名称:ピュリラ
モンスターレベル:12 分類:妖精
知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立
言語:妖精語 生息地:海、川、湖、遺跡
知名度/弱点値:15/20 弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:15 移動速度:22/44(水中)/22(浮遊)
生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:16(23)

攻撃方法:蹄(本体)/命中力:16(23)/打撃点:2d+14/回避力:15(22)/ 防護点:12/HP:105/MP:88

特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 □:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
○古代種妖精:「○正体露見=フェアリーテイマー技能」を所有していません。

〆妖精魔法限定11レベル/魔力15(行使22)
 ランク11までの水・氷属性妖精魔法(ウィザーズトゥーム参照)ならびに【ヒールウォーター】の魔法が行使できます。

○□魔法適性
 戦闘特技《マルチアクション》《魔法誘導》《鷹の目》《魔法拡大/数》を習得しています。

○水の体
 打撃武器から受けるダメージに対しては、防護点が3点高いものとして扱います。

○浮遊

○水中適性
 水中の行動によるペナルティ修正を受けません。

○水・氷無効

○炎に弱い
 炎属性のダメージを受けるとき、自動的に「3」点のダメージを余分に受けます。

戦利品
 :なし

解説
水の高位妖精であるミーミルによって生み出されたと言われる水の中級妖精です。
美しい馬の姿をしており、その鬣はまるで波のさざなみの様であると言われています。
基本的に温厚な性格をしていますが、契約には従順です。
この妖精の名は、とある神が物事を考える際に寄りかかっていたとされる木の名前にちなんでいるらしく、その名の通り、考えるものに助言を与えることが多く小さな子ども達に物事を教えてあげている姿も見られたらしいです。