考案中・提案/中間まとめ
グレードについて †
今の☆形式なら表記的に煩雑にはならないから、5以下14000点以上、3以下7000以上、のように下のLv帯を細分化してもいいのじゃないか。
案2 †
☆0がLv~3 7000EXPまで、☆1がLv4 10000EXPまで、☆2がLv5 14000EXPまで
意見 †
細かい経験値のスパンで区切られたら初期で複数回のセッションで顔を合わせることが難しくならないか
- 初期ランクで、初稼動キャラでは何度か動いた後の同ランクキャラと一緒のセッションに出しづらい(現状の☆0ではLv2キャラもいればLv4キャラも存在する
しかし、改定案でも今度は☆1が4~5のLv帯になって格差が発生する。(5Lvになったら特技が増えるために4Lvの同タイプキャラとの差が著しい
- ☆0及び1の間に限ってはグレードをまたいで募集することも認容していいのではないか
- 本来のグレードを優先するスタンスは守りつつ、卓の成立に関わる場合は厳密になりすぎなくてもいいのではないか(上のグレードに行くとモンスター経験点が増えるので結局1つのランクでセッションに出られる回数は多くはない
<グレード表記について>
下位グレードが増える分を繰り上げて行ったら最大が☆11になって切りが悪い
- ☆0スタートじゃなく、☆1スタートにして☆12が最大にする方がまとまりがよくないか
- 改定案のものを使って☆0スタートで☆12を最大にするのはどうか