![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
希望時は前衛、後衛、回復の３つのどれに分類されるかを最低限教えてください。
（例）「☆０ 前衛で参加します」 「☆０ 後衛シューターで参加します」 「☆０ プリで参加します」
更に細かい点、アピールしたい点を教えて貰えると有難いですが、強制はしません。
（例）「☆０ 回避型前衛で参加します」 「☆０ 壁戦士で参加します」 「☆０ ＧＭキラーで参加します」
セッション開始前に、オリジナルアイテムを所持しているＰＣは効果をコピペして説明することを義務付けます。
その場で使用可否をＧＭが裁定します。
裁定基準については、wikiのオリジナルアイテム作成心得に則ります。
相方が落ちたら自分も辞退する。云わばセット希望は全面的に禁止します。
現状、全面的に採用していません。
オリジナルアイテムを所持していて、他PCとの差が大きいPCに対しては出来うる限りGMは最善の手を取ります。
※※※wikiに記載されていないオリジナルアイテムの使用は認めません※※※
騎手や使役者が「剣の加護／運命変転」を取得している場合、騎獣や妖精が行う判定での使用を認めます。
騎獣に関しては、騎手の部位の一つと解釈するので、指輪を割ることも認めます。
絡み武器の命中箇所について、命中箇所の決定時に不適切な命中箇所に命中した場合（部位:頭部に足絡み）は、絡みによるペナルティ修正を受けていない状態で絡んでいるものとします。
命中・行使判定成功後の威力決定ダイスが１ゾロ（ダメージファンブル）だった場合、その行為自体を失敗とします。
故に、《投げ攻撃》、《カウンター》、《挑発攻撃》等、命中した直後に効果を発揮する能力も無効となります。
クリエイト・ウェポンに付与出来る追加ダメージは《使用者の武器習熟+作成者の魔力》とします。
《魔法拡大／数》を使用した魔法は「個別→一括」又は「一括→個別」の行使が可能です。
それ以外の《薙ぎ払い》やグレネード等の行使及びダメージ算出は「一括→一括」に指定します。
練技における魔晶石使用を認めます
・【クリティカルレイ】と「剣の加護／運命変転」は、変転で出目を裏返した後の目に【クリティカルレイ】で出目を追加して最終的な出目を算出します。
欠片を含むモンスターはダイスロールを行う場合があります。
欠片を含まないモンスターは固定値を採用しますが、≪カウンター≫や[剣の加護/運命変転]等を使用する場合には例外にダイスを使用します。
セッションを円滑に進めるため、５分以上行動宣言等がないPCは行動放棄とみなし、次へ進みます。
ただし事前に退席報告等を行った場合を含みません。
戦闘中にやむを得ず退席する場合は、GMに報告し、他のPCに代理行動をお願いしてください。
