最初にPukiWikiを開発する際に参考にした、Perlで書かれたスクリプトです。

結城浩さんのページ

【ツクシくんはツクシちゃん?】

作者 来る? イーブイ(大のショタ、男の娘好き)

来る? イーブイです! 毎日変態、してますか!?

溢れるツクシたんへの思いが、この小説を書き上げてしまった……。

ツクシたん、可愛いよぉ……♪

♂♂♂放尿、飲尿、食糞、中出し、拘束、キス、汗、裸の表現あり!!!♀♀♀

この小説は選択式となっております!

つまり、今このページを見ているあなたが!

この小説に登場するツクシたん(おにゃのこ疑惑あり)の『性別』を決めるのです……♪

読者様へアンサー!!!!! さあ!? ツクシたんの性別は!?

もちろん、おにゃのこだろっ! →ツクシくんはツクシちゃん?(おにゃのこ編へGO!)

いーや、オトコノコだっ!   →ツクシくんはツクシちゃん?(オトコノコ編へGO!)

あなたの勇気ある決断で、たった今、ツクシたんの性別は決まりました。

ありがとうございます。

それでは、ご覧下さい……♪

ツクシくんはツクシちゃん?(おにゃのこ編)

「むしポケモンのことなら、だれにもまけないよ!」

「ストライク! れんぞくぎりだ!」

「……ふう、今日も疲れたなぁ……」

””歩く虫ポケ大百科””ことジョウト地方最強のジムリーダー(誇張表現)、ツクシ。
虫ポケモンジムリーダーの一人として、今日もツクシ目当て……、
いや、インセクトバッジを求めるトレーナーを圧倒的な強さで返り討ちにした。
ストライクの鋭い鎌が、今日も冴えわたった。

だが、ツヤツヤの紫髪をかきあげ、明るく振る舞うツクシには心の悩みが。
『肉体的』な、心の悩みがーー

「………………ねぇ、ストライク……?」

 「ライ!?」

「ボクの本当の性別、知ってる?」

 「ライ……?」

「キミだけには話そう! ……ボクに付いてきて!」

 「ライーークッ!」

ツクシは、愛用の虫取りアミを投げ捨て、無二の相棒、ストライクを軽々と抱き抱えながら、
虫ポケモン達の巣くう薄暗い森へやってきた。
顔を赤らめながらもツクシは、深刻な表情をしていたーー

「ふう、……着いたね。相変わらず、素晴らしい森だ」

 「ストライク!」

「いつまでも、このことをヒミツにしているのは、良くないと思ってね……」

 「……!?」

「ボクのヒミツを、キミに教えるよ……」

 「ス!? ストッ!?」

ストライクと向き合ったツクシがニッコリ笑い、ズボンをゆっくり下ろすと、
ストライクの目に飛び込んで来たのは、
男児の『性器』を象った『オモチャ』を取り付けた、ツクシの『女性器』だったーー
ストライクは、ツクシから発する汗臭さを鼻で感じつつ、生唾を飲む……。

「へへへ……♪ ボク、実は女の子だったんだ!」
「今、見せてあげる。本当の、ボクをね……♪」

 「ストオオオオオ!?」

ツクシは、おもむろにオモチャを取り外し、
世界一と言っても過言ではない美しい聖域が、姿をあらわしたーー
ストライクが感じる甘いニオイは、間違いなく『女の子』のそれだった。

「……もう、男の子のフリをして、ジムリーダーとして振る舞うのは……」
「疲れちゃった……」

「ボクは昔からみんなに男の子扱いされてきたから、」
「いつのまにか、自分でも男の子になりきっていたんだよ、ね……」

 「ストライ……ク」

「ストライク……!」
「キミなら、ボクの心のキズを、癒してくれるよね……♪」

 「ストッ!」

「わかった! それじゃあ、始めようか! ボクとキミの、パラダイスを……♪」
「ストライク! ボクにれんぞくぎりだっ! いや、れんぞくぎりよっ!」

 「ストライク!」

ストライクの芸術、れんぞくぎりがツクシを切り刻む。
だが、決してツクシの麗しい肉体を傷付けたりはしない。
切り刻んだのは、ツクシの衣類と靴だけだった。

そしてーーツクシの美麗な肉体が、その真の姿を晒すーー

「……ヤろう! そして、何もかも忘れちゃおう!」

 「ストライーーーーーック!!!!!」

「ストライク……♪ 愛しているわ……♪」

ツクシは、落ち葉をクッションにして仰向けに倒れ、聖域をヒクヒクと動かし、ストライクを誘惑ーー
たまたま近くにいたトランセルとコクーン数匹が、『いとをはく』を使い、
糸をツクシの四肢に巻き付け、立木に縛りつけた。
トランセルとコクーン達には、わかっていたのだ。ツクシの考えを。

「ありがとう! トランセル! コクーン! 大好きよ!」

 「トラーーーーーーンセル!」
 「コクーーーーーーーーン!」

「あなた達も一緒に楽しみましょ! こっちに、おいで!」

 「ストラーーーーーーイク!」
 「トラーーーーーーンセル!」
 「コクーーーーーーーーン!」

皆が、幸せに満ちた表情をしていた。
広大な森を舞台にした、ツクシ達のパラダイスが始まるーー

ストライクは、ツクシの秘所全域を激しく愛舐めしーー

トランセルとコクーン達は、
 裸足、
  太腿、
   横腹、
    貧乳、
     両脇、
      両腕、
       両手、
        細首、
         そして口と両耳を仲良く、過激に舐め分けるーー

「あん! ああ……ん……♪ キモチ、イイ……♪ キモチイイよぉ……♪」

 「…………………………♪」 

虫ポケモン達は声も出さず、ツクシを味わい尽くしーー
虫特有の凄まじい猛攻で、ツクシを襲い続ける。”意外”な”驚き”に感情を支配されたツクシは、
下半身に力を込め、虫ポケモン達への『報酬』を出そうとしていた。
この時のために、ツクシは温存していたのだ。

「ボクの体内で作ったお水と食べ物っ! みんな、美味しく味わってねっ♪」
「ああんっ……♪ 出ちゃううぅ……♪ うううぅう~~ん……♪」

「キャハ♪ お水が出てきた! きっもちいいーーーーーー!」

「……で、出そう……♪ 大きいのが、出そうぅう……うう〜ん……♪」

綺麗な黄金水を、良土色の固形物を、振る舞うーー
恥音が森に轟き、かぐわしい臭いが、森に広がるーー
気持ちがより高ぶる排出物を、存分に、虫ポケモン達に振る舞う。
この排出物は、ツクシと虫ポケモン達の”向上心”をより高みへ導くのである。

一匹のトランセルが、大胆なディープキスを仕掛けた。
ツクシは、顎が外れるほど口を大きく開け、ディープキスを受け入れる。
激しく絡み合う舌と糸。荒い鼻息。溢れ出る唾液。
下半身の刺激と相まって、汗と身震いが止まらないツクシの快感は確実に限界に近づいていた。

「んん~~~~~~♪ ……んん、ん~~~~~~……♪」

クリトリスが踊り狂い、一線を越えた快感が窒門の封印を解く。
そしてそれが大きく、ゆっくりと開くと、純白の液体が、静かに溢れ出しーー

「んはああああああああああんっ!!! あんっ♪ あん、ああん……♪」

「あ~あ、出ちゃった……♪ エヘへ……♪」

あっという間にストライクの顔を白くしたーー
四方八方に飛散した『ツクシ』を、虫ポケモン達が喜んで舐め取る。
肉体の痙攣が止まらないツクシは、涙を溢し、至福の表情を浮かべていた。
至福の表情を浮かべているのは、虫ポケモン達も同様。
幸せの時間は、これで一段落かと思えた。
だが、それは皆の錯覚だった。ツクシが口を開き、大きな声で欲求する。

「ボク……! ストライクの! ストライクの子供が欲しいっ!」

 「ストライクッ!?」

「ストライクの子供を産みたいっ!」

 「……ストライク……!」

「ストライク……! ストライクッ! ……こうなったら……」

「子供がデキるまで、ヤりましょ……♪ ストライク、いや、あなたぁ……♪」

ツクシに『父親』になることを求められたストライクは、ハッキリとうなずいた。
表情は、父親としての自覚に満ちていた。ストライクは、ツクシと結婚することを認めたのだ。

ヒクヒクうごめき、開ききったツクシの窒口は、今すぐにストライクのモノを求めていた。
血管が浮き出るほどに大きくモノが膨れ上がらせたストライクが、動き出す。
このモノは、愛欲という名の”努力”の、たまものでもあった。

『たいあたり』と『かたくなる』を繰り返すトランセルとコクーン達。
それは、『二人』を祝福するダンスのようにも見えた。

まだまだ、これからだった。
このパラダイスは、ツクシがストライクの子を身ごもるまで続くだろうーー

ツクシくんはツクシちゃん?(オトコノコ編)

「むしポケモンのことなら、だれにもまけないよ!」

「ストライク! れんぞくぎりだ!」

「……ふう、今日も疲れたなぁ……」

””歩く虫ポケ大百科””ことジョウト地方最強のジムリーダー(誇張表現)、ツクシ。
虫ポケモンジムリーダーの一人として、今日もツクシ目当て……、
いや、インセクトバッジを求めるトレーナーを圧倒的な強さで返り討ちにした。
ストライクの鋭い鎌が、今日も冴えわたった。

だが、ツヤツヤの紫髪をかきあげ、明るく振る舞うツクシには心の悩みが。
『肉体的』な、心の悩みがーー

「………………ねぇ、ストライク……?」

 「ライ!?」

「ボクの本当の性別、知ってる?」

 「ライ……?」

「キミだけには話そう! ……ボクに付いてきて!」

 「ライーークッ!」

ツクシは、愛用の虫取りアミを投げ捨て、無二の相棒、ストライクを軽々と抱き抱えながら、
虫ポケモン達の巣くう薄暗い森へやってきた。
顔を赤らめながらもツクシは、深刻な表情をしていたーー

「ふう、……着いたね。相変わらず、素晴らしい森だ」

 「ストライク!」

「いつまでも、このことをヒミツにしているのは、良くないと思ってね……」

 「……!?」

「ボクのヒミツを、キミに教えるよ……」

 「ス!? ストッ!?」

ストライクと向き合ったツクシがニッコリ笑い、ズボンをゆっくり下ろすと、
ストライクの目に飛び込んで来たのは、
男児の『性器』を象った『オモチャ』を取り付けた、ツクシの『女性器』だったーー
ストライクは、ツクシから発する汗臭さを鼻で感じつつ、生唾を飲む……。

「へへへ……♪ ボク、実は女の子だったんだ!」
「今、見せてあげる。本当の、ボクをね……♪」

 「ストオオオオオ!?」

ツクシは、おもむろにオモチャを取り外し、
世界一と言っても過言ではない美しい聖域が、姿をあらわしたーー
ストライクが感じる甘いニオイは、間違いなく『女の子』のそれだった。

「……もう、男の子のフリをして、ジムリーダーとして振る舞うのは……」
「疲れちゃった……」

「ボクは昔からみんなに男の子扱いされてきたから、」
「いつのまにか、自分でも男の子になりきっていたんだよ、ね……」

 「ストライ……ク」

「ストライク……!」
「キミなら、ボクの心のキズを、癒してくれるよね……♪」

 「ストッ!」

「わかった! それじゃあ、始めようか! ボクとキミの、パラダイスを……♪」
「ストライク! ボクにれんぞくぎりだっ! いや、れんぞくぎりよっ!」

 「ストライク!」

ストライクの芸術、れんぞくぎりがツクシを切り刻む。
だが、決してツクシの麗しい肉体を傷付けたりはしない。
切り刻んだのは、ツクシの衣類と靴だけだった。

そしてーーツクシの美麗な肉体が、その真の姿を晒すーー

「……ヤろう! そして、何もかも忘れちゃおう!」

 「ストライーーーーーック!!!!!」

「ストライク……♪ 愛しているわ……♪」

ツクシは、落ち葉をクッションにして仰向けに倒れ、聖域をヒクヒクと動かし、ストライクを誘惑ーー
たまたま近くにいたトランセルとコクーン数匹が、『いとをはく』を使い、
糸をツクシの四肢に巻き付け、立木に縛りつけた。
トランセルとコクーン達には、わかっていたのだ。ツクシの考えを。

「ありがとう! トランセル! コクーン! 大好きよ!」

 「トラーーーーーーンセル!」
 「コクーーーーーーーーン!」

「あなた達も一緒に楽しみましょ! こっちに、おいで!」

 「ストラーーーーーーイク!」
 「トラーーーーーーンセル!」
 「コクーーーーーーーーン!」

皆が、幸せに満ちた表情をしていた。
広大な森を舞台にした、ツクシ達のパラダイスが始まるーー

ストライクは、ツクシの秘所全域を激しく愛舐めしーー

トランセルとコクーン達は、
 裸足、
  太腿、
   横腹、
    貧乳、
     両脇、
      両腕、
       両手、
        細首、
         そして口と両耳を仲良く、過激に舐め分けるーー

「あん! ああ……ん……♪ キモチ、イイ……♪ キモチイイよぉ……♪」

 「…………………………♪」 

虫ポケモン達は声も出さず、ツクシを味わい尽くしーー
虫特有の凄まじい猛攻で、ツクシを襲い続ける。”意外”な”驚き”に感情を支配されたツクシは、
下半身に力を込め、虫ポケモン達への『報酬』を出そうとしていた。
この時のために、ツクシは温存していたのだ。

「ボクの体内で作ったお水と食べ物っ! みんな、美味しく味わってねっ♪」
「ああんっ……♪ 出ちゃううぅ……♪ うううぅう~~ん……♪」

「キャハ♪ お水が出てきた! きっもちいいーーーーーー!」

「……で、出そう……♪ 大きいのが、出そうぅう……うう〜ん……♪」

綺麗な黄金水を、良土色の固形物を、振る舞うーー
恥音が森に轟き、かぐわしい臭いが、森に広がるーー
気持ちがより高ぶる排出物を、存分に、虫ポケモン達に振る舞う。
この排出物は、ツクシと虫ポケモン達の”向上心”をより高みへ導くのである。

一匹のトランセルが、大胆なディープキスを仕掛けた。
ツクシは、顎が外れるほど口を大きく開け、ディープキスを受け入れる。
激しく絡み合う舌と糸。荒い鼻息。溢れ出る唾液。
下半身の刺激と相まって、汗と身震いが止まらないツクシの快感は確実に限界に近づいていた。

「んん~~~~~~♪ ……んん、ん~~~~~~……♪」

クリトリスが踊り狂い、一線を越えた快感が窒門の封印を解く。
そしてそれが大きく、ゆっくりと開くと、純白の液体が、静かに溢れ出しーー

「んはああああああああああんっ!!! あんっ♪ あん、ああん……♪」

「あ~あ、出ちゃった……♪ エヘへ……♪」

あっという間にストライクの顔を白くしたーー
四方八方に飛散した『ツクシ』を、虫ポケモン達が喜んで舐め取る。
肉体の痙攣が止まらないツクシは、涙を溢し、至福の表情を浮かべていた。
至福の表情を浮かべているのは、虫ポケモン達も同様。
幸せの時間は、これで一段落かと思えた。
だが、それは皆の錯覚だった。ツクシが口を開き、大きな声で欲求する。

「ボク……! ストライクの! ストライクの子供が欲しいっ!」

 「ストライクッ!?」

「ストライクの子供を産みたいっ!」

 「……ストライク……!」

「ストライク……! ストライクッ! ……こうなったら……」

「子供がデキるまで、ヤりましょ……♪ ストライク、いや、あなたぁ……♪」

ツクシに『父親』になることを求められたストライクは、ハッキリとうなずいた。
表情は、父親としての自覚に満ちていた。ストライクは、ツクシと結婚することを認めたのだ。

ヒクヒクうごめき、開ききったツクシの窒口は、今すぐにストライクのモノを求めていた。
血管が浮き出るほどに大きくモノが膨れ上がらせたストライクが、動き出す。
このモノは、愛欲という名の”努力”の、たまものでもあった。

『たいあたり』と『かたくなる』を繰り返すトランセルとコクーン達。
それは、『二人』を祝福するダンスのようにも見えた。

まだまだ、これからだった。
このパラダイスは、ツクシがストライクの子を身ごもるまで続くだろうーー

読者様「おいい!? こりゃ両方コピペ……しかもツクシたんは結局おにゃのこじゃねぇか!」

     この、変態詐欺師がっ!!!!! ……でも許そう。


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