずに伏せることしかできない。　自分のせいで両親に迷惑をかけているのは知っていた。　薬もそうだし、体を治すのに色々な術式を試しているのも知っていた。　それを知るたびに死にたくなった。　迷惑しかかけぬこの身、滅びてしまえと思った　何度か、自殺を試み、そのたびに怖くてできなかった。　その度に涙を流しながら抱きしめてくれる両親が暖かかった。　そしてそんな顔をさせているのは自分だと思ってさらに悲しくなった。　十歳になったときに命を失いかねない病にかかる。　一命は取り留めるが、高熱、薬の影響により髪の色素が抜けてしまう。　ただ、普通に出歩ける程度に体は丈夫になる（とはいっても、普通の人に比べれば、貧弱ではあるが）。　　それから神学校に通い、神のなんたるかを知る。　そして、こんな身でも人を救うことができるのかを試してみたいと思うようになる。　とはいっても神殿では、きっと自分は甘えてしまう。　神学校でも体の弱さから気を使われてばかりだった。　けど、神殿以外で人を救うには・・・。　彼女は考え至った。　冒険者という道を。　聞いた話では荒々しい者達が多いらしいが、日々依頼を受け、身分関係なく人を救っていると聞く。　彼女はその日のうちに荷物をまとめ、家を出る。　両親には悪いと思ったが、少しでも人が救えるということを知りたかったから。　一枚の手紙を残して旅立った。「冒険者になってきます」－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－各キャラ印象（セッションのみとしておきます。ｃｃのみで会った方はまた今度編集！）ヴァンス　こんな私にとてもよくしてくれるいい人です。　時々、よくわからないことを言いますが、多分私の知識が足りないせいなのでしょう。　もっと勉強しなくては。　もう少し体が強くなったら「女」にしてくれると聞きました、楽しみです。ヨシュア　さばさばした人でしたね。　なんて言えばいいのか・・・。　男性には失礼ですが、姉御肌？そんな感じがしました。レシア　すごく冷静な人でした。　冷静過ぎて怖いことをさらっという人でしたが。　冗談ですよね？きっと…。ヴァンツァー　最初見たときはとても怖く思えたけど、優しい人だと思います。　けど、話すのは苦手なんでしょうか？　とても落ち付いた方だと思いますヘデラー　準備のいい人です。　オートミールの代わりの保存食とてもありがたかったです。　ハルピュイアに求婚されてたようですが…？クリア　人を助ける、ということを考えてる方です。　同じ目的ですか、もう少しクリアさん自身のことも考えた方が良いかと思いました。　私も他人から見るとああいう風に移ってるんでしょうか・・・？　あと、狂戦士かもしれません・・・。日記（淡い水色の表紙、字は小さめだがきれいな文字）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 2011/12/15 　今日、神殿に行ったら、父様に会いました。　私を見ると同時に、駆け寄ってきて・・・。　てっきり怒られると思ってすごく怖かったです。　父様は、駆け寄ってくると同時に私を抱きしめて・・・。　少し、痛いぐらいでしたけど、父様は抱きしめながら泣いていた。　やっぱり、何も言わずに書置きだけで出かけたのはまずかったようです・・・。　父様が泣きやんだ後、話を聞きました。　私が居なくなって、家の中は上や下への大騒ぎだったようです　書置きがあまり目立たなかったということもあり、最初は誘拐ではないか、という話になったとか。　やはり、もっとでかでかと書くべきだったでしょうか・・・でも、そんな時間なんて無かったし。　ともかく、書置きが見つかって誘拐ではない、とはなったのですが（兄様はきっと脅迫されて欠かされたに違いないとか言ってまだ誘拐だと思っていたようですけど）、どこに行ったのかそれが分からないということで方々手を尽くしたそうです。　今日オルレイアに来たのもそれ理由だとか。　父様は、すぐに帰ってきなさい、そう言ってましたが、私は首を縦に振ることができませんでした。　やっと私は・・・役に立てる場所を見つけられたのです。　~~それに、ヴァンスさんと離れたくもないです。~~ 　だから、まだ帰りたくない。　父様は、話を聞いて、納得してくれたようです。『私は、お前のことが心配で。お前のことを籠の鳥にしようとしてたのかもしれんな』　そう言う父様の顔は、とても悲しそうで・・・それを言わせてしまった自分がすごく悪い人間のような気がしました。－父様は定期的に手紙で近況報告をすること－－ちゃんと三食食べること－－体の調子を崩したようなら無理はしないこと－－悪い男に引っかからないこと－　以上の四つを気を付けるようにと言って、帰って行きました。『辛くなったらすぐに帰ってきなさい。お前は私の大事な娘だ』　父様は帰り際にそう言って、頭の上に手を乗せて微笑んでくれました。　兄様に知らせるのは大変だなあ、とかぼやいてました。　兄様は・・・私を心配しすぎますから、大変だとは思いますけど。　私の話を聞いてくれませんから、兄様は苦手です。　心配してくれてるとはわかってるんですけどね。　とりあえず、これで今日の日記は閉じておきます。　父様への報告を書く際、忘れていてはいけませんから、日記を書くことにしました・・・って、最初に書いとくべきだったでしょうか。　忘れやすいですから、私・・・。 2011/12/17 　今日は依頼をとるために、掲示板の前でぼーぜんとしていたら、ヴァンスさんの手がお尻に当たって・・・。　事故ですよね・・・？　そのあと、その中に飛び込んで、跳ね飛ばされるわで実に大変でした。　依頼は、父親探し。　依頼者に会い、依頼者のお母さんに会いました。　病で動けない。　私の昔の姿と重なって・・・いや、なんでもないです。　ともかく、話を聞き父親がいるとかいう小屋へ。　家探しは・・・悪い気がしましたがさせていただき、ユニコーンが出るという場所へと向かいました。　その途中、その父親に出会いました。　あんなに落ち着きのない父親というのもいるんですね。　お父様は、いつも優しくて、落ち着いていて・・・。　いえ、きっと私の色眼鏡のせいなのでしょう。　自業自得で牛のような幻獣に追いかけられているというかれに、それの相手は任せ、今度こそユニコーンのもとへ。　ユニコーンを呼ぶために祈らなければいけない。　そう聞いて、祈ったのですが・・・何を祈っていいのか分からずにいると不意にヴァンスさんの顔が頭に浮かんで・・・。　いったいなぜなのか、全然わかりません。　そのせいか、ユニコーン自体も私のもとへはやってきてくれませんでした。　・・・もう、全部ヴァンスさんのせいなんですから。　言葉が分かりませんでしたので、ライフォス様のお力を借り、意思を伝えました。　そうすると、ユニコーンはその角を分け与えてくださいました。　本当に、ライフォス様は偉大です。　そのあと、父親と角の両方をとどけ、水を差すのも悪いと退散いたしました。　最後、ヴァンスさんが眠ってしまいました。　疲れていた・・・のでしょうか？　一人の男性だったため、きっと守らなければ、そう言った感じに思って気を張り詰めていたのでしょう。　本当に、ヴァンスさんは良い人です。　寝顔も、なかなかに可愛かったです。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

容姿・経歴・その他メモ

容姿
身長：145
体重：43
瞳の色：黄
髪の色：銀
肌の色：白
髪型：肩にかかる程度まで伸ばしている
スリーサイズ：72・63・74
口癖：「ごめんなさい」、「私なんかが・・・」
好きなもの：料理、神様、ぬいぐるみ
嫌いなもの：自分
その他：基本的に自分に自信がない。
　　　　おどおどしているが、ぬいぐるみには目がない。
　　　　

設定その他
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
　生まれたのは、裕福な家庭。
　ライフォス神の敬虔な信者を両親に生まれた。
　
　体が弱く、子供の頃から病気がちでベッドから見える景色が彼女の全てだった。
　暗闇が怖くて、夜になると怖かった。
　暗闇から何かが迫ってくるような気がして。
　親からもらったぬいぐるみをベッドの周りに敷き詰めて自分を守っていた。

　病魔が抗えない体が恨めしかった。
　何もできずに伏せることしかできない。
　自分のせいで両親に迷惑をかけているのは知っていた。
　薬もそうだし、体を治すのに色々な術式を試しているのも知っていた。
　それを知るたびに死にたくなった。

　迷惑しかかけぬこの身、滅びてしまえと思った
　何度か、自殺を試み、そのたびに怖くてできなかった。
　その度に涙を流しながら抱きしめてくれる両親が暖かかった。
　そしてそんな顔をさせているのは自分だと思ってさらに悲しくなった。

　十歳になったときに命を失いかねない病にかかる。
　一命は取り留めるが、高熱、薬の影響により髪の色素が抜けてしまう。
　ただ、普通に出歩ける程度に体は丈夫になる（とはいっても、普通の人に比べれば、貧弱ではあるが）。
　
　それから神学校に通い、神のなんたるかを知る。
　そして、こんな身でも人を救うことができるのかを試してみたいと思うようになる。
　とはいっても神殿では、きっと自分は甘えてしまう。
　神学校でも体の弱さから気を使われてばかりだった。

　けど、神殿以外で人を救うには・・・。
　彼女は考え至った。
　冒険者という道を。
　聞いた話では荒々しい者達が多いらしいが、日々依頼を受け、身分関係なく人を救っていると聞く。
　彼女はその日のうちに荷物をまとめ、家を出る。
　両親には悪いと思ったが、少しでも人が救えるということを知りたかったから。
　一枚の手紙を残して旅立った。

「冒険者になってきます」
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
各キャラ印象（セッションのみとしておきます。ｃｃのみで会った方はまた今度編集！）
ヴァンス
　こんな私にとてもよくしてくれるいい人です。
　時々、よくわからないことを言いますが、多分私の知識が足りないせいなのでしょう。
　もっと勉強しなくては。
　もう少し体が強くなったら「女」にしてくれると聞きました、楽しみです。

ヨシュア
　さばさばした人でしたね。
　なんて言えばいいのか・・・。
　男性には失礼ですが、姉御肌？そんな感じがしました。

レシア
　すごく冷静な人でした。
　冷静過ぎて怖いことをさらっという人でしたが。
　冗談ですよね？きっと…。

ヴァンツァー
　最初見たときはとても怖く思えたけど、優しい人だと思います。
　けど、話すのは苦手なんでしょうか？
　とても落ち付いた方だと思います

ヘデラー
　準備のいい人です。
　オートミールの代わりの保存食とてもありがたかったです。
　ハルピュイアに求婚されてたようですが…？

クリア
　人を助ける、ということを考えてる方です。
　同じ目的ですか、もう少しクリアさん自身のことも考えた方が良いかと思いました。
　私も他人から見るとああいう風に移ってるんでしょうか・・・？
　あと、狂戦士かもしれません・・・。

日記（淡い水色の表紙、字は小さめだがきれいな文字）

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
2011/12/15
　今日、神殿に行ったら、父様に会いました。
　私を見ると同時に、駆け寄ってきて・・・。
　てっきり怒られると思ってすごく怖かったです。

　父様は、駆け寄ってくると同時に私を抱きしめて・・・。
　少し、痛いぐらいでしたけど、父様は抱きしめながら泣いていた。
　やっぱり、何も言わずに書置きだけで出かけたのはまずかったようです・・・。

　父様が泣きやんだ後、話を聞きました。
　私が居なくなって、家の中は上や下への大騒ぎだったようです
　書置きがあまり目立たなかったということもあり、最初は誘拐ではないか、という話になったとか。
　やはり、もっとでかでかと書くべきだったでしょうか・・・でも、そんな時間なんて無かったし。

　ともかく、書置きが見つかって誘拐ではない、とはなったのですが（兄様はきっと脅迫されて欠かされたに違いないとか言ってまだ誘拐だと思っていたようですけど）、どこに行ったのかそれが分からないということで方々手を尽くしたそうです。
　今日オルレイアに来たのもそれ理由だとか。

　父様は、すぐに帰ってきなさい、そう言ってましたが、私は首を縦に振ることができませんでした。
　やっと私は・・・役に立てる場所を見つけられたのです。
　~~それに、ヴァンスさんと離れたくもないです。~~
　だから、まだ帰りたくない。

　父様は、話を聞いて、納得してくれたようです。

『私は、お前のことが心配で。お前のことを籠の鳥にしようとしてたのかもしれんな』

　そう言う父様の顔は、とても悲しそうで・・・それを言わせてしまった自分がすごく悪い人間のような気がしました。

－父様は定期的に手紙で近況報告をすること－
－ちゃんと三食食べること－
－体の調子を崩したようなら無理はしないこと－
－悪い男に引っかからないこと－

　以上の四つを気を付けるようにと言って、帰って行きました。

『辛くなったらすぐに帰ってきなさい。お前は私の大事な娘だ』

　父様は帰り際にそう言って、頭の上に手を乗せて微笑んでくれました。
　兄様に知らせるのは大変だなあ、とかぼやいてました。
　兄様は・・・私を心配しすぎますから、大変だとは思いますけど。
　私の話を聞いてくれませんから、兄様は苦手です。
　心配してくれてるとはわかってるんですけどね。

　とりあえず、これで今日の日記は閉じておきます。
　父様への報告を書く際、忘れていてはいけませんから、日記を書くことにしました・・・って、最初に書いとくべきだったでしょうか。
　忘れやすいですから、私・・・。

2011/12/17
　今日は依頼をとるために、掲示板の前でぼーぜんとしていたら、ヴァンスさんの手がお尻に当たって・・・。
　事故ですよね・・・？
　そのあと、その中に飛び込んで、跳ね飛ばされるわで実に大変でした。

　依頼は、父親探し。
　依頼者に会い、依頼者のお母さんに会いました。
　病で動けない。
　私の昔の姿と重なって・・・いや、なんでもないです。

　ともかく、話を聞き父親がいるとかいう小屋へ。
　家探しは・・・悪い気がしましたがさせていただき、ユニコーンが出るという場所へと向かいました。
　その途中、その父親に出会いました。

　あんなに落ち着きのない父親というのもいるんですね。
　お父様は、いつも優しくて、落ち着いていて・・・。
　いえ、きっと私の色眼鏡のせいなのでしょう。

　自業自得で牛のような幻獣に追いかけられているというかれに、それの相手は任せ、今度こそユニコーンのもとへ。
　ユニコーンを呼ぶために祈らなければいけない。
　そう聞いて、祈ったのですが・・・何を祈っていいのか分からずにいると不意にヴァンスさんの顔が頭に浮かんで・・・。
　いったいなぜなのか、全然わかりません。

　そのせいか、ユニコーン自体も私のもとへはやってきてくれませんでした。
　・・・もう、全部ヴァンスさんのせいなんですから。

　言葉が分かりませんでしたので、ライフォス様のお力を借り、意思を伝えました。
　そうすると、ユニコーンはその角を分け与えてくださいました。
　本当に、ライフォス様は偉大です。

　そのあと、父親と角の両方をとどけ、水を差すのも悪いと退散いたしました。
　最後、ヴァンスさんが眠ってしまいました。
　疲れていた・・・のでしょうか？
　一人の男性だったため、きっと守らなければ、そう言った感じに思って気を張り詰めていたのでしょう。

　本当に、ヴァンスさんは良い人です。
　寝顔も、なかなかに可愛かったです。
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履歴	日付・部屋	タイトル	経験点	報酬	名誉	成長	GM	参加者
1	2011/11/16C	はじめての戦い	1100	1360G	10	知	灰ＧＭ	ユリー、ヴァンス（NPC）
2	2011/11/21	イニシャルＧ　第一話～汁まみれの男～	1190+50	1100+67G	14	生	SizGM	ユリー、ヴァンス、ヨシュア、レシア
3	2011/11/23C	鳥姉妹の山	1090	1000+65G	10	生	灰ＧＭ	ユリー、クリア、ヘデラー、ヴァンツァー
3	2011/11/23C	鳥姉妹の山	一般スキル：人助けレベル１を入手。　出目が走った日でした
4	2011/11/26C	ジーサの研究	1160	1776G	16	器	GM缶	ユリー、ララフィー、アックス、ランスロット、フィーナ
5	2011/12/09C	遺跡のオルゴール	1170+50	1200+192G	18	生	GMash	ユリー･リナ･チトセ･アール･ユート
	2011/12/12	GMP	2000			筋精
	2011/12/12	GMP	奉仕活動をして回る。報酬はすべて寄付したため、得たのは経験だけ
6	2011/12/17	家族の絆？	1060	2000G	15	器	カートGM	ヴァンス・リナ・レシア・トロット・ユリー
6	2011/12/17	家族の絆？	乙女度：6と発覚、少し乙女？
7	2011/12/24C	武道大会#2	1250	4600G	19	器精	いずみM	ルーチェ・ヴァンス・ユリー・シャルロット
8	2011/12/25Ａ	ヴァンス×スキュラ	1430+100	2044G	34	生	６Ｍ	ユリー、チトセ、シュウ、リラリス、ヴァンス
8	2011/12/25Ａ	ヴァンス×スキュラ	淫魔の香油（売値400）は売却後、その代金は教会に寄付
9	20120112C	こたつむり現る！	1470	1224G	12	知知	GM盾	ヴァンス◆スルカナイ◆ブルーノ◆ユリー◆アール◆
9	20120112C	こたつむり現る！	黄金の蜜柑籠入手
	20120321	GMP	2000			精精
10	2012/03/22Ａ	魔神に勝る	1440	3585G	58	生命	6M	エミール、ヴァンス、ベエル、ユリー、エイシス
11	2012/04/02Ａ	カティスはキス魔	1440	２９７０G	49	精知	6M	ユリー、ヴァンス、カティス、アマル、ミナ

履歴
技:7　　体:2　　心:5 Ａ:7　　Ｂ:5　　Ｃ:9　　Ｄ:6　　Ｅ:4　　Ｆ:12 器用:14　敏捷:12　筋力:11　生命:8　知力:9　精神:17 種族特徴:［剣の加護／運命変転］　生まれ:冒険者(初期所有技能なし)、経験点3000 2012/04/02Ａ：「カティスはキス魔」：経験点１４４０：報酬Ｇ：名著１３ｄ６６Ｍ◆アマル◆ミナ◆ヴァンス◆カティス◆ユリー

履歴

技:7　　体:2　　心:5
Ａ:7　　Ｂ:5　　Ｃ:9　　Ｄ:6　　Ｅ:4　　Ｆ:12
器用:14　敏捷:12　筋力:11　生命:8　知力:9　精神:17

種族特徴:［剣の加護／運命変転］
　生まれ:冒険者(初期所有技能なし)、経験点3000

2012/04/02Ａ：「カティスはキス魔」：経験点１４４０：報酬Ｇ：名著１３ｄ６
６Ｍ◆アマル◆ミナ◆ヴァンス◆カティス◆ユリー

オリジナルアイテム
<サイズ調整機能付きフリルドレス> 魔動機文明時代に作られたロリータファッションな服。着用者に合わせてサイズ変更してくれる。黄金の蜜柑籠こたつの上に設置した状態でみかんを設置すると、いくら食べても蜜柑がなくならない不思議な籠蜜柑だけでいいなら食料には困らない！

補足出力
(HP:34/34 MP:43/43 移:12/36 防:3)

◆プリースト7◆セージ4◆レンジャー3◆

CGI by Itsuki ／ Custom by ゆとらいず : ver.2.16