Cunningham & Cunningham, Inc.

美尻のフォッコたんはロコンたんの魅尻を

作者  来る? イーブイ

二つ名 ド変態クソ小説メーカー

一応ポケダン超の小説であります!(一部内容が異なります!)

タイトル通りの内容となっておりますです!

ちなみに、オイラの大好きな、

キス、ワレメ、チンチン、オシッコ、ウンチ、中出しの表現は、

     【一切ありません!】

ホントだよ♪ 安心してね!

読者様1「おお……!? 信じられ、ぬ……!?
読者様2「とうとう狂っちまったか……!?」

あたしはフォッコ。
パートナーのロコンちゃんと共に様々な試練を乗り越え、この世界を危機から救った。
かけがえのない平和な世界を守ったあたし達はそれなりの探検隊となった。

ロコンちゃんを後ろからサポートするのがあたしの役目だ。
そのせいか、ロコンちゃんの最大の特徴であり、魅力的でもある六つの尻尾と
『アレ』を
目の当たりにする機会が多かった。
まさか、あたしが『アレ』に夢中になってしまう日が来るなんて、
考えもしなかったーー

きっかけは、あまりにも平和過ぎ、退屈過ぎのポケモン学校の昼下がりに起きたーー

「ロコンちゃん! 一緒にトイレ行こうよ!」
「うん!」

あたしはロコンちゃんを誘い、一緒に女子トイレへと向かった。
もちろん、用を足すため……のハズだった。

木造で、一般的な造りをしている女子トイレ。
丁度タイミングが良かったのか、女子トイレに他のポケモンは居なかった。
あたしは一番奥のトイレを、ロコンちゃんはあたしが使うトイレの隣に入った。

便器を又ぎ、用を足そうとした、その時ーー

頭の中に、ロコンちゃんのお尻がフラッシュバックーー
その直後、あたしの体は勝手に動き始め、いつの間にかロコンちゃんの元へと!
一瞬で、トイレの仕切りを飛び越えたのだ!
目の前には、驚きのあまり腰を抜かし、出すハズのモノを引っ込めてしまった
ロコンちゃんがーー

「キャッ!? フォ、フォッコちゃん!?」
「ロ、ロホン、ちゃん……」

『ロレツ』が回らない。あたしの頭は、すでにロコンちゃんに対する想いで
ラリっていた。
以前、ポケモン学校の授業でハズみで言った、あの言葉を思い出す。
その言葉を、イケナイことを、今まさに、実行しようとしていた。
アソコが、イイ感じにムラムラする……♪

「……どうしたの!? 滑舌が変よ!?」
「あたひ、ロコンちゃん……の、ロホン、ちゃんの……」

「私の……?」
「ロコンちゃんの……」

「お尻を舐めたいっ!!!!!!!!!!」
「キャアアアアアア!!!!!!!!!!」

嫌がるロコンちゃんを無理矢理押さえつけ、あたしはロコンちゃんの魅惑的なお尻を

レウロ! レウロ! レウロ! レロ、レロ、レロ、レウロ!>>

大きな舌で舐め回す! 何故、こんな行為に及んだのか、あたしは理解していた。
それは、ロコンちゃんのお尻が、あまりにも魅力的だったのが一番の理由だ。
今まで知らず知らずの内に、ロコンちゃんのお尻への想いが、愛が
蓄積されていたのだ。
長い冒険のストレスも、あるだろう。

それが、ロコンちゃんと一緒にトイレに入ったことにより、いっきに解放されたーー
ただ、それだけのことだった。

ロコンちゃんのお尻は、とても滑らかで、いくら舐めても舐め飽きなかった。
やめて、やめてと叫びながらも、魅しい六尾をピンと立て、あたしがお尻を
舐めやすいように協力してくれるロコンちゃん。
プニプ二とした柔らかく、時々固くなる肛門が、舌をこの上なく悦ばしてくれる。
尻尾が鼻に触れ、ほど良く、くすぐったい。独特のニオイも、花丸級だ。
あたしは、ロコンちゃんを失神させるほど、お尻舐めを続けてしまった。
あたしも、お尻舐めという未知の快楽を続け、疲れ果てて一瞬気を失ったーー

意識が戻ると、ロコンちゃんがちょこんと座っており、あたしを見つめていたーー
その目は、確実にあたしの『アレ』を求めていた。

「フォッコちゃん! 私、フォッコちゃんの、フォッコちゃんのお尻を……」
「ロ、ロコンちゃん……!?」

「お尻を舐めたいっ!!!!!!!!!!」
「キャアアアアアア!!!!!!!!!!」

嫌がるあたしを無理矢理押さえつけ、ロコンちゃんはあたしの美尻を、

レウロ! レウロ! レウロ! レロ、レロ、レロ、レウロ!>>

小さな舌で舐め回す!

どうやら、あたし達は無限お尻舐めという不思議のダンジョンに迷いこんだようだ。
でも、別にいい。
こんな素晴らしい、気持ちいい快楽を一緒に続けられるのなら、別にいいーー

私達の『お尻舐め』はエスカレートし、『お尻の擦り合い』に進化。
それは、無尽蔵の快感をもたらす、究極の快楽そのものだったーー

   美尻のフォッコたんは END ロコンたんの魅尻を


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