* WikiEngines [#w25f7760]
WikiEngines は、[[WikiWikiWeb]] のようなものを実現するプログラムのことです。もともとは WikiWikiWeb のことを言いましたが、現在ではそのクローンが多く存在するためにそれらを WikiEngines と呼びます。


ああ……♪　この小説を
書きながら、何回抜いただろうなぁ……♪
オイラは、賢者タイムが少ないから、幸せですぅ……♪
目指せ！　一日五回の…

読者様「そんなにヤったら、しんでしまいますよ！」


ここはまだまだ幼い未進化のポケモン達が集まるポケモン保育園ーー

昼休みの広場にて、ポケモンに囲まれ、道化師に扮して楽しませるピカチュウがおりました。

このポケモン保育園で保育士を勤めるピカチュウーー

彼女が、このお話の主人公です。

ポケモン達を楽しませたあと、
ピカチュウは、目にも止まらぬ要領の良さで、保育園の仕事をこなしていきます。

疲れる様子すら見せず。汗一つかかず。



ポケモンの健康管理、食事の支度、入浴、ゴミ処理、排泄物の始末、ケンカの抑止、
他の保育士なら、てんてこまいな事ばかりです。

ピカチュウの特にお気に入りなのが、問題児のラルトスーー
ラルトスのヤンチャぶりに、ピカチュウも一目置いています。

夕方になり、仕事も一段落ーー

礼儀正しく、優しいピカチュウは、保育園のスタッフに一礼し、帰宅します。

さらに日が暮れ、帰り道の森は暗くなってきました。

誰もいない漆黒の森。ピカチュウが空を見上げると、満月が妖しい光を放っていました。

不敵に笑うピカチュウ。
突然、ピカチュウが量腕両脚を広げ、満月を眺め初めました。

満月光を体の中に取り入れるピカチュウーー
しばらくすると、ピカチュウの体に、変化がーー

黄色い体全体から、白と黒のオーラが、煙のように涌き出て、螺旋状に。
ピカチュウを包み込む謎のエネルギー、『魔力』が出現しましたーー



大魔道士ピカチュウの誕生ですーー

保育士とは仮の姿、この大魔道士ピカチュウこそが、ピカチュウの真の姿なのです。

大魔道士に目覚めたキッカケは、公園に捨てられていたエロ本を見たことでした。
無限に溢れるこの魔力を用いれば、世界制服だって、いや、世界を破壊することや無にすることだってできるのです。

ありとあらゆることに用いられる無限の魔力。

片腕一つで楽々と大山を動かせるパワー。

元々持つ電気エネルギーは、受けた相手を一瞬で消滅させる威力を持ち、

可愛らしくも鋭利な尻尾は、この世の全ての物質を微塵切りにできます。

そして、純粋な悪に染まった心が、これらの力を極限まで高めます。

でもーー

でも、ピカチュウはこの力を決して世界制服等には使いません。
『この世には、世界制服なんてくだらないことよりも、面白いことがある』
これが、ピカチュウの考え方でした。

そしてこれから、その『面白いこと』を実行しようとしていたのです……。
恐ろしい、計画をーー

ピカチュウは、広大な地下迷宮の最深部にいました。
一瞬で、テレポートをしたのです。
二十畳ほどの、蝋燭の火がぼんやり灯る陰湿な部屋が、ピカチュウの住み家です。
部屋の中央には、ぼんやりとピンク色に輝く魔法陣が。

この住み家に侵入者がようようと立ち入らないように、ピカチュウは
呪術や、自分自身の遺伝子を使い、異世界から悪魔を呼び出したり、
醜悪な魔物を作り出したりして地下迷宮のあらゆる場所に放ちました。

そして、ピカチュウの性格をそのまま反面した、数々の罠ーー

この決して誰にも邪魔されない空間で、ピカチュウは計画を実行しようとしていました。

両手を妖しくかざし、宙に浮く水晶玉を見つめるピカチュウ。
水晶玉には、母親のサーナイトと楽しく入浴をしているラルトスの姿がーー

ニヤリと笑い、様子を見るピカチュウ。
次の瞬間、サーナイトがラルトスから目を離したスキにーー

なんと！　ピカチュウはラルトスを魔法陣の中にテレポートさせてしまいました！

突如消えたラルトスを探し、オロオロするサーナイトが映った水晶玉は、
落ちて割れてしまいました！

このピンクの魔法陣には、ポケモンの能力を封じ、くろいまなざしと同じ効果があるのです！

魔法陣の中央に、ズブ濡れのままテレポートも出来ず、オロオロするラルトスがーー

そのラルトスを見つめ、ヨダレを垂らすピカチュウ。

そうです、ピカチュウはラルトスをカンキンし、意のままにしようとしていたのです！

しかもこのラルトスは、保育園一の可愛らしさで人気者のあのラルトスだったのです。

ピカチュウがラルトスの目の前までやって来ました。

怯えるラルトスに対し、ピカチュウは火の魔法を使い魔法陣を火で覆います。

灼熱がラルトスを襲い、濡れた体が瞬時に乾かし、汗を排出させます。

これが、ピカチュウの狙いでした。

ピカチュウが『フッ』と息を炎に吹き掛けると、炎は消滅しました。

ラルトスは、大量の汗をかいてしまいました。

そして、独特の幼女臭が、ピカチュウの嗅覚を楽しませます。

ピカチュウは、メスでありながら、ラルトスのような『幼女』が大好きだったのです。

続いて、ピカチュウはでんじはを使い、ラルトスを『まひ』させました。

恐怖と『まひ』で身動きが取れないラルトスの匂いを、

ピカチュウは思う存分に『くんかくんか』ーー

ラルトスの匂いが、脳の奥奥まで浸透したあと、ピカチュウの妖しく動く舌が、ラルトスを襲いますーー

ラルトスの全身をペロペロ、ペゥロ、ペゥローー

程よくしょっぱい汗の味は、ピカチュウの好みでした。

特に、足の裏とワキを念入りに、ペゥロペロ、ペロ、ペロペロ……と。

泣き叫ぶラルトスの声も、ピカチュウにとって快楽のボーナスでした。

邪悪な心が、ピカチュウに命令します。
『アソコを味わえ』と。

ピカチュウは、しゃぶります。
ラルトスの割れ目を、しゃぶります。
悲鳴にも似た声を上げ、失禁をするラルトスの割れ目を、容赦なくしゃぶります。
おしゃぶりと飲尿は、約一時間続きました。
ラルトスは、叫び疲れ、気を失っています。

口の周りが尿にまみれ、
満足感に浸るピカチュウは、さらに恐ろしい快楽を実行しようとしています。

自分のパワーのほんの一部をラルトスに分け与え、
無理矢理キルリアへと進化させてしまったのです。
『人間でいう小学生女児を犯したい』というピカチュウの身勝手な考えで。

ピカチュウの貪欲な快楽タイムは、続きました。
キルリアは、ラルトスとはまた違う匂いと味を放ちます。
ラルトスにした『コト』を全て実行した
ピカチュウは、キルリアを、味わい尽くしました。

恥辱にさいなまれ、涙を溢すキルリア。
その様子を、邪悪な笑みを浮かべ、鼻で笑うピカチュウ。

キルリアの悪夢は、まだ終わりません。
ピカチュウは再び、パワーを分け与え、キルリアを母親と同じ、サーナイトへと進化させました。
『大人の肉体』に進化したサーナイト。
ここで、ピカチュウは趣向を変えてみようと、
自然界の法則に反する、禁断の行為を実行しました。

強大な魔力を用いれば、『こんな』事も、可能なのです……！

自分の『性別』を、変える事もーー

ピカチュウが、ブルーのオーラに包まれーー
「ピィーピカ、ピイカ……！」

子宮、クリトリス、尿道口、窒、割れ目がコウガンとペニスへと変化ーー
「チ……♪　チャアアアアア……♪　アアアアア……♪」

未知の快感に包まれーー
尻尾の形が、まっすぐに変化ーー
甘く、可愛い声質が、野蛮で下品な声質へと変化ーー
「ピ……！　ピイイイィカアアアアアァ……！」

数分後ーーついに、ついにピカチュウは『オス』となりました。
『オス』になっても、能力や性格は『メス』の時と変わりません。

自分のペニスとコウガンをグニュグニュと触り、オスになったことを再確認するピカチュウ。
一瞬、間を置いて、視線をサーナイトへと

ピカチュウは、ドロドロの液体を手から出し、ペニスを剥き出しにします。
そして、液体にまみれたペニスを、サーナイトの全身にペトペト、ヌルヌルと擦り付け、
そのなんとも言えない感覚を楽しみます。

大人の甘美な匂いが、部屋全体まで染み渡りーー

十分に膨張したペニスを、サーナイトにキニュうーー
腰を激しく振り、ペニスをサーナイトの内部にまで入れていくピカチュウ。

喘ぎ狂うピカチュウとサーナイトーー
大量の汗で、魔法陣が濡れるーー

二人の表情は、天使と悪魔
そのものでした。

ピカチュウの出した『白密』で、サーナイトの下半身とピカチュウの全身が濡れました。
数十回のシャセイは、ピカチュウですら疲労困憊にしてしまいます。

部屋の中に響きわたる腹の虫のおおおおーー






読者様「つタイトル訂正、な」


×ぼくのかんがえたさいきょうのピカチュウ
○ぼくのかんがえたさいていのピカチュウ
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