更新遅れてもた……。

なんてお詫びしよう……!?

そうだ!? 『スマソ』でスマソう! 

スマソ! スマソ!! スマソ!!!

本当に、スマソ!!!!!

……え? 寒い?

じ、じゃあ麗奈たんのオシッコをいっぱい飲んで暖まってね!

以上、作者の一人言でしたぁ!







麗奈の窒が活発にうごめき、クパァ、と開くーー
『野獣』によってもたらされた快楽が、
麗奈を大人へと導いたーー

流れ出る愛液と尿は、『野獣』への感謝の気持ちでもあった。
目前の夢のような光景に、『野獣』の興奮は最高潮に達する。
更なる狂乱が、始まるーー

美女と野獣の『セックス』が、始まるーー
麗奈の両親が、部屋の外から様子をうかがっていた。


「どうやら、麗奈は大人へと目覚めたようだな……」
「やったぁ! さあ、頑張るのよ! 麗奈!」



アンッ アンッ! ア、アアンッ! アンッ! アアアアアッ!



「秘所を貪られているようだ。まぁ、基本中の基本だな」
「麗奈、頑張れっ♪」



フウッ! フウッ! フウッ! フウウウウウンッ! ウウフンッ!



「胸を攻められているのか。これで、貧乳がより大きくなるだろう」
「ウフッ……♪ 可愛い声!」



もっと! もっと攻めてぇ! もっと! もっと! もっと!

麗奈たあぁ~~~~~~~~~~ん……♪

ア、ア、アアン! アアン! アアン! ア、アアン! アーーーーーン!



「本格的に始まったようだな。……私達も、ヤるか」
「準備は出来ているわ! ヤりましょう! あなた!」

「今回も、全力でヤるぞ」
「親と娘、ダブルセックスね♪」



おじさぁん! もっと! もっとぉ! イ、イクゥ……♪

ああん……! あなたぁ……♪ イ、イイクゥ……♪








という夢を、麗奈は見ていたーー



汗だくで目を覚ます裸の麗奈。
ベッドから、『二種類』の汗が滴り落ちている。
夢の事を考えるよりもまず、体が動く。

ベッドに裸体を擦り付ける麗奈。
尿汗をしゃぶり、幸福感に浸る。
そして、新たな尿を漏らすーー


玄関が、何やら騒がしい。


両親と『野獣』の声がする。
さっき見た夢は、正夢だったのだーー


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