マリアンヌGMore、いらっしゃい。あなたにしか頼めない仕事があるわ。 (04/28-21:54:30)
マリアンヌシュリー、いらっしゃい。あなたにしか頼めない仕事があるわ。 (04/28-21:54:59)
GMore : はーい (04/28-21:55:58)
GMore : はぢめてのソロセです、よろしくお願いします (あときたくおそなってすみません (04/28-21:56:16)
GMore : 一応技能紹介など! (04/28-21:56:28)
シュリー : はじめてのソロセです!よろしくお願いします(そちらはおきになさらずにですよー (04/28-21:57:35)
シュリー : 人間 ♀ 18歳。 ファイター7/プリースト(ライフォス)4/エンハ2 です。 (04/28-22:00:33)
GMore : ではっ (04/28-22:01:01)
GMore : 始めていこうかと思います。 (04/28-22:01:07)
GMore : よろしくお願いします。 (04/28-22:01:12)
シュリー : よろしくおねがいしまーすっ (04/28-22:01:46)
(NPC) :   (04/28-22:02:47)
(NPC) :   (04/28-22:02:47)
(NPC) :   (04/28-22:02:48)
(NPC) : ここは冒険者の国オルレイア。 (04/28-22:03:14)
(NPC) : 沢山の人間が何かに期待をして集まり去っていく (04/28-22:03:53)
(NPC) : 中でも冒険者が多いことで有名なこの国の別名は冒険者の国 (04/28-22:04:23)
(NPC) : 探究心や財宝に対する欲、はてまたどこからか逃げ出してきたのかも分からない有象無象の人間が集まり、一つの国となった (04/28-22:05:18)
(NPC) : とはいえ国と言うにはまだまだ発展途上であり、冒険者の国というのも呼び名に過ぎない (04/28-22:06:16)
(NPC) : これからどうなっていくのかは、まだ誰にも分からないのであった。 (04/28-22:06:51)
(NPC) : そして、この国には沢山の教会や神殿があり (04/28-22:08:05)
(NPC) : その一つである、ライフォス神の神殿で寝泊りをしている神官・・・シュリー・アマネスクは (04/28-22:08:41)
(NPC) : 風の強く吹く夜、一人で就寝前の祈りを捧げていたところであった。 (RPどうぞ。 (04/28-22:09:18)
シュリー : 「・・・・我らが父始祖神ライフォスよ。今日もまた多くの友をお守りくださり、無事に一日を終えることが出来たことを感謝します」友人の形見でもある聖印を両手で大事そうにぎゅっと握り、両膝を床についた格好で祈りの言葉を口にしている (04/28-22:11:35)
(NPC) : 風はガタガタと窓を揺らし、月の光は厚い雲に遮られている (04/28-22:12:32)
(NPC) : 街の活気もこの時間ともなれば落ち着いてしまっていて、少しばかり怖くも感じるだろう。 (04/28-22:13:48)
シュリー : 「・・・・・・」そして、一しきり祈りを終えると 立ち上がり、窓辺へ向かう 「風が、強いですね・・・」ぽつり (04/28-22:14:44)
(NPC) : シュリーに、いや、神殿に住まいを借りているものに言える事だが (04/28-22:15:56)
シュリー : 「・・・・」気の弱い友人の顔が頭に浮かんだ。彼女は、こんな夜を不安におもって泣いたりしていないだろうか。・・・同時に、余計なお世話かもしれない、と自分で情けなくおもったりもしつつ (04/28-22:16:00)
(NPC) : 部屋は狭く、吹く風で少々部屋は揺れている (04/28-22:16:16)
(NPC) : ドア一枚を隔てた向こう側では吹き抜けを通り抜ける風の音が大きい (04/28-22:17:16)
シュリー : 「…きっと…私のほうが、弱虫ですよね… こんな夜は///なにも、変われていない気がします・・・。」  (04/28-22:17:36)
シュリー : 「あのころと・・・・」 無意識にため息がこぼれた  (04/28-22:18:15)
(NPC) : 部屋がみしみしと弱く揺れる中 (04/28-22:18:28)
(NPC) : 部屋のどこかでカタカタと小刻みに何かが揺れる音が小さく響く (04/28-22:19:02)
シュリー : 「・・・・・・」窓に映る自分の顔の情けなさに、 思わず 相変わらず不器用な笑みを浮かべてみた (04/28-22:19:39)
シュリー : 「・・・・・・」窓に映る自分の顔の情けなさに、 思わず 相変わらず不器用な笑みを浮かべてみた (04/28-22:19:45)
(NPC) : 大事なことね。 (04/28-22:19:53)
シュリー : @>< さいきどうしてくる! (04/28-22:20:57)
マリアンヌシュリー、お疲れ様。次もよろしく頼むわ。 (04/28-22:21:00)
(NPC) : @いてらしゃ>< (04/28-22:21:46)
(NPC) : 窓に映るのはいつからか出来なくなった微笑の表情 (04/28-22:26:03)
マリアンヌシュリー、いらっしゃい。あなたにしか頼めない仕事があるわ。 (04/28-22:26:15)
(NPC) : 少し見ただけでは分からない、それでもまじまじと見つめれば分かってしまうであろう  どこか不器用な笑み (04/28-22:26:56)
(NPC) : @おかえりー>w< (04/28-22:27:19)
シュリー : 「・・・」ふるふると頭を振って、べちべちと両頬を叩く。「こんなんじゃ駄目です・・・うんっ」 (04/28-22:27:30)
シュリー : @ただいま! (04/28-22:27:32)
(NPC) :                              カタカタカタ (04/28-22:28:29)
シュリー : 「・・・頑張らなくちゃ、ですよね・・・。 テオ」 ぽつり、呟いて。 気がつく。部屋の片隅でなる、物音 「・・・」 (04/28-22:29:11)
(NPC) : 耳を澄まして聞き取ろうとすれば (04/28-22:30:16)
シュリー : 「・・・・えぇと・・・」この部屋で、自分以外で勝手に動きそうなものなんて、一つしかない。武器を立てかけてある場所まで向かう (04/28-22:30:16)
(NPC) : 思っていた通り、剣が小刻みに揺れていた (04/28-22:31:19)
シュリー : 「・・・レッセ?」そっと、まるで目線を合わせるかのように 剣の前でしゃがみこんで (04/28-22:32:11)
(NPC) : 剣は黙して語らず、ただどこか哀しく揺れていた (04/28-22:33:08)
シュリー : 剣に触れる。この剣を知り、行動を共にするようになってから その出会いの時以来、声なんて聞こえたこともないけれど。話かけるのはもう多分癖のようなもので (04/28-22:33:24)
(NPC) : そんな風に剣と向き合っているとコンコンと“窓”を叩く音が聞こえる (04/28-22:35:32)
シュリー : 「…」両手で大事そうに抱えて、彼を 彼らを救うことは まだ自分には出来ていないのだと 哀しく・歯がゆく思いながら (04/28-22:36:28)
シュリー : 「…?」 こんな時間に訪ねてくる人物にも、窓からやってくる人物にも心当たりはない。一瞬、困惑の表情が浮かぶ (04/28-22:37:11)
(NPC) : 両手で抱えた剣はカタカタ、カタカタと小さく揺れる (04/28-22:37:25)
シュリー : 「………どなたです?」剣をそっとベッドに置き、窓辺へ向かう。 (04/28-22:37:38)
??? (NPC) : 「 夜分に失礼 」 窓の外に立っていたのは (04/28-22:38:13)
シュリー : 「……」窓を開けた (04/28-22:38:57)
??? (NPC) : 闇に紛れるほど漆黒の鎧を身に纏い、僅かな月明かりで煌く銀髪 (04/28-22:39:36)
??? (NPC) : その目は紅く、背中には4枚の羽。 (04/28-22:40:04)
??? (NPC) : 傍目に見れば、神話や伝説に出てくるであろう戦乙女の姿そのままである (04/28-22:40:57)
シュリー : 「………」 呆然。性格には、硬直しているのだろうか。表情が固まったまま。ただ、目だけは見開いたようになって、眼前の人物を見つめてしまい (04/28-22:41:13)
シュリー : け、見識!ひら! (04/28-22:41:32)2D6 → 2 + 6 = 8
??? (NPC) : 「 剣が哭いている気がしたのだが、ご存じないか? 」 (04/28-22:42:29)
??? (NPC) : シュリーの知識の中でこのような姿をしているものに該当するものは無かった (04/28-22:43:01)
シュリー : 「…」は、と振り向いて、レッセンタイメントを見る。 そして、再び謎の来訪者へと ゆっくりと視線を向ける。無意識に、額に汗が浮かぶ。これは冷や汗だろうか。 (04/28-22:43:45)
シュリー : 「…貴女は… 一体…」 (04/28-22:43:59)
??? (NPC) : シュリーが一瞬魔剣に目を向けたのを見逃すわけもなく (04/28-22:44:36)
??? (NPC) : 「 確かに哭いていたか、、、人間よ、私にその剣を渡すつもりはないか? 」 貴女は誰と言う質問は聞き流したようで (04/28-22:45:55)
シュリー : 「・・・・・・・」一瞬、質問の意味を計りかねたように きょとんとした顔をする。が、すぐに、困惑と そして 少しの警戒の色を顔に宿す (04/28-22:46:50)
シュリー : 「・・・・私は・・・・ あの子を貴女に渡すつもりはありません」 目の前の存在に対して、抱くのは恐怖心か。別の何かか、わからないままに 身体は少し震えて 無意識にぎゅっと手を握りしめていたけれど (04/28-22:49:18)
??? (NPC) : 「 持て余しているのだろう? 」 (04/28-22:49:21)
シュリー : 「・・・持て余しているのは、私自身の弱さで、あの剣には何の非もありません」 (04/28-22:50:16)
??? (NPC) : 「 自分の力を封じ込められているにもかかわらず、それでも尚手放す気はない、と? 」 (04/28-22:51:33)
シュリー : 「・・・っ」 なぜそんなことまでわかるのか という思いと、 それだけの力がある存在なのだと理解して 思わず言葉に詰まって (04/28-22:53:27)
シュリー : 「・・・私が望んだことです。・・・彼が・・・彼らの魂が救われる時まで、付き合うと。・・・だから・・・私は・・・」 (04/28-22:54:07)
シュリー : 「・・・・最後まで、付き合うつもりです」 (04/28-22:54:40)
??? (NPC) : 「 どうしても、手放す気はないと 」 羽がシャンと一つ風を打つ (04/28-22:56:09)
シュリー : 「・・・・・・・」緊張した面持ちのまま、それでも 頷いた。目は逸らさない。本当はとても、恐ろしかった けれど (04/28-22:58:13)
??? (NPC) : 「 ・・・ならばせめて、その使い勝手の悪さを無くしてやろう 」 (04/28-22:59:23)
シュリー : 「・・・・ぇ?;」 (04/28-23:00:12)
??? (NPC) : 「 その代わり、貴女の奥底に残っている・・・ 」 右手をゆっくりと持ち上げ、シュリーの目の前に突き出す (04/28-23:00:40)
シュリー : 「!」 びくんっ 伸ばされた手の動きに、身体が大きく震えた (04/28-23:01:14)
??? (NPC) : 「 ―――― 」 何かを呟き (04/28-23:01:46)
(NPC) : ドンッ とシュリーの意識に強い衝撃が走る (04/28-23:02:32)
シュリー : 「っっっ!」 (04/28-23:02:59)
(NPC) : それは中堅冒険者の意識を刈り取るには十分すぎる衝撃で (04/28-23:03:10)
シュリー : 「・・・ぁ・・・・・・・・」 (04/28-23:04:12)
(NPC) : 力なく床に崩れ落ちる身体 (04/28-23:04:44)
シュリー : かしゃんと、友人の形見の聖印が床に落ちて、静かに転がった (04/28-23:06:01)
(NPC) :   (04/28-23:06:44)
(NPC) :   (04/28-23:06:45)
(NPC) :   (04/28-23:06:45)
(NPC) : 目が覚める (04/28-23:07:26)
(NPC) : 固い床の感触が、少なくともベッドで寝ているのは違うな、と見当違いの考えをはじき出しているかもしれない (04/28-23:08:22)
シュリー : 「・・・ぅ・・・ん・・・・?・・・」意識がぼんやりとしている。夢の中か、現実か 判別がつかないような おかしな感覚 (04/28-23:08:50)
シュリー : 「・・・・」つい、先ほどだったような 遠い昔だったような・・・ レッセのざわめきや、あの来訪者のことは夢だったんだろうか・・・ ぼんやりと思いつつ、目を開ける (04/28-23:10:15)
(NPC) : 神殿の自分の部屋にいたはず (04/28-23:10:23)
(NPC) : 目を開けて、視界に入った世界は (04/28-23:10:56)
(NPC) : 紫や黒、茶色と言った暗く重たい色で彩られた空間 (04/28-23:12:27)
シュリー : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 (04/28-23:12:40)
シュリー : 「…」きょろきょろ、周囲を見回す。困惑。動揺。不安。 ・・・これはまだ、夢の中なんだろうか (04/28-23:13:07)
(NPC) : どこを見渡してもその色しか見当たらず、自分が転がっている場所も多分に漏れず (04/28-23:13:12)
(NPC) : どこか浮いているような、それなのに固い感触を伝えてくるといった有り得ないものであった (04/28-23:13:41)
シュリー : 「…ここは…」ぺちぺち自分の頬も叩いてみる。 多分、痛い。 (04/28-23:14:04)
(NPC) : 痛い (04/28-23:15:16)
シュリー : 「……」 なんだかとても、心がざわつく。ザワザワと漠然とした不安がこびりついたように離れない (04/28-23:15:29)
(NPC) : 自分の出した声もぼんやりと響く (04/28-23:15:50)
(NPC) : こんな場所にはとてもじゃないがいられないだろう (04/28-23:16:25)
シュリー : 「・・・・」立ち上がって、その不安定にも感じる場所を歩く。じっとしていられなくて (04/28-23:16:47)
(NPC) : 辺りを見ているだけでざわつきが止まない (04/28-23:17:02)
シュリー : 「・・・」怖い。なんだかよくわからないけれど、逃げ出したくなって (04/28-23:17:35)
(NPC) : 一歩を踏み出す (04/28-23:17:39)
(NPC) : 確かに床の感触を伝えては来る (04/28-23:17:59)
(NPC) : 伝えてはくるのだ (04/28-23:18:17)
(NPC) : 歩き続けても歩き続けても (04/28-23:18:40)
(NPC) : 周りの風景は変わることもなく (04/28-23:19:12)
(NPC) : ただただ空回りしているような、そんな (04/28-23:19:34)
シュリー : 「… 」 いつもよりも早足で歩く。周囲を見ながらのはずだったけれど、次第に、気がつけば視線は足元のみを見ていた。 (04/28-23:19:34)
シュリー : 「…これは、夢なんでしょうか・・・」 やがて 立ち止まり、空を仰ぐ。 やはり、色は 同じなのだろうか。 (04/28-23:20:30)
(NPC) : 延々と不毛なことをしているのではないかと、暗い気持ちが止まない (04/28-23:20:42)
(NPC) : 仰いだ空に移ったのは (04/28-23:20:58)
(NPC) : 何か、不可思議な模様のようなマーブルのようななんだか落ち着かない気持ちにさせてくれるもので (04/28-23:21:35)
(NPC) : 濁った赤色も混じっている模様 (04/28-23:21:59)
シュリー : 「・・・・あぅ・・・・」 泣きたい気持ちになった。情けない声が漏れる。・・・なんとなく、予想はしていたけれど、やはり 落胆して (04/28-23:22:26)
(NPC) : そして空を眺めていると悪寒が止まらなくなる (04/28-23:22:55)
(NPC) : 膝が揺れる、気持ち悪くなる、吐き気がする (04/28-23:23:13)
シュリー : 「・・・・」 夢なら覚めるだろう。けれど、覚めない夢なら 覚めなくちゃいけない。 自分の中の小さな小さな勇気を絞り出す (04/28-23:23:21)
(NPC) : 嫌だ、気持ち悪い、吐きたい (04/28-23:23:27)
シュリー : 瞼を閉じて、ぶんぶんと頭を大きく左右に振る 「だめ、だめですっ・・・」 (04/28-23:23:41)
(NPC) : 逃げ出したい、死にたい、どこかへ消えてしまいたい (04/28-23:23:49)
シュリー : 「・・・・」口元を 手の甲で押さえて。必死に耐えるように (04/28-23:24:02)
(NPC) : 昏い 気持ちが 考えが 思考が  (04/28-23:24:31)
(NPC) : だって (04/28-23:24:39)
(NPC)その模様は人が苦しむ様にしか見えなかったのだもの (04/28-23:25:20)
シュリー : 「・・・おと・・・・さま・・・・。・・・・・・テオ・・・・」 これは罰なのだろうか。  私の罪なのでしょうか。 そんな風に、遠い遠い、古い 深い 傷を呼び醒ましていく (04/28-23:25:40)
(NPC) : そんな模様が空一面を覆いつくしていることに気付きたくなかった (04/28-23:25:54)
シュリー : 「・・・・っっっ」足が、身体が震えて。目元に涙が滲んで。縋るように首に下げた聖印を握りしめるけれど、それはおさまらなくて (04/28-23:26:55)
??? (NPC) : 「 やあ シュリー 」 響く声 (04/28-23:28:17)
??? (NPC) : その声はどこか優しく (04/28-23:29:33)
??? (NPC) : この空間にそぐわないものであり、また懐かしくも感じた (04/28-23:29:45)
シュリー : 「・・・・・・!」 ここにきて初めて聞こえた自分以外の人の声に、自然とそちらに身体をむける (04/28-23:29:58)
シュリー : 「・・・・・・・ どうして・・・・」声が 掠れた。 (04/28-23:30:43)
??? (NPC) : 「  」 (04/28-23:32:16)
??? (NPC) : 「 シュリーの持ってる剣の汚れの世界だよ? 」 (04/28-23:32:57)
??? (NPC) : 視線に収まったのは (04/28-23:33:38)
テオ (NPC) : 幼い頃切磋琢磨していた幼馴染 ――― (04/28-23:34:06)
シュリー : 「テオ!」 (04/28-23:34:30)
テオ (NPC) : そのままシュリーと同じ年齢まで成長したならばこんな風になっていたのだろうと思った (04/28-23:34:38)
シュリー : 「・・・・・・・どうして、・・・どうしてっ・・・!?・・・だって、あなたは・・・」涙が零れる。声も、泣いているのか叫んでいるのか、わからない (04/28-23:35:21)
テオ (NPC) : 「 やあシュリー、元気だったかい? 」 しかしながら (04/28-23:35:30)
テオ (NPC) : 顔の部分には靄がかかったような、何故か視認できないような (04/28-23:35:51)
テオ (NPC) : どうしてかは分からないが、造形が認識することができない (04/28-23:36:36)
シュリー : 「・・・・・」 泣きついてしまいたい気持ちと、そうしてはいけないという思いが交錯して。身体はその場に磔られたようになる (04/28-23:37:24)
シュリー : 「・・・・・」頭の中も、感情もぐちゃぐちゃで 混乱しているけれど、何かが自分を必死に支えている気がして (04/28-23:38:09)
テオ (NPC) : 「 いつまでも僕の事、、、ひいてはシュリーの両親のことを引きずってるみたいで 」 (04/28-23:38:49)
シュリー : 「・・・・・テオ・・・。」 そして、彼がいった言葉 ここはレッセンタイメントの、穢れの世界 だという言葉 (04/28-23:38:53)
テオ (NPC) : 「 そのことに影響されたのか、穢れに引き込まれたみたいだ 」 肩をすくめる (04/28-23:39:50)
シュリー : Σ「・・・わ、私のせいで!?」 ががん 思わず出た声は情けないものだった (04/28-23:40:28)
テオ (NPC) : 「 シュリーは優しいもんな、こんな僕のことをいつも気遣ってくれた 」 (04/28-23:40:36)
テオ (NPC) : 「 そうだよ、シュリーのせい、、、いやおかげなのかな 」 苦笑をもらす (04/28-23:41:13)
シュリー : 「・・・・や、優しくなんて・・・」困ったような顔をする。だって、迷惑をかけた記憶しか ない。   正確に言えば、優しい思い出もたくさんあるけれど (04/28-23:42:27)
シュリー : 「・・・・」よく見えないはずの顔 なのに、その表情を懐かしく思ってしまうのは、 もう それを 彼だと 認識してしまったからだろうか。再び 目に熱いものが浮かんでしまう (04/28-23:43:16)
テオ (NPC) : 「 でもさ 」 (04/28-23:44:11)
テオ (NPC) : 「 シュリーがいつまでも引きずってるせいでこんな世界が出来たんだよ? 」 空気が澱む (04/28-23:44:56)
テオ (NPC) : 「 うじうじうじうじ、ずーっとさ 」 世界の空気が一転、、、再び気持ちの悪い空間に (04/28-23:46:17)
シュリー : 「・・・!」 空気の澱み。それを反映したように、再び 胸にざわめきが戻る。重い 鈍い、心臓に重しをつるされたような 感覚 (04/28-23:46:34)
テオ (NPC) : 「 いい加減忘れてくれないかな 」 見えなかったはずの顔が見えるようになる (04/28-23:47:26)
テオ (NPC) : その表情は怨嗟の表情、、、記憶の中ではこんな表情を浮かべている彼の顔はなかったはずだ (04/28-23:47:59)
シュリー : 「・・・・・っ」びくっと 怯えた子供のように身が竦む。 (04/28-23:48:38)
テオ (NPC) : そして (04/28-23:48:54)
テオ (NPC) : ぼろぼろと肉が削げ落ち、頬は窪む (04/28-23:49:15)
シュリー : 「ぁ・・・・」 (04/28-23:49:32)
テオ (NPC) : その肉体も痩せ衰えていき (04/28-23:49:55)
シュリー : 「・・・テオ・・・・ 」大事なものが 崩れ落ちていく。 それは恐怖か、喪失感か。・・・この感覚を、身体も心も まだ 覚えている (04/28-23:50:09)
テオ (NPC) : もはや屍となったような状態でシュリーの目を見て (04/28-23:50:20)
シュリー : 「・・・テオ、てお・・・・私は・・・ 私はっ・・・・」 (04/28-23:50:51)
テオ (NPC) : 酷く醜く   歪みきって   どうしようもなく    壊れた笑いを   音も無く (04/28-23:51:58)
シュリー : 「・・・・あなたのように、なりたかった・・・一緒に、並んでいたかった・・・・強く、なりたかった・・・ 護りたかったのにっ・・・・あなたを・・・・っ・・・・」 膝をついた。それに、縋るように ただ、涙が 零れて (04/28-23:52:04)
テオ (NPC) : されど肉体はシュリーの元へと駆け出してきた――― (04/28-23:52:44)
シュリー : 「・・・ごめんなさい、 ごめんなさい・・・ ごめんなさい・・・・」 (04/28-23:52:55)
テオ (NPC) : 「 サア、訓練ノ時間ダ・・・! 」 片手には一振りの剣を握り締め (04/28-23:53:48)
シュリー : 「・・・・!」駆け出す足音に 顔を 上げる (04/28-23:54:01)
シュリー : 「・・・・・・・・・・・どうしてっ・・・・ どうしてっ!?」 あのころとは違う。それが、どうしようもなく 苦しかった。 (04/28-23:54:45)
テオ (NPC) : 「 剣ヲ手ニ取レ!! 」 (04/28-23:55:02)
テオ (NPC) : 足元には着慣れた鎧、そして自分の手に合うように誂えた一振りの剣 (04/28-23:55:58)
テオ (NPC) : シュリーの足元にはそれらが転がっていた (04/28-23:56:35)
シュリー : 「・・・・」くしゃくしゃの泣き顔。でも、きゅっと唇を噛んで  強く、見据えるように前を見た (04/28-23:56:39)
シュリー : 「・・・・テオ」 剣を 手に取り (04/28-23:57:45)
シュリー : 「・・・・・・・・・・・私は一生、貴方を抱えて生きます。それをあなたが望まなくても。 でも」 (04/28-23:58:13)
テオ (NPC) : 強く見据えられた肉体は、崩れ落ちた顔をどこか懐かしそうに歪め (04/28-23:58:23)
シュリー : 「・・・・・・・・・それがあなたを苦しめるものであってはならない。そう思うから。・・・だから・・・・・・・・・もう」 (04/28-23:58:39)
シュリー : 「泣かないで、ちゃんと 戦います!」そうして、 いつかのように 剣を構える。 (04/28-23:59:17)
(NPC) :   (04/28-23:59:55)
(NPC) :   (04/28-23:59:58)
(NPC) : 戦闘です。 (04/29-00:00:06)
シュリー : 了解です (04/29-00:00:21)
(NPC) : 彼我距離は5mと致しましょう。 (04/29-00:00:24)
(NPC) : 先制は取れないので (04/29-00:00:51)
シュリー : まもちきは出来ますか! (04/29-00:01:12)
(NPC) : ステータスの表示を見たら動き出しますう HP: MP: (04/29-00:01:14)
(NPC) : どうぞ! <ちき HP: MP: (04/29-00:01:19)
シュリー : そして、装備品等は通常使用してるものをそのまま ということでいいのかな (04/29-00:01:42)
シュリー : ではまもちき! (04/29-00:01:49)2D6 → 4 + 3 = 7
(NPC) : んですね HP: MP: (04/29-00:01:52)
(NPC) : わかりまてん HP: MP: (04/29-00:02:04)
(NPC) : ただ、肉体の損傷具合などから HP: MP: (04/29-00:02:25)
シュリー : わかりません!どうぞ! 補足おん (HP:56/56 MP:32/32 移:20/60 防:7) (04/29-00:02:27)
(NPC) : なんとなくアンデッドではなかろうかとも判断するのは難しく無いでしょう。 HP: MP: (04/29-00:02:41)
(NPC) : では HP: MP: (04/29-00:02:45)
テオ (NPC) : 「 ―――― ! 」 走りこんできた勢いのままに剣を振り下ろすッ  (回避どうぞ HP: MP: (04/29-00:03:45)
シュリー : [] (HP:56/56 MP:32/32 移:20/60 防:7) (04/29-00:03:55)
シュリー : 「っ!」回避! (HP:56/56 MP:32/32 移:20/60 防:7) (04/29-00:04:03)2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
テオ (NPC) : 命中 HP: MP: (04/29-00:04:47)
テオ (NPC) : 鎧の上から激しく打ち込まれる! HP: MP: (04/29-00:05:35)2D6 → 6 + 2 + (10) = 18
シュリー : 「っく・・・;」 くらうー (HP:56/56 MP:32/32 移:20/60 防:7) (04/29-00:05:39)
テオ (NPC) : そして HP: MP: (04/29-00:06:07)
テオ (NPC) : シュリーは握りなれた剣に違和感を感じる HP: MP: (04/29-00:06:26)
テオ (NPC) : 悪い違和感ではない HP: MP: (04/29-00:07:01)
シュリー : 「・・・・」痛む身体。でもそれよりも、気になるのは剣の違和感 思わず、視線を向ける (HP:45/56 MP:32/32 移:20/60 防:7) (04/29-00:07:04)
テオ (NPC) : むしろ、引っ張られ続けていた魔力が HP: MP: (04/29-00:07:21)
テオ (NPC) : 自分の中を奔っていることに気がつく HP: MP: (04/29-00:07:46)
シュリー : 「・・・・どうして・・・・」 思わずぽつりと呟いてから。翼を持ったあの来訪者が言っていた言葉が頭をよぎった (HP:45/56 MP:32/32 移:20/60 防:7) (04/29-00:08:39)
シュリー : 「・・・レッセ。・・・・力を、貸してくれるのね?」 ああ、どうしてだろう。先ほどまでとは違う、涙が出そうになる。 (HP:45/56 MP:32/32 移:20/60 防:7) (04/29-00:09:13)
テオ (NPC) : その言葉に答える事は無く、見慣れた染みも見当たらない HP: MP: (04/29-00:10:11)
テオ (NPC) : 力を貸すというよりは、、、そう、抜け落ちたというべきなのだろうか HP: MP: (04/29-00:10:42)
シュリー : 「・・・・・」剣を、改めて構え直す。魔力を込める その戦い方を、身体はまだ 忘れてはいない (HP:45/56 MP:32/32 移:20/60 防:7) (04/29-00:11:23)
テオ (NPC) : 隙の無い構えに対応し、こちらもきちんとした型のある構えになる HP: MP: (04/29-00:12:35)
テオ (NPC) : そちらの手番です HP: MP: (04/29-00:12:42)
シュリー : 「行きますよ、テオ」 補助動作で猫熊を起動。 (HP:45/56 MP:32/32 移:20/60 防:7) (04/29-00:13:12)
シュリー : 「はあああああっ!」 魔力撃を宣言してレッセンタイメントでテオを攻撃。大きな、その剣を重さに振り回されることなく振り下ろす! (HP:45/56 MP:32/32 移:20/60 防:7) (04/29-00:14:45)2D6 → 3 + 2 + (12) = 17
テオ (NPC) : 「 ・・・コイ! 」 HP: MP: (04/29-00:14:50)
テオ (NPC) : なんとか、辛くも身を捩じらせることで剣は相手に届かないッ HP: MP: (04/29-00:16:02)
シュリー : 「…っ」 振り下ろした剣を手元に戻し、体勢を整えながら 撃ち込まれてるであろう衝撃に身構える (HP:45/56 MP:32/32 移:20/60 防:7)猫熊3/3 (04/29-00:16:41)
テオ (NPC) : もう少し早い剣筋ならば当たるのであろう HP: MP: (04/29-00:16:45)
シュリー : 指輪わってみゆ (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊3/3 (04/29-00:17:36)
シュリー : 大丈夫なら (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊3/3 (04/29-00:17:40)
テオ (NPC) : 大丈夫ですよ HP: MP: (04/29-00:17:49)
シュリー : ああ、割ってはずれでも良いです!目標値を推測したい行動なので>< (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊3/3 (04/29-00:18:01)
テオ (NPC) : 指輪に念を込め、その剣戟を加速させる! HP: MP: (04/29-00:18:22)
テオ (NPC) : 命中します HP: MP: (04/29-00:18:27)
シュリー : @ありがとうです!では (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊3/3 (04/29-00:18:34)
テオ (NPC) : その両手剣は肉体を切り裂く HP: MP: (04/29-00:18:40)
シュリー : 込めたのは力か想いか。ただ、真っ直ぐに   @ダメージ (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊3/3 (04/29-00:19:29)29 = 6 (6 + 1 = 7) + 【23】 威力 : 28
テオ (NPC) : 深々と穿った剣戟をなんともせずに HP:19 MP: (04/29-00:21:37)
テオ (NPC) : 斬り返して来る! (回避どうぞ HP:19 MP: (04/29-00:21:51)
シュリー : 回避! (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊3/3 (04/29-00:22:04)2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
テオ (NPC) : へんてにゃい? HP:19 MP: (04/29-00:23:29)
シュリー : うーん・・・・ (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊3/3 (04/29-00:23:39)
シュリー : 変転して攻撃に移ります。攻めてくことにする! (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊3/3 (04/29-00:23:50)
テオ (NPC) : 了承 HP:19 MP: (04/29-00:24:02)
テオ (NPC) : ブオンと空を切る一撃 HP:19 MP: (04/29-00:24:13)
シュリー : 「…っ 負けません!」 もう必死で。 喰らうはずだったそれをどう避けたのかもわからないまま、 (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊2/3 (04/29-00:24:22)
シュリー : 魔力撃を宣言! 再び、レッセンタイメントを振り下ろす。 (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊2/3 (04/29-00:25:00)2D6 → 1 + 5 + (12) = 18
シュリー : 指輪割るー!!! (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊2/3 (04/29-00:25:08)
テオ (NPC) : 割らんでも当たるんです( HP:19 MP: (04/29-00:25:35)
シュリー : あれ?同値回避だった・・・・の、、 (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊2/3 (04/29-00:25:54)
シュリー : 「…っせい!!!!」 では、ダメージ!! (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊2/3 (04/29-00:26:19)27 = 4 (1 + 4 = 5) + 【23】 威力 : 28
シュリー : くそぅ・・・・出目が振るわない・・・ だが、負けるもんかーっ・・・ (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊2/3 (04/29-00:26:34)
テオ (NPC) : 「 進歩シタナシュリー! 」 生きていたら、俺もと考えたのかもしれない HP:36 MP: (04/29-00:28:04)
テオ (NPC) : 胴を断ち切ろうと横薙ぎに剣が振るわれる! HP:36 MP: (04/29-00:28:30)
シュリー : 「…っこのくらいで誉められては不本意です!」 回避! (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊2/3 (04/29-00:28:49)2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
テオ (NPC) : 空を切る一撃 HP:36 MP: (04/29-00:29:58)
テオ (NPC) : 流石に驚きを隠せなかったのか隙が生まれた・・・・! HP:36 MP: (04/29-00:30:20)
シュリー : 「・・・私は、もっと もっと・・・強くなるんですっ!」 先ほどと同様に、蒼い魔力を帯びた剣戟を叩きこむ。    魔力撃で攻撃。 (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊1/3 (04/29-00:31:43)2D6 → 6 + 2 + (12) = 20
テオ (NPC) : 命中! HP:36 MP: (04/29-00:32:24)
シュリー : 「誰も泣かせない、失わなせないっ・・・ そんな世界を、作りたいから!」 きっと誰かは夢物語だと、絵空事だと笑うだろう。 けれど、 それでも 願い続けてきた 願いだ。  ダメージ (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊1/3 (04/29-00:33:03)25 = 2 (2 + 1 = 3) + 【23】 威力 : 28
テオ (NPC) : 「 オォオォ! 」 自身の剣で受け止めようとするも弾きとばされて HP:36 MP: (04/29-00:33:31)
テオ (NPC) : 「 ナラシメシテミロソノチカラヲ! 」 乱暴に剣を振るう HP:51 MP: (04/29-00:35:02)
シュリー : 「・・・・っ  わかって いますっ!!」 回避! (HP:45/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊0/3 (04/29-00:35:39)2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
テオ (NPC) : 乱暴に振るわれた剣はレッセンタイメントごと断ち切ろうと振るわれた HP:51 MP: (04/29-00:36:36)2D6 → 4 + 1 + (10) = 15
シュリー : 「っは・・・・!」迷いなく、剣で受けとめる。伝わってくる衝撃に、身体はふらつくけれど、両の足はそれに耐えきれないほどに弱ってはいない (HP:37/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊0/3 (04/29-00:37:58)
シュリー : 「…まだまだ、ですよ!」体勢を立て直し、猫熊再起動。 (HP:37/56 MP:26/32 移:20/60 防:7)猫熊0/3 (04/29-00:38:31)
シュリー : 魔力撃レッセンタイメント!倒すためではない。迷いを断ち切るための剣を振り下ろす (HP:37/56 MP:20/32 移:20/60 防:7)猫熊3/3 (04/29-00:39:37)2D6 → 2 + 2 + (12) = 16
テオ (NPC) : そのままでは当たらないッ HP:51 MP: (04/29-00:40:11)
シュリー : 指輪わりー!  ・・・で、当たるんだよ・・・ね? (HP:37/56 MP:20/32 移:20/60 防:7)猫熊3/3 (04/29-00:40:20)
シュリー : @というか、さっきの割らなくても〜は、割ってなかったことでいいなら・・・になります>< 宣言しちゃったので; (HP:37/56 MP:20/32 移:20/60 防:7)猫熊3/3 (04/29-00:40:37)
テオ (NPC) : んですね HP:51 MP: (04/29-00:41:28)
テオ (NPC) : 割ってなかった事にしておきましょう HP:51 MP: (04/29-00:41:37)
シュリー : ありがとうございます。では、ダメージをっ (HP:37/56 MP:20/32 移:20/60 防:7)猫熊3/3 (04/29-00:41:47)
シュリー : 大事な友人に、恥ずかしくない剣を 見せるために。ダメージ! (HP:37/56 MP:20/32 移:20/60 防:7)猫熊3/3 (04/29-00:42:14)37 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (1 + 4 = 5) + 【23】 威力 : 28
テオ (NPC) : その一撃を受けて倒れる (04/29-00:43:26)
テオ (NPC) : 蒼い魔力を帯びた一撃は (04/29-00:44:21)
(NPC) : 今にも崩れ落ちそうな体を遠くへと吹き飛ばした――! (04/29-00:44:59)
(NPC) : それとともに (04/29-00:46:15)
(NPC) : 気持ちの悪い世界がゆっくりと崩れていく (04/29-00:46:40)
シュリー : 「・・・・・・っ・・・ぁ・・・・」 苦しげな呼吸混じり。それでも、決して目を逸らさないように、自分が剣を振るった 相手を見つめていた (HP:37/56 MP:20/32 移:20/60 防:7)猫熊3/3 (04/29-00:46:44)
シュリー : 「・・・・・・・・・・・・・!」 そうして、崩れていく世界とともに、意識がゆらゆらと 薄れていくのを感じる (04/29-00:47:27)
シュリー : 「テオ・・・・」 思わず、片手を伸ばし かけて (04/29-00:47:41)
テオ (NPC) : 「 シュリー 」 (04/29-00:47:47)
シュリー : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」一瞬の躊躇いの後    ゆっくりと 手を戻した。  (04/29-00:48:05)
テオ (NPC) : 「 強く、、、なったね、、、 」 (04/29-00:48:13)
テオ (NPC) : 「 そう、、、それでいい、、、僕は君の記憶の中の僕だから、ね 」 (04/29-00:48:45)
シュリー : 「・・・・・・・・ありがとう」 そうして、微笑おう。 彼が安心できるように (04/29-00:48:54)
テオ (NPC) : 「 せめて重石にならないようになりたかったな、、、 」いつのまにか元の・・・いつかの少年の格好に戻り (04/29-00:49:33)
シュリー : 「・・・・・あなたが、大好きでした。  とても、 とても・・・・・・・・・・・」 言いたかった 言えなかった。 言葉は、また 夢と現のはざまにのみこまれたのかもしれない けれど (04/29-00:49:36)
テオ (NPC) : 「 頑張ってね、シュリーならきっと叶えられるさ 」 微笑を返し (04/29-00:50:01)
テオ (NPC) : 「 ――― 」 小さく手を振って (04/29-00:51:27)
(NPC) :          世界は暗転する (04/29-00:51:59)
シュリー : 「・・・・・・ぁ・・・・」 懐かしい姿に会えた。だから、涙はきっと嬉し涙 で (04/29-00:52:09)
(NPC) : それとともにシュリーの意識も闇の中へと―― (04/29-00:52:27)
(NPC) :   (04/29-00:53:47)
(NPC) :   (04/29-00:53:47)
(NPC) :   (04/29-00:53:48)
(NPC) : 再び意識が起きる (04/29-00:54:44)
(NPC) : 今度は真っ暗で何も見えない (04/29-00:54:50)
シュリー : 「・・・・・・・・・・・・・」目を開けているのか、開けていないのか 自分でもわからなくなる けれど (04/29-00:55:15)
(NPC) : それどころかふわふわと水の中で浮いているような感覚で (04/29-00:55:18)
シュリー : 「・・・・・・・・ここは・・・・・」 目を開ける。手探りするように手を 闇に伸ばす (04/29-00:55:35)
シュリー : 「・・・・?」 (04/29-00:55:42)
(NPC) : 手探りをしても宙を切るだけで (04/29-00:56:03)
(NPC) : そんな中で声だけが響く (04/29-00:56:14)
(NPC) : 「 久方振りだな 」 (04/29-00:56:56)
シュリー : 「・・・・!」  それは、聞き覚えのある声なんだろう。 (04/29-00:57:40)
(NPC) : 『 あの世界は我以外の怨嗟が作り上げた世界 』 (04/29-00:58:33)
(NPC) : 『 打ち払った事に敬意を払おう 』 (04/29-00:59:01)
シュリー : 「…そう…だったんですか…」 思い出すだけでも、少し 身体が ふるりと小さく震えた  (04/29-00:59:37)
シュリー : 「い、いえ… そ、そんな風に言って貰えるようなことは;;;」 (04/29-01:00:01)
(NPC) : 『 大事に使ったことで無念も晴れた魂も少なからずいる 』 (04/29-01:00:45)
シュリー : 「・・・・・・・・あ」 素直に、嬉しかった。  (04/29-01:01:45)
(NPC) : 『 あのおぞましい姿は無念晴れずして剣に憑いていた怨嗟が作り上げたものだ 』 (04/29-01:02:07)
(NPC) : 『 自身が作り上げたものではない、そう深く気にするな 』 フォロー、、、なのだろうか (04/29-01:02:48)
シュリー : 「・・・・・」なんとなくきょとんとした顔をした。 (04/29-01:03:35)
シュリー : 「・・・・・・・・・・・・・・ありがとうございます」 なんだか、やっぱり 嬉しかった。顔が不自然にでなく、自然に笑み 浮かべて (04/29-01:04:19)
(NPC) : 『 だが我自身の悲願は果たされていないのだ 』 (04/29-01:04:41)
シュリー : 「・・・・あなたの悲願・・・ですか?」 (04/29-01:05:11)
(NPC) : 『 ・・・ 』 お礼を言われて少し言葉が途絶え (04/29-01:05:41)
(NPC) : 『 生前にどうしても倒したかった魔物がいる 』 (04/29-01:06:03)
シュリー : 「・・・・・魔物・・・・」表情を戻し、神妙な顔で話を聞いている (04/29-01:06:58)
(NPC) : 『 我が生きていた時に人に害をもたらし続けたろくでもない奴らがな 』 (04/29-01:07:22)
シュリー : 「それは、放っては置けませんっ・・・・  今も、まだ・・・何処かにいる… そういうこと、でしょうか・・・」 (04/29-01:08:11)
(NPC) : 『 なんとか各地に封印を施したものの、それが今でも保たれているのだろうかと 』 (04/29-01:08:42)
(NPC) : 『 どこかに、野に解き放たれているのかも分からない、、、が 』 (04/29-01:09:14)
(NPC) : 『 確実に生きてはいるだろう・・・ 』 (04/29-01:10:24)
シュリー : 「・・・・・どちらにしろ、封印はいつかは解けるもの。安心しては居られない・・・ということですね」 (04/29-01:10:45)
(NPC) : 『 そういうことになる 』 (04/29-01:11:25)
シュリー : 「その魔物がどのようなものか、今の私に討つことが出来る相手なのか・・・ わかりませんが、お約束します。必ず、あなたの悲願を 叶えると」 (04/29-01:13:21)
(NPC) : 『 完全に命を絶つことができなかった我らが悪いのだが 』 (04/29-01:13:28)
(NPC) : 『 すまない、そしてよろしく頼む 』 (04/29-01:14:30)
シュリー : 「・・・こちらこそ、よろしくお願いします。 ですから」 ふるふると首を横に振る (04/29-01:15:03)
シュリー : 「…たくさん、たくさん…これからも情けない所をお見せしてしまうと思いますが、精一杯 頑張ります」 うん、と今度は一つ 頷いて (04/29-01:18:13)
(NPC) : 『 それでは、また 』 (04/29-01:18:14)
(NPC) : 再び意識は暗転する (04/29-01:18:28)
(NPC) :   (04/29-01:19:17)
(NPC) :   (04/29-01:19:17)
(NPC) :   (04/29-01:19:18)
??? (NPC)「 ぉぃ 」 (04/29-01:19:52)
??? (NPC) : ぺしぺしと頬を叩く感覚。 (04/29-01:20:05)
シュリー : 「…………」遠くで 誰かの声が聞こえる。   この声は、 誰の声だっただろうか・・・・ (04/29-01:20:26)
シュリー : 「???;」 頬が痛い。軽く身を捩って  (04/29-01:20:46)
シュリー : 「…ぁれ…?;」 目をぱちりと開けた (04/29-01:20:59)
神官 (NPC) : 「 いつまで寝てるんだ、、、というかなんで床で寝ていた? 」 (04/29-01:22:02)
神官 (NPC) : そこは元いた自分の世界 (04/29-01:22:18)
シュリー : 「・・・・・・・・・・・・・え、えぇ・・・と????」状況がのみこめない (04/29-01:22:45)
(NPC) : 狭い部屋の床にしゃがみ込んだ神官さんがシュリーの頬を叩いていたようで (04/29-01:22:58)
(NPC) : 「 もうすぐ朝の礼拝の時間だ、急ぎなさい 」 と言って部屋を出て行ってしまった (04/29-01:23:28)
シュリー : 「・・・・・・・・ね、寝相・・・悪かった・・・ん、でしょうか・・・・;;;;」引きつった笑みが 浮かんだ。 (04/29-01:23:31)
シュリー : 「・・・・は、はい;」 出ていく神官の背中を見送ってから、ゆっくりと身体を起こした (04/29-01:23:54)
(NPC) : 窓の外にはとても暖かで気持ちのいい日差し (04/29-01:25:00)
(NPC) : 部屋の中にも多分に漏れず差し込んでいる。 (04/29-01:25:16)
(NPC) : 昨夜の悪天候が嘘のように澄み渡った空。 (04/29-01:25:33)
シュリー : 「・・・・・・・・・・・」思わず ぼんやりと窓のほうを、差し込む日差しを眺めるけれど (04/29-01:25:50)
シュリー : 「・・・・あ!」 慌てて立ち上がり、レッセンタイメントを探す。おいた場所が昨日のままならば、ベッドの上に有るはずで (04/29-01:26:19)
(NPC) : 不思議な事に窓は開け放たれたままで、心地のよい風を部屋の中へと呼び込んでいる。 (04/29-01:26:47)
(NPC) : ベッドの上のレッセンタイメントは (04/29-01:27:00)
(NPC) : 見慣れた形ではなく、一回り大きくなって (04/29-01:27:31)
(NPC) : ベッドの上に転がっていた (04/29-01:27:44)
シュリー : 「・・・・・・・・」夢の中?で使ったそれと同じように姿を変えた剣を まじまじと眺めて (04/29-01:28:45)
(NPC) : もはや完全に別の剣である。 (04/29-01:28:48)
(NPC) : 夢の中ともまた、違った形状であり (04/29-01:29:10)
(NPC) : より破壊的に、壊す為の剣となっている (04/29-01:29:37)
シュリー : 「生まれ変わったみたいですね・・・」思わず呟いて、そっと (04/29-01:29:37)
シュリー : 大事そうにそれを両手に持ち (04/29-01:29:59)
シュリー : 「・・・・・・・・レッセの悲願。それを為す為の、形。 そういうことなのでしょうか」 (04/29-01:30:30)
(NPC) : 『 あのままでは威力不足だろうと、な 』 そんな風に呟く声が聞こえたかもしれない (04/29-01:30:59)
シュリー : 「・・・・・約束は、護ります。」 少しだけ表情が柔らかく 笑みが浮かんだ気がした。 (04/29-01:32:01)
神官  (NPC) :                    「 早くきなさーい! 」 扉の向こうから。 (04/29-01:32:10)
シュリー : 「・・・・あなたの悲願と、 私の願い どちらも、叶えるために です」 そうして誓うように剣を、鞘から抜き掲げるようにして呟いて (04/29-01:32:57)
シュリー : Σ「・・・っ いけないっ;;;」 慌てて剣を鞘へと戻し、そっと元の場所へと戻してから、ぱたぱたと慌てた様子で部屋を飛び出していくのだった (04/29-01:33:30)
神官  (NPC) : 抜き放った剣の刀身の刃は漆黒に染まっており (04/29-01:33:42)
神官  (NPC) : 峰側は澄んだ銀色を持つ不思議な剣だった (04/29-01:34:01)
神官  (NPC) : 慌てて飛び出して言ったシュリーの一日がまた、始まる。 (04/29-01:34:15)
(NPC) :   (04/29-01:34:18)
(NPC) :   (04/29-01:34:19)
(NPC) :    (04/29-01:34:20)
(NPC) : 御疲れ様でしたー! (04/29-01:34:27)
シュリー : おつかれさまでした! (04/29-01:34:37)
(NPC) : GMちょっと後半疲れてgdってしまった (04/29-01:35:14)
(NPC) : もうしわけないでうs (04/29-01:35:18)
シュリー : いえいえっ こちらこそ いまいちこうロールがね!日本語が相変わらずおかしくて、ごめんなさい! (04/29-01:35:52)
シュリー : gdったという気はしませんでしたし! (04/29-01:36:12)
(NPC) : 敵はもうちょっと強くすればよかった、、、 (04/29-01:37:04)
(NPC) : つ
20110428B『過去との決別、未来への一歩』 経験点:1080 報酬:堕剣 名誉:0
(04/29-01:37:12)
(NPC) : かにさんのロールは素敵なのでGMの描写ががががががが(ピチューン (04/29-01:37:32)
(NPC) : 若干調整中ですが (04/29-01:37:43)
(NPC) : 現在こんな風になってます <堕剣 (04/29-01:37:53)
シュリー : こちらの出目が酷い感じでしたから、ドキドキしましたよぅ! (04/29-01:38:11)
(NPC) : @
堕剣〈フォーレイン〉

基本取引価格:非売品
知名度:30
形状:刀身の半分が漆黒に染まっている両手剣
装備可能部位:−
概要:魔力を吸い込む事で鋭さを増す魔剣
製作時期:古代魔法文明
効果:魔力撃を宣言した手番の自身の命中に+1、追加ダメージに+2されます。
   この効果は1Rの間継続します。
   ただし、この武器を装備している場合、手番の終了時にMPが3点減少します。
   これはいかなる方法でも軽減・代用する事はできません。

この武器は「専用装備」にすることはできますが、「魔法の発動体/妖精の武器/魔法の武器+1」にできません。
※カテゴリ〈ソード〉Sランク、用法2H、必要筋力24、命中力+1、威力44、クリティカル値10 追加ダメージ+1

備考:穢剣〈レッセンタイメント〉にしがみついていた怨念が刀身の半分を覆ったことで自意識が生まれ、剣の形状を変えた魔剣です。
   怨念の名前は無く、口を開くことも皆無に等しく何が彼を縛り続けているのは彼の口から聞く他ないでしょう。
(04/29-01:38:20)
シュリー : いえいえいえいえ・・・私なんて駄目駄目ですよ!よ!   (04/29-01:38:28)
シュリー : とと・・・拝見させていただきますー (04/29-01:38:42)
(NPC) : 多分弱体化します (04/29-01:38:50)
(NPC) : きっと弱体化します、でも命中+1の効果だけは変わらないかと。 (04/29-01:39:08)
(NPC) : 追加ダメージとコストですね、変わるなら。 (04/29-01:39:24)
シュリー : ありがとうございますー!確定をワクワク待ってますねー (04/29-01:39:45)
(NPC) : そしてレッセンタイメントは消滅扱いなので (04/29-01:39:47)
(NPC) : 名誉点を減らして置いてください ((( (04/29-01:39:57)
シュリー : と、レッセを専用化してた分の名誉点50は消失ということになるんですかね (04/29-01:39:59)
シュリー : あ、了解です (04/29-01:40:02)
シュリー : ふふふ。新たな専用化のためにちゃーんと名誉点を取っておいたのさ! (04/29-01:40:26)
(NPC) : 今度は普通の魔剣なんで (04/29-01:40:33)
(NPC) : きっと大丈夫、ダイジョウブダモンダイ (04/29-01:40:42)
(NPC) : ナイ (04/29-01:40:46)
(NPC) : そしてセッション中に語った魔物ですが (04/29-01:41:00)
(NPC) : 一回目はシュリーを拾いつつ (04/29-01:41:24)
(NPC) : それ以降は普通に募集する形になるかと。 (04/29-01:41:35)
(NPC) : 最高で全4回のつもr (04/29-01:41:45)
シュリー : にゃるほどにゃるほど、了解ですですっ (04/29-01:41:46)
シュリー : 狙える時は狙ってこうとおもいますっ。抽選がんばるー! (04/29-01:41:59)
シュリー : ☆次第ですけどっ (04/29-01:42:04)
(NPC) : 5回かな? 最初と最後は確定で呼ぶかとは。 (04/29-01:42:09)
(NPC) : といったところで (04/29-01:42:31)
(NPC) : GMは初めてのソロセで頭が (04/29-01:42:41)
(NPC) : 夕ご飯食べてなかった、、、(思い出す (04/29-01:42:50)
シュリー : ひぃ・・・な、何か食べてください!そしてお疲れ様でした!ありがとう! (04/29-01:43:09)
(NPC) : お疲れ様でした! (04/29-01:43:21)
(NPC) : また構ってやってください (04/29-01:43:27)
シュリー : では、私もキャラシを更新したりしようと思います。楽しかったですー! (04/29-01:43:38)
(NPC) : こちらこそ拙いマスタリングにお付き合いいただき感謝なのでした。 (04/29-01:43:55)
シュリー : こちらこそ!今度は私も卓を立てますので、良かったら遊んでください! (04/29-01:43:55)
シュリー : ではでは、素敵なセッションをありがとうございました! (04/29-01:44:12)
シュリー : は。成長!忘れてた! (04/29-01:44:19)
(NPC) : w (04/29-01:44:31)
シュリー : 成長!>< (04/29-01:45:00)2D6 → 5 + 4 = 9
シュリー : 何故か知力がくる気がしてたんだ!知力で! (04/29-01:45:16)
(NPC) : インテリw (04/29-01:45:30)
シュリー : 生まれの出目12を活かしたいじゃない!w (04/29-01:45:58)
シュリー : ではでは、撤収しますっ!ありがとでしたー! (04/29-01:46:09)
マリアンヌシュリー、お疲れ様。次もよろしく頼むわ。 (04/29-01:46:12)
(NPC) : おつかれさまでした! (04/29-01:46:42)
(NPC) :   (04/29-01:46:48)
(NPC) :   (04/29-01:46:49)
(NPC) :   (04/29-01:46:50)
(NPC) :   (04/29-01:46:50)
(NPC) : 「 彼女はあの剣と歩む事を選んだ 」 (04/29-01:47:22)
(NPC) : 「 これから先どうなるか見守るとしよう 」 (04/29-01:47:39)
マリアンヌGMore、お疲れ様。次もよろしく頼むわ。 (04/29-01:47:47)
シュリー
2 1回
3 1回
4 1回
5 4回
6 1回
7 3回
8 2回
9 1回
10 0回
11 2回
12 0回
16回
他(NPC)
2 0回
3 0回
4 0回
5 1回
6 0回
7 0回
8 1回
9 0回
10 0回
11 0回
12 0回
2回
2d6分布
1 + 1 = 2 1回
1 + 2 = 3 0回
1 + 3 = 4 0回
1 + 4 = 5 2回
1 + 5 = 6 1回
1 + 6 = 7 0回
2 + 1 = 3 1回
2 + 2 = 4 1回
2 + 3 = 5 1回
2 + 4 = 6 0回
2 + 5 = 7 0回
2 + 6 = 8 1回
3 + 1 = 4 0回
3 + 2 = 5 1回
3 + 3 = 6 0回
3 + 4 = 7 0回
3 + 5 = 8 0回
3 + 6 = 9 0回
4 + 1 = 5 1回
4 + 2 = 6 0回
4 + 3 = 7 2回
4 + 4 = 8 0回
4 + 5 = 9 0回
4 + 6 = 10 0回
5 + 1 = 6 0回
5 + 2 = 7 0回
5 + 3 = 8 0回
5 + 4 = 9 1回
5 + 5 = 10 0回
5 + 6 = 11 1回
6 + 1 = 7 1回
6 + 2 = 8 2回
6 + 3 = 9 0回
6 + 4 = 10 0回
6 + 5 = 11 1回
6 + 6 = 12 0回
合計 18回
2d6合計分布
2 1回
5.56%
3 1回
5.56%
4 1回
5.56%
5 5回
27.78%
6 1回
5.56%
7 3回
16.67%
8 3回
16.67%
9 1回
5.56%
10 0回
0.00%
11 2回
11.11%
12 0回
0.00%
d6分布(2d6内)
1 8回
44.44%
2 8回
44.44%
3 4回
22.22%
4 6回
33.33%
5 4回
22.22%
6 6回
33.33%

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- Modified : J. Kakeya -