最初に[[PukiWiki]]を開発する際に参考にした、Perlで書かれたスクリプトです。

[[結城浩さんのページ:http://www.hyuki.com/]]


??????後編の追記&ページ上げしたけど、質問ある?


読者様A「ある!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
読者様B「ゆ``る``さ``ん``!``!``!``!``!``」
読者様C「絶許! 絶許!! 絶許!!! 絶許!!!! 絶許!!!!!」
読者様D「……許す」



【ニャビーvsガオガエン! 死闘の果てに!?】


作者 来る? イーブイ(アニポケみたいなタイトルで草www)



あううっ!? 読者の皆様! 大変です!

ニャビーたんが! ……ニャビーたんが、変わり果てた姿に……!?

ガオガエン………………だと?



う……うあぁあ~~~~~~ん!!

あんまりだぁ~~~~~~!



読者様「気の毒に……wご愁傷様w」



オ、オイラはあまりにも悲しく……!

あまりにも悲しく、嬉しいので!



読者様「ファッ!?」



ニャビーたんとガオガエンたんの絡みを書いちゃいますた!

ヒャッホーーーーーーーーーー!



読者様「結局、嬉しいんかーい!」



強力無比なエロ表現は、もちろん……あるよ!

だってオイラは、来る? イーブイだもん!



【追記】ネタバレになっちゃうから、ヒントをこっそり教えます……♪

  オイラの大好きお馴染みのあの液体と……! ……『加える』……です!

  あと、あと、ちょい残酷もあるよん!





今作は、より見やすいように書いたつもりですけど、いかかですかね?



読者様「あんたの小説は、いつも見やすいから♪」(皮肉&白目)





サトシ!!!!!!

爆発しる!!!!!!!! くぬやろ!!!!!!!!!!

チクショオ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


……セレナたん、フォー・エバー……。

……ユリカたん、フォー・エバー……。

……ツクシたん、フォー・エバー……。






















「グウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」

「お前のような小娘がぁ、俺様に何用だぁ!?」


「………………」


■常時火を吹く活火山地帯。ここに、『絶対王者』ことガオガエンの住まう縄張りがあった。この縄張りには、ガオガエンが独り占めした食料が大量に保管されており、火山の周辺に住むポケモン達は、ただただガオガエンが自分達の食料を奪うのを指を加えて見つめるしかなかった。ガオガエンの圧倒的な強さの前に、ポケモン達は萎縮せざるを得なかったのだ。しかしある日ーー 一匹のニャビーが、ガオガエンに無謀な戦いを挑んだ。彼女の目的は、誰にもわからなかった……。


「まさかっ!? この俺様にバトルを挑もうと言うのかぁ!?」

「ハン! 方腹痛いわぁ!」


「……あなたは、あたしには一生……」


「ああ!? なんだとお!?」


「……勝てないわ」


「ガハハハハハハハハハ! 何を言い出すかと思えば!」

「お前のような小娘など、この左腕一本で十分だわ!」

「ふんっ! ぬ~~~~~~~~~~!」


■ガオガエンは、筋骨隆々の肉体から繰り出した豪腕左パンチを、ニャビーに振るった。


「なぬっ!?」


「フフ……」


■しかし、豪腕は空を切った。ニャビーは、驚異的かつアクロバティックな身体能力と、自身の毛に付着している油を最大限活用し、攻撃を紙一重で回避したのだ。ニャビーの抜け毛が、宙を舞う。


「おのれえええええええええ! こざかしい小娘がぁ!」


「……遊んであげる」


■怒り狂うガオガエン。不敵に笑うニャビー。両者のバトルが、本格的に幕を開ける。ガオガエンの怒濤の猛攻を、ニャビーが華麗にあしらう。


「はぁ……! はぁ……!? 何故、何故当たらん!?」


「……この程度?」


「くっそおおおおお! ならば、これでどうだぁ!?」

< ムキムキムキムキムキ! >

「DDっ! ラリアットーーーーー!」


< ニャビーの目が光るエフェクト >


「……見切った」


■ガオガエンは、はち切れんばかりにビルドアップを行ったあと、炎を纏う荒ぶる量腕をフル回転させ、必殺技『DDラリアット』でニャビーに突進する。しかしーー


「うごぉ!?」


< ガオガエンの脚に一閃! >


「足元がお留守よ……」


■ニャビーは、目にも止まらぬほのおのパンチ=強烈な一撃をガオガエンの足元に放つ。ガオガエンはバランスを崩し、うつ伏せに倒れる。すかさず、ニャビーは冷酷な目付きで鋭い爪をガオガエンの首に当てる。


「少しでも動いたら、あなたは……死ぬ」


「……あ、あわわわわわわわわわ……!」


■ガオガエンを、いまだかつてない恐怖が襲う。これが、絶対王者のただ一度の初敗北だった。臆病風に吹かれるガオガエンは、ニャビーに圧倒され、地に伏せたのだ。


「ひえええええ! ごめんなさい! 助けて~~~~~!」


「……チェック・メイト……」


■勝てるはずがなかった。このニャビーは、数えきれないほどのポケモンを闇に葬り去ってきた伝説級のアサシンこと、『暗黒のニャビー』の通り名を持つニャビーだったのだから。しかしーー何故かニャビーはガオガエンの命までは奪わなかった。それどころかーー

「ガオガエン……今すぐ仰向けに、なって……」


「ふぇ……!?」


■甘声を発するニャビー。困惑しつつ、言われるがままニャビーの指示に従うガオガエン。ニャビーの冷酷な目付きがーー優しい目付きに、変化ーー


「……ごめんね。ガオガエン……」


「な……なん……ですと?」


「あたしは、あなたと出会うため、ここに来た……」


「……ど、どういう……ことでしょうか……!?」


「こういう……ことよ……♪」


「ふごっ!? う、ぷぷぷぷぷ……!」


■ニャビーは、ガオガエンの口をまたいだ直後ーー





※ここから後編スタート♪





「はぁ……はぁ……はぁ……はあぁ……あああぁ……」


(ア……!? アソコが丸見え! 何をする気なんだ!? このお方は……!?)


「ああ……あああ……ああ……あ……ああ……ああ……」


(まさか!? やはり! アソコが、開いていく……!)


「あ~あ~~ああ~あ~~あ~あ~~あ~ああ~あ~……」


(する気かっ!? ……完全に、開いた!)


< ニャビー、尻尾を細かく降るエフェクト。そしてーー >

< プシュア~~~~~~~~~~………………! > 読者様「予想通り」


「うぅおおおおおおおおおお………………! くせえええぇ……!」


「うああ、あ、ああ、あ、あああ、ああ、あああああ……ん……♪」


■ニャビーは、全身の気を抜き、顔を上げ、身震いをしながらガオガエンの顔全体に放尿。濃黄色の尿しぶきが顔面を叩き付け、猛烈なアンモニア臭が辺りに拡散。身震いが、より激しくなり、せつなさを伴う長声を発しつつ、ニャビーは放尿を継続。


「お、俺のションベンよりくせえぇ……!?」

< ング、ング……♪ >

「でも、うめえぇ~~~~~~♪ ……ん? なんだ?」


「ーーーーーお母様……!」


「お母様……だとな……!?」


「お母様に……! 会いたい……!」


■そう言うと、突然放尿を止め、涙ぐむニャビーが振り返り、ガオガエンに濡れ尻を見せながらーー


「お母様だ……! お母様の……♪」

< 目を輝かせるニャビーが尻尾を緩やかに降るエフェクト >


「お!? おわああああああああああ!? お、俺の!?」


「はぐ……♪ あぐ♪ ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……♪」


「お! おわ! おわ! おわ! おわ! おわ~~~~~~!」


■ニャビーは、ガオガエンの巨大なモノを加え、しゃぶり始めた。この事態に至った理由は、こうだ。母親に会いたいという強いせつなさに押し負け、幼児退行したニャビーがガオガエンのモノを母親の乳に見立て、愛吸を開始したのだ。その舐め方、しゃぶり方はまさに母親の乳を飲む子、そのものである。よって、ガオガエンが『出して』しまうほどの快感は、もたらさない。


「ふぇろ、ふぇろ、れろ、れろ、れろ……おはあはま……おいひい……♪」


「き……! キモチいいいぃ………………♪」


■懐かしさを感じつつ、自問自答するガオガエンーー


「それにしても……!? このしゃぶり方……喋り方……?」

「俺がまだ、めちゃくちゃ弱いニャビーだった頃ーー」

「……そうだ! 生き別れた母ちゃんのーー」

「母ちゃんのオッパイを、俺は甘えながらよく飲んでいた……」

「あの感覚に、しゃぶっていた感覚に、よく似ているんだ……!」

「このお方は……!? 俺と同じような暗い過去があって、今に至る……!?」

「……俺に、この方に今、出来ることは……!?」

「よし! ……こうすれば、このお方も喜んでくれるハズだ……!」

< ガオガエンが下半身を力むエフェクト >


「ふひゃっ!?」


< しゅあ~~~~~~~~~~………………! >


「わぁ~い♪ お母様のミルク! お母様のミルクーー!」


■完全にガオガエンを母親と思いこんでいるニャビーは、ガオガエンのそのごつい見た目とは裏腹の薄黄色で無垢で、かつ臭いも少ない放尿を無我夢中で愛飲。尿を浴びながら愛飲。ガオガエンはニャビー時代、生き別れた母親に隠部を舐めてもらっていた感覚を思い出しながら、ゆっくりと、優しく放尿を行い続けた。体格の大きいガオガエンの放尿は数分間続き、ニャビーの腹が膨らみ、ガオガエンの膀胱はしぼんだ。二匹の回りは尿臭漂い、尿溜まりが出来る。その後ーー


「はっ……? あたし、は……?」


「ニャビー様!? ニャビー様が元に戻られた!?」


■冷静さを取り戻し、尿を身震いで吹き飛ばすニャビーにガオガエンがご機嫌を取りつつ、過去を問う。要約するとーーニャビーは、身勝手なポケモントレーナーに捨てられ、ただ一匹で生き延びてきた。なす術なく野生ポケモンから逃げ回る日々。命からがら逃げ出し、身勝手なトレーナーと自分の弱さを脳裏に思い浮かべると、悔しさにさいなまれたニャビーは、ただひたすら強くなるのを望んだ。そして、『邪魔』だと悟った『感情』を殺してしまうーー感情を殺すことにより、ニャビーに沸き上がる未知のパワー。そのパワーをいかんなく発揮し、出会った野生ポケモン達を容赦なく料理。より、体の色を赤く染めていく。時が経ちーーニャビーはより完璧とも言える強さを手に入れた。ポケモンの性とも言える進化したくなる衝動も、自分の意思でいとも簡単に押し殺せる。だが、ニャビーはある日突然、生き別れた母親に会いたくなり、せつなくなった。激しい葛藤にもがき苦しむニャビー。数日後、ついに人格が別れた。強さを追い求める冷酷な自分と、母親を求める幼稚な自分に。2つの人格は、お互い相容れず、時々禁断症状を経て入れ替わる。これは、圧倒的な強さを手に入れた代償だった。そして、異常発達した本能がガオガエンの存在を知らせ、今に至るーー話を聞き終えたガオガエンは、自分の人生と似た人生を送ってきたニャビーに共感し、この火山地帯で一緒に暮らすことにした。暴君として振る舞うのを止め、このエリアに住むポケモン達とも仲良くやりながら。ガオガエンは、幼児退行したニャビーの母親代わりとして面倒を見たり、バトルを行いお互いを磨いたりしながらーー共生を続けていく。そして数日後ーー火山地帯のポケモン達の祝福を受けながら、二匹はゴール・インを果たしたーー










読者様A「イイハナシダッタナーーーーー( ;∀;)ーーーーー!?」

読者様B「う~ん? でもこの話、どっかで……!?」

読者様C「たしか、狂(ポーーー)…」


大馬鹿者「き!? 気のせいですよ! タブン!」

    「狂(ポーーー)などという作品、オイラは知りませんよ!?」(大嘘)





ーーー



ムフフ……!?♪ なトコロで、とりあえずおしまい!

続きは、また今度お預け♪ わかったかね?



読者様「このクソ作○□(ポーーーー)▲×爆発しる~~~~~~!」(更新後も使い回しww)



※ちな この作品は近日、更新されます予定だそうです……♪

楽しみに待っててね~~~~~♪



読者様「俺達は待たぬ!!!」(ヤケ気味www)



ーーー





面白い(個人的に)ので、↑こ↑れ↑は 残しておきました!

イチオー完結したぬで、この作品は……ね。





おまけ  この糞小説の【タグ】だよ♪



■ポケモン小説wiki
■来る? イーブイ
■ニャビー
■ガオガエン
■チート
■当たらなければ、ど(ry
■ニャヒート? 何それ? 美味しいの?
■小物臭漂う絶対王者(笑)

■あれ? エロがない?(更新後、このタグは削除っ!)

■サトシ爆発しる!
■来る? イーブイも爆発しる!
■エロからは逃れられぬ宿命
■イイハナシダッタカモナーーーーー( ;∀;)ーーーーー!?
■作者ネタ切れ


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