バルド : エルト、仕事があるぞ、まぁ座んな。
バルド : GM樹、仕事があるぞ、まぁ座んな。
バルド : ラッセル、仕事があるぞ、まぁ座んな。
バルド : ガル、仕事があるぞ、まぁ座んな。
バルド : スプートニクス、仕事があるぞ、まぁ座んな。
ガル : ほいっと
GM樹 : 自己紹介時に最大命中と最大回避を言えると幸せになる確率があがるかもしれないしさがるかもしれない
ガル : すぷー…だと…(・x・
GM樹 : ちなみに依頼を受けた状態から始まりますのでご注意ください
GM樹 : 依頼の内容は「
GM樹 : 「偽金の出所を探ってほしい
スプートニクス : トーカさんがいるのにエルトが出てきたガルの失望は計り知れないのであった
GM樹 : @商工ギルド
GM樹 : です。
エルト : プリサカロス7スカウト5セージ5 奢りたがりの人間男性26歳 剥ぎ取り師です 背中にエールの樽を装備ー
バルド : アリサ、仕事があるぞ、まぁ座んな。
スプートニクス : 命中12、回避は5ですが何か!
ガル : メア♂16歳 シュ7マギ5セジ4エン1 最大命中は猫で13かな。 回避ねーよ
ラッセル : セージ7、コンジャ5、バード3、フェアテ1。後衛ドワーフです。めいちゅうかいひは0
GM樹 : 5だと……
ガル : あ、いつものことなのです(何>すぷー>エルトが出てくる
エルト : ☆1のときから結構エルトと遭遇率高いですよねガル
GM樹 : せつめいしょおいときます
スプートニクス : ラッセル…当たらないときは頼むぜ…(何
ガル : 5回だな…>エルト遭遇率
ラッセル : 巻き込みスパークですね。了解です。>スプー
ガル : ファナ貰うことを前提に考えてしまった…(ぇ
エルト : スウとは?>遭遇率
GM樹 : ほんならぼちぼちはじめますよー
スプートニクス : ちげーよ!w >ラッセル
GM樹 : よろしくお願いしまーす
スプートニクス : あーい
スプートニクス : よろしくおねがいしますー
ラッセル : よろしくお願いします。
エルト : よろしくおねがいしますー
ガル : ★0からで6回>えると よろしくお願いしますー
アリサ : おっと、ファイター7ソサ5エンハ2 メア♀ よろしくお願いしますー
ナレーション :
ナレーション :
ナレーション :
ナレーション : 最近、オルレイアにおいて偽の黄金が出回っている──というのがその依頼の内容だった
ナレーション : まだ大きな騒ぎにはなっていないが、元を立つべく商工ギルドは冒険者ギルドに依頼をしたのである
ナレーション : 依頼書を手にした君たちはいつものようにいつものごとく手の空いている者を誘い、バルドに依頼を受ける旨を申し出た
ナレーション : バルドは首肯すると、君たちを奥の部屋へと誘う
ナレーション : 今、君たちは依頼についての話をする部屋にいる
ナレーション : バルドが、その口を開こうとした(こっからロールどうぞ)
バルド : 「さて、人数は揃っているな」
スプートニクス : 久しぶりの冒険者の仕事だから張り切ってる。
スプートニクス : 「おう!」
ガル : 「偽の黄金、だっけ? それって噂とかじゃないんだよね?」
エルト : 「はい 大丈夫かと」樽をどすんと置く
ラッセル : 詳細を聞こうと黙っている。
バルド : 「だいたいのあらましは依頼書の通りだが──これが件の偽の黄金というやつだ」といってバルドは机の上に親指大の黄金の物体を出した
スプートニクス : 「いきなり黄金伝説だな!」
スプートニクス : 手にとった!誰よりも早く!
バルド : 「……うれしそうだな、スプートニクス」
スプートニクス : 触った!
スプートニクス : 匂いをかいだ!
スプートニクス : 食べた!
ガル : 「――あれが?」 装備チェックしつつ
スプートニクス : 「……まずっ…」
ラッセル : 「コレが偽物ですか・・・」見識OK?
バルド : 金属の匂いと味がしました
スプートニクス : 吐き出した。
バルド : 見識いいですよ
ガル : 「本物とどこが違うんだろう…」 見識したい
バルド : 「なにやらはしゃいでるな、スプートニクス」
ガル : 見識ー 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
スプートニクス : 「そりゃーそうよ。冒険者の仕事なんて久しぶりだからな!」
ラッセル : 「どれどれちょっと見せてください」見識 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16
エルト : 「ふむふむ」金貨見ながら 見識 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17
バルド : セージ高いな!
アリサ : 「(何故鑑定するのに口に含んだんだろう。。。)」
バルド : 金貨じゃなくて黄金だよ!
ラッセル : @出目が悪いなぁ・・・・
エルト : おと 黄金見識で
スプートニクス : 知っているか。見識判定は再挑戦できる。
バルド : 14以上の人は、生き物が黄金の金属に変えられたものではないかと思いました
ガル : 「…この黄金は、どの辺で出回ってるのか、だよね。 …生き物関連かな?」
バルド : 「金属は、スラムを中心に出回っていたらしいが、現在は商店街でも希にみつかっているようだ」
バルド : 「みなが見極められるわけではないのでな。潜在的にはみつかっている以上の偽金が出回っている可能性がある」
スプートニクス : 「これ見分ける方法は?」
ラッセル : 「これは・・・(あの蛇のかなぁ)」@アルケミトゥースとは出会ってます。
ガル : 「…へえ。」 生き物か… それについて見識はいい? 黄金にしてきそうなやつについてとか
バルド : 「黄金に見慣れてるものなら、見分けるのはさほど難しくないだろう。あとはお前たちのように賢者としての才覚を持っているものなら、多少修行していれば可能だ」
スプートニクス : @なにっw >アルケミートゥース:知り合い(10点)
バルド : 「あとは比重も異なるのでな。同体積で質量を比較すればすぐに露呈する。まあちゃちといえばちゃちだ」
ガル : @よこせw>知り合い(ぇ
バルド : 生き物見識いいですよ
バルド : しかし出会っていたら知っていていい
アリサ : @なかなかレアだな>既にアルケミ蛇に会ってる
ガル : 見識ー 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
ガル : (ぁ
バルド : つ50
スプートニクス : 「ふーん。なるほどね。」
エルト : @ラッセルと同じので出会ってました
ガル : 「…図鑑で見た気がするけど思い出せない…」 @もーけたー
バルド : 知ってるか。すでに出会っているモンスターを出してしまったGMのがっかり感を!(ぇ
ラッセル : @しまった。振っておけばよかった>50点ねらい
バルド : 「まあそういう具合で、そこまで巧妙な手口というわけではないな」
スプートニクス : @どんまい!
アリサ : @ドンマイだ>GM
エルト : @大丈夫きっと良くある事です
バルド : 「とはいえ、偽金はそもそも信頼を消耗させる。ちゃちなものでも長期的にみれば厄介だ」
スプートニクス : 「悪い、ちょっとトイレ!」
スプートニクス : @リアルトイレ
バルド : 「いってこい。寄り道するなよ」
アリサ : @こっちもちょっと電話かかってきた。。。
バルド : 「報酬としては、4000Gが提示されている。条件は偽金作りの犯人の捕縛だ」
エルト : 「ふむ 確かに問題です」
バルド : 「アリサ、不思議な電波を受信するのもいいが、そこそこにしておけよ」
バルド : 「さて、他に質問はあるか?」
ラッセル : 「犯人か・・・(あの蛇の周りにいっぱい金の動物あったな。そういえば)」
ガル : 「スラムで出回ってる、くらいしかない? そんな黄金が出回ったら噂になるとおもうんだけど」
エルト : 「何処か怪しい場所の目星とかあります?」
ガル : @スラムだし余計にね
バルド : 「噂か? 詳しい話については俺はよく知らんな」
ラッセル : 「犯人の手掛かりは他にないのですか?」
スプートニクス : 「いやぁー、いっぱい出たぁー」 戻ってきた
バルド : 「怪しい場所か、とはいってもオルレイアもそこそこ広いからな。なかなか目星はつかんぞ」
バルド : 「手がかりについても、調べるのがお前たちの仕事だろう」
スプートニクス : 「大丈夫だって。オレサマに任せとけ!」
スプートニクス : 「こう見えて、オレサマ、盗賊ギルドの一員だからなっ!」
ガル : 「じゃ、聞き込みは必要かなぁ。 ――黄金にできるの知ってるんだよね?」>ラッセル+エルト
バルド : 「なんかよくわからんがスプートニクスもそういってることだし、がんばってこい」
スプートニクス : 「…あっ、それは秘密だった。」
バルド : 「……まあ、秘密にしておいたほうがいいのは確かだな」
ガル : (無視) 「とりあえずは準備したら調査開始かな?」
バルド : はいな。特にこれ以上質問がなければ準備タイムです。
エルト : 「ええ 私が知ってるのはアルケミートゥースの黄金病ですね」>ガル
アリサ : @もどりー
スプートニクス : 「あるけみーとぅーす? なんだそれ」
ナレーション : そういえば明確に答えてなかったような気もするけど思い当たるのはアルケミートゥースですね。
ガル : @おかー アルケミートゥース…見識はめんどいから飛ばして。
ラッセル : 「・・・(この人ギルド員だったのか)」
エルト : 「病気持ってる蛇 ですかね」>スプ
ラッセル : エルトの答えにうなづく
アリサ : 「偽金の正体が分かっているならとっかかりもあるでしょう。とりあえずはスラムへ?」
ガル : 「あの蛇っぽいのかぁ…」(何故知ってる
スプートニクス : 「んじゃー、そっちは頼んだ。オレサマ、盗賊ギルドいってくるから。」
ナレーション : GM樹版、ひとめでわかるオルレイアガイド
ラッセル : @スラムは商業地区?
ガル : 「マギテック協会への聞き込みは俺がやるよ…」
ナレーション : あれスラムがないぞ(ぇ
ナレーション : 商業地区の外れにあります
ナレーション : ではどう分担するのかなー?
ナレーション : まずはこうかな
ナレーション : おいしょ
ラッセル : @誰かについていくw>分担
アリサ : 「私はせいぜい魔術師ギルドぐらいしか関りが無いのですけども」 どうしようか?
ナレーション : おいしょ
ナレーション : 決まってなかった
ガル : 魔術師ギルドでいいんじゃね?
ナレーション : こうですか
エルト : @神殿いっても情報無さそうな気がするのでエルトもスラムで聞き込みで
ナレーション : ほい
ラッセル : @コンジャラーあるから魔術師ギルドかな
ナレーション : ラッセルはどうするね?
ナレーション : ほいほい
ナレーション : ではそれぞれの調査フェイズに移行しますよ
ガル : ほーい
ナレーション : じゃあまずはマギテックギルドからいこう
ナレーション : ──マギテックギルド
ナレーション : ガルはマギテックギルドまでやってきました
ナレーション : どうしますか
スプートニクス : @オレサマの出番は最後と見た
ガル : とりあえず聞き込み。
ガル : 「すいませんー。」
ナレーション : ギルドの中には研鑽にもえるマギ使いたちがたむろしています
魔動機術師 : 「ん、なんだい?」
魔動機術師 : 「それよりみてくれよ、この特製マギスフィア。水中での稼働効率を30%アップしたんだぜ?」
ガル : 「出回ってるって言う偽の黄金について調べてるんですけど。 知りません?」
魔動機術師 : 「……んあ、黄金? それってーと、あれか? 錬金術師が完成させたってことか?」
スプートニクス : @すげえ!何がすごいのかわからないけど! >30%アップ
魔動機術師 : 「いやー、俺もさ。錬金術師もいいかなーって思ったこともあったんだよ。でもあれだろ、あいつら、機械自体はいじれねえしさあ」
ガル : 「いや、聞いた話だとアルケミートゥースっていう蛇らしいんですけど。」
魔動機術師 : 「魔動機術はロマンだよな。そのうち俺は宇宙にでもいってやるんだよ。で、なんだっけ?」
魔動機術師 : 「蛇? 蛇とかしらねえよ、俺は?」
魔動機術師 : 「あー、なんだっけ。あのなんか伝説のマギテック。あれ、蛇がうんぬんって二つ名だっけ? あれかっこいいよな。俺もなんかそろそろ二つ名ほしいよなー」
ガル : 「この辺だと偽の黄金についての噂はないですかね?」
ガル : @駄目っぽいな…w
魔動機術師 : 「おめえ、ノリわりいなあ……。知らねえよ。俺、二週間ギルドから出てねーもん」
スプートニクス : 二つ名かぁ。そうだなぁ…。
ラッセル : @ふたつ名か・・・。あとで考えるかぁ
ガル : 「知ってる人いませんか?」
ガル : @名誉点足りねえよ…>二つな
魔動機術師 : 「知ってる人って、なにをだよ? 俺のスフィアか? これは機密事項ってやつだからな。たぶん誰もしらねえと思うぜ?」
魔動機術師 : 「ルーフェリアあたりなら、それなりに喜んでもらえそうだよな。あいつらなんだっけなんか水の獣にのるんだろ?」
ガル : 「黄金の噂について、知ってる人いませんか、ってことなんですけど。」
スプートニクス : @戸松遥のことか。 >スフィア
魔動機術師 : 「いや……俺がそもそもその噂しらねえからなあ。知ってる人もしらねえなあ」
ガル : @それはまた違うスフィアだ
ガル : 「そうですか…ありがとうございました。」 @駄目っぽいです
魔動機術師 : 「不可知を知る、っちゅうのは一種のパラドックスだよな。お前なかなか面白いじゃねえか!」
魔動機術師 : 「おお。またこいよ。俺の灰色の脳細胞はいつでも助けになるぜ!」
スプートニクス : せっかく敵がわかってるから、血清手に入れたいなぁ
魔動機術師 : そんなこんなでマギテックギルドは終了です
ガル : 血清って出回ってるのかね
ラッセル : @ぽあろ
魔動機術師 : じゃあ次はスラムにしよう
魔動機術師 : ──スラム
エルト : 手に入るんですかね血清
魔動機術師 : エルトは、商業地区の外れ、スラムの入り口にいる
魔動機術師 : まだ歴史の浅いオルレイアではあるが、そこにも格差は当然存在する
スプートニクス : 魔術師かマギギルドか、それとも闇市か。オレサマの担当かも。
魔動機術師 : 入り口に立ったエルトにいくつかの視線がさっと飛んでくるのを、冒険者の勘は捉えることだろう
エルト : 「こういうところができるのは仕方ないですね…」
エルト : 「おやおや見られてますねー」
ガル : でも売れる以上買えるよな…どっかで>血清
エルト : 「でもまあ聞いて回りましょうか」聞き込みをしにいきますね
ナレーション : 今エルトの視界には三人の物乞いっぽい男の姿が目にはいります。人間、メア、人間。
エルト : 「最近出回ってると言う偽金について聞きたいんですけど何か知ってません?」と言う感じでそこらへんの人たちに聞いて回っていきたいと思います
ナレーション : 「……ん、金? くれるのかい、旦那?」
エルト : 「お金よりお酒でどうです?」
物乞い : 「ああ、酒かい。いいねえ、話がわかるじゃねえか」
スプートニクス : ドンペリはいりまーす!
物乞い : 「どら、ちいとよこしなよ。なんか思い出すかもしれねえよ」
エルト : 「おお そうですかそうですか ではでは」と樽からエールを配っていきます
物乞い : 「俺はさぁ、アルコールで頭が動くタチなんだよ、昔からな」
物乞い : 樽だと……
ガル : 樽持ちなんだよ…>エルト
物乞い : 「へへ、こりゃありがてえや」とうまそうにそのナイトメアは呑みました
エルト : まさかのタルです
アリサ : @背中装備:酒樽 酒神神官なら良くあることです(ぇー
物乞い : そういえばサカロシアンだった
スプートニクス : なるほどね
物乞い : 「えーっとなんだっけ。金か。金っていやーなんか、最近変な金掴まされたってやつがいたみたいだな、ひっく」
ガル : @
物乞い : 「へへ、間抜けなやつだぜ。金なんてそんなにぽんぽーんともらえるわけがねえっことくらい、おつむありゃあわかるよなあ、ひゃひゃ」
スプートニクス : @お前さっき金くれって言ってたじゃねーか!
ガル : @ベガーだし仕方ない(何
物乞い : 「うっと、けどこんな風に酒くれるっちゅうはなしもあるから無理もねえか? まあなんにせよ、そりゃあどっかのやつが偽金つくってんじゃねえのか?」
エルト : 「ふむふむ それは誰から貰ったとかとか分かります?」ごくごく
物乞い : 「いやー、どうかなあ。なんかコボルトがうんたらとかいってたらしいけどな、よくわかんねえよ」
物乞い : 「知ってるか? コボルトって銀を腐らせるらしいぜ、旦那。そりゃあ金くらいつくれるんじゃねえのかい? ひっく」
スプートニクス : @なるほど。一理あるな。
物乞い : 「しかし銀を腐らせるっていやあ、俺たち銀は嫌いだからよお。そりゃあコボルトってのは俺たちの仲間にもなるよな。ひゃっく」
ガル : @とりあえず「コボルト」か。
スプートニクス : @俺たちの仲間になる っていうのは人族に受け入れられてるって意味でおk?
エルト : 「おや銀がお嫌いですか?」
物乞い : 「あいつらもよお、たまにそこらへんころがってんけど、まあかわいいとこもあるんだぜ? まあ、お日様のしたを歩ける旦那にゃあ、縁のねえ話だけどよお」
アリサ : @メアだからじゃね>銀はNG
物乞い : @そこらへんは解釈してw
物乞い : 「銀はなあ、俺たちが苦手なのわかんんだろ?」といって角を指さします
エルト : 今の銀嫌いですかは無しでおねがいします
エルト : うう 書いた後気付きました
物乞い : 「ナイトメアなんてなあ、お日様のとこ歩けやしねえんだよ、そりゃあコボルトとなんもかわんねえだろうよ、旦那?」
物乞い : もう反応したからなしはなしだ!(ぇ
ガル : @銀は銀貨以外消滅すればいいと思います
エルト : りょうかいです
物乞い : 「さて、旦那。おりゃあ、ちっと眠くなっちまった。もうないなら寝ていいか?」
エルト : 「はい ありがとうございました」
ラッセル : @やすらかにおねむりください
物乞い : 「おうよ、酒ありがとなあ、旦那あ」ぐー
物乞い : ではスラム街を去ろうとしたエルトは
物乞い : 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
物乞い : 15を目標値に危機感知をどうぞ
エルト : )「お酒はみんなで飲むものですから もしよければサカロス神殿に来てください 飲ませてもらえるかもですよ」
エルト : おおと きけんー 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
物乞い : 負けたー
スプートニクス : エルト…。惜しい人をなくした…
物乞い : エルトは別の物乞いがすろうとしてるのに気づきました
ラッセル : @きづいたぁ
ガル : @えw
エルト : 「おっとダメですよ」にこり
物乞い : 「……ちっ、期待値じゃ変転できねえじゃねえか」
ガル : メタるんじゃねえええw
物乞い : 「…………」そそくさと立ち去る
エルト : @「こっちも期待値だったのでよかったです」
ラッセル : @えるともきたいちw
アリサ : @随分とメタい掏りだな
物乞い : では魔術師ギルドに移ります
物乞い : ──黒の塔
物乞い : アリサとラッセルの二人は魔術師ギルドにやってきました
ラッセル : @はじめてきた“黒の塔”
物乞い : 相変わらず象牙の塔めいて、親しみの持てない空間です
スプートニクス : まるでカップル…というより援交か。
ラッセル : 「来てしましたが、何を聞きましょうかねぇ」
ナレーション : 二人はどれくらいギルドに関係してるのじゃろうか
ラッセル : @>来てしまいましたが
ラッセル : @セッションでは来たことがない
ガル : @それはどうなんだ…>すぷー
ナレーション : 何人か冷たい容貌をした魔術師たちが足早に歩き去っていきます
アリサ : 「差し当たって、偽金の噂とか、件の蛇の事とか。後は・・・そうですね。血清を取り扱ってないか」
スプートニクス : 避けられないオレサマにとっては血清が手に入るかどうかは死活問題だ!
ラッセル : 受付みたいなところありますか?
ナレーション : 受付はないでしょうね
ナレーション : そんなに塔がフレンドリーなわけがない!(ぁ
スプートニクス : アリサがギルド員なら、ししょーとかいるんじゃないかな
ナレーション : 師匠がいる設定ならそうしてもいいよ
スプートニクス : ラッセルはギルドで魔法習ったって感じではなさそうだ
アリサ : 「・・・とはいったものの、私もこっち(オルレイア)のギルドには来た事が無く」
ナレーション : 違うギルドだった
ナレーション : どこのギルドだ
ナレーション : よもやミラボアではあるまいな
スプートニクス : むぅ
アリサ : @アリサちゃんは他所の生まれ育ちだからねー
ラッセル : 誰か近くの人つかまえて、黄金病の血清の取り扱いの有無を聞きたい
ナレーション : まあ捕まえようと思えば捕まりますよ
アリサ : @ギルドじゃないんだ、実姉の受け売りだから>ソサ
ガル : @そういやこいつの魔動機術は独学だったな…
スプートニクス : お前ら友達少ないなっ!
ラッセル : 「ねぇ。そこの君。黄金病の血清」
ラッセル : 「いらないかい?」
魔術師 : 「──ん、なんだいキミは。僕は忙しいんだけど?」
スプートニクス : お。なかなか面白いことを。
魔術師 : 「黄金病の血清? ふうん、それなりには興味深いね。で、いくらだい?」
ラッセル : 「いくらなら買う?」
アリサ : 「(・・・?)」
魔術師 : 「そうだな……。そうそう急ぎで必要ってものでもないし、相場の300というところかな」
スプートニクス : ふーん。そんなに安いのか。ますます欲しい
魔術師 : 「もちろん、量に応じての対価は支払うよ。キミたちはアルケミートゥースでも見つけたのかな?」
ラッセル : 「この前1匹倒したんだが(相場が300か・・・)」
魔術師 : 「最近は薄汚い錬金術師どもに資材が流れているからね。嘆かわしい限りだよ」
魔術師 : 「そうかい、で血清は今持っているのかい?」
ラッセル : 「また、退治して欲しいって言われましてね。」
魔術師 : 「……ああ、つまりこれから退治するからってことか、とらたぬだね」
魔術師 : 「じゃあ、また手に入ったら呼んでくれよ。僕は多忙なんでね」といって歩き去ろうとします
ラッセル : 「優先的に誰か買ってくれる人探してたんですよ」
ガル : @どっかで買っておきたいね>血清
魔術師 : 「ああ、買う買う。手に入ったら持ってきてくれよ」
魔術師 : 特に引き留めないなら歩き去りますよ
アリサ : 「(いや、寧ろ安全の為にこちらが買いたかったのですが・・・)」 確かに取り扱ってはいたのだけれど
ラッセル : 「ちなみに、最近売り込みに来た人とかいなかったですか?」
魔術師 : 「……ん、売り込みかい? 知らないねえ」
アリサ : 「ちょっと待ってください、最近スラムで流通してる偽金の噂とかご存知ないでしょうか」
魔術師 : 「ここはこういう場所だろ? キミたちみたいな……その冒険者だっけ? みたいなのは、あんまり、ね?」
魔術師 : 「スラム? そんな場所がオルレイアにあったのかい?」
スプートニクス : ぼんぼんめ!
アリサ : 「それでは、最近でアルケミートゥースが目撃された例とかは」 期待薄だけど
魔術師 : 「町に出かける魔術師なんてそうはいないからね、まったくのかわりもんだよ、そういうのは」
魔術師 : 「アルケミートゥースねえ。少なくとも僕は知らないよ」
ガル : @爆発しろボンボンがあああああw
魔術師 : 「ああ……ただ、なんだか魔法生物を手に入れたとかいってたのはいたな」
魔術師 : 「魔法生物なんて、地下遺跡に潜ればそれなりにいるんだろうに、なにを得意になってるんだか、という話だよ。僕に言わせればね」
アリサ : 「その方は今どちらに?」
ラッセル : 「ほう、興味深い話ですね。」>魔法生物
魔術師 : 「それは、ほら、さっきいってた変わり者ってやつさ。ギルドにはあまり居着かなくてね。最近僕はみてないな」
魔術師 : 「まあ、魔法生物を使役すれば、実験にも使えるだろうからね。そのあたりの人間でも捕まえてきて黄金になる様でも見物したい気持ちはわかるよ」
魔術師 : 「黄金病というのは、あれだろ? 蘇生ができないって話じゃないか。それはバリジスクの石化や宝石化とは異なるんだろうかね。興味深いね」
ガル : @こいつ自身を生贄に…(ぇ
魔術師 : 「そうか、スラムというのは、あまり管理されていない地区とすれば、いい狩り場かもしれないね。いいことを聞いたよ」
魔術師 : 「さて、そろそろいいかな? 僕は研究を続けなければならないんだ」
アリサ : 「(ギルド所属の魔術師って皆こんな歪んだ輩ばかりなのでしょうか)」嘆息
ラッセル : @魔術師ギルドで血清は手に入らない。と言うのは分かった。
アリサ : 「・・・はい、お引止めして申し訳ありませんでした。ご協力有難うございました」
ラッセル : 「どうぞ。お時間をいただきありがとうございました。」
魔術師 : 「ああ、構わないよ。キミたちもあまり冒険とやらにうつつを抜かしてないで研鑽を積み給えよ。
魔術師 : といって歩き去っていきました
魔術師 : さて、なにかしますか?
ラッセル : @特に思いつきません>他にすること
魔術師 : では二人はギルドを後にしました
魔術師 : ──どこにあるのかわからない盗賊ギルド
アリサ : いったんは合流待ちかなぁ
ナレーション : スプーは本部を目指すんじゃろうか支部じゃろうか
スプートニクス : うい
スプートニクス : そんなにでかいのか。大きいことはいいことだ
スプートニクス : 本部
スプートニクス : まぁ情報屋さんがいるところ
盗賊 : では本部かな
スプートニクス : 支部がスラムの中にあるとかならまた変わるけど。
盗賊 : 盗賊ギルド、受付(ぇ
盗賊 : 支部はあちこちにあるらしいけど、まあスラムではないかな。
盗賊 : 「……よお、暗殺者」
スプートニクス : 「オレサマ参じょ…って名乗る前に言うなよ!」
スプートニクス : 「時間に余裕あったら今のところフォント7で決めたかったところなんだから!」
ラッセル : @魔術師ギルドにないのに、盗賊ギルドにはあるのか>受付
スプートニクス : 「そんなわけでオレサマ、今日は何時にも増して時間がないのだ。」
盗賊 : 「へいへい。で、今日はなんだ? 手頃な暗殺対象はいないぞ?」
スプートニクス : 「オレサマが暗殺するときは、誰かに頼まれたときだけだ。」
盗賊 : 「おうおう、お急ぎみてえだな。じゃあ手短にいこうじゃねえか」手を差し出す
スプートニクス : 「スラムのほうで、偽金が出回ってるらしーな」
盗賊 : 「で? なにがお望みだ?」
スプートニクス : 「完結にいって、犯人知ってる?」
盗賊 : 「ああ、そういう噂は聞くな」
盗賊 : 「それも情報だが……まあいい。犯人まではわかってないぜ」
スプートニクス : 「流石、受付のウケちゃんと言われるだけあって良心的。」
スプートニクス : 「んじゃあ、犯人に心当たりはあるか?」
スプートニクス : 「どうもオレサマの仲間が言うには、魔法生物の仕業らしい」
盗賊 : 「うっせーよ」
ガル : 盗賊ギルド便利だなぁ…(ぇ
スプートニクス : 「最近魔法生物を手に入れたって野郎の噂はないか?」
盗賊 : 「はあん。まあアルケミなんちゃらっつうとこか」
盗賊 : 「魔法生物か。それなら300だな」
スプートニクス : 「流石、ウケちゃん。ものしり。」 300あげる
盗賊 : 「魔術師ギルドのマイラってのが手に入れたらしいってのは聞いた」
スプートニクス : 「マイラ? どんな奴だ」
盗賊 : 「ただ種類まではしらねえな」
盗賊 : 「ギルドの外をほっつき歩いてる変わりもんの魔術師だよ」
スプートニクス : 「変わりもんじゃない魔術師なんているのかよ」
盗賊 : 「冒険者だったこともあるみたいだが、ちょっとあほでな。今は冒険はしてないはずだ」
盗賊 : 「ギルドの外をほいほい歩いている構成員なんてそういねえだろ。イヴくらいのもんじゃねえか?」
スプートニクス : (冒険者として遺跡にもぐって、蛇見つけてこれで一攫千金ってわけか)
スプートニクス : 「そいつ…マイラはどこにいる?」
盗賊 : 「うん? 場所まではしらねえな。宿舎はギルドにあったはずだが」
スプートニクス : 「はーん。わかった。」
盗賊 : 「ほう、すげえじゃねえか」
スプートニクス : (そいつの腕はラッセルたちに聞けばわかるかな。知り合いだとラッキーなんだが)
スプートニクス : 「そんで、ちょっと相談なんだケド」
盗賊 : 「ああ、なんだ?」
スプートニクス : 「黄金病の血清っていうの? アレ欲しいんだよね。」
スプートニクス : 「ウケちゃん持ってない? 持ってないか。」
盗賊 : 「ああ、血清か。そりゃあアルケミってのがいるならそうなんだろうな」
盗賊 : 「ああ、俺は持ってねえなあ。俺情報盗賊だし」
スプートニクス : 「どこで売ってるか教えてちょ」
盗賊 : 「売ってるとこねえ。普通に市場を探すしかねえんじゃねえか?」
ラッセル : @バルドが持ってるとみた>血清
盗賊 : 「ただ、最近なんか妙に錬金術師どもが買いあさっててな、全体的に品不足だぜ」
盗賊 : 「あの、マテリアルカードっての? 便利なのはいいけど、ちと市場を荒らしすぎだな」
スプートニクス : 「オレサマ、そういうのはさっぱりでさー」
スプートニクス : 「あ、オレサマも持ってた」 >カード
盗賊 : 「ほら、お前みてえなのまで使えるってんだからなあ。参っちまうよ」
スプートニクス : 「っていうかそこまで知ってるのに、探すしかない、なんてイジワルー」
スプートニクス : 「穴場知ってるんだろ?」 100ガメルあげる
盗賊 : 「いや、だって俺たちその血清必要なときないからなあ。情報も別に集めてねえよ」
スプートニクス : 「そういう魔物から取れる薬品で品揃え豊富なとこあんだろ。なんかさーそういうの。」
盗賊 : 「ああーそれならまあ、この店探してみな。もしかしたらあるかもしれねえ」といって、ある店を教えてくれます
スプートニクス : 「それを早く出せって!」
盗賊 : 「俺は情報屋だろうが。只で情報くれてやるわきゃいかねえんだよ」
スプートニクス : 「よーし。あとは帰って報告だな」
スプートニクス : 「ありがとよー」
盗賊 : 「保証はしないぜ? 可能性があるってだけだ」
盗賊 : 「ああ、達者でな、兄弟」
ガル : @二人劇場お疲れ様です
スプートニクス : 「天下の盗賊ギルドが頼りねーなー」
ナレーション : 合流するかしら
ナレーション : お待たせしましたね!
スプートニクス : というわけで百勇で合流ーー
ガル : 合流でー
ナレーション : ではみなさんは合流しました
ラッセル : ごうりゅ〜
ナレーション : 時刻は15時過ぎといったところ
スプートニクス : 「えーっと、魔術師ギルドのマイルって奴がアヤシイって。」
エルト : 合流でー
スプートニクス : 「あれ、マルクだっけ。」
スプートニクス : 「なんだっけ。マルスとかなんかそういう奴だ。」
ガル : 「こっちは情報なかったー。 錬金術師に対してブツブツ文句言ってたくらいかな?」
スプートニクス : 「まぁオレサマの前には大したことない違いだな!」
ラッセル : 「外をうろつくギルド員のことですか?」
アリサ : 「はぁ、名前まで分かったのですか。流石は盗賊ギルド」
スプートニクス : 「そうそう。そいつ。」 >ラッセル
エルト : 「こっちはコボルトがどうのと言うくらいですね」
スプートニクス : 「な、なぜオレサマが盗賊ギルドだと知っている!?」 >アリサ
ラッセル : 「でも、こっちも居場所は分かりませんでしたよ」>スプー
ガル : (なまあたたかいめ)>すぷー 「とりあえず…どうしよっか。」
スプートニクス : 「どうするもこうするも。2手にわかれて、片方は薬屋。片方はマイクの貼り込みだろ。」
ラッセル : 「ところで、血清は何処にあるのでしょう。魔術師ギルドでは取り扱いしてませんでした。」
ガル : 「そのギルド員の居場所はどこだろうね…。 まあ、それしかないか。」>二手に〜
スプートニクス : 「あ、それならここにあるかもしれないって。」 ポケットからくしゃくしゃになった地図を取り出す
ラッセル : 「どれどれ」地図を見る
スプートニクス : 「まぁ、そういうわけだ!」
エルト : 「ふむふむ ではどう分かれますか?」
ナレーション : 商業地区の少し入り組んだところにある薬品店です
スプートニクス : 「オレサマは張り込みだ。だからそこの女がパシリだな。」
ガル : 「んー。 貼り込むなら斥候技能無いとキツイよね…」
スプートニクス : 「オレサマは心配ないぞ! なんせ隠密は暗殺者の十八番だからなっ!」
エルト : 「つまり私も張り込みですね」
ガル : 「俺は薬屋で買ってくる方に回ろうかな。 二本あれば足りる?」
スプートニクス : 「十分だ。」
スプートニクス : 「そんじゃ、作戦会議しゅーりょー。作戦開始!」
エルト : 「直接攻撃されるお二人の分で大丈夫でしょう」
ナレーション : では薬屋です
ナレーション : 来たのはだーれだ
スプートニクス : @アリサの反応がない
ナレーション : アリサ……(ほろり)
ラッセル : 「(さて、私はどっちだろう?)」
ガル : 俺とアリサでいいんじゃね?(適当
アリサ : 「パシリってまぁ・・・いいですけど」 薬屋組かな
スプートニクス : 2人でいいよ
ナレーション : ではガルとアリサで
スプートニクス : どうせ忍べないから(ぁ
スプートニクス : おいてけー おいてけー
スプートニクス : >猫
ナレーション : どちらかが代表で2D6をふって、7以上なら1本、12以上なら2本みつかります
ガル : おいてけお化けが出たー!?
ナレーション : マーチャント技能があれば、人数分結果に1を足すことができます
ガル : 純2dで修正値は無しでつか>GM
ラッセル : @2d6で12だと
ナレーション : マーチャント以外は純ですね
ガル : @料理人と狩人に何を言う…
エルト : がんばれっ
ガル : よし…じゃ振ってみる。 そいやぁ 2D6 → 2 + 1 = 3
ガル : orz
ナレーション : おわた
ナレーション : 二人は結構捜したけど血清をみつけることはできなかった
ラッセル : @みつからない・・・・・
ガル : ひどいやひどいや(ぐすん
ナレーション : スプートニクスに痛罵されることであろう
ナレーション : では張り込み班ですが
ナレーション : どう張り込みますか
アリサ : 「・・・無駄足でしたか」 仕方ありません
アリサ : とりあえず張り込み組との合流を目指そうかな
スプートニクス : 物陰に隠れてあんぱんと牛乳を片手に貼り込みます
ガル : 「…無かったね。」 キュア・ディジーズで解除できたっけ>黄金病
スプートニクス : できるはず。抜けるならだけど。
スプートニクス : 具体的に言えば
ナレーション : ではスプートニクスがあんぱんを食べて待っていましたが、夕方まで動きありません
スプートニクス : オレサマは隠密判定。他のやつらに隠蔽判定
スプートニクス : 「…動きはなしか…」
ナレーション : 解除できますね
ナレーション : 合流するならお店組もギルドまでやってこれます
エルト : エルトも隠密でおkです
スプートニクス : 「もしかしてオレサマのオーラにびびって逃げちゃったのか」
ナレーション : どうしましょうか
スプートニクス : とか言いながらごうりゅー
ナレーション : では合流しました
ナレーション : わいわい
ガル : ごうりゅー。 「…探したけど無かったよ」こそこそ
エルト : 「血清ありました?」
スプートニクス : 「…」
エルト : 「おや それは残念」
スプートニクス : 「ど、どんまい、どんまい! 気にすんな! オレサマほどになると、病気なんか平気だ。」
ラッセル : 「なかったのですかぁ・・・・」
スプートニクス : 「なんてったって風邪ってもんにかかったことがないからな!」
ナレーション : だんだん日が暮れていきます
アリサ : 「それは・・・」スプーに何かいいかけた止めた(ぉ
スプートニクス : 「こっちは動きなしだ。アンパンも食べ秋田」
スプートニクス : 「夜まで待って忍びこむか?」
ガル : 「…健康的でよかったね!」(ぁ>すぷー とりあえず張り込みしてようか
エルト : 「ふむ 日も暮れたのに出てきませんしね」
ガル : 「中に秘密通路があったりしないよね… まっさか。」
スプートニクス : 「っていうか中にいるのか?」 日がくれてきたけど明かりは
ナレーション : 薄暗くなってきました
ナレーション : 通りをゆく人の顔がみえにくいです
スプートニクス : あと、寮に戻ってきた人いたら捕まえる
ナレーション : ギルドにはいってく人は全然いませんね
ナレーション : と、そうこうしていると
ナレーション : ひとり、ギルドにはいっていこうとする影があります
スプートニクス : 呼び止める
スプートニクス : 「おーい、ちょっとー」
ナレーション : 「……なんですか?」
人影 : こうだ
スプートニクス : 「マイ…、マイラって奴知ってるか?」
人影 : 髪が長くて、声からすると女性のようです
人影 : 「……マイラなら私ですけど?」首こてん
スプートニクス : (女だったのか!?)
エルト : 「おや 当たりですか」
スプートニクス : (え、っていうか、どうしよ。いきなりすぎて)
マイラ : 「どうかされましたのかしら?」
ガル : @ディスガイズの存在を忘れてた俺がいる
スプートニクス : 「い、いや……」 目を白黒
マイラ : くすっと笑って「変な方ですのね。ご用がないなら、いかせてもらってもよろしいかしら?」
アリサ : @無印のリプレイでそんな名前の女ソサが居た気がする。死せる神の島だっけ
ガル : @血清を持ってると聞いて じゃマズいか?
スプートニクス : 「あ、ちょっとっ」
エルト : 「実は最近あなたが魔法生物を手に入れたと聞いたので、できればそれを見せてもらいたいなーと」
スプートニクス : 「へ、へびすきですか?」
アリサ : とりあえずそれとなーく進路塞いどこう
スプートニクス : 「そ、そうそうそうそうそう。それ。それがいいたかった。」 >エルト
マイラ : 「蛇ですの? 卑猥ですのね」
ガル : とりあえず周囲を警戒してみてよう
マイラ : 「魔法生物? あらあら、私のペットにご用ですの?」
スプートニクス : 「いやそれはおかしい」素 >卑猥
エルト : 「ええ ぜひ見てみたいと思いまして」
マイラ : 「まあ、蛇と言えば呪術的にはそう発想するのが自然の流れですわ」
ラッセル : 「(さて、どうしたものか)」>いきなりの本人直面
マイラ : 「構いませんけど、研究室にいらっしゃいますの?」
スプートニクス : 「そ、そうそう。」
スプートニクス : 「いやまぁ、研究室っていうか、まぁ、似たような感じそんなような…」
マイラ : 「ではどうぞ。散らかってるところですけど、お客様はこばみませんわ」
マイラ : といって、ギルドの中にいこうとします
ガル : 「うん。 気になるし連れてってー」
エルト : 「ありがとうございます」
ラッセル : 「(入れるのかぁ・・・ホント変わってるな)」
マイラ : ではギルドのなかをぞろぞろ歩きます
マイラ : 怪しいね!
エルト : ぞろぞろ
スプートニクス : ご回診だ!
マイラ : じろじろと魔術師たちが遠慮のない視線を向けてくる
マイラ : そして、マイラとプレートのついた部屋にいきあたると、魔法の鍵を取り出してかちゃり。
スプートニクス : 「おおっ、すげー。魔法だ」
マイラ : 「ちょっと、片付けますので、用意ができましたらお呼びしますわ」
マイラ : といって入っていきます
アリサ : 閉まる寸前のドアの隙間に猫を突撃させます(ぉ
スプートニクス : んじゃあ、扉に聞き耳する
スプートニクス : 猫いった
マイラ : では猫は部屋の中にすべりこみました
マイラ : 「……さてと、参りましたわね」
マイラ : 「あら、子猫ちゃん、こんにちは」
マイラ : 猫の先制ってどうするんだっけ
ガル : @でも気付かれるんだよな…>使い魔だって
マイラ : 13か
スプートニクス : まぁ俺は聞き耳しておきます 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
スプートニクス : @バレバレっすねぇw
マイラ : いかん、先制が取れない(ぁ
アリサ : 誰の使い魔かは相手は知らないだろうが、部屋の様子チラっとみたら即解除だ
マイラ : では戦闘Rです
マイラ : おや解除された
アリサ : >戦闘になるなら
ガル : 銃に弾丸こめこめ いつでも取り出せる位置にセット
マイラ : 部屋の中は、特になにもおいてありませんでした
アリサ : 部屋みてからよ?
スプートニクス : えー。なんかそれは露骨に喧嘩売ってるみたいで嫌だなぁ… >見たら即消える猫
アリサ : 檻とか偽の黄金とかは無かったか
マイラ : 机のひとつもありません
アリサ : 使い魔入った時点で喧嘩売ってる(ぁ
マイラ : まあ聞き耳してもこれ以上は特に物音はしないようです
アリサ : まだ消さない?相手は戦闘する気満々だったようだけど
マイラ : ん? 消してないの?
マイラ : まあ消したこととして処理しますですわよ
スプートニクス : 戦闘する気満々なことを知ってしまったら消すべきだけど、戦闘始まるまでわからないのに消すのはなぁって。
スプートニクス : まぁ元から喧嘩売るつもりなら別にいい
アリサ : いや、戦闘RってGMが言ってたからさ
マイラ : マイラさんは杖をふりかぶりましたね
マイラ : それが戦闘Rの合図だったと思っておくれ
ガル : 鍵どうしましょうか… 開いてるのかどうなのか
スプートニクス : それなら先制取ったあと主動作で消すべきかなーって思ったりするけど、まぁGMがいいっていうなら甘えるw
ガル : それにまもちきもかな。
マイラ : とりあえず扉は閉まりました
マイラ : どうせ固定値で取られますからね(ぇ
アリサ : 閉めたときに魔法詠唱か鍵閉めた音がしなきゃ開いてる
マイラ : さもなきゃオートロックじゃなきゃな!
アリサ : オートロック?そんな高度な代物が(ry
マイラ : 1秒の勝利とてむなしいものよ
ラッセル : まもちきは可能?
スプートニクス : ハードロックなら合言葉を言うと開く魔法の扉じゃなかったっけ。
マイラ : なににまもちきするのだw
ガル : マイラさんw
アリサ : >マイラさんじゃね>まもちき
マイラ : もうみえないよ!
スプートニクス : 閉めるときにも合言葉いるのか
マイラ : ハードロックってまだありましたっけ
ガル : まあ…こっちのラウンドからだよね?
マイラ : ああ、魔法の鍵になるやつか
ラッセル : @じゃ、無理か
マイラ : ラウンドというか、戦闘ラウンドは解除されました。猫が消えたので。
マイラ : 言うのが遅かったね!
スプートニクス : おっけー。それがわかるのはアリサだけだけど。
アリサ : 「ぱっと見た限りでは何も無い部屋でしたけど、どうします?」
ガル : 「――あの人、どんな感じだった?」>アリサ
スプートニクス : 「っていうか猫大丈夫なの
スプートニクス : 「中入っちゃったけど。」
スプートニクス : 「ちゃんとしつけとけよ…」
アリサ : 「使い魔の契約魔法を解除しましたのでご心配なく」
スプートニクス : 「ってことはこっちが探りに来てることバレバレじゃねーか」
ラッセル : 「部屋に何もない?どうゆう事?」>アリサ
アリサ : 「そのままの意味ですが」 ぱっと見何もなかったんだから
スプートニクス : 「もしもs−し! 開けるぜー!」 どんどん扉を叩いて、ドアノブひねる
マイラ : 開きます
スプートニクス : ひらいた
マイラ : 「……あらあら、ぶしつけですのね」
マイラ : 部屋はやっぱり空っぽで、マイラさんが部屋の奥に立っています
エルト : 「ふむ っとこのまま入っちゃいますか」
スプートニクス : 「女の部屋にしちゃあ、色気がなさすぎると思うんだケド?」
ガル : 「おじゃましますー、っと。」警戒しつつ入ろうとする
アリサ : 「(相手が黒ならああやって接触した時点でもうバレてますってば)」
ラッセル : 「ふ〜ん(研究室なのに何もないのか・・・・)」
マイラ : 「そうですの? 世間一般の女性はずいぶんと華やかなのですわね」
マイラ : 入ろうとするなら危険感知をどうぞ
スプートニクス : 「ま、オレサマの知るところじゃねーけど。邪魔するぜー」 ずかずかと入る
マイラ : 17を目標にしたまえ!
スプートニクス : かんちー 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
エルト : 「お酒の一樽置いておくのをオススメしますよ」>マイラ
スプートニクス : よっしゃw
アリサ : 「机や寝具も見えないのは流石に珍しいなと思ったものですから」
マイラ : ぐはあ
エルト : きけん 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
マイラ : スプートニクスは部屋自体が生き物であると感じました
マイラ : 「ええ、とっても珍しいでしょう?」
ガル : それって…あれかw
スプートニクス : 「おおっと、あぶねー!」 おろしかけた足を戻す
マイラ : 「あらあら、はいってきてはくださらないのですね」
アリサ : @またレアな魔物がおいでなすった予感
ガル : 「え?」 スプーに続いて入ろうとしていたのですとっぷ
エルト : 「どうしました?スプートニクスさん」
スプートニクス : 「暗殺以外で女の部屋にはいるのは初めてなんだ。」
マイラ : というと同時、マイラの目の前にいくつかの柱が立ち上がります
スプートニクス : 「見ろよ。この部屋全体が魔物だ。」 >えると
ラッセル : 「どうかしました?」>スプー
マイラ : 「ふふふ、変わった暗殺屋さんね。気に入ったわ」
マイラ : マイラと部屋にまもちきOKです
ガル : マイラ 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
マイラ : マイラは13/- 部屋は14/18 です
スプートニクス : 出番だラッセル
アリサ : 「・・・ここってギルドの宿舎ですよね」 何考えてるんだか。部屋ごと魔物だなんて
ガル : へや 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
マイラ : どんまい!
ガル : 出目がくさっていた
マイラ : 部屋はシンカーハウス改です
エルト : 「部屋が!?…」まもちき部屋 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15
ラッセル : マイラまもちき 2D6 → 5 + 3 + (11) = 19
マイラ : シンカーハウスのレベル+
マイラ : 2
エルト : まいら 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11
ガル : っ50
スプートニクス : +2!?
ラッセル : 部屋まもちき 2D6 → 1 + 1 + (11) = 13
マイラ : および、マイラまでの移動をブロックする柱付き
スプートニクス : おいいいいいいいいいい >ラッセル
ガル : っ50…なんだこれは
アリサ : 弱点抜けなかったな。セジ達は不憫である
スプートニクス : マイラちゃんも10レベルか
マイラ : マイラさんは邪教の高司祭コンパチ
ガル : データは抜けたしいいさ… マイラはどんな感じでしょうか
ラッセル : 「なんだこの部屋は・・・・」スカウターが壊れる
マイラ : ただしソーサラーは8です。魔力もそれに応じて下がります。
マイラ : コンジャラーはそのままですね
ガル : コン8ソサ8でいいのね>GM
スプートニクス : スカウターが壊れた!
マイラ : コジャは7ですな
スプートニクス : @なんか嬉しい(ぁ
アリサ : 柱は遮蔽扱い?
マイラ : 柱は遮蔽ではないです
マイラ : ただ、シンカーハウスと乱戦してると遮蔽として扱います
アリサ : @きっと透明な柱にちがいない
マイラ : そして、マイラはシンカーハウスの影響を受けません
ガル : 「――まあ、片付ければいいんだよね?」 銃構えていいよね(ぁ
マイラ : 安全地帯があるんだね!
ラッセル : @あとで直せるよね?スカウター
マイラ : 入り口からの距離は、柱までが3m その後ろ4mにマイラかな
スプートニクス : 俺たちは全員シンカーハウスの中?
ガル : 入ってないし入口前じゃないかな>現在位置
マイラ : 踏みとどまったのでまだ入ってませんね
スプートニクス : おおー。太っ腹
マイラ : 隊列はそういえば考えてなかったのでおそらくぐちゃぐちゃで入り口付近にいます
スプートニクス : ハウスに乱戦するためには中にはいらないといけない?
マイラ : 乱戦は中に入らなければできません
ラッセル : よかった>入ってない
アリサ : 全員入らずに頑張るか。マイラ気絶したら部屋潰せば良い
ガル : 魔法とか銃は部屋入らなくても大丈夫?
エルト : 部屋入ってないと魔法届かなかったりしますか?
マイラ : 基本的に柱と乱戦するかたちで捉えてください(めんどくさいので(ぇ
マイラ : 部屋に入ってなくても魔法は届きますが
マイラ : ドアが二人分の広さしかありません
マイラ : ドアに二人いる場合、遮蔽として扱います
アリサ : 二人まではおkなのね
ガル : 了解。 俺入るとキツイ…
マイラ : OKです
スプートニクス : ライトニングで一網打尽だなぁ。どうしようもないなこれは
スプートニクス : 距離くださいー
マイラ : マイラ<5>柱<3>ドア
ガル : カンタマ下さい>ラッセル
マイラ : さあ先制をふるのよ!
エルト : 距離こうかな
マイラ : こっちは10だ! まいったか!
スプートニクス : せんせー 僕たち私たちはスポーツマンシップに則り 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
ガル : 補足かちっと
ラッセル : カンタマ了解
マイラ : 1R表
スプートニクス : あれ3mって誰か動いたら乱戦されないの。
マイラ : 部屋は動けませんからのう
ガル : 外にいるし乱戦出来なくね? ルール上は3m乱戦可能だけどさ
マイラ : きっとギルドの廊下はなんか結界があるんですよ
スプートニクス : まー、ラッセルからよろしく
ガル : ラッセル頑張れー
ラッセル : では、制限移動で3m後退。カンタマ、数拡大×5味方全員に、
ラッセル : 一括でいいか。 行使 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
ガル : 「ありがとっ!」 さて、エルトの後に動きましょうか。 マイラさん潰したほうがいい?
スプートニクス : どんどんいっちゃって
スプートニクス : 部屋から潰して
ラッセル : かかったかな
エルト : エルトはFPですかね
スプートニクス : じゃないと俺は突っ立ったままだw
マイラ : 「……やれやれ、とんだ方々にみつかってしまいましたのね」
ガル : おk>部屋から …+2だから回避は12でいい?>GM
マイラ : 高温化のダメージは2Dとします 抵抗は19です
エルト : 1m後退してフィールドプロテクション 2D6 → 4 + 5 + (11) = 20
マイラ : 回避は12ですね
エルト : 「皆さんに幸運を」
ガル : 異貌化 デリ二丁引き抜いて クリバレ×2宣言
ガル : ピンチェックだ 一発目 部屋に 2D6 → 4 + 6 + (12) = 22
マイラ : あたーり
ガル : ダメージ 16 = 6 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. : 20
ガル : 二発目 2D6 → 1 + 4 + (12) = 17
マイラ : ずだんとガルの銃が部屋をうがつ
ガル : ダメージ 26 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (3 + 5 = 8) + 【10】 キーNo. : 20
マイラ : あたーり
マイラ : 焦げました
ガル : 「よっし。」
スプートニクス : あれ1Rでいけそうだ
エルト : お見事
マイラ : 「……これはまずいですわね」
スプートニクス : その補足、オレサマだけ4文字と他の2倍なところがイイ! >エルト
ラッセル : @相手のHPがわからないのは、いやだなぁ
マイラ : シンカーハウス、素では70です。
マイラ : 一瞬ロスプートってなんじゃろって思った
ガル : バルバロならP119。 ルルブなら…分かんね>ページ
スプートニクス : ラスプーチン的な
エルト : @スプーとかスプだとスプライトと間違えますからね(え
スプートニクス : んで、アリサどうするー?
マイラ : シンカーはるるぶ277ですわ
スプートニクス : もう2人で乱戦してぼこぼこにしても良さそうだけど
ガル : @妖精使いはいないw
マイラ : ちなみに2巻です!
マイラ : @「あれあれ? わたくし制御がありませんわ?」
スプートニクス : @アリサの反応が(ry
マイラ : @(ry
ラッセル : @さんくす>HPデータ
スプートニクス : 「もういいや」
スプートニクス : 「いつものアレいくぞ」
スプートニクス : 「…」
スプートニクス : 「えっ、知らない?」
マイラ : 「知りませんわね」首こてん
スプートニクス : ピシッっと指さして
エルト : 「おお 何かすごいものがあるのですね」
スプートニクス : 「これからお前を暗殺するっ!」
スプートニクス : @なんか凄い久しぶり
マイラ : 「あらあらまあまあ」
スプートニクス : 移動、乱戦
マイラ : 「シンカーちゃん、がんばりなさい!」
マイラ : 乱戦されました
ガル : 「……突っ込みどころが多すぎる」あごかくん
スプートニクス : 「オレサマにとっちゃ、こんなの的だぜ」
スプートニクス : 「クリティカルレイっ!」 Aを自分に
ラッセル : 「(大声で宣言して“暗殺”なのか・・・)」
スプートニクス : ジェイルインパクトで
マイラ : 「まあまあ、噂の錬金術師とはあなたのことでしたのね」
スプートニクス : いっけー!
スプートニクス : 必 殺 攻 撃 !! 2D6 → 6 + 3 + (11) = 20
アリサ : @親に説教くらうとは思わなんだ
スプートニクス : >ハウス
アリサ : @やっと戻り
マイラ : 人間でクリティカルレイでフレイルって絶対回るじゃないか……
ガル : @おかえり。 何があったんだかw
マイラ : あたーり
スプートニクス : ダメージっ! 41 = 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 7 (2 + 5 = 7) + 【14】 キーNo. : 30
マイラ : ぐほお
エルト : @おかえりなさい
ガル : 二回転だと…
ラッセル : @ご愁傷様です&おかえり〜
スプートニクス : Cレイの意味なかった
マイラ : こんなことになった
エルト : おおー
ラッセル : @なんだこのダメージは
マイラ : あ、ダメージちょっとあがるかな?
スプートニクス : 二回転なんて生ぬるい! 次は5回回すぞ。
ガル : @マギシュとダメージが変わらないとかいらないじゃないか(ぇ
スプートニクス : これでいいっす。出目10でも12でも一緒なんで
マイラ : これだからマギシュは!
マイラ : 次の方どーぞ
マイラ : 「まあまあ、シンカーちゃん、しっかりしなさい!」
ガル : あとはアリサだけだな。
スプートニクス : 「もーちょっと足りなかったな!」
マイラ : アリサどーん?
マイラ : また説教タイムじゃろうか
ガル : 誰かが代理で動かしておく?
スプートニクス : 「ところで」
マイラ : 「なにかしら?」
スプートニクス : 「アルケミーなんちゃらってのはどこにいるんだ!」 >マイラ
スプートニクス : 「いるんだろ、その辺に!:
マイラ : 「なんのことかしら、わたくし知りませんわ?」
ガル : 「隠してるわけじゃないの…?」
スプートニクス : 「今更とぼけたって遅いっ!」
マイラ : 「まったく、人に難癖つけておいて失礼な暗殺者さんですのね」
ガル : @12時まで待ってみます?
マイラ : そだねえ
スプートニクス : 「難癖ってなんだ。お前が偽金作りの犯人なんだろっ!」
マイラ : 「あらあらまあまあ、濡れ衣ですわ。とんだ失礼もあったものですのね」
スプートニクス : 「は…?」
マイラ : 「なんですの? そんな勘違いでわたくしの部屋に押し入ったということですの?」
ラッセル : 「え?」
エルト : 「おやおや」
スプートニクス : 「いやだって、戦う気満々だったし…」
ラッセル : 「(違ったのか・・・・)」
マイラ : 「いきなり使い魔を部屋にいれられましてはレディとしてお相手して差し上げないわけにはいきませんわ?」
ガル : 「――じゃ、誰が犯人?」
マイラ : 「なんの話ですの?」
スプートニクス : 「えっ。えっ?」 こんらんちゅう
エルト : 「いや それもどうかと思いますが…では最近手に入れた魔法生物と言うのは?」
ガル : 「偽の金を作って売ってる人物の話だよ。 アルケミトゥースって知ってるよね?」
マイラ : 「シンカーハウスちゃんですわ。お部屋にご案内すると申し上げたでしょう?」
マイラ : 「ええ、それは魔術師たるもの、賢者としての研鑽は積んでおりますわ」
ラッセル : 「そういえば、さっき“噂の錬金術師”ていってましたけど・・・・」>マイラ
マイラ : 「ええ、最近素材関係が手に入りにくいんですの」
スプートニクス : 「………」
マイラ : 「なんでも、にわか錬金術師が増えているとか。暗殺者さんもその部類ではなくて?」
スプートニクス : 「ちょ、ちょっとタイムっ!」
ラッセル : 「その人のこと、他に情報ないですか?」
ガル : 「……つまりさ。 犯人はアルケミスト?」
スプートニクス : 「え、なにこれ。人違い? どーすんだよこれ…」 >ALL
マイラ : 「その人って……複数いらっしゃるのでしょう? 冒険者の方々には多いと聞いておりますわよ?」
エルト : 「ははは どうしましょうねー」
スプートニクス : 「この人が犯人なんて言った奴誰だよ…」
ラッセル : 「人“たち”だったのか」
ガル : 「…………どうしようか。」(汗
スプートニクス : 「まだ魔物倒してないし、今なら謝ればギリギリ間に合うんじゃね…?」
スプートニクス : 「と、とりあえず、お前ら、補足下ろせっ!下ろせっ!」
ガル : 「メタんないでよ!」 玉込め直しとこ
マイラ : 「……うちのシンカーちゃんが傷ついたことは哀しいですけど、治せますのでそれはそれでいいですわ」
ラッセル : 「どうするもこうするも・・・・(情報がないから次の手が打てない。)」
スプートニクス : 「いやなんていうかその………ホントゴメンなさい……」 頭を下げた
エルト : 「えーと どうやら誤解があったようなのでここらで許してもらえます?」>マイラ
マイラ : 「……いいのですわ、暗殺者さん。あなたは愉快な方でしたもの」
ガル : 「えーっと…最近黄金の蛇っていうかアルケミートゥースについて聞いたこととかありません?」>マイラ
スプートニクス : 「っていうかどうすんだよ…。俺の8ヶ月ぶりの決め台詞、超どや顔で言っちゃったよ…」
アリサ : 「・・・はぁ」
ガル : 「とにかくごめんなさい!」一回回してごめんなさい!
マイラ : 「存じませんわね。一度みてみたいものですわ」
ラッセル : 「・・・・・・かいふくてつだいましょうか?」>アスヒとか
アリサ : 「申し訳ありませんでした」深々と最敬礼
マイラ : アリサがさりげなく復活していた
ガル : @大丈夫?>アリサ
マイラ : 「お気を付けあそばせ。ギルドにはもっと恐ろしい方もいらっしゃいますのよ」
アリサ : 多分・・・大丈夫。ほんっとに申し訳ない(土下座
エルト : 「本当にすみません」
マイラ : 「では、今日はもう遅いのでこれで失礼しますわ」
マイラ : 「寝不足は美容の大敵ですもの」
スプートニクス : 「あ、ホント、すんませんでした…」 部屋を出る
アリサ : @緊急で部屋の掃除する羽目になっていた
ナレーション : では部屋を出ました
エルト : 「あ お詫びと言っては何ですがお酒でもどうです?」ワイン瓶を差し出す
ガル : 「失礼します…」 女の人の部屋に乱入…消されるな…(何
マイラ : 「あら、ありがとう。寝酒にいただきますわ」
ナレーション : 周囲では魔術師たちがじろじろみてます
スプートニクス : では、ばたんと扉を締めて廊下に追い出されました
アリサ : 「・・・申し訳ありませんでした。つい要らぬ先走りを・・・」
スプートニクス : 「はぁぁぁぁぁ…」
ナレーション : 「なんか銃声が……」「まあなんかの実験だろ?」「どうする捕まえる?」わいわい
ガル : 「…黙っておかないと蜂の巣にされる…」(ぶつぶつ @さて…どうするか…
スプートニクス : 「帰るぞ…」
エルト : 「さて…とりあえず逃げましょうか」
スプートニクス : とりあえず百の勇者亭まで戻ろう…(とぼとぼ
アリサ : 「・・・早く出なくては」
ナレーション : ではみなさんは視線に耐えながらギルドの外に出ました
ラッセル : 「・・・・・・さて、他に情報はありましたっけ?」
アリサ : @で、振り出しか。。。
ラッセル : 補足オフ
ナレーション : とっぷりと夜も更けたころに百勇亭につきます
スプートニクス : 「はは…。あんまり気にすんなよ…。オレサマがついてる…」 >アリサ
バルド : 「……ん、なんだお前たち、帰ってきたのか」
ガル : 「………はぁ」(だるーん
スプートニクス : 「い、一時帰還って奴だ! もう犯人は目の前だって!」 >バルド
エルト : 「えーと あとはスラムのコボルトくらいでしょうかね?」>ラッセル
バルド : 「そうか。夜も遅くまでご苦労だったな」
アリサ : 「思いっきり空振りでした。。。」 嘆息
ラッセル : スカウター修復します
エルト : 「続きは明日ですね」
バルド : 「まあ珍しい類の依頼だからな。苦戦するのも仕方ないさ」
アリサ : 寝る前にファミリア行使 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13
ラッセル : 「(コボル“ト”か“コボル“ド”ではなくて)」
バルド : ではお休みしますか?
スプートニクス : なんか疲れたし、寝よう・・・
ラッセル : 休むで
ガル : 料理でも作ってもっさもっさしたらお休み。
バルド : では君たちは徒労感を胸に眠りについた
アリサ : 後は全員でスラム行くぐらいかねぇ
バルド : ちゃーらーらーらーちゃららーん
ナレーション : そして翌日
ナレーション : 君たちはおそらく調査を再開し
ナレーション : スラムなどを調べることだろう
ナレーション : その過程で明らかになるのは
ガル : 「……朝か。」 屋敷から卵で一品作ってもっさもっさしておはようございます(何
ナレーション : マイラというあの魔術師が、昨夜のうちに出奔したことだった
ガル : ……なん…だと…
スプートニクス : おおっ
エルト : はう
ナレーション : そして以来
ナレーション : 偽金は姿をみせることがなかったという
ラッセル : @あたりだったの
ナレーション : ──依頼50%達成
ガル : ってことは失敗…なのか?
ラッセル : @わーい、しっぱいだ〜
ナレーション : おつかれさまでした──
スプートニクス : ふーむ。盗賊ギルドで、どっちの方向へ行ったか聞いてみるけれど。
ガル : お疲れ様でしたー
エルト : おつかれさまでしたー
ナレーション : いちおうギルドが感知してる限りでは西の方に向かったようですね
ナレーション : 他の追っ手が向けられるかもしれないし、向けられないかもしれない
ラッセル : おつかれさまでした〜 @偽金撲滅だけど犯人見付からずか
アリサ : 居ない間に誤解だったっぽい流れだったから乗っかったが、真偽判定誰も振ってないの名。。。
スプートニクス : まぁ追うより逃げるほうが早かったと。
スプートニクス : そこまでするギリもないしな
スプートニクス : おつかれさまでしたー
ナレーション : ギルドはそこまで犯人捕まえようとしてませんでしたからね
ナレーション : おいしょ
アリサ : 目的は達成された、か?依頼が首謀者の確保まで入ってたっけ?
ナレーション : 犯人と確定するには決め手に欠けたのが「誤解」となった原因かな
ナレーション : 確保まで入ってました
アリサ : 居なかったから仕方ないが猫送り込んだ手前真偽も振りたかったな
スプートニクス : まぁ、色々あったからw
ガル : GMP60投入して一回成長しておくか…
ナレーション : 時間がかかってしまって申し訳ない!
スプートニクス : シティアドでこの時間はかなり高タイム
ナレーション : シティアドベンチャーというのを一度やってみたかったんだ……(しくしく)
エルト : 真偽判定はなぜだかあまり好きになれなくて…
アリサ : ちょっとPLが不完全燃焼だが、これは自業自得なので仕方なかった(´-ω-`)
ガル : 好タイムだったと思うよw
ガル : 真偽判定を戦闘中にする、っていう考えになれなかった。
ナレーション : どうしてもばらばらになるとその間、てもちぶたさんな人が出てしまうのが悩みもんじゃのう
アリサ : いや、まだ全然時間の余裕あると思う。。。
ガル : とりあえず成長していい?
ナレーション : 成長どうぞ!
ガル : てい 2D6 → 2 + 4 = 6
スプートニクス : え、これからリベンジセッションじゃないの? >時間
アリサ : 真偽判定は例外除けば大概一瞬だからね
ガル : ……敏捷もらっとくか。
ナレーション : また今度ね!(ぁ
ナレーション : しかし犯人が女性だとは思わなかったね!
ガル : いいね!(ぇ >すぷー
アリサ : アリじゃね>ここから残り500点の為にセショ
ラッセル : 真偽判定を思いついたときは、すでに謝罪タイムでしにくかった
エルト : 成長できたので成長ー 2D6 → 6 + 4 = 10
ナレーション : 真偽判定って一瞬だっけ?
エルト : 精神で
スプートニクス : えー。みんな謝るムードで、ひとり真相に気付くっていうのが格好いいんじゃないか!
アリサ : そこまでやる積りで使い魔を放り込んだんだが(ぁ
ガル : 10秒(1ラウンド)>真偽
ラッセル : 500点でも成長できるので振ります 2D6 → 3 + 2 = 5
ナレーション : ですよね!
ラッセル : 筋力で
スプートニクス : まぁやっぱり魔術師相手に使い魔放りこむのはいかがなものかと。
アリサ : 10秒か。戦闘中だと手番食うな
ガル : 器用か知力か精神をよこせ… 時間があまりましたね
ナレーション : さて、不完全燃焼な感じで申し訳ないが解散である!
アリサ : 部屋をモノ隠される前に覗きたかったのが本音>使い魔
アリサ : そして成長 2D6 → 1 + 1 = 2
アリサ : 器用ならおk
エルト : エルト的には酒樽とかワイン瓶とか、お酒配れたので満足です!
ナレーション : お酒はマイラがおいしくいただきました!
ガル : …どうなんだろうなぁ>こいつ的には
スプートニクス : ぼくだけ楽しんでたかもしれないw
ガル : 楽しかったけどねw
ナレーション : GMはいろんなNPCができて楽しかったよ!(ぉぃ
エルト : サカロス的には布教ですよね(違う
アリサ : そしてPLも土下座である。タイミングが悪すぎるだろあれ。。。
エルト : では失礼します ありがとうございましたー
ナレーション : おつかれさまでしたー
バルド : エルト、お疲れさん、次も頑張ってくれ。
ガル : おつかれさまでしたーと。
バルド : ガル、お疲れさん、次も頑張ってくれ。
ナレーション : おつかれさまーごめんねー
ラッセル : おつかれさまでした〜
バルド : ラッセル、お疲れさん、次も頑張ってくれ。
ナレーション : おつかれさまー
スプートニクス : おつかれさまでしたー
バルド : スプートニクス、お疲れさん、次も頑張ってくれ。
アリサ : セショ多謝、おつですー
ナレーション : おつかれさまー
バルド : アリサ、お疲れさん、次も頑張ってくれ。
ナレーション : おつかれー
GM樹 : そしてGMに戻る
GM樹 : マイラはリサイクルしますわっ
バルド : GM樹、お疲れさん、次も頑張ってくれ。
バルド : 落っこちたな、仕事があるぞ、まぁ座んな。
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- Modified : J. Kakeya -