下のスレッドを立てたド変態です!
しょ〜こりもなく、また変態オシッコ小説を書いちゃいました!
よって今回は、【オシッコ】に特化したエロ小説となっております!

【厳重注意!厳重注意!厳重注意!】

小学生女児のオシッコに嗜好のある方はぜひ! ご覧くださいっ!





真夜中の高級住宅街にある豪勢な家。
可愛らしいぬいぐるみが隅々に置かれ、鍵が掛けられた十畳ほどの無灯の部屋で小学三年生女児の甘い声が響くーー

「あん……あんっ! ああんっ! お、お……♪」女児は、ひたすら、ひたすら耐えている。

「おしっこ……♪ 出ちゃうよう……♪」魔法の清水(せいすい)が秘所から出るのをーー女児の名は麗奈(れいな)。クラスメイトからの愛称は「シッコク」。アニメキャラのような美体と宇宙の果てを思わせる漆黒の長髪と鋭い瞳を持つ1人っ娘(こ)である。
 両親は深夜、共働きで不在。彼女は最近、いつも真夜中に目を覚ます。両親がいない寂しさや切なさからではない。放尿する夢を見て、尿臭を感じ、ハッと目を覚ますのだ。以前、小学校で男児から尿を掛けられるいじめを受けたのがきっかけになり、彼女は子供の尿が大好きになってしまった。それは、自分の尿ですら例外ではなかった。
 両親にバレないよう気を使いながら、広大な浴場で自身の放尿を両手ですくって飲んだあと濡れ手を鼻に近づけたり擦り付けたりして臭いを堪能していた。飲尿行為はエスカレートしていく。
 最近のマイブームはーーロートと呼ばれる液体をスムーズに注ぎ入れる為の道具と2リットルのお茶をベッドの下に隠しておいてから眠りにつき、両親が外出したのを見計らって飛び起き、暗闇の中部屋のドアと窓の鍵を閉め、桃色のパジャマと染みの付いたイエローのパンティを脱ぎ捨て裸体をさらし、ベッドの下からロートとお茶を取り出す。腰に右手を当て、お茶を一気飲みしたあと、空になったペットボトルにロートを差しこむ。このミニトイレを自分の割れ目に当て、両手で支えながらそのまま待つ。自身が尿を生成するのをただひたすら待つ。

「あ……♪ 来た来た来たぁ……♪」膀胱が膨らみ、尿意を感じ始めた。なんとも言えない高揚感が麗奈を包み込む。全身から汗がジワリと滲む。

「くぅ……そ、そろそろ限界かなぁ……!?」汗が滴り落ちてくる。お腹の下が目に見えて膨らんできた。彼女の言う通り、限界が近づいていた。

「ううぅ……ちょ、ちょっと寒いなぁ……!」今日のやや低めの気温も尿意に拍車を駆ける。寒ければ、備え付けの暖房を入れればよい話だが。

「で、デ、出、でるう〜〜〜〜〜〜……!」歯を食い縛り、激しく身震い。汗が吹き出る。両脚が、
<<ガタガタプルプル>>……! と震える。ミニトイレを持つ両手も同様だ。

「ああんっ! もうダメェ! オシッコッ! 出てっ!」麗奈はそう叫び、ミニトイレを両手でグッと割れ目に押さえ付け、股間に力を注ぐ。小さな恥豆が膨れ上がり、可愛らしい尿道口が、ゆっくりと開くーー



<<プシュアアアアアアアア〜〜〜〜〜〜……!>>
<<ジョロロロロロオオオオオ〜〜〜〜〜〜……!>>


 濃厚なレモンイエローの尿が、ロートを経由しペットボトルに貯まっていく。尿滴が外に跳ねっ飛びするほどの勢いで麗奈は放尿した。高揚感は解放感へと変化、麗奈は顔を天井に向け、目を点にしてヨダレをこぼしながら昇天する。
 1分後ーー麗奈はちょうど2リットルの尿を出し尽くし、我を取り戻した。

「ああ……♪ 気持ちいいっ! もう絶対に、止められないわっ!」ペットボトルを左手で持ち、びしょ濡れの股間を右手で拭い、<<れろ、れろん……♪>>と尿を舐め取る。麗奈の次の行動は、ロートに鼻を密着させ、自分の尿の臭いを堪能することである。

「んふ、んふんふ……んっふうぅ、ん……!」女児は男児に比べ尿の臭いは少なく、塩味も控えめである。だが、

「れぅろ、れろれろれろ、れろ、れぅろ、れぅろ……!」彼女の場合使い込まれたロートが快感の追い風となる。何故ならば、ロートには彼女の尿臭が染み込んでいるからである。若干黄色く変色したロートの猛烈な臭いは、小学校の男児トイレの臭いにも匹敵する。ロートの臭いと味、新たに生成された尿の臭いと味のコラボを、麗奈は存分に堪能する。そして、麗奈に最大の楽しみが、迫っていた。

「ぷは! ごちそうさま! さーてと、オシッコ、飲むぞ〜〜っ!」
<<んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ……! ぷはぁっ!>>

 ロートを取り外し、飲尿ーーこれこそが、彼女の快楽の真骨頂である。両手でペットボトルを支えながらあっという間に飲み干してしまった。味は、ぜひあなた達の妄想を爆発させ、推測していただきたい。

「ごちそーさまぁっ! 私、とっても幸せっ♪」お腹が尿でプクッと膨れた。げっぷをする麗奈に、抵がえない睡魔が襲ってきた。

「さ、歯を磨いてお片付けして寝ーよおっと!」後始末をしたあと、割れ目が濡れたままパンティとパジャマを着て、就寝ーー今日麗奈が見た夢は、浴槽で自分が出した尿に浸かる夢だった。

 朝ーー麗奈は目を覚ました。今日は日曜日。両親は在宅である。だが……!?

「あちゃ〜〜……世界地図だぁ〜〜……♪」これはいつもの事である。

「いつもごめんね! ママッ!」
「……」
 世界地図は崩れたハートの形をしていた。麗奈が小学生になってからおねしょをしなかった日は無い。不敵に笑いながら布団を日干しし、洗濯をする母親。その間に

「……美味しい♪」トイレで尿を味わう麗奈。

「……」リビングで寡黙に新聞を読む父親。両親は既に知っていた。麗奈の性癖を。そして将来、麗奈に着かせる仕事も、決めていたのである。ちなみに、両親の職業はAV風俗業であったーー



         エンド




【私のエロ小説を読んで下さった方へ、プレゼント!】

【アンナと麗奈が】2人のおしっ娘(こ)♪【夢の共演!】

作者「えへへ、えへへへへへへへへ〜〜〜〜〜〜……♪」



厳重厳重厳重厳重厳重厳重厳重厳重厳重厳重

スカトロ(おしっこ、うんち)、乳首、まんこ、キス、多汗、

そして……! 究極にして至高の組み合わせ、女の子×女の子……♪

注意注意注意注意注意注意注意注意注意注意


 ここは全てが桃色の世界ーー頭の上の空が、足の下の雲が、見渡す限りの霧が、全て、全て、全てが桃色ーーこの世界を作った「神」が、「2人のおしっ娘」を異世界から召喚した。

「あれぇ……? なあにぃ? このせかいぃ……?」
「……!? いつも見る、おしっこの夢とは違うう……?」桃色の霧に包まれた
2人が少し前進すると、

「きゃあぁっ!?」
「キャア!」ぶつかり合い、尻餅を着く。
2人のおしっ娘が、ついに運命の出会いを果たすーー

「いたたぁ……あなたぁは、だれえぇ?」
「いったーい! ……あなたは、誰?」お互いの姿に違和感を覚えながらも、2人は自己紹介する。

「あたしぃ、アンナぁ!」
「私は、麗奈っていうの!」しばらく間を置いてから、

「え、えへへへへへ……♪」
「あ、あははははは……♪」直ぐに意気投合する。2人の相性は、抜群だった。

「と、ところでぇ……♪」
「と、ところで……」2人の本能がお互いの「臭い」を感じ、目覚め始めるーー

「あなたってぇ……」
「あなたは、とっても……」



アンナ <<くんくん……♪>> 麗奈



「おしっこくさあぁいねぇっ!」
「おしっこ臭いっ!」溢れ出る尿臭が、2人を未知の快楽へと誘うーー

「あたしとぉ……」
「私と……」



同 鎧と白いタイツを脱ぎ捨てるアンナ。
時 桃色のパジャマとパンティを脱ぎ捨てる麗奈。



「あそぼおぉ……♪」
「遊びましょっ……♪」ほぼ同じ体格の2人は鼻と乳首が密接するほど接近し、見つめ合い、4つの手を組む。そしてーー

「おしっこぉ、しよっかぁ♪」
「おしっこ、しましょ♪」2つの尿道口より、薄黄尿と濃黄尿が同時に吹き出るーー2人の下半身がびしょびしょになるのに、さほど時間は掛からなかった。

「ああんっ! きもちいいょよおおぉ……♪」
「気持ちいいっ! 気持ちいいっ♪」尿を垂れ流しながら、麗奈はアンナに持たれかかる。そのままの勢いで口と乳首が同時にキスを行う。数分後、体位を変え

「んちゅ、んちゅ、んちゅ……♪」
「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……♪」口を恥部に密着させ、漏れ出る尿を飲みながら恥豆をしゃぶる2人。
汗にまみれた裸体がペトペトする感覚は快楽を際限無く加速させる。
もう「神」ですら2人の行為を止めることは出来ないーー高まる快感により時折排出されるアンナの白密、薄茶便、薄黄便が麗奈の顔をドロドロにし、著しく喜ばせる。幼さ故に白密の排出が出来ない麗奈はアンナへのお礼として肛門に渾身の力を込め、ありったけの濃黒便をアンナの顔の上へ絞り出す。その驚愕の臭いと味、見た目に驚き、大喜びするアンナ。実は麗奈は普段尿に夢中になるあまり便意を押さえ込んでしまう。よって彼女は便秘気味。だが、その便秘もアンナとの戯れにより、解決するはずだ。



 ドロドロになった2人の「まんこ」はこれからも無尽蔵に行為を行い続けるだろう。宇宙より深いお互いの愛の加護によりーー



        オール、エンド……?

やっぱり。これで終わるワケがない……。だって、ド変態だもん……♪





【体内の神秘】





 桃色空間は更に濃厚な色へと変化を遂げる。暑くもなく寒くもない適度な気温が2人の体温を保つ。
裸体を愛泥に染め、尿と便を漏らし、まんこを激しく擦り合わせる2人の女児、アンナと麗奈は狂喜の乱交を繰り返していた。だが、突然アンナの体に異変が起こる。
 それは「神」からの贈り物だったーー

「キャア!? アンナ!?」   「うえぇ!?」
「ア、アンナの体が!?」    「ち? ちいぃさくなっていくぅよおぉ!?」
「ま、まるで小人みたい……!?」「ありゃりゃ……!」

 アンナの体は麗奈の手の大きさ程度にまで縮小してしまう。
 沸き上がる驚きの感情は、すぐに2人の目論見によって押し殺された。

「ねえぇ! れいなちゃん!」
「……何♪ アンナ……♪」

「これでぇれいなちゃんのおしりのなかにはいれるねえぇ♪」
「……うんっ♪ ……でも、その前に……♪」

「うあぁんっ♪」

 両手でアンナを優しく包み、麗奈は舐める。愛を込めて舐める。小さくなってもドロドロのアンナを愛を込めて全身を舐める。くすぐったがるアンナ。喘ぎ声が出る。汗が溢れ出る。尿と便が漏れ出る。白蜜が飛び出る。アンナが出した物を<<れぅろ、れぅろ>>と舐め取り、味わう麗奈。
 アンナのウルウルの視線が麗奈に訴える。

「ねえぇ! そろそろれいなちゃんのだんじょんにはいりたいぃ!」
「うん! ちょっと待って! 今、入り口を開けるから……♪ ん、んん……!」

 麗奈は仰向けになり、<<>ムク、ムクムク、ムク……!>>力を込め肛門を目一杯開いた。

「うわあぁあ!? だんじょんのいりぐち、おおきいぃい!?」
「はぁ、はあぁ……♪ ダンジョンに入る前に、水分補給するのよ! アンナ!」

「はああぁあいぃ♪」

 アンナの目から見て巨大化したかのように見える麗奈のまんこ。小さくなっても恥豆をしゃぶりながらの飲尿をそつなくこなすアンナ。水分補給を終えると、興奮冷めやらぬ麗奈のダンジョンへ侵入を開始するーー

「はいりまあああぁす!」
「くうっ!? く、くすぐったい……♪」

「わあぁあ!? ぐにょぐにょしててくらくてくさあぁ〜〜い!」
「……ム……!」

 直腸内に侵入しても大きく聞こえるアンナの声と感想にムッときた麗奈はアンナに試練を与えた。

「ふうぅわあぁああ!?」
「……フフフ……!」

 麗奈の肛門から、<<ぷうぅ〜〜〜〜♪>>と黄色いガスが吹き出す。
突然の脱屁攻撃にアンナは思わず蒸せてしまった。だが、アンナは幸せそうに、

「いいかおりいぃい! ありがとおぉ! れいなちゃん!」お礼を言った。ニンマリ笑うながら
「どお? 気持ち良かったでしょ!」話す麗奈。

「アンナに命令! 私のダンジョンの内部を探索するのよっ!」
「はいぃ! わかりましたあああぁ!」

 手探りで更に奥へ進むアンナ。だが、すぐに壁にぶつかる。

「なあぁに? これえぇ?」
「どうしたの? アンナ?」

 アンナを行く手をさえぎるもう1つの肛門。今は固く閉ざされている。麗奈は、小学校で人体の構造を教わっていたことを思いだし、アンナに助言をする。

「アンナ! そのブヨブヨしたものは私の心次第で開くの! あなたは、それをペロペロしながら両手でゆっくり開けばいいの! 」
「わかったあああぁ!」

「ん……く、くうう……!」
「れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……♪」

 2人の力が合わさり、見事肛門は開き、アンナは更に奥へと進む。
「やったあああぁ! すすめるよおおぉ!」

「ハア、ハア、ハア、ハア、ハア……♪ く、くすぐったいい……♪」

 腸内の臭いは更に濃くなり、所々に黒い粘液が付着している。しばらく進むと、アンナが何かを発見した。
「これ、なあぁに?」
「は!? はううっ!」

 体を<<ビクン!>>とさせる麗奈。アンナの触ったそれは、2人を更なる高みへ導く「モノ」だった。
「ぷにぷにしてて、おもしろ〜〜いぃ!」
「ふぅあああああああああ……! ああああああああ……♪」

 面白がって両手で「モノ」をいじくり回すアンナ。
 一方麗奈は全身から冷や汗を垂れ流し、口を半開きにして瞳孔を開き、乳首が鋼鉄のように固くなる。恥豆をむき出しにし、今だかつてない勢いで尿を吹き出す。肛門、腟、子宮の激しい痙攣は、全身に及び始めた。アンナは触ってはいけない「モノ」に触ってしまったのだ。人体の奥底にある、究極を越えた快感を呼び覚ます「モノ」を。

「ゆれてるぅ〜〜〜〜〜〜!? ど〜したのおぉ!? れいなちゃん〜〜!?」
「ふぅああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

 桃色空間全域に轟く麗奈の咆哮ーーのたうち回り、発狂する。彼女は今、究極を越えた快感を全身で堪能している。この凄まじい快感が、彼女の肉体を1年早く進化させるーー体が自然とM字開脚を行い、両手で恥部をむき出しにする。恥部が<<ムクムク……!>>と膨らんでいくーー

「うあっ! あううっ! うあううっ! あっ! ああっ!」
「ゆ〜〜れ〜〜る〜〜うううううぅ〜〜〜〜〜〜!」



「あうあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………………♪」

<<ムク、ムクウ……! ビチャ! ビチャ! ビチャッ! ビチャ! ビチャ……!>>



 麗奈の腟が開き、純白の白蜜をマグマのように吹き出すーー麗奈の肉体は開腟し、感度が今までとは比べ物にならないほど上昇。大人の肉体へと進化した。と同時に、麗奈の快感は急激に引いていく。だが、これで終わりではない。まだ、アンナのダンジョン探索は登山に例えると8合目なのだから。アンナが麗奈に答う。

「れいなちゃん!? だいじょうぶ!?」
「……大丈夫よ……」

「よかったあああぁ……♪」

不敵に笑い、冷静に語る麗奈。「私はね、大人になったの。アンナみたいに、アソコから蜜を出せるようになったのよ……♪」

「ほんとぉ!?」
「これからも、よろしくね。アンナ!」

「よーっしぃ! げんきがでてきたあああぁ!」
「改めてアンナに命令。その物体を無視して、奥へ進んで。私の奥地に、あなたが求める宝物があると思うの」

「はいなぁっ♪」

 凄まじい快感は麗奈の人格すら変えてしまった。 命令されたアンナは奥地へと進む。そしてーー

「うわ〜〜〜〜〜〜………………♪」
「フ………………」

 ついに麗奈の秘境へと辿り着いたアンナ。そこは、麗奈が1年以上便秘を続け、貯まりに貯まったおびただしい量の宿便が付着していた。例え下痢を繰り返しても、宿便は流れ出ることはない。腸内環境が改善されない限り、いつまでも留まり続ける。そのグチャグチャの見た目、臭いと味は、普段麗奈が排泄する便とは、次元が違うのである。そんな宿便をアンナは手に取ろうとしているーー

「とってもくさくて、とってもおいしそう! れいなちゃん! たべていい!?」
「……どうぞ、アンナ」

 麗奈の返事を待たずして、アンナは宿便を貪り始めた。
「お……♪ おいしいいいいいぃ……♪」
「フフ……♪」

 アンナの愛食は、流涙、失禁を伴っていた。本能が、アンナを秘境の奥奥まで誘(いざな)う。だが、アンナと麗奈の幸せは、突然起こったアンナの異変が奪う。

「あれれ!?」
「どうしたの……?」

「なんか? なんかきゅ〜くつだよおおおぉ!?」
「え?」

「か、からだがぁ、きついいいいい……!?」
「……ま、まさか……!?」

 そのまさかであった。アンナの体が、元に戻り始めたのだ。これも「神」の悪戯である。

「こ、このままだと、このままだとれいなちゃんがぁ!」
「こ、このままだと、このままだとアンナと私が……!」

冷静さを失い始めた麗奈。パニック状態のアンナ。どうすればいいのか? 麗奈の判断は、賢明だった。

「……こうするしかないっ!」

 麗奈は、自分の体の回りにある1週間前に作り上げた泥を
「はぐ、はぐ……!」ほうばり始めた。泥は、すでに腐敗が進んでいた。間もなく、麗奈は食当たりを引き起こすーー

<<ギュル……!>>
「く……! 私の体よ、耐えて……!」

<<ギュルルルルルルルルルル……!>>
「うええぇ!? おくからどろどろが、あふれてきたよおおおおおぉ!?」

「ひぃやああああああああああぁ!」
「く……うああああああああああ……!」

 激しい蠕動運動が起き、

<<ブビビビビビビビビビビ………………!>>

 アンナは宿便ごと大量の下痢に流され、麗奈の腸内から出てきた。直後、アンナは元の大きさに戻る。間一髪、アンナと麗奈は助かったのだ。

「ふ、ふうえええええぇ……」
「アンナ? 無事?」

「た、たすかったあああぁ……♪」
「私がとっさの判断で下痢を起こして、あなたを無理矢理腸内から出したの」

「あ、ありがとおおおぉ……♪」
「良かった。本当に良かった。無事で」

 泣き付く下痢まみれのアンナを優しく抱擁する麗奈。

「うあああああ……ん……!」
「泣かないの! あなた、私より年上でしょ?」

「うあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん………………!」
「……まったく、もう……」

 まるで母親が愛娘を叱り付けるようなビジョンが、そこにはあった。

「おれいに、これぇたべて! これぇ!」
「これは……? 私の宝物?」

 下痢の中に混じった宿便を右手に取り、口に入れ、味わう。アンナも同じく。2人の表情は、幸せに満ちていた。

「……美味しい」
「おいしぃ〜〜〜〜♪」

 より大人びた目付きで、アンナを見つめる麗奈は言った。

「さあ、前回は1週間続けたから、新記録を目指して目一杯遊びましょ!」
「はぁ〜〜いっ♪」

 試練を乗り越え、大人の肉体に進化を遂げた麗奈とアンナの行為はエスカレート。
両手で麗奈の尻肉を掴み、お漏らしをしながら無我夢中で恥部を舐めるアンナ。
麗奈の新次元の快感は、アンナの快感だけでなく絶え間無く尿便を垂れ流す自身の恥部の活動をも活発化させる。震える恥豆は、麗奈の感情をそのまま表していた。

「……れいなちゃんのみつ……♪ なめたあああぁいぃ……♪ だしてえぇ……♪」
「はあう……♪ あ、はあああああん……♪」

<<れううろ、れろれろ、れろ、れろれろれろ……♪>>

「で、出るうううううぅ……♪」

<<ビュ……! ビュッ! ……ドピュ……!>>

「これがぁ? ……れいなちゃんのみつうぅ〜〜……♪」

<<レゥロ、レロレロ、ング……♪>>

「あうあああああ……うぅ……♪」
「おいひいよおぉほおおおぉ……♪」

 今まで以上にはかどる愛し合い。しかし、今度は麗奈がーー

「!? ……か、体が、小さく……!?」
「うええぇ!? こんどはれいなちゃんがぁ!?」



 アンナは、麗奈がアンナにしたことをそっくりそのまま実行するのであった。

 2人のパラダイスは、永遠に続くのだーー



             エンド……か?


お久しぶりでございます!




ド変態世界樹ファンにございます!




オデ(一人称)の小説に登場する『麗奈』たんが活躍するお話、やっと出来ました!




しかし、第一部、第三部があまりにも過激過ぎて投稿を断念しましたぁ……む、無念!




具体的には、麗奈たんの両親と……したり、学校で……したり、お、おっと! こ、ここまでですう……♪




でも、第二部のみ投稿出来ると判断したため、投稿しちゃいました!




ではでは、麗奈たんの暴走するお話を、とくとご覧下さい♪












アンナ「れいなちゃん! でばんのないあたしのぶんまでがんばってね!」
麗奈 「うん! アンナの分までいっぱい、○○○○を飲むわ!」




麗奈 「でも、その前に……♪」
アンナ「ああんっ! れいなちゃあん! やめて! やめてよお♪」




















男児フェラ、放尿、女児失禁、児童の裸、汗の表現、ご注意!












 




 第二部ーー 子供のオシッコが、欲しい♪




















 目が覚めた麗奈は両親と協力して後始末を行い、そのまま支度をしたあと、外出するーー
着いた先は『教え子商店街』。その名の通り、休日に塾通いの子供が沢山集まる商店街である。
現在の時間は午前9時50分。
 両親の助言にのっとって行動する黒のワンピースと黒い靴を着た麗奈の目の前に、
小学校一年生と思われるポニーテールが印象的な女児が現れた。
綺麗な容姿の母親の手を繋ぎながら、女児はこちらの方へと向かってくる。




「あ、あの子は可愛いくて狙い目! でも、女の子かぁ……。出来れば」




「ままー! ぼく、おしっこしたい!」
「しょーがないわね! ほら、公園でしてらっしゃい!」




「え!? あの子、男の子なの!? ……よしっ!」

男児だと悟ると、麗奈の目の色が変わった。
 麗奈は、商店街のすぐ近くの人がほとんどおらず、
広々とした公園のトイレへと向かった男児を追跡し、
トイレに入るのを見計らったあと自分もトイレに入る。
そして、用を足そうとした男児を

「うわあ!? だれ!? おねえちゃん!?」

「しーっ! あなたは悪い人に狙われているの! 私に着いてきて!」

「う!? うんっ!」

 上手く諭し、男児を背負ったまま近くの廃ビルへ連れ去った。
 児童臭を嗅ぐことにより、麗奈に不思議な力が溢れるーー

「こ、これ、で……、一安心よ! はぁ、はぁ……♪」
「ありがとう! おねえちゃん!」

 汗だくの麗奈の荒呼吸は、疲れによるものではなかった。
 この子を、人目を気にせずに味わうことが出来るという願望がもたらした荒呼吸なのであった。
 麗奈は手早く次の行動へと移るーー

「きみ! このロープで手脚を縛って!」
「なあに? それ?」

「悪い人に連れていかれないように、私がこの柱にきみを縛ってあげるの!」 
「ありがとう! おねえちゃん!」

「まずはタンクトップとズボンを、脱がせて……、と♪」

 無垢な心ゆえに素直な男児を欺き、着々と計画を進める麗奈。
 男児の児童臭溢れる裸体を目の当たりにして、生唾を飲んだ。
 麗奈の黒いパンティがしっとりと、濡れ始めたーー
 その感覚を楽しみながら、両親に縛られた時と同じ要領で、
男児の量腕、両脚を廃ビルの柱にしっかりと縛った。

「これでよし! ところできみ、オ、オシッコ、したくない!?」
「うん! したい!」

「じ、じゃあ、横になって、天井を向いてくれる!?」
「……これで、いい?」

 ついに準備が整った。そう悟ると麗奈の両手が無意識に動き、
ワンピースと靴を脱ぎ捨てる。

「お、お姉ちゃんもオシッコしたいから、裸になっちゃった!」
「わああ!? おねえちゃん、おちんちんついてないよ!?」

「……付いているワケないでしょっ! 私は女の子なのよおぉっ♪」
「う、うわあああああ!?」

 男児に覆い被さり、両手で男児の両太ももをグッと掴みながら、
 麗奈はついに極小のペニスへとありついたーー

「わあああああん! おしっこ、おしっこもれちゃうううううう!」
「れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……♪」 

<<しゃあ〜〜〜〜〜〜………………♪>>
(こ、これが子供のオシッコ……♪ な、なんて美味しいの……♪)

「お、おいひいよぉ……♪ んぐ、んぐ、んぐ……♪」
「あ〜〜〜〜〜〜ん! おねえちゃんのおしっこ、くっさあ〜〜〜〜〜〜い!」 



「おねえちゃんのへんたいっ! だれか、たすけてぇ〜〜〜〜〜〜!」



 ただただ泣き叫ぶだけの男児に尿意を抗う力などなかった。
 漏れ出るニオイの少ない薄黄尿は、麗奈という可愛いブラックホールに飲み込まれていくーー
 男児の上半身が麗奈の尿で濡れるーー男児への感謝の気持ちでもあった。




 男児の叫び声は麗奈の想定の範囲外だった。
 麗奈は駆け付けた警察に補導され、男児は無事保護された。

 その後、麗奈と麗奈の両親は警察から厳重注意を受ける。
 だが、このことが麗奈の性癖をさらにエスカレートさせることとなる……。



「何で!? 何で子供のオシッコを飲むのがいけないのよっ!?」

「それなら、それならば……! そうだ! これは名案だわ!」

「私は、世界一のオシッコ・マスターに、」

<<しゃあ〜〜〜〜〜〜……!>>

「なるんだぁ……♪ アハ、アハハハハ……♪」



 尿をベッドに垂れ流す裸女児の漆黒の瞳は、狂気の光を放っていた。
 麗奈は、再び常軌を逸した行動を取るのだった。
 今回の行動が生温く感じるほどのーー





おまけ 男児と麗奈のクンニ&聖水飲み





「……オシッコ、……んで……♪」
「ふ、ふぇ!?」

「きみっ! 私のオシッコを、飲んで!」
「おねえちゃん!? もう、おしっこしたじゃないか!?」

「いいから、飲むのぉ……♪」
「……!?」

 男児の顔にクパァ!

「どお? イイニオイでしょ……♪」
「ひいぃいい……! くさいよおぉ……!」

「このクソガキィ……! 後悔させてやるぅ……♪」
「う、うう、うぷ……!」

 男児の鼻と口にマンコを、グニュ、グニュ……♪

「あ、あぁ、ああ……♪ 早く、早く舐めてぇよぉ……♪」
「……く、くさくて、くさくていいにおい……♪」

「……よし! さあ、ただひたすら舐めるのよ! そしたら……♪」
「おねえちゃん、だいすき……♪」

 男児は、クンニの天才だったイエー! あっという間にマメ、プックリ♪

「うあぁああう! 気持ちいい! オシッコ、オシッコ出ちゃううううう♪」
「おいしい、おいしいよぉ……♪ おしっこだして、おねえちゃん……♪」

「オシッコ! 出るうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
「おしっこ! のむぞぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♪」

麗奈のきちゃないオシッコが、男児の喉をうるおすよ♪
オシッコなかなか止まらない! 男児の飲尿止まらない!
麗奈の喘ぎ声、デカ大きい! 男児の声はもっと大きい!

ハッピータイムよ、いつまでもーー




おや? サイレンの音がする……!?





     GAMEOVER……

女児の自慰行為と多汗のみという、素晴らすい小説ですぅ♪



【麗奈は8歳にしてオナニーの素晴らしさに目覚める】



やや肌寒い初冬の深夜ーー

子供の尿に魅力されてしまった少女、
麗奈はベッドの上で裸のまま不良座りをし、
カブトムシのような形をした物体を両手に取り、ただただ見入っていた。
寒さなど感じない。何故なら、麗奈の心は未知の快楽を求めて燃え上がっていたのだから。
『オナニー』という、未知の快楽にーー
「……さあ、やるぞぉ……♪」

物体の正式名称は『ネックピロー』。枕の代わりに人間の首を保護するのが本来の使用法。
だが、麗奈のネックピローの使用法はーー

<<スーリ、スーリ、スーリ、スーリ……!>>
「うっ……! くうぅ……♪ 気持ちいい♪」

ネックピローの先端を持ち、ひたすら秘所を擦ることだった。
気分の高まりと共に強い尿意が遅い始める。

「あ、あぁ……♪ あんっ♪ オシッコ出そう……♪」

麗奈はわざと自分を焦らし、尿意をこらえる。
時間か経つたびに、高まる尿意はそれを許さなかった。
身震いと発汗、喘ぎ声はより激しくーー

「はぁ、はぁん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁんん、あんん、あんっ……♪」
「オシッコ、オシッコ、オシッ、コォ……♪ オシッコ……オシッコ!」
「もうっ! ガマン出来ないいいいいっ!」

既に割れ目から漏れ出た液体で濡れているネックピローは、
<<しょお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………!>>
麗奈の尿が滴り落ちるほど濡れることとなるーー

「オシッコ! 気持ちいい! 気持ちいい! 気持ちいいっ!」
「そしてぇ……♪」
「オシッコ・ターイム本番、開始よっ♪」

黄水溢れるネックピローを口と鼻に当てがい、
存分にそのニオイと味、そして暖かく、ひんやりとした触感を楽しむ麗奈。

「んふん〜〜♪ んふん〜〜♪ わたひのおひっこ、はいほおぉ〜〜♪」

自分の尿という快楽に入り浸る麗奈。
喘ぎ声は、両親の耳にも届いていた。
両親は娘の将来が楽しみと言い、ニッコリと微笑んでいたーー



いや〜〜♪ オシッコって、ホントに素晴らしいモノですねぇ〜〜♪
麗奈たんのオシッコ、飲みたいっ♪ エヘ、エヘヘヘヘへ……♪


バイ 究極変態こと、ド変態世界樹ファン





オシッコを司る女神現わる! 二人のレイナ!




「ふひぃ〜〜……♪ ふひ、ふひいぃ〜〜♪ オシッコ、気持ちいい……♪」

放尿の感覚は夢か現実か?
そんなことを考える暇もなく最近、尿臭が体臭の一部と化しつつある麗奈は
今日も放尿を楽しんでいた。すると……!?

『もっと……』
「だ、誰!?」

謎の声が麗奈の頭の中に響くーー

『もっと、オシッコを出して……♪』
「一体誰なの!? い、言われなくてもするわよっ!」

その謎の声は、麗奈に良く似ていた。
戸惑いながらも、麗奈は謎の声の指示に従い、放尿のペースを上げるーー
両手で秘所を全開し、尿はより勢いよくーー
<<ビチャ、ビチャビチャビチャ……ビチャ、ビチャ……!>>
飛び跳ねる。黄尿の泉が出来るのに、さほど時間はかからなかった。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♪ こ、こんなにしたの、初めて♪」
『ありがとう♪ それで、いいの……』

「あれ!? オシッコがねっとりしてる!?」
『……変身……♪』

汗だく、荒呼吸の麗奈は目を点にし、驚愕する。
大量の尿溜まりが、人の形を生成し始めたのだ。
麗奈の尿が、麗奈そのものへと変化していくーー

「な……!? なぁに? これぇ……! 私、だ……!?」

尿は、完全に麗奈となった。尿にまみれ、M字開脚をし、
目を閉じたまま動かないもう一人の麗奈。

「ね、ねぇ? あなたは……?」





『……このオシッコは私を産み出した……&#187;』
「キャアッ!?」

驚き、思わず失禁する麗奈に、語りかけるもう一人の麗奈。

『魔法の液体ーー初めまして。私はあなたのオシッコから産まれた』
「………………!?」

『もう一人のあなた、レイナよ! カタカナでレイナ! 宜しくね!』
「もう一人の私!? ……よ、宜しく……!?」

麗奈の驚きの感情は満ち溢れる尿臭が抑え、代わりに無限に沸き上がる性欲を促進ーー
誕生したミゾウの性欲が二人の『レイナ』を支配するーー

『私は神様のイタズラで産まれたの。あなたとこういうことを、するためにね……♪』
「あ、ああ、あああ……♪」

ヌメヌメとし、麗奈より臭いが強い尿にまみれたまま抱擁を行い、
両手を妖しく動かし麗奈の全身に尿を塗ったくるレイナ。
剥き出しの麗奈の恥豆、猛烈な発汗がこの上ない快感を証立てている。
恥豆を右手で優しく、優しく撫でながらレイナは言った。

『私のオシッコは、あなたのオシッコでもあるの♪ 気持ちいいでしょう……♪』
「おぉ、お、おひっこぉ……♪ いいにおひ、きもひいいよほおぉ……」
『あなたがもう一人居ることにより、不可能も、可能になるわ……♪』
「……ゴクリッ♪ ま、まさかぁ……♪」

尿と生唾を同時に飲む麗奈の眼前に、レイナの尿が染み込んだ秘所が。
レイナは麗奈を誘惑するために、微量の尿を放出し、鼻に密着させると、
麗奈の顔を<<とろ〜り……>>と滴り落ちていく。答えは、1つだった。

「私……! あなたのオシッコ飲みたいっ! 一緒に直飲みしたいっ♪」
『もちろんっ! ……さあ、初めるわよ……♪』

同時に秘所を頬張るーー
  同時に舌をレロ、レロ、動かすーー
 同時に放尿を開始するーー
同時に飲尿を楽しむーー

滑りを伴い飲みやすくなった尿はレイナの計らいだった。
二人の尿は無限とも思える時間、体内で循環を繰り返したーー

『おひっこ、ング、おひっこ、おひっこ、レロ、レロ、ング、ング、おいひい……♪』
「おひっこ、ング、おひっこ、おひっこ、レロ、レロ、ング、ング、おいひい……♪」



だが突然、尿が収集がつかないほど、溢れ出すーー

『はっ!? 麗奈 ちゃん!?』
「はっ!? レイナちゃん!?」





「あ……」





夢とは、残酷なものであるーー
目覚めた麗奈を待っていたのはベッドから溢れ出すほどの、膨大な尿と尿臭だったーー

「やっぱり、夢かぁ。……でも、ありがとう、もう一人の私……♪」

「あれ? ヌメヌメしてる? ……ということは……!? まさか?」

大量の尿を『レイナ』のプレゼントと解釈した麗奈は、
いつも以上に感謝の気持ちをこめ、目の前の尿をーー




オデの無限に涌き出る欲望は、ついにあの名作のキャラにまで波及……♪

この超エロ小説をここまで読んでいただいた業の物へ

このサイトに、『パロポロ』のエッチィ小説を書いたよっ!

↑↑↑この言葉にピンときた人、必読推奨っ!


ああ♪ この子達の……!

           アレを飲みたい! 

コレを食べたい!  

 フェラしたい!    クンニしたい! 

           アナル舐めたい!

  オッパイ撫でたい&吸いたい!

   裸の付き合いしたい!

              匂い嗅ぎたい!

ベロチューしたい!

     パンツ&パンティくんかくんか!


 もう、オデの妄想は誰にも止められないよぉ……♪

 誰か、助けてぇ……♪








エッチィポロムとナマイキパロム



FF4に登場する双子の魔導師のとってもピンクな小説、

欲望に身を任せ、とうとう書いてしもた♪

ゲーム中のパロポロが、あまりにも可愛いので……♪

では、パロポロの素晴らしい肉体に敬意を評して……♪



【基本エロ】双子交、ショタ、裸幼女、裸成女、

【追加エロ】キス、失禁、飲尿、フェラ、乳首、中出し、お漏らし(大)

これらの表現に入り浸り……いや、注意しましょう!


この小説を読む前に↓↓↓でエッチィ気分を高めよ!



チャ、チャララ♪ チャチャ、チャララ♪

<<ドカーーーーーーン!>>

タラララララ、タララララ♪


ポロムの せんせいこうげき!

<<ク……パァーーーーー♪ グニュ、グニュ……♪>>

パロム「……ゴクッ……♪」


マセガキパロム 1

→たたかう
 にげる


ポロム  毛有るのしょ
     いやしいつえ
    →せいすい
     なかだし
     ぷりぷり
     あえぎごえ
     ベロチュー
     うそなき


ポロムは せいすいで パロムを こうげき

<<プシャア〜〜〜〜〜〜♪>>

パロムは ぬれぬれに なった


チャララ、チャララ、チャララ、チャララ、チャララ…♪


パロム「いくぞ! ポロム!」
ポロム「うんっ!」


パロポロは ふたりがけで パロポロを こうげき

<<しゃあ〜〜〜〜〜〜♪ プシャア〜〜〜〜〜〜♪>>

パロポロは びしょびしょに なった


チャララーラーラ、ラララララララー♪


パロポロの しょうり!

0ケロ てにいれた


ブレンドすいを てにいれた


パロムは HPが   あがった
パロムは まりょくが あがった
パロムは かんどが  あがった

ポロムは HPが   あがった
ポロムは まりょくが あがった
ポロムは かんどが  あがった






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



自称天才魔術師、パロムは試練の山の山頂にてアンデットモンスター相手に孤軍奮闘していた。
パロムをわざとバイオで攻撃し、戦闘不能に陥ったポロムを連れ回しながら。
その際、気だるさを感じつつもパロムはニヤリと笑っていた。この気だるさと笑いの意味するものとはーー

そして、パロムはわずか10時間ほどで高レベルに達し、強大な魔力を得、
封じられし最強の魔法、メテオを難なく使いこなす世界最高の魔術師となったーー
この時、パロムは知る由もなかった。自身の魔力が、とてつもない幸福をもたらすことを。

魔力を使い果たしたパロムが魔法陣上のテントで一休みをしている。
気絶しているポロムを眺め、パロムはこう言った。

「ポロム! オイラ念願のメテオを手に入れたぞ!」
「全知全能のオイラにも足りないモノがある! それはセーヨクというモノだ!」

そう言うと、卑猥な眼差しでポロムを見つめ、ヨダレを垂らすパロムの小さな肉棒が勃起し、固くなるーー

「ポロム……♪ オイラのオモチャになれ……♪ ……ゴクッ……♪」
「ウ……ウヘヘヘへ〜〜〜〜〜〜♪」

強大な魔力は、パロムの性欲を大人顔負けに増大させた。
それにより産み出された小児性愛の矛先は、眼前にいるポロムへと向かう。
妖しい動きをするパロムの左手は、甘い幼女臭漂うポロムの衣類に伸びるーー

その時だった。パロムの頭の中に美しい声が響いたーー

「……だ、誰だ!? イイ所を邪魔すんな!」
『パロム……こっちへ来て、パロム……その気持ちを抱き、私の元へ……』

「か、体が、魔力が勝手に……! 動くっ!?」
『その子の右手を握って、デジョンを唱えるの……』

「オイラは……! しょうきに……もどれない!」
『パロム、私と遊ぼ……♪』

謎の声に抵えないパロムは、指示通りポロムの右手を左手で握り、デジョンを唱えなければならかった。
パロムとポロムは、異空間へとワープしたーー

宇宙の果てを彷彿とさせる暗黒の空間ーー
不思議なことに自分の姿を、ポロムの姿を、遠方に設置してある謎の物体を目視することは出来た。
驚きの表情を浮かべ、困惑するパロムの頭の中に、再び謎の声がーー

『パロム……! ありがとう♪』
「あんたは一体、誰なんだよ!? それに、ここはどこだ!?」

『ここはパロムの心が造り出した素敵な世界ーーそして、私はーー』
「オイラの心の世界だって!? ……なんだ!? ポロム!? どうしたんだ!?」

ポロムが突然起き上がり、虚ろな目を見開いたまま衣類を脱ぎ捨て、裸になる。
そして、直立し両腕、両脚を広げたまま目をつむり、意味不明な呪文を呟き始めるーー

『……イタシカオヲシタワモムロパ……イタシカオヲムロパハシタワ……』←
「お!? おおおおおおおおっ!? すげぇっ!?」

快楽の法則が、乱れるーー
ポロムの肉体が大人の女性の肉体へと、変化していくーー

背丈、脚、腕、胴体が伸び、排泄物、血液、体液を垂れ流しながら
秘所、恥豆、尿道口、窒、肛門、そして桃尻が<<ムクムクゥ……♪>>と発達ーー
綺麗なボディラインのくびれが出来、乳首が鮮やかに成長し、胸がみるみる膨らむーー

発育に伴う発汗と体臭がパロムの目と鼻を楽しませるーー
可愛いらしい顔つきは、大人の女性らしくなり、髪の色がブラウンからピンクへと変化したーー

『ああ……♪ 肉体の成長、とても気持ちよかった……♪ 私はポロム! 大人になったポロムよ!』
「ポ、ポロムが大人の女になっちまった……!? ……ゴクッ……♪」

セクシーポーズを取り、麗しい美体をパロムに晒すと、
パロムの肉棒が、激しく、激しく揺れ動き、涌き出る透明の液体が染み付きパンツを濡らすーー

『私は大好きなパロムといっぱい遊ぶために、気絶してるフリをしながらーー」
「なんだって……!?」

『魔力を少しずつ吸収していって、自分の肉体を大人に変えたの!』
「そ、そんなことをしてたのかよ……!? どうりで、時々だるさを……!」

『パロムはまだまだ、魔力をもて余している……! 魔力は、有効に使わなくっちゃね!』
「……魔力を使うだって……!? ま、まさかっ!?」

『そのまさかよ♪ アレを見て!』
「な!? なんでこんな所に!?」

ポロムの指差す方向には、奇妙な雰囲気漂うベッドがあった。

「ベッドがあるんだよっ!?」
『もちろん、あの上でパロムと遊ぶためよ♪ さあ、行こ♪』

「ナ!? ナニをするポロムー! オイラとヤる気かぁっ!?」
『うふふ……♪ ポロムったら、イイ匂い……♪』

ポロムはパロムを優しく抱き抱え移動ーーそのまま仰向けにベッドに乗せ、そのあとすぐにパロムに寄り添う。
魅惑の肉体から溢れるフェロモンを嗅ぐと、パロムの興奮が、魔力が爆発的に高まっていくーー

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……ポ、ポロムの、ニ、オイ……♪」
『パロム! すごい汗かいてるよ! 暑いから、脱いじゃおうか♪』

ポロムは、パロムの衣類を無理矢理脱がし、投げ捨ててしまった。
パロムのまだまだ幼い裸体が、ポロムの目の前にあらわになるーー

『ウフフ♪ おちんちんがピクピク動いてる! 可愛い♪』
「あ、あぁ、あ、あ、あ……あ、あああ、あ、ああ、あ……♪」

硬化し、分泌物と尿臭にまみれているペニスを右手で優しく愛撫でするポロムーー

『パロムが今、何を考えているのか、私には手に取るように分かりますわ!』
「……フ、フェ、フ、フ、フ……エ、フェ、ラ……」

「ポロムッ! フェラしてくれよおっ!」
『……よいですとも♪』

パロムの震える両脚を両手で掴み、小さな肉棒を玉袋ごと頬張り、愛舐めを始める幸せに満ちた表情のポロムーー

「うわあ〜〜〜〜〜〜っ♪ 気持ちいいっ! 気持ちいいぞぉ〜〜〜〜!」
『柔らかくって、おいしいっ♪』

ポロムの巧みな舌使いーー猛烈な快感は、口内失禁という副産物をもたらすーー

<<しょおわあぁ〜〜〜〜〜〜……!>>

「し、しょんべん出ちまったぁ〜〜〜〜〜〜♪」
(ンフッ♪ パロムの魔力がほどよく含まれたオシッコ、とっても美味しいわ……♪)

飲尿はポロムの溺愛に火を付けた。
ペニスの皮が剥け、出血させてしまうほどの激しいフェラ。
喘ぎ狂い、泣き叫ぶパロム。その様子を見て不敵に微笑むポロム。

『さあ、回復してあげるわ……♪ 全力で、舐めてあげる♪』
「オボァ〜〜〜〜〜〜……♪ ウボォ〜〜〜〜〜〜……♪」

ケアルガを唱え、ペニスを癒しながらフェラを行うポロムはパロムの肉体を5年以上早く大人へと変えていく。
癒しと快楽のシナジーは生まれて初めての射精へと導くーーしかし、出したのは尿。当然、本来出るはずのものが出ない。

しかし、全身を巡る痙攣と幸福感は本物だった。
ヨダレを垂らし、目が点になっているパロムに対し、愛のフェラを繰り返すポロム。
数十回の空射精を経て、ついにパロムは本射精に至るーー

「キタゾ! キタ、ゾ……♪」
<<ビク……ビクッ! ……ピュ、ピュッ……!>>
『やったぁ♪ おめでとう、パロム♪ これで大人の仲間入りよ……♪』

「オイラは、既に大人なんだよおぉ………………♪」
<<ビュ、ビュ、ビュ、ビュッ……ビュ、ビュ、ビュッビュッ……!>>
『パロムのビッグマウスは、私に力を与えてくれる♪ 本当に、可愛い子……♪』

ベッドがびしょ濡れになるほど溢れ出る愛の結晶をポロムは至福の表情で味わい、パロムと自分の全身に塗りまくった。
人生初の射精の記念としてーー

パロムの愛液は、ようやく止まった。
だが、パロポロの愛交は決して、止まることはないのだーー





作者「う!? MP切れならぬ、ネタ切れ……!」

読者「ちっ! 物足りねぇ」



↑↑↑↑↑の冒頭のシーンを小説というより、絵本のノリで書きました!
パロポロのオシッコ、いっぱい味わってね!





みしでぃあ というむらに、ふたごの てんさいまどうしが おりました。
おとうとの ぱろむと あねの ぽろむ。

ふたりそろって ぱろぽろです。
とっても なかよし ぱろぽろです。

あるひ、ぱろぽろは つら〜いつら〜い しゅぎょうから げんじつとうひし、
むらから にげだしてしまいます。

げんじつとうひは、あいの とうひこうでも ありました。

まよなかーー たかいたか〜い しれんの やまの ふもとで、
あらかじめ じさんした てんとを はり、
そなえつけの ねぶくろの なかに すっぽりと はいり、
ふたりは はだかの まま あそんでいました。

ただの あそびでは ありません。
『性交渉』という、おとなが こどもを つくるために おこなう あそびでした。

ぱろぽろは、それを りかいできるほど ませていたのです。

まず、ぱろぽろは、おたがいの ぜんしんからでる あま〜いにおいを
たっぷりと かいだあと、おおいかぶさり、ヤりはじめて しまいます!

ぽろむが うえに、ぱろむが したに。

あえぎごえを いっぱいだしちゃう ぱろぽろ!
このときすでに、ぱろぽろは あせで びしょびしょでした。

ぱろむは ぽろむの ちっちゃい まんこを、
ぽろむは ぱろむの やわらか おちんちんを、

それは もうむちゅうで
<<れろれろ……♪ ちゅぱちゅぱ……♪>>
と なめつづけます!

たいへんです! あまりの きもちよさに
ぱろぽろが おしっこを もらしはじめました!

こどもとくゆうの においと あじが うすく、
じゅんすいむくな うすきいろの おしっこを
ひたすら のみつづける ぱろぽろ!

がんばれ! ぱろぽろ! まけるな! ぱろぽろ!

でも、とてもおいつかず、ぜんしんと ねぷくろの なかが おしっこまみれに!
とうとう、ねぶくろの そとにまで あふれだして しまいます!

あわや てんとの そとにまで あふれでる ところで、
ぱろぽろの おしっこは とまりました。

おもわぬ かたちで『ふたりがけ』を たっぷりと あじわった ぱろぽろは、
むらの しゅぎょうの ことも わすれて、
おしっこあそびに あけくれるのでした♪


                    おしまい♪


「ぽろむぅ……! もっと、もっとしょんべん のませろぉ……♪」
「ぱろむぅ……! いいですわ♪ わたしも、もっとのみたい……♪」



麗奈ちゃんのオシッコ小説新作出来ましたぁ!



麗奈ちゃんは『オムツ』というモノに興味を持ち初めたようです♪

もう、注意書きは書かなくていいかなぁ……?
麗奈ちゃんといえば、筋金入りのオシッ娘だし……♪

【追記】参照数が100を越えてるwwwww

読者の皆様、ありがとうございますっ♪ 嬉しい!

もっといっぱい、この娘や、アンナや、パロポロのオシッコを味わって欲しいです♪



4月5日は麗奈の誕生日ーー
夜、入浴を終え、尿臭を放つ体をバスタオルで纏う麗奈が部屋へ戻ると、
直径30センチほどの黄色い箱が置かれていた。
麗奈が放つ尿臭とはまた違う尿臭が漂う部屋内。

箱を開けてみると、中には『オムツ』と『二対の機械』が入っていた。
両親からの誕生日プレゼントだった。

麗奈は、『それ』の使い方を一瞬で理解した。
悦びに満ち溢れた表情でバスタオルを捨て、裸体を晒す。

尿という魔法の液体が染み込み、黒長髪と黒瞳が美しい女児の裸体だ。

そして、ベッドの下からロートを取り付けた容量2リットルのベットボトルを取り出す。
ベットボトルにはすでに、溢れるほどの尿が入っていた。
ベットボトルを、ベッドの真ん中へ配置し、オムツをその隣に置き、
二対の機械の電源コードを入れ、セットする。

麗奈がベットボトルの前へと移動ーー
オムツを履き、両膝を付いた姿勢で二対の機械を乳首に装着、電源を入れたーー

尿臭に包まれた部屋に、麗奈の喘ぎ声が響きわたるーー

二対の機械とは、乳首をマッサージし、快感と感度を高めるモノだった。
麗奈の両手が自然と動き、ベットボトルを掴む。
ロートの穴から漂う凄まじい尿臭とマッサージの感覚を楽しむ。
快感は限界突破し、飲尿という行為を推し進める。

尿の一気飲みは、1分ほどで終わったーー
ベットボトル内に僅かに残った尿を顔面から浴びるーー
幼い顔が、漆黒の髪が、濃黄色の尿で濡れるーー
麗奈は、猛烈な尿臭に包まれ、その表情は、幸せに満ちていた。

麗奈の腹部が、ぽっこり膨らんだ。
至福の水分補給が、抵えない尿意を生む。
乳首マッサージが、尿意を更に推す。
もじもじし初める麗奈。
膀胱がゆっくり膨らみ、尿意も限界突破しようとしていた。
全身汗まみれの麗奈が発狂するーー

「はあっ! はあっ! は、はあっ! はあ、はあ、はあああうっ!」

「もうダメッ! オ、オオ、オシ、オシ、オシ、オシッ、オシ……!」

「オシッコ、出ちゃうっ♪♪♪♪♪」

麗奈の割れ目からーー

<<プシャ〜〜サァサァサァサァサァサァサァサァサァ〜〜〜〜〜〜……!>>

勢い良く吹き出る尿は、一瞬でオムツをずぶ濡れにし、隙間から漏れ溢れるーー
麗奈は、虚ろな目で涎を垂らし、昇天ーー
放尿は約3分間、続いた。
ベッドが、麗奈という尿を司る天使により、黄色く染まる。

麗奈の両手が再び、動き出す。
オムツの中に両手を入れ、尿と秘所を触る感覚を楽しむ。

「気持ちいいよぉ……♪ 気持ちいいっ♪」

「……もう、ずっとこうしていたい……♪」

「このオムツは、私の宝物よ……♪ ありがとう! パパ、ママ!」

感極まった麗奈の黒瞳から流れる喜涙ーー
朝を迎えても麗奈の行為は止まることはない。
両親は、麗奈の放尿を、部屋の惨状を微笑みながら見つめていた。



       終、オシッコ♪





もうすっかりシリーズ化されてしまった麗奈たんがオシッコする小説www

読者の皆さん! 大変です! 

今回のお話は麗奈たんが、麗奈たんがロリコン変態おっさんに誘拐されてしまいます!

しかし、麗奈たんはただ女児(モノ)ではなかったのです……♪

彼女の取った行動は、なんと……!?


あと今回、地の文は麗奈たんがヤリますよ!





 日が沈み初めた運動会の帰り道ーー

 汗をびっちょりとかいた私の体からは大好きなオシッコのニオイが薄れていた。
 このままじゃ気持ち悪いので一刻も早く自宅に戻り、オシッコまみれにならないと。
オシッコ・ オナニーを楽しむために勇み足で自宅に向かう。
 いつも学校の帰りに通る今日の河川敷は、以外と人が少なかった。

(あの黒髪の女の子、俺の好みだぁ……♪)

 背後に人の気配を感じ、振り返るとーー

「ねぇねぇ! キミ! おじさんと遊ばない?」
「……!?」

 黒いニット帽、サングラスにマスク、ジャージを着た中年太りの
見るからに怪しいおじさん。
 私は、学校で毎日毎日耳にタコが出来るほど聞かされている、
俗に言う『知らないおじさん』に声をかけられた。
 もちろん、付いていかないのが正しいのだろうけど、
私の本性はそれを許さなかった。
 私はニッコリと笑い、視線をしっかり合わせながら大きな声で
おじさんにこう言った。

「いいわよ! でも、深夜まで待って!」

「深夜になったら、車で商店街の近くの公園に来て、
男子トイレのいちばん奥をノックして!」

「そこでおじさんを待ってるから!」

「い!? いいですともっ♪」(な……!? こんな素直な女の子は、初めてだぁ……♪)

 おじさんは、とても嬉しそうな顔をしている。
 考えていることは、なんとなく解る。

(ついに俺にも、女の子と戯れるチャンスが……♪)

「じゃあ、また後で! 公園で待ってるわっ!」
「わ、わかった! 約束だよっ! 」

 イケナイ約束をした私は右手でさようならをし、
 はじゃぎながら帰るおじさんと一旦別れた。
 太陽が消えかけていた。
 さあ、急いで家に帰って準備しなくちゃーー





深夜になったーー
 一応、パパとママにこの事を話した。
 パパとママは喜んでおじさんと遊ぶのを承諾してくれた。
 私は、とっても嬉しかった。
 パパとママに見送られながら、私は公園へと向かうーー
 ちなみに、今日はお風呂でのオシッコ・オナニーはしていない。
 後々のため、エネルギーを残しておかなきゃ。




 公園に着いたーー
 鈴虫が合唱し、満月が輝いてる。
 ピンクのパジャマだけじゃ、ちょっと肌寒いかな。
 でも、この程よい肌寒さが私の膨れた膀胱をイイ感じに刺激してくれる。
 この公園は、以前私が男の子を連れ去った思い出深い公園だ。
 あの時のことを思い浮かべただけで、私はウフ……♪ と笑う。
 周囲に人の気配がないかどうか確認しつつ、足早に男子トイレの奥へと入り、
鍵を閉めた。
 もう相当に古い男子トイレ全体から、学校の女子トイレでは嗅げないニオイが溢れてる。
 イイ、ニオイだ♪ 私のアソコが、うずいちゃう!
 でも私はこれから、もっとイイニオイを味わうことが出来る……♪
 とっても、楽しみだ。
 あ!? トイレの外から車のエンジン音が聞こえてきた!
 約束通り、おじさんがやって来た。
 エンジン音が止まり、しばらくするとドタドタと足音を立て、
おじさんがトイレに入ってきた。
 おじさんはトントン! とドアをノックをした。私は鍵を開けるーー

「ほ、本当にいた……!?」(しかもパジャマ姿で……!?)

「待ってたわ、おじさん! さあ、他の人が来ないうちに私を家へ連れてって!」

「よっしゃ! わかった!」(俺は天運に恵まれたぁ……♪)

 夕方に出会った時と同じ格好のおじさんに抱き抱えられ、
車に乗せられた私はおじさんの住むアパートへと連れ去られた。

「着いたぞ! ここが俺のアパートだ!」
「わあ! 素敵ね!」

「俺は着替えるからちょっと待っててくれ!」
「うん!」

 おじさんが着替えをしている間に私は自発的にゴチャゴチャとした
6畳間の真ん中に敷いてあるジメジメした布団に体を仰向けにして寝た。
 布団には、所々に縮れた毛が着き、おじさんのニオイが染み付いている。
 べつに不快なんて感じないし、むしろ気分を高めてくれる。
 頭ツルッツルで毛むくじゃらで、言っちゃ悪いけどブサメンな
トランクスを履いただけのおじさんが一緒に添い寝をしてきた。
 いよいよだ! おじさんと私の胸の鼓動が早まり、楽しい時間が始まるーー

「キミ、名前は?」
「私は麗奈! 綺麗の麗に奈落の奈って書いて麗奈よ!」

「俺は太郎! ありふれた名前だ!」
「……クスッ♪」

 口を右手で抑え、私は思わず笑っちゃった! 
 おやっ!? 私のニオイを嗅いだおじさんの様子が……!?
 表情が変わり、トランクスがモッコリしてる!
 しかも、だんだん汗臭くなってきた……♪ いいぞぉ、来る来る……♪

「れ、れれ、麗奈たぁん♪ し、していいかなぁ……♪」
「いいよ♪ 初めましょ♪」

 興奮したおじさんは凄い勢いでアンアンと喘ぐ私のパジャマを脱がしたーー

「お!? おおおおおっ!? 履いてない!? 下も上も履いてないぃっ!?」
「あ〜〜ん♪ おじさんのエッチィ♪」

「う!? うおおおおおおおおおお………………♪」

 興奮全開! 汗だくのおじさんはトランクスを脱ぎ捨て、
モジャモジャのジャングルをさらけ出す!
 そのジャングルの中心にそびえ立つ大きなおちんちん!
 油っぽいおじさんの両手が私の両胸と両脇を襲う!

「アアン! アアン! アアン! アアン! アア〜〜〜〜〜〜ン♪」
「ウヘヘヘへ! 麗奈たぁん! 麗奈たぁ〜〜〜〜〜〜ん♪」

 私とおじさんの体から溢れ出る汗で、布団がビッチャビチャになっちゃった!
 突然、ディープキスを強要するおじさん!
 顔を捕まれながらのディープキスは窒息するほど苦しくって、とても楽しい!

 ーーいきなりディープキスを止めたおじさんの目の色が変わり、
 視線を私のアソコへと向ける!
イヤッ! 怖い! 怖くて、怖くて私は思わずーー

「おじさんっ! 私の○△□をめちゃくちゃにしてぇっ♪」って言っちゃった♪

「おふぅおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜♪」

 理性を失ったおじさんの両手が、私のアソコを触りまくるーー
 イヤッ……! そんなこと、そんなことをしたら……♪

「おじさん止めてぇっ♪ オシッコ、オシッコ出ちゃうよおぉっ!」
「何!? オシッコ!? 飲ませてくれぇ!? 飲ませてくれぇーーーーーー!」

 お豆剥き出しのアソコを貪るおじさん!
 私の我慢は、もう限界だぁ……♪
 で、出ちゃうう……♪



<<ぷしゅあああああぁ〜〜〜〜〜〜………………♪>>



「や!? やった……うおおおおお!?」
「く、臭せえっ!!!!! 苦げぇっ!!!!!」

「オシッコ、オシッコ出ちゃった………………♪」

 おじさんったら、磨き抜かれた私のオシッコのニオイと味にビックリしてる♪
 そして、オシッコを放出し、ニオイを嗅いだことにより、私の快楽スイッチが
入っちゃった……♪
 もう、止めらないかもしれない……! 
 頭の中が、ラリってきた……♪
私は、おじさんを取り返しのつかないほどめちゃくちゃにしちゃうかも知れないーー

「おじさん……♪ このまま動くなよ……!」
「な!? 何をする麗奈たんーーーーーー!?」

 アンナちゃんと遊ぶ夢のおかげで身に付けたパワーでおじさんの両腕、
両脚をロープで縛っちゃった……。
 これでもう、おじさんは逃げられない……♪

「おじさん……可愛いね……♪」
「や……、止めてくれぇ! 止めてくれよぉ!」

 私は妖しい動きをする両手で恐怖に駆られたおじさんの全身を
まんべんなく撫で撫で、撫で撫でしてあげる……。
 おじさんの汗と油で両手がベットリ、と濡れた……♪
 私は、おじさんのニオイが染み付いた両手を美味しくしゃぶったあと、
禁断の行為へと、ひた走る……♪
 おじさんのおちんちんを、ゴワゴワしたジャングルごと、おっきいタマタマごと
ナデナデ、ナデナデと……♪

「あ……! あううううう……♪ き、気持ちいいぃ……♪」
「………………♪」

 勤めてマッサージをしていると、おちんちんの頂上から、
ヌルッとした液体が漏れ出るーー
 私はその液体を舐め取るついでに、おちんちんをしゃぶるーー
 思う存分にしゃぶるーー
 皮が剥け、赤身が出てしまうほどしゃぶるーー

「う、うあおあおあお……………♪」
「……美味しい……♪」

<<ジョオオオオオ〜〜〜〜〜〜………………♪>>



 あまりの気持ちよさにオシッコを漏らしちゃったおじさん……♪
 私のオシッコとはまた違う、いい味とニオイをしてるわ……♪
これが、大人の男性のオシッコなのね……♪
 おじさんの下半身が、おちんちんがうごめく……♪

「で……!? 出るぅ………………♪ 出るっ!!!!!」
「……いただきます……♪」

 次の瞬間ーー
 私の口内を生暖かい白液が支配ーー
 これが、パパとママが話していたシャセイというものだーー
 ビクンビクンと動くおちんちんーー
 心地好いニオイと味が白液飲みを促進ーー
 白液を飲んで飲んでも追い付かず、ついに溢れ出るーー
 おじさんのジャングルと私の口周辺がヌルヌルにーー
 おじさんのオシッコと白液が、私の快楽を次のステップへと誘うーー

「オジサン、アリガトウ……♪ オイシカッタ、オレイニ……!」
「はぁっ……はぁっ……あ、あうううう……♪」

「ワタシノ、オシッコヲ、タノシンデ……♪」
「あ………………、う………………♪」

 おじさんの腹部を又いで、私は放尿ーー
 ただひたすら放尿ーー
 釣られておじさんも放尿ーー
 おじさんは、私のオシッコに魅了されたようだーー
 私の両脚が、ビチャビチャと生暖かい感覚に包まれーー
 気持ちいいーー
 ただただ気持ちいいーー
 気持ちいいーー
気持ちいいーー
 気持ち、いいーー
 本当に、気持ちいいーー
 おじさんと私のミックス、オシッコをお互い全身にヌリヌリーー
 私達は今、幸せの絶頂にいるーー
 私達の今浮かべている表情が、その証だーー
 疲れたーー
 このまま一緒に寝ようよ、おじさんーー

次の日ーー
 私はおじさんの部屋の後始末を手伝い、一緒にお風呂に入ったあと、
レストランへと連れていってもらった。
 美味しいごちそうと楽しいトークをおじさんと堪能。
 すっかり仲良しになった私達。
 また、一緒に遊ぶことを指切りゲンマンで約束をしたあと、お別れーー
 家に帰り、パパとママに今回の出来事を報告すると、2人とも大爆笑をした。
 
 私は素晴らしい体験をしたと思う。
 また一段、大人の階段を登った気がしたのだったーー

 さあーてと、またオシッコ・オナニーでもしようかな♪
 おじさんも、オシッコも、大ーーーーーーっ好きだから♪



        【糸】麗奈のオシッコ小説【冬】
 

麗奈たんが男の子を襲っちゃうお話の前のお話ーー

もう、アソコがウズウズ、ウズウズするので、『封印』を解き、発表しちゃうことにしました!

だって、麗奈たん可愛いんだもん……♪

第一部ーー 麗奈は変態に目覚めてしまった

日曜日の真夜中ーーいつものように行為を楽しもうとした麗奈に、
突如異変が起きたーーむしょう!?!?に他人の尿を飲みたくなる衝動に駆られたのだ。
「オシッコ……! オシッコッ♪ オシッコォ……!」
「私以外の、パパやママ、いや、子供のオシッコ、を……」
「ああ! オシッコ! オシッコ! オシッコ! 飲みたあいっ!」

「オシッコォーーーーーーーー! オシッコーーーーーー!」

発狂する麗奈の大声を聞いた両親が飛び起き、麗奈の部屋へやってきた。

「麗奈!? どうした!?」
「麗奈っ!? どうしたの!?」

錯乱し、尿を求める麗奈はパジャマを脱ぎ捨て裸になり、
「パパ! ママ! オシッコ! オシッコ飲みたいいっ!」
と叫び、部屋で暴れ回る。

「これは……!? ついに、目覚めたか!」
「ええ! あなた!」

両親は汗だくの麗奈をベッドに押さえつけ、持参したロープを使い手首、脚首をベッドの四脚に縛った。

「あ〜〜〜〜〜〜んっ! 何をするのぉ!? パパ! ママ!」
「麗奈! 今から私達の話を」
「よく聞くのよ!」

両親に頭を撫でられ、少し冷静さを取り戻した麗奈。

「……話って、なあに……!?」
「私達はな、お前の『クセ』をすでに知っていたんだ」
「自分のオシッコで遊ぶ『クセ』をね♪ ウフ♪ 可愛い子♪」

麗奈は、以外そうな表情を浮かべたあと、クスッと笑った。
「なぁんだ! 知ってたんだ! 私の『クセ』を♪」
「いい趣味を持てて、お前は幸せだな! 麗奈!」
「いい娘を産んで私も幸せよ♪」

幸せムードに包まれる家族ーー両親は、麗奈が何故発狂したのかを説明した。
「お前の心と体は、人間の……特に若い人間の尿を欲するようになったんだ」
「あなたは人間のオシッコを、エネルギー源にできる体になったのよ!」
「ホントォ……♪」

淡々とした両親の説明は続くーー
「だが、お前はまだこの能力に目覚めたばかりだ」
「能力をさらに伸ばすために、トレーニングをしなくちゃね」
「トレーニング!?」

尿意に襲われ初めた麗奈は、下半身を震わせつつ、話に聞き入る。

「そのトレーニングとは、お前と同い年の子供の尿を味わうことだ!」
「子供のオシッコって、『クセ』を育むのに最適なのよ」
「え…… !?」

以外な発言に一瞬、言葉に詰まる麗奈。直後に両親が言い放った言葉に、麗奈は驚愕する。

「麗奈! これは素晴らしい『クセ』に目覚めた記念だ!」
「私達からのプレゼント、受け取って!」
「えええっ!?」

両親は、麗奈の眼前でパジャマを脱ぎ捨て、裸体をさらけ出すーー
風俗業で鍛え抜かれた美体が、麗奈の性癖を覚醒させるーー

「パパとママって、なんて綺麗な体をしてるの!? 私、パパのオシッコ、飲みたいっ!」
「……では麗奈のお言葉に甘え、飲ませてやるとしよう!」
「フフ♪ 本当に、可愛い子♪」

麗奈の表情は、悦びに満ち溢れていた。
父親が麗奈の顔へ股がり、口元へペニスを近付けるーー
その様子を不敵に笑いながら見守る母親。
「わああ!? パパのオチンチン、大きくて、いいニオイ♪」
「ありがとう、麗奈! ……う、くうぅ……♪」
「アハハ♪ 麗奈! パパのオチンチンをじっくり味わうのよ!」

目をつむったまま膨れ上がるペニスの外側と袋を舐め回したあと、8歳にして人生初のフェラを堪能する麗奈。
後ろに回した両手で麗奈の乳首を妖しく撫で回す父親、
柔らかい尻を右手で、秘所を左手で愛撫後、入念に舐める母親のテクニカルなサポートも的確である。

「おいひい……♪ んふ、んふ、んふう、れろ、れろ、れろ……♪」
「くうぅくう……♪ 上手いっ! さすが、私の娘ぇ……♪」
「お股がしっとり濡れてきたわ! 味も良好♪ この子の才能は、確かね!」

父親のペニスの皮が向け、麗奈のフェラが加速するーー
両親のもてなしのおかげで、麗奈の快感は限界に達しようとしていた。
父親に、フェラしたままの放尿を求めるーー

「おひっこ、おひっこひてぇ……♪ ふぁ、ふあぁ……♪ 」
「い、いくぞぉ、麗奈……♪」
「頑張って飲むのよ! 麗奈!」

父親が力むと、濃厚な尿が麗奈の口内に溢れ出るーー
強めのアンモニア臭を放つ尿を溢しながら、勢い良く飲尿するーー

「んぐ♪ んぐ♪ んぐ♪ んぐ、んぐ……♪ おいひい……♪」
「麗奈ぁ……♪ どうだ? 美味しいかぁ……!?」
「ウフフッ♪ 美味しそうに飲んでる、可愛い……♪」

麗奈の飲尿タイムは終わった。だが、失禁を行いながらフェラを続けようとする麗奈の口から、ペニスが抜けたーー

「あ、あれれ……!?」
「こ、これはまだお前には早いからな……!」
「その通りよ! お漏らしっ子、麗奈ちゃん♪」

物足りなさそうな麗奈の尿をすくい、舐めながら両親は言った。

「美味しかったか? 麗奈!」
「うんっ!」
「でもね、麗奈……!」
「子供のオシッコは、パパのオシッコとは比べ物にならないほど、美味しいのよ!」
「子供の、オシッコ……!?」
「そうだ、とっても美味しいんだぞ! 子供のオシッコは!」

「今日はもう、疲れただろう。私達のマッサージを受けながら、ゆっくり休むんだ……♪」
「分かったわ! お休みなさい♪ パパ、ママ、それじゃあお休み……♪」
「お休み♪ 私の可愛い麗奈……♪」

麗奈と父親の尿にまみれた4つの手が麗奈の乳首、秘所以外を優しく、優しく撫で、眠りの世界へと導く。
それは愛娘へのポリネシアンセックスだった。
両親は不眠不休で時折気持ち良さそうにオネショをする麗奈を目覚めまで愛撫し続けたのだったーー

そして、麗奈が目覚めるーー
一生忘れられない日の始まりだったーー


オシッコに夢中になるばかりに便秘気味な麗奈たん!

今回のお話は麗奈たんが便秘克服を試みる心暖まる

小説なんですよ!?

麗奈たんのご両親、大活躍!

そしてなんとこのほぼ無人のサイトで参照『約』200達成!
エロパワーの凄まじさを、あらためて感じました!

麗奈たんもオデも、『ありがとう!』と言っています!
これからも、宜しくお願いします!!!



どんどん汚れていく麗奈たん、テラカワユス……♪




夜の食卓。
まばゆい照明の元、黄金の食卓にて下着姿の麗奈と両親が弾む会話を楽しみながら、
豪華な食事を堪能していた。

「キャハハハ! パパのトランクス、モッコリしてる!」

「……フ」
「私が、いつも鍛えてあげているからよ♪」

「パパとママって、すごーい!」

<<アグ、アグ……ムシャ、ムシャ、モグモグ……!>>

隠し味に麗奈の尿が含まれている食事を、麗奈は無我夢中で堪能。

「……ところで、麗奈?」
「……ところで、麗奈?」

「ふぁ〜にぃ? ファファ、マファ?」

麗奈が食事を飲み込んだ直後、
両親の場の空気を読まない質問が麗奈の耳に入る。

「最近、ウンチの出はどうだ?」
「最近、ウンチの出はどーう?」

「ブッ!? パパ、ママ!? 今、食事中よ!?」
「そんなことは関係ない。便通はどうかと聞いているんだ?」

父親の真顔での質問に麗奈は、困惑しながら答えた。
母親が、ニッコリ微笑んで事の成り行きを見守る。

「う、う〜ん……あ、あんまり出ない……」

「麗奈、それでは……」

「それでは、って……!?」

「それでは、立派なAV女優にはなれないぞ?」
「オシッコを、愛するだけじゃダメなのよ♪」

「でもぉ……私、ウンチ出ないし……」

「なら、」
「なら、」

「え……!?」

「出せるようにすればいい!」
「その通りよ! 麗奈!」

「で、でも、そう簡単には」

「私達が、自ら手ほどきをしてやろう! さあ!」
「私達が、自ら手ほどきをしてあげる! さあ!」

「パパ!? ママ!? 何をするの!?」

「キャア〜〜〜〜〜〜!?」

内心悦ぶ麗奈を体を支え、両親は麗奈の部屋へと向かう。
まだ、食事の途中にもかかわらず。
麗奈のパンティが、しっとりと濡れている。
それは、麗奈の今の気持ちを物語っていた。

部屋に着くと、両親はすぐに麗奈を尿臭染み込んだベッドに
両手、首の下をロープでくくり付け、身動きを取れなくした。

そして、父親はブラジャーを、母親はずぶ濡れのパンティを手早く脱がした。
ついでに、自分達の下着も脱ぎ捨てる。

便秘体質ながらも美体を保つ尿臭い豊かな麗奈のまだまだ幼い肉体が、
両親の目の前に晒される。
漆黒の瞳は、輝きを増していた。

「キャハ♪ これから何をしてくれるの!? パパ、ママ!」

「……マッサージだ!」
「……マッサージよ!」

「マッサージ!?」

「私達が麗奈のお腹をただひたすら、」
「揉み続けることで、腸の活動を活発にするのよ!」

「わああ……♪ そんなことが、出来るの!?」

「結果は、やってみれば分かる! それでは、」
「行くわよっ! マッサージ、開始!」

「キャ♪ き、気持ちいい♪ 気持ちいいよぉ……♪」

幸せに満ちた表情の麗奈の腹部を入念に、心を込めて時計回りにマッサージを行う両親。
数分後、腹の虫が活発に、

<<キュルルル……ギュルルル……!>>

鳴り響く。その音はさらに大きくなり、
麗奈はムクムクとうごめく肛門に力を込め始める。
抗がうこと不可避な便意。
麗奈の眠った便すらも排出させるほどの強い便意が、麗奈を襲うーー

「アアンッ♪ もうダメ! で、出るううぅ……♪」

「出るぞ……! 呼吸を、整えろ……!」
「出て来て♪ 麗奈のウンチちゃん……♪」

<<ミチ、ミチミチ、ミ、チ……、ミチ、ミチ、ミチミチ……ミ、チ……>>



「う〜〜〜〜〜〜ん、気持ち、いい……♪ くさい、けどね…♪」

「よし……! 出たぞ……だが、いい感じにくさいな……!」
「私は、平気だけどね♪ いい、香りだわ♪」

やや黒ずんだいびつな形の便が、ついにその姿を現したーー
失禁に伴うアーチ状の放尿が、麗奈の悦びを表していた。
部屋が強烈な悪臭に包まれた直後、
便の形が変化するにつれ、排便音が変わっていくーー



「まだま、だ、出るうぅ……♪」

<<ブブ! ブ! ブ、ブ! ブ……ブッ! ブ、ブビビ、ブビビイィ〜〜……>>

「お、おお……! う、うう……!?」
「このニオイ、癒……?ーう、うう……!?」


今出した便が生温く感じられるほどの黒っぽい黄土色の便の悪臭が、
部屋の空気を完全に支配したーー

麗奈は、便を全て出しきった。

むせて、転げ回る両親。
この猛烈な匂いですら玩具にし、堪能することができる麗奈。
発狂した両親は、麗奈の便を全身に塗りまくり、食すーー
それにつられて、麗奈も発狂し、両親に便を塗ったくり、食すーー



麗奈の部屋は便と尿にまみれ、修羅場と化したのだったーー





              便
             便便便
            便便便便便
           便便便終便便便
          便便便便便便便便便
         便便便便便便便便便便便
        便便便便便便便便便便便便便




パロポロのスカ小説を書きたい! ので、書いちゃった!

もちろん、熟女ポロムとクソガキパロムの聖水付きだよ!

ちなみに、第一回の続きとなっております!





禁断の行為を続けーー

ポロムの体臭は、より女らしく、パロムの体臭は、より男らしく進化ーー

ポロムのクリトリスとパロムのペニスは、一回り発達していたーー

謎の暗黒空間に点在するベッドは、
双子の天才魔導師によって産み出された液体で滴り落ちるほど濡れていた。

二人の乱交は、終息するどころか、激しさを増していく。
暗黒空間に響きわたる腹虫の音がなり響くーー

「フーッ! ヤリ過ぎちゃって、お腹すいたね、パロム!」
「……そ、そう、だ、な……♪ へへへ……♪」

「でも、ここじゃあ水分補給はできても、食べ物が無いよね……!?」
「ポロム!? ま、まさかお前!?」

「お腹、空いた……♪ パロム、私の空腹を満たして……♪」

妖しく動くポロムの美手が、愛泥まみれのパロムの腹部を時計回りに、
優しく、心を込めてマッサージを行うーー

「あ、あうううう……き、気持ちいいぜぇ……♪」

空腹時とは違う腹音が鳴り響き、パロムは腹部と肛門に違和感を感じる。
それは、強い便意そのものだったーー

「あうっ!? あううっ! クソが! クソが出そうだあぁっ!」
「パロム……♪ 『ウンチ』を漏らして、本当の『クソガキ』になるのよ……♪」

<<ミチ、ミチミチ、ブ、ブリブリ、ブリ……! ミチ、ミチ、ミチミチ、ブリ……>>

「出てきた、出てきた♪ 見た目は悪いけど、ニオイは最高だわ……♪」
「う、う〜ん、う〜〜〜〜〜〜ん……♪」

ポロムはやや不定形なパロムの便を両手に取り、その強烈なニオイを満喫したあと、
パロムの腹の上に便を置いた。そして、ポロムは物足りなさそうな表情で、言った。

「まだまだ子供のパロムのウンチじゃ、いささかボリューム不足ね……」
「お、お前だって、まだ子供じゃねぇか……♪」

「足りなければ、増やせばいいのよ……♪」
「お前……!? ここでスル気か!?」

「そ の 通 り ♪」
「う、!? うあああああ!?」

突然、ポロムはパロムの腹上で、排便を初めたーー
この世で一番美しいであろう菊門が開き、綺便が産み出されていくーー

<<ミチ、ミチミチミチ、ミチ、ミチミチ、ミチミチ、ミチ……ミチミチ……>>

「ううぅ〜〜ん♪ う〜ん♪ ううん、う〜〜ん……♪」
「あ、暖かけえぇ……♪ なんて気持ちいいんだ……♪」

「しかも、あまり臭くねえぇし……! さすが、ポロムだ……♪」
「うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん………………♪」

ポロムはパロムとは比べ物にならないほどの排便ーー
その物量は、パロムの便が覆い隠されてしまうほどだった。
しかし、ポロムの表情はまだ、満足してはいない。

「まだっ! まだ、足りないわ!」
「も、もうこれだけ出しゃあ、十分だろ……!?」

「柔らかさが、足りないっ!」
「な、何っ!?」

「パロム! ふたりがけ、スルわよっ!」
「!? そうか! 分かったぜ! ポロム!」

「行くぞ! ポロム!」
「うんっ!」

双子の天才魔導師の『ふたりがけ』が発動し、便が柔らかくなっていくーー
十分に柔らかくなった『愛の合成物』をポロムが入念にこね、
自分達の肉体を茶色に染めていったーー

その後、『愛の合成物』をかき集め、仲良く食したのは、必然の行為あったーー





   パロポロ産『愛の合成物』イメージ図



       糞尿糞尿糞尿糞尿糞尿糞
     糞尿糞尿糞尿糞尿糞尿糞
      糞尿糞尿糞尿糞尿糞尿糞
   糞尿糞尿糞尿糞尿糞尿糞
       糞尿糞尿糞尿糞尿糞尿糞
        糞尿糞尿糞終糞尿糞尿糞
   糞尿糞尿糞尿糞尿糞尿糞
  糞尿糞尿糞尿糞尿糞尿糞
    糞尿糞尿糞尿糞尿糞尿糞
     糞尿糞尿糞尿糞尿糞尿糞
        糞尿糞尿糞尿糞尿糞尿糞



   さて、『終』を『手探り』で探さなきゃ……♪

   くんか、くんか……♪ 美味ひい……♪


マイペースで更新中!
お通じが良くなった麗奈たんだけど、
やっぱり麗奈たんといえばオシッコだよね! 

麗奈たんのオシッコを直飲みしながら、『夢精』すること!
(ちょっと、クセのある味だけど……♪)
それが、オデの夢であり、人生の目標でもあるのです♪

女児がオシッコするイラストに囲まれて暮らす、ハッピーな作者より♪





夢にうなされる麗奈を生まれたままの姿の両親が見守るーー

ベッドの四脚に縛られたロープで拘束された麗奈の裸体は、両親の『施し』により
尿が付着し、香しい尿臭を放つ。
その尿臭を、無限に涌き出る汗が助長する。
便通改善により、透き通った綺麗な肌に付着する尿と汗のビジョンを両親が見いるーー
それは、芸術作品と言っても過言ではなかった。

麗奈の寝言が、激しさを増していく。

夢の中は、麗奈のパラダイスそのものだった。
寝言が、行動が、現実の麗奈とシンクロするーー

「オシッコ! オシッコ飲みたいっ! オシッコ!」
「オシッコ! オシッコ! オシッコ! オシッコ! オシッコ……♪」

「んもおっ! ロープのせいで、オシッコが飲めないっ! アアンッ!」
「ああ……♪ このニオイ……♪ オシッコのニオイ、大好き……♪ オシッコ♪」

「パパとママのバカッ! ……なんでオシッコ飲みのジャマをするの!?」
「オシッコオシッコオシッコ! ……オシッコ! オシッコオシッコオシッコッ!」

「ああっ! また、オシッコ出てきた! この音、この暖かさ……♪ 気持ちいいわ♪」
「オシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコオシッコ……♪」

「ああ! もうダメ! もう、オシッコを我慢できない!」
「オシッコ! オシッコ!! オシッコーーーーーーーーーー!!!!!」

麗奈の『オシッコ』に対する思いが、未知のパワーを造りだし、

「オシッコ! 私に力を!!!!!!!!!!」

ロープを一思いにちぎったーー

「やったぁ♪ どーだぁ! ロープめ! ザマァーーーーー!!!!!」
「……こ、これで私はオシッコを飲めるのね♪」
「オシッコオシッコオシッコ! オシッコ、飲み放題、浴び放題よぉ……………♪」


本能の命ずるまま、麗奈は尿を浴び、飲み、無我夢中で楽しむーー
濃厚な黄色尿の味は、麗奈を決して飽きさせない。
麗奈が『暴走』する様子を見て、両親は静かに語った。

「もう、この世で麗奈ほどオシッコ好きな女児は、いないな……!」
「この娘は、世界一幸せなオシッ娘♪ 私はそう、確信しているわ……♪」





   尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿
 尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿
尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿
  尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿
  尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿終尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿
 尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿
尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿
尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿
  尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿
尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿





さて、問題です! 麗奈たんは何回、『オシッコ』と言ったでしょう?

次回、あの『おじさん』が再登場! お楽しみ? に!



最近、プライベートやエロ小説の構想、あと、動画閲覧に忙しくてのう……。
あまり、更新のペースを上げられないんじゃよ……。
うっ!? ゴホゴホ……!
し、心身共に辛いのう……。
おお、そうだ、ここに秘薬がある。
『麗奈のオシッコ』という、秘薬がな……♪
ング、ング……♪ おおっ! 生き返るのう……♪






醜い外見の男は、玄関先で言ったーー

「え!? 本当にいいんですか!?」

「どうぞ! ご遠慮なく!」
「みっちり、娘を鍛えてあげてくださいね!」

「あ……! ありがとうございますっ! では、行きますっ!」

不適に笑う麗奈の両親に感謝をしたあと、『太郎』は靴を履いたまま凄まじい勢いで階段をかけ上がり、
麗奈の部屋へとやってきた。そして、ドアを開けたーー

「ふああっ!? お、おじさんっ!?」
「れ、麗奈……たぁん!?♪」

太郎の目に飛び込んできたのは、
全裸でM字開脚をしながら尿を垂れ流し、便尿と汗にまみれた麗奈だった。
麗奈は、便尿の塊を右手で貪りながら、言った。
「おじさん……♪ 遊びに来てくれたんだね……! 嬉しいっ!」
「れ、麗奈、たん、を犯……♪」

「何もかも忘れて、思いっきり遊ぼうよぉ……♪ オシッコ♪」
<<プシアァァァァァ〜〜〜〜〜〜……♪>>
「う!? うおおおおおおおおおおおおおおお!♪!♪!」

『黒髪のサキュバス』と化した麗奈に誘惑された太郎は、服を破り捨て、醜い裸体をさらし、
麗奈を『襲った』ーー
妖しくうごめくクリトリスを、
尿が吹き出る尿道を、
見開通の窒を、
収縮を繰り返す肛門を、
欲望の命じるままに犯す太郎。

麗奈の喘ぎ声と太郎の叫び声は、高まり続けるーー
数分後、麗奈に異変が訪れたーー

「あ……!? ああああああああああ!!!!!!!!!!」
「ど……!? どおひたんだひ!? 麗奈たん!?」

麗奈に、試練の時が訪れたーー





……と、ここで一旦終わって、読者さんを焦らしてみるかのう……♪
ゴホ、ゴホゴホ……!




更新遅れてもた……。

なんてお詫びしよう……!?

そうだ!? 『スマソ』でスマソう! 

スマソ! スマソ!! スマソ!!!

本当に、スマソ!!!!!

……え? 寒い?

じ、じゃあ麗奈たんのオシッコをいっぱい飲んで暖まってね!

以上、作者の一人言でしたぁ!







麗奈の窒が活発にうごめき、クパァ、と開くーー
『野獣』によってもたらされた快楽が、
麗奈を大人へと導いたーー

流れ出る愛液と尿は、『野獣』への感謝の気持ちでもあった。
目前の夢のような光景に、『野獣』の興奮は最高潮に達する。
更なる狂乱が、始まるーー

美女と野獣の『セックス』が、始まるーー
麗奈の両親が、部屋の外から様子をうかがっていた。


「どうやら、麗奈は大人へと目覚めたようだな……」
「やったぁ! さあ、頑張るのよ! 麗奈!」



アンッ アンッ! ア、アアンッ! アンッ! アアアアアッ!



「秘所を貪られているようだ。まぁ、基本中の基本だな」
「麗奈、頑張れっ♪」



フウッ! フウッ! フウッ! フウウウウウンッ! ウウフンッ!



「胸を攻められているのか。これで、貧乳がより大きくなるだろう」
「ウフッ……♪ 可愛い声!」



もっと! もっと攻めてぇ! もっと! もっと! もっと!

麗奈たあぁ~~~~~~~~~~ん……♪

ア、ア、アアン! アアン! アアン! ア、アアン! アーーーーーン!



「本格的に始まったようだな。……私達も、ヤるか」
「準備は出来ているわ! ヤりましょう! あなた!」

「今回も、全力でヤるぞ」
「親と娘、ダブルセックスね♪」



おじさぁん! もっと! もっとぉ! イ、イクゥ……♪

ああん……! あなたぁ……♪ イ、イイクゥ……♪








という夢を、麗奈は見ていたーー



汗だくで目を覚ます裸の麗奈。
ベッドから、『二種類』の汗が滴り落ちている。
夢の事を考えるよりもまず、体が動く。

ベッドに裸体を擦り付ける麗奈。
尿汗をしゃぶり、幸福感に浸る。
そして、新たな尿を漏らすーー


玄関が、何やら騒がしい。


両親と『野獣』の声がする。
さっき見た夢は、正夢だったのだーー



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