【来る? イーブイー逆襲ー……される!】

作者 もちろん! 来る? イーブイ!

来る? イーブイ小説の集大成作品、ここに爆誕……!

読者様(以下略)「もう、ネタがないだけだろwwwww」

と、いうわけで、この作品は
来る? イーブイ作品に登場したいろいろなキャラが、
パンツ一丁! 覆面マスクのオイラと

読「おまいは、オ○テガか!!!!!」

あんなコトやこんなコトをされる、……いわばクロスオーバー作品ですね!
それゆえに、ネタバレもあるからね! 注意してね!

読「こんなん、よく思い付くよあんた。(呆れ顔) 誰得w」

そして! 見事な台本小説となっております!

読「初投稿から二年……全然、進歩がなくてワロス……」

お馴染み、『読者様』もスペシャルサンクスとして随所に登場! お楽しみに…

読「しねえよw」

あと、作中でオイラの興奮の度合いをーー
『湿度』というパンツの濡れ具合で表現しております!
どう!? 画期的でしょ!?

読「いらぬ」

『ヤるシーン』は、全作品を充実させてしまうと、
とんでもない文量になってしまうため、簡単にまとめております!
『最後』以外は、ね……♪

読「この手抜き厨! この手抜き厨!」

ついで……いや、読者様のために随所に作品リンクが貼ってありまする!(一部除く)

ぜひ、この機会に来る? イーブイ作品をご堪能くだされ!

読「露骨な宣伝乙」

ここは宇宙の果てーー
そこには、いくつもの小世界があったーー

ポケモン小説wiki史上最悪のド変態小説家、
来る? イーブイの妄想が造り上げた小世界があったーー
そもそも、この宇宙の果ては…

読「はいはい。あんたはこういう……」

  「宇宙空間ほちゃららとか!」「異空間ほにゃららとかが!」

   「好きですねーw だから! カットカット!」

           オイラ「 (´・ω・`)」       

        ーー都合により省略ーー

小世界に、ピンク色の煙に染まった世界があった。(マ○カントのパクリ!)
いろいろなポケモンキャラの排泄物のようなニオイが、
小世界のいたるところから感じ取れる。
遠くから、喘ぎ声にも似た、風の音が鳴り響く。

この来る? イーブイのありとあらゆる欲望が産み出した世界の

ド変態……いや、ド真ん中に寝っ転がる

パンツ一丁、覆面マスクの小太り中年男性の姿ーー

彼こそが、『来る? イーブイ』。

彼の目の前には、あらゆる 来る? イーブイ小説世界に繋がるーー

『金の扉』があり、それは静かに光を放っていたーー

彼は、待っていた。
自ら造り出した世界から、金の扉から、ポケモン達や、人間キャラ達がやってくるのを。
ひたすら、待っていた。

ケッキングのようなポーズを取り、待っていた。

金の扉が強く光り輝くーー空から謎の声が響くーー

アナウンス「それではお待たせしました! 来る? イーブイ作品最初のお客さんはーー」

扉から、最初の『訪問者』が現れた。

「お!? 来た来た! やっぱり、一番手はーー」※パンツの湿度0%→3%

『魔性』の狂イーブイ?だった。

『彼女』は、相変わらず、猛烈な体臭と凄まじいオーラを放っていた。

「俺を呼んだのはぁ? お前かあぁ?」

「は……、はいっ!!!」ガクガク( ( (;゚Д゚) ) )ブルブル

「俺はぁ! 人間の肉『も』大好物だあぁ!」
「」(絶句そして失(ry
「さっそく、スルぞおぉ!」
「お前のイチモツを! 俺に喰わせろおぉ!」

「ひ!? ひいいいいいいいいいい!」

と、いいつつ、パンツを下げ下ろす来る? イーブイ。求めていた。

「……!?」

「………………あれ? き、気持ちいい……♪」

魔性の狂イーブイの『フェラ』は、その恐ろしい外見からは想像もつかないほど、
優しかった。
まるで、魔性に目覚める前の、天使可愛いイーブイの舌使い。
『彼女』も、やはりイーブイ可愛いなのであった。
来る? イーブイは、アへ顔で昇天してしまった。
だが、魔性の狂イーブイは不満気だ。
「ちっ! モノ足りねぇ……! ションベンぐらい、出せぇ……!」

来る?イーブイは、アレがなぜか出なかった。(ご都合主義)
「……アへ、アへアへ……♪」
「気に入らねぇ……! 俺はもう、帰るぞぉ!」

「お、終わった……ありがとう、魔性の狂イーブイ……♪」

金の扉を風圧だけで開き、狂イーブイの世界へと帰っていった。魔性の狂イーブイ。
行き違うようにして現れたのはーー

「おおっ♪ イーブイ王子! テラカワユス♪」※パンツの湿度3%→6%

イーブイ王子だった。
一見、尻尾をフリフリしている可愛いらしい外見のふつうのイーブイに見えるが、
彼は悪の巨大組織、ロケット団を統べる権力者である。

「ボクは、とっても可愛いイーブイ王子さ! キミが、ボクを呼んだのかい?」
「うんっ♪」
「その、盛り上がり……!?」
「キミ……!? このボクに、『コレ』を舐めて欲しいの?」
「うんっ♪」
ふぅーん……!? 人間の女の子の割れ目を舐めたことはあるけど、

男の人のは、初めてだなぁ……!

あ!? そうそう! ボクの支配する組織に、ロケット団ってのがあるんだけどさ!

とーっても可愛いロケット団員の女の子がいるんだよ!

あまりにも可愛いから、部下に命令して、部屋にかかかんんして

もらって、ボクが制服を引きちぎってハダカにして、壁に鎖で繋いでーー
甘~いニオイを嗅ぎながら、
イーッパイ割れ目を舐めてーー」
「ゴクリ……♪」※パンツの湿度6%→9%
「イーッパイ、飲んじゃったんだ! 

その娘のオシッコをね! とっても美味しかったぁ!

ポケモンのもイイけど、人間の女の子のも、格別だね!

ポケモンの中でも(ry

イーブイ王子の長話は、約30分続いた。そして、やっと本題へーー

「ふあああああ……」
「キミ、眠そうだね……♪ 話は、これまでにして……」
「さぁーてと……? キミのは、どんな味かな……!?」

「はうう!? はうううう!」

イーブイ王子はパンツをズリ下ろし、頬張る。
来る?イーブイの眠気を吹き飛ばしてしまうほどの、
イーブイ王子の巧みなフェラ。
数分後ーーフェラだけでは物足りなくなったイーブイ王子は、
ねちっこいアナル舐めを実行ーー
本人は言い忘れていたが、これもロケット団員女子に対して行っていたのだ。
その後、『使い物にならなくなった』ロケット団員女子は『調理』され、イーブイ王子の胃袋に入り、栄養と化した。
アナル舐めにも飽きてきたイーブイ王子はーー

「ふう……♪ なかなかの、味だったよ!」
「ふうう……ふひいいいい……♪」

「ボク、そろそろ、帰ろうかな!」
「イ……、イバイバ……♪」

「こう見えても、ボクは忙しいんだ!」
「新しいロケット団員の女の子を楽しまなくちゃいけないし……!」

「ヒマが出来たら、また呼んでね! その時は……♪」
「……その時は!?」

「ボクのこの素晴らしいオシリを、いっぱい味あわせてあげるよ!」
「い!? 今! 味あわせて~~~~~~!」※パンツの湿度9%→12%

「ダメだよ~だ! べーっ! それじゃね~~~~~~!」
「イーブイ王子たんーーーーーー! カムバッーーーーーーック!」

金の扉を開け、足早に去っていったイーブイ王子。
扉がしまり、しばらくすると、
騒がしい声がーー

「わああああああああああ!? だ、誰か助けて~~~~~~!」

「ま~てぇ~! このクソヤローがあああああぁ!」

……この二匹の抗争は、本編へ続くのだろう……。
逃げ惑うイーブイ王子の声を聞き方、来る?イーブイは願った。

「イーブイ王子……!? 無事でいてくれ!」
「じゃないと、キミのアレやコレを……」
「味わえなくなってしまうから!」※パンツの湿度12%→15%

「とにかく、無事で……♪ 再会したら、めちゃくちゃ、ヤろう!」

強い願いは、金の扉を開き、次の来客を招き入れたーー

アナウンス「さーて! 今回のお客さんは!?」

金の扉が完全に開くとーー
※パンツの湿度15%→18%
「おっ!? せれなと てーるなー じゃん♪」(ここから、ひらがな)

あらわれたのは、せれなと てーるなーの あいいん? の ひろいん ふたり、
せれな あんど てーるなー だった。
あれ? だれか わすれている ような きがする……?

「わたしを よんだのは、あなたね!?」
「うちを  よんだのは、あんたか!?」

「はいっ! うぇるかむ! いとしの 『てーれなー』♪」

どく「『せれな』と『てーるなー』って、ごろ にてね?」

「わたしたちを よんで、いったいなにを……? !? まさか!?」
「せれな! こいつ、あの うわさの どへんたいやで!」

「い!? いいえ!? だんじて ちがいます!」(おおうそ)

「そ!? そんな……!? いや……いや……!」

「いやああああああああああ!!!!!!!!!!」

「どへんたい、いゃああああああああああ!!!!!!!!!!」

「せれな!? どこいくんや!?」でゅえっと「せれな!? どこいくんや!?」

せれなは、やせいの ばわーを ふるはっきし、  

ものすごい はやさで にげていった。

きんの とびらを あけたままーー

「せれなぁ……♪ にげないでぇ……!」

「おいら、さみしい! いま、いくよお……♪」

「まていっ! この、どへんたい!」

てーるなーの いっかつが、やじゅうの うごきを とめた。

「ふぁ!? て、てーるなー!?」

「あんた、そんなに せれなを あじわいたいのか!?」

「……うん! あじわいたい!」

「あんた なんかに、せれなの あいてが つとまるか!」

「なん……だと!?」

「うちが ためしてやる! あんたが せれなの せめに たえられるか どうかな!」

「ひ!? ひいいいいいいいいいい!?」

てーるなーは おそった。

くる? いーぶいを おそった。

しめった ぱんつを むりやり ぬがし、おそった。

くる? いーぶいの ものが、あらわになった。

てーるなーは にやりと わらい、いった。

「ちっさ! あんた、そんなに ちいさい もので、」
「せれなを せめきれるとでも おもうとるのか!?」

「くさのねも、でない……く……! くやじい……!」

「ものの においも、まだまだやな! いちから でなおすんやな!」

「そ、そんなあ……てーるなーたん……てら ひどす……!」

「でもな……」
「!?」
「あんたの ものから でてる、その ひかりかがやく えきたい……!」
「……これ?」

「それを みるかぎり、みこみは あるな!」
「うちが きたえたるで! ぽっけん げーまー でもありーー」

「お!? おおおおおおおおおお!!!!!?????」

「せれなの もうこうにも たえる、この せいいきを もつ うちがなっ!」

「ご!? ごいす~~~~~~……♪」

てーるなーは、くる? いーぶいの めのまえに、じまんの ひしょを さらした。

はなで わらいながら、ひしょを めいっぱい ひらき、われめを みせつける。

たくましく はったつした くり、あな、ちつ。そして こうもん。

ちょっと かいだだけて らりってしまう ほどの ふぇろもん。

どんな あじが するんだろう?

どんな しょっかんが するんだろう?

どんな さわりごこちが するんだろう?

これらの がんがえが、くる? いーぶいの のうを しはいする。

そして、こうどうに あらわれるーー 

みを ちぢこませ、えむじ かいきゃくし、うつろな めつきで みつめる。

ひしょを しまった てーるなーは、くる? いーぶいを みくだし ながらーー

「いくで……! げーむ、すたーとや!」
「てぇるなぁさまぁ……♪ きてぇ……♪」

ものを せめるーー
まずは、さきっぽから。
つぎに、さおを ねんいりに。
そして、たまを もむようにして、なめる。

しっきんして、かおにかかっても、てーるなーは ひるむことなく、つづける。

だすものを だし、きもちが たかまり、ついに だして しまう。

きょう、さんかいめの ……だった。(いっかいめは、じいに よるもの)

てについた ……をながめ、においを かぎ、なめる。

てーるなーの ひょうじょうに、ふてきさが うかぶ。

しかしーーそのちょくごーー

とつぜん たまを みぎてで ひっぱたき、

「いてえええええええええ!!!!!」

つえを かれいに ふるい、ほのおのうずで とじこめた!

「あつい! あつい!! あついーーーーー!!!」

てーるなーは、くるしむ くる? いーぶいを みて、わらっている!

「まだまだやね! この てすとに ごうかくしたら、」
「うちの ま○○を しゃぶらせて あげようと したけど、」
「ざんねんやけど……あんた、しっかくや!」

「そ……そんなあぁ~~~~~~……てーるなー……!」

とつぜん、てーるなーは うしろを むき……!

「でも、これで おわりじゃ、あんたが かわいそうや!」

「ふえ!? あちちちち……!」

ゆびぱっちんを すると、ほのおは きえさった……。
そして、てーるなーは くる? いーぶいを またぐーー

「あ、ありがとう……! ……このぽーず? まさか!?」

「そのまさかや! ちょうど、おしっこを したくなった ところなんや~~……♪」

てーるなーが きを ぬくのと どうじに、われめから おうごんすいが おちてくる!

かおが ぬれ、むねが ぬれ、あそこが ぬれーー

ぜんしんが ぬれーー けもの くさく、そして こうばしい  においに しはいされる。

「うへ、うへ、うへぇ~~~~~~……♪」

「どや? うちの じまんの ちっこは? うまいやろ?」

「もうちっと れべるが あがったら、もっともっと うちを たべさせてやるで!」

「 ふあああいぃ……♪ んぐ、んぐ……♪」

「そんじゃ、うち、もうかえるわ! せれなが しんぱい するしな!」

「ありがとうおぉ……♪ てーるなー……」

「せれなを ぐっだぐだの へろへろに するのが、うちの ゆめなんや!」
「じゃ、またな!」

「また……ね……♪」

てーるなーは せれなの もとへと かえっていった。
そのご、きょうらんの うたげを ひらいたのは、ここでかたるまでもない……。
てーるなーの おうごんすいを ぜんしんに ぬったくっている くる? いーぶい。

「あふう……♪ てるーなーの おしっこ、くさいよぉ……♪ しあわせだぁ……♪」

幸せは、向こうからやってくる……!(ここから漢字モード)

アナウンスが、聞こえーー

アナウンス「さーて!? 今回のお客さんは!?」

金の扉が開く。
現れたのは、レモンイエローのヘアーと原始的な衣類が印象的な幼女だったーー

「おおおっ♪ 最強ょぅじょ、ユリリカたんではないか!」※パンツの湿度18%→21%

狩人と緑魔獣の【あうん】?のヒロイン、ユリリカ。
可愛らしさとたくましさを兼ね備えた、スーパー幼女である。

「ハロー! ユリリカたん!」
「………………」
だが、挨拶をしても、反応がない。
ユリリカは、来る? イーブイの回りをグルッと時計回りに一周し、
体をまたぎながら背中を見せ、ぱんつの盛り上がりをじーっと眺めている。
生唾を飲む来る?イーブイ。
ちょっと体を起こし、頑張れば、ユリリカの………が見えてしまいそうだった。

「ユ、ユリリカたん! ……見せて、見せてぇ……♪」※パンツの湿度21%→24%

だが、その歪んだ欲望が叶うことは、なかった。
次の瞬間ーー

ガアァン!!!!!!!!>
「はひ!?!?!?!?!?」※パンツの湿度24%→27%

「……うぎゃああああああああああ!!!!!」

岩をも動かす豪力で、ユリリカは来る? イーブイの盛り上がりを石鎚で殴った。
あまりの痛さに跳び跳ねる来る?イーブイを、ユリリカが白い目で見ていた。

「あうううう! な、なにすんねんの!?」

「…………タイ」

「……え!? タイ!?」

「ヘンタイ!!! 大っ嫌い!!!!!」

「あっ!? どこいくの!? ユリリカたんっ!?」

ユリリカは、金の扉をこじ開け、去っていった。
あまりにも早すぎる退場だった。
ユリリカの言葉にショックを受け、固まる来る?イーブイのーー

「そ、ん、な……ん? なんだ?」
「ひゃあ!!!」

顔を舐めるジガルデ10%フォルム。
性別は、メス。
その音速に等しいスピードで、いつのまにかユリリカと共に
この世界へやってきていたのだ。
もちろん、ユリリカについていかず、ここに残ったのは理由があった。

「じ!? じがちゃんじゃないか!?」※パンツの湿度27%→30%

「ハジメマシテ。クル? イーブイサマ」

「あ、そうか……キミは話せるんだっけか……」
「んで? オイラに何用?」

「ワタシハ ユリリカサマ二 メイレイサレ、ココニノコリマシタ」
「命令……? あの娘が、いったい何を?」

「クル?イーブイサマヲシアワセニスルヨウニト、イワレマシタ……♪」
「な!? なんだってーーーーーー!?」

「コレガ、シアワセヘノ、チカミチデス……♪」
「おほ!? おほほほほーーーーーー!」

なんと『じがちゃん』は、パンツを下ろさないまま、
大きな舌を、パンツの隙間に入れ、舌先でタマを舐めるというテクニックを披露。
むずむずとした気持ちよさが、来る?イーブイを襲う。

来る? イーブイのカウパー線液が、

 いつものーー ※パンツの湿度30%→33%

  三倍のーー※パンツの湿度33%→36%

   ペースでーー※パンツの湿度36%→39%

    増産されていくーー

アツい気持ちをいい感じに高められた来る?イーブイは、無意識にパンツを脱ぐ。
そして、膨れ上がったモノをじがちゃんに披露ーー
しかし、じがちゃんは、大きな舌で舐められるという利点を生かし、
来る?イーブイの全身舐めにシフトした。
唾液がそのまま上質なローションとなり、ヌルヌルとした快感が、全身を駆け巡る。
テールナーの黄金水が、『上書き』されていく。
その気持ちよさは、『手コキ』無しで来る?イーブイを『させて』しまうほどだった。
その後を追うようにして、あえなく失禁ーー
とくに、皮が向け、やり過ぎかとも思われる乳首攻めは、乳頭感度を新次元へと導いた。
一皮向けて、大人になった来る?イーブイ。
このじがちゃんの凄まじいテクニックの数々は、
地下深くの蒸し暑い縄張りでの
ユリリカとの凄まじいテクニックの披露会で培われたものだった。
とどめを刺しにきた。
入念に舌舐めずりしたあとの、ディープキスだ。
両者口を全開し、始めるーー

グチュグチュ……グチュグチュ>と絡み合う舌。
激しい鼻呼吸が、ぶつかり合いーー
目はうつろい、汗を際限なく排出させる。

来る?イーブイが気を失いかけると、
もうこれで充分と的確な判断をしたじがちゃんが、
自分の意思を伝える。

「オワリマシタ、クル?イーブイサマ。イカガデシタカ?」
「サイ、コウ、デシ、タァ……♪」

「スイブンガフソクシテイマス。オギナイマショウ……♪」
「んふっ♪ んふんふうぅ……♪」

顔を大きくまたぎ、開ききった口に、ダイレクトに放尿するーー
胸と隠部を優しく舐めるサービス精神も、忘れない。
じがちゃんの緑尿は、スポーツドリンクすら及ばないほど栄養豊富。
来る?イーブイの体が充分な水分と栄養で満たされ、
リフレッシュしたーー
「ぷはぁ! ありがとう! じがちゃん! ……ねえねえ!」
「……ナンデショウカ?」

「じがちゃんの『大きい』方も、ちょうだい!」
「」

そう言うと、顔を若干赤くするじがちゃん。
じがちゃんは、来る?イーブイに気があるのだ。

ーーーー
「サイゴニ、ユリリカサマカラノデンゴンがアリマス」

(?!!?
さあ! ついに最後の作品となってしまいました……。
視聴者の皆様! ここまで見て下さって、ありがとうございます!

「ドキドキ……! ハァハァ……! ついに、あの娘が……♪」

最後の作品は、ツクシ…

『ツクシ』と聞いた瞬間ーー 来る? イーブイのアソコがーー
つくしのように、勢い良く立直。パンツの強度は、限界に近かった。
湿度が、ついに100%に達し、ハートが、だんだん熱くなる……!

……コホン! 失礼! ツクシくんはツクシちゃん?? から……!

「キターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!!!!!!!!」

ツクシ『ちゃん』の登場です!

「ヤッターーーーー\(^o^)/ーーーーー!!!!!!!!!!」

金の扉が神々しく開くと、ポケモン界最高峰の可愛らしさと美しさを兼ねた麗体を持つ
ツクシが、顔を赤らめながら来る? イーブイの前にやってキターーー(゚∀゚)ーーー!
ちなみに、付いてないけど、虫アミ持ったいつもの容姿なの……グスン……。

「あなたが、ボクを描いてくれた作者様ですか? ……初めまして!」

「ツクシたん! 待ちくたびれてたよぉ! さあ! 今すぐオイラと……♪」

ツクシたんは、極限までモッコリとしたパンツ(湿度120%)を見て、こう言った。

「エヘヘ……とっても可愛らしい……」

「オ!?」

「(ポーーーー)ですねっ! キャッ♪ 恥ずかしい……♪」

「コ!? コレのコトですか!?」<モコン! モコン!>

「……ボクと、……したいの?」

「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(!20個)

&color(red){■■ ■■};
&color(red){■■■■■};
&color(red){■■■■■}; 「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(!20個)
&color(red){ ■■■};
&color(red){  ■};

「でも、ごめんなさい……」

「へ!?!?!?!?!?」

「このポケモン小説wikiでは、人×人はヤっちゃイケナイって……」

「は!?!?!?!?!?」

「読者の方から聞いたの……」

「ほ!?!?!?!?!?」(クソ……! 余計な事を……! クソ読者め……!)

「だから……来る? イーブイさんとは、ヤれません……ごめんねっ!」

「そ…」

「そんなああああああああああぁ~~~~~~~~………………」(テンションダウン大)

読「ザマアアアアアアアアアア♪」

来る? イーブイは、天国から地獄の底に堕ちていくような感覚に包まれた。
このwikiにいる限り、『ルール』という名の呪縛からは、逃げられない……。
そして、湿度200%の来る? イーブイにさらなる衝撃がーー

「例えデキたとしても、ボクと来る? イーブイさんとでは……」

「アソコの形が合わないと思うわ……」

  「デデドン!(絶望)」

「その代わり……♪」

  「ファッ!?」

「ボクの最高の家族のストライクが……」

  「なん……」

「来る? イーブイさんの相手をしてくれるのよ♪ ウフッ♪」

  「だと?」

「あと、トランセルとコクーンも! 全力でてつだつてくれるって!」

  「……あ、あ…り…が…と」(テンションダウン特大)

「それじゃあ、ボクはこれで! 虫ポケモン達! あとはお願いね!」

虫ポケモン達が、「ストライーーーーーク!」勢い良く扉から現れた!

  「ス、ト、ラ、イ、ク…だと?」(テンションダウン極大)

「ボクは、元の世界から二人を見守っているわ!」

「がんばってね! 虫ポケモン達! 来る? イーブイさん! それじゃ!」

  「あぅ…オイラの天使が、去っていくぅ…」(せつなさ爆発)

ツクシは、ツヤツヤでふつくしい紫髪をゆらしながら、元の世界へと帰っていった。
密のような甘い体臭と、虫ポケモンだけを残して。

最愛のおにゃのこと『ヤる』という
来る? イーブイの目論見は、跡形もなく崩れ去った。

残されたのは、虫ポケモン達との戯れだけだった。
長い地獄が、始まるーー

と、思いきや……!?

「何の因果で、この虫ポケモン達と……ん!?」

「おおおおおっ!? このストライクは、ツクシたんの娘!?」

「ストラーーーーーイク♪」

「わかるっ! ニオイでわかるっ! ツクシたんのニオイ! ハァ、ハァ……♪」

ストライクからは、ツクシのニオイを感じた。
来る? イーブイの言ったとおり、このストライクはツクシの愛娘だった。
容姿こそ違うが、なんとなくツクシの雰囲気によく似ていた。
左鎌でかき上げる仕草に優しい瞳が、その証明だった。
だんだんと、ストライクがツクシそのものに見えてきた 
来る? イーブイの気が触れたーー

「ち……父親(野郎)の方じゃなくて、本当に、よかった……♪」
「よし! こうなったらーー」

「ストライ……ク?」

「娘であるキミを! ツクシたんに見立てて、犯しちゃうぞーーーーーー♪」
「ストライーーーーーーク♪」

「ツクシたーーーーーーーーーーん♪」
「ストラ、イクゥ……♪」

ストライクの全身を激しく愛舐め。これは、ツクシへの愛の証明。
ディープキスからの口内舐め回し。これも、ツクシへの愛の証明。
胸、乳首を怪しく、妖しく愛撫で。これも、ツクシへの愛の証明。

来る? イーブイという名の野獣の矛先は、ストライクの秘所へと。
ストライクの矛先は、来る? イーブイという名の野獣の秘所へと。

お互い、秘所に近づくと、
トランセルとコクーンが一斉に『いとをはき』、二人を包み込む。
ほとんど身動きが取れなくなり、秘所のニオイを直嗅ぎせざるを得なくなるーー
たまらなくなり、そして始まるーー秘所の舐め合いが、始まる。
激しく、卑猥ーーそして官能的な舐め合い。
しばらくすると、絡み合う糸の隙間から漏れ出る液体。二人は、ほぼ同時に失禁ーー
マユの中は、液体のニオイに包まれ、行為を加速ーー
流れ続ける濃黄色の液体と薄黄色の液体。
その量は、少ない。理由は簡単。お互い、マユの中で愛飲しているからだ。
液体が尽きた後も、秘所を攻め続けーー肉棒を攻め続けーー
高まりが限界に近づき、喘ぎ声を轟かせるとーー
震えるマユの隙間から、白い液体が漏れ出る。
ついに出した。愛の結晶を出した。
甘美なニオイが、マユの中と外に広がりーートランセル達は歓喜。
摩訶不思議だった。二人の愛の結晶は、非常に似かよっていた。
二人に溢れるスーパー・パワーが、マユを粉砕ーー
二種の液体にまみれた二人は、第二ステージへの準備をする。
手早く体位を変える二人。ストライクに覆い被さる来る? イーブイ。
第二ステージの舞台は、ストライクの中心核。
ストライクは、窒口を目一杯広げ、来る? イーブイを誘う。
素直に誘いに乗る、来る? イーブイ。
第二ステージの開幕。
来る? イーブイは、みなぎるモノを、そのままストライクに入れたーー

だがしかし!!!!!!!!!!

「ぐ……!? ぎゃああああああああああ!!!!!」
「ストライ……ク♪」

鍵穴の形が合わず、来る? イーブイのモノはーー

大変残念なことになってしまった。

その後、虫ポケモン達の手当てを受け、来る? イーブイは事なきを得た。

感謝感激の来る? イーブイはーー
金の扉をくぐり、虫ポケモン達と一緒に、旅だった。

ツクシの居る世界へと、旅だった。

『野獣』の目的は二つ。

虫ポケモン達を無事、ツクシの元へと送り届けることとーー

ツクシとの肉体関係を求めるーーことだった。

ALL!!!!!

   !!!!!congratulation!!!!!

                 END!!!!!

オイラ「あーーーーーーっ! 長かった!」(書くのが)
読者様「あーーーーーーっ! 長かった!」(見るのが)

ここまで見て下さった方!!!!!

ホントに! ホントに!! ホント!!!

ありがとーーーーーーーーーー!!!!!

   このド変態っ♪  (誉め言葉)

これからも、来る? イーブイ作品をよろしくね!!!!!

       ……くだらないけど♪


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