* WikiEngines [#w25f7760]
WikiEngines は、[[WikiWikiWeb]] のようなものを実現するプログラムのことです。もともとは WikiWikiWeb のことを言いましたが、現在ではそのクローンが多く存在するためにそれらを WikiEngines と呼びます。

【tukusi,love】(ツクシ,ラブと読みます)

作者　来る？　イーブイ
(マジでツクシたんの名が入ったペンネームに変えたい……変えませんけどね♪)



ツクシたん！　ツクシたん！　ツクシたん！

オイラは、ツクシたんを……心底、心底愛してる……♪

今まで出会ってきたポケモンや人間キャラは、
人並み以上に好き好きだと、思ってきました。

でも！　ツクシたんへの恋愛感情だけは、
その好き好きですら凌駕するほど猛烈なんです！　
この溢れる想い……！　もっと、もっとツクシたんを愛したい……♪

うあああああ……ツクシたん、ツクシたあん……♪


　　　／「ついに『目覚め』が一線突破したか……」
読者様ー「……来る？　イーブイさん！　おめでとう！」
　　　＼「ここまで来たら、行けるとこまで行っちまえ！」


そして、この作品を……ツクシたんの登場する作品は、これで2作品目ですね……。
自分の作品に、ツクシたんへの愛が、どれだけ込められているのかはわかりません。
でも、ツクシたんを想い、出来るかぎり、書いたつもりです。

それでは、ツクシたんと虫ポケモン達の素晴らしい『活躍』を、どうぞ……。

来る？　イーブイ作品過去最強レベルのエロ表現有り！

セックス全般、排泄物に関する表現、キス、乳首愛撫など……。

本当に、気を付けて下さい………………！






ヒワダタウンジムからそう遠くない場所にある、広大な虫ポケモンの樹海。
楽園と言っても差し支えないその最深部は、日の光をほとんど通さず、不気味さを感じるほど静まりかえっている。
ひときわ目につく巨木のふもとに全長ニメートル程度の一つのマユがある。
虫ポケモンの糸により作られた、芸術品とも言うべきマユは、日光に当たると、虹色に輝き、神秘的な雰囲気をかもし出す。ところで、
このマユの中身は、トランセルやコクーンといった進化前の虫ポケモンではない。
虫ポケモンの神に選ばれし、二つの生命体が入っているのだ。
よく見ると、もぞもぞと動いている。更に、目を凝視し、マユの糸の隙間を見ると、健康的な色をした黄、薄黄、茶、薄茶、白の液体が漏れ出ているのがわかる。
耳を済ましてよく聞くと、何やら荒声のようなものが聞こえてくるーー

「ああんっああんっあん、あん、あんん、あんあん、あ、んあん……」
「ふふんっふふんっふん、ふん、ふんん、ふんふん、ふ、んふん……」

二つの生命体のーー明らかに喘ぎ声そのもののシンクロが、聞こえてくる。
しばらくすると突然、マユが激しく動き出し、糸がほどけ、形が崩れていくーー

液体が滴り落ちるマユの中から出てきたのはーー

一点の汚(けが)れもない透き通った肉体を持つ『少女』、ツクシとーー
そのツクシを『守護』するために産まれてきた、ストライクだったーー



　Ｓ　Ｔ　Ｒ
&color(pink,green){　♀　♀　♀　♀　♀　♀　♀　　};&color(green,pink){　　♀　♀　♀　♀　♀　♀　♀　};
&color(pink,green){♀　Ｔ　♀　Ｕ　♀　Ｋ　♀　};&color(red,green){ＬＯ};&color(red,pink){ＶＥ　};&color(green,pink){♀　Ｕ　♀　Ｓ　♀　Ｉ　♀};
&color(pink,green){　♀　♀　♀　♀　♀　♀　♀　　};&color(green,pink){　　♀　♀　♀　♀　♀　♀　♀　};
　　　　　　　　　　Ｉ　Ｋ　Ｅ

空間を、森の深部を、青臭さが混じる甘美な愛液の匂いが拡散。
匂いを嗅いだ虫ポケモン達の動きが目に見えて活発化。
まるで、喜びを隠しきれないようにも見える。
解放感に包まれる二人は、儀式の成功を祈る虫ポケモン達が丹念に造り上げたマユという閉鎖空間で、丸一日行為を繰り返していた。
疲れなどほとんど無きに等しい。食事を取る必要も皆無。
次々と涌き出てくる愛欲が、二人の疲れを一瞬でかき消してしまうからだ。

二色の輝きを持つ汗、唾液、尿、便、そして体液。
これらの液体が融合、付着した大量の『愛液』が、二人の愛の証明。
紫短髪を左手でそっとかき上げたあと、ツクシはストライクと会話。
「はぁ、はぁ、ストライク、ボク、まだぁ、まだぁ物足りないわ……」
「ス……ストライ、ク……」

「今回も、いーっぱい出しちゃったね、いろんな液体を……」
「キミに塗ってあげるよ、全身に、まんべんなく……」

「ほーら、ほーら、気持ちいいでしょ……♪」
「ス、ト……ライ、ク……」

「ぬーり、ぬーり、塗り塗り、ぬーりぬーり……」

すでに全身愛液まみれにもかかわらず、
ツクシはうつろう紫瞳で、ストライクへの愛塗りと愛撫でを勤めて行う。
両手が釜であるがゆえにストライクには、決して行えない行為。
歯痒く、せつない気持ちに支配されるストライクは、
口をツクシの顔に近づけ、キスを求める。

「ストライク？　キス、したいの？　……半日ぶりだね、……じゃ、やろっか♪」
「ストライクッ！」

「ボクが先に口を開ける……あ～ん……」

ツクシの歯並びは、左右対称かつ純白。可愛らしく、長時間の愛舐めにも耐えられる小さな桃色の舌が、ストライクの大きめの舌を誘うような動きをし、
一種のラブ・アピールを行う。蜜のような口臭も、ストライクをその気にさせる。

興奮高まるストライクが口を開くと、間髪入れずにツクシの方から、仕掛けた。
四つの瞳が見つめ合い、荒い鼻息が、顔をくすぐる。
ストライクの体を抱き絞めながらの愛の口付け。
不規則に絡み合う舌と舌。唾液を飲んだり、交換したりしていると、
より気持ちが高ぶり、下半身を擦り会わせたり、口の奥へと舌を伸ばしたりする。
何度キスをしても、度を越したディープキスになってしまう。
これは、二人にとって必然。
シンクロする、喘ぎ声が森に響きわたるーー
「んふ、んふん、んふ、ん、んふ、んふんふふん、ん、んふ、ふん、ふ……」

二人にはもう、止め時が、わからない。
外部からの刺激でも無い限り、ディープキスを止めることができない。
森を吹き抜ける風の流れが変わり、愛所の匂いを感じると、
ようやくディープキスを終了。

「ぷはっ！　……このニオイ……♪　……ああ……」
「ス、ト……♪」

「欲しい……欲しい……欲しいっ！」
「ストライ……ストライ……ストライッ！」

「ボクは、あなたが欲しいっ！　あなたもボクを欲しいよねっ！」
「ストラーーーーーイク！」

そしてすぐに、次の行為に移行ーー
ディープキスの余韻を味わいながら、移行。
……聖域の交互愛舐めへと、移行ーー

血管が浮かび上がり、はち切れんばかりに成長したストライクの肉棒とこうがんーー
その肉棒を常時受け入れるため、常に指二本分開いている窒口ーー

極まった二人の聖域、合、まみえる。

柔らかく、そして暖かい土の上にストライクが
ゆっくりと、優しくツクシを寝かせ、仰向けにする。
ツクシが開脚を行い、流し目で誘惑。
揺れ動くクリトリスを剥き出しにし、割目を、尿道を膨張、窒口を全快、
菊門を鳴動させる。
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