Game_log
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『成功する可能性がある判定のみ自動失敗が存在するものとします』(よって、何のイベントも設定されていない場所に判定を行ったとき、自動失敗で50点はもらえません)
先制に自動成功はありません。(条件以下でも達成値が超えていたら通常通り成功します)
多いので定義します
★0を2000
そこから★が1つ増える毎に+1000を基本上限とします。
また,セッション中に使用したアイテム量が多い場合、この上限に加算します。
(上限に加算する=イベントが増えるのみで必ずしも帰ってくるとは限りません。)
時間を指定しないで、募集する場合は先着順となります。ダイスは振りません。
時間を指定した場合でも、集まれば時間を短縮する可能性があります。
ペアでの募集を受け付けます。(この場合、代表1人が振ってその人が2枠の下方を取ると言う形です)
例えば5人募集の時は4位なら受かる5位なら両方落ちます。)
ペアでの募集の時、募集人数+1の人数が集まった場合、優先的に取ります。
4時間+-1時間くらいを考えてシナリオを作ります。
ただし、深夜0時を超えた場合高速モードに入る可能性があります(目的地まで選択させない、もしくは別の依頼に変化、または依頼失敗イベントの発生のいずれかになるでしょう)
深夜2時を超えると必ず高速モードに移行します。
よって、必ず3時までには終わらせるようにします。(逆に言えばそこまでは伸びる可能性があります)
時間制限がある場合は必ずセッション開始前にGMに伝えてください。
私のシナリオではほとんどの場合、敵が独自の思考、行動パターンを持ってシナリオを徘徊します。
よって、そのギミック特性を利用すれば、全く戦わずにクリアする事が可能です。
しかし、この特性のため、経験点自体が少なくなるという事態が発生します。
そこで、【全ての戦闘モンスターを回避してセッションをクリアした場合、戦闘モンスターのレベル合計*5を報酬とします】(通常は倒したモンスターのレベル合計*10)。
よって、ボス戦を回避するなら雑魚戦も回避した方がお得になってます。
武闘大会とはPVPを行うセッションです。
通常のセッションとは多数の変更点があります。
*このセッションはPC側が必ずしも勝つとは限りません!
このセッションは特殊なため、このページに加え別ページのルールを採用します
Game_log/いずみM/武闘大会
ダンジョン時間は基本的に単位時間を20分として行います。
この時間を自由に使用しながらダンジョンを攻略することになります。
また、相談する時間等を含め,10分かかる行為をすると、1単位かかります。
逆に9分以下で行える行為は,よっぽど時間が経過しない限り、単位時間は減りません。
よって部屋の中の探索は基本的に1単位かかります。
また、ダンジョン内の一度行った場所に対し1単位を消費することで移動が可能です。(例えば重要なギミックを取りこぼしたままダンジョンを進み、ギミックがどうしても必要になった場合、その場所への移動が推奨されますが、そこまでの移動に大幅な時間がかかるのを防ぐためです)
すべての探索は部屋単位で行い、同じ部屋に複数の達成値がある場合、一度の探索でそれぞれを見つける事ができます。また、時間を消費することで同じ部屋を何度も探索できます。(ギミックの取りこぼしを防ぐため)
戦闘を行うと決まった時に戦闘の意思のあるPLのみが先制のダイスをふれます。
よって通常は全員振れます。
乱戦離脱宣言をした場合、乱戦の外周に存在すると考え、乱戦範囲+3mの距離は絶対に乱戦を宣言されないものとします。
よって乱戦の出てくる先で待ち構えても最低5mは進まれるでしょう。
戦闘中何らかの方法でPCに見えない場所にいる(潜伏と呼ぶ)場合敵のターンの行動を阻したり奇襲を仕掛ける事ができます.
1:敵が移動や攻撃等を行う場合、潜伏者は通常と同じように対応・乱戦宣言が出来ます。
2:魔法の場合、魔法の行使判定を行った後、潜伏者が遮蔽になる場合、遮蔽として、以下のように扱います。形状射撃・貫通など、範囲が潜伏者を含む場合:遮蔽者を対象に行使したと扱います。貫通でも遮蔽で止まるので注意してください。
起点指定等遮蔽者を範囲に含まない呪文の場合:その行使自体が失敗します。(MPは帰って来ません)
3:もしも制限移動内で通常の攻撃を行える場合、その対象者は危険感知判定を行います。その結果が潜伏するための行使結果+3以上であるならば、通常の処理を行いますが、失敗した場合、バックアタックされたとして、回避判定をさせずに、攻撃を行う事ができます。
・戦闘中に潜伏する方法
魔法の場合:潜伏できるとGMが判断した場合即座に潜伏します。
・潜伏者を発見する方法
望むなら主動作で探索等を行う事で隠密者を発見することが可能です。
この場合の達成値は潜伏にしようした行使判定の値となります。
(ただし、コアーシルセルフで隠れた敵を発見するには、魔法でないと無理です)
生死判定は、固定値を用いているモンスターであっても、ダイスを振って達成値を求めます。
GMが生死判定を省略した場合、そのモンスターは自動的に死亡します。
基本的には省略します。あえて生かしておく場合はGMに生死判定を要求してください。
広範囲の効果や、複数を同時に対象にする効果は、行為判定を一括で行います。
威力は個別で算出します。
また、数拡大等で行使判定を複数行う場合10d6で5人に適用と言った事が認められます。
また、敵に対しての行使判定を一括で行う事も認められますが、指輪や変転は別々に行われます。
私がまだWTを読み進めていないため、一部のみの解放となります。
これは私の知らない魔法等によってセッションのバランスが崩れる事を避けるためです。
ご了承ください。
戦闘用アイテム欄にあれば使用可能です。
ここにはネームドNPCが出てきます。
NPCも活躍するので、コネクションに使用する名声が変わる事があります。
その時は、そのキャラで次回であった時にその分追加で渡されます.
名誉:顔見知り:10、友人:30、貴重な友人:100
オルレイアより北西の村ヨイナ村で生まれる。
その近郊の森で<???>
『家出娘を探せ』
冒険者になるために魔法使いの修行をしていた。
しかし、家業のパン屋を継げと両親に言われ家出を決意。
その時、ユミのミスでスルカナイが倒れてしまう。
ユミは酷く後悔して、冒険者を諦めようとするが・・・
両親は、冒険者を目指すことを許してくれたようだ。
その後1から修行を再開して冒険者になる・・・。
『蛮族の襲撃』
ドレイクが自分の村を襲っていると言う情報が入った。
なんとか防衛成功して、攻めてきたドレイクを倒した。
『大武道大会』
ある程度実力も付けたし、大会に出る事に。
う~ん準優勝、がんばったほうかな?
『蛮族の襲撃2』
またもやドレイクが自分の村を・・・・
って遅かった・・・・村は焦土と化していた・・・。
さらにそのドレイクを目前にするも、取り逃がしてしまう。
そこでユミはそのドレイクの討伐を目標とするのだった
2011/12/10B『家出娘を探せ』経験値1100報酬1250+魔晶石2d-2点名誉6
マトリカリア・スルカナイ・ヴァネッサ・シグルーン
2011/12/24C『蛮族の襲撃』経験値1330報酬3055(内500G前金)+魔晶石2d-3点
リナ・シルキィ・グラディ・カイリ・ユート
2011/12/24B『大武道大会』経験値1510報酬6166
フォリア・アリア・アエロー
2011/1/3C<>魔晶石集め<>1000<>842<>0<>成長<>いずみM<>サリスト・ライン・イズヴィニーチェ・イノセンテ・<> 備考:魔晶石5点
2012/1/12A<>『蛮族の襲撃2』<>760<>1700<>10<>成長<>いずみM<>アファリア・フリーレン・ミΦωΦミ・ラヴィッカ・リード<>備考:(ユミとコネクションに名誉10使用)