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「英雄になりたい。そう思っていたんだ……」
ユグドラシル・ヴァリアント
“世界樹の勇者”
リューディ・ハイランダール
最終更新:2017/12/11
プレイヤー:Ku.Sa.Na.Gi.
キャラクタ画像
種族 性別 年齢 生まれ
人間 男性 21歳 一般市民
冒険者レベル 経験点 名誉点
15 4950 / 164950 807 / 3092
穢れ度
0
A 成長 器用度 増強
7 8 16 31   5
B 成長 敏捷度 増強
5 16 28 2 5
C 成長 筋力 増強
7 6 18 31   5
D 成長 生命力 増強
8 15 30   5
E 成長 知力 増強
7 7 24 38   6
F 成長 精神力 増強
9 14 30   5
冒険者技能レベル
プリースト(ヒューレ)15
ファイター13
レンジャー9
ライダー5
エンハンサー2
バード2
一般技能レベル
ハウスキーパー5
ウェイター3
コック2
生命抵抗力 HP
20 75+25=100
精神抵抗力 MP
20 75+2=77
移動力
30
全力移動
90
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
所持金 預金/借金
5517 G 100000 G
戦闘特技
1《両手利き》
3《魔力撃》
5《頑強》
7《武器習熟/ソード》
9《魔力撃強化》
11《防具習熟/非金属鎧》
13《マルチアクション》
15《魔法拡大/数》
《タフネス》
《バトルマスター》
《治癒適性》
《不屈》
《ポーションマスター》
練技
【メディテーション】
【アンチボディ】
呪歌
【モラル】
【レジスタンス】
騎芸
【騎獣の献身】
【タンデム】
【HP強化】
【遠隔指示】
【人馬一体】
言語 会話 読文
交易共通語
魔動機文明語 
古代魔法文明語 
行為判定 基準値
神聖魔法・魔力21
魔物知識判定値11
隠密判定値(鎧修正無し)14
軽業判定値(鎧修正無し)14
聞き耳判定値15
危険感知判定値15
足跡追跡判定値15
技能 ・ 特技 必筋
上限
命中力   C値 追加D
ファイター技能レベル13311818
《武器習熟/ソード》+1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D
備考
ブロードソードx2 1H 15 18 15 10 19   量産品の片手剣。普段使いだとコレ。
斬鉄剣x2 2H 15 +1=19 30 10 +1=20   背中でX字になっている。自動命中すると防護点を無視する。
ディフェンダー 1H 12 18 17 10 19   防護点にボーナスのある長剣。長短左腰に下げている。
マインゴーシュ 1H 6 18 6 10 19   回避力にボーナスのある短剣。長短左腰に下げている。
ミュージックシェル 2H             録音・再生を行える貝型マジックアイテム
技能 ・ 特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル133118
《防具習熟/非金属鎧》+1
防具 必筋 回避力 防護点
備考
ドラゴンスケイル 14+10 +1 +7   防弾加工,魔法の鎧
ドラゴンシールド 13+3 +1 +2 炎嵐の楯,マナタイトの追加装甲,専用化
その他修正 +1 ブラックベルト
合計:鎧のみ 19 8
合計:鎧+盾 20 10
合計:盾なし 19 9
部位 装飾品 専用 効果
決死の鉢巻 捨て身カウンターを使用できる鉢巻。
聖印MP神聖魔法を使うために必要となるアイテム。
ナイトゴーグル MP1点を支払うと暗視を得るゴーグル。
青いマフラー 上等な青いマフラー。暑い時用と寒い時用がある。
血結晶のチョーカー 好きな時に壊してHPを20点回復できる装飾品
背中サーマルマント 気温に左右されず、常に快適に過ごせるマント。また、炎・氷のダメージを-1する。
右手俊敏の腕輪 敏捷度を+2する魔法の腕輪。
左手月光の指輪 破壊することで精神抵抗力+2を得る指輪。
チャンピオンのロインクロス 鮮やかな色彩の腰巻。命中力に-1の修正を受けるが、1日1回だけ近接攻撃を自動成功にする。
軽業ブーツ 転倒を3回まで防止する魔法のブーツ。
ブラックベルト 防護点+1を得るベルト。
騎獣・ファミリア・ゴーレムなど
7ペガサス
知能: ― 知覚: ―
知名度/弱点値: 9 弱点: 命中力+1
先制値: ― 移動速度: 20/40(飛行)
生命抵抗力: 8 精神抵抗力: 8
攻撃方法(部位)命中力打撃点回避力防護点HPMP
9 2d+8 8 6 51+20 39
特殊能力・その他
購入特典・HP強化によりHP51⇒71
飛行
 騎手・騎獣は近接攻撃への命中力・回避力に+1のボーナス修正を得ます。
毒・病気無効
 毒と病気属性の効果・ダメージを受けません。
所持品
◆消耗品

常備品(冒険に使う消耗品)
 保存食*2日
 たいまつ*5
 ロープ*40m
 くさび*10本
 ランタン
 油*120h
 接合潤滑剤*4

薬草類(使用に時間がかかるアイテム)
(10)救命草
(10)魔香草
(7)元気の出る肉
(2)研磨のやすり:武器に鋭さを与える魔法のやすり。
(5)世界樹の小さな実

薬品類(すぐに使用できるアイテム)
(11)トリートポーション:HPを沢山回復するポーション。
(1)スカーレットポーション:体が丈夫になるポーション。
(2)覚悟の粉薬:MPをHPで代用できる薬。
(3)熱狂の酒:負傷をMPで代償する事が出来る薬。
(2)熱狂の飼葉:騎獣に食べさせればHPダメージをMPに変換する。
(0)魔香水:直ちにMPを回復する。
(2)インドミタブルポーション:アウェイクポーションより強力な薬。
(5)聖水:アンデッドを近寄れなくする効果を持つ聖なる水。
(2)アウェイクンポーション:気絶を回復するポーション。
(2)魔撃のマナタイト:属性攻撃の威力を高める金属片。
(2)消魔の守護石3点:魔法ダメージを消してくれる石。
(3)消魔の守護石5点:
(2)消魔の守護石10点:
(5)魔晶石(20):MPの代わりとなる、魔法の石。
(1)魔晶石(5)
(3)ミュージックシェル:
(1)アンチマジックポーション:魔法に強くなるポーション。
(5)騎獣縮小の札Ⅱ
(1)デクスタリティポーション
(1)陽光の魔符+3
(1)月光の魔符+3

◆一般装備

一般装備品(冒険に必要な備品)
 背負い袋
 水袋
 毛布
 火口箱
 小型ナイフ
 小型ハンマー
 リュート
 騎獣証
 運命の楽譜(モラル):呪歌に力を与える楽譜。
 運命の楽譜(モラル):呪歌に力を与える楽譜。
 運命の楽譜(レジスタンス):呪歌に力を与える楽譜。
 ペガサスの騎獣占有証

交換用装備品(装飾品の交換用アイテム)
 奇跡の首飾り:生死判定をやり直すことができる首飾り。
 :
 陽光の指輪:破壊することで生命抵抗力+2を得る指輪。
 信念のリング:精神抵抗力+1される指輪。
 俊敏の腕輪:敏捷度+2される腕輪。
 知性の指輪:能力値増強の指輪。知 力+1。
 巧の指輪:能力値増強の指輪。器用度+1。
 水晶の首飾り:毒の抵抗にボーナスを得る首飾り。
 光のアミュレット:アンデッドの攻撃から身を守る。
 跳躍の羽:飛行を持つ相手に追加ダメージ+2。
 韋駄天ブーツ:移動力+5を得る魔法のブーツ。
 サークレット:金属製の頭冠。
 ペット(小鳥):バードの歌を歌うペット。
 マフラー:リューディ愛用のマフラー。色はもちろん「青」
      ここに記載されているがいつも身に付けている。
      が、虹穹のマフラーを手に入れたため交換した。
 リュート:一般的な弦楽器。呪歌を使うのに必要。
 迷彩ローブ:野外で隠れるのに+2のボーナスを得る。
 操りの腕輪:不可視の腕を追加で一本得るアイテム。
 ディスプレイサー・ガジェット:装飾品の装備部位を変更できるアイテム。


◆倉庫預入品

 ラウンドシールド
 ブーツ
 リストバンド:普通のリストバンド。吸湿性に優れる。
 ロングソード:右手用。普段から使いこんでいる剣。
 ロングソード:左手用。両手で扱うために若干比重が違う。
 ロングブーツ:旅歩きに適している高級なブーツ。
 ベルト:実用性に優れた頑丈なベルト。
 カイトシールド:下半分が長くなっている菱形の楯。
 炎嵐の楯(専用化)

◆飾り棚
 私室にある、一角。冒険で獲得した、特に気に入っているアイテムを飾っておく棚。

★ 【 超・高純度ミスリル 】 ★
価値:12,000G(金SS)
全てを創る者の体内に内包されていた金属。
 

★ 【 超・高純度ミスリル 】 ★
価値:12,000G(金SS)
全てを創る者の体内に内包されていた金属。

★ 【 世界樹の枝 】 ★
価値:20,000G(緑SS)
ユグドラシルの若木の枝。

コメート:虹色の貴重な宝石。20,000ガメルで売却できる。
虹色の悪魔の羽:とあるモンスターの戦利品。
竜の目(7,000/赤S)
世界樹の小さな実:HPとMPが回復する食べ物。
黄金の神像(9,000G/金S)
巨人の筋肉(10,000G/赤SS)
★翡翠の竜鱗(2000G)
 「大海を統べし者」でハイ・スキュラを倒し、得た戦利品です。
戦闘用アイテム
1魔晶石(20):MPの代わりとなる、魔法の石。
2魔晶石(20):MPの代わりとなる、魔法の石。
3魔晶石(20):MPの代わりとなる、魔法の石。
4魔晶石(20):MPの代わりとなる、魔法の石。
5魔晶石(20):MPの代わりとなる、魔法の石。
6魔香水:MPを回復できる不思議な香水。
7魔香水:MPを回復できる不思議な香水。
8魔香水:MPを回復できる不思議な香水。
9ウィッチポーション:HP/MPを回復できる薬。
10ウィッチポーション:HP/MPを回復できる薬。
11 
12騎獣縮小の札Ⅱ
名誉アイテム点数
称号:英雄+候補(15-5)10
専用武器:バスタードソードカスタム50
専用武器:バスタードソードカスタム50
専用武器:セレン・ダヤヤ50
専用鎧:イスカイアの魔導鎧50
専用武器:セレス・ミラーレ100
専用盾:カイトシールド50
専用装飾品:聖印50
銀竜の鱗100
ヴァール英雄録50
創造の破壊者50
魔霧の森に住む世界樹”ブルムクヴィスト”友人1000
魔霧の森に住む世界樹の妖精”フローリス”友人0
“姫のお付きの猫”シャンピニエール0
専用装飾品:虹穹のマフラー50
専用盾:炎嵐の盾50
称号:世+界+樹の+勇者(15+15+5+15)50
人知れず世界を救った英雄300
中規模の邸宅150
有能な金庫番75
未取得-
未取得-
未取得-
未取得-
消費名誉点総計2285
容姿・経歴・その他メモ
近況

 ――こうして、こうしてボク達の戦いは終わった。
 剣の災厄とでも言うべき、歪みの魔剣は失われ、妖精境は守られ、魔霧の森の騒動は収まりを見せた。
 今回の冒険を通じて、魔霧の森の世界樹はボク達を友人と認め、その証として、「世界樹の勇者」とボクは呼ばれるようになる。

 これを持って、ボクの冒険も一旦幕を閉じる事に。

 物語に出てくるような、英雄になりたい。正しく夢物語のような夢だけを胸に抱いて、冒険者の王国へやって来た時から、
 
 沢山の出会いと別れを繰り返し、幾つもの夜と昼を越え、遥かなる古の地を旅し、数多の死線と剣劇を掻い潜り、そして今、ここに立っている。

 傷つき、倒れる事も、炎を失い、志半ばで倒れる仲間を見送る事も、勝利に酔い、雄叫びを挙げることも、敗北とともに地に臥し苦渋を味わうことも、数多くの出来事がここに立つボクを作り、そして世界樹を、世界を守る勇者となった。

 これから先に、何が待ち受けているかは、分からない。
 ボクがどうなっていくかもわからないけど……。
 まずは実家にでも帰って、ぐうたらしてからまた次の冒険の事を考えよう。

 魔霧の森・世界樹の麓にて
 ”世界樹の勇者”リューディ・ハイランダール

◆古びた日記

◆その1
 とうとうオルレイア王国にやってきた。
 バーリントからどれぐらい歩いたのだろう。
 途中いろいろあったけど、今日から冒険者としての人生が幕を開ける。

◆その2
「珍味が食べたいでおじゃる」
 冒険者としての初仕事を終えた。
 冒険者登録が必要なんて知らなかったぜ・・・!!
 まぁ、オレが知らないだけでその回りの手続きっていうのはあったのかも知れないな。
 根なし草の冒険者に仕事をさせる訳なんだからそれもそうだよなぁ。
 初仕事は貴族のわがままを聞く仕事だった。魔物の肉が食べたいなんて変わってるなぁ。
 ・・・ウマいのかな。
 ともかく、店の探し屋から情報を聞いて、ターゲットの生息する地域に旅をした。
 鳥の魔物でも上位種と戦う事になったけど、鳥だけあって手ごわい。
 一回しか剣が当たらなかった。
 仲間と協力して無事に討伐し、帰還した。
 危険手当やボーナスがもらえてラッキー!!

 ~仲間メモ~
 ハク:草々してる。ブレない。
 ミスティ:ムチでさんざっぱらシバいてた。グーを握ると怖い。
 グリー:暴れはっちゃくだが、回りを困らせるような事は無かった。安心。

◆閑話休題
 報酬で新しいサークレットとマフラーを買った。新品はやはり良い。
 聖印を持ち歩くのを忘れていた。
 ル・ロウドの信者は聖印を持たない者も珍しくないからすっかり忘れていた。
 羽をあしらった耳飾りを購入し、つける。
 …なかなかカッコいいじゃないか。

◆その3
「暗闇に潜むもの」
 今回の仕事は行方不明者の捜索だった。
 貧民街で行方不明になったメイドを探しに主人が依頼を持ってきていたのを、他の人が取った依頼に便乗させてもらったわけだ。
 誓いのアンクレットと言う魔法の道具でメイドがどこにいるかは一目瞭然だったが、まさか下水道にいるとは…。
 反応を頼りに下水道に降りてみると、既に死体となった対象を発見。遺体を引き揚げようとしたところ、下水道になぜかワニが…!
 死闘の末、ワニを退治し、帰還したのだった。

 ~仲間メモ~
 クラリーチェ:良く噛むドワ子。もう何言ってるかわかんない。でも可愛い。槍二刀流。変わった流派の子だ。

◆その4
「街道外れの追い剥ぎ」
 どうやら、オルレイア近くの農村で、追剥が出るらしい。
 それを退治する仕事を受けた。
 とても追剥が出るとは思えない原っぱで、追剥の足跡を見つけると、罠をしかけ、変装をして待ち伏せる事に。
 なんか、やたらグリーとキミカが姉弟プレーがはまっていた。
 まんまと騙された追剥を皆でやっつけてめでたしめでたし・・・。
 だったんだけど、オレは途中で倒れてしまった。
 ・・・キュアを掛けないといけないのに、最初に倒れるなんて・・・。
 まだまだ修行が足りない。
 もっと頑張ろう。
 ~仲間メモ~
 グリー:相変わらずだ。なまあったかな感じで見守った。
 アマデウス:クルー(間違い)な魔法使い。ただ倒れたオレを見て怒ってくれた。
      イザって言う時頼りになるっていうのは彼の事を言うんだろうな。
 キミカ:ルーキーのようだ。自信の無さが出てたが、本番じゃ、きっちり仕事をしてた。可愛らしい。

◆その5
「月下の交差点」
 国家の存亡に関わる事件に携わった。
 大変な機密だったがふたを開けてみれば首脳会合で行われる食事に嫌いな物を入れないように、というリストだった。
 ・・・。なんだかなぁ。
 この国も平和と言うことか。
 ・・・道中、蛮族に組するナイトメアを切った。
 自分のしたことは自分に正直だっただろうか。
 ・・・ただ、後悔はしていない。
 だが、悩むことはやめない。
 これがある限り、オレはきっと強くなれる。
 そんな気がする。

 ~仲間メモ~
 ライラ:お母さんみたいな、そんな感じの人だ。近くに居ると、落ち着く。
 カグヤ:やたら、月が似合う人だった。ああいうのを神秘的というのだろうな。
 レイス:強力な魔術師。秘密が・・・?

◆閑話休題
 新しい剣がほしい。
 いや、ダブルソードのための剣じゃなく、新品の剣だ。
 古来より英雄は、素晴らしい剣を持っている。オレも、そんな剣が欲しいな。
 名前はそうだな、レギンレイヴ。神々を受け継ぐもの・・・そんな意味らしい。
 (どんな剣かスケッチされている・・・。)
 バスタードソードカスタム(必要筋力+3、銀製、魔法の武器+1、専用武器)
 レギンレイヴ 必要筋力20 用法1H/2H 威力20/30 命中+1 追加ダメージ+1 器用度+2

◆その6
「貧民街に潜むモノ」
 本気でビビッた…。
 この前行方不明になったメイドの事件に関する仕事だった。
 貧民街の通り魔をパトロールする仕事だったんだが、その正体はラミアだった。
 魔法、武術に秀でた個体だったらしく、全員浮足立って逃走やむなし…となっていたが、
 ラミアが追いかけてきたところを全員で連携攻撃し、なんとか退治できた。
 ああ、びっくりした。

 ~仲間メモ~
 キューブ:気の強い女戦士。可愛い顔してるのに、もうちょいやさしければなぁ。
 リコ:ルーフェリアを崇める神官。だけど、今一つ加護がふるってなかった気がする…。まぁ、これからだよね!
 レイ:いらん事言いのデリカシー無しwもうちょっと頭を使えばいいのに。
 キミカ:大分垢ぬけてきた感じがする。もう少し訓練を積めばいっぱしの冒険者も近そうだ。

◆閑話休題
 今までの仕事の成果が評価され、エンブレムをもらった。
 だけど、実力がまだ追いついていないと言う事で、星が刻印されていないエンブレムだ。
 もっと活躍して、星を増やしていこう。
 英雄の道はこれからだ。

◆その7
「眠りを誘う蛇」
 最近、筋力向上のために、トレーニングを続けている。
 今回の仕事は、魔物退治だった。
 遺跡に蛇が出るから、退治してくれ、との依頼だったのだが、実際の現場に行ってみると、村の子供が遺跡に入ってしまった。
 とのことだった。
 自体は一刻を争う。と、言う事で急いで中に。
 中に居たのは、巨大な蛇と、小柄な蛇だった。
 小柄な蛇は、催眠をかけてくる特殊な能力を持った蛇で、随分苦戦させられた。
 みんながみんな、不思議な模様を見て眠ってしまうさまは、滑稽だったが、危険極まりない相手だった。
 アマデウス…もうちょっとしっかりしてくれよ!

◆その8
「エンカウンターは突然に」
 今日、ルーキーが入ってきた。リープと言う、小鳥を肩に乗せた吟遊詩人だ。
 その詩人を連れて、ボギーから買った遺跡へ探検に行った。
 中にはゴブリンやメデューサが居たが、リープの呪歌のおかげでバトルはスムーズに進行。
 オレの剣の冴えもずいぶん良かった。
 結局、誰も怪我をすることなく、帰ってくることが出来た。
 しかし、一室だけ、古代のガーディアンに守られている部屋があり、さすがに危険が大きすぎるために回避した。
 経験を積み、もっと強くなったら攻略してみたい。

 ~仲間メモ~
 グリー:今日は振るわなかった。どうしたんだろう。らしくない。
 キミカ:相変わらずの弓の腕だ。最近腕が妙にたくましくなってる気がする。…あと妖精魔法使ってるとこ、もう見ないw
 リープ:今日やってきたばかりのルーキー。吟遊詩人らしい。父母の手伝いで歌を歌っていたらあれだけのモノを身に付けたとか…。
     酒場で育ったオレに楽器や歌は身近なものだった。多少は心得もあるし…呪歌に興味がある。教えてくれないだろうか。

◆その9
「小鳥はとっても歌が好き」
 前回の冒険で、ガーディアンに守られている部屋を探索するために、新ためてメンバーを変えて突入してみた。
 バルドが地図を売りつけようとしていたが、なんせ前回自分の足で行った遺跡だ。地図が売れるわけがない。
 しょんぼりするバルドを尻目に戦力になりそうな仲間を探して編成する。
 例の部屋までの道程は大した事も無く、無事に到達。
 突入前に、しっかり補助魔法を掛けて、呪歌を歌って…。さぁ、いざ突撃!!
 …と、思ったら以外にあっさり。あっけなかった。
 中には素晴らしい魔晶石が人数分あった。こんな大きい魔晶石見たことない!
 そういえば、キミカとグリーが新しい装備を買ったみたいでニヤニヤしていた。オレも新しい剣と鎧が欲しい。

 ~仲間メモ~
 キミカ:すっかり弓手として定着した。もう妖精魔法を使おうなんて思わないだろうw
 レン:男か?女か?いいや、あんな可愛い女の子が男の子のわけない。…オレは何を言ってるんだ??
 グリー:アルケミストの技能をフルに利用して戦場をコントロールする術を会得したようだ。随分頼りがいがある。
 カグヤ:前も一緒に仕事をした。頼れるウィザードだ。

◆閑話休題
 新しい装備が欲しい。
 いや、この前書いた厨二病的な剣じゃなくって、新しい剣と鎧だ。
 鍛錬の成果によって、筋力も付いてきた。お金もたまってきた。
 だけど、自分に合った武器と鎧を探すのって難しい。
 差し当たって鎧をピカピカにして、剣を調整してもらえばいい。というレベルなのだろうが、後の事を考えるとなかなか手が出ない。
 欲しい…。とりあえず何が欲しいかぐらいメモにしておこう。
 ~リューのメモ~
 チェインメイル   520G Def5
 スプリントメイル  760G Def6 Avd-1
 ブラックベルト   3000G Def+1
 ロングソードカスタム+1 6040G
 ロングソードカスタム+1 6040G

 シルバーディフェンダー+1 15770G
 シルバーディフェンダー+1 15770G
 イスカイアの魔動鎧 14,000G Def7

 最後に殴り書きされている…。
 「たけぇよ!!!」

◆その10
「ペット連続誘拐事件」
 オルレイア中の小動物が失踪した!!
 最初は、貴族様のご家族様探し、のはずだった。
 だが、オレ達は調査を進めて行くうちに、オルレイア中の小動物が居なくなっている事に気づく。
 そして目撃証言に行きついた俺達は現場に残されていた足跡を辿り、スラム街へ。
 スラム街の一戸の廃屋に続いていた足跡を追うように、中に入ると、アザービーストに襲われる。
 アザービーストを退けた俺達は、倒れ、正体を現したその姿にまた驚嘆した。
 なんと、アザービーストは小動物だったのだ!!
 何者かが小動物をアザービーストに変化させていた。という線を考え、気を引き締め、中に進んで行く。
 奥では、魔神が小動物を次々と悪魔に変える恐るべき行為を行っていた…。
 俺達を見ると同時に、悪魔をけしかけ、同時にそのムチのような腕で襲い掛かってくる魔神。
 苦戦の末、打倒したオレ達は、ご貴族様のご家族様をみごと保護し、オルレイアの街を救ったのだった。

 はぁ。囚われの姫君を助けるような仕事ってねぇかなぁ。

◆その11
「ジュエルストーン」
 以前、ここの探しやボギーに紹介してもらった、魔法文明時代の遺跡があった。
 そこは、宿舎のようだったが、今回はそれに付随した研究所のような建物だった。
 宿舎で見かけた鳥のゴーレムからも想像できるように、操霊魔法、中でもゴーレムを扱う研究所だったようだ。
 オレは魔法にあまり詳しくないからよく分からないんだが、シュクレティア嬢が魔法関係には目が無いようでキラキラしていたのが印象深い。
 内部をアストラエア―エア嬢が調べて行くうちに、奇妙なゴーレムを見つけた。
 前進鏡張りのようなゴーレムだ。
 魔法使いが言うには、魔法を跳ね返してくるゴーレムらしい。
 ならば俺達の出番だな!
 と、アメジスト達と剣をふるうと、なんと割れた破片が鋭い刃よろしく攻撃した者に降りかかってくるではないか。
 ちょwwやめてくれよwww
 それでも強力な魔法使い達の援護の下、敵をみごと倒した俺たち。
 部屋を探し、古代の人々が使っていたと思われるであろう、マナリングを最後に見つけるとそれを持ち帰り、報酬としたのだった。

◆閑話休題
 自分が思っている夢をもう一度見つめ直してみた。
 夢や、目的に向かって進むには、「それ」に向かって進む強い意志が必要不可欠だ。
 どんな時も、そうあるように自覚しなければならない。
 及ばずながら、それができるようにと、願いを込めて二つ名を使う事にする。
 いつか、誰もが知っているヒーローに。その時まではマイナーだ。

◆その12
「騒々しい屋敷」
 久しぶりの仕事だった。いや、ちょこちょこ細々とした仕事はしてたんだけど、どれも小口で大した仕事じゃなかったんだよな。
 さてさて、今回の仕事は、かのカルヴァン氏からの仕事だった。
 そして話をしにきたのは、あの時見つけたメイドのステラさんだったんだ。
 無事に蘇生したみたいで、安心した。そして話を聞いたところ、
 なんでも、友人の借金を肩代わりした代わりに屋敷を一つもらったんだけど、そこに幽霊が出るから、退治して使えるようにしてくれ。
 そういう話だった。
 オレ達は怖がるクラリーチェをあやしながら、屋敷を調べると、いやに銀製品が多い。
 ざっと屋敷を見て回ったが、たいした事は無く、目に付いたものと言えば銀製品ぐらい。
 相談の結果、銀製品を持ちだしてみると、やはり。前の持ち主がポルターガイストとなって、襲いかかってきたではないか!
 素早い動きに攻撃をかわされ、苦戦したが、なんとか核を見切り、退治する事が出来た。

 ~仲間メモ~
 クラリーチェ:久しぶりに会った。元気で大変よろしい。小さい子はやはり可愛いね。
        お化けが怖いなんて初めて聞いた。なんというか、背格好に似つかわしいね。
 フレッド:初めて会う冒険者。百勇亭に来て結構になるが、やはり世間は広い。まだ会ったことの無い冒険者がごまんといる。
      鍛錬を欠かさない、格闘家だ。その姿にふさわしく傍若無人な振る舞いが板についている。
      強い冒険者だ。また一緒に仕事をしたい。
 グリー:いわずもがな。グリーだ。大分腕前を上げている。どうやら二刀の技を自分のモノにしたみたいだ。錬金術も慣れたものだった。
     今回の探索も彼がいなければ成り立たなかっただろう。
 アズヴェリア:魔弾の射手であり、騎手である。あとアホ毛。おっぱい。

◆閑話休題
 前々から、思っていた武器を新調することにした。
 バルドに剣が合っていない。と指摘されたのが始まりだ。
 いい職人はいい仕事道具で仕事をするもんだ。と言っていたが、その通りだと思う。
 だけど、武器防具の職人に知り合いは居ないので、装備を新調しようにも、どこに頼めばいいか困っている。
 と、相談したところ、バルドがオレをじろり。と見たかと思ったら、いいだろう。腕のいい職人を紹介してやる。と、紹介された。

 紹介された職人の腕前は確かなものだった。
 と、言うか驚いた。しかも2回も。
 何をバルドから聞いていたか分からないが、刀身は銀で作られており、その鞘も特別な細工がしてあると一目でわかる。
 ううん…。と、思いながらも、剣を手に取ってみた時に2回目の驚きが訪れる。まさに手に吸いつくとはこのことだろう。
 バスタードソードは、重心のバランスが難しい剣だ。と、前出入りの冒険者に聞いた事がある。
 そのバスタードソードを二刀で振り回しやすく、なお、オレに合わせて作ってある。これは相当な技術が無ければできないだろう。
 素人のオレでもわかる程の品だった。
 どうやら、オレは期待されている。
 それに答えるためにも、がんばらなければ。
 銀で作られた新しい相棒らにオレは挨拶をして、丁寧に磨きなおしてやった。
 
◆その13
「デュアンドールの金持ち領主と石の瞳」
 恐ろしい依頼だった。
 デュアンドールと言うオルレイアの属領があるのだけど、そこの領主が義務である王城への月参を怠っているとのことで、お使いついでに様子を窺うようにと、オルレイア王国のエージェント、アイスマンから仕事を貰ったのが始まりだった。
 道中は特に問題なかったのだが、領内に入った後に、取った宿で話しかけてきた冒険者から聞いた話が不穏な空気をもたらしたのだ。
 何でも、キュアストーンを使える神官を王城に連れて行ったのだが、帰ってこない。
 いやな予感は否が応でも高まったが、とりあえず仕事は手紙を配達し、返事を貰ってくる事となっているので、オレ達は王城に向かった。
 出迎えたのは、怪しい雰囲気を持つ女魔術師と、焦燥しきった領主。
 領主の様子からただならぬ雰囲気を感じるが、衛兵が近くにいる状態でどうこうすることもできず、オレ達は謁見の場を引いた。
 立ち去る直前に、領主がオレ達に届けモノをしてもらいたい。ということで、応接室で待っていてくれ。と言われ、そこで待つ事に。
 オレが、あの謁見の場で我慢できなかったと、つい、騒いでいると、さっきの女魔術師がやってくるではないか!!
 これはチャンス!とばかりに、正体を突き止めた旨を突き付けてやり、仲間の援護もあり、女は正体を現した。
 女の正体はバジリスクだったのだ。
 どうやら、国を乗っ取り、何か良からぬ事を考えていたようだが、オレ達の連携の下、危なげなく、倒すことができた。
 …こう、考えてみると、オレもとうとう、一国を左右するような事態の仕事をしたって事だよな。
 ううん!何か英雄って感じになってきたぜ!!

 ~仲間メモ~
 ポイズン:力量の高い魔法使いだ。操霊が専門らしい。操霊魔法は絡め手だが、その分決まった時戦況を左右する力を持っていると知った。
 メノア:老成されたドワーフの女の子。みかけによらず言う事がシブいw何度も叱られたw
 イフティ:今回の生命線だった神官。彼のおかげで誰ひとり倒れることなく生還することができた。
 キューブ:…蹴るな!!(笑)

◆閑話休題
 新しい剣とバード技能

◆その14
「狼男の出る村」
 いつもと違い、仕事が無かったオレ達は午前のくつろぎの中に居た。しかし、平穏とは、いつも突然に破られるものだ。
 今回もご多分に漏れず、不安げな顔をした少女がやってきた事が発端だった。
 話を聞くと、住んでいるポララン村に蛮族が潜んでいる。という事だった。
 いたいけな少女からのお願いにオレ達は是非も無く、村に向かったのだった。
 村は穀物とブドウが良く取れるようで、地酒がかなり美味い。村自体は平穏な感じがする感じのいい村、に見えた。
 オレ達は村を調査した結果、怪しい男を見つける。
 話かけても返事が返ってこない男を尾行すると、村はずれの廃屋に逃げ込んでいく。
 準備を整え、突入すると、どうやら、少し話が違う…。
 確かに男は蛮族。ワーウルフと呼ばれる魔物だった。
 しかし、彼は既にハグレであり、村で平穏に隠居生活をしていたらしい。
 では少女が言っていた、村で行方不明者が出る。と言う話はどうなのか、と聞いてみると、
 どうやらオーガが村の人間数人と入れ替わっていたようで、それを探し当て、ワーウルフは倒していたらしい。
 確かに、廃屋には蛮族の死体がいくつかあった。
 何から逃げているのか、明らかにされないまま、隠遁生活を送るワーウルフと戦う事はできずオレ達は村を後にした。
 聞いた話では、ワーウルフは村を外敵から守る事もしていたらしく、オレ達が尋ねたあと、ワーウルフが姿を消したポララン村では
 暫く蛮族の小物に悩まされたらしい。

 …力を持たず理想を語るというのは、罪だ。
 強くなりたい。

 ~仲間メモ~
 グリー:おなじみっていうか、もう相棒と呼べるぐらいのヤツだ。
 カーシャ:火吹きの錬体士。今回は暗闇を急ぐ時、火を起こすのに手間取っていたらブレスでたいまつを灯すと言う荒業を見せてもらった。
 セーヴァ:まっすぐそうな戦士。今回についてはオレと同じ気持ちだろう。

◆その15
「釣り馬鹿日誌」
 最近、仕事を取り逃がした後に受ける仕事が多い気がする。
 ともあれ、仕事を得た事に変わりは無い。それを全力でこなすだけだ。
 今回は、釣りに出たまま帰らない釣り人を探すという、いうなれば人探しだった。
 近くの森にある池で釣りをしたまま帰らないと言う人を探し、森に入るオレ達。
 途中、釣り仲間という老人に出会い、件の釣り人について聞くと、池に泳いで入って行ったと言うではないか!
 しかも池でスキュラを見たという事もあるというし!っていうかそんな危ないところで釣りするなよw
 池に入るわけにもいかず、一行は悩んだ結果、釣りあげてみよう。と言う事になった。
 野外経験においては、オレが一番だった事から、釣り糸を垂れることに。
 待つ事暫く、もう野宿をするか…。と言うところに、突然竿が引かれる!!
 渾身の力を込めて、釣りあげると、なんとスキュラが釣れてしまった!!
 いや、釣る気だったんだけどさ。本当に釣れるとは…。
 スキュラを退治し、釣り人を探す事にしたオレ達はスキュラと戦うも、
 酸の雲に苦しめられるがライラ、リエルの援護で固めたオレ達は果敢にスキュラに突撃する。
 しかしそれを狙うかのように途中増援で現れたギルマンにライラお母さんが危うく襲われる!
 だが、後ろを守っていたオレは、ダッシュ後の隙を逃さず、一瞬で一匹を屠り、体制を整えた後、もう一匹も一合の下に切り捨てた。
 スキュラがどうなっているか、目を向けると、すでに決着がつくところであり、キューブとアメジストの手によって倒されていた。
 
 …スキュラは良かったんだが…。
 釣り人は別に事故にも何にもあって無く、今の今まで魚を取っていたらしい。
 それを仲間に伝えたのだが、仲間はそれを忘れ、騒いでいたと言うのだ。
 疲れた。

 ~仲間メモ~
 アメジスト:重戦士。安定した実力を持つ。「地力」と言う物を分かっている戦士だ。オレはあんな風に強くなりたい。
 キューブ:酸の雲に随分苦戦していた。あと蹴らないでください。(蹴ってねぇ)
 ライラ:お母さんです。ウサウサ。
 リエル:ぶっ飛び系ねーちゃん。しかし神官としての腕前は本物。

◆その16
「竜と星喰いと竜と竜と屍竜と流れ星と魔剣」
 久しぶりの仕事だった。
 酒場で準備を整えていると、マリアンヌと見知らぬ子供が話をしていた。
 そうやら、今年の季節に関する話らしい。秋がなく、急に冬になった。そんな話だ。
 聞いていると、どうやら原因があるらしく、「季節を告げる流れ星」という、御伽噺に出てくるようなものが無いからこうなっている。
 と、言っていた。
 本当かどうか疑わしかったが、小さいころに実家の酒場で冒険者が話していたのを一回だけ聞いたことがあったので、あながち嘘とも
 言い切れないところがあった。
 そうこうしていると、その子供、いや少女から、現地に行って様子を見て来い。と、意味のわからないことを言われる。
 酒場にいた即興のメンバーでパーティを組み、少女の謎の手法で現地まで飛ばされると、オレ達はタビットとコボルドに遭遇する。
 どうやら流れ星に関する何かを隠しているらしい。
 ひとしきり尋問したのち、先に進むと、なにやら竜らしきものと蛮族が光る何かを巡って戦いを繰り広げている。
 何かと観察していると、蛮族が主導権を握り、オレ達のほうに突っ込んでくるではないか!!
 すかさず、バフを行い、迎え撃ったオレ達。
 どうやら竜らしきものは、流れ星を使って季節を運ぶ星竜ということ。
 そしてそれを狙っている蛮族。ドレイクバロン。
 しかも、竜は三体いて、どうやらそれぞれ世界を創生したという三本の剣のアバターっぽい感じがする。
 とにもかくにも、目の前の敵を排除し、悪い星竜を退治したオレ達は、無事に流れ星を確保。流れ星は自然に空に上がり、
 季節の訪れを告げ始めたのだった。
 そして報酬として、星屑で作られた武器を受け取ったオレ達は、意気揚々と凱旋したのであった。
 
 ~仲間メモ~
 アレス:盾を巧みに使いこなす槍重戦士。
 ポイズン:頼れる操霊術師。前回のバジリスク戦でもお世話になった。今回もそのバフに助けられる。
 ゼット:妖精使い。ダメージルーラーとして、妖精の力を使ってくれた。紳士なのか、つかみどころがちょっと無い。
 キシリア:ぺたんこ銃士。

◆その17
「異界の使者その3.運命の輪に導かれ/貪欲の章」
 なんでも、過去の遺物である、魔法装置が、次々と異世界の生物を召喚してしまうという事態が現在進行形で起こっているらしい。
 そこで、その異世界の住人であり、先にラクシアに来ていた、太郎坊?なる人物?から、ラクシアに迷惑をかける事があってはいけない
 とか、そんなノリで、百勇亭に仕事の依頼が来ていた。
 普通そういう来訪者というのは想定もつかないほどの強さを持っている可能性もあるわけで、熟練冒険者が当たるのが常になっている。
 だが、今回はランク☆Fという不思議な展開。
 事情を説明してもらうと、どうやら今回遭遇する相手はある程度分かっているらしく、慢心の権化というらしい。
 神にも届かんとする実力を持ちながら、弱い者には手加減を、強い者には相応に相手をするという、良く分からない相手らしく、
 頭数とふさわしい作戦を持って当たればなんとかなるのではないか。との話だった。
 報酬は出ないが、なんでもその太郎坊とか言う人物が異世界技術で装備を合成してくれるとかなんとか…。
 あまり期待せず、現場に向かい、出会うは梟の面を持つ双頭の悪魔。
 以外に紳士的だが、やはりやる事は変わらないようで、バトルになる。
 途中、倒れかけてしまうが、なんとか援護を受けながら相手を倒すと、生還することが出来た。 

◆その18
 「古代図書館」
 メモ:
 魔動機文明時代??の遺跡。ありとあらゆる時代の本、言語で書かれた本が蔵書されている遺跡だった。
 価値のある本を探し、見つけていく。
 地下の隠し部屋で魔導書を見つけると、かわいい悪魔が・・・!!
 最後出ようとすると警報装置が作動。ガードメカが登場するが、難なく撃退。

◆その19
 「ボスラッシュ! その15」
 メモ:
 オルレイアで有名な装飾品職人が蛮族にさらわれた。という依頼だった。
 相手はサキュバス、巨大な蛮族。
 神を相手取る装飾品を作っていた。

◆その20
 「蛮族の大侵攻――ミッション☆3、魔獣の驀進を止めろ!」
 ――近頃、蛮族が大々的に軍団を編成して攻めて来ているらしい――
 そんな噂を聞いたのは、随分前だった気がする。
 そして百勇亭からも冒険者が軍に呼ばれ仕事をこなしている。という話も仲間から聞いていた。
 いつかオレも戦場に行くときが来るのか。と思っていたが、そんなに遠いことではなかった。
 一般的な作戦に参加するため、ミラボア付近の前衛拠点に来ていたオレ達は、ある夜将軍から頼まれごとを受ける。
 ジャイアントウォームが出てきているらしい。被害が拡大する前に、なんとかしてもらえないだろうか。と。
 特殊な能力を持つ魔獣。それは巨大で人を飲み込む。っていうのにも当てはまるらしい。
 オレ達は、危険を承知で以来を引き受け戦場にたった。
 しばらくすると、伝令から敵を発見と連絡を受ける。
 現場にかけつけると、ジャイアントウォームが既に猛威を振るい、何人かを飲み込んでいる。
 知能の低い巨大な獣を操っているテイマーが近くにいるはず。と、近くを見てみると、1体の蛮族が目に映る。
 同時に向こうも気づき、戦いが始まった。
 かなりの苦戦だったが、エルトの援護を受けてドルトムントとオレで芋虫をひきつけ、サツキ、アルシェで芋虫の動きを封じていく。
 隙を突いて後の蛮族にオレは肉薄するが、ドルトムントが芋虫に飲み込まれてしまう。
 蛮族に近づいたオレも敵の魔法に苦戦しながら敵の注意をなんとかひきつける。
 癒しを駆使しながら、蛮族の注意をしばらくひきつけるのに成功すると、サツキたちが芋虫を倒してくれる。
 ドルトムントが戦列に加われば、蛮族など敵ではなかった。
 蛮族のテイマーを倒し、戦況を押し込むと、凱旋したのだった。

◆その21
 「パツィン地下遺跡第一階層」
 メモ:
 第一階層の最初の部屋には部屋の中央に棺がある部屋だった。
 棺の周りには死体があり、いかにも。な雰囲気を漂わせている。
 魔法攻撃に悩まされ、散々な目にあったが、辛くも勝利した。
 
◆その22
 「対戦!魔物メカ05」
 マギテック協会のララ・ダストンからの依頼だった。
 しかし、そんな事も露知らぬボク達は、とりあえず一室に集められ、バルドの登場を待っていた。
 申し訳なさそうに入ってくるバルド。そして勢いよく開け放たれた扉に弾き飛ばされるバルド。
 ひんny・・違う。ララ・ダストンがそこには立っていた。

 話を聞くと、新しく作り上げた魔物メカとの交戦記録が取りたい。と言う。
 ポケットマネーから費用も出すそうだ。
 腕試しと実益を兼ねて、僕達はマギテック協会へ向かった。
 地下を降りて行くと広大な実験場。っていうかどうやって作ったんだ。…掘ったんだろうなぁ。
 ともかく、まちかまえてたかのように、巨大な鳥の魔動機械が登場。
 一瞬あっけにとられたが、チームの連携で難無きを得た。
 ~仲間メモ~
 アルシェ:面白いチェインウェイトを持っていた。存在しない部位に絡む絡み武器。うへぇ。恐ろしい。
 キシリア:何でこうもペタンコペタンコ集まるかな。弓は素晴らしかった。確か、あれは星屑の魔弓…。
 メノア:~じゃ口調のドワ子。UMAを颯爽と駆り、勇猛に戦う。
 ナームル:鉄塊振り回す女の子。…こわっ!!
 エルト:神官。スペルジャミングを受けつつも、癒しを提供してくれた。心強い。

◆その23
 「☆3狩猟クエスト 陸の女王」
 二本足で歩き、人語を喋る魔法生物で無い猫がいる村に行ってきた…!!
 温泉に入った後、ベッドでぬくぬくのはずだったが…!
 まさかのボッチ…!ガチで冗談じゃねぇ…!!
 あまりにも…あまりのも(略)
 雪に閉ざされた村を飛竜が襲う。ということで退治してくる話だった。
 
 冒頭でも書いたけど、その飛竜に困っている村。というのは二本足で歩き、人語を話、ヒトと同様の生活様式を持っている不思議な猫が暮らす村だった。
 ボクらは村に着き次第、適当な家を訪ね、飛竜を倒しにきた。という旨告げると、村長のところまで案内してくれるという。
 外は雪が降り、とても寒いからか、案内してくれた猫はコートを着ていた。
 …あれ?君毛皮あるじゃん。
 とは、言えなかった。
 村長の家につき、事の次第を話すと、村長はボクらを歓迎してくれ、飛竜に襲われ被害がどれだけ出ているかを教えてくれる。
 そして、今日は遅いので、一晩ゆっくりと休んでから討伐に行くことになった。
 ボクらをもてなすため、案内してくれた猫が風呂と一晩の宿と食事を提供してくれた。
 風呂は混浴らしく、どっちが先に入るんだ!?もしくは一緒に入るのか!?とかよくわからんことを考えてたりしたりしなかったりしていたが、結局のところ女性陣が先、男は後。ということになった。
 ボクはと言えば風呂があくまで外で素振りをしていた。
 風呂が開いたので入ろう。とエルトを誘うと、ファルコを呼んでくる。ということだった。
 じゃあ、頼む。と、いうことで風呂に入っていると、しばらくして二人もやってきた。
 …。デケェ。
 三人で「あ~。」なんてやっていると、なんとアハトが…!
 いや、何してんの、君。
 とかなんとか思ってると、背中を流してくれるとか…。そうか、一緒に入りたかっただけなんだな。
 うんうん。
 風呂も入り、さて、寝るか。としてると、布団が三つしかない。
 困った。
 どうやって寝るか。と思っていると、ファルコが一つの布団に入って寝てしまう。
 じゃあ、まぁ、オレらも寝るか…。と思って布団に入ると、どうやらアハトはエルトと、キシリアはファルコの布団で寝たらしい。
 オレは一人だった。

 ・・布団、三人まで入れるのに。
 その晩は何かいやな夢を見たが忘れることにした。
 
 翌朝、猫に食事を作ってもらい出発。特製らしく、戦闘力が上がる不思議な食べ物だった。
 その後は雪山を登り、生息地まで赴いたのちに討伐。
 ピンチに陥るもみんなの協力で狩猟に成功したのだった。
 ~仲間メモ~
 エルト:サカロスの神官。奢りたがりの気の良い人。
 ファルコ:キシリアさんの良い人らしい。噂の。挨拶したらなんか睨まれた。コワイ。
 アハト:やたら可愛くしてる幼児体型のルーンフォーク。デリカシーっていうものをだな…!
 キシリア:ご存じぺたんkゲフン!!キシリアさん。

◆その24
 「ゴブリン殲滅戦�」
 ある昼下がりのことだった。仕事も無く、時間をもてあましていたところに一人の男が現れる。
 話を聞くと、村が謎のゴブリンの集団に襲われてしまうかもしれないので助けてほしい。そういう話だった。
 人々の生活を脅かす蛮族を退治する。くぅ、英雄っぽいじゃん!一も二も無く、依頼を受ける。
 しかし不準備では足元をすくわれかねない。相手のコトを知るに、集団戦を得意とするゴブリンらしい。
 範囲を攻撃できる方法があれば有利に戦いは進むだろう。そう思ったボク達は、マジックアイテムを調達し、現場に向かった。
 村につき、ゴブリンがいる場所を教えてもらう。どうやら村外れにある暗黒神の神殿にヤツらはいるようだ。
 ただ突るだけでは能がない。ここでボク達は罠をしかけ、陽動を行い敵をおびき出すことにした。
 なぁに、相手はゴブリン。ちょっと調子のいいこといってやれば飛びついてくるだろう。そう思い、汎用蛮族語で呼びかける。
 …。ゴブリンに妖魔語でしゃべれって突っ込まれた・・・。とにかく、陽動はうまくいった。
 あとは順に出てきたゴブリンをマジックアイテムで料理するだけだった。
 頭脳戦の勝利とでも言うべきか、大した苦労も無く、勝利を収め、ボク達は報酬を手にすることが出来た。
 
 ~仲間メモ~
 グリゼルダ:口数が少ない武闘家。魔法も使えるようだ。何を考えているんだろう。不思議な人だ。
 ウィル:戦士でありながら魔法も少しは嗜むナイトメアの青年。

◆閑話休題
 グレードが★4になった。素晴らしい。ここまでくれば、いっぱしの冒険者の枠を超えて、いよいよ英雄らしくなってくる。
 祝杯もかねて、酒場で食事のついでに酒の一杯でも飲むことにした。
 しばらくバルドと話していると、カウンターの置くからゆらりと女性が現れる。エルフだ。
 きょとんとしていると、からからと笑い、挨拶してきた。勿論返礼をする。
 隣に来たから、しばらく話をしてみると、どうやら同じグレードの冒険者のようだった。
 しかも同じく風来神の加護を受けているらしい。
 ・・・しかし散々からかわれたなぁ。でも、ヒーローになりたい、といっておきながら、言われるのが慣れなくて恥ずかしいとか。
 片手落ちもいいところだな。
 でも驕れる者久しからず。気を引き締めてかからないとな。
 ユスさんは気風のいい人で、ボクの話を真剣に聞いて、それをかっこいいと言ってくれた。良い人だ。
 仕事で一緒になるかもしれない。そのときはボクは彼女を全力で守るだろう。
 ボクはボクを認めてくれる人のために頑張る。
 認めてくれない人には、見返してやれるよう、頑張る。
 それも一つのあり方なのかな。そんなコトを思った。
 ・・・そういえばキューブさん元気にしてるかな。最近みないなぁ。

◆閑話休題
 成長が徐々にゆっくりに成ってきている。ボク自身の伸び代としての限界が近いのか・・・?
 まだまだ、そんなはずない!!
 剣の基礎訓練をやり直してみると、駆け出しの頃とは違う感覚をつかむことが出来た。
 ・・・これならあの剣も扱うことが出来そうだ・・・!
 (武器習熟を習得した。)

◆その25
 「~VarlSaga~�another」
 リーゼン地方、ルデア山脈の麓に、ある砦がある。
 最近になり再び活発化してきた蛮族の活動に対する拠点だ。
 今回の冒険はそのヴァール砦に応援として招集された。
 ヴァール砦には正規部隊が3つあり、今回参加したのはそのうちの第二部隊。奇襲・迎撃を主に行う部隊だ。
 仕事内容は、砦に進行している蛮族の部隊に奇襲をしかけ、壊滅させる事。
 他にもヴァール砦には冒険者が多数参加しているみたいだが、練度の足りないルーキーなどは他の作戦に回されているらしい。
 作戦は単純。サーチ&スクラップ&スクラップだ。
 目標は簡単に見つかった。進行予想ポイントで迎撃。
 敵味方ともに死力を尽くし、戦いの果てにこちらが勝利を収めた。
 ~仲間メモ~
 アレクシス:飛竜を駆る戦士。騎獣を手足のように操り、敵の攻撃を右に左にかわしていた。
 ユスフィーナ:ご存じユスさん。ブレない。オーガ語も堪能のようだ。っていうか足さばきとか影走りとか、この人の身体能力どーなってんだ。
 グリゼルダ:前も仕事で一緒になったグリゼルダ。ヤンデレ風味なところがある気がする…!デレは見たことないけど!
 エルム:射手。あの手この手といろんな手を持ってる人。

◆その26
 「そんな装備で大丈夫か?」
 一週間も仕事が無い暇な日々だった…。
 と、思っていると、仕事が降ってくるのは冒険者の常のようだ。
 今流行しているらしい、冒険活劇の本を読んでいると、フードをかぶった男が現れる。
 妙な男だ…と思っていると、周りが何となくざわつき始める。
 フードの男はジャスパーと言うらしい。
 ボクも噂は耳にした事があるけど、本人を見るのは初めてだった。
 そのジャスパーが仕事を持ってきた。
 仕事はロトンロックの頭蓋骨を持ってこい。と、言う話だった。
 ロトンロックがまずどこに居るのかを知らなかった俺たちは、店内で情報収集をする。
 するとどこかで見た事のあるコボルドを見かけるので、ボギーと思い、声をかけると、なんとそれが別人。
 「バギー」と名乗るコボルドは、人違いだと言いつつも、ロトンロックがどこにいるかを知っているが、タダでは教えられん。と言う。
 代償に何を要求されるのかと思いきや、大酒の勝負が見たいと言う。
 巻き込まれた哀れなサカロスの神官とあまり得意でない大酒をするが、なんとか勝利することが出来た。
 魔霧の森、竜の墓場と呼ばれる場所でその魔物を見た。という情報をもとに、ボク達は旅をして、たどりつく。
 姿は見えないな。としているところに、突然上空からそのロトンロックが襲いかかってきた!
 不意を打たれたボク達は、ロトンロックの攻撃に苦戦するもチームの連携で辛くも勝利を手にしたのだった。しかし。
 …助かった。と、思ったのもつかの間、ジャイアントゾンビが突然地中から現れる!
 撤退か…!そういう空気が流れる中、ジャイアントは地中から這い出ようとするが、下半身が抜けない。
 あっけに取られるボクらだったが、動けないジャイアントをミサイルコンバットで仕留めて、凱旋したのだった。
 戻ったボクらに待っていた報酬は、スカパーチケットと呼ばれる権利書。
 雲をも掴む男が、ボクらのために装備品を作ってくれると言う権利だった。
 今もボクの武器は特別製だが、神と呼ばれる男が作る武器はどんなものになるのだろうか。
 新たな期待を胸に、今回の冒険は幕を閉じたのだった。
 ~仲間メモ~
 アレス:ご存じアレス。最近新進気鋭を見せている。と、いっても追いつけ追い越せでボクと並んで成長してきている。
     新しい槍の必殺技がどうこう…。ボクも何か必殺技が欲しい。
 ルッツ:射手。派手に目立つ事を由とせず、その弓で全体の攻撃力を下支えしてくれた。
 ラッセル:なんというか、凄い髪形…っていうかアフロwwwガチでアフロだったっ!!
 グリゼルダ:何度か一緒に仕事をしているが、相変わらず無愛想で無口だ。アレスにはそうでもないみたいだけど。

◆その27
 「欺乃闇騎士」
 村を襲う邪悪なドレイクを討伐してほしいと言う依頼だった。
 現地で情報を集めてみると不思議なもので、ドレイク自ら竜の姿で村まで取りに来ているらしい。
 一抹の謎を抱えながら、いると言われる山に向かうと、途中狩人のナイトメアに出会う。
 ナイトメアであることから、人の目を逃れ辺境で狩人をしているという若者。
 彼はボクらに食事をふるまいたい。と申し出るが、人質が取られている今、悠長な事を言ってられない。
 丁重に断り、先に進む。
 途中で洞窟を見つけ、中に進む。罠などもあったが、寸での所で気づく事が出来た。
 奥には先ほど居たナイトメアの狩人とドレイク。
 良く分からんが人族の社会に恨みがあるらしい。
 ナイトメアはかなりの実力の持ち主だった。
 為す術も無く隣にいたアレクシスが倒れる。
 しかし、次の瞬間アルシェが必殺の乱れ飛剣撃ちでナイトメアを倒す。
 画して、危機を切り抜けたボクらは村を救う事が出来たのだった。

◆その28
 「エオルー族の里その9」
 たまに聞くエオルー族と呼ばれる人々からの依頼だった。
 エオルー族は祭器を持っており、それから守護神であるゴーレムを呼び出す。
 そのゴーレムは学び、経験を積み、成長する力を持つと言う。
 したがって再召喚の度にこうして冒険者と戦わせその力を伸ばしているらしい。
 今回はボク達が相手。というわけだ。
 流石に神像。神の力が宿っているだけある。振るう全ての力に神々しささえ感じる。
 猛攻に苦戦するも、なんとか協力して撃退する事に成功した。
 敗北したとしても、それを糧にさらに強くなる。
 負けたら”終わり”の冒険を続ける僕らにとって負けて強くなる。というのは難しい。
 勝ち続け、負けないために気を引き締め続けなければならない。
 少し羨ましかった。
 負けが許される…。
 ボクらは、決して負けられない。

◆その29
 「大海を統べしモノ」
 オルレイアの海軍大将が持ってきた仕事だった。本物の歴戦の勇者だ!と、思っていると、興を削がれたような事を言われる。
 …確かに、自分が目指す姿の一つがそこにあり、憧れてしまったのは、ある。でも。
 ボクももう、来るところまで来たんだ。自覚を持たないといけない・・・。と、言うことか。
 仕事は海に出る魔物を退治することだった。水棲のモンスターだろうとタカを括っていたのが間違いだった。
 ボク達を待ち受けていたのは9個の頭を持つスキュラの上位種。それぞれの首がボク達を波状攻撃で襲いかかり、壊滅状態に追い込まれる。
 仲間が何度も倒れ、倒れるたびに立ち上がり、すべての力を振り絞って戦った。
 ボクも一度気を失ってしまう程の打撃を浴び、地に伏したが、最後はボク達が勝利をおさめた。
~仲間メモ~
 グリゼルダ:不覚を取って倒れてしまう。でも、後半には起き上がって、ボクを治療してくれた。彼女がいなければ色々と危なかった。
 アイリ:鈴木さんという愛称がある謎の人。面白い剣を持っていて、それで複数の敵を相手するのが得意な人だ。
 アレス:御存じアレス。今回は二人三脚で首を落としていった。
 キール:キルヒアの神官さん。一度にたくさんの首を相手にするってことは、沢山の攻撃をしのがなければならないって事。
     パーティを支えて治癒をかけ続けてくれた。

◆閑話休題
 経験はあと一歩といったところだが、実力を考慮して★5への昇格が認められた。いよいよ上位になる。
 本当に来るところまで来てしまった。という感じがする。
 …だが上位の道は始まったばかりであり、ボクはまだ英雄がなんたるかさえ理解していないように思える。
 まだまだ、道は遠い。

◆その30
 「迷いの森の眠り姫」
  とある獣の討伐を依頼されたときの話だった。
 目標の獣は簡単に見つけ、討伐することができたのだが、森が思ったより複雑で遭難してしまう。
 所持していた食糧などを使い果たし、サバイバル生活を送っているところに、希望の光か、村を見つける事が出来た。
 しかしこの村。なんとも不思議な村だった。
 村の中央に巨大な飛行船が突き刺さっていたのだ!
 村に飛行船だよ?ちょっとワクワクしちゃうよね。
 とにかくボクらは村に行く。
 すると村はどうやらエルフの村だったらしく、回りはエルフだらけ。
 最初にみかけた村人に話をすると、村長に会うことになった。
 村長は遭難したボクらを温かく出迎えてくれ、宴を催してくれる。
 栄養のある温かい食事に久しぶりの清潔な寝床。
 ボクらは久しぶりに英気を養った。
 いざ、出立しようとすると、村長がお願いがあるという。
 話を聞くと、はるか昔からこの村は蛮族と戦ってきたのだが、あるとき蛮族の猛攻により村の姫が攫われてしまう。
 そして蛮族は事もあろうか、魔動兵器に姫を乗せて村に送り返してきた。と言うのだ。
 村の戦士総出で機械と戦うが、機械は強く、頭脳部を潰すだけで精いっぱいで、全体を破壊するまでには至らなかったのだ。
 戦士達もいなくなり、困り果てていたところにボクらが登場。渡りに船。と言ったことらしい。
 話を聞いて例の機械のところに行ってみると、確かに魔動機械がそこにはあった。
 機械を解析するところによると、雷に弱いらしく、魔術師で一斉に攻撃すればなんとかなる。ということだった。
 だが、その戦闘能力は凄まじく、ヘタを打てば命の保証はない。
 そんな戦いにみんなは気前よく、受けるという。
 確かにボクは、サーガに憧れて冒険者になったぐらいだ。まさか、囚われの姫君を助け出す。と言う試練に挑戦する機会を得れるなんて思ってもいなかったから、望むところだったのだけれど、それにみんなも無理に付き合う必要はない。命を賭けるには安っぽい理由じゃないか?
 そんな事を言った。
 そしたら、みんながなんて言ったか…。
 キスカ曰く、「アンタは心配しないで、自分の仕事をこなしなさい。」だって!
 ズルいよねぇ。
 こうしてボクらは魔動機械と相対する事になった。
 できるだけの援護魔法をかけて、準備万端。
 戦いはすぐに始まった。機械は最初の一撃を受けると、素早く反応し、その腕の機銃と、本体に取り付けられた砲を操り、苛烈な攻撃を仕掛けてくる。
 ボクらも必死に戦った。剣を振り、魔法を放ち…。
 そして、ボクらは機械を倒すことができた。
 機械の中に居たのは、エルフの姫。見目麗しい(それこそ文字なんかじゃ表わしきれない!)姫君が。
 みんながボクを囃すもんだから、ボクもつい、やってしまったけど…。
 いや、緊張するね。アレは。姫君を助け起して、名乗る。サーガに出てくる英雄のように、名乗り、祝福を受ける。
 うー。書いてて思うんだけど、ボク、こういうの実際向いていない気がするよ…。
 ああ、何言ってるんだろ。冒険者になった理由を、ここまで命をかけてきた理由を否定するバカがいるかっ!!
 とにかく、姫君を助け出して、ボクらは森を抜ける事が出来た。めでたし、めでたし!!
 …そういえば、マフラーを姫君に預けたまま帰ってきてしまった!!
 大分古かったからなぁ…。買いかえればいいかな。とは思うけど…。
 ~仲間メモ~
 キスカ:宵闇の魔女。と言われる女性。強力なソーサラーだ。なのにいつも眠そうに半眼。今回の挑戦に対してボクの背中を押してくれた人だ。やはり仲間っていうのはいい。
 ルミス:ル・ロウドの神官。強烈なガン攻撃から守ってくれ、ボク達のバックアップを担当してくれた。
 カグヤ:以前も一緒に仕事をしていた。いつの間にか姿を見なくなっちゃったけど、☆5で再開。その魔法の腕は衰えどころか、一層強さを増していた。
 ベルグ:今回ボクと一緒に前線で肩を並べて戦った戦士。鎧と盾でガッチガチ。今回も防弾加工なんて鎧にしていた。ボクも見習わなければ…。
 シグナム:☆5になって初めて一緒になった先輩。魔法使いでありながらも戦士の腕前も確かな人。

◆その31
「幕間・とある魔剣鍛冶師の憂鬱その2」
 とある蛮族の討伐を受けた帰りだった。
 蛮族の大侵攻の後始末のような仕事で、各地の蛮族を討伐して回っていたボク達は、その仕事の帰り、突如敵の気配がしたと思うと、あたりを囲まれていた。
 それはヘカトンケイレスとオーガの一団で、ボクらを捕まえる。という。
 戦力差もさながら、ヘカトンケイレスの装備品から嫌な気配を感じたボクらは一旦下る事にする。
 装備品を取り上げられ、牢に入れられたボクらだが、同じく同時に牢に入れられていた者と話をする機会を得る。
 その話によると、どうやら首輪をつけられ、蛮族の仕事をさせられるらしい。
 牢屋に入っているものは、蛮族のために装備品を作らされ、ボクら冒険者は強盗のまねごとをさせられた上にエンブレムを現場において来いという話だった。
 そんな事ができるはずもない。ボクらはさっそくアルシェの解錠により牢屋を脱出することに。
 幸いなことに、さっきも話をした隣の牢屋にいるヴォイドという鍛冶師が倉庫に火を放って混乱に乗じて脱出。という案とともに、あのヘカトンケイレスの鎧に対抗するための手段をもらう。
 ボクらは見張りをノシて、倉庫に火を放つ。
 途中、様々な蛮族がいたが、ボクらの敵ではない。雑魚を蹴散らし、出口に向かうと、そこで待ち受けていたのはヘカトンケイレスとオーガの一団だった。
 先制を規されたボクらだったが、オーガの攻撃をボクが盾で受け流すと、シグナムの魔法とメッチェンの射撃で壊滅させる。
 飛び込んできたヘカトンケイレスもアルシェの必殺技で止めを刺すことに成功。
 後はボクとアレスが突撃して残りを蹴散らして終わった。
 どうやら、蛮族の大侵攻が敗走した後にできた一勢力らしく、ヴォイドを捕え、力を貯えて人族に反抗しようとしていたらしい。
 ボクらはそれを打ち破り、凱旋したのだった。
 ~仲間メモ~
 アルシェ:ちょっと前まで絡み武器でボクらを助けてくれていたのに、今じゃ恐るべきナイフの使い手だ。
 アレス:ご存じアレス。ボクと気の合う気の良い仲間だ。噂によると女関係がちょっと…ゲフン!
 シグナム:今回の敵の殲滅に一役買ったマジカルファイター。ブリザードで敵の集団を殲滅してくれた。
 メッチェン:前から何度か一緒に仕事をした名前の長いエルフ。なんだか掴みどころのない所がさらに冗長しているよううな…。

◆その32
「【魔動都市】B階層~黒騎士~」
 アペイロン・ティルスという、大規模な魔動機文明時代の遺跡発掘の手伝い。という仕事だった。
 ギルドの調査団が大手を上げて発掘、調査しているが、遺跡自体が何層かに分かれていて、それぞれ入口にはゲートキーパーがおり、それを排除するために毎回冒険者を雇っている。ということで今回白羽の矢がボクらに立ったわけだ。
 メンバーは、メッチェン、アーニャ、50、グリゼルダ。
 上位になってくると、百勇亭近辺で活動している人も少なくなってきて、どうしても知った顔を見かける事が多いね。
 それでも、黒槍の50とアーチェについては初顔合わせになる。
 黒槍の50は前から噂は聞いた事がある。顔も見えない全身鎧に巨大な黒槍を携えた冒険者の噂。
 アーチェは冒険者家業に復帰してきた。と言っていた。詳しい話はしなかったけど、あの容貌と歳でバツイチだとか…。
 …いや、あの容貌と歳だからか。
 とにかく、ボクらは現場に向かった。するといつもいるはずの作業員の姿が見当たらない。
 不審を覚えるボクらはその場で出来る限りの準備をする。そして慎重に遺跡へ潜った。
 遺跡内部では何者かに攻撃を受けた研究員が倒れていた。
 話すところによると、とあるマギテックに襲撃を受けた。と言う事だ。
 ボクらは倒れている研究員を同行者に預けるとさらに奥へ進む。
 すると怪しい男が、ボクらを待ち構えていた。
 男は魔動機の力で変身すると、巨大な槍と盾を構えた騎士に変わる。
 大きな力を持ってはいたが、ボクらのチームワークの前に敗れる事になったが。
 事情を聞こうと思っていると、横槍…とでもいうか、黒幕っぽい銀髪が出てきて、男の息の根を止めてしまう。
 なんでも、適合とか、選ばれし者とか…。言っていたけど…。この遺跡には何か少なからず危険な兵器の匂いがする。
 そう思いながらも差し当たって依頼達成としたボクらは遺跡を後にしたのだった。
 ~仲間メモ~
 50:聞きしに勝る黒槍の50。フルフェイスをかぶったままエールをストローで飲む。話してみると意外にフランクで気持ちの良い人。
 アーニャ:ザイアの神官戦士。…なんというか、大道の真ん中を貫いていく人?かな。
 グリゼルダ:ご存じグリゼルダ。相変わらずツンツン。いや、少しぐらいデレを入れてくれ。
 メッチェン:言わなくても分かると思うけど…メッチ。一緒に居ると空気が軟らかく感じる人だよね!

◆その33
「【VS】~VarlSaga~�another~」
 ヴァール砦での仕事だった。
 以前にも受けたことがある、ヴァール砦での仕事。以前は正規軍が壊滅状態にあるとかで遊撃任務に行ったのだけど、今回は砦で抱えている傭兵達の練度維持のための訓練相手だった。――最初は。
 砦についたボクらは、さっそく傭兵達と練習試合をすることになった。リック、ジャスティーン、アレクシス。皆が皆、一流の戦士であり、一癖も二癖もある能力を操る冒険者だ。
 相手の傭兵も相当の手練だったけど、アレクシスが飛竜で強襲をかけ、後はボクらが突き崩す。という戦術で勝利を収めた。
 問題はその後だ。仕事も終わり。帰ろう。と思った時に起こった。
 突然蛮族が襲来してきた。最初はドレイクが。次に大勢の下級蛮族が。
 ドレイクは見たことも無い種で、空を飛び、砦にいる傭兵達に向かってブレスを吐きかけてくる。
 アレクシスが咄嗟に機転を利かし、飛竜を駆ってドレイクと対峙したため、被害は少なかったけど、どうやらからくりを使って蛮族はどんどん砦にやってきていた。
 ドレイクは時間稼ぎ。蛮族を召還している門がある。という情報を得たボクらは砦の外に打って出る事に。砦から出れば遠目でも黒い巨大な門がいつの間にか草原に立っているのが見えた。
 アレスのバイクに乗り、一足先に門に辿りつくと、門の周りはゴブリンであふれかえっていた。その中に、ガーダーであろうか、オーガの上異種がいる。まずはオーガを倒さなければどうにもならない。と悟ったボクらは、アレスと力を合わせ、奥義の限りを尽くし、オーガを倒す事が出来た。
 そのころには皆も追いつくことができ、門を破壊することができた。
 しかし、黒幕がやはり居た。
 遠いところからこちらを見ている視線に気がつくと、それは、砦の隊長だった。一度見たことがあり、その時も得体のしれない雰囲気を感じたけど、今回はそれが隠しもせず露わになっていたような印象だった。
 どうやら、魔剣の力を解放するために、蛮族、人族の血を流させた。と言うそいつはそのために兵士を全滅させ、蛮族を呼び寄せたという。
 争いのない世界を作る。とかなんとか言っていたけど、ボクはそんな物語は、許さない。
~仲間メモ~
 リック:な、なんか傭兵隊長に恨みがあるようなそんな事を言ってたなぁ。タフで頑丈で、戦士のお手本のような人。
 ジャスティーン:おじょーさまここに極まる!といった感じの戦士。…あれ?お嬢様で戦士って…まぁ、いっか!
 アレクシス:飛竜を駆る騎手。以前も一緒に仕事をしたことがある。今回は彼がいたから、上手く行ったようなところがある。

◆その34
「気まぐれ妖精シャンテリーゼ」
 ある依頼の帰り道での出来事だった。
 仕事を終え、オルレイアへ向かっている時に、近隣の村人から事件の解決を依頼されたのだけど……。
 村にある妖精が迷い込んできて村人たちの仕事の邪魔をして困る。という話だった。
 急ぐ旅でもなかったボクらは、仕事を引き受ける。とにもかくにも、まずはその妖精を見てみよう。という話になり、問題の妖精がいるという広場へ案内される。
 広場ではある妖精が樹木の精達と歌を楽しんでいたのだけど、近づくと、呪歌の調べが……。
 近づく前から呪歌の虜にされ、合唱しながら近くまで行くと言うマヌケなハメになってしまった。
 そう苦労して妖精の近くまで行き、話を聞くと、どこで何をしようが自分の勝手だろう。との一点張り。
 すったもんだの挙句、満足するまで歌ったらまた気ままに旅に出ると言うので、仕方なく付き合うことに。
 ……これが間違いだった。
 妖精は事もあろうに、呪歌の使い手であり、やっかいなものをいくつかレパートリーとしていた。
 中でも一番厄介だったのは、虜とした聞き手の恋愛感情を揺さぶる歌。
 妖精の歌い手と言う事あって、抵抗空しく、ボクらは全員その虜に……。
 ライヤとアハトはちゅっちゅし始めるし、メルセデスはグリゼルダを襲っちゃうし。
 もう見てられない……ボクもだったけど。
 荒ぶる心に必死に抵抗していたけど、アーニャさんが潤んだ瞳で見つめてきた時、ボクは自分に敗北した。
 ……後はとても日記なんかに書けたもんじゃない。
 なんか、君だけの勇者とか、なんとか、堅い鎧の内側にある君の優しい心を抱きしめたいとかなんとかかんとか言ってない。
 ~仲間メモ~ 
 ライヤ:噂の穢れ食いの魔王。顔を合わせるのは初めて。だけど少し話したら分かった。どんな二つ名を持っていようとも、本質は同じだ。前に進む勇気と力を持った人……じゃないかな?
 アハト:ライヤとペアの子。昔一緒に仕事をした事を忘れてる。……ルーンフォークは命を落とすと、その記憶に障害を来すと聞いているけど……?ライヤと二人は仲良し。見せつけおった。投げ飛ばしていた。引きずっていた。どっちがリードしてるんだw
 グリゼルダ:ご存じグリゼルダ。相変わらず無口でマイペース。可愛いところもあるんだけどね。今回のような仕事は苦手みたいで、拳を作っているのを見てはハラハラしていた。
 メルセデス:ルーンフォークの魔法使い。あまり詳しい事を知らないけど、ど、どうやら床上手?女の子の扱いになれているらしい。グリゼルダとくんずほぐれつ。……何書いてるんだ。
 アーニャ:前回も一緒したアーニャさん。重鎧を着て長距離の行軍とか、ボクにはできません。ライヤの方言が気に入らなくて終始ぶつかってた感じだったけど、あの時のアーニャさんも方言丸出し可愛かったです。

 ……死線を潜り抜ける戦いを幾度も経験してきたけど、それ以外でも大変な事はある。orz

◆閑話休題(2011/04/11F)
 先日、ライヤとアーニャさんの三人で食事をした。
 ライヤは黒のジャージ上下に下駄、アーニャさんはアラミドコートにスパッツと言う格好で、如何にもオフ。と言った感じだったね。
 でもアラミドコートはその能力と外貌からして冒険者が普段着に装いたい防具No.1の座を欲しいままだね!
 値段と能力と着こなしの技量が高いレベルで綺麗に纏まってる。アレは機能美と言えるね!
 ……っと、そうそう、服装の話が書きたいんじゃなかった。
 まぁ、何かと色々な話が出てきてたけど、前回の仕事の話がやっぱり大分を占めてたかな。
 ……恥ずかしい思いをしたしね。
 3人でちびちび飲んだり食べたりしていると、段々みんな酔いが回ってきて言いたい事を言うようになってきた気がする……。
 ライヤもしきりにアーニャさんとの事を囃し立てようとするし。
 アーニャさんはアーニャさんで絡み上戸だし。
 まぁ、でも楽しかったかな。また3人で食事会しよう。

◆その35
「復讐の神その2」
(何と書きだしたら良いか悩み、書いては取り消し線を引き、取り消しては同じ事を書いてまた取り消している)
 まだ何と書いたら良いかわからないけど……ううん、難しい!!
 とりあえず仕事について書いておこう。

 この★になると、依頼書を取るために奔走するという事が少なくなって、バルドに小部屋で待たされるところから仕事は始まったんだ。
 メッチェン、グリゼルダ、アーニャ……いつもの顔ぶれにカンタル、シエスタという顔を揃えて待っていたボクらにバルドがやってきて仕事の内容を説明する。
 バルドからの説明によると、「街道に蛮族が砦を建造した」という事で物流を止める訳にはいかない、砦を破壊して欲しい。という事だった。
 敵は復讐神を崇める蛮族。やっかいな特殊神聖魔法を操る敵。復讐。恨みを持つ者にとっては甘美な響きだよね。
 剣を傍らに生きる者にとって、誰かの恨みを買ったり、恨みを覚えたり、なんていうのは日常茶飯事、……いや、極論すれば恨みを覚えずに生きるなんて不可能かもしれない。
 生きているだけで、業を背負う。知恵あるゆえに背負ってしまった苦しみと言う事なのだろうか。
 ……ル・ロウドは自由に生きる事を信条としている。様々な側面、解釈はあると思うけど、そういった事から解き放たれるのもル・ロウドなんだろうか……。
 神について意見を持つなんてボクらしくないかな……。
 風は今日も自由だ。

 (しばらく空白が続くが、また続きが書かれている)
 
 しまった!復讐神について書いて満足してしまった!
 そうそう、仕事の内容。
 とりあえず街道に蛮族の砦なんて迷惑極まりないと言う事で、掃討を依頼されたのだけど、やっかいな話、他勢力の蛮族がその砦への攻撃を計画しているらしい。
 どうやら、蛮族も一枚岩では無い、と言うことらしいのだけど……あれ?今にして思うとバルドさんはどうやってこの情報を得たんだ??
 今にして思えば不思議な話だよな……。

 とにかく、ボクらは砦に向かって出発した。道中で作戦を立てる。他勢力が来る前に砦へ速攻をしかけ、素早く引く、他勢力が潰した後、他勢力に襲いかかり、漁夫の利を狙う。
 砦前のブッシュで色々考えていると、フード姿のマントが砦へやってくるのが見えた。
 ……しばらく見ていると、フードは見張りも何もかも気にしないで砦の中に突入していく。もちろん抵抗はあったが、グレネードで一瞬にして砦は静かになった。
 しばらく、そうして見ていたが、このまま中に突入されてテレポートで脱出されてはボクらの仕事が無くなってしまう。と言う事でボクらも砦の中に突入する事に。
 砦はグレネードの焦げ跡と蛮族の死体で満たされていた。
 奥に進むと、ヘカトンケイレス、オーガ、邪教の神官など、蛮族とフードの男が戦っている。
 フードの男はこちらを意にも介せず、蛮族らと戦っている。
 そこに、ボクらも奇襲を掛ける事に。
 相手はブラッドトロール、オーガウォーロード、オーガアデプト、邪教の神官。
 苦戦は必至だった、はず……。
 だけど、結果として、復讐神の特殊な魔法に苦労はしたけれども、抜群のバランス構成だったボクらの敵ではなかった。
 ライフォスの神官であるシエスタ、優秀な操霊術師であり格闘士のグリゼルダ、強力な魔弾を操る銃士のメッチ、聞く者は揺さぶられずにはいられない声を持つ詩人カンタル、そして鉄壁の重戦士アーニャ。
 オーガの吹雪、トロールの猛攻、どれも保護の魔法とアーニャの鉄壁の前には意味をなさなかった。
 一方ボクは壁になってくれているアーニャの周りをくるくる回りながら剣を振るう……そんな役回りだった;
 
 ボクの長所は二振りの剣を二本の腕で操り、二回の攻撃を行う事ができる技。
 弱点は、盾を持ってない、鎧の訓練も受けてない、防御力の低さ。
 
 アーニャさんの得意技はその鎧と盾で人を守る事。
 抜群の相性だった。斬っては隠れて、隠れては斬って……。
 ううむ。

 そうだ、思い出した、フード。バトル中にフードが外れ、その正体を見る事が出来た。
 その正体は百勇亭の★10、ジャスパー。
 ……まさか、とは思ったけど。
 だが、明らかにジャスパーでは無い様子だった。
 なんというか、アレは蛮族だ。
 だけど、あの技、あの力。ジャスパーと見劣りもしない力だった。
 一体何者だったんだ。

 とにもかくにも、今回の仕事で★6に昇格する事になった。
 実力はまだ及んでないのだけど、経験が評価された、という事だ。
 ★5にまだ居たかったなぁ……と、思うんだけど、仕方が無い。
 
 仕事が終わった後に、アーニャさんに昇格祝いを言われた。
 そして、★6にすぐに追いかける。とも。
 どうやら危なっかしいボクの戦いが気になって仕方がない、と言う事らしい(笑)
 まぁ、確かに。

 ~仲間メモ~
 メッチェン:もう今更書く事無い気がするけどメッチ!!あのナイフとフォークはどこから出てくるんだw

◆メッチェン=ユイス・エルス・イト・エグム・エド・コルゴン・スウェーデンボリー
 ケーキを食べる時、チョコかショートにしようか、ずっと悩む、そんなメッチェン。
 銃を打つ時は考える前に引き金を引く。そんなメッチェン。
 ……フードを打つ時、初めて引き金を引かなかった。って言ってたなぁ……。

 カンタル:魔性の声を持つ吟遊詩人。彼の歌にかかれば、千の軍勢を持ってしても止められない。
 シエスタ:眠り姫との異名を持つ女性。そういえばカウンターで寝ているところをたまに見る。
      今回はライフォスの使徒としての力を発揮していた。っていうか歩きながら寝る凄い子。
 グリゼルダ:高レベルの戦いになればなるほどグリゼルダの操霊魔法のしめる意味が大きくなってくる。本人は格闘を使いたいそうだけど。
 アーニャ:鉄壁のアーニャ。彼女のおかげで敵の刃がボクに届く事は無かった。戦いとか、そういう時はいいんだけどね。
      ボクは女性を意識し始めると途端に、思考が鈍り、動きが悪くなる。苦手、っていうか、免疫がない類なのかな(笑)

 (隅っこに小さく、何かが書いてある。かろうじて「アーニャ」という単語だけ拾い起せた)

◆その36
「ラーウィの頼みごと2」
 百勇亭に突然の来客があった事が今回の始まりだった。
 その時ボクは1階で午後のお茶を飲んでいた。
 午後のお茶なんて良い身分だなぁ。なんて思うかもしれないけど、これには事情が……。

 ……まぁ、掲示板に張り出されている低めの☆向けの仕事が得られなくなったからなんだけどさ……。
「 上位☆にはふさわしい仕事がある。低い☆の仕事は駆け出しに譲るもんだ 」
 とは、バルドの弁。
 まぁ、ボクも低位☆の仕事には随分世話になったし、こういった仕事も上位の☆の人らが譲ってくれたのかなぁ。と思うと、こうして午後のお茶を飲んでみるのも、悪くない。

 お茶を飲みながら、かつて一緒に冒険した仲間に挨拶してみたり、なんだり。
 なんてしてたら、☆8のエンブレムを付けた冒険者が店にやってきた。
 
 クリス・クリストフォロス。
 あまり見ない顔と言うのもそうだけど、☆8の冒険者と言う事もあって、やはり注目してしまう。
 バルドと2,3語かわしたと思うと、どうやら仕事の話のようだ。
 
 話によると、ラーウィと言う若いドラゴンがいるのだが、そのドラゴンが人を貸してほしい。そういう話だった。
 自称、平和主義。そんなドラゴンだから、財宝を集めるのに冒険者でも使うのだろうか。
 そんな事を考えていると、報酬はそのドラゴンが集めたアイテムから好きなモノを一つくれると言う。

 報酬も魅力的だが、ドラゴンからの依頼なんて珍しい話なかなかない。早速仕事を受けるためにメンバーをボクらは探した。
 
 丁度酒場には”竜葬”と”月影”が来ていた。常に二人でいる戦士と神官のコンビだ。噂は聞いた事がある。相当な腕を持っている。とも。
 ボクは二人に声をかけ、同行をお願いした。

 こうしてメンバーを集めたボクらは、ラーウィの住む遺跡へと足を運ぶ。

 ラーウィと対面して、粗方の事情を聴くと、遺跡に住み着いている魔神を退治してそこの財宝を取ってきて欲しい。と言う話だった。

 自分の財宝集めに冒険者を狩りだすドラゴンもどうなんだw
 とか思いながら、それでも貴重な体験と言う事で、ボクらは現地へ。
 
 遺跡の奥深く、最後の部屋に入る前に、入念にチェックをして、突入。

 そこにいたには、竜のような姿をした魔神。
 強烈な魔法と尾撃、熾烈な毒を秘めた牙を持つ魔神ラグアドロクだった。
 
 頭が張り裂けそうな程の咆哮を前に、勇気を振り絞り、突撃する。
 今思うと、その時後ろで何か聞こえた気がするけど、必死だったからあまり覚えてないw
 魔神が召喚する昆虫の群れと戦いながら、必死に剣を振るう。
 届かない剣。吹き荒れる嵐。足元には無数の昆虫の死骸。
 
 死闘を演じ、追い詰めた時、魔神は配下の下位魔神を召喚し、ぶつけてくるも、暴風の魔法で吹き飛ばされる。

 苦し紛れに召喚した下位魔神を倒されたラグアドログをボクらは最後まで力を合わせ、止めを刺し、目的を達したのだった。
~仲間メモ~
ベルグ :☆5でも世話になった防衛型の戦士。
     こういう人がいると、ボクみたいな攻撃を重視した職が安心して戦える。
     その手と身で背負う全てを守る、か。……ボクの剣は誰に捧げられるのだろう。
キリク :”竜葬”下位の頃からその活躍、戦士としての腕前については聞いていた。
     けれど、ボクも同じ場所に今、立ってる。
     肩を並べて恥ずかしくないように戦わないといけないのは分かるけど……。
     今回、ボクは何もできなかった。悔しい。(筆跡が強く、何度も書き直した跡がある)
プラリネ:”月影”シーンの加護を受けている神官。キリクと共に歩み、常にお互いを支え合っている。
     と、言う話を聞いた事がある。……今回まさしくその通りを見る事が出来た。
     高位の神官の力は目を見張るものがある。
     そしてシーンの加護。戦場を月が照らせば、全ての刃は力を失う。
ティアラーゼ:ゆとり。……暴風パネェ。

◆その37
「ヴィヴェットへの使い」
 もう見慣れた百の勇者亭の小部屋。駆け出しのころはこの部屋で何が行われているのか、ずっと気になっていたけど、今はここに自分が座っている。そう思うとなんだかちょっと妙な気分。……妙?ううん、嬉しいと言うか、味気ないと言うか……なんだかよくわからないな。

 えっと、今回の仕事は、バルドさんのお使い。……お使いと、言っても、随分遠出したんだけど。
 なんでも、昔の知り合いで、定期的に物資を送っている人がいるらしい。それがまた、山奥の森の中の遺跡でしかもアンデッド!
 びっくりだよね。

 店って言う物は付き合い。というバルドさんの話を受けて、ボクらはお使いを引き受けることに。
 まぁ、ボクらのような☆の人間を長期間拘束してお使いを頼むぐらいだから、ね。何かあるとしてしかるべきだったんだけど。

 こうして、ボクらは旅に出ることになった。長期間空ける訳だから、行って来ます。を言う相手も何人か居る。
 アマデウスやキミカ、ライヤ、メッチェン、グリゼルダにアレス。
 そういえばユスフィーナさんはどこに行っちゃったんだろうな。ドルトムントやポイズンも最近見てない。元気だといいけど。
 アルシェさんはメッチェンに挨拶してかないらしい。……でも長期外出の知らせはしておくんだって!
 なんでも「言うほどの事じゃない」とか。
 それにザガン先生が突っ込んでたなぁwなんか「でも、札をかけておくと言う事は、訪ねてくる事があるんじゃろ?」だってさ!
 いやぁ、いいねぇ。
 僕にも大事な人がいればね。……強いて言えばみんな大事さ。

 こうして、ボクらは旅に出た。片道2週間の旅。かなりの旅行だ。荷馬車で旅をするんだけど、カヤさんが操れるので、御者をお願いしてボク達はゆっくりと。
 なんだか仕事って言うのをわすれちゃう位の穏やかな旅だったね。……まぁ、途中でいくつかいざこざはあったけど、☆6の冒険者ともなると、ちょっとやそっとのことではビクともしない。

 そしてミラボアを通り抜け、山脈に入り、さらに裾野の森に入っていく……。
 地図の示された場所によれば、森の中の遺跡。そこにボクらはたどりついた。
 遺跡の中を進んでいくと、女性がボクらを出迎える。フードを被って青白い肌をした女性。ボクらはその女性の先導に沿って進んで行って、やがて住居としている広間まで来る。
 ……途中ヘカトンケイレスが通路に立ってて後ろからついてきた時はゾッとしたけど。

 指定の場所にアルシェと荷物をおろしていると、カヤがなんだか女性と交渉をしてた。
 後でよくよく聞いてみると、ここに巣食う魔物を退治してほしいとか何とか……あの時、ボクも一緒に話をしてれば良かったなぁ。
 なんてったって、あの時はボクしか戦士がいなくて、敵の矢面に立つのはボクだったんだから!!
 そうそう、耳だけ使って内容をちょこっと拾ってたら、なんだか、カヤさんの事を「バルドが好きそうな人」とか、なんとかも。

 ……ま、いっか。
 アルシェさんと、身体の鍛え方の話をしているうちに荷物を片づけたボクらはカヤさんらと合流する。サガン先生も報酬の交渉をしていてくれたみたいで、さっそく相手と戦ってもらおう!とか……。
 
 やれやれ。しょうがない。
 ま、でも、人里離れた遺跡で隠者の試練に挑戦する!というのも、アリだよね!!
 ボクらは敵と戦うことになった。
 
 出てきた相手。見た事があるやつと無いやつ。
 見たことないのはバグベアードと言われる魔法生物。
 ……噂に聞いた事がある。いろんな光線を放ってくる目玉のモンスター!
 金属分解光線で貴重な装備を失ったって話も聞く……。

 あと一体は戦亡霊……かつて、エルフの森で姫君を救うために戦った太古の戦闘機械。
 あのときは皆の魔法で一網打尽にしたけど……!今回は勝てるのか!?

 そして戦いが始まった。
 ティアの暴風が吹き荒れ、アルシェのナイフが無数に突き立ち、ザガン先生の錬金の秘術が場を支配する。
 敵も猛攻を掛けてきたけど、カヤさんの癒しがボクらを助けた。
 あ、カヤさん、飛竜使いなんだよ。カヤさんの合図一つで敵に襲いかかる飛竜。カッコよかったなぁ。
 竜使いってやつか?うう、イカす!!
 ティアの防弾の魔法が決まった時点で勝負も大勢を決した。戦亡霊もボクらを脅かす事は出来ず、最後はボクの双剣によって頭部を砕かれ、その機能を停止した。
 
 こうして勝利したボクらは報酬を手に、遺跡で一晩を明かして帰途についたのだった。
 そうそう。カヤさんが女性の名前、を報酬の一部にしてたみたいなんだ。後で聞いたけど、ヴィヴェットって言うらしい。
 なかなか綺麗な人だったんだって!!

~仲間メモ~
ティアラーゼ:キリクさんがチアノーゼwとか間違って覚えてた人w暴風の魔法を操って相手に大打撃を与えたんだ。
       普段はゆとり一直線って感じで寝てるんだけどね。
カヤ:リルズの神官。なんだかリルズっぽい所は良く分からないんだけど、なんて言うのかな。皮肉屋の諦観主義……
   ……っぽいけど、違うんだな、これが!何気に、仲間を心配して、自分も仲間も、そして利益も守るwそんな人w
ザガン:今回初めて顔を見たザガン先生。練金の秘術を使う事が出来る凄い人。あと格好も怪しい。でも、言ってる事はまともで的確。
    なんだか面白い人だったなぁ。
アルシェ:ご存じアルシェ!その腕から放たれるナイフは倒せない者はないんじゃないかってぐらい。
     ……っていうか、本当に毎回どんだけナイフを投げるんだよ!怖いからこっち向けないでって!
     今回一緒に荷物を運んだけど、以外に力があってびっくりした。銃ならともかく投擲手なら当然。って言ってた。
     鍛える方法について話もしたけど、練体について言ってたなぁ……でも、ボクは練体の才能が……。

◆その38
「蛮族の大侵攻――番外編、最後の戦力」
 またまた小部屋からお届けのお話。
 いつも通りボクらは小部屋に集められ、バルドの登場を待っていた。
 もう成れた……なんて言い方は生意気かな??とかアレスと言ってたら、「 誇りを持って自覚するべきだ 」……だってさ。
 うん、そうかもね。この部屋で仕事を受ける実力がある。って事だから、いつまでもルーキーみたいな事言ってないでもうちょっと貫禄を付けるべきかな。
 ……でもアレスも見ない間にずいぶん貫禄が付いたなぁ。
 ちなみに今回の顔ぶれも知らない人が居た。
 ご存じアレスにシエスタはもう知ってる人ら。後はスウさんと、ガルさん、コランさんが今回は初顔だった。
 ☆が上がるたびに知らない人らと顔を合わせる事が出来るから、楽しいね。
 先輩に失礼が無いように挨拶させてもらうと、丁度いいタイミングでバルドが入ってくる。
 バルドが説明したのは、以前も仕事で参加した「蛮族の大侵攻」についての仕事だった。
 オルレイアと近隣諸国、主にミラボアを巻き込んで蛮族との大戦争をしたこの出来事。
 ボクも蛮族側が投入してきた秘密兵器?とも言うべきワームを退治にしに行って、他の作戦に参加している間に、上位☆が大将を討伐して、残党が盗賊行為を働いているのを殲滅して……いろいろ関わったなぁ。
 そして今回の仕事は敵の大将の近衛戦力、副官一味が暴れまわっている、というのをどうにかしてほしい。と言う仕事だった。
 
 後で聞いたのだけど、コランさんが敵の大将の角を使った杖を持っていたとかなんとか……
 後始末を付けるのもアフターフォローだろうとかなんとか……
 アレスが蛮族を退治できる。自分の過去に決別……いや、あれはそんなんじゃないな、そんなのを乗り越えられないほどヤワじゃない、もっと別な、なんだろう。
 ガルさんとスウさんは良い中らしくてずっとくっついていて……
 シエスタさんは寝ていて……コラー!

 ボクは、力を持つ者にはそれを果たすべき試練を受ける義務がある。そんな事を考えながら参加した。

 とにかく、ボクらは仕事を引きうけ、現場へ向かった。

 戦場はムーラ川沿い。そこに臨時の陣地が構築され、防いでいるようだった。
 中に入ると負傷兵だらけで士気はガタガタ。これでよく持ちこたえられたもんだ……。
 いや、そもそも上位蛮族の攻撃をしのげているだけでも奇跡的か。とにかく、兵士は良く働き、よく傷つき、倒れて行った……と、いう感じだった。

 そこの指揮官はモブザコモザブコ将軍という人物。そういえばワームを倒したときに見たことがあるような気がするなぁ。
 将軍によれば、補給も無く、すぐに壊滅するかと思われた敵軍団は精鋭さに任せて最小のコストで最大の攻撃をしてくる。と言う事だった。そのため、兵力で劣るこちらがじりじり削られ、士気も下がっているのだという。
 
 そこでボクらに任された使命は敵の主戦力を叩き、士気を落として欲しい。と言う事だった。
 作戦の概要を聞き、細かいところを詰めた後、ボクらは戦場に出た。
 
 それからはもう死闘……死線を潜る戦い。

 十数の蛮族、しかも上位蛮族が群れを為して僕たち6人に襲いかかってくる。
 エドルシア・ヴァンガード。蛮王エドルシアの近衛兵達は、血眼のような形相で苛烈な攻撃を駆けてくる。
 コランさんが魔法で、スウさん、ガルさんが射撃で、遠くから数を減らす。
 コランさんの魔法は凄かった。吹雪の魔法を魔法の品を用いて炎の嵐に変えた。敵の弱点に合わせて魔法を変化させる……凄い力。「ファイア・ストーム」の魔法なんて初めてみたよ!
 ……そういえば、酒場でTNPって呼ばれてる冒険者から、そんなアイテムを遺跡で見つけたって聞いたことがあるけど……。
 そうそう、スウさんガルさんも凄い。ガルさんは銃弾の雨を降らし、スウさんは貴重な矢を用いて敵全てにダメージを与える。
 ……こういう時、全体にダメージを与える力を持ってない戦士は無力だなぁ……。
 圧倒的な数の前に一人の戦士は無力だって思い知ったよ……。
 つくづく冒険者は戦争向きじゃない。

 とにかく、みんなの力を合わせて先制攻撃をかけたけど、あまり減らない。
 アレスとボクは二人で十数からなる群れを食い止める事になった。

 オーガとギルマンが次々に攻撃を掛けてきて、ドレイクがブレスを食らわせ、吹雪がボクら二人を襲う。猛攻を受け、見る見るうちに負傷してしまう。
 肉体は限界を訴え、それでもムチ撃って体を突き動かす。倒れたら、ボクの冒険はそこで終わってしまうから。
 
 ボクらも負けずに、剣を振るい、槍を突き立て、炎の嵐と矢弾の雨を降らす。……シエスタさんは眠っている。呪文を唱えながらw
 それでも敵が次から次へと増援で来る。
 
 しかし、状況が変わる。
 何度目かの剣戟を抜け、ポーションの空瓶が3つを数えた頃に敵は撤退していく。
 どうやら☆6の冒険者と気づいて、総力を結集する気だ。
 ボクらも一時撤退して、策を練ることにした。
 敵の士気は高い。なんとか挫かなければ今度は総力でこられては潰されてしまう。

 必死に策を練る。
 ……そしてここで一案を思いついた。
 サイファ。という女性が居る。
 今回の依頼において、助っ人、と言うか補助をするためにバルドが別で用意してくれた☆4の冒険者だ。
 人形遣い、操霊術師の男性で寡黙な人だ。
 操霊術師には死者の霊を下ろす魔法がある。そしてコランの杖がある。
 ……ボクらは蛮族の総大将と会談する機会を得た。

 サイファに降りたエオルドアはボクらと話をする。
 状況を理解していなかった将に経緯を話し、蛮族に撤退するよう指示してくれと頼む。
 エオルドアも最初はあまり理解していなかったようだが、部下が自分の銀色の鱗を全員が持ち、エオルドアの一部としてその意思を果たすために、戦いを続けている、という無駄な消耗、命を散らす事を聞いて、表情を曇らせる。
 
そして、ボクらに事の真偽を確認する。
 皆が皆、自分を自分足る存在にしているものにかけて誓う。
 ……ボクはボクの誇りに誓った。
 
 こうして話はまとまり、エオルドア、もといサイファは蛮族が根城にしている洞窟に赴き、話をつけた。
 最初はどういうことだ!とかなんとかもあったけど、無事に理解を得て、蛮族たちは撤退していった。
 ……こうして、ボクらは、エオルドアバンガード達を退け、また人族を一歩前進させたのだった。 

 追記

 エオルドアはボクらにその魔力が込められた鱗を残していった。
 ……お礼のつもりなのかな。
 綺麗な鱗だ。お守りにでもするかな。

 さらに追記がしてある。

 ル・ロウドは自由である事を何よりも大事にしている。
 ボクは、自由、と言う枠の中には、道徳やルールを守るのも自由。の内だと思う。
 とにかく、そんなル・ロウドの信徒が自分を自分らしくしているモノにかけて誓う、っていう事は命にかけて誓うなんて事よりよっぽど意味が深い。
 自分が自分らしくなくなってしまうなんて、それは自分が死ぬこと以上に辛い事だ。
 特にル・ロウドにおいては。
 ……風は今日も自由だ。


◆その39
「亡国の解放者」
 今回のお仕事はアリストラからの依頼。
 マリオンというアリストラにある天馬騎士団の団長からの仕事。
 まず、アリストラは今、ガレオンと言う蛮族領と戦争真っ最中であり、一進一退の攻防が続けられている最中。
 でも、このまま状況に甘んじているわけではなく、なんとか決定打を与えたいアリストラとしては、包囲作戦を実行する事にした。
 そこで、包囲作戦に必要となる戦略拠点を調査、制圧して欲しい、と言う依頼が今回のお話。
 
 集められたメンバーはアレス、ガル、アルシェ、エルザ。
 エルザさん以外は既に1度は一緒に仕事をした事がある古顔達。
 蛮族と小競り合いばかりをしているようでは無駄な犠牲が増えるだけ。それを倦厭したボクらは仕事を引き受けることに。

 特にエルザさんは操霊術師。リザレクションが使える術師、と言うだけあって、人死にが沢山出る戦争と言う物には、一考あるらしくて、決意が目に見て取れた。
 
 でも、ちょっとだけ問題が。
 報酬の安さ。一人当たり4,000ガメルと言う報酬の安さに困る。
 頼むグレードを間違えてる……と言うのはアルシェの弁。まぁ、もっとも。最近は蛮族と戦うだけでも消耗品が凄い勢いで無くなっていく。それを補てんできずに赤字、というのは、いくらバルドさんの顔を立てる、と言っても筋ではない。
 ……でも、アリストラの財政もそこまで良い物ではなく、泣く泣く引き受ける事に。

 仕事の話に戻ろう。
 調査する場所はアリストラから少し離れた森にある遺跡。
 詳しい事は分かってないが、立ち入り禁止区域にも関わらず、そこに向かった冒険者が何人も行方不明になっているらしい。
 そこを部隊が進撃するので、脅威を排除する。というのがボクらの仕事。まぁ、威力偵察ってことだね。

 さてさて、仕事を受けることとなって、アリストラに一度向かい、準備をしなおして遺跡に到着したボク達。森は薄暗く、入る者が居ないためか、道らしき道も見当たらない。
 
 森を探索しながら進まないといけないんだけど……。
 こう言う時はボクの出番だ。スカウト、っていうわけにはいかないけど、野外なら、習い鍛えたレンジャーとしての知識がある。皆を先導して進むと、ほどなく遺跡を見つけた。

 遺跡の門には銀色の巨大な鳥が……。
 「シルバーホーク」だ。古代からあの門を守っていたのだろうか。
 ボクらの姿を見つけると、周りを警戒しながらボクらを監視している。

 だけど、襲ってこない単体自立可動ゴーレムなんて既にボクらの敵ではない。
 エルザさんが操霊の魔法でアルシェの姿を消すと、アルシェはこっそりと忍び寄ってナイフで暗殺した。
 いや、見事な手並みだったよ。
 一瞬で無数のナイフ、アルシェの得意技でシルバーホークはハリネズミ。
 
 ボクらは門を無事に通り抜ける事が出来た。
 
 中は、既に廃墟となった街。この街を探索して脅威を捜し歩くんだけど……。
 どうやら、王宮?と後宮を見つける。
 後宮?を探索すると、亡国の王女……?と、おつきの騎士?がここに居たらしく、そして、隣国の暴君が姫を我が物にしようと暴れまわっていたらしい。
 実際、後宮の奥でそれらしき遺体を見つけた。

 さらに遺体に近付くと、騎士の亡霊がボクらに襲いかかってくる。
 ……無駄な血を流す事も無い、と、ここを後回しにして、他の区画を探すことに。

 すると、次第に日は暮れ、どこからともなく呪歌の調べが……。
 バードとしての訓練を受けていたボクにはわかったんだけど……「キュアリオスティ」の呪歌に抵抗する事ができるかどうかは別だ。
 ボクらはまんまと呪歌にかかってしまい、その演者の前に引きずり出される。

 ……演者はなんと、この王国の亡霊騎士達の怨念、「カースクラウド」だった!!

 カースクラウドとそれにつき従う無数のアンデッド。
 苦戦は必至だった。

 亡霊の多くは古代魔法王国時代の魔術師達、魔法騎士達が多い。
 当然、魔法を使ってくる亡霊が殆どだ。
 その亡霊たちが一斉に魔法を浴びせ、亡霊騎士がその剣で命を刈り取ろうと襲いかかってくる。

 ……前回と同じく、アレスとボクは敵を食い止め、魔術師や銃士が反撃する機会を作ろうとするけど、敵の数が多すぎる!!後ろにまで骸骨たちが襲いかかるけど……。

 なんと、エルザさんが、虎の子のアイテムを使う。ゴーレムを召喚したんだ!!
 それは動く鉄の塊。アイアンゴーレム。またの名をガンダムw
 
 それで骸骨の攻撃を防ぎ、さらに時間を稼ぐ。

 だけど、あっちでもこっちでも大乱闘が始まっちゃったから、支援が届き切らない。
 前線で孤立してしまったボクとアレスはお互いを支え合いながら、ポーション、魔法、ありとあらゆる品て手と技を使って、前線を維持した。

 防戦一方では無く、ボクらは反撃もしていた。アルシェが身を捻じるごとに、ナイフが飛び交い、敵を一人づつ確実に倒して行く。ガルはその銃を巧みにあやつり、無数の弾丸をばら撒いて行き、エルザさんの操霊魔法で命を繋いだ。こうして、敵のアンデッド軍団もその数を減らしていき、ボクらのリソースも枯渇しかけた時、敵もとうとうその駒と魔力を失った。

 最後は追い詰めたカースクラウドをアレスが槍の一突きで四散させ、戦いを終える事が出来た。
 
 ボクらが成功するとは思わなかったんだろう。アリストラは他の準備に回していたお金をボクらの報酬に上乗せしてくれた。おかげでボクらは赤字を出さなくて済んだんだけど……。

 あれだけの遺跡を探検したのに、何にもお宝が手に入らなった。なんてなぁ……。

◆その40
「ウィオラートのアトリエ~オルレイア?の錬金術師~」
 今回は錬金術師さんからの仕事。
 タイトルにもある通り、錬金術師であるウィオラートと言う人から依頼を受けた。
 何でも錬金術に必要な品物の一つを取ってきて欲しい。
 と、言うのが今回の仕事だった。
 場所は魔霧の森。以前ロトンロックを討伐した時に入った森だ。
 多数の危険が潜む森。そこに目的の花は咲いている。
 
 報酬として錬金術で作ったアイテムをくれると言う。
 報酬に胸を躍らせてボクらは森に向かった。

 森は、外側だけなら、普通の森とそこまで変わらないけど、一歩踏み込めばそこは魔境。
 慎重に道を外れないよう、僕達は森を進んだ。

 野外、という事もあって、レンジャーの経験が役に立つ。
 こうしてぼくらは目的地までたどり着いたけど……。

 現場にあったのは、話に聞いていた花より数倍も大きい花。
 しかも動く!!

 花はボクらを見つけると、食べようとしてその蔓を振り回し、襲いかかってきた!!
 先制攻撃でガル、メッチェン、スウが射撃で弱らせて、近寄ってきたところをボクとカヤのワイバーンで迎え撃つ。
 蔦が切れるたびに、叫び声をあげて、ボクらは朦朧としかけたけど、カヤが封じていた呪歌の優しい調べがボクらに抗う力を与えてくれる。
 
 戦い続けるうちに、ボクとスウが蔦に絡め取られてしまう。
 でも、協力して蔦を排除して、最後は花を仕留める事が出来た。
 
 ボクらは花を摘んで、オルレイアに帰り、ウィオから報酬を受け取ったのだった。
~仲間メモ~
 ガル:スウの良い人。スウの事になると目の色変える。ボクがスウの蔦を切り払って助けた時なんて背中が透くような目で見られたよ!
 メッチェン:もう言う事殆どないよ!メッチ!!可愛いよね。アルシェともっと仲良くなりたい。って言ってた。
 スウ:お気楽ごくらく。ガルの良い人。竜の牙で作られた矢を操る凄腕の射手。天然。毒にやられてボクをガルと勘違いしていたw
 カヤ:カヤさん。このレベルではもうすっかりおなじみ。少しスレた感じが素敵な神官。ワイバーンを操る人。
 グリゼルダ:グリ子さん。少し背が縮んだ気がするんだけど……?

◆その41
「二つの空」
 とある仕事の帰り道。
 たまたま、その場にいたのが、アーニャさんとボクしかいなかったっていう理由と、たまたまボクらが☆6だった。って事から、簡単な討伐の仕事をした帰りだった。
 雑談しながら道々歩くのも飽きてきたねー……って頃に、その人は当然やってきた。
 ローブに白髪頭の初老の男性。
 彼がいったい何者か、それはボクにはわからない。
 だけど、その男性は、ボクに水晶を差し出すと、こう言った。
「その心、試してみないか」
 と。
 ……もちろん、どこからどう見ても不審だ。アーニャさんだって、最初は、関わりあいにならない方がいい。そんな顔をしていた。
 でも、ボクは疑いながらも薄々気づいてた。

 昔から、何度も読んだ本。英雄のサーガ。それによく出てくる導きの賢者。

 英雄の資質をもつ若者の前に突然現れ、試練や、導きを残していく。
 そんな人物にそっくりだったんだ。

 差し出された水晶も、詩で聞いて知っていた。なぜだか、分らないけど、ボクが子供のころに、店に来ていた吟遊詩人が、そんな詩を歌っていた。それに登場した水晶について、ボクは覚えていたんだ。

 心を映すという、水晶。
 悪しき心をもつものが触れれば、それは、心の持ち主に牙を剥く、試練の宝石。

 もちろん、ボクはそれを手にした。

 水晶は、青く染まり、ボクの心を証明した。
 当然だよね!!

 ところが、ここで問題が起こったんだ。

 アーニャさんが、この前から、少し様子がおかしい。目もあまり合わせないし……。
 不思議に思って、悩みがあるなら、それを水晶に映してみるのも、いいかも。
 なんて言わなきゃよかった。

 ……最初、水晶はボクと同じように青く染まった。
 だけど、アーニャさん。悩んでいたのかな。
 水晶が少し陰ったと思うと、それは青い光をのみこんで、黒煙となり、水晶から溢れだしたんだ。

 それからはあっという間だった。
 直近に触れた心を映すのか、そこには、ボクとアーニャさんの姿をまねた人型が二体。
 お世辞にも、美男子とは言えないが、ボクがそこには二人いた。ああ、アーニャさんは可愛いよ??

 それに、その、なんていうのかな、仮称ダークリューと、ダークアーニャ?は、ご丁寧に、しゃべる!!
 まるで、ボク達の心を見透かしたようにモノを話すんだ!

 ……ボクの時は現れなかったけど、やっぱり、ボクにも悩みや、弱いところがあるらしい。
 完全無欠とは、これっぽっちも思ってないけどね!!

 ボクらはダークと少し、お話した。
 弱いところ、強いところ、誇らしいところ、恥ずかしいところ……。
 
 思う存分、話をした。交わした言葉は少なかったかもしれないけど、お互い、心のどこかではきっとわかってたんだ。
 ……思う存分、話をした後は、喧嘩をした。

 まぁ、しいて言えば、彼はボクが普段隠している部分だからね!いつもボクが光のあたるところで胸を張ってるときに、それを裏で支えてる彼も、ボクに言いたい事があったし、普段表にいるボクも、裏の彼に言いたい事があった。
 それなら、後は、言いたい事を伝えるだけ。って事さ。

 自分らしさ、とは、強さも、弱さも、全て含めて自分らしさ。
 そもそも、強い、弱い、なんて誰が決めるの??
 
 たとえ、人々や世界が主観で「いらないもの」「はずかしいもの」そう決め付けたって、ボクはボクを愛しているよ。
 大丈夫。

 ボクの剣とダークの剣、4本の剣が、お互いをギリギリの死線に立たせる。
 文字通り、死を分かち合って、僕たちは話をした。

 そして、後に残ったのは、二振りの剣。
 ボクとボクの友情の絆、とでもいうところなのか??

 そういえば、終わったあと、アーニャさんが、いつもより可愛らしく見えた。
 不思議。
 ……深くは書かない。追求しない。不覚になるから(笑)
 でも、アーニャさん、ボクはどうしたらいいんだろう???

 ル・ロウドの信徒が、自分がどうしたらいいか、分らずに悩むとか、もっともらしくないね!
 自分の風を吹かせればいいのに。
 
 風は、留まりそうだ。
 でも、今日も世界には良い風が吹いている。

◆閑話休題
 ――風は 流れる。

◆その42
「闘技場のチャンピョン」
 とある街の自治会からの仕事。
 その街には闘技場があり、そこにいる闘技場のチャンピオンを倒してほしい。そういう仕事だった。
 なんで、チャンピオンを冒険者が倒さないといけないんだ??
 もっともな疑問について聞いてみると、どうやら魔神の疑いがあるが、おおっぴらにどうこうする事は出来ないので、
 試合に参加する形で魔神かどうかを判別したうえで、魔神であるならば、退治してほしい。と言うことだった。

 どっちにしろ、危険な戦いになる事は変わりない。

 しかし、闘技場に出た事なんてなかったボクは、二つ返事で仕事を受けたのだった。

 準備を整えた後、闘技場のある街へ、乗合馬車で向かう。
 闘技場では既に話が通っているらしく、係員に所属を告げるだけで、控室に通された。
 
 時間通りと言う事もあり、装備を確認して、すぐに試合が始まる。
 ゲートの向こうで、高らかに開会宣言がされた後、選手入場。
 
 入場すると、割れんばかりの歓声と、群衆の視線に晒される。
 気分がいい、とか、悪い、とかそういうのとはちょっと離れた、なんていうのかな、高揚感?のようなモノを感じた。
 もっとも、こういうのが嫌いな仲間もいたみたいだけどね。

 しばらく、選手のパフォーマンスの時間のようで、向こうの選手も思い思いにパフォーマンスをする。
 こちらも、何かしようと、思うがカヤさんとかは、飛竜に乗っているだけあって、注目が高い。 

 ボクも、少しだけど、二刀の技を披露してみる事に。

 そうこうしているうちに、開始の時間が迫り、相手と相対する……。
 仲間が耳打ちで、相手の事を教えてくれる。
 
 対戦相手の名は”コングマン”鍛え上げた自らの肉体を武器とし、戦う格闘士だ。
 僕も一目見たけど……あの肉体は人族の肉体の可能性を示しているかのように、立派で、なんというか、完璧だった。
 もちろん、僕達は冒険者だ。闘技場の選手と違って、戦いの勝敗が生き死にを分ける事が多々ある。
 だから、常に負けないように。あらゆる手や方法を使って、戦いを切り抜けるけど……。
 アレを見ていると、そんな気が失せる、と言うか、絶対的に完成されたものの前では、正攻法のみが意味をなす、というか、そんな感じ。

 とにかく、戦いが始まる。
 最初は数の多い、僕達が有利に進めていたけど、後半、雰囲気が変わる。コングマンは複数の相手と同時に渡り合えるような必殺技を持っていたんだ。
 僕はその標的にされてしまう。ボクに必殺の投げを喰らわせると、その反動を利用して次々に仲間をなぎ倒す、そんな技だった。

 一瞬で試合がひっくり返るが、僕達も負けられない。
 立て直す暇もおしいと言わんばかりに、さらに猛攻をかけ、最後にはボクらが勝利したのだった。

◆その43
「暗雲の巨星」
 アリストラでの仕事。
 以前もアリストラ関連の仕事をしたけど……、毎回ここからの仕事は、常に生きるか死ぬかのぎりぎりを試させてくれる。
 ……こんな事を書くって言う事は、今回もそうだった!って言う事!!

 アリストラはガレオンという蛮族勢力と退治している真っ最中だ。
 前回も、包囲作戦を攻略するために、遺跡の踏破をしたのは良い思い出だ。
 
 今回も多分にもれず、蛮族がらみの仕事。
 マリアンヌさんに話を聞くと、聞いて驚く「百合の君」と直接対決を行わなければならないという話だった。
 マリアンヌさんらしく、飾り気のない、挑発で、僕達のプライドをくすぐる……。
 いや、でも、百勇亭の☆7のレベルでも、ヴァンパイアリリィは厳しい相手だよ!!
 
 それでも、英雄の道を登っていくには、上位不死者との戦いは避けて通れない道。
 僕らは受諾する旨を伝えると、マリアンヌさんは現地に僕らを送ってくれる。

 アリストラに到着すると、ルジェルータさん(以前もあったっけ?覚えてないや)が出迎える。
 転送酔いが冷めぬうちから、話を始めると、どうやら目標は傍観を決め込んでいる。と言う事。
 
 ただ、奇襲ルートに陣取られていても邪魔だから、排除してほしい。と言うことだった。
 
 それに当たって、奇妙な天候が観測されているとのこと。
 何でも、大将がいると思わしき場所を中心に黒雲が渦巻いており、その黒雲は魔法装置によって発生しているだろう。と言う事。
 ノスフェラトゥは太陽の光を嫌う。ヴァンパイアもその例に漏れず、その雲さえなんとかできれば、どうにでもなる、と言うことだった。
 ここでボクらは二つの選択を迫られることに。
 
 一つは、直接本陣に乗り込み、大将を取りに行くか。
 一つは、外堀を埋めて、身動きを取れなくするか。

 ヴァンパイアリリィの強大さを知っているボクら。一直線に向かう事などをせず、魔法装置を破壊しよう。と言う事になった。
 グリゼルダが斥候を務めながら、暗い森の中を進んでいく。

 やがて、円柱状の物体を見つける。
 仕事じゃなければ持ち帰って調べるのだが、既に発見されている可能性もある。
 早々に破壊して進むことに。

 2番目の円柱を破壊しようと思ったところ、辺りを警戒していると、森の方から殺気が。
 トロールだ。
 魔法装置を破壊しに回るボクらの存在を感じ取り、殲滅に来た、といったところだった。
 
 やがて距離はつまり、僕達は相手と相対する。
 敵はタイラント。トロールの中でも、屈指の攻撃力を誇る相手。
 
 前にいるのは、ボクとグリゼルダのみ。ぼく一人であの攻撃を受けきらなければならないと思うと、冷や汗が今でも出る。
 こうして、戦いの火ぶたが切って落とされる。タイラントは一直線に僕の方へ向ってきて、その苛烈な攻撃を浴びせてくる。

 一瞬にして、立ち上がるのも難しい程の打撃を何発も受けるが、ボクは倒れなかった。いや、正確には倒れる事ができなかった。
 精神力のみで身体を支える。隣にはグリゼルダ。彼女に何かあればアレスに顔向けできない。

 何もかも、かなぐり捨て、身体を支える。
 これが、光へとつながった。

 次の瞬間、一斉に動き出した味方に助けられ、タイラントと剣を交え、僕達は戦いに勝利する事が出来た。
 あのまま倒れていたら、後悔してもしきれないと思った。

 その後、全ての装置を破壊し、暗雲の中央付近に赴くと、百合の香りが漂う大きな天幕だけが残され、付近には何も居なかった。
 ……こうして、今回の仕事を一応達成した僕らは凱旋するのだった。

◆その44
「マイノレ君胎動、その1」
 その日は、なんというか、凄く普通の日だった。
 どうしても高ランクになると、仕事を毎日のように取ってくる事も出来なくって、毎朝酒場に顔を出して朝食を取ってそのまま一日過ごすか、予定があれば出かける。って形なんだけど、今日は違った。

 ライヤ達と他愛も無い話をしていると、いつの間にかしぶちょーのララ・ダストンが店を訪れていたんだ。
 でも、しぶちょー、背がちっちゃいからな……大声を聞くまでは分からなかったよ;

 で、そのしぶちょーが何しに来たか。もちろん、しぶちょーの事だから、分かってると思うけど、しぶちょーの開発品の試運転に付き合って欲しい。っていう事だった。

 以前にも、鳥形の機械とか、色々マギテックギルドから、試運転の相手として仕事をした事があるけど、今回は改良を重ねる相手、と言うよりは自己学習するAIを搭載したルーンフォーク型?魔動機械だった。

 冒険者なら、常に新しい技術や魔法の品については生き残るのに目を光らせているから、マギテックギルドの新製品の試用に使ってくれるっていうなら、行かない手は無い。
 
 その場にいたメンバーを適当に見つくろい、バルドは僕達を送り込んだ。
 今回のメンバーは、メロディ(!)、ライヤ、セルト、カヤ、タリア。

 ライヤ、カヤさんはご存じ。セルト、タリアは今売出し中のルーキーらしい。
 特にセルトはあのスカパーが最初に作った剣を使うと言う。
 タリアはルーンフォーク。なんというか、ちょっと変わった考えを持ってるけど、自分の事をよくわかってる、そんな女性だ。
 後はメロディさん。このクラスになると、上が随分少なくなってくる。彼女はそんな☆8の冒険者だ。
 どうやら戦士らしいけど……どんな戦いになるのやら。

 しぶちょーに連れられ、試験場にやってきた僕ら。
 その前に、メロディさんに貴重なポーションをもらう事が出来た。使わないから。だってさ。
 でも貴重なポーションを只で貰う訳にはいかないから、シャイニングリングと交換しちゃった。

 あと、やはり先輩後輩といった感じがあるのか、どうしても下位の冒険者の面倒をみたくなるのが、先輩風なのか、ライヤが使わなくなった剣をタリアに送ってたりしてた。……そのあとはインテリジェンスソード品評会……。

 なんだか、終始、わーわー言ってた気がするなぁ。

 こうして戦いが始まった訳だ。
 相手は目標に応じてその能力を可変する相手。
 高レベルの相手にはより強くなる性質がある。
 その伸び率がレベルが高いほど上がるから、どうにも、僕らでは有効打を与えられない。

 概して、ルーキー達に攻撃力を頼る事になる。
 攻撃も防御も、苛烈な戦いだった。

 あらゆる戦術を駆使して、魔法を使い、剣を振るい、ボクらは戦う。

 ボクも攻め一辺倒じゃなく、ポーションを撒き、癒しの呪文をかけ、剣を振るった。
 大勢を決した頃、相手は危機を感じ取り、リミッターを解除してくる。

 すでにボクらは疲労困憊。相手は自己再生。
 リソースも付き駆けていたボクらだけど、ボクはセルトに最後の癒しをかけると、突撃する。

 全員の攻撃が合わさった時、そこにメロディさんの必殺の突撃が決まり、勝負は決した。
 ひどい戦いだったけど、久しぶりに皆が皆全力を出してた気がするなぁ。

◆閑話休題
 アーニャとお話する機会があった。
 なんだか、ボクなのにボクじゃない、なんていうか、より上位の存在になった気がした。
 夢のような時間だった……。

◆その45
「神を討つ獣Ⅱ」
 いつものメンバーがいつもの小部屋に集められる。この部屋、またの名をバルド部屋と言うらしい。
 ……意味が分からんw
 グリゼルダにアレス、アゲートさんという、いつものメンバーに今回はエルハさんと言う方が一緒だった。
 アゲートさんはボクがこのレベルに上がってきてからの付き合いだけど、エルハさんは初めまして。
 墓地の管理人との異名を持つエルハさんだけど、実際は物静かな、落ち着きのある戦士だった。

 自己紹介と挨拶をしていると、バルドが入ってきて話が始まる。

 何でも、突如雷雨と共に現れた巨大な生物?が、オルレイアに向けて突き進んでいるらしい。
 混乱を恐れ、国家としては秘密裏に処理しようと、軍、冒険者を使い、撃退を試みるも、そのどれもが失敗。
 虎の子の魔動機械を駆り出され破壊され、しぶちょーは憤死。(笑)
 
 こうして、最後の頼みである、最強の冒険者を一組ぶつけよう、という話になったのだった。
 困難や試練は、いつでも成長する時に訪れる。それが人でも、国でも。

 と、言う事で、僕達は、24hの準備期間を与えられて、謎の兵器に挑む事になった。
 準備、といっても24hで出来る事なんて限られてるけどね。
 装備を確認して、ポーションや消耗品が使えるかを確認して、旅の無事を祈る。
 精々それぐらいだ。

 24h後、ボクらは再び集められ、前線に送られた。
 既に物量に意味が無いらしく、兵士の数も少ない。
 直近の動向を聞いて、変わり無く、ノロノロと、確かにオルレイアへ向かっている事だけを確認できた。
 相変わらず正体不明の雷雨が取り巻いているらしく、遠くからは観察できないらしい。

 最後の確認を終え、ボクらは敵に向かって行った。
 次第に雨足が強くなり、ぼんやりと巨大な姿が見えてくる。200m程まで近づいたところ、その大きさに驚いた。

 でも、結局やる事は変わらない。
 100m付近まで近づくと、全員一気に駆け出す。
 向こうもこちらに気づいたらしく、迎撃しようとしてくる。

 まずは戦士達。槍を構えて突撃を行う。
 そのサイのような姿に、巨大な岩のような外殻に突き立てられた槍を通すと、その反動で、手の感覚が無くなるのか、
 突いては構え直しを繰り返していた。

 向こうも只では撃たせない。とばかりに、飛礫や角を振りかぶり、周りをなぎ倒そうとしてくる。
 ボクも必死にかけ、次の瞬間にはその両手の剣を繰り出していた。

 外殻は堅く、飛んでくる飛礫は厳しく、追い詰められる事もあったが、ポーションを駆使して、魔法と剣を同時に振るい、仲間を助け、敵を討つ。

 厳しくも、助け合いながら、剣をふるい続けると、やがて外殻が剥がれ、むき出しの頭部が姿を見せた。

 最後の力を振り絞り、最後の突撃をかける。
 みなの息が一つになった時、やがてその巨体は動くのを止めた。

 巨体が止まると、渦巻いていた雷雨も止み、青空が現れる。
 こうして、オルレイアはまた危機を逃れたのだった。

◆その46
「マイノレ君胎動、その3」
 前回もお世話になったマイノレ君。その三号機のテストと、言う事で今回もしぶちょーに駆りだされ地下実験場へ向かった僕達。
 今回のメンバーは、ルフィア、セルト、カフカ、カイン、シアン。
 セルト、カフカは御存じ、後輩達。何度かあった事もあるので面識とかいう言葉は今更必要ない。シアン、ルフィアは初めて顔を合わせる。……と思う。シアンは最近売り出し中のガンナー。ルフィアも同じく。上位存在だ。
 ……と、言ってもここ暫く仕事をしていたところを見た事がない。
 後はカインさん。ボクがヒヨッコの時に一度だけ一緒に仕事をした事がある先輩だ。
 
 そして今回のマイノレ君。前回、誰かが守りを固めてちまちま戦ったので、それを突破するための攻撃力を強化してきたらしい。
 だけど、今回は規定時間内に攻略すればなんと、しぶちょーが装備品を改良してくれるというおまけ付き。
 僕達は、その報酬に目を輝かせながら、戦いに挑んだ。

 ……はずだった。が。
 ふたを開けてみれば、なんと20秒で勝負が付いてしまった。
 ……しぶちょーは憤死していた。

 ……なんだかなぁ。

◆その47
「【VS】~VarlSaga~Ⅴ」
 ヴァール砦からお届けのお話。
 前回のお仕事で、なんと指揮官が黒幕だった!という衝撃の事実とともに風雲急を告げる展開。
 隊長は太古の魔法の品を使って、世界を滅ぼし、新世界の王になると言うトンデモ思考の隊長。
 僕達はそれを止めるため、最終決戦に備え、力を蓄えていた。
 
 そして今回いよいよ隊長が動くそうだ。という事で、僕達は馬車に乗り合わせてヴァール砦に向かった。
 個人的には飛竜に乗りたかったが、しょうがない。

 砦に到着すると、いつかの傭兵隊長が出迎えてくれる。

 ……と、その前に今回の仲間たち。
 ご存じライヤ。最近妖しいマジックアイテムで身の周りを固めてるけど大丈夫だろうか。ちょっとしんぱい。
 そしてアハト。ライヤお付きと言うが、どっちかというとライヤの方が付属品な気がしてならない。
 あとはグリゼルダ。グリ子さんでお馴染み。今回は赤ポニテ不在。
 相変わらず無口で何もしゃべらない。アレスの前では笑ったりするのだろうか。永遠の謎だ。
 メッチェン。相変わらずだ。行き先を聞いて憤死していた。……と、言うか傭兵の砦で何か旨いものが食えるわけ無い。
 ……いや、傭兵料理、というのもあると聞くけど……たいていの傭兵は腹が膨れればいい。って連中がほとんどだろjk。
 
 最後に登場したのはユスフィーナ。ユスさん。
 気付いたときには居なくて、何してるんだろ。って思った頃に、現れる。
 不思議。
 風の便りに風の赴くまま、風のように自由な人。
 今回もたまたま寄ったから助けてくれるんだってさ!

 こうして、僕達は、ヴァール砦で準備を整えて、決戦の時を待った。

 準備、といってもいつもの力をいつも通り出すだけ。
 特別、必殺技が使えるようになったり、気力を高める!なんて事は無い。
 
 準備を整え、戦いの場へ向かう。
 決戦場には沢山の蛮族が待ち構えていた。
 小物は傭兵隊に任せ、ボクらは一直線に隊長の下へ走る。
 
 こうして僕達は隊長と対峙する事になったのだが……。
 相も変わらず、オレSUGEEEEEEEEEをするので、話がまとまるはず無く、力をぶつけあう事に。
 
 不思議な剣の力で、正体不明の攻撃を繰り出し、苦戦する僕ら。
 剣と魔法と薬と。
 勇気と支えあいと希望と。
 全てを出しつくし、全てを賭け、ボクらは戦った。
 もちろん、勝ったのはボクらだけど、いや、何かあればいつ負けてもおかしく無かったのが事実。
 
 最後は力を使い尽くした魔剣を砕かれ、隊長は膝を折った。
 僕達が戦いを終えるころには、後ろでの戦いも終結を迎え、隊長の身柄を引き取りに傭兵達が来ていた。
 
 隊長の処理を彼らに任せ、僕らは、凱旋したのだった。

◆その48
「神を狩る獣Ⅲ」
 ……今回の日記はあまりペンが走らない。
 でも、書かなきゃいけない事は分っている。
 ボクらは、いつも通り、バルド部屋に呼ばれ、依頼の詳細を聞いた。
 メンバーは、メルティア、アゲート、カルロ、そしてアレス。

 まさか、この時、誰かが倒れるなんて、誰が考えただろう。
 
 仕事の内容は、いつか見た、人造魔生物の一種。前も戦った事がある。
 周囲の天候を支配し、雷と飛礫を操る、サイのような魔生物。
 それの亜種という事だった。
 
 それも今回は炎の能力に特化したモノらしい。
 魔法生物が妖精魔法を使う。聞いた事のない話に若干の戸惑いを覚えるも、排除しなければならない危険である事は明確だった。
 どちらにしろ、ボクらがやらなければ他の誰も行う事のない仕事だ。依頼を承諾すると、目的地に向かう。
 
 目的地到着すると、ソイツは、町の広場に佇んでいた。まるで世界には自分しかいないように、静寂の中。
 周りの景色は消し炭となっている。……炎の妖精力が暴れさせた結果なのだろうか。

 誰かが、フェアリー・ドラゴン・ヴァルキリー、という名前を口にしたのを覚えている。
 その力は、炎の妖精王すら呼び出すほどの力。
 交戦を始めたら、瞬きも惜しんで猛攻をかけなければボクらが消し炭にされてしまう。
 そんな力だ。

 最悪な事に、魔力撃や、魔力を吸い取る力を持っている。ここにいるほとんどの戦士は魔力撃を得意としている。攻撃力が半減したも同然だったが。
 だけど、カルロさんが素早く戦況判断してくれて、戦士に古代の戦技を付与し、それを活かしてなんとかするしかない。と言う事に。

 準備を整え、ジリジリと距離を詰め始める。
 一定の距離まで詰まると、弾けたように走りだすボクら。
 
 助走をかけ、槍で貫く。無数の斬撃を浴びせる。皆でかなりの損害を与えたと思う。
 でも、フェアリードラゴンは、まるで何者かも居ないかのように立ち振る舞い。

 そして、悪夢が始まる。
 さすがにダメージを受けていない訳は無く、既に風前の灯だったヤツは、最後の力で炎の妖精王を呼び出す。
 妖精王をこの世界に長時間顕現させるには恐ろしい程の魔力を瞬きする瞬間にも放出する。

 この世界にとどまれなくなったヤツの最初で最後の抵抗だった。

 炎の妖精王は、現れてすぐに、その威を浴びせてきた。
 炎が一瞬にして立ち上り、周りは炎の世界と化す。
 
 その炎に焙られ、ボクらは、いくつもの火傷を負う。
 それだけじゃない。揺れる炎に合わせて踊るかのように、炎の妖精王は、その強靭な体躯を持って、猛攻をかけてくる。
 
 その凶刃はアレスに向かった。

 またたく間に、強烈な打撃と熱を体中に受け、アレスは倒れる。
 文字通り、一瞬のうちに、アレスは倒れていた。
 
 命を失ったのだ。

 外傷がどうだったかは、今となっては、あまり覚えていない。でも、倒れた瞬間、命が消えた、そう感じた。

 どうにもできない、無力感、目の前の脅威、そして悔し涙。

 その後、炎の妖精王は体を維持できなく、すぐに送還していった。アレスの命を土産に。
 
 アゲートさんが、保存の魔法を使う事が出来たから、アレスの遺体は痛む事なく、オルレイアに持ち帰る事が出来た。
 すぐに操霊術師に頼み、反魂の儀式を行ってもらう。

 人は死が訪れると、肉体の呪縛から解放され、現世の事を忘れ、輪廻に加わる。
 蘇生の魔法はあるけれど、それは、あくまで現世に執着、やりのこした事があるとか、そういう場合だ。
 もっとも、命を無くしたアレスしかそれはしらない事だった。
 ボクらは、アレスに機会を与えることしかできなった。

 もっとも、蘇生は成功して、アレスは蘇生したのだけど、今日ほど、自分達の強さにうぬぼれていた事を後悔した日は無い。

 気がつかないうちに、自分でもしらないうちに、隙が出来ていたと言う事なのだろうか。
 ……仲間を失う、という事はとても辛いことだ。出来れば、二度と体験したくは無い。
 と、言うのはエゴだろうか。

◆その49
「人類に逃げ場なし」
 この店には、今の僕達より遥かに力量が高い人らがまだいる。
 その人達の仕事の後始末も、ボクらの大事な仕事だ。
 何から何まで、上位にやらせていたら、リソースの効率的な運用は見込めない。
 したがって、適正グレードに適正な仕事をさせる。ってわけだけど……。

 今回は、★10の冒険者、ジャスパーが落とした飛行船の後始末。
 なんでも一人で飛行船を落とすとか、本当に色々超越しているよねぇ。

 さて、今回はその墜落した飛行船の後始末。
 何でも、魔神のモノ?だったらしく、飛行船ジェネレーターから、無数に魔神が湧き出ているらしい。
 
 正規軍や他の冒険者を駆り出し、一斉討伐を計画しており、ボクらはそのジェネレーターコアを破壊する役割。
 ジャスパーはどうやら、他の仕事に行っているらしい。

 受けるも何も、仕事しなけりゃどうにもならない。
 準備を整えて現地に向かう。
 
 ちなみに同行者はカルロ、アハト、シング、コラン、グリゼルダ。

 墜落地点にやってきてからがまた驚きだった。
 なんと、現場は下級の魔神であふれかえっており、空が3、魔神が7というような、そんな混沌と化していたのだ。
 しかし、勿論そんな事は観察済みなのか、正規兵と冒険者を総動員して、殲滅に当たる、そういう作戦のようだった。

 各自準備を終え、配置につく。

 やがて作戦開始の合図があると、一斉に動き出した。
 下位魔神の群れをなぎ倒しつつ、先に進むと、2体の上位魔神が現れる。
 巨大な黒いのっぺらぼう。ドッペルゲンガーだ。
 
 幸いな事に、誰かに化けている、という事は無く、2体は真語魔法を使って攻撃してくる。
 メテオストライクの魔法さえなかったが、魔法による攻撃はやはり痛い。
 
 損害は最小で抑える事が出来たが、傷を負ってしまう。
 
 ドッペルゲンガーを倒した僕らは、さらに先に進む。
 すると、ジェネレーターは既に魔神のよりしろになっており、それ自体が、巨大な魔神と化していた。
 次々にその体から生み出されては、先兵となっていく、その魔神の体。
 
 魔神は目覚めたばかりなのか、それとも最初からそう成る事を運命づけられていたのか、神である。そう言っていた。
 この世ならざるものに神と名乗らせるわけには行けない。
 ボクらは、臨戦態勢を整え、ヤツと相対する。

 魔法で牽制し、先兵が減ったところを、切り込む。
 さらに魔法で畳みかける。

 ボクらの猛攻に耐えられなかったか、巨体はやがて倒れ、その姿を四散させた。 

 そうそう。残骸を探したら、なんだか、とても綺麗なミスリル鉱石を見つけた。
 あんまりにも綺麗だったから、報酬の取り分を断って、二つ貰ってきた。
 
 今は自室の棚に飾ってあるのを眺めながら、書いてる。
 ふふん、なかなか素敵だな。

 前錬金術師さんの仕事で貰った虹色の宝石と一緒に並べてあるけど、光を当てると、それぞれが反射してとても綺麗に光るんだ。
 ……冒険者はこれだから止められない!

◆その50
「膨大の魔王――序章、運命の名の下に」
 最近、日記を手に取る事が少なくなってきてる気がする……忘れないうちに書きとめないとおかないとね……。
 えっと、どんなお話だったかなぁ……。
 たしか、人族に協力してくれている幻獣がいたんだ。種族名は……シンだったっけ??
 違う。ジィだ。
 何でも、未来が見えるっていう生き物。
 そしてその未来視を用いて人族に加護を与えてくれているっていう、そういう珍しい幻獣だ。

 そのジィがなんでも、最近連絡が取れないらしい。
 取ろうとしても、うまくいかないようで……。
 バルドが事の重大さを意識してか、冒険者を使って様子を見にやる事にしたらしい。

 そのための地図まで用意してあった。一見普通の地図なんだけど、目標が赤い光点であらわされ、目標が動くとそれに合わせて光点も動くと言う、素晴らしい地図。
 ……なんでこんなものがあるんだ??

 そんな疑問は置いておいて、僕らは目的地に向かって進む。
 目的地周辺には、牛みたいな獣と、二人の人影があった。

 何でも、人影はノスフェラトゥ?リャナンシーのようだった。
 ヤツらの言い分によると、魔王復活のために、この獣が必要だ、なんだ、と言ってたけど。

 どうりで、ジィと連絡が取れないはずだ。
 僕達はリャナンシーを倒す必要があると判断して、バトルを仕掛ける。
 
 だけど、驚く事に、ジィが向こうの味方をし始めた!
 ジィは高レベルの魔法を使うルーンマスター。攻撃魔法にあぶられて、苦戦し、リャナンシー達の連続攻撃を受けきるだけでもキツい。

 主に、ボクが攻撃に晒される事になったんだけど、もう、なんていうかポーション連打。
 治癒、薬を駆使して、なんとか体力を保つ。
 撃たれ弱いのは弱点だけど、生存能力が高いのは美点。

 なんとか敵の攻撃を受けきって、勝利を掴む事が出来た。
 リャナンシーを焼き払い、ジィに打撃を与えると、降参してくる。
 
 なんでも、囲まれて身動きができなかったから、しょうがなかったらしい。そして、僕らの力が見たかったのだと。
 今の★7の実力。ってヤツだね。
 そういえば本気を見せてみろ!って言ってた気がする。

 ボクは認められたのかな??

 と、いうか、そういえば、自己紹介もしてないのに、ボクの名前を知ってた。まぁ、未来を見る事ができる。っていえば当然なのかな。

 えっと、どこまで書いたかな?
 そうそう。結局、魔王復活がうんぬんかんぬんで身動きがとれないジィを救出に来たボクらの話。
 無事にリャナンシーも追い払って、ジィを助け出して、めでたしめでたし。

 ……未来が見えるって事は、自分が窮地に立つことも知ってたって事は、それを回避する事もできたって事だよね。
 僕らの力を見るために、嵌められたwwwって事かぁwww

 あ、魔王ってなんだったのかな?

◆その51
「目覚めた巨人」
 えーっと、そうそう。蛮族討伐の依頼があって、オーガの一団を壊滅させて来た帰りの話。
オーガ自体は、もうボクら位になると大した相手じゃなくってね。
油断なく殲滅したんだ。
 その帰り道の出来事だった。
 飛竜を使って行き帰りを最近はしてるんだけど、その空の上から、集落から煙が上がってるのを見つけたんだ。
 様子を見に行ってみようと、ボクらは集落に駆けつけると、逃げ惑う人々がくる方向から、巨人が両腕を振り回しながら建物を破壊している姿が見えた。
 放ってはおけない。依頼じゃないから報酬も出ないけど、ボクらは巨人に挑んだ。
 薬を使いながら体力を維持して、カフカにフォローを受けつつ、攻撃をさばいていく。
 戦術が確率されれば、力だけの相手なんて物の数じゃない。
 巨人を殲滅して集落の人々を救ったのだった。
 

◆その52
「飛行船と竜(?)」
 えーっと……たしかこの仕事は、新しい島が発見されたから、そこを開拓したい!って事で商人に護衛を依頼された仕事だ。
 何でもドラゴンが沢山住んでるらしい……それは危ない。
 でも、平和に暮らしてるドラゴンをシバいてお宝手に入れてくるって思うとちょっと気が引けるなぁ。

 結局仕事を受けたボクらは飛行船に乗って、島へ出発。
 優雅な空の旅を楽しむのもつかの間、島に近付くと、ドラゴン達が船に迫ってくる!!
 いきなり手荒な歓迎だな!とか、毒づく暇もなく、甲板の上は戦場に!

 ライヤと二人で協力しながら竜を叩き落として行く。
 でも、次から次に竜が来て、撤退するしかないか、と思った時、応援が来てくれた。

 オルレイアのライダー達だ。
 アレスやメロディ、伝説と言われたバロール様がドラゴンやスカイバイクを駆って応援に来てくれた。
 全員で強力して竜を追い散らすと、飛行船は着陸する事ができ、依頼を達成する事が出来た。


◆その53
「巨人山脈――威力的斥候編」

◆その54
「森の中の不思議な不思議な冒険」

◆その55
「巨人山脈――消極的殲滅戦」

メモ

 ●夜チケット
  漆黒の暗夜を想像させるような黒色のチケット。夜GMの卓に優先して入れるチケットだが賞味期限が切れている。
  さらに書き換えられて賞味期限が古くなっている。
覚醒武器カウンター

 セレス・ミラーレ
 2011/04/17 0→4 2011/04/28 4→6 2011/05/01 6→10 2011/05/06 10→13 2011/05/15 13→17
 2011/06/01 17→18 20011/06/06 18→24 2011/06/10 24→27 2011/06/11 27→29 2011/06/12 29→30

◆必殺技

▼ラストルーメント
 魔力撃により、魔力を帯びた双剣がフェイントと実撃を織り交ぜた複数の軌道で振るわれ、高速で翻る度に現れる剣の残像が目標に突き立つ無数の光条のように見える技。高度なフェイントと強烈な打撃を一瞬で数発叩き込む最大の必殺技。
 ラストルーメントとは、終焉をもたらす光の意。
発動条件:<ファイナルブロー> <魔力撃> <二連続命中> <クリティカル>
 
▼ルミナスリジェクト
 魔力撃により、相反する属性を双剣に宿し、同時に目標へ交差させぶつける事により反作用を発生させ、高威力を実現する技。大きな反対属性を一瞬にしてぶつけられた属性同士は、その瞬間強大なエネルギーを発しながら崩壊していく。それが光が弾けるように見える。
 ルミナスリジェクトとは、光の排撃の意。
発動条件:<魔力撃> <二連続命中> <クリティカル>

◆アクションセット

◆名誉称号

・2011/01/01 大地を駆る者 (10) 「☆3狩猟クエスト 陸の女王」
・2011/02/02 欺きを看破せし者 (25) 「欺乃闇騎士」
・2011/04/09 ヴァール十英雄隊(20)「~VarlSaga~Ⅳ;another~」
・2011/05/01 亡国の解放者(20)「亡国の解放者」
・2011/06/19 創造の破壊者(50)「人類に逃げ場なし」

◆作成時データ

人間
【技:7】【体:7】【心:7】
A:8 B:5 C:6 D:8 E:7 F:9
器用:15 敏捷:12 筋力:13 生命:15 知力:14 精神:16

種族特徴:[剣の加護/運命変転]
 生まれ:一般人(初期所有技能なし)、経験点3000

◆パーソナリティ

容姿

 身長:179cm
 体重:74kg
 髪色:黒
 瞳色:黒

 経歴
 経歴1:憧れる冒険者がいる。
 経歴2:命を助けられた事がある。
 経歴3:誰かを救った事がある。
 
 カッコイイものが好き。
 カッコイイひとが好き。
 カッコイイ自分も好き。
 むしろカッコイイ自分になりたい。
 だから彼は戦う。
 「カッコよく無ければ生きてる意味がないよ!」

容姿と性格の特徴

 青いマフラーと頭のサークレットがトレードマークの青年。
 性格は至って普通…とは、若干言い難く、若さ故に、感情が暴発してしまったり、気持ちを上手に表現できない時もあります。
 基本的に行動理念はそれを自分がカッコイイと思うかどうか、にかかっています。
 その選択肢をカッコいいと思えば、例え損であろうとも、敢えて進む勇気も持っています。
 逆にカッコよくないと思うものに対しては、激しい嫌悪感を覚え、時にそれ自体を矯正しようと試みるが、ごく稀に手に負えない場合は完全に無視する事もあります。

 頭のサークレットと青いマフラーがトレードマークの青年。曰く、「勇者の証」らしい。
 酒場を営む夫婦の下に生を受け、冒険者が身近な存在だった幼少期を過ごした事から、将来の夢は「英雄になる」
 行動理念はその行動が賞賛されるような、カッコ良いかそうでないか(しかし彼の常識によって少し歪んでいる)に全てかかっている。
 困難を見れば挑戦し、弱い者の頼みを断れず、美人には騙される。そんな性格です。
 英雄とは何なのか、常に自問自答していますがその答えは未だ出ていません。
 真に守るべきモノを持たない者のサガとも言えるでしょう。
(2011/04/15追記)

冒険者になるまで

 彼はテラスティア大陸北部、ザルツ地方、自由都市同盟の一つバーリントの酒場を営む夫婦の下に生を受けました。
 自由都市同盟の中でも交易路に面しているバーリントは、自然と冒険者が集まる所でもあり、冒険者の語る冒険譚と共に彼は成長した。
 冒険者の話をねだって成長した彼が、心身とも成長した時、若い気持ちを滾らせ冒険者を志したことは言うまでも無い。

 両親とも冒険者になる事については反対していたが、それを押し切る形で冒険者になった。(と、言うか飛び出した)

 過去・現在・未来
(2011/04/15)
 駆け出しの頃は冒険者と言えどひたすらに剣を振り続け、人々の為に魔物と戦う、そんな生活をしていました。
 今では相応の実力が付き、一部近隣では勇者とも呼ばれるも、何か違う。と違和感を感じながら未だ剣をふるっています。
 彼が冒険をやめる時は、理想なんてどこにも落ちていない、と気づいてしまうか、助け出した姫とロマンスの果てに結ばれた時ぐらいでしょう。

技能習得の理由

 ファイター技能については子供時代に店に来ていた冒険者に剣を見習いました。
 「坊主、筋が良いぞ!ガッハッハ!」by出入りの冒険者

 プリースト技能については決意を胸に旅を始めた時、ル・ロウドの啓示を受けました。
 ≪為すがままを為し、心の赴くまま想いて己のサーガを紡げ。≫
 「You英雄になっちゃいなYo!」by旅のバード。

 レンジャー技能は冒険者になってから新しく習得しました。
 当時一緒に仕事をする事が多かった他の冒険者の見よう見まねを繰り返し、掴んだと言います。
 「グリー、それ、どうやんの??…ああ、こうするのか!!」

 バード技能も冒険者になってから新しく習得しました。
 百勇亭に出入りしていた吟遊詩人に指導を受け、リュートの技術を中心に習得します。
 「手習いだけど、店に来ていた冒険者にちょこっと習った事があるんだ。でも、改めて習い直すと難しいなぁ。」

オルレイアに至った理由

 オルレイア王国にきた経緯としては、彼が憧れるヒロイックサーガを目指すには、発展途上の国がいいだろう!
 と、思い立ち旅をしてやって来ることになりました。

◆マニュアル

◆概要

 リューディは戦士/神官のクラスを持つキャラクターです。
 ファイター技能を基本に、プリースト技能を搦め手で使う魔法戦士タイプとも言えます。
 その他のサブクラスとしては、冒険者の必須技能の一つであるレンジャー技能と彼の趣味の一つである、楽器演奏が高じたバード技能を僅かですが取得します。
 序盤はマルチアクションや魔力撃が彼の活躍を支えてくれるでしょう。
 中盤からは技能も出揃い始め、能力の均整が整って来ます。油断さえしなければ思い通りに戦闘を運ぶ事が出来るでしょう。
 終盤に至って盾を持たない防御力不足と、攻撃力の伸び悩みを感じる事になります。サブクラスを効果的に運用する必要があるでしょう。

◆能力について

 彼の得意技である、二刀流ですが、我流のため、剣を二本構えた時の命中力はあまり高くありません。
 二刀で戦う場合はそれをフォローする手段が必要でしょう。
 盾と剣を構えて戦う時はその高い防御力がもたらす安定感でパーティを支えるキーマンとなるでしょう。

 二刀流を習得し、剣の魔力撃を二回叩きこむと言うスタイルが定着してきています。
 成長した技のおかげで、命中力に困る事は無くなりましたが、防御力の不足を補う手段が必要でしょう。
 サブクラスにあるバードのペットによる支援効果、レンジャーの能力である不屈、ポーションマスターをどう使うか、アイテムを如何に用意するかがポイントです。

◆成長曲線

 ★1:10000
 ファイター:5LV-7000
 プリースト:3Lv-3500
 =10500

 ★2:19000
 ファイター:7LV-12500
 プリースト:4Lv-5000
 レンジャー:2LV-1500
 バード:1Lv-500
 =19500

 ★3:25000
 ファイター:8Lv-16500
 プリースト:4Lv-5000
 レンジャー:2LV-1500
 バード:3Lv-2500
 =25500

 ★4:33000
 ファイター:9Lv-21500
 プリースト:5Lv-7000
 レンジャー:3Lv-2500
 バード:3Lv-2500
 =33500

 ★5:43000
 ファイター:10Lv-27500
 プリースト:6Lv-9500
 レンジャー:4Lv-4000
 バード:3Lv-4000
 =45000

 ・

 ・

 ・

 ★8:88000
 ファイター:13Lv-54500
 プリースト:7Lv-12500
 レンジャー:9Lv-17000
 バード:5Lv-5500
 
 01Lv魔力撃
 03Lv両手利き
 05Lvマルチアクション
 07Lv武器習熟�
 09Lv魔力撃強化
 11Lv二刀流
 13Lv魔法拡大/数

 タフネス
 バトルマスター
 治癒適正
 不屈
 ポーションマスター
 ハーモニー

 HP22+33+15=70
 MP24+27=51
 器用度15+25=40
 敏捷度12+18=30
 筋 力13+07=20
 生命力15+07=22
 知 力14+20=34
 精神力16+08=24

◆トラッシュ(売却したり、処分したユニークアイテムのリスト)

処分>フィラロフィータに差し上げた。
★セレン・ダヤヤ
 ・名称:~星空の宝石~セレン・ダヤヤ
 ・知名度:15
 ・基本取引価格:七色星屑45個 星屑1260個
 ・制作時期:最近?/付与魔力は古代魔法文明相当
 ・形状:星屑と、散らばる星屑の刃
 ・種別:〈ソード〉Bランク
 ・用法:1H両 必要筋力:18
 ・能力:命中力:- 威力:18/28 C値:10 追加D:-
 ・概要:二種類の星屑を収束し、剣とした物。
 ・効果:火属性と水属性を刃の向きを変える(補助動作)
     事で切り替える事ができます。
     「専用装備、魔法の発動体、オーダーメイド、魔法の武器」
     にする事はできますが、「妖精の武器」にはできません。
 ・解説:振るうと、魔力を持った2色の星屑が発生し、それが刃となり
     剣となります。
     この星屑は見た目の可愛らしさとは裏腹に、さりげなく威力を
     持ちます。
 特徴
 ・この武器はオーダーメイドにより、必要筋力と威力が-3されています。
 ・この武器はリューディの名誉点を使用して専用化されています。
 ・この武器は+1の魔法の武器化されています。

★ヴァローアサイン(シャイニーグローリアを生み出すための素材となった。)
 下記にあるウィルトゥースとラウドウィーアの二本一組で「成し遂げる勇気」と名づけられた銀製のバスタードソードです。

★ウィルトゥース
 リューディが冒険者として実力をつけてきた事を認めたバルドが職人を紹介して特別に造らせ、その名を「成し遂げる勇気」と名付けられた二振りの内の一本。
 特徴
 ・この武器はバスタードソードです。
 ・この武器は銀で作られています。
 ・この武器はオーダーメイドにより、必要筋力と威力が-2されています。
 ・この武器はリューディの名誉点を使用して専用化されています。
 ・この武器は+1の魔法の武器化されています。

★ラウドウィーア
 リューディが冒険者として実力をつけてきた事を認めたバルドが職人を紹介して特別に造らせ、その名を「誉れへの道」と名付けられた二振りの内の一本。
 特徴
 ・この武器はバスタードソードです。
 ・この武器は銀で作られています。
 ・この武器はオーダーメイドにより、必要筋力と威力が-2されています。
 ・この武器はリューディの名誉点を使用して専用化されています。
 ・この武器は+1の魔法の武器化されています。

妄想の産物
◆セレスタストール
 空色の襟巻と名の付いた空色をした不思議な襟巻(装飾品:装備部位・首)です。
 身の付けている者が発生させるダメージの属性に呼応してその色を変え、ダメージを僅かに上昇させる力を持っています。
 装備者は補助動作でMPを3点支払うと装備者が炎、土、風、水・氷、雷、毒属性のダメージを発生させた場合、
 そのダメージを1点追加します。
 この効果は自分の次の手番の開始時まで持続します。


 知名度:
 基本取引価格:
 用法:
 概要: 能力:
”青空の奇跡”セレス・ミラーレをスカイグラスパーが打ち直し、本来持っていた虹の力を陽光と月光のもたらす虹と変えた二振りの双剣です。

【S.O.L.】(Sword Of Legend)
””の内、一振りである”陽光の王君”ソル・レガリス(ソル・ドミニア?ソル・レクス?ソル・レガリス?)を「門」として、伝説の剣の力を解放する。
世界を救いし、伝説の英雄が携えし伝説の剣の姿を僅かな時間だが顕現し、その力を発揮する。

【L.U.N.A.】(L U N A)
””の内、一振りである”月光の姫君”ルナ・レジーナを「門」として、

【ECLIPSE】
””太陽と月が合わさるとき、
■”全てを捨てし”リューディ
23レベル 分類:人族?
知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立
言語:交易共通語、汎用蛮族語、魔法文明語、魔動機文明語 生息地:オルレイア近郊
知名度/弱点値:なし 弱点:なし
先制値:0 移動速度:70
生命抵抗力:33(40) 精神抵抗力:35(42)
武器 命中力:33(40) 打撃点:2d+30
   回避力:31(38) 防護点:20
   HP:120 MP:80

【特殊能力】
「神聖魔法15レベル/魔力23(30)」(知られざる神)

○堕ちし者の願い
 闇に身を落とした者が持つ縋るような願いを持ち、HPに+500、MPに+100の修正を得ます。
○闇の加護
 毒・精神・呪いの攻撃を無効にします。
○二刀の構え
 通常攻撃を行う場合両手に構えた武器で、二回攻撃を行います。
○バトルマスター
 戦闘特技バトルマスターを習得しています。
○闇の報復
 乱戦内に存在する自分以外のキャラクターは手番の終了時に「2D6+10」点の魔法ダメージを受けます。

☆生存の心得
 何らかの手段を用い、30HPを回復します。
 1ラウンドに1回しか使用できず、1日5回までしか使用できません。

□強化魔力撃
 1ラウンドの間、打撃点+20、命中力+8、回避力と抵抗力-2の修正を受けます。
□マルチアクション
 戦闘特技マルチアクションを使用できます。

〆ダークフュージョン/42/回避力/消滅
 反属性が込められた連続攻撃により、防護点を無視したダメージを与えます。
 宣言時に10MPを支払い、それができない場合は使用できません。
 この能力は「対象:1体」「射程:接触」として扱い、属性無しの「2D+50」点の魔法ダメージを与えます。
 この能力は連続したラウンドに実行することはできず、テラーティナブラーとリキャストを共有します。

〆テラーティナブラー/38/回避力/消滅
 高速で振るわれた剣から無数の虚無の闇の雨を降らし、範囲攻撃を行います。
 宣言時に20MPを支払い、それができない場合は使用できません。
 この能力は「術者を中心とした半径30mへの範囲攻撃」として扱い、「2D+30」点の魔法ダメージを与えます。
 この能力は連続したラウンドに実行することはできず、ルミナスブレイクとリキャストを共有します。

〆ミザリア/30/生命力・精神力/消滅
 ……そしてそこには「何も」残らなかった
 行使に1日と特殊な条件が必要です。
 術者を中心に直径1kmの範囲の生物、アンデッド、魔法生物を死滅させ、建造物に500点のダメージを与えます。

●部位
――――――――――――――――――――――――――――――
〆主動作
☆補助動作
▽条件型
◯常時型
□宣言型

●部位
――――――――――――――――――――――――――――――

【戦利品】
自動:壊れた心
2~12:なし
13以上:勇者のサークレット

【解説】
 願いが破れ、世界に裏切られ、理想を捨てたリューディが全てに絶望した時、闇に目覚めた姿です。
 かつての快活な青年の姿は消え、受け入れられない世界を滅ぼすためだけに動いています。

青マフラーを身に付けた青年が、ゆっくりと歩いていた。
その両腰に双剣を帯び、未だ足を踏み入れていないこの先に何が待ち受けているか、まるで分かっているかのように、雑用を片づけるといった感じで進んでいく。

……暫く歩いた後、暗がりからか、どこに潜んでいたのか。目の前に蛮族達が寄せ集まり、横列を作って行く手を遮った。

青マフラーはやれやれ。と言った様子で表情を曇らせると、軽く伸びをして、構える。

蛮族達も、殺気立ち、すぐにでも襲いかかってきそうな雰囲気だ。
しかしそれでも襲いかかってこないのは、低級ながらも相手の実力を感じ取っての事だろうか。

「 行くぞ!! 」

一言発したと思うと、両拳を腰に溜め、呼気を吐く。

その後素早く気を練り、胸の前で拳を作ったと思うと、目の前の群れ目掛けてその拳を開き払った。
開かれた拳から気弾が3発放たれ、群れに命中する。
下位の蛮族では受けきれるはずも無く、直撃を受けたゴブリン達は煙を上げながらもんどりうって倒れる。

進路を塞ぐ横隊が綻びを見せると、その隙を逃さず綻び目掛けて走り出す。
走りながら剣の鯉口を切ると、右に一振り、左に一振り握り、二双の構えを取る。

そして横隊に飛び込む。がむしゃらに二本の剣を振りぬく。
青く輝く魔力を与えられ威力を増した二双の剣は翻る度に穢れし命を奪う。

懐に飛び込まれた群れは、異物を拒否するかのように、リューディに向けて剣や魔法が放たれる。
しかし、それらのことごとくが彼に届く事は無く、風に煽られる外套のようにヒラヒラと、しかし激しい旋風の如く、群れを荒らし回る。

ボガードの剣を両断し、オーガーの魔法を弾き返してトロールの筋肉を断裂する。
瞬く間に群れは混乱に陥り、多数が重傷を負い壊滅寸前まで追い込まれる。

「 ……このまま……! 」

このまま、群れを壊滅させたい、と思った。
だが、そうはならず、いや、そうさせてくれず。と言った方が正しいか。

突如周りが開けた、と思った時、周りの雑魚など比較にならぬ程の威圧感、巨大な体躯を誇る蛮族が目の前に現れる。

トロール、だろう。体色、身のこなし、雰囲気を察するにそれも上位の、相当訓練を積んだ部類のトロールだ。急所、その他の部分に部分鎧を身に付け、誇らしげに筋肉を露出させ、巨大な大剣を背中に負っている。

そう判断すると、すぐに一足飛びに飛び下がると、二双を構え直す。
息を整え、相手と対峙する。

相手も大剣を背から降ろし、小枝でも振り回すかのように大剣を操り、ピタリ、と構えた。

相手も既に臨戦態勢だ。
一呼吸、時間が止まったかのように、互いが動きを止め、出方を伺ったと思うと。
青マフラーは弾かれたように、地を蹴り、トロールに突進する。
一条の閃光のように青布が背にたなびき、二双の剣を繰り出す。

大剣は別の生き物のように襲いかかってくる二振りを、一本は弾き落とし、もう一本は身体を逸らして避ける。

逸らしながらも双剣の間をかいくぐり大剣を横薙ぎに払い、首を狙ってくる。
豪速で迫る大剣を両目でしっかり捉えると、身体を低く沈め、その軌道から下がる。
大剣は首のあった場所を通り過ぎ、マフラーを撫でた。

身をかがめた直後に腕を引き戻し、二双を交差させるように薙ぎ払いながら後ろに跳び下がると、左手の剣を右手の中に握らせ、そのまま左手は胸の前で拳を作り、一瞬溜めた後、突きだす。

開かれた掌から気弾が生み出され、トロールに向かって炸裂する。
足元の砂塵が舞い上がり、一瞬視界を奪うがすぐに晴れる。

無傷のトロールが掌を突き出し、不敵に笑っている。

魔法はお前だけが使えるのではない。といった感じだ。
戦う事を至上の喜びとするトロールの中には戦の神であるダルクレムの加護を受けている個体も多い。
相対しているのも、その一人だろう。
魔法を使う相手は、その実力以上に厄介だ。命のやり取りをする中でも、剣以外に選択肢がある、と言う事はそれだけで戦術的にアドバンテージを得られる。

戦いにおいて攻撃、防御、支援の組み合わせがどれだけ有利かをいまさら言うつもりはないが、そのどれもが、基本は一人で一つ。二つ以上を一人が行うのは無理がある動作だ。
だが戦いに熟練した者はあらゆる能力を駆使して、そのうち二つ以上を同時に行ってくる。

そういった相手の場合。一人なのに、何人もの相手を同時にしているかのように、戦闘の難易度が途端に上がる。

剣だけ使う相手ならどれだけ良かったか。力量を見る一合のつもりで嫌と言うほど見せられた力量。
苦戦の予感を奥歯で噛みつぶしながら、自分もまた不敵に笑みを浮かべている事に気づくと、少し呆れながらも、再び剣を構え直す。

相手も大剣を正眼に構える。

先ほど蹴散らした雑魚らとは違う、本当の戦い。まさしく、戦いの予感。
それを感じ取っていた。


その他メモ
☆フェザー・エッジ
MP2 1ラウンド
ストーム・エッジ
MP4 18ラウンド
デュアル・エッジ
MP4 18ラウンド
☆バーサーカー・エッジ
MP7 18ラウンド
☆フェイタル・エッジ
MP14 1ラウンド
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2013/08/01 キャラクター作成 160000 41917G 2869 器用×16
敏捷×16
筋力×18
生命×15
知力×24
精神×14
1 2015/10/24 英雄の帰還 2540 25000G 68   ZM アレス
2 2016/07/29B 時のかけら 2410 45200G 155   花GM アレス・カヤ・ジャスパー
履歴
過去のセッション履歴

2010/08/21 キャラクター作成
2010/08/25 ★Eルーム GM-CoN ☆0 「珍味が食べたいでおじゃる」経験点1060 報酬1260G 名誉6 1ゾロ1回 筋力+1
       参加メンバー:ハク、ミスティ、グリー、スクナ
      ↑技能:ファイターが2レベルに成長
2010/08/26 $買物:「サークレット」20G、「マフラー」15G、「ブーツ」20G=55G
2010/08/27 $買物:聖印(羽の耳飾り)
2010/08/27 ★Eルーム GM-wb ☆0 「暗闇に潜むもの」 経験点1050 報酬600G 名誉16 器用度+1
       参加メンバー:カプチー、クラリーチェ、スティ、レティシア
2010/08/28 ★Aルーム 山GM ☆0 「街道外れの追い剥ぎ」 経験点1120 報酬815G 名誉6 器用度+1
       参加メンバー:グリー、アマデウス、キミカ
      ↑技能:ファイターが3レベルに成長。「両手利き」を習得。
2010/08/28 $買物:「宗匠の腕輪」(能力値増強の腕輪)1000G、「ロングソード」440G、「カイトシールド」500G、
          「アウェイクポーション」100G=2040G
2010/08/28 ★Bルーム 局GM ☆0 「月下の交差点」 経験点1150 報酬1880G 名誉21 器用度+1
       参加メンバー:グリー、カグヤ、ライラ、キミカ、レイス
      ↑技能:プリーストが3レベルに成長。
2010/08/30 ★Aルーム wbGM ☆0 「貧民街に潜むモノ」 経験点1120 報酬1700G 名誉12 筋力+1
       参加メンバー:キューブ、リコ、レイ、キミカ
      ↑技能:ファイターが4レベルに成長。
2010/08/31 $買物:「実用性に優れた頑丈なベルト」30G、「リストバンド」10G、「ロングブーツ」50G、「ハーフマント」50G
       =140G
2010/09/01 ★Dルーム GMBee ☆0 「眠りを誘う蛇」 経験点1100 報酬1248G 名誉16 筋力+1
       参加メンバー:アマデウス、キミカ、グリー、エレン
       たいまつを一本使用した。
2010/09/01 $買物:怪力の腕輪1000G
2010/09/03 ★Cルーム wbGM ☆0 「エンカウンターは突然に」 経験点1100 報酬2095G 名誉26 知力+1
      $買物:「くさび10本」20G、「ロープ30m」30G、「小型ハンマー」10G=60G
      ↑技能:ファイターが5レベルに成長。
      ↑特技:マルチアクションを習得。
      ↑階位:グレードが★1に成長。
2010/09/04 ★Fルーム wbGM ☆1 「小鳥はとっても歌が好き」 経験点1050 報酬魔晶石10点+70G 名誉24 筋力+1 1ゾロ1回
       参加メンバー:キミカ、レン、グリー、カグヤ
2010/09/05 ★Fルーム VM 「ペット連続誘拐事件」 経験点1440 報酬3376 名誉31 知力+2
       参加メンバー:アレクシス、カーシャ、カグヤ、ホーク
      ↑技能:ファイターが6レベルに成長。
      $買物:「知性の指輪」500G
2010/09/05 ★Dルーム wbGM ☆1 「ジュエルストーン」 経験点1280 報酬魔晶石10点+1890G 名誉24
       参加メンバー:アメジスト、キミカ、シュクレティア、アストラエア
      ↑技能:レンジャーを1レベル習得。
      $買物:救命草*5=150G、魔香草*5=500G=650G
2010/09/14 $名誉:英雄15、候補-5=リトル・ヒーロー
2010/09/15 ★Dルーム wbGM ☆1 「騒々しい屋敷」 経験点1400 報酬1500+1200 名誉18 生命力+1
       参加メンバー:クラリーチェ、フレッド、グリー、アズヴェリア
      ↑技能:バードが1レベルに成長。
      ↑言語:魔動機文明語を習得。
      ↑呪歌:モラルを習得。
      $買物:「リュート」100G、「シルバーバスタードソードカスタム」2160×2G+専用化50×2名誉点
2010/09/16 ★Aルーム gm96. 「デュアンドールの金持ち領主と石の瞳」 経験点1350 報酬3500+40 名誉33 精神力+1 知力+1
       参加メンバー:ポイズン、メノア、イフティ、キューブ
2010/09/17 $買物:「シルバーバスタードソード」+5000×2G=10000G
2010/09/18 ★Dルーム 山GM ☆1 「狼男の出る村」 経験点1090 報酬500+2125 名誉20 生命力+1
       参加メンバー:グリー、カーシャ、セーヴァ
2010/09/19 $買物:チェインメイル760G
      ★Dルーム 山GM ☆1 「釣り!釣り!釣り!馬鹿」 経験1420 報酬3500G+1100 名誉28 器用度+1
       参加メンバー:アメジスト、キューブ、ライラ、リエル
      ↑階位:グレードが☆2に成長。
      ↑技能:ファイターが7レベルに成長。
      ↑特技:二刀流を習得。
      ↑技能:バードが2レベルに成長。
      ↑呪歌:レジスタンスを習得。
      ↑言語:汎用蛮族語を習得。
2010/10/30 ★Aルーム DM ☆2 「竜と星喰いと竜と竜と屍竜と流れ星と魔剣」 経験1850 報酬2862G 名誉31 筋力+1 敏捷度+1
       参加メンバー:アレス、ポイズン、ゼット、キシリア
      $買物:セッション中に取得したものを買い取った。「セレン・ダヤヤ」=3000G
      ↑技能:バードが3レベルに成長。
      ↑呪歌:アーリーバードを習得。
      ↑言語:魔法文明語を習得。
      $買物:ペット(小鳥)100G
2010/10/31 $買物:「セレン・ダヤヤ」カスタム費用:オーダーメイド900G+魔法の武器化5000G=5900G
          「韋駄天ブーツ」2000G
2010/11/03 ★Bルーム GM碧 ☆F 「異界の使者その3.運命の輪に導かれ/貪欲の章」経験点1600 報酬6133 名誉30 器用度+1
       参加メンバー:ガル、ヴァン、カヤ、メルティア、カイン
2010/11/06 ★Fルーム GM卵黄 ☆2 「古代図書館」 経験点1330 報酬4424 名誉28 筋力+1
       参加メンバー:ドルトムント、グリー、ポイズン、ミスティ、キシリア
2010/11/20 ★Bルーム GM碧 ☆F 「ボスラッシュ! その15」 経験点1320 報酬6233G 名誉点79 精神力+1
       参加メンバー:ティアラーゼ、キリル、カイン、マーシュ、ドルトムント
      ↑技能:ファイターが8レベルに成長。
      ↑階位:グレードが★3に成長。
2010/11/27 ★Aルーム GM氷 ☆3 「蛮族の大侵攻――ミッション☆3、魔獣の驀進を止めろ!」
       経験点1490 報酬5000+3640 名誉46 敏捷度+1 精神力+1 知 力+1
       参加メンバー:アルシェ、エルト、ドルトムント、サツキ
      $買物:イスカイアの魔導鎧14000G、ブラックベルト3000G
2010/11/28 ★Dルーム GM卵黄 ☆3 「パツィン地下遺跡第一階層」 EXP1450 報酬6276 名誉35 器用度+1
       参加メンバー:メッチェン、レイ、ゼット、キシリア
2010/11/29 ↑技能:レンジャーが2レベルに成長。
2010/12/04 $買物:オークションにて「虹の魔石」を購入。8800G
      $買物:イスカイアの魔導鎧を専用化。名誉点50点
2010/12/06 $買物:「魔晶石10点」売却→×2=2000G
      $買物:「ハードレザー」売却「チェインメイル」売却→170+380G
      $買物:「オーダーメイドディフェンダー」4770×2=9540G
      $買物:「セレス・ミラーレ」作成費用
          「オーダーメイドディフェンダー×2+虹の魔石+1000G+カード:冒険者の武具のアップグレード」
2010/12/23 ★Fルーム 飴GM ☆3 「対戦!魔物メカ05」経験点1550 報酬1500+5500 名誉36 器用度+1 生命力+1
       参加メンバー:アルシェ、キシリア、メノア、ナームル、エルト
2011/01/01 ★Eルーム GM卵黄 ☆3 「☆3狩猟クエスト 陸の女王」 EXP1480 報酬12360 名誉33+名誉称号:大地を駆る者(10))
       器用度+1
       参加メンバー:エルト<>リューディ<>ファルコ<>アハト<>キシリア
2011/01/08 ★Eルーム wbGM 「ゴブリン殲滅戦�」 経験点1300 報酬☆x1000+2000+300+10魔晶石 名誉51 筋力+1 知力+1
       参加メンバー:グリゼルダ<>ウィル
      ↑技能:ファイターが9レベルに上昇。
      ↑特技:武器習熟�/ソードを習得。
      ↑階位:グレードが★4に上昇。
2011/01/09 $買物:セレス・ミラーレを魔法の武器化10,000×2=20,000
2011/01/11 ★Eルーム 飴GM 「対戦!魔物メカ06」 経験点1600 報酬11120 名誉50 器用度+1 1ゾロ1回
2011/01/24 $買物:信念のリング5,000
      ★Fルーム GM輝夜 「~VarlSaga~�another」 経験点1380 報酬5500+1250G 名誉28
       参加メンバー:アレクシス、ユスフィーナ、グリゼルダ、エルム
2011/01/25 $買物:専用武器:ソル・グレース+アクア・フェイバー=50+50=100名誉点
2011/01/27 ↑技能:プリーストが6レベルに上昇。レンジャーが3レベルに上昇。
2011/01/28 $買物:光のアミュレット、跳躍の羽、魔晶石5点、魔晶石5点、アウェイクンポーション=11,000G
      ★Fルーム 桃GM ☆4 「そんな装備で大丈夫か?」 経験点1660 報酬スカパーチケット+1740 名誉47 生命力+1
       参加メンバー:アレス<>ルッツ<>ラッセル<>グリゼルダ
2011/02/01 $買物:カイトシールド専用化50名誉点、俊敏の腕輪1000G
2011/02/02 ★Dルーム GM-CoN ☆4 「欺乃闇騎士」 経験値1520 報酬7520+α 名誉40+『欺きを看破せし者』25)筋力+1 器用度+1
       参加メンバー:キール<>アレクシス<>アルシェ<>シュクレティア<>
2011/02/03 ★Aルーム GM碧 ☆F 「エオルー族の里その9」経験点1280 報酬5,000G+錬体の宝玉 名誉31 敏捷度+1
       参加メンバー:グリゼルダ◇メルセデス◆カイン◇ヴォイド◇シグナム
2011/02/05 $買物:専用装飾品:50名誉点>フェイスマーク
2011/02/07 ★Dルーム 桃GM ☆4 「大海を統べしモノ」経験点2400 報酬6270G 名誉46 生命力+1 器用度+1
       参加者:グリゼルダ<>アイリ<>アレス<>キール
2011/02/08 ↑技能:ファイターが10レベルに上昇。
      ☆階位:グレードが★5に上昇。
2011/02/09 $買物:決死の鉢巻き2,000G、巧みの指輪500G、サーマルマント3500G、水晶の首飾り3000G = 9000G
          熱狂の酒980G、トリートポーション500*2、インドミタブルポーション320G、聖水200*5 = 3300G
2011/02/09 ★Aルーム 6M 「迷いの森の眠り姫」 経験点1600 報酬-3800G+掘り出し物の魔動部品(7600G)+アイテム 名誉31 生命力+2
       キスカ◆ルミス◆カグヤ◆リューディ◆ベルグ◆シグナム
2011/02/12 ★Dルーム  ☆5 GM氷 「幕間・とある魔剣鍛冶師の憂鬱その2」
       経験点3150 報酬-1317G+金の塊(18000G)+ブルーチケット 名誉53知力+2、器用度+1
       参加メンバー:アルシェ<>アレス<>シグナム<>メッチェン
      $買物:叡智の腕輪1000G
2011/02/13 ↑技能:レンジャー6レベルを習得。
2011/02/13 ★Bルーム 桃GM ☆5 「魔動機」 経験点1770 報酬:10560-2820(消耗品代) 名誉41 敏捷度+1 精神力+1
       獲得品:インドミタブルポーション、シャイニングリング、研磨のやすり*1(帰ってすぐアレスにやった。)
       参加者:メッチェン◇ベルグ◆アルシェ◇シング
2011/02/14 $買物:専用武器>シャイニーグロリア100名誉点、元気の出る肉*5>1000G
2011/04/04 $買物:元気の出る肉*5=1000G、研磨のやすり2720G、熱狂の酒980G、防弾加工5400G、消魔石3点900G*2 =11900G
      ★Eルーム GM輝夜 「【魔動都市】B階層~黒騎士~」 経験点1450 報酬7440G+マギシールド 名誉47 筋力+1
       参加者:アーニャ◆メッチェン◆50◆グリゼルダ
      ↑レンジャー7レベルに上昇。
2011/04/09 ★Eルーム GM輝夜 ☆5 「【VS】~VarlSaga~�another~」 経験点2150 報酬7445G 名誉50+“ヴァール十英雄隊”(20)
       参加者:リック<>ジャスティーン<>GM輝夜<>リューディ<>アレクシス
       元気の出る肉*5を使用、熱狂の酒*1、消魔石3点*2を獲得。生命力+1、知力+1、敏捷度+1
      $買物:鎧の防弾加工、元気の出る肉*5、研磨のやすり、熱狂の酒*2、消魔石3点*2の代金を支払い、セッションで使用した。
       使用しなかった分は獲得品に計上。
      ↑技能:レンジャー8レベルに上昇。
2011/04/10 ★Fルーム GM-CoN ☆5 「気まぐれ妖精シャンテリーゼ」 経験点1490 報酬6000 名誉32 生命力+1
       参加者:リューディ<>アーニャ<>ライヤ<>アハト<>メルセデス<>グリゼルダ
2011/04/11 $買物:ユスフィーナから形見の品としてアイテム「英雄の条件」を譲り受けた。
          宗匠の腕輪、俊敏の腕輪、怪力の腕輪、魔晶石10点を売却して2500G得た。
          セレスミラーレの覚醒のため、30,000ガメルを支払った。
2011/04/17 ★Bルーム GM碧 ☆5 「復讐の神その2」経験点1430+50 報酬8953G+マナタイト 名誉61 筋力+1、知力+1
       参加者:メッチェン◇カンタル◆アーニャ◇リューディ◇シエスタ◆グリゼルダ◇
       マナタイトを二つ手に入れた。熱狂の酒を使用し、補充した。
      ★階位:グレードが★6に上昇。
2011/04/27 ★Dルーム wbGM ☆6 「ラーウィの頼みごと2」 経験点2400 報酬3180+後日セッション板にて 名誉57 筋 力+2
       参加者:リューディ<>ベルグ<>ティアラーゼ<>キリク<>プラリネ
       研磨のやすりを購入し、使用した。月光の指輪、陽光の指輪を購入した。
      ↑技能:レンジャー9レベルに上昇。
      $買物:スカーレットポーション、デクスタリティポーション、アンチマジックポーション、
          トリートポーション*3、魔香水*3を購入。(1400+2000+3000+1500+1800)
          魔晶石5点*2、知性の腕輪、韋駄天ブーツを売却。(250+250+500+1000)
2011/04/28 ★Aルーム 6M ☆6 「ヴィヴェットへの使い」 経験点2010+50 報酬18260 名誉76 敏捷度+1、生命力+1
       参加メンバー:ティアラーゼ◇カヤ◆リューディ◇ザガン◆6M◇アルシェ
       消耗品を使用。スカーレットポーション、アンチマジックポーション、元気の出る肉、防弾加工1回
       消耗品を補充。スカーレットポーション、アンチマジックポーション、防弾加工1回を購入。
       (1400+3000+900)
2011/04/30 ★Cルーム GM氷 ☆6 「蛮族の大侵攻――番外編、最後の戦力」 経験点2210 報酬15171 名誉38+100
       生命力+1、器用度+1
       参加メンバー:リューディ、アレス、ガル、スウ、コラン、シエスタ
       消耗品を使用。アンチマジックポーション、トリートポーション*2、月光の指輪、熱狂の酒、魔香水*2、研磨のやすり*2
              運命の楽譜、元気の出る肉*1
       消耗品を補充。ミュージックシェル、研磨のやすり*3、熱狂の酒、トリートポーション*5、月光の指輪、運命の楽譜、
              魔香水*2、アンチマジックポーション、ミュージックシェル調整、
              (1600+1000+2720+980+2500+3000+1000+1500+500)
       獲得品:銀竜の鱗、エドルシアの銀鱗、虹色の悪魔の羽(購入)
2011/05/01 ★Aルーム GM夜 ☆6 「亡国の解放者」 経験点3320 報酬14062 名誉55+20 器用度+2、知 力+1、精神力+1
       参加メンバー:アレス、ガル、アルシェ、エルザ、リューディ
       消耗品を使用:アンチマジックポーション、デクスタリティポーション、スカーレットポーション、
              トリートポーション*3、熱狂の酒、月光の指輪、運命の楽譜、研磨のやすり*2
       消耗品の補充:アンチマジックポーション、デクスタリティポーション、スカーレットポーション、
              トリートポーション*3、熱狂の酒、月光の指輪、ミュージックシェルの調整、魔香草*2
              (3000+2000+1400+1500+980+1000+500+200)
      ↑技能:ファイター11レベルに上昇。
2011/05/02 $買物:運命の楽譜(レジスタンス)を購入。(1000)
2011/05/06 ★Bルーム しばGM ☆6 「ウィオラートのアトリエ~オルレイア?の錬金術師~」
       経験点1960 報酬2000+コメート+1266 名誉54 知 力+1、器用度+1
       参加メンバー:ガル◇メッチェン◆スウ◇カヤ◆リューディ◇グリゼルダ◆しばGM◇
       スカーレットポーション、ミュージックシェルを使用した。
       スカーレットポーション、ミュージックシェル調整料を払い、補充した。
       (1400+500)
2011/05/15 $買物:ミュージックシェルを購入。(1,600G)
2011/05/15 ★Bルーム GM輝夜 ☆6 「二つの空」 経験点:1240 報酬:G+α 名誉:30点 知力+1
       聖剣ドゥオ・カエルムを獲得。
       ミュージックシェル二つを使用。
       参加メンバー:アーニャ
       終了後、ミュージックシェルの調整料を支払った。(500+500)
2011/05/21 ★Bルーム GMしば 「闘技場のチャンピョン」 経験点1160 報酬8000G+4166 名誉43 知 力+1
       参加メンバー:アルシェ◇リューディ◆グリゼルダ◇しばGM◆シア◇カヤ◆アーニャ◇
       消耗品を使用:ミュージックシェル、トリートポーション、熱狂の酒、元気の出る肉
       消耗品を補充:ミュージックシェル調整、トリートポーション、熱狂の酒、元気の出る肉*5(500+500+980+1000)
2011/05/31 ★Bルーム GM夜 「暗雲の巨星」 経験値:1540+50点 報酬:13760 名誉:53点 知力+1、精神力+1
       参加メンバー:◇ポロン◆グリゼルダ◇ガル◆アゲート◇リューディ
       消耗品を使用:ミュージックシェル*1、スカーレットポーション*1、トリートポーション*2、熱狂の酒*1
       消耗品を補充:ミュージックシェル*1、ミュージックシェル調整*3、
              スカーレットポーション*1、トリートポーション*2、熱狂の酒
              1600+500*3+1400+1000+980=6,480
2011/06/05 ★Bルーム GM碧 「マイノレ君胎動、その1」 経験点1100 報酬10500+輝撃のダイヤモンド 名誉24 敏捷度+1
       参加メンバー:メロディ◇ライヤ◆セルト◇カヤ◆タリア◇リューディ◆
       消耗品を使用:デクスタリティポーション、スカーレットポーション、魔香水、熱狂の酒、トリートポーション*3
              防弾加工*4回、ミュージックシェル2個
       消耗品を補充:同上>2000+1400+600+980+500+500+500+900+900+900+900+500+500
       メロディとアイテムの交換。シャイニングリング⇔夜明け前の朝露
2011/06/06 ★技能:ファイター12レベルに上昇。
2011/06/10 ★Aルーム GM樹 「神を討つ獣II」 経験点1320 報酬10000G+2800 名誉56 精神力+1
       グリゼルダ◇エルハ◆アレス◇リューディ◆◇アゲート◆
       消耗品使用:熱狂の酒、ミュージックシェル*2、トリートポーション、魔香水
       消耗品補充:熱狂の酒、ミュージックシェル*2、トリートポーション、魔香水
       980+500+500+500+600=3180G
2011/06/11 ★Bルーム GM碧 「マイノレ君胎動、その3」 経験点1180 報酬12,000+斬撃のアメジスト+チケット 名誉25 知 力+1
       参加者:リューディ◇GM碧◆ルフィア◇セルト◆カフカ◇カイン◆シアン◇
       消耗品を使用:ミュージックシェル*2、デクスタリティポーション、スカーレットポーション、熱狂の酒
       消耗品を補充:ミュージックシェル*2、デクスタリティポーション、スカーレットポーション、熱狂の酒
       (500+500+2000+980+1400)
2011/06/12 $買物:イスカイアの魔導鎧、空間固定の棒、掘り出し物の魔導部品(14000+19000+15200)
2011/06/12 ★Bルーム GM輝夜 「【VS】~VarlSaga~Ⅴ」 経験点1170 報酬10000G+4166 名誉ヴァール英雄録(50,短編)
       器用度+1、精神力+1
       参加者:アハト◇リューディ◆グリゼルダ◇ユスフィーナ◇ライヤ◆メッチェン
       使用消耗品:アンチマジックポーション、トリートポーション、デクスタリティポーション、
             ミュージックシェル*2、熱狂の酒
       消耗品補充:アンチマジックポーション、トリートポーション、デクスタリティポーション、
             ミュージックシェル*2、熱狂の酒
             (3000+500+2000+500+500+980=7480)
2011/06/16 ★Aルーム GM樹 「神を狩る獣III」 経験点1500 報酬8800 名誉64 生命力+1
       参加者:GM樹◇リューディ◆メルティア◇アゲート◆アレス◇カルロ◆
       使用消耗品:トリートポーション、元気の出る肉*5、ミュージックシェル*2、熱狂の酒
       消耗品補充:トリートポーション、元気の出る肉*5、ミュージックシェル*2の調整、熱狂の酒
       (500+500+500+1000+980)
2011/06/19 $買物:消魔の守護石(5)*2、俊敏の腕輪購入。(2500*2G+1000G)
2011/06/19 ★Aルーム sizGM 「人類に逃げ場なし」 経験点3760 報酬10000+10500 超高純度ミスリル(12000/金SS)2個
       名誉:『創造の破壊者』名誉点:50 敏捷度+2、精神力+1、生命力+1
      参加者:カルロ◇リューディ◆アハト◇グリゼルダ◆SizGM◇シング◆コラン◇
      消耗品使用:ミュージックシェル*2・スカーレットポーション・トリートポーション*2・魔香水*2
            アンチマジックポーション・熱狂の酒・元気の出る肉*5
      消耗品補充:ミュージックシェル*2・スカーレットポーション・トリートポーション*2・魔香水*2
            アンチマジックポーション・熱狂の酒・元気の出る肉*5
      (500+500+1400+500+500+600+600+3000+980+1000)
2011/06/19 ★Aルーム GM氷 「膨大の魔王――序章、運命の名の下に」 経験点1430 報酬8000ガメル+2800ガメル 名誉46
       器用度+1
       参加者:メルティア◇エルハ◆リューディ◇GM氷◆グリゼルダ◇アルシェ◆
       消耗品使用:ミュージックシェル*2、スカーレットポーション、月光の指輪、トリートポーション*2
             デクスタリティポーション
       消耗品補充:ミュージックシェル*2、スカーレットポーション、月光の指輪、トリートポーション*2
             デクスタリティポーション
       (500+500+1400+1000+500+500+2000)
2011/06/21 ↑技能:ライダー7を習得。
2011/06/26 ★Cルーム GM輝夜 「目覚めた巨人」 経験点1320 報酬6000+5250G 名誉40 筋力+1、敏捷度+1
       参加メンバー:カフカ◇リューディ◆GM輝夜◇
       消耗品使用:ミュージックシェル*2、熱狂の酒、トリートポーション*2、スカーレットポーション
       消耗品補充:ミュージックシェル、熱狂の酒、トリートポーション、トリートポーション、スカーレットポーション
      (500+500+980+500+500+1400)

2011/06/29 ★Fルーム GM輝夜 「【孤島】飛行船と竜(?)」経験点3020 報酬18,440+ナイトゴーグル 名誉50
       器用度+1、筋力+1、生命力+1
       参加メンバー:リューディ<>GM輝夜<>ライヤ<>
       消耗品使用:ミュージックシェル、ミュージックシェル、熱狂の酒、熱狂の飼葉、トリートポーション、
             トリートポーション、トリートポーション、消魔の守護石(5)、消魔の守護石(5)、魔香水、ワイバーンレンタル
       経費支払い:14060(500+500+980+980+500+500+500+2500+2500+600+4000)

       GMP30480ポイントをEXPに変換。

2011/07/03 ★Bルーム GM氷 「巨人山脈――威力的斥候変」 経験点2270 報酬15000ガメル+6600ガメル
       「8~:巨人の筋肉(10000G/赤SS)」 名誉74 精神力+1、生命力+1
       参加メンバー:GM氷◇アレス◆ジャスパー◇リューディ◆
       消耗品購入:ランタン&油120h分、迷彩ローブ、接合潤滑剤*5、熱狂の酒*3、魔晶石20点、騎獣縮小の札Ⅱ*5、
             ワイバーンレンタル
             (240G+840G+800G+2940G+4000G+8000G+2500G)
       消耗品使用:トリートポーション*2、スカーレットポーション、ミュージックシェル*2、熱狂の酒、接合潤滑剤、
             騎獣縮小の札Ⅱ、魔晶石(20)→(5)
       消耗品補充:トリートポーション*2、スカーレットポーション、ミュージックシェル調整料*2
             (500+500+1400+500+500)
2011/07/11 ★Bルーム ZM 「森の中の不思議な不思議な冒険」 経験点3000 報酬37500+竜の目+世界樹の枝+世界中の小さな実 名誉点59        器用度+1、敏捷度+2、ブルムクヴィスト(500:顔見知り)、フローリス(0:顔見知り)
       参加メンバー:リューディ◇アレス◆ZM◇
2011/07/20 ★GMPにより経験点4000点を獲得。
2011/07/26 $買物:炎嵐の盾7900G、炎嵐の盾専用化50名誉点、トリートポーション(6)3000G、覚悟の粉薬3160G、熱狂の飼葉(3)2960G
2011/07/26 ★Bルーム GM氷 「巨人山脈――消極的殲滅戦」 経験点5710 報酬41743ガメル+α 名誉71
       精神力+2、知力+2、器用度+1
       かかった経費
       熱狂の酒:980、熱狂の飼葉:980、ミュージックシェル*2:1000、ワイバーン:4000、救命草*5:150、魔香草*5:500
       ヘイスト行使代金:22000、消魔の守護石(5):2500、消魔の守護石(5):2500、Dexポーション:2000
       スカレポーション:1400、魔晶石(20):8000、黄金の神像:9000、巨人の筋肉:10000
       取得品
       黄金の神像9,000G、巨人の筋肉:10,000G
2011/09/30 ↑成長:バード3→5レベル、エンハンサー0→3レベル
      $買物:消魔の守護石10点×2=20,000G
2011/10/03 ★Aルーム ZM 「界が重なる地での再会と界が果てる地での死闘」 経験点2710 報酬0+経費 名誉点64
       使用した消耗品を支給されたので差し引き0。
       生命力+2、知力+1、器用度+2、敏捷度+1、精神力+1

       GMPを33,000EXPへ変換。器用度+4、敏捷度+9、筋 力+4、生命力+3、知 力+8、精神力+4
      ↑成長:プリースト12→15レベル

2011/10/08 $買物:魔晶石(20)×5、覚悟の粉薬×3
      ★Bルーム ZM 「彼と彼と彼女と彼と世界樹の絆の物語」 経験点2150 報酬50000 名誉点72
       名誉点-500 ブルムクヴィストと友人 知力・敏捷度・筋力の成長
       魔晶石(20)×5、トリートポーション×2、覚悟の粉薬、熱狂の酒、熱狂の飼葉を消耗
2012/07/14 GMPを23210点経験点へ変換
2012/07/22 ★Bルーム桃GM「始まりの終焉」経験点:2340 報酬:前渡し 名誉:人知れず世界を救った英雄(300)
       世界樹の小さな実×5個
       魔晶石(20)を4個使用。熱狂の酒、覚悟の粉薬を2個使用。魔香水を三個使用。
リビルド中:アイテムの頭に◇がついている品物は購入していません。
2015/10/24
GMP30000→220,000
買物
340x2 ブロードソード
25000x2 斬鉄剣
1770 ディフェンダー
880 マンゴーシュ
4500 ドラゴンスケイル
20000 Sランク魔法の鎧
7900 炎嵐の盾
5000 Bランク魔法の盾
5000 Bランク追加装甲
24800 操りの腕輪
5000 ディスプレイサーガジェット
30000 チャンピオンのロインクロス
11600 軽業ブーツ
2600 血結晶のチョーカー
600x3魔香水
40000 消魔の守護石
20000 ペガサスの騎獣占有証

20160714
+110,000 GMP

20000 中規模の邸宅
80000 魔晶石(20)x10
1800 魔香水x3
1660 ウィッチポーションx2

20160728
使用物品(買い戻し)
 500 魔香草x5
 980 熱狂の酒x1
 900 魔香水x1
 16000 魔晶石(20)x2
 500 魔晶石(5)x1
 1660 ウィッチポーションx2
20540
オリジナルアイテム
◆ユニークアイテム

〈デュオ・カエルム・ハイペリア〉
基本取引価格:取引不能
知名度:-
形状:
カテゴリ:〈ソード〉Aランク
概要:次元の彼方を切り開く剣
制作時期:神紀文明
効果:
○彼方の風
この武器による攻撃は風属性として扱います。
この武器による攻撃は風属性が無効なキャラクターにも通常通りのダメージを与えます。

▼次元融合
自身または他のキャラクターが行った任意の回避力・生命抵抗力・精神抵抗力判定の結果を自動成功にし、結果を「消滅」として扱います。
この効果は1セッション中に1回まで使えます。

用法1H 必筋15 命中+1 威力20 C値10 追加ダメージ+1 魔法の武器

以下のアイテムは全て使用できません。すべての品はミュージアムに収蔵されています。
持ち出しても封印がかけられているのですべてのアイテムは能力を発揮しません。
(オリジナルアイテム審査を経ていません)

★セレス・ミラーレ
 ・名称:~青空の奇跡~セレス・ミラーレ
  二本一組のディフェンダーです。それぞれに
  ~陽光の恩寵~ ソル・グレース
  ~雨雲の恩恵~ アクア・フェイバー
  と、名前がつけられており、二本一組で
  ~青空の奇跡~ セレス・ミラーレ という名を持っています。
 ・知名度:0
 ・基本取引価格:15040G
 ・種別:〈ソード〉Aランク
 ・用法:1H 必筋:15
 ・能力:命中力:+1 威力:20 C値:10 追加ダメージ:+1
 ・形状:虹色の宝玉の埋め込まれたディフェンダー
 ・製作時期:現代
 ・概要:虹色に輝きその属性を変化させる双剣です
 ・ランク効果:
  魔力撃を宣言した際、1Rの間この武器による近接攻撃の属性を
  1d6を振って無作為(1:炎属性、2:土属性、3:風属性、4:水・氷属性、
  5:雷属性、6:毒属性)に決められます。
  ただし、魔力撃を宣言する際にMPを3点消費すると属性を炎、土、
  風、水・氷、雷、毒から任意に決定できます。
  また、雷、毒属性以外の属性になった時には対抗属性
  (炎⇔水・氷、風⇔土)の魔法ダメージを1点軽減します。
  この効果は重複します。

  なお、価格は二本分の値段です。
  20,000ガメル支払われ、+1魔法の武器化されています。
  イメージチャットhttp://100bravers-second.nsf.jp/outbarn/trpgchat/past/201104/20110409.html

スカパーに調整され、下記の品物になりました。

<青空の奇跡~セレス・ミラーレ~>
知名度:0
基本取引価格:15040G
種別:〈ソード〉Aランク
用法:1H 必筋:15 命中:- 威力:20 C値:10 追加ダメージ:-
形状:虹色の宝玉の埋め込まれたディフェンダー
製作時期:現代
概要:虹色に輝きその属性を変化させる双剣です
ランク効果:
☆虹色の煌き:魔力撃を宣言した際、1Rの間この武器による近接攻撃の属性を1d6を振って無作為(1:炎属性、2:土属性、3:風属性、4:水・氷属性、5:雷属性、6:毒属性)に決められます
ただし、魔力撃を宣言する際にMPを3点消費すると属性を炎、土、風、水・氷、雷、毒から任意に決定できます
また、雷、毒属性以外の属性になった時には対抗属性(炎⇔水・氷、風⇔土)の魔法ダメージを1点軽減します。この効果は重複します

?????:未覚醒の虹天の能力です。覚醒時、この武器をSランクに押し上げることを選択することができます

非ランク効果:
○カウンター:この武器による攻撃でクリティカルするごとにカウンターが1増える。カウンターが30になったら再度この武器を提出すること

さらに使いこむことで武器の真の能力が覚醒しました。

〈虹天剣セレス・ミラーレ〉
知名度:16
基本取引価格:25040G
種別:〈ソード〉Sランク
用法:1H 必筋:15 命中:- 威力:25 C値:10 追加ダメージ:-
形状:虹色の宝玉の埋め込まれたディフェンダー。刃を向ける角度によって反射光の色彩が変わる
製作時期:現代
概要:千変万化の光を放つ双剣、鍛冶神が神に至る際に作ったとされる剣の力の数百分の一ほど受け継いでいるらしい
ランク効果:
☆虹色の煌き:《魔力撃》を宣言した際、1Rの間この武器による近接攻撃の属性を1d6を振って無作為(1:炎属性、2:土属性、3:風属性、4:水・氷属性、5:雷属性、6:毒属性)に決められます
ただし、《魔力撃》を宣言する際にMPを2点消費すると属性を炎、土、風、水・氷、雷、毒から任意に決定できます
また、雷、毒属性以外の属性になった時には対抗属性(炎⇔水・氷、風⇔土)の魔法ダメージを1点軽減します。この効果は重複します

○虹天撃:両手に持つこの武器の属性が対抗属性(炎と水・氷、風と土)であった場合、追加ダメージに+2し、この武器による攻撃は防護点以外で軽減されなくなります

★〈幸運の緑色砂虫宝石〉
 ・知名度:14
 ・基本取引価格:7000ガメル
 ・アイテム区分:道具
 ・形状:緑色の綺麗な宝石
 ・製作時期:現代
 ・概要:所有者に幸運が降りかかる宝石
 ・効果
  このアイテムの所有者は「不運」や【アンラック】と言った不幸に
  属する効果、特殊能力を受けません。
  また、所有者にはそれなりに幸運が訪れます(データはありません)。
  このアイテムの効果を得るためには戦闘用アイテム欄に記載する
  必要があります。

★フォルトゥナ・ユワート
 イスカイアの魔導鎧を名誉点で専用化した際に、「運命の助力」と新しい名前を与えられた鎧です。
 ・この鎧はイスカイアの魔導鎧です。
 ・この鎧はリューディの名誉点を使用して専用化されています。
 ・この鎧はイカスアレです。
 ウォーゴーストの部品を用いてヴォイドの魔動機鎧を作成するための材料となりました。

★ヴォイドの魔動機鎧
 ・知名度:20
 ・基本取引価格:20800G
 ・種別:防具〈金属鎧〉Bランク
 ・必筋:20 回避:- 防護:+7
 ・形状:魔動機械が取り付けられた鎧
 ・製作時期:現代
 ・概要:《マルチアクション》時に更なる威力が出る。
 ・効果
  この鎧を装備して《マルチアクション》を宣言したとき武器攻撃、及び直接与える魔法のダメージに+1点のボーナス修正を得ます。
  この効果は1Rの間持続します

★〈練体の宝玉〉:ヘルシーボディ
 ・基本取引価格:20000G(非売品)
 ・知名度:15
 ・形状:白い結晶
 ・概要:エオルー族で開発された、一時的に練技の効果を受けることが
  できる結晶
 ・製作時期:現代
 ・効果:
  このアイテムを得る際にLv10で取得できる練技を一つ選択します。
  補助動作でこのアイテムを砕いてMPを5点消費すると選択した練技の
  効果を受けることができます。
  このアイテムで発動する練技には【練体の極意】の持続時間延長の効果
  は無効となります。
  エンハンサーLvを必要とする練技は、使用者の冒険者Lvをエンハンサー
  Lvとして扱います。
  ただし、【バルーンシードショット】【フェンリルバイト】は効果時間
  が1Rになります。
  このアイテムは使い捨てです。

★ブルーチケット
 このアイテムはチケットを書かれていますが、実際には形のあるものではなく、様々なNPCに武具を作ってもらう権利を指すプレイヤー向けの俗称です。
故に基本的に他者に受け渡し、取引ができる物ではありません。
具体的には「強化して貰いたい武具、もしくは作製してもらいたい武具と同等の金額」と「魔物から入手した戦利品やそれに類する物」を対象に渡す事によって特別な効果を持つ武具を作製してもらうことができる、というものです。
装備品はルールブック、AWに乗っている「近接武器リスト」「飛び道具リスト」「防具リスト」に記載されているものでなければなりません。
専用武具化、魔法の武器化、妖精の武器化されている武具を提出する事はできません。
また、この権利を貰ったNPCによって使用できるアイテムに制限がかかります。)    

★ヴァローアサイン
 下記にあるウィルトゥースとラウドウィーアの二本一組で「成し遂げる勇気」と名づけられた銀製のバスタードソードです。
 ヘカトンケイレスが守る”金の塊”を用いてスカパーが打ち直した剣、黄金剣”シャイニーグロリア”を作成するための材料となりました。

★ウィルトゥース(7,160G)
 リューディが冒険者として実力をつけてきた事を認めたバルドが職人を紹介して特別に造らせ、その名を「成し遂げる勇気」と名付けられた二振りの内の一本。
 特徴
 ・この武器はバスタードソードです。
 ・この武器は銀で作られています。
 ・この武器はオーダーメイドにより、必要筋力と威力が-2されています。
 ・この武器はリューディの名誉点を使用して専用化されています。
 ・この武器は+1の魔法の武器化されています。

★ラウドウィーア(7,160G)
 リューディが冒険者として実力をつけてきた事を認めたバルドが職人を紹介して特別に造らせ、その名を「誉れへの道」と名付けられた二振りの内の一本。
 特徴
 ・この武器はバスタードソードです。
 ・この武器は銀で作られています。
 ・この武器はオーダーメイドにより、必要筋力と威力が-2されています。
 ・この武器はリューディの名誉点を使用して専用化されています。
 ・この武器は+1の魔法の武器化されています。

★「輝ける栄光」”シャイニーグロリア”
 ・基本取引価格:40,000G
 ・知名度:14
 ・形状:魔力を帯びた黄金にコーティングされた2振りのバスタードソード
 ・装備可能部位:-
 ・製作時期:現代
 ・効果:
 ・非ランク効果:○この武器を所持している場合に受ける雷属性ダメージは、全て+2される

 ・ランク効果:☆『魔力浸透』
        MPを3点消費する事で、6Rの間この武器の必要筋力を5減らす。
        ただし、威力に変化はない。
        またMP以外のもので支払う事は出来ない。

        ▼『雷撃浸透』
        雷属性を得た場合、ダメージに+2する。
      
        〆『雷鳴/神聖魔法レベル+知力B/精神抵抗/半減』
        主動作でMPを8点消費することにより[射程10m/貫通]で、 
        「10r20+神聖魔法レベル+知力B+2」の雷属性の魔法ダメージを与える事が出来る。
        この効果は雷属性を得ている時、かつ『両手利き』で使用できる場合にのみ使用可能。
        また、この効果を使用した場合、全ての補助魔法が解除される。
        この効果はMP以外のもので支払う事は出来ない

 ・用法:必要筋力20/1H/命中修正+1/威力25/クリティカル10/ダメージ+1/Aランク
 ・概要:
  リューディが昔から愛用していた二本の双剣を特別な金属を用いてスカパーが打ち直した双剣です。
  鍛え直され新たな能力を得た事により、新しく名を得ました。

  「成し遂げる勇気」”ウィルトゥース”は
  「道開く希望」”ウィッシュキャリバー”に、

  「誉れへの道」”ラウドウィーア”は
  「誇り高き覚悟」”プライドステアー”と、

  名を戴きました。
  この二振りを持って「輝ける栄光」”シャイニーグロリア”と名付けられます。  

★魔法喰い
 ・知名度:30
 ・基本取引価格60,000G
 ・種別:防具〈盾〉SSランク
 ・必筋:10
 ・回避力:-
 ・防護点:0 
 ・形状:魔法陣の描かれたバックラー
 ・製作時期:魔動機文明時代
 ・概要:範囲魔法を強制収束させる盾
 ・ランク効果:
  この盾を持つキャラクターが<魔法収束>することができる魔法の効果範囲内に居る場合、
  MP12を消費することでその魔法の対象をこの盾を持つキャラクター1体に変更します。
  この魔法に対する精神抵抗力判定は自動失敗します。
  この能力は対象とする魔法の達成値を確認してから宣言することができます。この能力は1日に1回しか使えません。
  非ランク効果:MP1を消費することでこの盾にフラッシュライトと同様の効果を与えます。

★マギシールド
 ・知名度:12
 ・形状:六角形で、強い光沢を持つマギスフィア
 ・装備部位:-(戦闘用アイテム)
 ・基本取引価格:15000
 ・制作時期:魔動機文明時代
 ・効果:
  このアイテムを使用するためには戦闘用アイテム欄に装備しておく必要があります。
  物理ダメージを受けた時、宣言することで効果を発揮します。
  スフィアが展開し大盾となることで、その攻撃に対してのみ自身の防護点を+3します。
  (この効果が切れた瞬間、魔力を失ったことで壊れてしまいますが、1日かけて自動修復されます。)

★英雄の条件
 ・知名度:15
 ・基本取引価格:15000G(非売品)
 ・形状:意匠を凝らした首飾り
 ・装備可能部位:首
 ・概要:苦境を乗り越える力を与える首飾り
 ・製作時期:古代魔法文明
 ・効果:
  1日に1回、行為判定の直前に宣言することで、1Rの間あらゆるペナルティを無効化する。
  この無効化するペナルティは数値上のペナルティだけで、転倒による移動不可やイレイス・マジックによる魔法使用不能などは
  無効化出来ません。
  また、効果時間が終わった後、無効化したペナルティの合計値×5点のMPが消費されます
  MPで消費出来ない場合、HPから消費されます。この能力は生死判定に使用することは出来ません

★魔撃のマナタイト
 ・知名度:10
 ・形状:特に純度が高く、魔力を流すことで属性に対応した色に染まるマナタイト
 ・装備部位:-(戦闘用アイテム)
 ・基本取引価格:20,000G
 ・制作時期:古代魔法文明
 ・効果:
  持っているキャラクターがなんらかの属性のついた物理・魔法ダメージを与えるとき、
  ダメージを決定する直前に使用を宣言することができます。
  使用した場合、威力に+30することができます。威力表を使わない場合はダメージを+6点します。
  一度使用すると壊れてしまいます。

★虹穹のマフラー
 ・基本取引価格:????
 ・知名度:20
 ・形状:上質なビロードで織られた青色の襟巻。
 ・装備可能部位:首
 ・概要:虹色の煌めきが身に付けし者に力を与える。
 ・製作時期:不明
 ・効果:
  普段は夏の青空のような真っ青な色をしていますが、身につけている者の活力と引き換えに虹の煌めきによる力を与えます。
  補助動作でMPを3点支払う事により、1ラウンドに1回、一日3回まで任意の効果を発揮します。
  襟巻は対応した色に輝き、下記の効果を装備者は1ラウンドの間受ける事ができます。

  1:赤。物理ダメージ+4/防護点-4
  2:燈。魔法ダメージ+2/被魔法ダメージ+2
  3:黄。防護点+2/物理ダメージ-2
  4:緑。回避+2/命中-2
  5:青。命中+2/回避-2
  6:紫。武器命中時に相手と自分に3点の毒属性魔法ダメージ
  7:白。HP5点回復
  8:黒。MP5点回復

★銀竜の鱗
 ・知名度:17
 ・基本取引価格:15000+名誉100点
 ・形状:銀色の竜燐
 ・製作時期:魔法文明時代
 ・概要:銀竜エドルシアの叡智が付加された魔法の銀竜の鱗
 ・所有者は自身が所持している魔法使い技能による魔法を受けた時、その抵抗力判定に+1点のボーナス修正を受けます。
 ・また、その魔法がダメージを与える魔法だった場合、そのダメージを1点軽減します。
 ・この効果は1日に1回だけ効果を発揮します。
 ・このアイテムの効果を得るためには戦闘用アイテム欄に記載する必要があります。

★コメート
 ・基本取引価格:20000
 ・知名度:20
 ・形状:綺麗な虹色の宝石
 ・製作時期:現代
 ・効果:特別な効果はありませんが売ると原価のまま(20000G)で売る事ができます

★聖剣~ドュオ・カエルム~
 ・知名度:16
 ・基本取引価格:80000G(非売品)
 ・制作時期:現代
 ・形状:青く輝く美しい刀身を持つ、「二つの空」の名が付けられた双剣。
 ・種別:〈ソード〉Sランク
 ・用法:<双剣状態>1H 必要筋力:15 命中力:+1 威力:25 C値:10 追加ダメージ:+1
     <大剣状態>2H 必要筋力:25 命中力:+1 威力:45 C値:10 追加ダメージ:+1
 ・概要:一対の刃を重ねることで、大剣として使うことが出来る。
 ・効果:
  【二つの空】
  補助動作で宣言することで、二振りの長剣を組み合わせて<大剣状態>へ変化させることが出来ます。
  また、<大剣状態>のときに補助動作で宣言することで<双剣状態>へ戻すことが出来ます。

  【蒼空撃】
  <大剣状態>で行う《魔力撃》の属性を"風属性"に変更します。 
  更に、補助動作でMPを3点払うことにより《魔力撃》の追加ダメージを+2します。

  この武器は「専用装備/魔法の発動体/オーダーメイド」にする事はできますが、「魔法の武器/妖精の武器」にはできません。

 ・解説:
  青く透き通った正義の心が重なり合って生み出された、青い刀身を持つ二振りの長剣です。
  剣を重ね合わせることで、一つの大剣として使用することが出来ます。

制作:GM輝夜
所有者:

★夜明け前の朝露
 ・知名度:6
 ・基本取引価格:非売品  
 ・概要:朝露を溜めた小瓶
 ・効果:HPの上限が+15され、現在値も+15される。
     MPが冒険者Lv点回復する。
     この効果はスカーレットポーションと重複しない。
     ポーションマスターで使用可能。

★輝撃のダイヤモンド
 ・知名度:10
 ・形状:中で様々な属性要素が渦巻いているように見えるダイヤモンド
 ・装備部位:-(戦闘用アイテム)
 ・基本取引価格:3,000G
 ・制作時期:古代魔法文明
 ・効果:
  持っているキャラクターが純エネルギー属性の物理・魔法ダメージを与えるとき、
  ダメージを決定する直前に使用を宣言することができます。
  使用した場合、威力に+20することができます。威力表を使わない場合はダメージを+4点します。
  一度使用すると壊れてしまいます。

★斬撃のアメジスト
 ・知名度:10
 ・形状:所々斬痕が残っているアメジスト
 ・装備部位:-(戦闘用アイテム)
 ・基本取引価格:3000
 ・制作時期:古代魔法文明
 ・持っているキャラクターが斬撃属性もしくは刃のついた武器による攻撃の物理・魔法ダメージを与えるとき、
  ダメージを決定する直前に使用を宣言することができます。
  使用した場合、威力に+20することができます。威力表を使わない場合はダメージを+4点します。
  一度使用すると壊れてしまいます。

★ララの魔改造チケット
 このチケットを消費し、強化して欲しい武具と魔物の戦利品や曰くつきのアイテムを提出することで提出物に応じた効果が付与されます
 装備品は既存のルールブック・サプリメントに記載されている近接武器・飛び道具・防具に限ります
 戦利品についてはルールブック・サプリメントに記載されているモンスターの他、オリジナルモンスターの戦利品でも可能とします
 稀にララの遊び心が追加されたりします
 また、武具とともに売却額の2倍の金額を払うことで「○○魔動部品」の加工として扱うことができます

★試作能力抽出機構搭載鎧四十四号
 ・知名度:15
 ・基本取引価格:40600G
 ・種別:防具〈金属鎧〉Bランク
 ・必筋:20 回避:- 防護:+7
 ・形状:魔動機が取り付けられた鎧です
 ・製作時期:現代(古代魔法文明)
 ・概要:
  ララが魔法文明期の魔道具の効果を魔動機で再現しようとして作った産物。
  理論は完成してるらしいが出力が足りない。さらにたまに爆発する
 ・効果:
  1Rに1回、装備者が物理・魔法ダメージを受けるときにMPを3点消費することで前方の空間を固定して威力を軽減し、
  受ける物理・魔法ダメージを1点減少します
  この能力は「形状:起点指定」の攻撃には使用することができません
  また、装備者が行為判定に自動失敗した場合、装備者は5点の魔法ダメージを負います

★ヴァール英雄録
 ・基本取引価格:600G+50名誉点
 ・知名度:16
 ・形状:濃い赤色のカバーをした書物
 ・概要:ヴァール砦、果てはリーゼンを救った英雄達を語った短編集

★ヴォイドの魔動鎧
 剣と魔法を融合させると出力が上がる鎧。

★幸運の緑色砂虫宝石
 不幸の効果を受けない。
補足出力
HP MP 防護
100/10077/778/10/9
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