ケイティ・アライアンス

「あーあー。なんか楽しいことないかなぁ。殺し合いとか侵略戦とか蹂躙とか・・・・」平和な公園でアイスを舐めつつ。
ケイティ・アライアンス	最終更新：2012/03/03 プレイヤー：ラフトマト

種族	性別	年齢	生まれ
人間	女性	15歳	冒険者

冒険者レベル	経験点	名誉点
3	0 / 6000	0 / 0

穢れ度

技	A	成長	器用度	増強	＋
7	9		16		2
	B	成長	敏捷度	増強	＋
	3		10		1
体	C	成長	筋力	増強	＋
8	11		19		3
	D	成長	生命力	増強	＋
	9		17		2
心	E	成長	知力	増強	＋
6	7		13		2
	F	成長	精神力	増強	＋
	11		17		2

種族特徴
［剣の加護／運命変転］

所持金	預金／借金
G	G

移動力
10
全力移動
30

生命抵抗力	ＨＰ
5	26
精神抵抗力	ＭＰ
5	23

冒険者技能	レベル
ファイター	3
プリースト（グレンダール）	2
エンハンサー	1
一般技能	レベル
傭兵	5
狩人	5

戦闘特技
《武器習熟／アックス》
！未選択！

言語	会話	読文
交易共通語	○	○

行為判定	基準値
魔物知識	0
先制力	0

練技
！未選択！

呪歌

騎芸

賦術

技能	回避行動	必筋上限	基本回避力
なし	0	19	0	―


防具		必筋	回避	防護
鎧
鎧	備考
盾
盾	備考
その他
総計

部位	装飾品	効果
頭
耳
顔
首
背中
右手
左手
腰
足
他

所持品


戦闘用アイテム
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

名誉アイテム	点数
なし	0

容姿・経歴・その他メモ
【容姿】　概要：燃えるような、あるいは血のような赤髪を１つに結んでいる少女。小柄な体躯に、露出の多い鎧と、武骨な戦斧を背負う。　髪：赤毛。背中に届く程度の長さで、一本に編んで背中にたらしている。　眼：薄緑色。　肌：健康的なやや日焼けした肌。右肩に入れ墨をしている(グレンダールの聖印に似ている）。服装：　L日常。へそ出しルックにノースリーブ。ボーイッシュというか、身動きしやすい服装を好む。腰にはポーチのついたベルトを着けて、戦闘や野外活動の道具が詰め込まれている。産まれてから一度もスカートをはいたことがない。　L戦闘時。要所を護るだけの金属鎧。露出多め（鎧なのにね）。背中に戦斧を装備している。特長：何事にも興味を持つ行動力、野生めいた動きと言動、時折発する不穏な雰囲気。【性格】　思考；日常では興味のある物事に突っ走る、猫みたいな気分屋。気に行った相手には尽くすし懐く。　　　　　戦闘となると話は別で、計算高く抜け目がない。ただ、刺激的な戦いを好むために無謀な突貫をすることもある。　好物：甘いモノ全般、武器関連、戦闘全般、にぎやかな空気。　嫌物：暇な時間、じっとすること、小言や説教。【経歴】　世界各地を転々と渡り歩く【赤き絆】の傭兵団に所属していた少女。蛮族の襲撃で滅びた村で発見され（２～３歳の頃）、団長であるドワーフ『アルゴフ』に拾われる。本当は適当な教会にでも預けるのが常だったが、何を考えたのかアルゴフは少女に名を与え、団で育てることを決めた。育てるといっても、当然まともな教育を施すわけもなく、文字や言語などの一般常識が半分、戦闘行為や武器鍛錬などの訓練が半分、といった具合。　荒くれぞろいの傭兵連中に囲まれて育ったため、おおよそお淑やかとは言えない性格に育つ。また、戦闘行為の才能もあり、身の丈以上の剣を振り回していた。12歳になる頃には、半端な傭兵仲間をなぎ倒すようになり、腫れて実戦デビューをする。　それから約3年の間、彼女は傭兵団の一員として戦場を駆ける獣となった。気心の知れた仲間たちと命懸けの戦場を駆け巡るのは、彼女にとって何よりの生きがいとなり、自分以外の命を奪う時こそが『生を実感』する瞬間であった。　その昂揚は、どんな幸福よりも忘れられない経験で、彼女の根本を染め上げた。　しかし、彼女が15歳となり成人に達した年。　傭兵団は突如として蛮族の部隊に襲撃を受ける。　突然の襲撃にもすみやかに対応した『赤い絆』だったが、蛮族の攻勢と部隊の練度は高く、劣勢になる。　最後は団長アルゴフの号令一課、敵本陣に突貫するという強引な作戦を取る。　次々と眼の前で倒れていく仲間、少し前まで笑い合っていた仲間たちの屍を踏みしめながら、彼女もまた戦った。　そうして、血で血を洗うような、泥沼のような戦闘が収束した後　戦場跡は凄惨な血泥の貯まりと化していた。　その中心で立ちつくす彼女は、自分の育った場所が『死んだ』ことを悟ると　生き残った何人かの仲間たちから離れ、1人、旅立った。　その心は、空虚ではなく、ただ、飢えに満ちていた。　彼女は、戦いの中でしか生きられない自分を、知っていたから。

容姿・経歴・その他メモ

【容姿】　概要：燃えるような、あるいは血のような赤髪を１つに結んでいる少女。小柄な体躯に、露出の多い鎧と、武骨な戦斧を背負う。

　髪：赤毛。背中に届く程度の長さで、一本に編んで背中にたらしている。
　眼：薄緑色。
　肌：健康的なやや日焼けした肌。右肩に入れ墨をしている(グレンダールの聖印に似ている）。
服装：
　L日常。へそ出しルックにノースリーブ。ボーイッシュというか、身動きしやすい服装を好む。腰にはポーチのついたベルトを着けて、戦闘や野外活動の道具が詰め込まれている。産まれてから一度もスカートをはいたことがない。
　L戦闘時。要所を護るだけの金属鎧。露出多め（鎧なのにね）。背中に戦斧を装備している。

特長：何事にも興味を持つ行動力、野生めいた動きと言動、時折発する不穏な雰囲気。

【性格】

　思考；日常では興味のある物事に突っ走る、猫みたいな気分屋。気に行った相手には尽くすし懐く。　
　　　　戦闘となると話は別で、計算高く抜け目がない。ただ、刺激的な戦いを好むために無謀な突貫をすることもある。

　好物：甘いモノ全般、武器関連、戦闘全般、にぎやかな空気。
　嫌物：暇な時間、じっとすること、小言や説教。

【経歴】

　世界各地を転々と渡り歩く【赤き絆】の傭兵団に所属していた少女。蛮族の襲撃で滅びた村で発見され（２～３歳の頃）、団長であるドワーフ『アルゴフ』に拾われる。本当は適当な教会にでも預けるのが常だったが、何を考えたのかアルゴフは少女に名を与え、団で育てることを決めた。育てるといっても、当然まともな教育を施すわけもなく、文字や言語などの一般常識が半分、戦闘行為や武器鍛錬などの訓練が半分、といった具合。
　荒くれぞろいの傭兵連中に囲まれて育ったため、おおよそお淑やかとは言えない性格に育つ。また、戦闘行為の才能もあり、身の丈以上の剣を振り回していた。12歳になる頃には、半端な傭兵仲間をなぎ倒すようになり、腫れて実戦デビューをする。
　それから約3年の間、彼女は傭兵団の一員として戦場を駆ける獣となった。気心の知れた仲間たちと命懸けの戦場を駆け巡るのは、彼女にとって何よりの生きがいとなり、自分以外の命を奪う時こそが『生を実感』する瞬間であった。
　その昂揚は、どんな幸福よりも忘れられない経験で、彼女の根本を染め上げた。
　しかし、彼女が15歳となり成人に達した年。
　傭兵団は突如として蛮族の部隊に襲撃を受ける。
　突然の襲撃にもすみやかに対応した『赤い絆』だったが、蛮族の攻勢と部隊の練度は高く、劣勢になる。
　最後は団長アルゴフの号令一課、敵本陣に突貫するという強引な作戦を取る。
　次々と眼の前で倒れていく仲間、少し前まで笑い合っていた仲間たちの屍を踏みしめながら、彼女もまた戦った。
　そうして、血で血を洗うような、泥沼のような戦闘が収束した後
　戦場跡は凄惨な血泥の貯まりと化していた。
　その中心で立ちつくす彼女は、自分の育った場所が『死んだ』ことを悟ると
　生き残った何人かの仲間たちから離れ、1人、旅立った。
　その心は、空虚ではなく、ただ、飢えに満ちていた。
　彼女は、戦いの中でしか生きられない自分を、知っていたから。

日付・部屋	タイトル	経験点
2011/03/03	ＧＭＰを投入。経験点へ。	3000
2011/03/03	ＧＭＰを投入。経験点へ。	傭兵時代の経験値的な感じです。

履歴
人間技:6　　体:8　　心:6 Ａ:10　　Ｂ:3　　Ｃ:11　　Ｄ:9　　Ｅ:7　　Ｆ:11 器用:16　敏捷:9　筋力:19　生命:17　知力:13　精神:17 種族特徴:［剣の加護／運命変転］　生まれ:冒険者(初期所有技能なし)、経験点3000

補足出力
(HP:26/26 MP:23/23 移:10/30 防:)

◆ファイター3◆プリースト2◆エンハンサー1◆

CGI by Itsuki ／ Custom by ゆとらいず : ver.2.16