知能:勢いに任せる　知覚:魔法　反応:勢いに任せる
言語:エイヤ、ソイヤ　 生息地:遺跡、平原
知名度／弱点値:13／17　弱点:雷属性ダメージ+3点
先制値:13　移動速度:20
生命抵抗力:9(16)　精神抵抗力:9(16)

部位数:3（ミコシ、支える人x2）　コア部位: 

○機械の身体　刃のついた武器から、クリティカルを受けません

〆神の怒り／精神抵抗力／10(17)／半減
無礼を働こうとする者達に神の雷が降り注ぎます。
自らを中心に「半径6m／20」の範囲に「2d6+10」点の雷属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は連続した手番に仕えません。

○ミコシウィング　支える人がなくても浮いています。実際に支えているかではなく、支えようとする想いが大事なのです。

○ミコシバルカン
長いスリットがたくさんあいた箱から平べったくて丸い金属を射出し、乱戦エリア内へ射撃属性物理ダメージを与えます。。
この攻撃によるダメージ算出に使用した「2d6」の結果の最大値を戦利品の「オサイセン」に適用します。
一度もダメージ算出をしなかった場合は3を適用します
（例：1度目の攻撃時に出目7、2度目の攻撃時に出目4となった場合、出目7を適用）

○粘り強い下半身　転倒する効果を一切受けません。

○攻撃障害＝不可・なし
「俺がいる限りミコシは落とさないぞ！」という熱い想いが攻撃を妨げます。
[部位：ミコシ]は近接攻撃の対象になりません
[部位：支える人]のいずれかのHPが0以下となった場合、この能力は失われます。

よくわからないゴテゴテした箱を担いだ2体の人型ドゥームが「エイヤ」「ソイヤ」と謎の言葉を発しながら走っています。
人型のドゥームが箱を担いでいる理由については不明ですが、一説によると「大破局」以前にあった祭事に使用されていたのではないかといわれています。


人や動物を見かけるとぶつかってきますがそのまま走り去っていく為「体当たりはあくまで祭事の内容であって、敵対の意思表示ではない」という学説もありますが
体当たりされた時点で普通の人は死んでしまう為大変危険な存在です