最初に[[PukiWiki]]を開発する際に参考にした、Perlで書かれたスクリプトです。
これ、ぞり、ぴか、つく、みみ、りー

[[結城浩さんのページ:http://www.hyuki.com/]]


【来る? イーブイー逆襲ー……される!】 作者 もちろん! 来る? イーブイ!


【ツクシくんはツクシちゃん?】

作者 来る? イーブイ(大のショタ、男の娘好き)
来る? イーブイ小説の集大成作品、ここに爆誕……!

読者様(以下略)「もう、ネタがないだけだろwwwww」


来る? イーブイです! 毎日変態、してますか!?

溢れるツクシたんへの思いが、この小説を書き上げてしまった……。
Warning!   Warning!   Warning!

ツクシたん、可愛いよぉ……♪

来るイーブイ作品集大成というだけあって、
過去最大規模の『エロ、グロ表現』が渦巻いております! 大厳重警戒!
以下、エロ、グロ要素の読み上げ!(順不同)


           この番組はーー


♂♂♂放尿、飲尿、食糞、中出し、拘束、キス、汗、裸の表現あり!!!♀♀♀
    ハダカ♂♀、汗、クンニ、飲尿、スカトロ、アナル舐め、

    中出し、クリとリス、ちんちん、しぁせぃ、乳首、喘ぎ声、

         ラリルレロ、キス、監禁、人食
      

      そして、新ジャンル、『濡れ濡れ実況』ーー


この小説は選択式となっております!
     ーーご覧のスポンサーの提供でお送りします!

つまり、今このページを見ているあなたが!

この小説に登場するツクシたん(おにゃのこ疑惑あり)の『性別』を決めるのです……♪

と、いうわけで、この作品は
来る? イーブイ作品に登場したいろいろなキャラが、
パンツ一丁! 覆面マスクのオイラと

読者様へアンサー!!!!! さあ!? ツクシたんの性別は!?

読「おまいは、オ○テガか!!!!!」

もちろん、おにゃのこだろっ! →ツクシくんはツクシちゃん?(おにゃのこ編へGO!)

いーや、オトコノコだっ!   →ツクシくんはツクシちゃん?(オトコノコ編へGO!)
あんなコトやこんなコトを『される』……いわばクロスオーバー作品ですね!
それゆえに、ネタバレもありやすからね! 注意してね!


読「こんなん、よく思い付くよあんた。(呆れ顔) 誰得w」


そして! 見事な台本小説となっております!


読「初投稿から二年……全然、進歩がなくてワロス……」


#contents
毎度お馴染み、『読者様』もスペシャルサンクスとして随所に登場! お楽しみに…


読「しねえよw」


あと、作中でオイラの興奮の度合いをーー
『湿度』というパンツの濡れ具合で表現しております!
どう!? 画期的でしょ!?


読「いらぬ」


『ヤるシーン』は、全作品を充実させてしまうと、
とんでもない文量になってしまうため、簡単にまとめております!
『最後』以外は、ね……♪

あなたの勇気ある決断で、たった今、ツクシたんの性別は決まりました。

ありがとうございます。
読「この手抜き厨! この手抜き厨!」

それでは、ご覧下さい……♪

ついで……いや、読者様のために随所に作品リンクが貼ってありまする!(一部除く)
ぜひ、この機会に来る? イーブイ作品をご堪能くだされ!


読「露骨な宣伝乙」


この作品は、定期的に更新するタイプの小説? です!
この作品は、定期的に更新するタイプの小説? です!
この作品は、定期的に更新するタイプの小説? です!

大事な事なので三回言いました!
大事な事なので三回言いました!
大事な事なので三回言いました!

ページ上げ『無し』で更新を続けるので、(来年上半期までには完結予定?)
完結まで、暖かく見守って下さいね! ……失踪なんて、しないよ!


読「貴様など、永遠に失踪してしまえっ!」






*ツクシくんはツクシちゃん?(おにゃのこ編) [#n4097f64]


ながい くそしょうせつが、はじまる……。








作品リスト(登場順)


[[狂イーブイ]]            シリーズ

「むしポケモンのことなら、だれにもまけないよ!」
[[せれなと てーるなーの あいいん]] シリーズ

「ストライク! れんぞくぎりだ!」
[[狩人と緑魔獣の【あうん】]]     

「……ふう、今日も疲れたなぁ……」
[[エルのストレス解消法]]

””歩く虫ポケ大百科””ことジョウト地方最強のジムリーダー(誇張表現)、ツクシ。
虫ポケモンジムリーダーの一人として、今日もツクシ目当て……、
いや、インセクトバッジを求めるトレーナーを圧倒的な強さで返り討ちにした。
ストライクの鋭い鎌が、今日も冴えわたった。
しょうたいふめいのそんざい

だが、ツヤツヤの紫髪をかきあげ、明るく振る舞うツクシには心の悩みが。
『肉体的』な、心の悩みがーー
しょうたいふめいのそんざい

「………………ねぇ、ストライク……?」
しょうたいふめいのそんざい

 「ライ!?」
しょうたいふめいのそんざい

「ボクの本当の性別、知ってる?」
しょうたいふめいのそんざい

 「ライ……?」
しょうたいふめいのそんざい

「キミだけには話そう! ……ボクに付いてきて!」
しょうたいふめいのそんざい

 「ライーークッ!」
しょうたいふめいのそんざい

ツクシは、愛用の虫取りアミを投げ捨て、無二の相棒、ストライクを軽々と抱き抱えながら、
虫ポケモン達の巣くう薄暗い森へやってきた。
顔を赤らめながらもツクシは、深刻な表情をしていたーー
しょうたいふめいのそんざい

「ふう、……着いたね。相変わらず、素晴らしい森だ」
しょうたいふめいのそんざい

 「ストライク!」
しょうたいふめいのまもの

「いつまでも、このことをヒミツにしているのは、良くないと思ってね……」
[[ツクシくんはツクシちゃん?]]

 「……!?」

「ボクのヒミツを、キミに教えるよ……」
読「なぜ、ラストを最初に はぴょう してしまうん!?」

 「ス!? ストッ!?」

ストライクと向き合ったツクシがニッコリ笑い、ズボンをゆっくり下ろすと、
ストライクの目に飛び込んで来たのは、
男児の『性器』を象った『オモチャ』を取り付けた、ツクシの『女性器』だったーー
ストライクは、ツクシから発する汗臭さを鼻で感じつつ、生唾を飲む……。

「へへへ……♪ ボク、実は女の子だったんだ!」
「今、見せてあげる。本当の、ボクをね……♪」

 「ストオオオオオ!?」

ツクシは、おもむろにオモチャを取り外し、
世界一と言っても過言ではない美しい聖域が、姿をあらわしたーー
ストライクが感じる甘いニオイは、間違いなく『女の子』のそれだった。

「……もう、男の子のフリをして、ジムリーダーとして振る舞うのは……」
「疲れちゃった……」

「ボクは昔からみんなに男の子扱いされてきたから、」
「いつのまにか、自分でも男の子になりきっていたんだよ、ね……」
ここは宇宙の果てーーそこには、いくつもの小世界があったーー

 「ストライ……ク」
ポケモン小説wiki史上最悪のド変態小説家、
来る? イーブイの妄想が造り上げた小世界があったーー
そもそも、この宇宙の果ては…

「ストライク……!」
「キミなら、ボクの心のキズを、癒してくれるよね……♪」

 「ストッ!」
       読「はいはい。あんたは、こういう……」

「わかった! それじゃあ、始めようか! ボクとキミの、パラダイスを……♪」
「ストライク! ボクにれんぞくぎりだっ! いや、れんぞくぎりよっ!」
  「宇宙空間ほちゃらら とか!」「異空間ほにゃらら とかが!」

 「ストライク!」
     「好きですねーw だから! カットカット!」

ストライクの芸術、れんぞくぎりがツクシを切り刻む。
だが、決してツクシの麗しい肉体を傷付けたりはしない。
切り刻んだのは、ツクシの衣類と靴だけだった。

そしてーーツクシの美麗な肉体が、その真の姿を晒すーー
           オイラ「 (´・ω・`)」       

「……ヤろう! そして、何もかも忘れちゃおう!」

 「ストライーーーーーック!!!!!」

「ストライク……♪ 愛しているわ……♪」
          ーー都合により省略ーー

ツクシは、落ち葉をクッションにして仰向けに倒れ、聖域をヒクヒクと動かし、ストライクを誘惑ーー
たまたま近くにいたトランセルとコクーン数匹が、『いとをはく』を使い、
糸をツクシの四肢に巻き付け、立木に縛りつけた。
トランセルとコクーン達には、わかっていたのだ。ツクシの考えを。

「ありがとう! トランセル! コクーン! 大好きよ!」

 「トラーーーーーーンセル!」
 「コクーーーーーーーーン!」
小世界に、ピンク色の煙に染まった世界があった。(マ○カントのパクリ!)
いろいろなポケモンキャラの排泄物のようなニオイが、
小世界のいたるところから感じ取れる。遠くから、喘ぎ声にも似た、風の音が鳴り響く。

「あなた達も一緒に楽しみましょ! こっちに、おいで!」
この来る? イーブイのありとあらゆる欲望が産み出した世界の
ド変態……いや、ド真ん中に寝っ転がる
パンツ一丁、覆面マスクの小太り中年男性の姿ーー

 「ストラーーーーーーイク!」
 「トラーーーーーーンセル!」
 「コクーーーーーーーーン!」
彼こそが、『来る? イーブイ』本人である。

皆が、幸せに満ちた表情をしていた。
広大な森を舞台にした、ツクシ達のパラダイスが始まるーー

ストライクは、ツクシの秘所全域を激しく愛舐めしーー
読「ド変態ktkrーーーーー(゚∀゚)ーーーーー!」

トランセルとコクーン達は、
 裸足、
  太腿、
   横腹、
    貧乳、
     両脇、
      両腕、
       両手、
        細首、
         そして口と両耳を仲良く、過激に舐め分けるーー

「あん! ああ……ん……♪ キモチ、イイ……♪ キモチイイよぉ……♪」
彼の目の前には、あらゆる 来る? イーブイ小説世界に繋がる『金の扉』があり、
それは静かに光を放っていた。

 「…………………………♪」 
彼は、待っていた。
自ら造り出した世界から、金の扉から、ポケモン達や、人間キャラ達がやってくるのを。
ひたすら、待っていた。ケッキングのようなポーズを取り、待っていた。

虫ポケモン達は声も出さず、ツクシを味わい尽くしーー
虫特有の凄まじい猛攻で、ツクシを襲い続ける。”意外”な”驚き”に感情を支配されたツクシは、
下半身に力を込め、虫ポケモン達への『報酬』を出そうとしていた。
この時のために、ツクシは温存していたのだ。
金の扉が強く光り輝くとーー天空から、謎の声が響くーー

「ボクの体内で作ったお水と食べ物っ! みんな、美味しく味わってねっ♪」
「ああんっ……♪ 出ちゃううぅ……♪ うううぅう~~ん……♪」

「キャハ♪ お水が出てきた! きっもちいいーーーーーー!」
アナウンス「それではお待たせしました! 来る? イーブイ作品最初のお客さんは!」

「……で、出そう……♪ 大きいのが、出そうぅう……うう〜ん……♪」

綺麗な黄金水を、良土色の固形物を、振る舞うーー
恥音が森に轟き、かぐわしい臭いが、森に広がるーー
気持ちがより高ぶる排出物を、存分に、虫ポケモン達に振る舞う。
この排出物は、ツクシと虫ポケモン達の”向上心”をより高みへ導くのである。
扉が開き、最初の『訪問者』が現れた。

一匹のトランセルが、大胆なディープキスを仕掛けた。
ツクシは、顎が外れるほど口を大きく開け、ディープキスを受け入れる。
激しく絡み合う舌と糸。荒い鼻息。溢れ出る唾液。
下半身の刺激と相まって、汗と身震いが止まらないツクシの快感は確実に限界に近づいていた。

「んん~~~~~~♪ ……んん、ん~~~~~~……♪」
「お!? 来た来た! やっぱり、一番手はーー」※パンツの湿度0%→3%

クリトリスが踊り狂い、一線を越えた快感が窒門の封印を解く。
そしてそれが大きく、ゆっくりと開くと、純白の液体が、静かに溢れ出しーー

「んはああああああああああんっ!!! あんっ♪ あん、ああん……♪」
『魔性』の[[狂イーブイ]]だった。
『彼女』は相変わらず、猛烈な体臭と凄まじいオーラ、そして存在感を放っていた。

「あ~あ、出ちゃった……♪ エヘへ……♪」

あっという間にストライクの顔を白くしたーー
四方八方に飛散した『ツクシ』を、虫ポケモン達が喜んで舐め取る。
肉体の痙攣が止まらないツクシは、涙を溢し、至福の表情を浮かべていた。
至福の表情を浮かべているのは、虫ポケモン達も同様。
幸せの時間は、これで一段落かと思えた。
だが、それは皆の錯覚だった。ツクシが口を開き、大きな声で欲求する。
「この俺を呼んだのはぁ? お前かあぁ?」

「ボク……! ストライクの! ストライクの子供が欲しいっ!」
「は……、はいっ!!!」ガクガク( ( (;゚Д゚) ) )ブルブル

 「ストライクッ!?」
「俺はぁ! 人間の肉『も』大好物だあぁ!」

「ストライクの子供を産みたいっ!」
「」

 「……ストライク……!」
「さっそく、スルぞおぉ!」「お前のイチモツを! 俺に喰わせろおぉ!」

「ストライク……! ストライクッ! ……こうなったら……」
「ひ!? ひいいいいいいいいいい!」

「子供がデキるまで、ヤりましょ……♪ ストライク、いや、あなたぁ……♪」

ツクシに『父親』になることを求められたストライクは、ハッキリとうなずいた。
表情は、父親としての自覚に満ちていた。ストライクは、ツクシと結婚することを認めたのだ。
と、言いつつ、パンツを下げ下ろす来る? イーブイ。求めていたのだ。
すでに、立っていた。

ヒクヒクうごめき、開ききったツクシの窒口は、今すぐにストライクのモノを求めていた。
血管が浮き出るほどに大きくモノが膨れ上がらせたストライクが、動き出す。
このモノは、愛欲という名の”努力”の、たまものでもあった。

『たいあたり』と『かたくなる』を繰り返すトランセルとコクーン達。
それは、『二人』を祝福するダンスのようにも見えた。
「……!?」「………………あれ? き、気持ちいい……♪」

まだまだ、これからだった。
このパラダイスは、ツクシがストライクの子を身ごもるまで続くだろうーー

魔性の狂イーブイの『フェラ』は、その恐ろしい外見からは想像もつかないほど、
優しかった。亀頭を中心に、静かに舐め回す。
まるで、『魔性』に目覚める前の、天使可愛いイーブイの舌使い。
『彼女』も、やはりイーブイ可愛いなのであった。
来る? イーブイは、アへ顔で昇天してしまう。
だが、魔性の狂イーブイは不満気だった。


「ちっ! モノ足りねぇ……! ションベンぐらい、出せぇ……!」


来る? イーブイは、出るものがなぜか、出なかった。(ご都合主義)


「……アへ、アへアへ……♪」

「気に入らねぇ……! 俺はもう、帰るぞぉ!」

「お、終わった……ありがとう、『魔性』の狂イーブイ……♪ テラ、カワユス♪」


金の扉を風圧だけで開き、狂気に満ちた狂イーブイの世界へと帰っていった、
『魔性』の狂イーブイ。彼女と行き違うようにして現れたのはーー


「おおっ♪ イーブイ王子! テラカワイー♪」※パンツの湿度3%→6%

*ツクシくんはツクシちゃん?(オトコノコ編) [#a07dabad]

狂イーブイのライバル? イーブイ王子だった。
一見、尻尾をフリフリしている可愛いらしい普通のイーブイに見えるが、
彼は悪の巨大組織、ロケット団を統べる権力者である。


「ボクは、とっても可愛いイーブイ王子さ! キミが、ボクを呼んだのかい?」

「うんっ♪」

「おや? そのパンツの盛り上がり……!?」
「キミ……!? このボクに、『コレ』を舐めて欲しいの?」

「うんっ♪」

「ふぅーん……!? 人間の女の子の割れ目を舐めたことはあるけど、」
「男の人のは、初めてだなぁ……!」「あ!? そうそう! 割れ目といえば!」 
「ボクの支配する組織に、ロケット団ってのがあるんだけどさ!」
「とーっても可愛いロケット団員の女の子がいたんだよ!」
「あまりにも可愛いから、部下に命令して、部屋に閉じ込めてもらって、」
「ボクが制服を引きちぎってハダカにして、壁に鎖で繋いでーー」
「甘~いタイシューを嗅ぎながら、イーッパイ割れ目を舐めてーー」

「ゴクリ……♪」※パンツの湿度6%→9%

「イーッパイ、飲んじゃったんだ! その娘のオシッコをね!」
「とっても、美味しかったぁ!」
「ポケモンのもイイけど、人間の女の子のも、格別だね!」「ポケモンの中でも…」


イーブイ王子の長話は、約30分続いた。そして、やっと本題へーー


「ふあああああ……ZZZZZ……」

「キミ、眠そうだね……♪ お話は、これまでにして……」
「さぁーて……? キミのは、どんな味がするのかなぁ……!?」

「はうう!? はうううう!」

「むしポケモンのことなら、だれにもまけないよ!」

「ストライク! れんぞくぎりだ!」
イーブイ王子はパンツをズリ下ろし、頬張る。
来る? イーブイの眠気を吹き飛ばしてしまうほどの、イーブイ王子の巧みなフェラ。
さすがに、手慣れていた。数分後ーー
フェラだけでは物足りなくなったイーブイ王子は、ねちっこいアナル舐めを実行ーー
本人は言い忘れていたが、これもロケット団員女子に対して行っていたのだ。

「……ふう、今日も疲れたなぁ……」
監禁、強姦の果てに、『使い物にならなくなった』ロケット団員女子は、
イーブイ王子の命令により『調理』され、イーブイ王子の胃袋に入り、栄養と化した。
イーブイ王子は、可愛らしさとドス黒さを兼ね備えた、『魔性』の狂イーブイなのだ。

””歩く虫ポケ大百科””ことジョウト地方最強のジムリーダー(誇張表現)、ツクシ。
虫ポケモンジムリーダーの一人として、今日もツクシ目当て……、
いや、インセクトバッジを求めるトレーナーを圧倒的な強さで返り討ちにした。
ストライクの鋭い鎌が、今日も冴えわたった。
アナル舐めにも飽きてきたイーブイ王子はーー

だが、ツヤツヤの紫髪をかきあげ、明るく振る舞うツクシには心の悩みが。
『肉体的』な、心の悩みがーー

「………………ねぇ、ストライク……?」
「ふう……♪ なかなかの、味だったよ!」

 「ライ!?」
「ふうう……ふひいいいい……♪」

「ボクの本当の性別、知ってる?」
「ボク、そろそろ、帰ろうかな!」

 「ライ……?」
「イ……、イバイバ……♪」(パンツを上げる)

「キミだけには話そう! ……ボクに付いてきて!」
「こう見えても、ボクは忙しいんだ!」
「新しいロケット団員の女の子を楽しまなくちゃいけないし……!」
「ヒマが出来たら、また呼んでね! その時は……♪」

 「ライーークッ!」
「……その時は!?」

ツクシは、愛用の虫取りアミを投げ捨て、無二の相棒、ストライクを軽々と抱き抱えながら、
虫ポケモン達の巣くう薄暗い森へやってきた。
顔を赤らめながらもツクシは、深刻な表情をしていたーー
「ボクのこの素晴らしいオシリを、いっぱい味わわせてあげるよ!」

「ふう、……着いたね。相変わらず、素晴らしい森だ」
「い!? 今! 味わわせて~~~~~~!」※パンツの湿度9%→12%

 「ストライク!」
「ダメだよ~だ! あっかんべーっ! それじゃね~~~~~~!」

「いつまでも、このことをヒミツにしているのは、良くないと思ってね……」
「イーブイ王子たんーーーーーー! カムバッーーーーーーック!」

 「……!?」

「ボクのヒミツを、キミに教えるよ……」
金の扉を開け、足早に去っていったイーブイ王子。
扉がしまり、しばらくすると、騒がしい声が聞こえてくるーー

 「ス!? ストッ!?」

ストライクと向き合ったツクシがニッコリ笑い、ズボンをゆっくり下ろすと、
ストライクの目に飛び込んで来たのは、
男児の『性器』を象った『オモチャ』を取り付けた、ツクシの『女性器』だったーー
ストライクは、ツクシから発する汗臭さを鼻で感じつつ、生唾を飲む……。
「わああああああああああ!? だ、誰か助けて~~~~~~!」

「へへへ……♪ ボク、実は女の子だったんだ!」
「今、見せてあげる。本当の、ボクをね……♪」
「ま~てぇ~! このクソヤローがあああああぁ!」

 「ストオオオオオ!?」

ツクシは、おもむろにオモチャを取り外し、
世界一と言っても過言ではない美しい聖域が、姿をあらわしたーー
ストライクが感じる甘いニオイは、間違いなく『女の子』のそれだった。
……この二匹の抗争は、本編へ続くのだろう……。たぶん。
逃げ惑うイーブイ王子の声を聞き、来る? イーブイは願った。

「……もう、男の子のフリをして、ジムリーダーとして振る舞うのは……」
「疲れちゃった……」
「イーブイ王子……!? 無事でいてくれ!」
「じゃないと、キミのアレやコレを……」
「味わえなくなってしまうから!」※パンツの湿度12%→15%

「ボクは昔からみんなに男の子扱いされてきたから、」
「いつのまにか、自分でも男の子になりきっていたんだよ、ね……」
「とにかく、無事で……♪ 今度再会したら、めちゃくちゃ、ヤろうぜ!」

 「ストライ……ク」

「ストライク……!」
「キミなら、ボクの心のキズを、癒してくれるよね……♪」
強い願いは、金の扉を開き、次の来客を招き入れたーー

 「ストッ!」

「わかった! それじゃあ、始めようか! ボクとキミの、パラダイスを……♪」
「ストライク! ボクにれんぞくぎりだっ! いや、れんぞくぎりよっ!」
アナウンス「さーて! 今回のお客さんは!?」

 「ストライク!」

ストライクの芸術、れんぞくぎりがツクシを切り刻む。
だが、決してツクシの麗しい肉体を傷付けたりはしない。
切り刻んだのは、ツクシの衣類と靴だけだった。
金の扉が完全に開くと同時にーー※パンツの湿度15%→18%

そしてーーツクシの美麗な肉体が、その真の姿を晒すーー

「……ヤろう! そして、何もかも忘れちゃおう!」
&size(14){「おっ!? せれなと てーるなー じゃん♪」(ここから、ひらがなもーど)

 「ストライーーーーーック!!!!!」

「ストライク……♪ 愛しているわ……♪」
あらわれたのは、[[せれなと てーるなーの あいいん]] の ひろいん ふたり、
せれな あんど てーるなー だった。
あれ? だれか わすれている ような きがする……?

ツクシは、落ち葉をクッションにして仰向けに倒れ、聖域をヒクヒクと動かし、ストライクを誘惑ーー
たまたま近くにいたトランセルとコクーン数匹が、『いとをはく』を使い、
糸をツクシの四肢に巻き付け、立木に縛りつけた。
トランセルとコクーン達には、わかっていたのだ。ツクシの考えを。

「ありがとう! トランセル! コクーン! 大好きよ!」
「わたしを よんだのは、あなたね!?」

 「トラーーーーーーンセル!」
 「コクーーーーーーーーン!」
「うちを  よんだのは、あんたか!?」

「あなた達も一緒に楽しみましょ! こっちに、おいで!」
「はいっ! うぇるかむ! いとしの 『てーれなー』♪」

 「ストラーーーーーーイク!」
 「トラーーーーーーンセル!」
 「コクーーーーーーーーン!」

皆が、幸せに満ちた表情をしていた。
広大な森を舞台にした、ツクシ達のパラダイスが始まるーー
どく「『せれな』と『てーるなー』って、ごろ にてね?」

ストライクは、ツクシの秘所全域を激しく愛舐めしーー

トランセルとコクーン達は、
 裸足、
  太腿、
   横腹、
    貧乳、
     両脇、
      両腕、
       両手、
        細首、
         そして口と両耳を仲良く、過激に舐め分けるーー
「わたしたちを よんで、いったいなにを……? !? まさか!?」

「あん! ああ……ん……♪ キモチ、イイ……♪ キモチイイよぉ……♪」
「おい!? せれな! こいつ、あの うわさの どへんたいやで!」

 「…………………………♪」 

虫ポケモン達は声も出さず、ツクシを味わい尽くしーー
虫特有の凄まじい猛攻で、ツクシを襲い続ける。”意外”な”驚き”に感情を支配されたツクシは、
下半身に力を込め、虫ポケモン達への『報酬』を出そうとしていた。
この時のために、ツクシは温存していたのだ。
「い!? いいえ!? だんじて ちがいます!」(おおうそ)

「ボクの体内で作ったお水と食べ物っ! みんな、美味しく味わってねっ♪」
「ああんっ……♪ 出ちゃううぅ……♪ うううぅう~~ん……♪」

「キャハ♪ お水が出てきた! きっもちいいーーーーーー!」
「そ!? そんな……!? いや……いや……!」

「……で、出そう……♪ 大きいのが、出そうぅう……うう〜ん……♪」
「いやああああああああああ!!!!!!!!!!」

綺麗な黄金水を、良土色の固形物を、振る舞うーー
恥音が森に轟き、かぐわしい臭いが、森に広がるーー
気持ちがより高ぶる排出物を、存分に、虫ポケモン達に振る舞う。
この排出物は、ツクシと虫ポケモン達の”向上心”をより高みへ導くのである。
「どへんたい、いゃああああああああああ!!!!!!!!!!」

一匹のトランセルが、大胆なディープキスを仕掛けた。
ツクシは、顎が外れるほど口を大きく開け、ディープキスを受け入れる。
激しく絡み合う舌と糸。荒い鼻息。溢れ出る唾液。
下半身の刺激と相まって、汗と身震いが止まらないツクシの快感は確実に限界に近づいていた。

「んん~~~~~~♪ ……んん、ん~~~~~~……♪」
「せれな!? どこいくんや!?」でゅえっと「せれな!? どこいくんや!?」

クリトリスが踊り狂い、一線を越えた快感が窒門の封印を解く。
そしてそれが大きく、ゆっくりと開くと、純白の液体が、静かに溢れ出しーー

「んはああああああああああんっ!!! あんっ♪ あん、ああん……♪」
せれなは、やせいの ばわーを ふるはっきし、ものすごい はやさで にげていった。
きんの とびらを あけたまま。

「あ~あ、出ちゃった……♪ エヘへ……♪」

あっという間にストライクの顔を白くしたーー
四方八方に飛散した『ツクシ』を、虫ポケモン達が喜んで舐め取る。
肉体の痙攣が止まらないツクシは、涙を溢し、至福の表情を浮かべていた。
至福の表情を浮かべているのは、虫ポケモン達も同様。
幸せの時間は、これで一段落かと思えた。
だが、それは皆の錯覚だった。ツクシが口を開き、大きな声で欲求する。
「せれなぁ……♪ にげないでぇ……!」
「おいら、さみしい! いま、そっちの せかいへ いくよお……♪」

「ボク……! ストライクの! ストライクの子供が欲しいっ!」
「まていっ! この、どへんたい!」

 「ストライクッ!?」

「ストライクの子供を産みたいっ!」
てーるなーの いっかつが、やじゅうの うごきを とめた。

 「……ストライク……!」

「ストライク……! ストライクッ! ……こうなったら……」
「ふぁ!? て、てーるなー!?」

「子供がデキるまで、ヤりましょ……♪ ストライク、いや、あなたぁ……♪」
「あんた、そんなに せれなを あじわいたいのか!?」

ツクシに『父親』になることを求められたストライクは、ハッキリとうなずいた。
表情は、父親としての自覚に満ちていた。ストライクは、ツクシと結婚することを認めたのだ。
「……うん! あじわいたい!」

ヒクヒクうごめき、開ききったツクシの窒口は、今すぐにストライクのモノを求めていた。
血管が浮き出るほどに大きくモノが膨れ上がらせたストライクが、動き出す。
このモノは、愛欲という名の”努力”の、たまものでもあった。
「あんた なんかに、せれなの あいてが つとまるか!」

『たいあたり』と『かたくなる』を繰り返すトランセルとコクーン達。
それは、『二人』を祝福するダンスのようにも見えた。
「なん……だと!?」

まだまだ、これからだった。
このパラダイスは、ツクシがストライクの子を身ごもるまで続くだろうーー
「うちが ためしてやる! あんたが せれなの せめに たえられるか どうかを!」

「ひ!? ひいいいいいいいいいい!?」


てーるなーは おそった。くる? いーぶいを おそった。
しめった ぱんつを むりやり ぬがし、おそった。
くる? いーぶいの ものが、あらわになった。
てーるなーは それを ひて、にやりと わらい、いった。

「ちっさ! あんた、そんなに ちいさい もので、」
「せれなを せめきれるとでも おもうとるのか!?」

「ぐうのねも、でない……く……! くやじい……!」

「ものの においも、まだまだやな! いちから でなおすんやな!」

「そ、そんなあ……てーるなーたん……てら、ひどす……!」

「でもな……」

「!?」

読者様「おいい!? こりゃ両方コピペ……しかもツクシたんは結局おにゃのこじゃねぇか!」
「あんたの ものから でてる、その ひかりかがやく えきたい……!」

「……これ?」(ぬるぬる……♪)

「それを みるかぎり、まだみこみは あるな!」
「うちが きたえたるで! ぽっけん げーまー でもありーー」

     この、変態詐欺師がっ!!!!! ……でも許そう。
「お!? おおおおおおおおおお!!!!!?????」

「せれなの もうこうにも たえる、この せいいきを もつ うちがなっ!」

「ご!? ごいすま○こ~~~~~~……♪」


てーるなーは、くる? いーぶいの めのまえに、じまんの ひしょを さらした。
はなで わらいながら、ひしょを めいっぱい ひらき、われめを みせつける。
たくましく はったつした くり、あな、ちつ。そして こうもん。
ちょっと かいだだけて らりってしまう ほどの ふぇろもん。

どんな あじが するんだろう?
 どんな しょっかんが するんだろう?
  どんな さわりごこちが するんだろう?

これらの がんがえが、くる? いーぶいの のうを しはいする。
そして、こうどうに あらわれるーー 
みを ちぢこませ、えむじ かいきゃくし、うつろな めつきで みつめる。
てーるなーを みつめ つづける。

ひしょを しまった てーるなーは、くる? いーぶいを みくだし ながらーー


「いくで! げーむ、すたーとや!」

「てぇるなぁさまぁ……♪ おいらを いぢめて……♪」


ものを、なめるーーまずは、さきっぽから。つぎに、さおを ねんいりに。
そして、たまを もむようにして、なめる。
しっきんして、かおにかかっても、てーるなーは ひるむことなく、つづける。

だせるものを だし、きもちが たかまり、ついに しろいものを だして しまう。
きょう、さんかいめの ……だった。(いっかいめは、じいに よるもの)

てについた ……をながめ、においを かぎ、そして、なめる。
てーるなーの ひょうじょうに、ふてきさが うかぶ。

しかし! そのちょくご! とつぜん たまを みぎてで ひっぱたき、


「いてえええええええええ!!!!!」


つえを かれいに ふるい、ほのおのうずで くる? いーぶいを とじこめた!


「あつい! あつい!! あついーーーーー!!!」


てーるなーは、あつさに くるしむ くる? いーぶいを みて、わらっている!


「まだまだや! この てすとに ごうかくしたら、」
「うちの ま○○を しゃぶらせて あげようと したけど、」
「ざんねんやけど……あんた、しっかくや!」

「そ……そんなあぁ~~~~~~……てーるなー……! あつぅい~~!」


とつぜん、てーるなーは うしろを むき……!


「でも、これで おわりじゃ、あんたが ちょっと、かわいそうや!」

「ふえ!? あちちちち……!」


てーるなーが ゆびぱっちんを すると、ほのおは きえさった……。
そして、てーるなーは くる? いーぶいを またぐーー


「あ、ありがとう……! ……このぽーず? まさか!?」

「そのまさかや! ちょうど……おしっこを……したくなってきた……」
「ところなんやぁ~~………………♪」

てーるなーが きのぬけた こえを だすのと どうじにーー

<しぃやあ~~~~~~………………!>

くろびかりする またから おうごんすいが にじみでて、だらだらと おちてくる!
おうごんすいの あめが、くる? いーぶいを おそう!

かおが ぬれ、むねが ぬれ、あそこが ぬれ、ぜんしんが ぬれーー 
けもの くさく、そして こうばしい においに くる? いーぶいは しはいされた。


「うへ、うへ、うへぇ~~~~~~……♪」

「どや? うちの じまんの ちっこは? ごっつ、うまいやろ?」
「もうちっと れべるが あがったら、もっともっと うちを たべさせてやるで!」

「 ふあああいぃ……♪ んぐ、んぐ……♪」

「そんじゃ、うち、もうかえるわ! せれなが しんぱい するしな!」

「ありがとうおぉ……♪ てーるなー……」

「せれなを ぐっだぐだの へろへろに するのが、うちの ゆめなんや!」
「じゃ、またな!」

「また……ね……♪」


てーるなーは せれなの もとへと かえっていった。
そのご、せれなと きょうらんの うたげを ひらくが、
それはまた、べつの はなし……。
てーるなーの おうごんすいを ぜんしんに ぬったくっている くる? いーぶい。


「あふう……♪ てるーなーの おしっこ、くさいよぉ……♪ しあわせだぁ……♪」


幸せは、向こうからやってくるもの……!(ここから漢字モード)
アナウンスが、聞こえてきたーー


アナウンス「さーて!? 今回のお客さんは!?」


金の扉が開く。
現れたのは、レモンイエローの髪&髪止めと原始的な衣類が印象的な幼女だったーー


「おおおっ♪ 最強ょぅじょ、ユリリカたんではないか!」※パンツの湿度18%→21%


[[狩人と緑魔獣の【あうん】]]のヒロイン、ユリリカ。
可愛らしさとたくましさを兼ね備えた、スーパー幼女である。


「ハロー! ユリリカたん! ハロー!」

「………………」


だが、挨拶をしても、反応がない。
ユリリカは、来る? イーブイの回りをグルッと時計回りに一周し、
体をまたぎながら背中を見せ、パンツの盛り上がりをじーっと眺めている。
生唾を飲む来る? イーブイ。
ちょっと体を起こし、頑張れば、ユリリカの………が見えてしまいそうだった。


「ユ、ユリリカたん! ……見せて、見せてぇ……♪」※パンツの湿度21%→24%


だが、その歪んだ欲望が叶うことは、なかった。次の瞬間ーー


<ガアアアアアアアアァン!!!!!!!!>

「はひ!?!?!?!?!?」※パンツの湿度24%→27%

「……うぎゃああああああああああ!!!!!」


岩をも動かす豪力で、ユリリカは来る? イーブイの盛り上がりを石鎚で殴った。
あまりの激痛に跳ねのける来る? イーブイを、ユリリカが白い目で見ていた。


「あうううう! な、なにすんねんの!?」

「…………タイ」

「……え? タイ!?」

「ヘンタイ!!! 大っ嫌い!!!!!」

「あっ!? どこいくの!? ユリリカたんっ!?」


ユリリカは、金の扉を右手でこじ開け、(ア○カム物理)
去っていった。あまりにも早すぎる退場だった。
ユリリカの言葉にショックを受け、固まる来る? イーブイのーー


「そ、ん、な、……ん? なんだ?」「ひゃあ!!!」


顔を不意に舐めるジガルデ10%フォルム。性別は、メス。
その音速に等しいスピードで、いつのまにかユリリカと共に
この世界へやってきていたのだ。
もちろん、ユリリカについていかず、ここに残ったのは理由があった。


「じ!? じがちゃん じゃないか!?」※パンツの湿度27%→30%

「ハジメマシテ。クル? イーブイサマ」

「あ、そうか……キミは話せるんだっけか……」
「んで? オイラに何用?」

「ワタシハ、ユリリカサマ二 メイレイサレ、ココニ ノコリマシタ」

「命令……? あの娘が、いったい何を?」

「クル? イーブイサマヲ シアワセニ スルヨウニト、イワレマシタ……♪」

「な!? なんだってーーーーーー!?」

「コレガ、シアワセヘノ、チカミチデス……♪」

「おほ!? おほほほほーーーーーー!」


なんとじがちゃんは、パンツを下ろさないまま、
大きな舌をパンツの隙間に入れ、舌先で玉を舐めるというテクニックを披露。
むずむずとした気持ちよさが、来る? イーブイをじんわりと襲う。

来る? イーブイのカウパー線液が、

 いつもの ※パンツの湿度30%→33%

  三倍の ※パンツの湿度33%→36%

   ペースで ※パンツの湿度36%→39%

    増産されていくーー

アツい気持ちをいい感じに高められた来る? イーブイは、無意識にパンツを脱ぐ。
そして、膨れ上がったモノをじがちゃんに披露。
しかし、じがちゃんは、大きな舌で舐められるという利点を生かし、
来る? イーブイの全身舐めに行動をシフトした。

唾液がそのまま上質なローションとなり、ヌルヌルとした快感が、全身を駆け巡る。
テールナーの黄金水が舐め取られ、『上書き』されていく。
その気持ちよさは、『手コキ』無しで来る? イーブイを『させて』しまうほどだった。
その出来事を追うようにして、あえなく失禁ーー

とくに、皮が向けるほどのやり過ぎかとも思われる乳首攻めは、
来る? イーブイの乳頭感度を新次元へと導いた。

一皮向けて、大人になった来る? イーブイ。

このじがちゃんの凄まじいテクニックの数々は、地下深くの蒸し暑い縄張りでの
ユリリカとの凄まじいテクニックの披露会で培われたものだった。

とどめを刺しにきた。入念に舌舐めずりしたあとの、ディープキス。
両者、口を全開し、始めるーー<グチュグチュ……グチュグチュ>と絡み合う舌。
激しい鼻呼吸が、ぶつかり合いーー目はうつろい、汗を際限なく排出させる。

来る? イーブイが気を失いかけると、
もうこれで充分と的確な判断をしたじがちゃんが、自分の意思を伝える。


「オワリマシタ、クル? イーブイサマ。イカガ デシタカ?」

「サイ、コウ、デシ、タァ……♪」

「スイブンガ フソク シテイマス。オギナイ マショウ……♪」

「んふっ♪ んふんふうぅ……♪」


顔を大きくまたぎ、開ききった口に、じがちゃんはダイレクトに放尿ーー
胸と隠部を優しく舐めるサービス精神も、忘れない。
じがちゃんの緑尿は、スポーツドリンクすら及ばないほど栄養豊富。
来る? イーブイの体が充分な水分と栄養で満たされ、リフレッシュしたーー


「ぷはぁ! ありがとう! じがちゃん! ……ねえねえ!」

「……ナンデショウカ?」

「じがちゃんの『大きい』方も、ちょうだい!」

「ソ、ソレハ……」「ムリデス」

「……ほわっ!?」

「オオキイホウハ、サキホド、ユリリカサマガ イタダキマシタ……」


そう言うと、若干うつむき、顔を若干赤くするじがちゃん。
じがちゃんは、来る? イーブイに気があるようだ。


「そうか! そうだったのか!」

「……ソロソロ、オワカレノ ジカンデス」

「そういえば、ユリリカたんは?」

「モトノセカイデ、ワタシノ カエリヲ マッテイル ハズデス」

「よし! いってこい! じがちゃん! そして! セクロスを極めるんだ!」

「ワカリマシタ、デハ……」
「さようなら。来る? イーブイ様、また、お会いましょう……」

「おお!? ハキハキと喋ってる! かっこ可愛い♪」

「デハ、シツレイシマス……」

「さようなら……! 今度は、ユリリカを入れて三つ巴でヤろうぜ!」

「……♪」

「あれ!? き!? 消えた!? なんという速さだ……!?」


照れ笑いをしながら、じがちゃんは『キンクリ』並の早さで元の世界へ帰っていった。
来る? イーブイの頭の中に、じがちゃんのテレパシーが響いた。


「ん……? なんだ……?」

( コレハ、ユリリカサマ カラノ デンゴンデス…… )
( クル? イーブイサン、ヘンタイ! デモ、ダイスキ……ト )

「お、……おお……♪」


ユリリカは、本当は来る? イーブイが好きだったのだ。
あの強烈な一撃は、愛のムチだった……のかもしれない。


「……すごいコンビだ! ……オイラも、まだまだ……」


『未熟だ』と悟ると、アナウンスが聞こえーー


アナウンス「さーて!? 今回のお客さんは!?」


扉が開く。やってきたのは、あのーー


「やたっ!? 女神様降臨っ!!!!!」


カロスクイーンのエル……しかし!


「きゃあっ!?」

「あっ!? いけねっ!」


パンツを履き忘れた来る? イーブイのモノをまともに見てしまったエルは、
ささっと金の扉に隠れた。
誰が見ても『不審者』の来る? イーブイが声をかけるとーー


「あ、あのっ! エルたん! ごめんなさい!」

「あ、あなたは……!?」

「はい?」

「そういう……、人なんですか?」

「……そういう人です!」(キッパリ)

「ごめんなさい……カロス地方で大切なパートナーと」

「なぬ!?」

「『みんなの笑顔』が私を待っているの! ……さようなら!」

「エルたん!? もう帰っちゃうの!?」

扉は閉まった。来る? イーブイにとってエルと戯れることは、夢のまた夢だった。


「……で、でもいいや! エルたんの甘~いニオイを嗅げただけでも、ね!」
「でもっ!? 今度会った時は、……犯しちゃお♪」

無限に涌き出る欲望が、次なる来客を招き入れーー

アナウンス「さーて! 今回のお客さんは!?」


????????

こっから先は、近日公開予定! お楽しみに!

読「もういいです♪ ごちそうさま♪」




ーーーー









アナウンス
 「さあ! ついに最後のお客さんとなってしまいました……」
  「視聴者の皆様! ここまで見て下さって、本当にありがとうございます!」


「ドキドキ……! ハァハァ……! ついに、ついにあの娘が……♪」


最後の作品は、ツクシ…


『ツクシ』と聞いた瞬間ーー 来る? イーブイのアソコがーー
つくしのように、勢い良く立直。パンツの強度は、限界に迫っていた。
湿度が、ついに100%に達し、ハートが、だんだんと熱くなる……!


……コホン! 失礼! [[ツクシくんはツクシちゃん?]] から……!


「キターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!!!!!!!!」


ツクシ『ちゃん』の登場です!


「ヤッターーーーー\(^o^)/ーーーーー!!!!!!!!!!」


金の扉が神々しく開くと、ポケモン界最高峰の可愛らしさと美しさを兼ねた麗体を持つ
ツクシが、顔を赤らめながら来る? イーブイの前にやってキターーー(゚∀゚)ーーー!
ちなみに、アレは付いてないけど、虫アミを持ったいつもの容姿なの……グスン……。


「あなたが、ボクを描いてくれた作者様ですか? ……初めまして!」


「ツクシたん! 待ちくたびれてたよぉ! さあ! 今すぐオイラと……♪」


ツクシたんは、極限までモッコリとしたパンツ(湿度120%)を見て、こう言った。


「エヘヘ……とっても可愛らしい……」「お……!」
「(ポーーーー)ですねっ! キャッ♪ 恥ずかしい……♪」

「コ!? コレのコトですか!?」<モコン! モコン!>

「来る? イーブイさん、ボクと、……したいの?」

「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(!20個)
「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(!40個)
「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(!60個)

「でも、ごめんなさい……」

「へ!?!?!?!?!?」

「このポケモン小説wikiでは、人×人はヤっちゃイケナイって……」

「は!?!?!?!?!?」

「読者の方から聞いたの……」

「ほ!?!?!?!?!?」(クソ……! 余計な事を……! クソ読者め……!)

「だから……来る? イーブイさんとは、ヤれません……ごめんねっ!」

「そ…」「そんなああああああああぁ~~~~~~………………」(テンションダウン大)


読「だ~~ははは~~! ザマアアアアアアアアアア♪」


来る? イーブイは、天国から地獄の底に堕ちていくような感覚に包まれた。
このwikiにいる限り、『ルール』という名の呪縛からは、逃げられない……。
そして、湿度200%の来る? イーブイに、さらなる衝撃が襲うーー


「例えデキたとしても、ボクと来る? イーブイさんとでは……」
「アソコの形が合わないと思うわ……」

「デデドン!(絶望)」

「その代わり……♪」

「ファッ!?」

「ボクの最高の家族のストライクが……」

「なん……」

「来る? イーブイさんの相手をしてくれるのよ♪ ウフッ♪」

「だと?」

「あと、トランセルとコクーンも! 全力で、てつだつてくれるって!」

「……あ、あ…り…が…と」(テンションダウン特大)

「それじゃあ、ボクはこれで! 虫ポケモン達! あとはお願いね!」


虫ポケモン達が、「ストライーーーーーク!」勢い良く金の扉から現れた!


「ス、ト、ラ、イ、ク…だと?」(テンションダウン極大)

「ボクは、元の世界から二人を見守っているわ!」
「がんばってね! 虫ポケモン達! 来る? イーブイさん! それじゃ!」

「あぅ…オイラの天使が、去っていくぅ…」(せつなさ爆発)

ツクシは、ツヤツヤでふつくしい紫髪をゆらしながら、元の世界へと帰っていった。
密のような甘い体臭と、虫ポケモンだけを残して。

最愛のおにゃのこと『ヤる』という
来る? イーブイの目論見は、跡形もなく崩れ去った。

残されたのは、虫ポケモン達との戯れだけだった。
長い地獄が、始まるーーと、思いきや……!?


「何の因果で、この虫ポケモン達と……ん!?」

「おおおおおっ!? このストライクは、ツクシたんの娘!?」

「ストラーーーーーイク♪」

「わかるっ! ニオイでわかるっ! ツクシたんのニオイ! ハァ、ハァ……♪」

ストライクからは、ツクシのニオイを感じた。
来る? イーブイの言ったとおり、このストライクはツクシの愛娘だった。
容姿こそ違うが、なんとなくツクシの雰囲気によく似ていた。
左鎌でかき上げる仕草に優しい瞳が、その証明だった。
だんだんと、ストライクがツクシそのものに見えてきた 
来る? イーブイは、気が触れたーー


「ち……父親(野郎)の方じゃなくて、本当に、よかった……♪」
「よし! こうなったらーー」

「ストライ……ク?」

「娘であるキミを! ツクシたんに見立てて、犯しちゃうぞーーーーーー♪」

「ストライーーーーーーク♪」

「ツクシたーーーーーーーーーーん♪」

「ストラ、イクゥ……♪」


ストライクの全身を激しく愛舐め。これは、ツクシへの愛の証明。
ディープキスからの口内舐め回し。これも、ツクシへの愛の証明。
胸、乳首を怪しく、妖しく愛撫で。これも、ツクシへの愛の証明。

来る? イーブイという名の野獣の矛先は、ストライクの秘所へと。
ストライクの矛先は、来る? イーブイという名の野獣の秘所へと。

お互い、秘所に近づくと、
トランセルとコクーンが一斉に『いとをはき』、二人を包み込む。
ほとんど身動きが取れなくなり、秘所のニオイを直嗅ぎせざるを得なくなるーー
たまらなくなり、そして始まるーー秘所の舐め合いが、始まる。
激しく、卑猥ーーそして官能的な舐め合い。
しばらくすると、絡み合う糸の隙間から漏れ出る液体。二人は、ほぼ同時に失禁ーー
マユの中は、液体のニオイに包まれ、行為を加速ーー
流れ続ける濃黄色の液体と薄黄色の液体。
その量は、少ない。理由は簡単。お互い、マユの中で愛飲しているからだ。
液体が尽きた後も、秘所を攻め続けーー肉棒を攻め続けーー
高まりが限界に近づき、喘ぎ声を轟かせるとーー
震えるマユの隙間から、白い液体が漏れ出る。
ついに出した。愛の結晶を出した。
甘美なニオイが、マユの中と外に広がりーートランセル達は歓喜。
摩訶不思議だった。二人の愛の結晶は、非常に似かよっていた。
二人に溢れるスーパー・パワーが、マユを粉砕ーー
二種の液体にまみれた二人は、第二ステージへの準備をする。
手早く体位を変える二人。ストライクに覆い被さる来る? イーブイ。
第二ステージの舞台は、ストライクの中心核。
ストライクは、窒口を目一杯広げ、来る? イーブイを誘う。
素直に誘いに乗る、来る? イーブイ。
第二ステージの開幕。
来る? イーブイは、みなぎるモノを、そのままストライクに入れたーー

だがしかし!!!!!!!!!!

「ぐ……!? ぎゃああああああああああ!!!!!」
「ストライ……ク♪」

鍵穴の形が合わず、来る? イーブイのモノはーー
 
 大変残念なことになってしまった。
 
その後、虫ポケモン達の手当てを受け、来る? イーブイは事なきを得た。

感謝感激の来る? イーブイはーー
金の扉をくぐり、虫ポケモン達と一緒に、旅だった。

ツクシの居る世界へと、旅だった。

『野獣』の目的は二つ。

虫ポケモン達を無事、ツクシの元へと送り届けることとーー

ツクシとの肉体関係を求めるーーことだった。




ALL!!!!!

   !!!!!congratulation!!!!!

                 END!!!!!






オイラ「あーーーーーーっ! 長かった!」(書くのが)
読者様「あーーーーーーっ! 長かった!」(見るのが)



ここまで見て下さった方!!!!!

ホントに! ホントに!! ホント!!!

ありがとーーーーーーーーーー!!!!!



   このド変態っ♪  (誉め言葉)





これからも、来る? イーブイ作品をよろしくね!!!!!

       ……くだらないけど♪


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