アーリア・フェルト

「【天よりの恩寵は、恵みだけであらず、怒りもあり】　ならば私は、弱き人々に恵みを。悪しき強者に
アーリア・フェルト	最終更新：2013/02/17 プレイヤー：ラフトマト

種族	性別	年齢	生まれ
人間	女性	17歳	一般人

冒険者レベル	経験点	名誉点
7	3070 / 21070	204 / 204

穢れ度

技	A	成長	器用度	増強	＋
7	5	4	16		2
	B	成長	敏捷度	増強	＋
	9	1	17		2
体	C	成長	筋力	増強	＋
7	8	3	18	2	3
	D	成長	生命力	増強	＋
	8	5	20		3
心	E	成長	知力	増強	＋
7	10	1	18		3
	F	成長	精神力	増強	＋
	12	2	21		3

種族特徴
［剣の加護／運命変転］

所持金	預金／借金
G	G

移動力
17
全力移動
51

生命抵抗力	ＨＰ
10	41+30= 71
精神抵抗力	ＭＰ
10	33

冒険者技能	レベル
ファイター	7
プリースト（その他の神）	4
エンハンサー	1
一般技能	レベル
修道女	4
司書	1
傭兵	1
歌い手	4

戦闘特技
《武器習熟／ソード》
《魔法拡大／数》
《マルチアクション》
《頑強》
《タフネス》

言語	会話	読文
交易共通語	○	○

行為判定	基準値
魔物知識	0
先制力	0

練技
【キャッツアイ】

呪歌

騎芸

賦術

技能・習熟	必筋上限	命中強化	基本命中力		Ｃ値	追加Ｄ	備考
ファイター技能レベル7	20	0	9	―	―	10
武器習熟／ソード	―	―	―	―	―	+1

武器	用法	必要筋力	命中修正	威力	Ｃ値	備考
サーベル	1H			10	10	使い古されたサーベル。教会の物置に放置されているのを拾って使っている。
ディフェンダー	1H	12		17	10	新調された片手用の剣。ぶ厚く、防御しやすいように工夫されている。
ヘビーメイス	1H	15	+1	20	12	扱いやすい重打撃武器。新調した。基本片手持ち。

技能	回避行動	必筋上限	基本回避力
ファイター技能レベル7	0	20	9	―


防具			必筋	回避	防護
鎧	スプリントアーマー		15		5
鎧	備考
盾	カイトシールド				2
盾	備考
その他		ブラックベルト			1
総計					7

部位	装飾品	効果
頭
耳	聖印(フェトル)
顔
首
背中
右手	巧みの指輪	器用度+1　割ると+14
左手	剛力の腕輪	筋力+2
腰	ブラックベルト
足
他

所持品
資金　12844G　出費5520G　残金7324G 【装備】　サーベル　 190G 　ディフェンダー　　1770G 　スプリントアーマー　520G 　カイトシールド　　1000G 　ヘビーメイス　　　330G 【装飾品】　聖印　　　　　　　　100G 　巧みの指輪　　　　　500G 　ブラックベルト　　　3000G 【アイテム】　冒険者セット　　　100G 　　L背負い袋､水袋､油､火口箱､たいまつ×6､毛布､ナイフ酒の種(10粒)　　　100G　　着替えセット　　 10G 　アウェイクポーション　100G 　徳用保存食(２週間分)　100G 【消費】　魔晶石　3点　300G 　巧みの指輪　1

所持品

資金　12844G　出費5520G　残金7324G

【装備】
　サーベル　 190G
　ディフェンダー　　1770G
　スプリントアーマー　520G
　カイトシールド　　1000G
　ヘビーメイス　　　330G

【装飾品】
　聖印　　　　　　　　100G
　巧みの指輪　　　　　500G
　ブラックベルト　　　3000G

【アイテム】
　冒険者セット　　　100G
　　L背負い袋､水袋､油､火口箱､たいまつ×6､毛布､ナイフ
酒の種(10粒)　　　100G　
　着替えセット　　 10G
　アウェイクポーション　100G
　徳用保存食(２週間分)　100G

【消費】
　魔晶石　3点　300G

　巧みの指輪　1


戦闘用アイテム
1
2	アウェイクポーション
3	魔晶石5点
4	魔晶石5点
5	魔晶石5点
6
7
8
9
10
11
12

名誉アイテム	点数
なし	0

容姿・経歴・その他メモ
【容姿】　髪:淡い小麦色の髪。背中まで伸びているそれを、みつ編みにして、背中にたらしている。　目:澄んだ空色。服装:鉄色の金属鎧の上に、黒と紺の法衣を身につける。動きやすさを求めるために、スカートにはスリットがはいっている。特長:額に、独特な形状の額当てをしている。額に浮かんだ痕を隠すため。身長:159cm　体重:44kg　【性格】　:律儀で誰にでも平等に接する。二面性があり、平時ででは物静かで、小さな子供に勉強を教えたりするのが好きな、修道女然とした性格。戦闘時だと、剣をためらいなく振り払う戦士としての側面を持つ。好物:甘いモノ全般、お祈り、子供、子供たちに絵本を読んだりすること。嫌物:騒々しい場所、蛮族＆不死者、爬虫類。【特徴】　L頭の中の声：神さまの声。具体的な指示を出すこともしない、時折降ってくる啓示のようなもの。彼女はこれを大切にしている。(おもに自動成功は声のおかげ) 　L額の痣。額から右目にかけて伸びる、稲妻のようにも見える傷跡。外見イメージ：紫セイバー【経歴】【神の声を聞いたことがある(と信じている)】【投獄されたことがある】【大切な約束をしている】　フェイダン地方のとある山村。風の吹きつける丘の上に立つ小さな教会。そこが、彼女の育った場所だった。　彼女は孤児だった。もっと言うなら、捨て子だった。ある夜。激しい風雨の吹きつける夜に、彼女は教会の前に捨てられていたのだ。　それを見つけた神父は、彼女をアーリアと名付けた。どこかの言葉で、「信仰」を意味するらしい。　捨て子、アーリアには何もなかった。まだ歯も生えそろっていない赤子が持っていたものは、空色の瞳と、淡い小麦色の髪、そして額にある小さな傷だけだった。　神父は寡黙な性格だったが、赤子をしっかりと育てた。ある程度の教養と知識、礼儀、そして教会で育つ者としての信仰を教えた。　少女はそんな神父の言葉を疑うことなく健やかに成長していった。明るく、誰にでも分け隔てなく接する子へと。　そうして１０年ほどの月日がたったある日、周辺の村が蛮族の襲撃にあうことが多くなった。アーリア達の村は幸いにも直接的な被害に会うことはなかったが、代わりに生き場をなくした外の村人たちが次々とやってくるようになった。村は必然的に多くなり、そして増えたのが孤児たちだった。襲撃で親を亡くした子供たちは、村で唯一の教会へと預けられていった。　神父と少女。二人だけの静かな家は、瞬く間に騒がしくなっていった。育ち盛りの子どもたちは、皆、アーリアより小さかった。そのため、日々の務めで多忙だった神父に変わり彼らの面倒をみるのは、必然的に先輩でもあり年上だったアーリアだった。　騒がしい生活に、しかしアーリアは自分でも驚くほど順応していった。最初は、不安と恐怖しかなかった子供たちを、１人１人慰めて、一月がたつ頃にはほとんどの子たちが彼女を慕うようになった。アーリアは読み書きを教え、信仰を教え、遊びを教えていった。　食いぶちが増えた教会では、質素な食事ばかりが続いたが、その内側は温かかった。　ただ、１人だけ彼女になついてくれない子もいたが。　その少年の名はアゼルといった。赤い髪色が特徴的な男の子。やはり両親を蛮族に殺された彼は、しかし他の子とは違っていた。その心にあったのは恐怖よりも怒りで、まるで手負いの獣のようだった。　アーリアは特にアゼルのことを気にかけ、面倒をみようとした。最初のうちは当然のように拒絶されたが、諦めなかった。　引きこもりがちな彼を外に連れ回し、寝るときは無理にでも一緒に添い寝して。風呂が嫌いな彼を強引に連れ込んだり。体調を崩して高熱を出す彼を一晩中看病したりと、色々とあった。　そうするうちに、頑なだったアゼルも、やがては彼女になついてくれて。　そんな毎日が、さらに３年ほど続いた。　そんなある日のことだった。　ある日。アーリアが森の中で薬草を採取していた時のこと。　彼女は最近になって周辺にやってきた蛮族の集団と出会い、誘拐されてしまう。　小さな遺跡に連れ込まれた彼女は、蛮族たちの卑下た視線にさらされながら、酷い目に会いそうになる。　だが、ある時、頭の中に声が響いた。　それは、女性の声のようにも聞こえた。　アーリアは窓を見た。小さな鉄格子のはめられた窓。その先にある空が、突如として暗雲たちこめた。　そして響き渡る騒がしい落雷の音。そして衝撃。　耳が壊れるのではないかと思うほどの激しい音の後には、雷の直撃を受けて壊れた遺跡の壁。そしてその前に立つ、男の姿。　フードを目深にかぶった男の顔はうかがい知れない。ただ、法衣のようにも見えた外套の内側には金属鎧、腰には二振りの剣をさし、首にはフェトルの聖印を下げた男は、アーリアに問うた。　『生きたいか」と。　アーリアは突然の男の来訪に驚き戸惑う。だが、拠点にしていた蛮族たちの驚きはその比ではない。　突然の侵入者を排除しようと、武器を手に走り近づく蛮族たち。しかし、男はそれにまったく動じず、剣を引き抜いた。　　戦闘はすぐに終わった。狭い遺跡の中に響いた声は少数。男は瞬く間に蛮族たちを斬り倒すと、アーリアを解放した。　男は名前すら名乗らず、その場を去って行った。　助けられ、神父に男のことを話すと、彼は何かを知っているようだったが詳しくは話してくれることはなかった。　そうして男に助けられたアーリアは、その姿に憧憬を得ていた。　そしてそれを気に、アーリアはよりフェトル大神を信仰するようになり、また、かつては神官戦士だったこともある神父から剣術の基礎もまなんだ。　そうして成人の日が近づくにつれて、アーリアは悩んだ。このまま教会で一生を終えてよいのかと。　悩んでいた時期はわずかだった。彼女は自身の信仰と、そして教会孤児院のために冒険者になることを決意する。教会ではお金が足らず孤児たちに苦労ばかりさせてしまったから。　それになにより憧れのあの人にもっと近づきたい。そして、より立派な神の信徒になるために、彼女は今日も、祈り、戦っていくのだった。　近況：新米冒険者、そして数少ないフェトルの神官として動き回る毎日。　　　そんな忙しい日々のなか、突如として告げられたアゼルからの告白に、驚き戸惑う。　　　しかし同期の仲間でもあるリュヌの助言もあり、今自分が何をやるべきかをはっきりと考え、アゼルにもそのことを伝える。　　　そして今、リュヌと同じ部屋で生活しながら、人として、冒険者として成長するために奮闘する。

容姿・経歴・その他メモ

【容姿】

　髪:淡い小麦色の髪。背中まで伸びているそれを、みつ編みにして、背中にたらしている。
　目:澄んだ空色。
服装:鉄色の金属鎧の上に、黒と紺の法衣を身につける。動きやすさを求めるために、スカートにはスリットがはいっている。
特長:額に、独特な形状の額当てをしている。額に浮かんだ痕を隠すため。
身長:159cm　体重:44kg　

【性格】
　:律儀で誰にでも平等に接する。
二面性があり、平時ででは物静かで、小さな子供に勉強を教えたりするのが好きな、修道女然とした性格。
戦闘時だと、剣をためらいなく振り払う戦士としての側面を持つ。

好物:甘いモノ全般、お祈り、子供、子供たちに絵本を読んだりすること。
嫌物:騒々しい場所、蛮族＆不死者、爬虫類。

【特徴】
　L頭の中の声：神さまの声。具体的な指示を出すこともしない、時折降ってくる啓示のようなもの。彼女はこれを大切にしている。(おもに自動成功は声のおかげ)
　L額の痣。額から右目にかけて伸びる、稲妻のようにも見える傷跡。

外見イメージ：紫セイバー

【経歴】【神の声を聞いたことがある(と信じている)】【投獄されたことがある】【大切な約束をしている】

　フェイダン地方のとある山村。風の吹きつける丘の上に立つ小さな教会。そこが、彼女の育った場所だった。
　彼女は孤児だった。もっと言うなら、捨て子だった。ある夜。激しい風雨の吹きつける夜に、彼女は教会の前に捨てられていたのだ。
　それを見つけた神父は、彼女をアーリアと名付けた。どこかの言葉で、「信仰」を意味するらしい。
　捨て子、アーリアには何もなかった。まだ歯も生えそろっていない赤子が持っていたものは、空色の瞳と、淡い小麦色の髪、そして額にある小さな傷だけだった。
　神父は寡黙な性格だったが、赤子をしっかりと育てた。ある程度の教養と知識、礼儀、そして教会で育つ者としての信仰を教えた。
　少女はそんな神父の言葉を疑うことなく健やかに成長していった。明るく、誰にでも分け隔てなく接する子へと。
　そうして１０年ほどの月日がたったある日、周辺の村が蛮族の襲撃にあうことが多くなった。アーリア達の村は幸いにも直接的な被害に会うことはなかったが、代わりに生き場をなくした外の村人たちが次々とやってくるようになった。村は必然的に多くなり、そして増えたのが孤児たちだった。襲撃で親を亡くした子供たちは、村で唯一の教会へと預けられていった。
　神父と少女。二人だけの静かな家は、瞬く間に騒がしくなっていった。
育ち盛りの子どもたちは、皆、アーリアより小さかった。そのため、日々の務めで多忙だった神父に変わり彼らの面倒をみるのは、必然的に先輩でもあり年上だったアーリアだった。

　騒がしい生活に、しかしアーリアは自分でも驚くほど順応していった。
最初は、不安と恐怖しかなかった子供たちを、１人１人慰めて、一月がたつ頃にはほとんどの子たちが彼女を慕うようになった。
アーリアは読み書きを教え、信仰を教え、遊びを教えていった。
　食いぶちが増えた教会では、質素な食事ばかりが続いたが、その内側は温かかった。
　ただ、１人だけ彼女になついてくれない子もいたが。
　その少年の名はアゼルといった。赤い髪色が特徴的な男の子。やはり両親を蛮族に殺された彼は、しかし他の子とは違っていた。その心にあったのは恐怖よりも怒りで、まるで手負いの獣のようだった。
　アーリアは特にアゼルのことを気にかけ、面倒をみようとした。最初のうちは当然のように拒絶されたが、諦めなかった。
　引きこもりがちな彼を外に連れ回し、寝るときは無理にでも一緒に添い寝して。風呂が嫌いな彼を強引に連れ込んだり。体調を崩して高熱を出す彼を一晩中看病したりと、色々とあった。
　そうするうちに、頑なだったアゼルも、やがては彼女になついてくれて。
　そんな毎日が、さらに３年ほど続いた。
　そんなある日のことだった。

　ある日。アーリアが森の中で薬草を採取していた時のこと。
　彼女は最近になって周辺にやってきた蛮族の集団と出会い、誘拐されてしまう。
　小さな遺跡に連れ込まれた彼女は、蛮族たちの卑下た視線にさらされながら、酷い目に会いそうになる。
　だが、ある時、頭の中に声が響いた。
　それは、女性の声のようにも聞こえた。
　アーリアは窓を見た。小さな鉄格子のはめられた窓。その先にある空が、突如として暗雲たちこめた。
　そして響き渡る騒がしい落雷の音。そして衝撃。
　耳が壊れるのではないかと思うほどの激しい音の後には、雷の直撃を受けて壊れた遺跡の壁。そしてその前に立つ、男の姿。
　フードを目深にかぶった男の顔はうかがい知れない。ただ、法衣のようにも見えた外套の内側には金属鎧、腰には二振りの剣をさし、首にはフェトルの聖印を下げた男は、アーリアに問うた。
　『生きたいか」と。
　アーリアは突然の男の来訪に驚き戸惑う。だが、拠点にしていた蛮族たちの驚きはその比ではない。
　突然の侵入者を排除しようと、武器を手に走り近づく蛮族たち。しかし、男はそれにまったく動じず、剣を引き抜いた。　
　戦闘はすぐに終わった。狭い遺跡の中に響いた声は少数。男は瞬く間に蛮族たちを斬り倒すと、アーリアを解放した。
　男は名前すら名乗らず、その場を去って行った。
　助けられ、神父に男のことを話すと、彼は何かを知っているようだったが詳しくは話してくれることはなかった。

　そうして男に助けられたアーリアは、その姿に憧憬を得ていた。
　そしてそれを気に、アーリアはよりフェトル大神を信仰するようになり、また、かつては神官戦士だったこともある神父から剣術の基礎もまなんだ。
　そうして成人の日が近づくにつれて、アーリアは悩んだ。このまま教会で一生を終えてよいのかと。
　悩んでいた時期はわずかだった。彼女は自身の信仰と、そして教会孤児院のために冒険者になることを決意する。教会ではお金が足らず孤児たちに苦労ばかりさせてしまったから。
　それになにより憧れのあの人にもっと近づきたい。そして、より立派な神の信徒になるために、彼女は今日も、祈り、戦っていくのだった。

　
近況：新米冒険者、そして数少ないフェトルの神官として動き回る毎日。
　　　そんな忙しい日々のなか、突如として告げられたアゼルからの告白に、驚き戸惑う。
　　　しかし同期の仲間でもあるリュヌの助言もあり、今自分が何をやるべきかをはっきりと考え、アゼルにもそのことを伝える。
　　　そして今、リュヌと同じ部屋で生活しながら、人として、冒険者として成長するために奮闘する。

　
　
　
　

履歴	日付・部屋	タイトル	経験点	報酬	名誉	成長	GM	参加者
1	2012/02/17	穢れの村①　移住の民	1180	844G	9	知力	GM￥	リュヌ・レオ・カティス・ヴォルフ
	2012/02/29	GMP2500点を経験点に	2500			器用筋力
2	2012/03/02	『鍛冶神の再起その3』	1180	1600G	15	筋力	ＧＭ碧	ナディ◆アマル◆アーリア◆アーノルド◆パルス◆ルチル
3	2012/03/30	『結婚するなら槍をくれ』	1110	1400G	21	生命	ＧＭ槍	アゼル・スズ・クラムテア
4	2012/04/12	『人族と蛮族の屑』	1310	1200G	4	器用	ＧＭ蛍	リュヌ・リュカ・メイリン・エルー
	20112/04/13	『狂信者』	1240	2040G	19			リオ・テレーズ・
5	2012/04/19	『愚者と魔法陣と、穢れと。』	1160		11	生命	ＧＭ昴	アゼル･リュカ・ラピス･セレ
5	2012/04/19	『愚者と魔法陣と、穢れと。』	オリジナルアイテム　魔晶石5点、魔晶石5点
6	2012/05/11	『ワイバーンの卵運び』	1560	4560G	25	敏捷	ＧＭ秋風	サーシャ・リュカ・シャーリー・ラピス
7	2012/05/28		1420	3860G	42	精神	ＧＭ碧	アロウ、アミ、ヘル、レネ
8	2012/06/06		1330	4090G	33	器用	なまこＧＭ	アゼル・ホズン・シャリー・シェロ
	2012/06/14	GMP3000を経験点に	3000
	2012/03/06	「コボルト精鋭の奮闘」	1080	736G	25

履歴
2012/02/17　☆0「穢れ村①-移住の民」経験1180 報酬800+44G 名誉：9　知力　リュヌ･レオ･ヴォルフ･カティス 2012/03/01 ☆0「鍛冶神の再起その3」経験点1180　報酬：1500+100G　名誉点：15 2012/03/30F　☆0「結婚するなら槍をくれ」経験点　1110　報酬　1200＋200　名誉21 アゼル・スズ・クラムテア 2012/03/06 C部屋　「コボルド精鋭の奮闘」経験点：1080　報酬：700G+36　名誉：25点 2012/04/12 ☆0　「人族と蛮族の屑」2012/4/12 B 経験:1260+50 報酬:1200　消費:巧みの指輪1 名誉:4 成長:器用　リュヌ･リュカ・メイリン･エルー 2012/04/13 ☆0　『狂信者』　経験点1240点+1ゾロ　2040G　所有:魔晶石5点×2　名誉19 2012/04/19 ☆1『《愚者》と魔方陣と、穢れと。』経験点；1160　報酬：魔晶石1点x2、5点x3、各人アイテム一個　名誉：11 by GM昴 2012/05/11 ☆1『ワイバーンの卵運び』経験点1560 報酬2500+2060 名誉25点 2012/05/28　　☆1「百万迷宮史その1」経験経験点1420　報酬：宝石+2360G　名誉点：42 2012/06/06 ☆1「白い猫と悲劇のバジリスク」経験点：1330点　ガメル：4000+90G　名誉：33点宗教活動(?) 『穢れの村』で立ち寄った宿場村で、説得(６ゾロ成功×2)をして、フェトルのありがたみを教える。最終的に500Gを寄付されたり。さらに穢れた村に500Gを寄与。いづれかはこの村に教会をたてて、子供たちに勉強を教えたりしたいと思った。宗教活動　3回出会いリュヌ：エルフの槍使い。女性。同じ日に冒険者となった同期。依頼にも真面目で礼儀ただしい、頼りになる人リュカ：タビットの男の子。色々と素直で心配になるが、魔法の腕前はかなり凄い。メイリン：機械が大好きで時折突拍子もないことを言うが、ちゃんと物事を考えているしっかり者。エルー：ぼんやりとしているが、頼りになる子。レオ　:人間の戦士。明るく、頼りがいがあるが少しふしだら。レンジャーとしても一同を率先して引っ張るヴォルフ：リルドラケンの弓使い。寡黙だが、しっかりと話を聞いてくれる。安心感がある。カティス：いつも楽しそうなナイトメアの魔法使い。パーティが明るくなるし、魔法使いとしても優秀なのかと。サーシャ:目が離せないグラスランナーの女の子。色々と危なっかしく利己的なことを物おじせずに言いだすので、色々と目が離せない。ラピス:無口でさばさばとしているが頼りになる女の子。リオテレーズイノセンテミレーネアミアロウレネ人間技:7　　体:7　　心:7 Ａ:5　　Ｂ:9　　Ｃ:8　　Ｄ:8　　Ｅ:10　　Ｆ:12 器用:12　敏捷:16　筋力:15　生命:15　知力:17　精神:19 種族特徴:［剣の加護／運命変転］　生まれ:一般人(初期所有技能なし)、経験点3000

履歴

2012/02/17　☆0「穢れ村①-移住の民」経験1180 報酬800+44G 名誉：9　知力　リュヌ･レオ･ヴォルフ･カティス
2012/03/01 ☆0「鍛冶神の再起その3」経験点1180　報酬：1500+100G　名誉点：15
2012/03/30F　☆0「結婚するなら槍をくれ」経験点　1110　報酬　1200＋200　名誉21 アゼル・スズ・クラムテア

2012/03/06 C部屋　「コボルド精鋭の奮闘」経験点：1080　報酬：700G+36　名誉：25点
2012/04/12 ☆0　「人族と蛮族の屑」2012/4/12 B 経験:1260+50 報酬:1200　消費:巧みの指輪1 名誉:4 成長:器用　リュヌ･リュカ・メイリン･エルー
2012/04/13 ☆0　『狂信者』　経験点1240点+1ゾロ　2040G　所有:魔晶石5点×2　名誉19
2012/04/19 ☆1『《愚者》と魔方陣と、穢れと。』経験点；1160　報酬：魔晶石1点x2、5点x3、各人アイテム一個　名誉：11 by GM昴
2012/05/11 ☆1『ワイバーンの卵運び』経験点1560 報酬2500+2060 名誉25点
2012/05/28　　☆1「百万迷宮史その1」経験経験点1420　報酬：宝石+2360G　名誉点：42
2012/06/06 ☆1「白い猫と悲劇のバジリスク」経験点：1330点　ガメル：4000+90G　名誉：33点

宗教活動(?)
『穢れの村』で立ち寄った宿場村で、説得(６ゾロ成功×2)をして、フェトルのありがたみを教える。最終的に500Gを寄付されたり。さらに穢れた村に500Gを寄与。いづれかはこの村に教会をたてて、子供たちに勉強を教えたりしたいと思った。

宗教活動　3回

出会い

リュヌ：エルフの槍使い。女性。同じ日に冒険者となった同期。依頼にも真面目で礼儀ただしい、頼りになる人
リュカ：タビットの男の子。色々と素直で心配になるが、魔法の腕前はかなり凄い。
メイリン：機械が大好きで時折突拍子もないことを言うが、ちゃんと物事を考えているしっかり者。
エルー：ぼんやりとしているが、頼りになる子。
レオ　:人間の戦士。明るく、頼りがいがあるが少しふしだら。レンジャーとしても一同を率先して引っ張る
ヴォルフ：リルドラケンの弓使い。寡黙だが、しっかりと話を聞いてくれる。安心感がある。
カティス：いつも楽しそうなナイトメアの魔法使い。パーティが明るくなるし、魔法使いとしても優秀なのかと。
サーシャ:目が離せないグラスランナーの女の子。色々と危なっかしく利己的なことを物おじせずに言いだすので、色々と目が離せない。
ラピス:無口でさばさばとしているが頼りになる女の子。
リオ
テレーズ
イノセンテ
ミレーネ
アミ
アロウ
レネ

人間
技:7　　体:7　　心:7
Ａ:5　　Ｂ:9　　Ｃ:8　　Ｄ:8　　Ｅ:10　　Ｆ:12
器用:12　敏捷:16　筋力:15　生命:15　知力:17　精神:19

種族特徴:［剣の加護／運命変転］
　生まれ:一般人(初期所有技能なし)、経験点3000

オリジナルアイテム
〈雷光の残滓〉基本取引価格：3000G 知名度：15 形状：通電性に優れた、直剣カテゴリ：〈ソード〉Ａランク概要：雷の残滓を敵対者へ。制作時期：現代用法：1H　必筋：15　命中：－　威力：20　Ｃ値：10　追加ダメージ：－ランク効果：この武器に雷属性が付与されている時、敵にダメージを与えた場合、６Ｒの間、敵の行動終了時に「１」点の雷属性魔法ダメージを与えます。このダメージはいかなる手段を持っても軽減することは出来ません。非ランク効果：装備者の受ける雷属性ダメージに＋１されます。全加工可能。製作者：GM昴所有者：アーリア (

オリジナルアイテム

〈雷光の残滓〉
基本取引価格：3000G
知名度：15
形状：通電性に優れた、直剣
カテゴリ：〈ソード〉Ａランク
概要：雷の残滓を敵対者へ。
制作時期：現代
用法：1H　必筋：15　命中：－　威力：20　Ｃ値：10　追加ダメージ：－

ランク効果：この武器に雷属性が付与されている時、敵にダメージを与えた場合、
６Ｒの間、敵の行動終了時に「１」点の雷属性魔法ダメージを与えます。
このダメージはいかなる手段を持っても軽減することは出来ません。

非ランク効果：装備者の受ける雷属性ダメージに＋１されます。

全加工可能。

製作者：GM昴
所有者：アーリア (

補足出力
(HP:71/71 MP:33/33 移:17/51 防:7)

◆ファイター7◆プリースト4◆エンハンサー1◆

CGI by Itsuki ／ Custom by ゆとらいず : ver.2.16