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【ミミッキュの住まう楽園】

作者 来る? イーブイ

短編小説大会で二票入れていただいたのをきっかけに、

ますますケモポケと????が好きになった(性的な意味で)

来る? イーブイでございます!

さて、今回の作品も来る? イーブイクオリティ爆発でございます!

横にちょっと長いですが、これはバグではなく、仕様です!

この作品は、”ミミッキュ”に関する、思いっきり独自解釈があります!

そして、毎度お馴染み強烈な”エロ”表現は健在!
コチラにまとめております!

【”ょぅじょ”】側のエロ表現

お漏らし(小)  基本中の基本! ちな、(大)は、無いです。グスン……。

ハダカ     つ最高の芸術♪

ペロペロ♪   ↑とのセットが嗜好、いや、至高!

ニオイ     クンカ、クンカ♪

出産      ょぅじょの出産? なん……だと!?

フェラ     ょぅじょのフェラ……♪ ムフフ……♪

飲尿      ょぅじょの飲尿……♪ ウヘへ……♪      

飲精      ょぅじょだけど、できるの? ……できるもん!

拘束      ょぅじょに拘束……されたい……♪

【人間】側のエロ表現

クンニ

飲尿

発汗

ハダカ

読者様「あれ? ”人間”側のエロ表現には、説明がないんけw」

そして、ホラー表現もありますので、ご注意を!!!!!

あと、『” ”』って、便利ですねー♪

今回、いっぱい使っちゃった!

読者様「そう!””””””””””””””””””””””””””””ですねー! …しねやかす」

 ”人間界”と”あの世”の境に、アローラ地方で新たに発見されたポケモン、”ミミッキュ”の住まう”楽園”があった。”楽園”は、”この世”とそっくりな構造をしているが、形状がどこかおかしく、いつまでも夜が続き、そして暗い。それはまるで、ピカチュウを模したミミッキュの特徴を表しているかのようにも見えた。もっと簡単に言えば、世界が”バグ”っているような。この世界に、1000体を越えるミミッキュ達が暮らしている。だが、所々に人間の屍が見られる。これは、ミミッキュ達が”この世”から連れてきた人間の”ナレノハテ”だったのだ。ここは、アローラ地方にある通称”お化け屋敷”。外観から漂うその不気味さは、シンオウ地方の名所、”もりのようかん”にも匹敵。この”お化け屋敷”にまた一人、レアなゴーストポケモンを捕まえようとトレーナーが踏み入るーーートレーナーは探す。一心不乱に探す。無数のゴーストポケモンから逃げながら、探す。道に迷いながら探す。目的は一つ。目撃例があまりない、ミミッキュの捕獲。トレーナーは疲れ始めた。それでも、疲れを押し殺し、屋敷内をしらみ潰しに探す。そして、”それ”はついに現れた。物陰から飛び出してきたポケモン。間違いなく、ミミッキュだった。だが、トレーナーはポケモンをけしかけようとはせず、両手でミミッキュを無理矢理押さえつける。トレーナーは興味があった。ミミッキュの”中身”に興味があった。風のウワサでは、ミミッキュの”中身”を”覗く”と、謎の病気にかかってしまうという。そんなこともお構いなしに、トレーナーは、必死に覗こうとする。布切れの内側から感じる、嗅ぎ慣れた”体臭”。”疑惑”は、”確信”へと変わり、両手の動きを加速させ、”欲望”に拍車を掛ける。ついにミミッキュの”中身”を、覗いた。次の瞬間ーーートレーナーは歓喜した。「やっぱり! うおおおおおおおおおお!」大声を上げ、歓喜した。ミミッキュの”中身”は、トレーナーの望んでいた”芸術”だった。正体を見られたミミッキュの目が怪しく光り、トレーナーの首を耳で絞め、そのまま一緒にーーー”楽園”へと瞬間移動。謎の世界へ召喚され、唖然とするトレーナーを、ミミッキュ数匹が取り囲み、仰向けに押し倒す。そしてーーートレーナーは再び”悦び”に包まれる。顔に股がるミミッキュが密着させている”モノ”ーーーそれは、幼い女児の”恥部”その”モノ”だった。なんと、ミミッキュの正体は人間=幼い女児に酷似していた。俗に言う、”ょぅじょ”である。”人間界”でやりきれない最後を遂げた”ょぅじょ”が、未練を残したままミミッキュへと生まれ変わり、”楽園”と”人間界”を行き来していたのだ。”匂い”が脳まで到達し、幸福感に包まれるトレーナー。その”見た目”も、”匂い”も、”味”も、”触覚”も、流れ出る”液体”と”恥音”も、まぎれもなく、”ょぅじょ”そのもの。ミミッキュの泣き叫ぶ声が、舌と喉を最大限に動かす。既に聞き慣れていたのだ。快感に溺れるトレーナーをミミッキュ数匹が後押し。両腕、両脚を押さえつけ、衣類を破り取り、体に纏う布切れで全身をくすぐり始めた。ほとんど身動きが取れないトレーナーは発狂を通り越し、狂乱。遠目で様子を見ていた他のミミッキュより一回り大きいリーダー格の色違いミミッキュが、トレーナーのズボンと濡れたパンツをゆっくりと下ろし、「ねぇねぇ、おにいちゃん♪ あたしたちと、あそぼうよ……♪」甘い声を発したあと、大きく膨張したトレーナーの”大事な所”を頬張った。そして、しゃぶる。皮を剥き、赤身を剥き出しにしたあと、更にしゃぶりを続け、舐め続けた。喘ぎ狂うトレーナーは失禁。それでも舐める。舐める。舐め続ける。尿と唾液が口から溢れ出ても、お構いなしに舐め続けた。汗だくになり、足腰を妖しく動かし始めたトレーナー。我慢の限界が訪れた。ついに、”命の源”を放出ーーーミミッキュは、躊躇いなく”命の源”を直飲み。静かに、優しく直飲み。飲み続ける。ただひたすら飲み続ける。子孫を作るためだった。ミミッキュ達は、”人間界”から”男性トレーナー”を連れてきて、こうした”儀式”を執り行っていたのだ。目的は、一族の繁栄。このトレーナーも、ミミッキュ達がもたらした快楽の海に溺れ、”命の源”を絞り取られ続けるのだ。屍と化すまで。”命の源”をたくさん飲み終えたミミッキュが、足早に”お化け屋敷”へと向かう。そして、苦も無く子孫を産み落とす。通算1239体目の子孫の誕生ーー無垢な幼体が可愛いらしく、そしてイタイケ。ゴーストポケモンと化した”ょぅじょ”ならば、”命の源”さえあればいくらでも子孫を産み落とすことが可能。産まれたてのミミッキュ=”ょぅじょ”の濡れた体を、”母親”が愛を込め、優しく、優しく舐める。そして、ミミッキュ達が”ょぅじょ”だったころ、大好きだったピカチュウを模したボロボロの布切れを身に付け、”人間界”へと向かう。”お化け屋敷”へ行き、新しい”男性トレーナー”を”楽園”へ連れてくるのが目的。”ょぅじょ”達の本能で、行動しているのだ。”小児性愛”に溺れた”男性トレーナー”が蔓延(はびこ)る”人間界”。これからもミミッキュ達、いや、”ょぅじょ”達はこの”楽園”で繁殖し続けるだろうーー

        ”ょぅじょ” 終 ”ペロペロ♪”


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