[[Game_log]] ルール。 基本的に、サイトのルールに遵守します。 使っていいというものについては使って構いません。 が、それは私が無知ゆえにです。 使われないと、解らないからです。 なので、今後、これはないだろう、と思うものがあった場合。 その時は、縛りもあると思います。 しかし、基本的に私は、自由にやればいい論者なので縛りません(何 あ、でも一応。 オリジナルアイテムについては夜々リストに遵守します。 リストにあっても、シナリオ前に明言してくれると嬉しいです。 あと、シナリオの都合上、敵がサイトで使われない技を使う場合もあるかもしれませんが、滅多にありません。 …多分。 NPC: ライダーファーム経営者:バランさん 名誉市民のはずのドレイクなのに、完全に剣を維持したままの謎のおじいさん。 昔は戦いに明け暮れていて、戦い自体に喜びを見出していたのと、載っていたドラゴンの強さでとても有名だったとか。 とあるきっかけで、人間界に亡命を決意。 その戦闘力を維持したままの亡命のため、蛮族側も相当慌てたらしいが、あくまでそういう意味では何処にも手を貸さず、趣味である飼育に明け暮れ、今では人間界では普通流通されない騎獣を数多く飼育していることで有名である。 しかし、出来がいい騎獣ほど、おじいさんが認めないと売ってくれないため、中々流通しない。 とくに、レッサードラゴン以上の騎獣については、扱いが難しく、国の許可もいるらしい。 しかし、今でも名をあげようとドレイクの爵位を持つ若いドレイクが時々押しかけてくる時に、往年の実力を、7つ首のドラゴンに乗る姿が見れるとか見れないとか。 レッドドラゴンエンタープライズ 人間界と、蛮族界を股にかける、新興勢力。 といえば格好がいいが、とりあえず、人間界に弾圧もされない株式会社なので、人間よりではあるようだ。 とりあえず、確認されている情報としては、 支部がある。 支部長はドレイクバイカウントの若者。 飛空艇や、改造した、数人乗りの車を所持している。 社員には、魔人数名や、秘書のラミアさんがいる。 部長のバシリスクは、悪徳商法をしてしまったので、冒険者に処刑された。(訳あり物件を売りつけた) 社長は現在不明。 謎の植物繁殖事件: とある村で、植物が異常繁殖してしまった事件がある。 その際のレポートがある。 百の勇者亭のメンバーが親玉を退治している間に、別の冒険者が原因を突き止めてるべく、湖に行った際の調査報告書である。 1:湖の底に、とある魔道具が投棄されていた。 2:それを回収するべく、水中用騎獣に乗ったエルフと、人間で構成された部隊が向かった所、突如、大きな剣を持ったゴスロリを着たルーンフォークが大量に襲ってきたらしい。 予め、水中対策してきたらしく、☆4の冒険者達を大いに苦しめるものの、水中特化していた彼らは命からがら止めることに成功したらしい。 しかし、水中から脱出後、健闘むなしく、魔導器を奪われてしまう。 今後、再び同じような事件が起きないか懸念されている。