竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
どどんとふ:「バング」がログインしました。
どどんとふ:「 」がログインしました。
バング:「うー・・・・熱が下がったとおもったら、39.5度もある・・・・」
どどんとふ:「サルド」がログインしました。
サルド:「・・・・・・・」 部屋で寝ています
ルーチェ:二人とも何で部屋に行っちゃうんだよー
ルーチェ:放課後の談話室って感じで
サルド:分かりました
ルーチェ:「放課後だってのに。今日はえらい静かだなー」
バング:@誰か、部屋で寝ているの、起こさないとw
サルド:@適当に起きてきます。てか、バングこそ寝ないとやばいのではw
バング:「・・・・よお、ルーチェ、今日は女の子は?」
ルーチェ:「残念ながら、声かけては断られ声かけては断られでねー」
バング:「気絶するしねー・・・いいとこだったのに」
ルーチェ:「そんな感じで暇を持て余してる訳ですよー」
サルド:「・・・・・・・・・」 悪い夢を見ているのか、安らかな寝顔ではない。
ルーチェ:「いやさー。風邪引いて精神的にも弱ってる女の子にアレはねーなーとか反省してるところなんだよー」
バング:「こっちは、どうやら、ミラに風邪うつされたらしい・・・・・。腹へって、おきたけど」
ルーチェ:「適当に何か食って、寝なおしとけよー」
バング:「あー・・・・・でも、それほど嫌そうにも見えなかったんだよ。風邪で弱ってたからかもしれないけど」
バング:「んー、飯の時間、ちかいし。今夜はカレーだし。おきておきたい」
ルーチェ:「そーなの? 途中で寝ちゃったからなー」
ルーチェ:「まー、起きてるなとは言わねーけど暖かくしておけよー」
ルーチェ:因みに、上着もマントも貸しませんよ
バング:「微妙な、人間関係は、正直よくわからん。なので、これでも練習中なんだよ・・・」
サルド:「・・・・・・・・・・・」 むくり
バング:いいですよw
サルド:「・・・・・・・・・・ルーチェとバング・・・・・・・こんばんは」
ルーチェ:「よー、サルドー」
バング:「・・・こんばんはー・・・そっちも、顔が死んでるな。ザ・・・サルド」
サルド:「・・・・・・・おなかへった」 ぎゅるぎゅると腹が鳴っています
サルド:「・・・・・・・・」 もぐもぐとルルにもらったお菓子を食べている
ルーチェ:「もう少しで飯なんだから我慢しろよー」
バング:「今夜はカレーがメインだ。取りあいが、目に見えるようだよ」
サルド:「・・・・・・・・・我慢、よくない」 もぐもぐ
サルド:「・・・・・・・カレー、辛いのは苦手・・・・・・・・」 もぐもぐ
バング:「じゃあ、遠慮なく、いただこう、サルドの分を」
ルーチェ:「女の子も食うんだから、そこまで無茶な辛さでもねーのに」
サルド:「・・・・・・・それはだめ」 もぐもぐ
サルド:「・・・・・・・・・辛くても食べる。・・・それがぽりしー」
サルド:「・・・・・・・」 もぐもぐぱくぱく
バング:「・・・・からいの食って、汗かいて熱下げる予定。ついでにサルドの分も腹に入るのは、決定。」
ルーチェ:「2食分も食えるなら元気だろー」
サルド:「・・・・・・・・・だめ」 もぐもぐ 「・・・・・・・食べるなら、ルーチェの」
バング:「元気なんだよ。ただ、目を開けても、ちかちかするくらいで」
ルーチェ:「それ元気って言わねーよ。後、俺の分はやらねー」
バング:「ルーチェの分もらうと、いろいろと怖い。・・・・女性陣が」
ルーチェ:「いや、俺のを貰うとなんで女の子たちが怖くなるのかなー」
バング:「んー・・・・・まあ、情けない男子一同の、さらに存在感のないほうの自身があるしなあ。」
ルーチェ:「情けないって言われても困るよなー」
バング:「うん。女性に詳しそうな、ルーチェでもだめなら、ほんとにどうみられてるんだか。」
ルーチェ:「いや、こんなんだから俺はダメらしいんだけどなー」
バング:「そうか・・・難しいわ。女の子。・・・・って、サルドは、いつまで食べてるんだろう?」
ルーチェ:「俺だってよく分かってねーもんさー」
ルーチェ:「二人とも気になる子とかいねーの? よく分かんないならぱっと見とかでも良いからさー」
バング:「わからないから声をかける。わからないから、遠巻きで見てる。正解ってないんかなー・・・・・ぱっとみかあ・・・・気になる人は、いる。」
サルド:「・・・・・・・・気になる子?」 よく分からないみたいだ。
ルーチェ:「誰よ誰よー?」>バング
ルーチェ:「そう、気になる子。この子良いなーとか思う子。いねー?」
バング:「むー・・・なぜか、ルーチェに話すと、普通に本人から、ごめんなさい、といわれそうな気が、ひしひしと」
ルーチェ:「気のせいじゃねー?」
バング:「・・・・・サルドは・・・・・聞くだけ無駄か。」ちょっと焦って、ごまかそうとしてる
サルド:「・・・・・・・・・・僕は」 少し考え込んでいる
ルーチェ:「ほら、言わないとそれこそ声掛けちゃうかも知れねーじゃん?」
バング:「声かけるのは、自由じゃないか(苦笑」
バング:「問題は、自分にありそうだし」
サルド:「(守りたい、大切な場所。必要としてくれる人。僕をザヴィーエと呼ばない人たち)・・・・・・・・僕は」
ルーチェ:「んじゃ、その問題に向き合おうぜ。気になる子教えてくれたら対策も立てやすいんだけどー」
バング:「おっと、サルド、続けて」と逃げる
ルーチェ:「サルドの後はお前なー?」
どどんとふ:「エレイ」がログインしました。
バング:「(ルーチェに聞いても、女性みんなって言うし、どうしようか」
サルド:「・・・・・・・・・・・・ルル、師匠、ルーチェ、バング、みんな・・・・・・みんな大切な人・・・・・・・・これが、気になる人?」
ルーチェ:「・・・そーいう意味じゃねーよ」
ルーチェ:「ま、いいや。そんなことだろうと思ったしなー」
エレイ:「・・・借りたかった本も借りられた。」 今帰ってきました
ルーチェ:「んで、バングはー?」
サルド:「・・・・・・・・・違う? ・・・・・・・・分からない。・・・バングは?」
バング:「・・・・・いい答えだねえ・・・・・まあ、自分も、こういう話できる人が出来ると思ってなかったし」
バング:「・・・・・チハヤさん、だよ。外見だけじゃあないぞ。中身のほうだ」
エレイ:「・・・今日はこれにしてみるか」怪談に向かってしまえ
ルーチェ:「・・・・・・・・・チハヤちゃんかー」
サルド:「・・・・・・・・チハヤ、さん?」 実は自己紹介以来会ったことがない
サルド:2d6 視界的に気づけるのはサルドだけっ! 判定ー
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
ルーチェ:隠密してないから声かけて良いと思うんだ
バング:「一回、偶然食堂で話したっきりだけど、ね。・・・・・・あこがれるのは自由だろう?」
サルド:「・・・・・・・・・・・エレイ。・・・・・・・・こんばんは」
バング:「うおっ。・・・またか・・・・」
ルーチェ:「そりゃね。もっと積極的に話しかけるとかすりゃ良いんじゃね」
サルド:「・・・・・・・・・あこがれる・・・・僕も同じ」
エレイ:「・・・誰かと思えばお前らか」階段登ろうとしたの止めてそっち行くか
バング:「・・・・・・軽くいなされてんの、もう(なんともいえない笑い」
ルーチェ:「おー、エレイもこっちで話に混ざれよー。んで、単刀直入に聞くけど気になる子いねーの?」
サルド:「・・・・・・・今日は同じ服」 エレイをじっと見て
バング:「はやっ・・・・つーか、ルーチェはどうなのよ?」
ルーチェ:@因みに、たまーに上がる程度なんだがルーチェと付き合ってるんじゃないかって噂がある<ルーチハ
エレイ:「気になる・・・・・・か。 気にしたこともないが」
バング:@一応知っている、かな?だから、憧れw
ルーチェ:「俺? 全ての女の子が気になるけど」(ぇ
サルド:「・・・・・・・・・大物」 ぱちぱち 「・・・・・・・・修羅場行き?」
ルーチェ:「よく内面が分かんないなら、外見だけでこー。ね」
バング:「殴って、いい?(にっこり」
ルーチェ:「ダメに決まってんだろー。なんで何で殴ろうとしてんだよー」
エレイ:「ならば刺すか」ダガーがこんにちわ
ルーチェ:「なんでそーなるんだよー」
サルド:「・・・・・・・・撃つ?」 銃をじゃきっ!
バング:はー、ふー、と特殊な呼吸法とともに、指と首の骨を、こきこきと。
ルーチェ:「・・・なんなの。この流れ」
サルド:「・・・・・・・・・・?」 b
バング:「まあ、冗談として、だ。・・・個人的には、女の子を泣かす人ってのは、許せないんだ。」
ルーチェ:「そうだなー。良くないよなー」
バング:「まー、合意のもとなら(一部不適切な表現が含まれるため、削除)でもいいけどさ」
ルーチェ:「いや、そーいうことはしてねーから。まだ」
バング:「ふとおもったんだが・・・・女の子の連れ込み方と、今連れ込んでます、って目印で、ばれない方法、ないかな・」
エレイ:「・・・・・・」(なにやら考え事
ルーチェ:「連れ込む予定でもあんのかー? そんなんあったら俺が知りてーよ」
バング:「ないけどさ、悲しいことに、まったく、全然、完全に」
サルド:「・・・・・・・・」 エレイを真似して首をひねる
ルーチェ:「んじゃ、そん時までにそんな方法を考え付けば良いんじゃねーの?」
バング:「せっかくの、そのときに、チャンスをなあ・・・・・・先走りすぎた(苦笑」
ルーチェ:「寮の中は無理な気がするけどなー。ルームメイトにバレ、隣の部屋にバレ」
ルーチェ:「んで、話は戻るけど」
バング:「ん?」
ルーチェ:「エレイはいねーの? 付き合いたい子とか」
バング:「あー・・・・聞きたいわ、ほんとに」
エレイ:「先程も言ったが・・・そもそも『気になる』というのが分からんのだが」
ルーチェ:「だから、今回はもうちょっとストレートに聞いてるじゃんかー」
バング:「無機物とか、障害物とか、ターゲットいがいで、目に付く、女性、がメイン・・・・・でいいのか・この説明で?」
ルーチェ:「まー、そんな感じ。ぶっちゃけると付き合いたい子だけど」
エレイ:「仮にいたとしても、お前みたいに節操無くはないがな。 いないよ。」
バング:「どつきあいたい、とか、決闘のほうが、でてきそうだ・・・・・」
ルーチェ:「俺は別に全員と付き合うつもりじゃねーのに」
バング:「正直、返答待ち、って言うのもちょっと卑怯な気もするんだけどね」
ルーチェ:「恋は戦争だぜー? んで、戦争に卑怯なんて言葉は存在しないと」
エレイ:「気になる・・・ねえ。 少しは考えてみるかね」
ルーチェ:「さってとー、ちょっと早いが俺は飯食い行くかなー。このままむっさい会話続けるのもアレだしー」
バング:「・・・・・・結局、まともに答えたのは、やっぱり俺だけ、か?」
ルーチェ:「俺もちゃんと答えたじゃん? 嘘偽りねーよ?」
ルーチェ:立ち上がる
バング:「ああー、食って、寝よう。」
サルド:「・・・・・・・・おなかすいた」 ばくばくすたっ
バング:「サルドの分いただきー」
エレイ:「・・・・・・俺も帰るかね。」 立ち上がって部屋へ
サルド:「・・・・・・・だめ」
ルーチェ:ってことで、ボーイズトーク終了っと。おつかれー
エレイ:おつ^
サルド:お疲れ様でした
どどんとふ:「エレイ」がログアウトしました。
バング:おつかれさまでしたー
どどんとふ:「サルド」がログアウトしました。
どどんとふ:「バング」がログアウトしました。
どどんとふ:「ピーター」がログインしました。
どどんとふ:「ピーター」がログアウトしました。
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログインしました。
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログアウトしました。