作成した設定

ユートリス

場所
オルレイアから西に二日
概要
オルレイアの西のムーラ河の畔に位置し、ミラボアへと向かう際に渡る橋を守る都市です。
元々はオルレイア~ミラボア間の交易ルート上にある少し大きな宿場街でした。
しかし、ムーラ河にかかっている橋の戦略的な重要性から軍隊の駐屯地として整備が進み、
その軍隊が消費する物資を供給するために職人や商人があつまりました。
結果として、工業が盛んで商業も発達した都市となったようです。
信仰は特定神が信仰されておらず、様々な神の祠が作られています。
フレーバールール
剣のかけらを納める等の善行を行った神官は1d人の信徒を得ることができます。
累計で50人を越えると、祠から小規模の個人住宅と同等の施設になります。
また、Lv4の神官が神殿に常駐するようになります。
累計で200人を越えたなら神殿の規模が中規模の邸宅と同等の施設になります。
街から一日の範囲ではMPの増加が発生しなくなります。
また、Lv7の神官が神殿に常駐するようになります。
現在の信徒の数
始祖神太陽神賢神妖精神炎武帝騎士神月神風来神酒幸神慈雨神
人数00000001000
水神融合神纏いの神剣神器械神韋駄天戦勝神秘隠神刃神
人数006000000
増加する基準
・剣のかけらの納品
・ユートリスに益する功績
・目に見える慈善活動
*調整中

ユートリスNPC

副司令 ユーコン・ダグラス(人間/男性/25歳)
司令官が未着任のユートリス守備隊を率いる副司令です。
元々はオルレイアの文官であり、出世コースを駆け上がっていましたが左遷されました。
文官としての経験を生かしユートリスの問題事(雑用とも言います)を一手に引き受けています。
依頼人として冒険者と関わることも多いでしょう。

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