* WikiEngines [#w25f7760]
WikiEngines は、[[WikiWikiWeb]] のようなものを実現するプログラムのことです。もともとは WikiWikiWeb のことを言いましたが、現在ではそのクローンが多く存在するためにそれらを WikiEngines と呼びます。

この世にはいろんなピカチュウがいる。

こんなピカチュウがいても 

いいじゃない!



ふたなり、女体化、大小失禁、飲尿、
ペニス、クリトリス、窒、クンニ、発汗、
メス&メス、ゴウカン、幼女? カンキン、拘束、
人を選ぶ強烈な残酷描写、
きれいなピカチュウ、
邪悪なピカチュウの





ああ……♪ この小説を
書きながら、何回抜いただろうなぁ……♪
オイラは、賢者タイムが少ないから、すぐにまた幸せが来るですぅ……♪
目指せっ! 一日10回の…

読者様「そんなにヌいたら、しんでしまいますよ!」

ホシとは、警察用語で犯人という意味があるらしいです。

どんよりとした不穏な黒雲が空を覆っています。
どす黒さはまるで、星の子保育園で働く職員の心境を表しているかのように。
星の子保育園とは、まだまだ幼い未進化のポケモンが集まるポケモン保育園のこと。
この保育園で今、謎の怪事件が起き続けているのです。

それはーー



イーブイとイーブイの進化系を象ったオブジェが印象的な
中央広場で星形の帽子を被ったポケモンたちに囲まれ、道化師に扮して楽しませるピカチュウがいました。
星の子保育園で保育士を勤めるピカチュウーー

彼女が、このお話の主人公です。

お手玉が冴えわたり、ポケモンたちはみんな拍手。そして自由時間。
ポケモン達を楽しませたあと、
ピカチュウは目にも止まらぬ要領の良さで、保育園の仕事をこなしていきます。

疲れる様子すら見せず、汗一つかかず、テキパキテキパキと。



ポケモンの健康管理、美味しい食事の支度、入浴の手伝い、園の掃除とゴミ処理、排泄物の始末、ケンカの抑止などなどーー
他の保育士なら、てんてこまいなことばかりです。

ピカチュウの特にお気に入りなのが、ポケモン保育園一の問題児、ラルトスーー
ラルトスのおてんばぶりに、ピカチュウも一目置いています。

夕方になり、仕事も一段落ーー

社交的で礼儀正しく、心優しいピカチュウは保育園のスタッフに一礼し、帰宅します。

星をデザインした保育園のゲートを潜り、帰宅するピカチュウ。
夕暮れが進み、帰り道の森はかなり暗くなっています。

静寂が支配する誰もいない漆黒の森。ピカチュウが空を見上げると、
流れ星に囲まれた満月が妖しい光を放っていました。

尻尾を揺らし、不敵に笑うピカチュウ。
その直後、不安な表情に変わったあと、
突然両腕両脚を広げ、満月を眺め始めました。

つぶらな瞳から月光を体の中に取り入れ、
しばらくすると、ピカチュウの体に変化がーー

黄色い体全体から、白と黒のオーラが煙のように涌き出て、螺旋を作ります。
ピカチュウを包み込む謎のエネルギー、『魔力』が出現しましたーー


そしていつのまにか、星の杖、月の帽子、太陽を彷彿とさせるローブ、を身にまとっています。

大魔導師ピカチュウの誕生ーー

保育士とは仮の姿、この大魔導師ピカチュウこそが、保育士ピカチュウの真の姿だった。




大魔導師に目覚めたキッカケは、公園に捨てられていた卑猥な本を見たこと。
この無尽蔵に涌き出る性欲を楽しみ尽くしたい。
そうした想いから生まれ出た無限に溢れるこの魔力を悪用すれば、世界制服だって、いや、世界を破壊することや無にすることすら可能だった。

ありとあらゆることに用いられる強大な魔力と
それを支える全知全能の頭脳。
秘薬を飲み続けて作られた不老不死の肉体と身体能力の数々。
時速1239キロで走ることができる脚力。
片腕一つで楽々と大山を動かせる金剛力。

元々、ピカチュウが持つ電気エネルギーは、受けた相手を一瞬で灰にしてしまう威力。

可愛らしくも鋭利なハート型の尻尾は、この世のありとあらゆる物質を微塵切りにできる。

そして、純粋な悪に染まった心が、これらの力を極限まで高める。

しかしーー

しかしそれでも、大魔導師ピカチュウはこの力を決して世界制服等には使うことはない。
『この世には、世界制服なんてくだらないことよりも面白いことがある』
これが、大魔導師ピカチュウの考え方だった。
大魔導師ピカチュウの心の奥底で僅かに残っている保育士ピカチュウの優しさが、
大魔導師ピカチュウの暴走を抑止しているのだ。

ただ一つの暴走を除いてーー


これから、大魔導師ピカチュウは『面白いこと』を実行しようとしていた。
保育士ピカチュウも容認する、恐ろしい計画をーー



大魔導師ピカチュウが右目でウィンクをした次の瞬間ーー
地下迷宮の最深部にある自分の部屋へ一瞬でテレポート。
魔力をいかんなく使い、わずか数分で造り上げた巨大迷宮。
二十畳ほどの、蝋燭の火がぼんやり灯る陰湿でカビ臭い部屋が、
大魔導師ピカチュウの住み家だった。
部屋の中央には、ぼんやりとピンク色に輝く星形の魔法陣。
部屋の隅には、魔法の書が納められた木製の本棚と机。
その机周辺の地面には、大魔導師ピカチュウが主食にしている
カビの生えた腐ったチーズが落ちている。

この住み家に侵入者がようようと立ち入らないように、大魔導師ピカチュウは
呪術や、自分自身の遺伝子を使い、異世界から恐ろしい悪魔を呼び出したり、
醜悪な怪物を作り出し、地下迷宮のあらゆる場所に放った。

そして、大魔導師ピカチュウの性格をそのまま反映された、罠の数々ーー

この決して誰にも邪魔されない空間で、大魔導師ピカチュウは計画を実行しようとしていた。

両手を妖しくかざし、宙に浮く水晶玉を見つめる。
水晶玉には、母親のサーナイトと楽しく入浴をしているラルトスの姿がーー

ニヤリと笑い、様子を見るピカチュウ。
次の瞬間、サーナイトがラルトスから目をそらしたスキにーー

ピカチュウはラルトスを魔法陣の中にテレポートさせた。

突如消えたラルトスを探し、オロオロするサーナイトが映った水晶玉は、
1メートル程の高さから落下し、割れ砕ける。

ピンクの魔法陣には、ポケモンの能力を封じ、くろいまなざし同様絶対に逃げられなくする効果がある。

魔法陣の中央に、びしょ濡れのままテレポートも出来ず、オロオロするラルトス。

そのラルトスを見つめ、目を血走らせ、ヨダレを垂らすピカチュウ。

ピカチュウはラルトスを監禁し、意のままにしようとしていた。

しかも、このラルトスは、保育園一の可愛らしさで人気のあのラルトス。

右手で指鳴らしをして、杖、帽子、ローブを消し去った
ピカチュウがラルトスの目の前までやってきた。

怯えるラルトスに対し、ピカチュウは火の魔法を使い、魔法陣を業火で覆う。

灼熱がラルトスを襲い、濡れた体が瞬時に乾き、汗を排出。

これが、ピカチュウの狙いだった。

約一分後ーー『フッ』と息を炎に吹き掛けると、炎は消滅。

大量の汗をかくラルトス。

そして、独特の幼女臭が、嗅覚を楽しませる。

ピカチュウはメスでありながら、ラルトスのような『幼女』が好みだった。

続いて、ピカチュウはでんじはを使い、ラルトスを『まひ』させた。

恐怖と『まひ』で身動きが取れないラルトスの汗と体臭を、

至近距離から思う存分に『くんかくんか』と味わうーー

ラルトスの体臭を脳の深部にまで浸透させたあと、ピカチュウの妖しく動く舌が、ラルトスを襲うーー

ラルトスの全身を満遍なく、ペロペロ、ペゥロ、ペゥロ、レロン、レロ、ンーー

程よくしょっぱい汗の味に、満足気な表情を浮かべる。

特に、ワキを念入りに、ペゥロペロ、ペロ、ペロペロと、しつこく、しつこく……!
ふやけるほど、しつこくーー
泣き叫ぶラルトスの声も、ピカチュウにとって快楽のボーナスでしかなかった。

邪悪な心が、ピカチュウに命令をする。
『もっとコイツを存分に味わえ』と。

溢れる欲望に身を任せ、ピカチュウは、しゃぶる。
ラルトスの小さな小さな割れ目を、しゃぶる。
悲鳴にも似た声を上げ、失禁をするラルトスの割れ目を、容赦なくしゃぶる。
しゃぶりと飲尿は、約一時間続く。
ラルトスは叫び疲れ、気を失ってしまう。

口の周りが尿にまみれ、
高揚感に浸るピカチュウは、さらに恐ろしい快楽を実行しようとしていた。

自分の魔力のごく一部をラルトスに分け与え、
無理矢理キルリアへと進化させた。
『人間でいう小学生女児を犯したい』というピカチュウの身勝手な考えで。

ピカチュウの貪欲な快楽タイムは続いた。
キルリアは、ラルトスとはまた違う体臭と味を放つ。
人間に例えるならば、幼女と小学生女児のような違い。
ラルトスにした『事』を全て実行した
ピカチュウは、キルリアを味わい尽くした。

恥辱にさいなまれ、涙を溢すキルリア。
キルリアの心は、まだラルトスのままだった。
その様子を、邪悪な笑みを浮かべ、鼻で笑う。

キルリアの悪夢は、まだ終わらない。
ピカチュウは再び魔力を分け与え、キルリアを母親と同じ、サーナイトへと進化させた。
心がラルトスのままで『大人の肉体』に進化してしまったサーナイト。
ここでピカチュウは、趣向を変えてみようと、
自然界の法則に反する、禁断の行為を実行した。

強大な魔力は、『こんな』ことをするのも、不可能ではなかった……!

自分の『性別』を、変えることもーー

ピカチュウが、ブルーのオーラに包まれーー
「ピィーピカ、ピイカ……!」

子宮、クリトリス、尿道口、窒、割れ目が睾丸とペニスへと変化するーー
「チ……♪ チャアアアアア……♪ アアアアア……♪」

ピカチュウにしか体験出来ない未知の快感に包まれ、
尻尾の形が、まっすぐに変化していくーー
甘く、可愛い声質が、
「ピィ……! ビイイイィカアアアアアァ……!」
野蛮で下品な声質へと変化ーー
数分後ーーついに、ついにピカチュウは完全に『オス』となり変わった。

その最中、コウガン化していく子宮から生まれ出た紫色の流体ーー
メタモンだった。
ピカチュウは、ありとあらゆる生物に変化できるメタモンを自分の体内で生成できる。

ドロドロとうごめくメタモンは、保育士ピカチュウへと変身したあと、
様子を見るように、部屋の隅に棒立ちする。


『オス』になっても、能力や性格は『メス』の時と変わらない。

ペニスと睾丸を右手でグニュグニュと触り、オスになったことを再確認するピカチュウ。
少しだけ濡れた右手のニオイを嗅ぎ、ピカチュウは悦ぶ。
一瞬、間を置いて、鋭い視線をサーナイトへと。




ピカチュウは、ネバネバとしたスライム状の魔法の液体を両手から出し、ペニスを剥き出しにする。
そして、液体にまみれたペニスを、サーナイトの全身にペトペト、ヌルヌルと擦り付け、
そのなんとも言えない感覚を楽しみ、ペニスを膨らましていく。

大人の甘美な匂いが、部屋全体まで染み渡るーー

サーナイトの内部へと潜り、
十分に膨張したペニスを、膣に入れーー
腰を激しく振り、サーナイトの中心核にまでキニュウを開始。


鬼畜の所業を繰り返し、喘ぎ狂うピカチュウ。
喘ぎ苦しむサーナイト。
大量の汗で、サーナイトの下半身と魔法陣が濡れていく。

二人の表情は、天使と悪魔にハッキリと分かれた。
この様子をメタモンは不適に笑い、見守る。


白密の滴る音が、部屋に響き渡るーー

ピカチュウとサーナイトの出した『白密』で、サーナイトの下半身とピカチュウの全身はもちろん、魔法陣全体が濡れた。
数十回のシャセイは、大魔導師ピカチュウですら疲労困憊に追い込む。
サーナイトの体力は、すでに限界に達していた。
次の瞬間に鳴り響いた腹虫の音が、場の空気を変えたーー

ピカチュウは、今すぐ腹ごしらえがしたいと考えた。
そしてーー
疲れ果ててスヤスヤと眠り始めたサーナイトを鋭利な尻尾で微塵切りにし、あっという間に平らげた。

鮮血に染まり、満腹感から、うすら笑いを浮かべるピカチュウ。
『彼』はすでに、ピカチュウの皮を被った邪悪な魔物なのだ。

自分の体、魔法陣と地面に付いた血液を、口の前に寄せ集め、飲み込む。
サーナイトの鮮血ジュースを食後のデザートとしていただく。
ピカチュウの腹の中に、サーナイトが丸ごと入っている。
しかしそれも、驚異的な胃袋の消化力でピカチュウの栄養と化した。
これで、何百匹目の犠牲者なのだろうか?
すでに日付が変わっていたが、ピカチュウのお楽しみの時間は、まだ終わらない。
いきなり仰向けになり、陰部をさらけ出し、妄想を始めた。

ラルトス、キルリア、サーナイトに悪戯をする、卑猥な妄想をーー
なすすべなく毒の沼地で逃げ惑うラルトス達を情け容赦なく襲う。

ピカチュウのペニスが、激しくビクンビクンと動き、
オーガズムが全身を駆け巡る。
この気持ちよさは、用意に尿と便の排出ーー失禁を許してしまう。

大魔導師ピカチュウをもってすれば、直接、ペニスに触らずともーー

「ビィッ! ビカッ! ビィッ! ビ、ビ、ビイイイィッ!」

ビュッ! ビュッ! ビュ、ビュ! ビュ! ビュ! ビュッ!

射精に至れるーー
しかも、賢者の時間などという煩わしさは、ほとんど無きに等しい。
時間の許す限り、この快楽を堪能することができる。

およそ5分おきにやってくるオーガズムを堪能していると、
部屋の隅で様子を見ていたメタモンが動きだし、
ピカチュウのペニスを口に加えしゃぶり、いん部を口に擦り付け、

ピカチュウの肛門の中に体の一部を入れ、体の内外からペニスを刺激し続けた。

究極レベルの快楽に、ですら泣き叫んでしまう。
メタモンの口内が瞬く間に体液で溢れ、ピカチュウは目を血走らせ、ろいん部を貪る。

激しい射精の繰り返しで、ピカチュウが、メタモンが、部屋の中がどんどん白くなっていくーー
心は、ドス黒いままでーー

666回もの射精を終えーー
ピカチュウに、ようやく抵えない睡魔が襲ってきた。
メタモンが大量の体液、尿、便をまとめて吸収し、
ピカチュウの口の中へ入っていき、胃で消化されたあと、
そのまま眠りに付いた。
明日に備えて。

夢の中の花畑においてーー
ピカチュウは、ラルトス、キルリア、サーナイトと楽しく手を繋ぎ、花を散らして遊んでいる。

幸せに満たされたにっこり寝顔のピカチュウの体がーー
メスの体へと変化、いや、戻っていきます。
保育士ピカチュウへと戻っていきますーー





目が覚めると、そこは森の中。
何事もなかったかのように、そのまま保育園へと向かいます。
テクテクと可愛らしく歩くその姿は、いつもの保育士ピカチュウそのもの。
輝かしい太陽光が、大魔導師ピカチュウの邪悪な心を保育士ピカチュウの奥底に追いやったのです。
保育園では、行方不明になったラルトスの件で大騒ぎとなっていました。
朝8時、恒例のラジオ体操を中止し、タブンネ園長からの説明が。
保育士ピカチュウは、涙ぐみながら園長の話を聞いていました。
しかしこれは、大魔導師ピカチュウの嬉し涙だったのです。

ここに集まった園のスタッフや園児の関係者は、永遠に知る由がないでしょう。

両手で顔を抑え、膝を付き泣き崩れる保育士ピカチュウが、一連の怪事件の犯人だということを。

テレパシーを使えるポケモンでさえ、うかがい知ることができないのですから。
保育士ピカチュウの心の奥底に潜む、邪悪な大魔導師ピカチュウの心を。

園長の説明が終わり、
保育士ピカチュウは、今日の仕事に取りかかります。
お遊戯スペースを掃除をしていると、
タマのように可愛いメスのイーブイがお漏らしをしてしまいました。

後始末をしながら、保育士ピカチュウはニッコリと笑いました。そして心の奥底で考えていました。

『777匹目のターゲットは、このガキにするか』と。

哀れなイーブイ。
明日の今頃は、ピカチュウの地肉となっているはずです。


保育士ピカチュウがこのポケモン保育園にいるかぎり、
悲劇はこれからも続くでしょう。

そしてーー

大魔導師ピカチュウがこの世にいるかぎり、
惨劇はこれからも続くだろう。



終





読者様「つタイトル訂正、な」


×ぼくのかんがえたさいきょうのピカチュウ
○ぼくのかんがえたさいていのピカチュウ

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