クーノア・ルミエール　　愛称クー

『大丈夫。わたしが支えるから、いっしょに頑張ろう！』
クーノア・ルミエール　　愛称クー	最終更新：2013/03/09 プレイヤー：ラフトマト

種族	性別	年齢	生まれ
人間	女性	１６歳	神官Ⅱ

冒険者レベル	経験点	名誉点
2	1000 / 3000	0 / 0

穢れ度

技	A	成長	器用度	増強	＋
5	10		15		2
	B	成長	敏捷度	増強	＋
	6		11		1
体	C	成長	筋力	増強	＋
6	7		13		2
	D	成長	生命力	増強	＋
	9		15		2
心	E	成長	知力	増強	＋
10	7		17		2
	F	成長	精神力	増強	＋
	9		19		3

種族特徴
［剣の加護／運命変転］

所持金	預金／借金
G	G

移動力
11
全力移動
33

生命抵抗力	ＨＰ
4	21
精神抵抗力	ＭＰ
5	25

冒険者技能	レベル
プリースト（ライフォス）	2
一般技能	レベル
修道女	3
歌い手	2
ドジっ娘	5

戦闘特技
《魔法拡大／数》

言語	会話	読文
交易共通語	○	○
リーゼン地方語	○	○

行為判定	基準値
魔物知識	0
先制力	0

練技

呪歌

騎芸

賦術

技能	回避行動	必筋上限	基本回避力
なし	0	13	0	―


防具		必筋	回避	防護
鎧	ソフトレザー			3
鎧	備考
盾	ラウンドシールド			1
盾	備考
その他
総計				4

部位	装飾品	効果
頭
耳
顔	聖印	ライフォスの聖印。100G。
首
背中
右手
左手
腰
足
他

所持品
資金1200G　　消費550G　残金650G 【装備品】 E聖印　　　　100G Eソフトレザー　　100G Eラウンドシールド　100G 【消耗品】 ◆冒険者セット　　100G ◆保存食セット　お徳用　50G ◆アウェイクポーション　100G


戦闘用アイテム
1	アウェイクポーション
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

名誉アイテム	点数
なし	0

容姿・経歴・その他メモ
【容姿】　L髪/淡い金髪。背中の中ほどに届く長さ。毛先がすこしカールしている。　L瞳/空のような蒼。　L顔立/童顔。普段からぽわー、とした表情を浮かべているためなお幼く見える。眼が大きい。　L肌/白い。山村で育ったわりに染みひとつない。たぶん神さまの加護かもしれない。　　L体格/小柄。まだまだ成長期といったところ。村で同年代の子よりも小さいことは実は気にしていたりいなかったり。【服装】　L神殿でよく着せられていたローブ。白を基調とし、袖などに少しフリルがついているのがお洒落。子供の頃から着せられているため独自に魔改造した結果、村の子たちと一緒に走り回るぐらいには動きやすくなった。のだが、いかんせん本人の運動音痴がたたって、あまり走ることはできなかった。(走るより歩いているほうが早いらしい)。【内面】　L性格/穏やかで、普段からおっとりしている。心優しい司祭に育てられたせいか、献身と自己犠牲を当たり前のように実行する。対人関係は優秀で誰にでも分け隔てなく接する。ともすれば誰にでもホイホイついて行きそうになるのが危ぶまれるほど。　L好み/好きなモノは歌、動物全般(猫からドラゴンまで)、甘いモノで特に苺のケーキがが好き。初めて食べた菓子がそれだったとか。　L特長/【天恵の強運】　祝福か呪いか判断つかないような、幸運と凶運がやってくる。　　　/【天才的なドジ】　急げば転ぶ、と言われるほど良く転ぶ。育った村では平和の象徴だった（？）。　　　/【歌が好き】　その名の通り歌が好き。とりあえず暇を見て外で歌っている。高いソプラノが特徴。聖歌も教えられた。　L蛮族に対しては教義のとおりに否定的だが、危害を加えない、事情のある蛮族に対しては話を聞く。基本的に殺生を嫌う性質ゆえ。【台詞】　「大丈夫、私が皆を治すから！」（回復魔法を行使しつつ）　「…………？」　(よくわかっていないながらも笑顔) 　「がんばろう！　がんばろうって思うことから、がんばろう！」（とりあえず励ましたい時）　「我らが始祖であり父であるライフォス古代神よ。どうか、その御手をもって、汝の信徒に救済を……？　え？　どうかした？」(まじめな神官っぽい姿を不思議がられた時) 　【経歴】　･とある地方の、とある山間の村。その村の少し離れた丘の上には敬虔なライフォスの教会が建っており、彼女はそこで育った。　　両親と呼べる人はおらず、彼女は自分の出生を知らなかった。それを不思議とも悲しいと思わなかったのは、育ててくれた司祭とシスターのおかげだろう。穏やかで敬虔なライフォス教徒である老司祭と、明るく面倒見の良かったシスターと3人で、彼女は教会で暮らしていた。　幼少期は神学について学びながら、同年代の村の子と遊んで、時折教会の手伝いをする、という生活だった。　村の子供たちは親のいない、教会に住んでいる少女を最初は遠巻きに見ていたが、次第にうちとけていったのは彼女の仁徳……というよりは放っておくとどうなるかわからない危うさゆえだろう。　生来の穏やかな気質で村人たちと仲良くしながら、素朴だが穏やかな生活が15年続いた。　だが変化は突然だった。育ての親、父のように慕っていた老司祭が倒れ、死去すると、姉のように慕っていたシスターが言ったのだ。　ここに居てはいけないと。貴方は遠くに旅立たなければいけないのだと。　それは決別の言葉で。クーは信じられない気持で彼女を見たが、彼女もまた傷つき、悲しそうな顔をしていた。それで、クーは理由を聞くのをやめた。何かがあるのはわかったからだ。そして彼女がこの別れを悲しんでくれる、決して望んでいるわけではないとわかったからだ。それだけで、この唐突な決別も耐えられた。　クーはすぐに旅じたくを整えた。元々私物は少ない。最後に、老司祭が書き遺したという紹介状を手渡された。とある冒険者の国にあるライフォス神殿の神殿長へと渡すための手紙だった。老司祭の友人であったというその人物なら、きっとクーを助けてくれるだろう、と。　別れの間際。村から出発する旅馬車に乗り込む直前に、我慢できずにクーは問うた。私は誰の子？　と。　彼女が今までずっと想いながらも聞くことはできなかった問いかけを。　それを聞いたシスターは、わずかに微笑んだ。貴方は望まれて生まれた子なのだと。それだけを言って。　クーはオルレイアという国にたどり着いた。今まで生まれ育った素朴な村とは何もかも違うその様相に圧倒されながら。　それでも、彼女は決めた。もっと立派になって、もっと頑張ろうと。　何を頑張ればいいのかわからないけど、そうしようと決めた。　そしていざ神殿へと向かったその先で、　彼女は道に迷い　とある冒険者の宿へ、うっかり足を踏み込んでしまうのであった。　(続く)

容姿・経歴・その他メモ

【容姿】
　L髪/淡い金髪。背中の中ほどに届く長さ。毛先がすこしカールしている。
　L瞳/空のような蒼。
　L顔立/童顔。普段からぽわー、とした表情を浮かべているためなお幼く見える。眼が大きい。
　L肌/白い。山村で育ったわりに染みひとつない。たぶん神さまの加護かもしれない。　
　L体格/小柄。まだまだ成長期といったところ。村で同年代の子よりも小さいことは実は気にしていたりいなかったり。

【服装】
　L神殿でよく着せられていたローブ。白を基調とし、袖などに少しフリルがついているのがお洒落。子供の頃から着せられているため独自に魔改造した結果、村の子たちと一緒に走り回るぐらいには動きやすくなった。のだが、いかんせん本人の運動音痴がたたって、あまり走ることはできなかった。(走るより歩いているほうが早いらしい)。

【内面】
　L性格/穏やかで、普段からおっとりしている。心優しい司祭に育てられたせいか、献身と自己犠牲を当たり前のように実行する。対人関係は優秀で誰にでも分け隔てなく接する。ともすれば誰にでもホイホイついて行きそうになるのが危ぶまれるほど。
　L好み/好きなモノは歌、動物全般(猫からドラゴンまで)、甘いモノで特に苺のケーキがが好き。初めて食べた菓子がそれだったとか。
　L特長/【天恵の強運】　祝福か呪いか判断つかないような、幸運と凶運がやってくる。
　　　/【天才的なドジ】　急げば転ぶ、と言われるほど良く転ぶ。育った村では平和の象徴だった（？）。
　　　/【歌が好き】　その名の通り歌が好き。とりあえず暇を見て外で歌っている。高いソプラノが特徴。聖歌も教えられた。
　L蛮族に対しては教義のとおりに否定的だが、危害を加えない、事情のある蛮族に対しては話を聞く。基本的に殺生を嫌う性質ゆえ。

【台詞】
　「大丈夫、私が皆を治すから！」（回復魔法を行使しつつ）
　「…………？」　(よくわかっていないながらも笑顔)
　「がんばろう！　がんばろうって思うことから、がんばろう！」（とりあえず励ましたい時）
　「我らが始祖であり父であるライフォス古代神よ。どうか、その御手をもって、汝の信徒に救済を……？　え？　どうかした？」(まじめな神官っぽい姿を不思議がられた時)
　

【経歴】

　･とある地方の、とある山間の村。その村の少し離れた丘の上には敬虔なライフォスの教会が建っており、彼女はそこで育った。
　　両親と呼べる人はおらず、彼女は自分の出生を知らなかった。それを不思議とも悲しいと思わなかったのは、育ててくれた司祭とシスターのおかげだろう。穏やかで敬虔なライフォス教徒である老司祭と、明るく面倒見の良かったシスターと3人で、彼女は教会で暮らしていた。
　幼少期は神学について学びながら、同年代の村の子と遊んで、時折教会の手伝いをする、という生活だった。　村の子供たちは親のいない、教会に住んでいる少女を最初は遠巻きに見ていたが、次第にうちとけていったのは彼女の仁徳……というよりは放っておくとどうなるかわからない危うさゆえだろう。
　生来の穏やかな気質で村人たちと仲良くしながら、素朴だが穏やかな生活が15年続いた。
　だが変化は突然だった。育ての親、父のように慕っていた老司祭が倒れ、死去すると、姉のように慕っていたシスターが言ったのだ。
　ここに居てはいけないと。貴方は遠くに旅立たなければいけないのだと。
　それは決別の言葉で。クーは信じられない気持で彼女を見たが、彼女もまた傷つき、悲しそうな顔をしていた。それで、クーは理由を聞くのをやめた。何かがあるのはわかったからだ。そして彼女がこの別れを悲しんでくれる、決して望んでいるわけではないとわかったからだ。それだけで、この唐突な決別も耐えられた。
　クーはすぐに旅じたくを整えた。元々私物は少ない。最後に、老司祭が書き遺したという紹介状を手渡された。とある冒険者の国にあるライフォス神殿の神殿長へと渡すための手紙だった。老司祭の友人であったというその人物なら、きっとクーを助けてくれるだろう、と。
　別れの間際。村から出発する旅馬車に乗り込む直前に、我慢できずにクーは問うた。私は誰の子？　と。　彼女が今までずっと想いながらも聞くことはできなかった問いかけを。
　それを聞いたシスターは、わずかに微笑んだ。貴方は望まれて生まれた子なのだと。それだけを言って。

　クーはオルレイアという国にたどり着いた。今まで生まれ育った素朴な村とは何もかも違うその様相に圧倒されながら。
　それでも、彼女は決めた。もっと立派になって、もっと頑張ろうと。
　何を頑張ればいいのかわからないけど、そうしようと決めた。
　そしていざ神殿へと向かったその先で、　彼女は道に迷い
　とある冒険者の宿へ、うっかり足を踏み込んでしまうのであった。
　(続く)

履歴
2013/03/08B『蛮勇の対価』経験値：1120　報酬：1220G　名誉：20点　備考：グラビアス死亡扱い　参加PC：フィール/グラビアス/リュクレース/クーノア/Mr.ストロベリィ人間生まれ:神官(II) ／初期所有技能:プリースト技:5 体:6 心:10 A:10 B:6 C:7 D:9 E:7 F:9 器用:15 敏捷:11 筋力:13 生命:15 知力:17 精神:19 ダイス平均:4 ／能力値合計:90

履歴

2013/03/08B『蛮勇の対価』経験値：1120　報酬：1220G　名誉：20点　備考：グラビアス死亡扱い　参加PC：フィール/グラビアス/リュクレース/クーノア/Mr.ストロベリィ

人間
生まれ:神官(II) ／初期所有技能:プリースト
技:5
体:6
心:10

A:10
B:6
C:7
D:9
E:7
F:9
器用:15
敏捷:11
筋力:13
生命:15
知力:17
精神:19
ダイス平均:4 ／能力値合計:90

補足出力
(HP:21/21 MP:25/25 移:11/33 防:4)

◆プリースト2◆

CGI by Itsuki ／ Custom by ゆとらいず : ver.2.16