これ、ぞり、ぴか、つく、みみ、りー



【来る? イーブイー逆襲ー……される!】 作者 もちろん! 来る? イーブイ!



来る? イーブイ小説の集大成作品、ここに爆誕……!

読者様(以下略)「もう、ネタがないだけだろwwwww」



Warning!   Warning!   Warning!


来るイーブイ作品集大成というだけあって、
過去最大規模の『エロ、グロ表現』が渦巻いております! 大厳重警戒!
以下、エロ、グロ要素の読み上げ!(順不同)


            この番組はーー


    ハダカ♂♀、汗、クンニ、飲尿、スカトロ、アナル舐め、

    中出し、クリとリス、ちんちん、しぁせぃ、乳首、喘ぎ声、

       放尿、フェラ、ラリるれろ、キス、監禁、人食
      

       そして新ジャンル、『濡れ濡れ実況』ーー


     ーーご覧のスポンサーの提供でお送りします!



と、いうわけで、この作品は
来る? イーブイ作品に登場したいろいろなキャラが、
パンツ一丁! 覆面マスクのオイラと


読「おまいは、オ○テガか!!!!!」


あんなコトやこんなコトを『される』……いわばクロスオーバー作品ですね!
それゆえに、ネタバレもありやすからね! 注意してね!


読「こんなん、よく思い付くよあんた。(呆れ顔) 誰得w」


そして! 見事な台本小説となっております!


読「初投稿から二年……全然、進歩がなくてワロス……」


毎度お馴染み、『読者様』もスペシャルサンクスとして随所に登場! お楽しみに…


読「しねえよw」


あと、作中でオイラの興奮の度合いをーー
『湿度』というパンツの濡れ具合で表現しております!
どう!? 画期的でしょ!?


読「いらぬ」


『ヤるシーン』は、全作品を充実させてしまうと、
とんでもない文量でページ爆死! となってしまうため、簡単にまとめております!
『最後』以外は、ね……♪


読「この手抜き厨! この手抜き厨! この手抜き厨!」


ついで……いや、読者様のために随所に作品リンクが貼ってありまする!(一部除く)
ぜひ、この機会に来る? イーブイ作品をご堪能くだされ!


読「露骨な宣伝乙」


この作品は、定期的に更新するタイプの小説? です!
この作品は、定期的に更新するタイプの小説? です!
この作品は、定期的に更新するタイプの小説? です!

大事な事なので三回言いました!
大事な事なので三回言いました!
大事な事なので三回言いました!

まずは5作品、シリーズ物を投稿!
ページ上げ『無し』で更新を続けるので、(来年上半期までには完結予定?)
完結まで、暖かく見守って下さいね! ……失踪なんて、しないんだからね!


読「貴様など、永遠に失踪してしまえっ!」








ながい くそしょうせつが、はじまる……。








作品リスト(登場順)


[[狂イーブイ]]            シリーズ (2016年10月16日投稿)

[[せれなと てーるなーの あいいん]] シリーズ (2016年10月16日投稿)

[[狩人と緑魔獣の【あうん】]]          (2016年10月16日投稿)     

[[エルのストレス解消法]]            (2016年10月16日投稿)

?しょうたいふめいのそんざい?

?しょうたいふめいのそんざい?

?しょうたいふめいのそんざい?

?しょうたいふめいのそんざい?

?しょうたいふめいのそんざい?

?しょうたいふめいのそんざい?

?しょうたいふめいのそんざい?

?しょうたいふめいのそんざい?

?しょうたいふめいのそんざい?

?しょうたいふめいのそんざい?

?しょうたいふめいの まもの?

[[ツクシくんはツクシちゃん?]]          (2016年10月16日投稿)


読「なぜ、ラストを最初に はぴょう してしまうん!?」







ここは宇宙の果てーーそこには、いくつもの小世界があったーー

ポケモン小説wiki史上最悪のド変態小説家、
来る? イーブイの妄想が造り上げた小世界があったーー
そもそも、この宇宙の果ては…


       読「はいはい。あんたは、こういう……」

  「宇宙空間ほにゃらら とか!」「異空間ほにゃらら とかが!」

     「好きですねーw だから! カットカット!」


           オイラ「 (´・ω・`)」       



          ーー都合により省略♪ーー



小世界に、ピンク色の煙に染まった世界があった。(マ○カントのパクリ!)
いろいろなポケモンキャラの排泄物のようなニオイが、
小世界のいたるところから感じ取れる。遠くから、喘ぎ声にも似た、風の音が鳴り響く。

この来る? イーブイのありとあらゆる欲望が産み出した世界の
ド変態……いや、ド真ん中に寝っ転がる
パンツ一丁、覆面マスクの小太り中年男性の姿ーー

彼こそが、『来る? イーブイ』本人である。


読「ド変態ktkrーーーーー(゚∀゚)ーーーーー!」


彼の目の前には、あらゆる 来る? イーブイ小説世界に繋がる『金の扉』があり、
それは、静かに金色に輝いていた。


読「金色なんだから当たり前だろw」


彼は、待っていた。
自ら造り出した世界から、金の扉から、ポケモン達や、人間キャラ達がやってくるのを。
ひたすら、待っていた。ケッキングのようなポーズを取り、待ち続けていた。

金の扉が強く光り輝くとーー天空から、謎の声が響くーー


アナウンス「それではお待たせしました! 来る? イーブイ作品最初のお客様は!」


扉が開き、最初の『訪問者』が現れた。


「お!? 来た来た! やっぱり、一番手はーー」※パンツの湿度0%→3%


『魔性』の[[狂イーブイ]]だった。
『彼女』は相変わらず、猛烈な体臭と凄まじいオーラ、そして存在感を放っていた。


「この俺を呼んだのはぁ? お前かあぁ?」

「は……、はいっ!!!」ガクガク( ( (;゚Д゚) ) )ブルブル

「俺はぁ! 人間の肉『も』大好物だあぁ!」

「」

「さっそく、スルぞおぉ!」「お前のイチモツを! 俺に喰わせろおぉ!」

「ひ!? ひいいいいいいいいいい!」


と、言いつつ、パンツを下げ下ろす来る? イーブイ。
求めていたのだ。舐められるのを。ちなみに、すでに立っていた。


「……!?」「………………あれ? き、気持ちいい……♪」


魔性の狂イーブイのフェラは、その恐ろしい外見からは想像もつかないほど、
優しかった。亀頭を中心に、静かに舐め回す。
まるで、『魔性』に目覚める前の、天使可愛いイーブイの舌使い。
『彼女』も、やはりイーブイ可愛いなのであった。
あまりの気持ちよさに来る? イーブイは、アへ顔で昇天してしまう。
だが、魔性の狂イーブイは不満気だった。


「ちっ! モノ足りねぇ……! ションベンぐらい、出せぇ……!」


来る? イーブイは、出るものがなぜか、出なかった。(ご都合主義)


「……アへ、アへアへ……♪」

「気に入らねぇ……! 俺はもう、帰るぞぉ!」

「お、終わった……ありがとう!『魔性』の狂イーブイ……♪ テラ、カワユス♪」


金の扉を眼圧だけで開き、狂気に満ちた狂イーブイの世界へと帰っていった、
『魔性』の狂イーブイ。彼女と行き違うようにして現れたのはーー


「おおっ♪ イーブイ王子! テラカワイー♪」※パンツの湿度3%→6%


狂イーブイのライバル? イーブイ王子だった。
一見、尻尾をフリフリしている可愛いらしい普通のイーブイに見えるが、
彼は悪の巨大組織、ロケット団を統べる権力者である。


「ボクは、とっても可愛いイーブイ王子さ! キミが、ボクを呼んだのかい?」

「うんっ♪」

「おや? そのパンツの盛り上がりと染み……!?」
「キミ……!? このボクに、『コレ』を舐めて欲しいの?」

「うんっ♪」

「ふぅーん……!? 人間の女の子の割れ目を舐めたことはあるけど、」
「男の人のは、初めてだなぁ……!」「あ!? そうそう! 割れ目といえば!」 
「ボクの支配する組織に、ロケット団ってのがあるんだけどさ!」
「とーっても可愛いロケット団員の女の子がいたんだよ!」
「あまりにも可愛いから、部下に命令して、部屋に閉じ込めてもらって、」
「壁に鎖で繋いで、ボクが制服を喰いちぎってハダカにしてーー」
「甘~いタイシューを嗅ぎながら、イーッパイ割れ目を舐めてーー」

「ゴクリ……♪」※パンツの湿度6%→9%

「イーッパイ、飲んじゃったんだ! その娘のオシッコをね!」
「とっても、美味しかったぁ!」
「ポケモンのもイイけど、人間の女の子のも、格別だね!」「ポケモンの中でも…」


イーブイ王子の長話は、約30分続いた。そして、やっと本題へーー


「ふあああああ……ZZZZZ……」

「キミ、眠そうだね……♪ 積もるお話は、これまでにして……」
「さぁーてと……? キミのは、どんな味がするのかなぁ……!?」

「はうう!? はうううう!」


イーブイ王子はパンツをズリ下ろし、頬張る。
来る? イーブイの眠気を吹き飛ばしてしまうほどの、イーブイ王子の巧みなフェラ。
さすがに、手慣れていた。数分後ーー
フェラだけでは物足りなくなったイーブイ王子は、ねちっこいアナル舐めを実行ーー
本人は言い忘れていたが、これもロケット団員女子に対して行っていたのだ。

監禁、強姦の果てに、『使い物にならなくなった』ロケット団員女子は、
イーブイ王子の命令により『調理』され、イーブイ王子の胃袋に入り、栄養と化した。
イーブイ王子は、究極の可愛らしさとドス黒さを兼ね備えた、『魔性』の狂イーブイなのだ。
アナル舐めにも飽きてきたイーブイ王子はーー


「ふう……♪ なかなかの、いい味だったよ!」

「ふうう……ふひいいいい……♪」

「ボク、そろそろ帰ろうかな!」

「イ……、イバイバ……♪」(パンツを上げる)

「こう見えても、ボクは忙しいんだ!」
「新しいロケット団員の女の子を楽しまなくちゃいけないし……!」
「ヒマが出来たら、また呼んでね! その時は……♪」

「……その時は!?」

「ボクのこの素晴らしいオシリを、いっぱい味わわせてあげるよ!」

「い!? 今! 味わわせて~~~~~~!」※パンツの湿度9%→12%

「ダメだよ~だ! あっかんべーっ! それじゃね~~~~~~!」

「イーブイ王子たんーーーーーー! カムバッーーーーーーック!」


金の扉を開け、足早に去っていったイーブイ王子。
扉がしまり、しばらくすると、騒がしい声が聞こえてくるーー


「うわああああああああああ!? だ、誰か助けて~~~~~~!」

「ま~てぇ~! このクソヤローがあああああぁ!」


……この二匹の抗争は、本編へ続くのだろう……。たぶん。
死にもの狂いで逃げ惑う、イーブイ王子の声を聞き、来る? イーブイは願った。


「イーブイ王子……!? 無事でいてくれ!」
「じゃないと、キミのアレやコレを……」
「味わえなくなってしまうからっ!」※パンツの湿度12%→15%

「とにかく、無事で……♪ 今度再会したら、めちゃくちゃ、ヤろうぜ!」


強い願いは、金の扉を開き、次の来客を招き入れたーー


アナウンス「さーて! 今回のお客様は!?」(サ○○さん)


金の扉が完全に開くと同時にーー※パンツの湿度15%→18%


&size(25){「おっ!? せれなと てーるなー じゃん♪」(ここから、ひらがなもーど)};

&size(25){あらわれたのは、};


[[せれなと てーるなーの あいいん]] 


&size(25){の ひろいん ふたり、せれな あんど てーるなー だった。};

&size(25){あれ? だれか わすれている ような きがする……?};


&size(25){「わたしを よんだのは、あなたね!?」};

&size(25){「うちを  よんだのは、あんたか!?」};


&size(25){「はいっ! うぇるかむ! いとしの 『てーれなー』♪」};


&size(25){どく「『せれな』と『てーるなー』って、ごろが にてね?」};


&size(25){「わたしたちを よんで、いったいなにを……? !? まさか!?」};

&size(25){「おい!? せれな! こいつ、あの うわさの どへんたいやで!」};


&size(25){「い!? いいえ!? だんじて ちがいます!」(おおうそ)};


&size(25){「そ!? そんな……!? い……いや……!」};

&size(25){「いやああああああああああ!!!!!!!!!!」};

&size(25){「どへんたいは いゃああああああああああ!!!!!!!!!!」};


&size(25){「せれな!? どこいくんや!?」でゅえっと「せれな!? どこいくんや!?」};


&size(25){せれなは、やせいの ばわーを ふるはっきし、ものすごい はやさで にげていった。};

&size(25){きんの とびらを あけたまま。};


&size(25){「せれなぁ……♪ にげないでぇ……!」};
&size(25){「おいら、さみしい! いま、そっちの せかいへ いくよお……♪」};

&size(25){「まていっ! この、どへんたい!」};


&size(25){てーるなーの いっかつが、やじゅうの うごきを とめた。};


&size(25){「ふぁ!? て、てーるなー!?」};

&size(25){「あんた、そんなに せれなを あじわいたいのか!?」};

&size(25){「……うん! あじわいたい!」};

&size(25){「あんた なんかに、せれなの あいてが つとまるか!」};

&size(25){「なん……だと!?」};

&size(25){「うちが ためしてやる! あんたが せれなの せめに たえられるか どうかを!」};

&size(25){「ひ!? ひいいいいいいいいいい!?」};


&size(25){てーるなーは おそいかかった。くる? いーぶいに おそいかかった。};

&size(25){しめった ぱんつを むりやり ぬがし、おそいかかった。};

&size(25){くる? いーぶいの でっかい ものが、あらわに なった。};

&size(25){てーるなーは ものを みて、にやりと わらい、いった。};


&size(25){「ちっさ! あんた、そんなに ちいさい もので、」};
&size(25){「せれなを せめきれるとでも おもうとるのか!?」};

&size(25){「ぐうのねも、でない……く……! くやじい……!」};

&size(25){「ものの においも、まだまだやな! いちから でなおすんやな!」};

&size(25){「そ、そんなあ……てーるなーたん……てら、ひどす……!」};

&size(25){「でもな……」};

&size(25){「!?」};

&size(25){「あんたの ものから でてる、その ひかりかがやく えきたい……!」};

&size(25){「……これ?」(ぬるぬる……♪)};

&size(25){「それを みるかぎり、まだ、みこみは あるな!」};
&size(25){「うちが きたえたるで! ぽっけん げーまー でもありーー」};

&size(25){「お!? おおおおおおおおおお!!!!!?????」};

&size(25){「せれなの もうこうにも たえる、この まん○を もつ うちがなっ!」};

&size(25){「ご!? ごいすま○こ~~~~~~……♪」};


&size(25){てーるなーは、くる? いーぶいの めのまえに、じまんの ひしょを さらした。};

&size(25){はなで わらいながら、ひしょを めいっぱい ひらき、われめを みせつける。};

&size(25){たくましく はったつした くり、あな、ちつ、もん。};

&size(25){そこから はなたれる、ちょっと かいだだけて らりってしまう ほどの ふぇろもん。};

 &size(25){どんな あじが するんだろう?};

  &size(25){どんな しょっかんが するんだろう?};

   &size(25){どんな さわりごこちが するんだろう?};

&size(25){これらの がんがえが、くる? いーぶいの のうを しはいする。};

&size(25){そして、こうどうに あらわれるーー}; 

&size(25){みを ちぢこませ、えむじ かいきゃくをし、うつろな めつきで てーるなーを みつめる。};

&size(25){てーるなーを みつめ つづける。};

&size(25){ひしょを しまった てーるなーは、くる? いーぶいを みくだし ながらーー};


&size(25){「いくで! げーむ、すたーとや!」};

&size(25){「てぇるなぁさまぁ……♪ おいらを、いぢめて……♪」};


&size(25){ものを、なめるーーまずは、さきっぽから。つぎに、さおを ねんいりに。};

&size(25){そして、たまを もむようにして、なめる。};

&size(25){しっきんして、かおにかかっても、てーるなーは ひるむことなく、つづける。};

&size(25){だせるものを だし、きもちが たかまり、ついに しろいえきたいを だして しまう。};

&size(25){きょう、さんかいめの ……だった。(いっかいめは、じいに よるもの)};

&size(25){てについた ……をながめ、においを かぎ、そして、なめる。};

&size(25){てーるなーの ひょうじょうに、ふてきさが うかぶ。};

&size(25){そのちょくご! とつぜん たまを みぎてで ひっぱたき、};


&size(25){「いてえええええええええ!!!!!」};


&size(25){どく「わらわらわらわらわら!」};


&size(25){こえだを かれいに ふるい、ほのおのうずで くる? いーぶいを とじこめた!};


&size(25){「ぬあーーー!? あつい! あつい!! あついーーーーー!!!」};


&size(25){てーるなーは、あつさに くるしむ くる? いーぶいを みて、わらっている!};


&size(25){「まだまだや! この てすとに ごうかくしたら、」};
&size(25){「うちの ま○○を ぺろぺろさせて あげようと おもうたけど、」};
&size(25){「ざんねんやけど……あんた、しっかくや!」};

&size(25){「そ……そんなあぁ~~~~~~……てーるなー……! あつぅい~~!」};


&size(25){とつぜん、てーるなーは うしろを むき……!};


&size(25){「でも、これで おわりじゃ あんたが ちょっと、かわいそうや!」};

&size(25){「ふえ!? あちちちち……!」};


&size(25){てーるなーが ゆびぱっちんを すると、ほのおは きえさった……。};

&size(25){そして、てーるなーは くる? いーぶいを またぎ、みくだしーー};


&size(25){「あ、ありがとう……! ……このぽーず? まさか!?」};

&size(25){「そのまさかや! ちょうど……おひっこを……したくなってひた……」};
&size(25){「ところなんひやぁ~~………………♪」};

&size(25){てーるなーが きのぬけた こえを だすのと どうじにーー};

&size(25){<しぃやあ~~~~~~………………!>};

&size(25){くろびかりする またから、おうごんすいが にじみでて、だらだらと こぼれおちる!};

&size(25){とってもあつい おうごんすいの あめが、くる? いーぶいに ふりかかる!};

&size(25){かおが ぬれ、むねが ぬれ、あそこが ぬれ、ぜんしんが ぬれーー}; 

&size(25){けもの くさく、そしてこうばしい においに、くる? いーぶいは みりょう された。};

&size(25){「うへ、うへ、うへぇ~~~~~~……♪」};

&size(25){「どや? うちの じまんの ちっこは? ごっつ、うまいやろ?」};
&size(25){「もうちっと れべるが あがったら、もっともっと うちを たべさせてやるで!」};

&size(25){「 ふあああいぃ……♪ んぐ、んぐ……♪」};

&size(25){「そんじゃ、うち、もうかえるわ! せれなが しんぱい するしな!」};

&size(25){「ありがとうおぉ……♪ てーるなー……」};

&size(25){「せれなを ぐっだぐだの へろへろに するのが、うちの ゆめ(よくぼう)なんや!」};
&size(25){「じゃ、またな!」};

&size(25){「また……ね……♪」};


&size(25){てーるなーは せれなの『す』へと かえっていった。};

&size(25){そのご、せれなと きょうらんの うたげを ひらくが、};

&size(25){それはまた、べつの はなし……。};

&size(25){てーるなーの おうごんすいを ぜんしんに ぬったくっている くる? いーぶい。};


&size(25){「あふう……♪ てるーなーの おしっこ、くさいよぉ……♪ しあわせだぁ……♪」};


幸せは、向こうからやってくるもの……!(ここから漢字モード)
アナウンスが、聞こえてきたーー


アナウンス「さーて!? 今回のお客様は!?」


金の扉が開く。
現れたのは、レモンイエローの髪&髪止めと原始的な衣類が印象的な幼女だったーー


「おおおっ♪ 最強ょぅじょ、ユリリカたんではないか!」※パンツの湿度18%→21%


[[狩人と緑魔獣の【あうん】]]のヒロイン、ユリリカ。
可愛らしさとたくましさを兼ね備えた、スーパー幼女である。


「ハロー! ユリリカたん! ハロー!」

「………………」


だが、挨拶をしても、反応がない。
ユリリカは、無表情で来る? イーブイの回りをグルッと時計回りに一周し、
体をまたぎながら背中を見せ、パンツの盛り上がりをじーっと眺めている。
生唾を飲む来る? イーブイ。
ちょっと体を起こし、頑張れば、ユリリカの………が見えてしまいそうだった。


「ユ、ユリリカたん! ……見せて、見せてぇ……♪」※パンツの湿度21%→24%


だが、その歪んだ欲望が叶うことは、なかった。次の瞬間ーー


<ガアアアアアアアアァン!!!!!!!!>

「はひ!?!?!?!?!?」※パンツの湿度24%→27%

「……うぎゃああああああああああ!!!!!」


読「笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑!!!!!!!!!!」


岩をも動かす豪力で、ユリリカは来る? イーブイの盛り上がりを石鎚で殴打。
あまりの激痛に跳ねのける来る? イーブイを、ユリリカが白い目で見ていた。


「あうううう! な、なにすんねんの!?」

「…………タイ」

「……え? タイ!?」

「ヘンタイ!!! 大っ嫌い!!!!!」

「あっ!? どこいくの!? ユリリカたんっ!?」


ユリリカは、金の扉を右手でこじ開け、(ア○カム物理)
去っていった。あまりにも早すぎる退場だった。
ユリリカの言葉にショックを受け、固まる来る? イーブイのーー


「そ、ん、な、……ん? なんだ?」「ひゃあ!!!」


ーー顔を突然、不意に舐めるジガルデ10%フォルム。
性別は、メス。その音速に等しいスピードで、いつのまにかユリリカと共に
この世界へやってきていたのだ。
もちろん、ユリリカについていかず、ここに残ったのは理由があった。


「じ!? じがちゃん じゃないか!?」※パンツの湿度27%→30%

「ハジメマシテ。クル? イーブイサマ」

「あ、そうか……キミは話せるんだっけか……」
「んで? オイラに何用?」

「ワタシハ、ユリ オジョウサマ二 メイレイサレ、ココニ ノコリマシタ」

「命令……? あのコが、いったい何を?」

「クル? イーブイサマヲ シアワセニ スルヨウニト、イワレマシタ……♪」

「な!? なんだってーーーーーー!?」(棒)

「コレガ、シアワセヘノ、チカミチデス……♪」

「おほ!? おほほほほーーーーーー!」


なんとじがちゃんは、パンツを下ろさないまま、
大きな舌をパンツの隙間に入れ、舌先で玉を舐めるというテクニックを披露。
むずむずとした気持ちよさが、来る? イーブイをじんわりと襲い、快感を高める。

来る? イーブイのカウパー線液が、

 いつもの    湿度30%→33%

  三倍の    湿度33%→36%

   ペースで、 湿度36%→39%

    増産されていくーー

アツい気持ちをいい感じに高められた来る? イーブイは、無意識にパンツを脱ぐ。
そして、膨れ上がり、濡れ濡れのモノをじがちゃんに披露。
しかし、じがちゃんは、大きな舌で舐められるという利点を生かし、
来る? イーブイの全身舐めに行動をシフトした。

唾液がそのまま上質なローションとなり、ヌルヌルとした快感が、全身を駆け巡る。
テールナーの黄金水が舐め取られ、『上書き』されていく。
その天にも昇る気持ちよさは、『手コキ』無しで来る? イーブイをーー
『させて』しまうほどだった。
そのサプライズを追うようにして、あえなく失禁ーー

とくに、皮が向けるほどのやり過ぎかとも思われる乳首攻めは、
来る? イーブイの乳頭感度を新次元へと導いた。

一皮向けて、大人になった来る? イーブイ。(年齢36歳)

このじがちゃんの凄まじいテクニックの数々は、地下深くの蒸し暑い縄張りでの
ユリリカとのテクニックの披露会で培われたものだった。

じがちゃんが、とどめを刺しにきた。入念に舌舐めずりしたあとの、ディープキス。
両者、口を全開し、始めるーー<グチュグチュ……グチュグチュ>と絡み合う舌。
激しい鼻呼吸が、ぶつかり合いーー目はうつろい、汗を際限なく排出させる。

来る? イーブイが脱水症状で気を失いかけると、
もうこれで充分と的確な判断をしたじがちゃんが、自分の意思を伝える。


「オワリマシタ、クル? イーブイサマ。イカガ デシタカ?」

「サイ、コウ、デシ、タァ……♪」

「スイブンガ カナリ フソク シテイマス。オギナイ マショウ……♪」

「んふっ♪ んふんふうぅ……♪」


顔を大きくまたぎ、開ききった口に、じがちゃんはダイレクトに放尿ーー
胸と隠部を優しく舐めるサービス精神も、忘れない。
じがちゃんの緑尿は、スポーツドリンクすら遠く及ばないほど、栄養豊富。
来る? イーブイの体が充分な水分と栄養で満たされ、リフレッシュしたーー


「ぷはぁ! ありがとう! じがちゃん! ……ねえねえ!」

「……ナンデショウカ?」

「じがちゃんの『大きい』方も、ちょうだい!」

「ソ、ソレハ……」「ムリデス」

「……ほわっ!?」

「オオキイホウハ、サキホド、ユリ オジョウサマガ イタダキマシタ ノデ……」


そう言うと、若干うつむき、顔を若干赤くするじがちゃん。
どうやら、じがちゃんは、来る? イーブイに気があるようだ。


「そうか! そうだったのか!」

「……ソロソロ、オワカレノ ジカンデス」

「そういえば、ユリリカたんは?」

「モトノ セカイデ、ワタシノ カエリヲ マッテイル ハズデス」

「よし! いってこい! じがちゃん! そして! セクロス道を極めるんだ!」

「ワカリマシタ、デハ……」
「さようなら。来る? イーブイ様、また、お会いましょう……」

「おお!? 女神様みたいな口調で喋ってる! かっこ可愛い♪」

「デハ、シツレイシマス……」

「さようなら……! 今度は、ユリリカを混ぜて三つ巴でヤろうぜ!」

「フフ……♪」

「あれ!? き!? 消えた!? なんという速さ……!?」


照れ笑いをしながら、じがちゃんは『キンクリ』並の早さで元の世界へ帰っていった。
来る? イーブイの頭の中に、じがちゃんのテレパシーが響いた。


「ん……? なんだ……?」

( コレハ、ユリ オジョウサマ カラノ デンゴン デス…… )
( クル? イーブイサン、ヘンタイ! デモ、ダイスキ……トノコト デス…… )

「お、……おお……♪」


ユリリカは、本当は来る? イーブイが大好きだったのだ。
あの強烈な一撃(手加減)は、愛のムチだった……のかもしれない。


「……すごいコンビだ! ……オイラも、まだまだだな……」


オイラは『未熟だ』と悟った直後、アナウンスが聞こえーー


アナウンス「さーて!? 今回のお客様は!?」


扉が開く。やってきたのは、あのーー


「やたっ!? 本当の女神様降臨っ!!!!!」

[[エルのストレス解消法]]のヒロイン、カロスクイーンのエレーナ……いや、エルだった。

しかし!


「きゃあっ!?」

「あっ!? いけねっ!」


パンツを履き忘れた来る? イーブイのモノをまともに見てしまったエルは、
ささっと金の扉に隠れた。
誰が見ても『不審者』の来る? イーブイが声をかけるとーー


「あ、あのっ! エルたん! ごめんなさい!」

「あ、あなたは……!?」

「……はい?」

「そういう……、人なんですか?」

「そういう人です!」(キッパリ)

「ご、ごめんなさい……カロス地方で大切なパートナーと」

「なぬ!?」

「『みんなの笑顔』が私を待っているの! ……さようなら!」

「エルたん!? もう帰っちゃうの!?」


扉は閉まった。来る? イーブイにとってエルと戯れることは、夢のまた夢だった。


「……ま、まあ、いいや! エルたんの甘~いニオイを嗅げただけでも、ね!」
「でもっ!? 今度会った時は、……無理矢理犯しちゃお♪」


無限に涌き出る欲望が、次なる来客を招き入れーー

アナウンス「さーて! 今回のお客様は!?」







【こっから先は、近日公開予定! お楽しみに!】


読「もうけっこうです♪ ごちそうさま♪ オエッ!」


キンクリ、発動! 一気に、飛ばすぞぉ!











アナウンス
 「さあ! ついに最後のお客様がやってきます……」
  「視聴者の皆様! ここまで見て下さって、本当にありがとうございます!」


「ドキドキ……! ハァハァ……! ついに、ついにあの娘が……♪」(湿度100%)


アナウンス「最後の作品は、ツクシ…」


『ツクシ』と聞いた瞬間ーー 来る? イーブイのアソコがーー
つくしのように、勢い良く立直。パンツの強度は、限界に迫っていた。
湿度が、ついに100%に達し、ハートが、だんだんと熱くなる……!


アナウンス「……コホン! 失礼! [[ツクシくんはツクシちゃん?]] から……!」


「キターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!!!!!!!!」


アナウンス「ツクシ『ちゃん』の登場です!」


「ヤッターーーーー\(^o^)/ーーーーー!!!!!!!!!!」


金の扉が神々しく開くと、ポケモン界最高峰の可愛らしさと美しさを兼ねた麗体を持つ
ツクシが、顔を赤らめながら来る? イーブイの前にやってキターーー(゚∀゚)ーーー!
ちなみに、アレは付いてないけど、虫アミを持ったいつもの容姿なの……グスン……。


「あなたが、ボクを描いてくれた作者様ですか? ……初めまして!」

「ツクシたん! 待ちくたびれてたよぉ! さあ! 今すぐオイラと……♪」


ツクシたんは、極限までモッコリとしたパンツ(湿度120%)を見て、こう言った。


「エヘヘ……とっても可愛らしい……」「お……!」
「(ポーーーー)ですねっ! キャッ♪ 恥ずかしい……♪」

「コ!? コレのコトですか!?」<モコン! モコン!>

「来る? イーブイさん、ボクと、……したいの?」

「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(!20個)
「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(!40個)
「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(!60個)
「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(!80個)
「はいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♪」(!99個)

「でも、ごめんなさい……」

「へ!?!?!?!?!?」

「このポケモン小説wikiでは、人×人はヤっちゃイケナイって……」

「は!?!?!?!?!?」

「読者の方から聞いたから……」

「ほ!?!?!?!?!?」(クソ……! 余計な事を……! クソ読者どもめ……!)

「だから……来る? イーブイさんとは、ヤれません……ごめんねっ!」

「そ…」「そんなああああああああぁ~~~~~~………………」(テンションダウン大)


読「だ~~ははは~~! ザマアアアアアアアアアア♪」


来る? イーブイは、天国から地獄の底に堕ちていくような感覚に包まれた。
このwikiにいる限り、『ルール』という名の呪縛からは、逃げられない……。
そして、湿度200%の来る? イーブイに、さらなる笑撃が襲うーー


「例えデキたとしても、ボクと来る? イーブイさんとでは……」
「アソコの形が合わないと思うわ……」

「デデドン!(絶望!)」

「その代わり……♪」

「ファッ!?」

「ボクの最高の家族のストライクが……」

「なん……」

「来る? イーブイさんの相手をしてくれるのよ♪ ウフッ♪」

「だと?」

「あと、トランセルとコクーンも! 全力で『てつだつて』くれるって!」

「……あ、あ…り…が…と」(テンションダウン特大)

「それじゃあ、ボクはこれで! 虫ポケモン達! あとはお願いね!」


虫ポケモン達が、「ストラーーーーーイク!」勢い良く金の扉から現れた!


「ス、ト、ラ、イ、ク…だと?」(テンションダウン極大)

「ボクは、元の世界から二人を見守っているわ!」
「がんばってね! 虫ポケモン達! 来る? イーブイさん! それじゃ!」

「あ、あぅ…オイラの天使が、去っていくぅ…」(せつない)

ツクシは、ツヤツヤでふつくしい紫髪をゆらしながら、元の世界へと帰っていった。
密のような甘い香りと、虫ポケモンだけを残して。

最愛のおにゃのこと『ヤる』という
来る? イーブイの目論見は、跡形もなく崩れ去った。

残されたのは、虫ポケモン達との戯れだけだった。
長い地獄が、始まるーーと、思いきや……!?


「何の因果で、この虫ポケモン達と……ん!?」

「おおおおおっ!? このストライクは、ツクシたんの娘!?」

「ストラーーーーーイク♪」

「わかるっ! ニオイでわかるっ! ツクシたんのニオイ! ハァ、ハァ……♪」


ストライクからは、ツクシのニオイを感じた。
来る? イーブイの言ったとおり、このストライクはツクシの愛娘だった。
容姿こそ違うが、なんとなくツクシの雰囲気によく似ていた。
左鎌でかき上げる仕草に優しい瞳が、その証明だった。
だんだんと、ストライクがツクシそのものに見えてきた 
来る? イーブイは、気が触れていくーー


「ち……父親(野郎)の方じゃなくて、本当に、よかった……♪」
「よし! こうなったらーー」

「ストライ……ク?」

「娘であるキミを! ツクシたんに見立てて、犯しちゃうぞーーーーーー♪」

「ストライーーーーーーク♪」

「ツクシたーーーーーーーーーーん♪」

「ストラ、イクゥ……♪」


ストライクの全身を激しく愛舐め。これは、ツクシへの愛の証明。
ディープキスからの口内舐め回し。これも、ツクシへの愛の証明。
胸、乳首を怪しく、妖しく愛撫で。これも、ツクシへの愛の証明。

来る? イーブイという名の野獣の矛先は、ストライクの秘所へと。
ストライクの矛先は、来る? イーブイという名の野獣の秘所へと。

お互い秘所に近づくと、
様子を見ていたトランセルとコクーンが一斉に『いとをはき』、二人を包み込む。
ほとんど身動きが取れなくなり、秘所のニオイを直嗅ぎせざるを得なくなる。
肉体がムズムズと、たまらなくなり、そして始まるーー秘所の舐め合いが、始まる。
激しく、卑猥ーーそして官能的な舐め合い。
しばらくすると、絡み合う糸の隙間から漏れ出る液体。二人は、ほぼ同時に失禁ーー
マユの中は、失禁のニオイに包まれ、行為を加速ーー
流れ続ける濃黄色の液体と薄黄色の液体。
その量は、少ない。理由は簡単。お互い、マユの中で愛飲しているからだ。
液体が尽きたあとも、秘所を攻め続けーー肉棒を攻め続けーー
高まりが限界に近づき、喘ぎ声を轟かせるとーー
震えるマユの隙間から、白い液体が漏れ出る。
ついに出した。愛の結晶を出した。
甘美なニオイが、マユの中と外に広がりーートランセル達は歓喜。
摩訶不思議だった。二人の愛の結晶は、非常に似かよっていた。
二人に溢れるスーパー・パワーが、マユを粉砕ーー
二種の液体にまみれた二人は、第二ステージへの準備をする。
手早く体位を変える二人。ストライクに覆い被さる来る? イーブイ。
第二ステージの舞台は、ストライクの中心核。
ストライクは、窒口を目一杯広げ、来る? イーブイを誘う。
素直に誘いに乗る、来る? イーブイ。第二ステージの開幕。
来る? イーブイは、みなぎるモノを、そのままストライクに入れたーー

だがしかし!!!!!!!!!!


「ぐ……!? ぎゃああああああああああ!!!!!」

「ストライ……ク♪」


鍵穴の形が合わず、来る? イーブイのモノはーー

 
 大変、残念なことになってしまった。
 
 
その後、虫ポケモン達の手当てを受け、来る? イーブイは事なきを得た。

感謝感激の来る? イーブイはーー金の扉をくぐり、虫ポケモン達と一緒に、旅立つ。

ツクシの居る世界へと、旅立つ。ポケモン金銀の世界へと。『野獣』の目的は二つ。

虫ポケモン達を無事、ツクシの元へ送り届けることとーー

ツクシとの肉体関係を求めることだ。





ALL!!!!!

   !!!!!congratulation!!!!!

                 END!!!!!






オイラ「あーーーーーーっ! 長かった!」(書くのが)
読者様「あーーーーーーっ! 長かった!」(見るのが)



ここまで見て下さった方!!!!!

ホントに! ホントに!! ホント!!!

ありがとーーーーーーーーーー!!!!!



   このド変態っ♪  (誉め言葉だよ♪)





これからも、来る? イーブイ作品をよろしくね!!!!!

       ……くだらないけどね♪





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