アンディ・R・ゴートン

「おっしゃぁ！　燃えろ俺、ときめけ青春！！　俺の幸せな恋愛ライフのために、行くぜ冒険！！！」
アンディ・R・ゴートン	最終更新：2012/03/14 プレイヤー：ラフトマト

種族	性別	年齢	生まれ
人間	男性	17歳	傭兵Ⅰ

冒険者レベル	経験点	名誉点
3	1650 / 7150	38 / 38

穢れ度

技	A	成長	器用度	増強	＋
8	10		18		3
	B	成長	敏捷度	増強	＋
	8	2	18		3
体	C	成長	筋力	増強	＋
9	8	1	18		3
	D	成長	生命力	増強	＋
	10		19		3
心	E	成長	知力	増強	＋
4	9		13		2
	F	成長	精神力	増強	＋
	5	1	10		1

種族特徴
［剣の加護／運命変転］

所持金	預金／借金
G	G

移動力
18
全力移動
54

生命抵抗力	ＨＰ
6	28
精神抵抗力	ＭＰ
4	13

冒険者技能	レベル
グラップラー	3
プリースト（グレンダール）	1
スカウト	1
エンハンサー	1
一般技能	レベル
鉱夫	2
商人	1
主夫	2
青春	5

戦闘特技
《追加攻撃》
《投げ攻撃》
《武器習熟／格闘》
《防具習熟／非金属鎧》

言語	会話	読文
交易共通語	○	○

行為判定	基準値
魔物知識	0
先制力	4

練技
【ガゼルフット】

呪歌

騎芸

賦術

技能・習熟	必筋上限	命中強化	基本命中力		Ｃ値	追加Ｄ	備考
グラップラー技能レベル3	18	0	6	―	―	6
武器習熟／格闘	―	―	―	―	―	+1

武器	用法	必要筋力	命中修正	命中力	威力	Ｃ値	追加Ｄ	備考
パワーリスト	1H	5	+1	7			6	使い古された手首を守る格闘武器。

技能	回避行動	必筋上限	基本回避力
グラップラー技能レベル3	0	18	6	―


防具		必筋	回避	防護
鎧	アラミドコート		1	2
	《防具習熟／非金属鎧》	―	―	1
	備考
盾
盾	備考
その他
総計			6

部位	装飾品	効果
頭
耳
顔
首
背中
右手
左手
腰
足
他

所持品
資金2336G　　残金1166G 【装備】 ◆ハードノッカー　　440G ◆アラミドコート　　720G 【アイテム】 ◆冒険者セット　　　100G 　L背負い袋､水袋､たいまる×6本､火口箱､ロープ10m､ナイフ､毛布


戦闘用アイテム
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

名誉アイテム	点数
なし	0

容姿・経歴・その他メモ
【容姿】　概要/快活な見た目の少年。模様入りのバンダナが特徴的。動きやすさ重視の服装だが、ファッションにも気をつけている。髪　/明るい茶髪、短めに切っている。普段はバンダナで隠している。瞳　/赤茶色。母親譲り。何事にも興味を持つ光を放つ。表情/常に前向きさが表れた明るい表情でいることが多い。服装/　丈夫なジャケットを身につけ、下はジーンズという動きやすさ重視。ノースリーブの服をよく切ることも。手には指抜きグローブをつけていることが常。耳にはグレンダールの聖印で、ピアスにしている。【性格】概要/明るく前向きでクヨクヨしない、と言えば聞こえはいいが、向こう見ずであまり反省しない性質。　気の良いムードメーカーでもあり、どんな困難が眼の前にあっても活路を見つけようと突き進む。好物/　上手い料理や魔道機械、グラビア雑誌(?!)。あと女性(人間エルフ、ナイトメアに限る）。ないすばでぃーに憧れており､街で見かけると眼を細めて図ったり(!)、ガン見(!?)したりする。ただ熟女好きというわけではなく、歳は近いほうがいいらしい。苦手/　勉強､雨の日､甘いたべもの､ドワーフの女の子(恐いわけではないらしい）。特技/　家事全般と穴掘り､計算も早い。手先も器用で、銀細工などを手作りできるぐらいの才能がある。信仰/　グレンダール信仰。産まれ育った町全体がそうだったため、自然と。戦闘/　冒険者を目指すようになってから始めた格闘術で戦う。グレンダールを信仰しており、神の声も聞こえるらしい。なぜだ。目的/　冒険者として有名になり、名誉と金を得ること。だがそれは通過点に過ぎず、本来の目的は・・・・・・（経歴参照) 【経歴】【･･････俺、アンディ・R・ゴートンの旅はここから始まる･･･････】　まず俺の冒険譚を語る上で、俺という人間がどういう出生なのかを語らないといけないと思う。うん、多分そうしたほうがいいよな。　俺はダグニア地方のとある街で産まれた。名まえは田舎だし面倒だから書かないけど、とりあえず名所なんてほとんどない、近くにある鉱山からの産業で発展した場所だってことぐらいが特徴の街だ。　俺の父親はその町で商人をしていた。元はそれなりにでかい商会の次男坊ぐらいだったらしい。本店が継げないから他の場所で仕事をしたってことだな。どんな時代でも後に産まれた奴は大変な目に会うんだぜ･････。　それてもうちの親父は頑張って仕事していた。それはすごいと思う。すげー堅物で融通がきかなくて石頭で頑固ですぐ俺や兄ちゃんを殴る奴だったけど、仕事には真面目で厳しかった。　そんな親父のおかげで、俺たち家族は生活に不自由はなかった･････けど。お袋のことだけはどうしようもなかった。　町の空気が体にあわなかったのか。お袋は俺を産んだ頃から病弱で、いつもベッドの上の人だった。そして俺が5歳くらいのころかな。皆にみとられて、眠るように死んじまった･･････。だから俺は、親父と、上の兄ちゃん二人の男所帯で生活することになったわけだ。　親父は仕事、上の兄ちゃんは勉強、二男は鉱山でバイトばっかしてたから、俺は自然と家の仕事を任された。おかげでこの歳でジャガイモの皮むきは眼をつぶってでもできるし、洗濯物を畳む速さはかなりのものになっちまった･･････。歳をとって、日曜学校に行きながら、俺も鉱山でバイトをし始めた。上の兄ちゃんと一緒に商人の勉強するよりは、身体を動かしたほうが楽しかったから、てのもある。ただ、金を稼いでおきたかったっていう理由もあった。　俺には夢があったから。あと、おかげで筋力と体力だけは同じ年の奴らより強くなったぜ。　そして15歳になる頃。俺はずっと考えていた計画を親父に話した。　それは、この街を出て、冒険者になるという話。　厳格で真面目、堅物石頭の親父は当然それに反対した。上の兄ちゃんも、下の兄ちゃんも反対した。猛反対だった。　だが、俺は、親父たちと違ってこの街で一生を過ごすつもりはなかった。　だって、なぜならこの町には、足りないものがあった、から････。　それは、　可愛い女子がいなかったんだっーーーーーーーー！！！！　････････いや。可愛い女の子が、いなかったわけじゃあないんだっ！　だが、だけど、俺は　あんなちんちくりんの幼女どもに萌える変態じゃねえええええええええ！！！！　町には鉱山が産業というわけで、鉱夫も鍛冶屋も多くて、そこはドワーフ天国というぐらいの場所だった。　人間がいないわけでもないけど、偶々なのかあるいは運命、もしくはグレンダール古代神の思し召しなのか、俺に近しい年齢の子は全員ドワーフばかりだった。あとはリルドラケン。やめろ！！！　そういうわけで、俺はこの街からでたかった。清く正しい恋愛を、つーか女の子。ふつうの等身大の女の子と話したい！　だから俺は冒険者になるために、親父を説得(物理)して、産まれ育った我が家から旅立ったわけだ！　だってしょうがないだろ！　俺の人生のためだから！　幸せな希望にあふれた未来のためだから！！　というわけで俺、アンディ・R・ゴートンの目的はただひとつ！　可愛くて綺麗な女の子と、ぜったいにつきあってやるんだーーーーー！！！！

容姿・経歴・その他メモ

【容姿】　

概要/快活な見た目の少年。模様入りのバンダナが特徴的。動きやすさ重視の服装だが、ファッションにも気をつけている。

髪　/明るい茶髪、短めに切っている。普段はバンダナで隠している。
瞳　/赤茶色。母親譲り。何事にも興味を持つ光を放つ。
表情/常に前向きさが表れた明るい表情でいることが多い。
服装/　丈夫なジャケットを身につけ、下はジーンズという動きやすさ重視。ノースリーブの服をよく切ることも。手には指抜きグローブをつけていることが常。耳にはグレンダールの聖印で、ピアスにしている。

【性格】

概要/明るく前向きでクヨクヨしない、と言えば聞こえはいいが、向こう見ずであまり反省しない性質。
　気の良いムードメーカーでもあり、どんな困難が眼の前にあっても活路を見つけようと突き進む。
好物/　上手い料理や魔道機械、グラビア雑誌(?!)。あと女性(人間エルフ、ナイトメアに限る）。ないすばでぃーに憧れており､街で見かけると眼を細めて図ったり(!)、ガン見(!?)したりする。ただ熟女好きというわけではなく、歳は近いほうがいいらしい。
苦手/　勉強､雨の日､甘いたべもの､ドワーフの女の子(恐いわけではないらしい）。
特技/　家事全般と穴掘り､計算も早い。手先も器用で、銀細工などを手作りできるぐらいの才能がある。
信仰/　グレンダール信仰。産まれ育った町全体がそうだったため、自然と。
戦闘/　冒険者を目指すようになってから始めた格闘術で戦う。グレンダールを信仰しており、神の声も聞こえるらしい。なぜだ。
目的/　冒険者として有名になり、名誉と金を得ること。だがそれは通過点に過ぎず、本来の目的は・・・・・・（経歴参照)

【経歴】

【･･････俺、アンディ・R・ゴートンの旅はここから始まる･･･････】
　まず俺の冒険譚を語る上で、俺という人間がどういう出生なのかを語らないといけないと思う。うん、多分そうしたほうがいいよな。
　俺はダグニア地方のとある街で産まれた。名まえは田舎だし面倒だから書かないけど、とりあえず名所なんてほとんどない、近くにある鉱山からの産業で発展した場所だってことぐらいが特徴の街だ。
　俺の父親はその町で商人をしていた。元はそれなりにでかい商会の次男坊ぐらいだったらしい。本店が継げないから他の場所で仕事をしたってことだな。どんな時代でも後に産まれた奴は大変な目に会うんだぜ･････。
　それてもうちの親父は頑張って仕事していた。それはすごいと思う。すげー堅物で融通がきかなくて石頭で頑固ですぐ俺や兄ちゃんを殴る奴だったけど、仕事には真面目で厳しかった。
　そんな親父のおかげで、俺たち家族は生活に不自由はなかった･････けど。お袋のことだけはどうしようもなかった。
　町の空気が体にあわなかったのか。お袋は俺を産んだ頃から病弱で、いつもベッドの上の人だった。そして俺が5歳くらいのころかな。皆にみとられて、眠るように死んじまった･･････。だから俺は、親父と、上の兄ちゃん二人の男所帯で生活することになったわけだ。
　親父は仕事、上の兄ちゃんは勉強、二男は鉱山でバイトばっかしてたから、俺は自然と家の仕事を任された。おかげでこの歳でジャガイモの皮むきは眼をつぶってでもできるし、洗濯物を畳む速さはかなりのものになっちまった･･････。
歳をとって、日曜学校に行きながら、俺も鉱山でバイトをし始めた。上の兄ちゃんと一緒に商人の勉強するよりは、身体を動かしたほうが楽しかったから、てのもある。ただ、金を稼いでおきたかったっていう理由もあった。
　俺には夢があったから。あと、おかげで筋力と体力だけは同じ年の奴らより強くなったぜ。
　そして15歳になる頃。俺はずっと考えていた計画を親父に話した。
　それは、この街を出て、冒険者になるという話。
　厳格で真面目、堅物石頭の親父は当然それに反対した。上の兄ちゃんも、下の兄ちゃんも反対した。猛反対だった。
　だが、俺は、親父たちと違ってこの街で一生を過ごすつもりはなかった。
　だって、なぜならこの町には、足りないものがあった、から････。
　それは、
　可愛い女子がいなかったんだっーーーーーーーー！！！！
　････････いや。可愛い女の子が、いなかったわけじゃあないんだっ！　だが、だけど、俺は
　あんなちんちくりんの幼女どもに萌える変態じゃねえええええええええ！！！！
　町には鉱山が産業というわけで、鉱夫も鍛冶屋も多くて、そこはドワーフ天国というぐらいの場所だった。
　人間がいないわけでもないけど、偶々なのかあるいは運命、もしくはグレンダール古代神の思し召しなのか、俺に近しい年齢の子は全員ドワーフばかりだった。あとはリルドラケン。やめろ！！！
　そういうわけで、俺はこの街からでたかった。清く正しい恋愛を、つーか女の子。ふつうの等身大の女の子と話したい！
　だから俺は冒険者になるために、親父を説得(物理)して、産まれ育った我が家から旅立ったわけだ！
　だってしょうがないだろ！　俺の人生のためだから！　幸せな希望にあふれた未来のためだから！！
　というわけで俺、アンディ・R・ゴートンの目的はただひとつ！

　可愛くて綺麗な女の子と、ぜったいにつきあってやるんだーーーーー！！！！

履歴	日付・部屋	タイトル	経験点	報酬	名誉	成長	GM	参加者
	2011/02/29	ＧＭＰ3000点を経験点数へ	3000			敏捷敏捷精神
	2011/02/29	ＧＭＰ3000点を経験点数へ	血もにじむような鍛錬の結果
1	2011/03/14	☆0Ｃ部屋【ヤンキーゴブリン】	1150	1126G	38	筋力	ＧＭアンド	アンディ・レックス・クルミ・ラディカ・アーズ

履歴
2012/03/14Ｃ:「ヤンキーゴブリン」:経験点1150：報酬1126:名誉38 グラップラー　涙のラスト人間技:8　　体:9　　心:4 Ａ:10　　Ｂ:8　　Ｃ:8　　Ｄ:10　　Ｅ:9　　Ｆ:5 器用:18　敏捷:16　筋力:17　生命:19　知力:13　精神:9 種族特徴:［剣の加護／運命変転］　生まれ:II-拳闘士(グラップラー)、経験点2000

補足出力
(HP:28/28 MP:13/13 移:18/54 防:)

◆グラップラー3◆プリースト1◆スカウト1◆エンハンサー1◆

CGI by Itsuki ／ Custom by ゆとらいず : ver.2.16