知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的/主の命令を聞く
言語:なし/ノスフェラトゥ語を少しだけ理解(話せない)
生息地:???
知名度/弱点値:15/27 弱点:火属性ダメージ+3
先制値:17 移動速度:10
生命抵抗力:22(29) 精神抵抗力:18(25)
【植物】
15 | プランテス・ブラッドイーターⅡ |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
花弁(本体) | 19(26) | 2d+20 | 16(23) | 16 | 120 | 50 |
触手(大) | 18(25) | 2d+19 | 16(23) | 10 | 100 | 50 |
触手(大) | 18(25) | 2d+19 | 16(23) | 10 | 100 | 50 |
ツイン触手 | 18(25) | 2d+15 | 16(23) | 10 | 70 | 50 |
ツイン触手 | 18(25) | 2d+15 | 16(23) | 10 | 70 | 50 |
部位数:5(本体、触手大x2、ツイン触手x2) コア部位:なし
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
●全身
○精神効果無効○毒属性無効
○根っこスタビリティ
転倒や、足場が悪いペナルティを受けない。
○吸血
この魔物が物理ダメージを与えたとき、与ダメージの半分(端数切り上げ)のHPを回復する。
※ダメージを与えた部位のHPが回復する。
○▼ブラッドタフネス
血液をバリアとして扱い、MPを追加HPとして使用できる。
(ホーリブレッシングと同じ扱い)
●本体
〆強酸のブレス/17(24)/生命抵抗力/半減「射程20m」「形状:射撃」「半径6m/20」「2d+17」点 毒属性魔法ダメージ
溶解液の成分を霧状にして放出します。
この能力は連続した手番には使用できません。また、もぐもぐの最中にも使用できません。
▼捕食/▼荊の牙
[部位:本体]の打撃が命中した時、鋭く並んだ棘(牙)による噛みつきを行い、さらに防護を無視して「15点」の物理ダメージを与えるか、そのままもぐもぐするかを選択できます。
もぐもぐする場合、捕まった対象は、溶解液により、その後のラウンドの開始時にHPとMPと防護点が10点減少します。さらに衣服や鎧が溶解するため、肌の露出度が33%上昇します。
この効果は脱出(冒険者筋力B 目標値24)するか、本体のHPが0になるか、補助動作でポイ捨てするまで持続します。
安心してください、溶けた甲冑などは、セッション後に依頼人が無償修理してくれます。
〆マスターフォースNo11/魔力23(30)
[花屋さん]の植物系妖精魔法から 11番目の魔法を使用する。
この特殊能力は 1回の戦闘につき1度だけ使用できる。
なお、この特殊能力はMPのかわりにHPを消費することを選択できる。
11【アンユーズドナパーム】 MP:15 (回避判定)
※行使に対し、精神抵抗ではなく、回避力判定で抵抗する。
「射程:30m」「形状:起点」「範囲:3m/すべて」「属性:無/魔法」「威力20/消滅」
植物性のオイルを射出。
命中した対象に強制的に「火に弱い(+3点)」と「弱点:火属性ダメージ+3」点の状態を付与し、転倒させる
元から「火に弱い」や「火属性弱点」を持っていた場合、さらに数値が追加される。
標的が回避に成功し、直撃しなくても地面に影響を及ぼす。
標的への命中の正否を問わず、以後、オイルの落下点から半径3mの範囲は、「足場が悪い」状態として扱い、さらに行使、命中、回避判定の『出目』が「3」以下で転倒(主動作キャンセル)する状態となる。また、その範囲内で火属性攻撃が行われた場合、一帯は即座に炎上し、妖精魔法「フレイムガイザー」と同等の状態となる。
炎上すると、オイルの効果は失われる。
●触手(大)
○長い射程20m 鷹の目
〆地中から突き上げる♂/13(20)/危険感知判定/消滅
突き上げます。
[射程:20m] [形状:起点指定] [2D+19]
●ツイン触手
○連続攻撃2本で1セットの触手が食らいつく
▽縛り上げる
連続攻撃の1撃目が命中した場合、2撃目の命中判定を行う代わりに「縛り上げる/必中」ことを選択できます。
1ラウンドの間、移動、回避、命中判定が行えません。主動作で、触手をほどくと解除可能です。同じ位置の他PCが行うこともできます。ただし、解除する際に「○全身/荊の棘」のダメージを受けることに注意してください。
戦利品 | |
自動 | 太くて立派な触手/(750×1d) |
---|---|
2~6 | 萎えた触手/(150) |
7~ | 服と鎧だけを溶かす溶解液/(2000) |
解説
森にすむ少女が育てている謎の植物たちのうちの一つ。
非常に獰猛で、血に飢えた『吸血植物』
いや、その獰猛さは、『食人植物』と言っても過言ではない。
蛮族の中でも、ある種の血のみを与えて育てられたもので、主人である『通称:花屋さん』の言葉に忠実に従う。
非常に獰猛で、血に飢えた『吸血植物』
いや、その獰猛さは、『食人植物』と言っても過言ではない。
蛮族の中でも、ある種の血のみを与えて育てられたもので、主人である『通称:花屋さん』の言葉に忠実に従う。
作成者:Flower
最終更新 : 2017/06/13-03:47:46
最終更新 : 2017/06/13-03:47:46
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