竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
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ルーチェ:上から降りてくる。、んで、いつも通りの位置にぼふっと座る
バング:普通に外から帰ってくる
バング:紙袋を手の持って
ロザリー:「・・・・・・・・・っっっ;;」 全力疾走で走ってくる音、ドアの前でとまる
バング:「どうした?血相変えて?」
ロザリー:@私まだ、外てか バングどこにいるw
ロザリー:「・・・・・・・」はた、と立ち止まって さすがにこのままで中に入れないと 気がついたらしく ぺしぺしと服の埃払ったり、髪を整えて
バング:外で、偶然出会ってしまった
ロザリー:Σ「・・・・な。なんでもないわよっ!;」吠えた 
バング:「なんでもなくないことくらいは、分かる」
ロザリー:そして、逃げるようにさっさと中に入るー
バング:後の続く
ロザリー:「・・・うるさいわねっ。何でもないって言ったらなんでもないのっ!余計なお世話よっ」 なんか八当たり気味にぷんすかしつつ
バング:「・・・・・・大体、興奮して起こるときは、いつもごまかそうとしてるときなきがする」
バング:@怒る
ロザリー:「だから、それが余計なお世話って言ってるのっ!;ついてこないでよっ!」 寮なのに無茶です
バング:「もっとっも、決め付けはよくないと、ルーチェに言われたが」
バング:気にしない。だって、いつも怒られて、なれた
ルーチェ:{}
ロザリー:「・・・だったら、決めつけないで 言葉通り受け取ってくれればいいでしょうがっ;」
バング:「まあ、そうだ。で、なにがあった?」
ロザリー:「だから、何もない!しつこい!」
ルーチェ:「・・・あー」二人が話してるってか怒鳴りあってるに視線を送るが、気まずくて話しかけない
バング:人の話しきけー
ロザリー:聞きたくない話、聞こえまs
バング:ああ、バングのほうがね
バング:聞かないなーと思って
ロザリー:お互い話聞いてないなら どうしようもないな!w
バング:「よう、ルーチェ」
バング:まったく問題外名やつ
ロザリー:「・・・あ・・」女子寮の階段の方へ向かおうとして
ルーチェ:「今度はなに言ったんだよー。お前は。好い加減覚えろよー」
バング:「そうだ、ロザリーには、話があった」
ルーチェ:「・・・ロザリーちゃん」ちょっと控えめ
バング:いつもの暖炉前のソファに腰掛けて
ロザリー:「・・・・;」 ちょっとの気まり悪そうな顔。色々複雑なうえに、今さっきも色々あった直後すぎる
ルーチェ:「・・・」
ロザリー:「・・・それで、話って?;」髪かきあげて>バング
バング:紙袋から、グラスとブランデー、ついでに、何かの包み
ルーチェ:「・・・この前は悪かったよー」
バング:「ちょっと長くなる。座ってほしい」
ルーチェ:結局沈黙に耐え切れず謝罪する
ロザリー:「・・・・・・なにが」少し、低めの声 だ>ルーチェ
ロザリー:「・・・・・・」>バング
ルーチェ:「・・・・・・そこまで俺に言わせる?」
ロザリー:「・・・・この間の話なら、もう良い。 別にアンタが好きでやったわけじゃないでしょ」
ロザリー:あからさまに、触れられたくはない という調子で
ロザリー:「・・・・用件だけで、短めに話してくれると助かるんだけど。」やっぱり八当たりなのか、いらだち気味で>バング
ロザリー:座った
ルーチェ:「・・・気にしてないなら、なんでいつもどーおりじゃないのさ」呟くように
バング:「ところが、そのときの実習での話しだったりする」
ロザリー:「・・・・」
ロザリー:「アンタもねぇっ・・・・・・・・・」ギリッ
バング:「俺は、ロザリーと実習に出たのは、あの時初めてだった」
ルーチェ:「なんで、今その話に触れんなって言われた傍から」
ルーチェ:「その話題出すんだよ」
バング:「実は、俺も怒ってる」
バング:「だからだ」
ルーチェ:「お前。好い加減にしろよ? なんで嫌がってるのに態々その話題を出すのかな」
バング:「言わずにいれば、いつまででも、ごまかされるからな」
ロザリー:「・・・・・」何か言おうとして、だけどもルーチェが喋ってるので黙ってる様子で
ルーチェ:「・・・出ない? 外」>ロザリー
バング:「いい加減、いいときかとも思ったが」
バング:「まあ、ルーチェがいれば、いいストッパーになるとも思ってね」
ルーチェ:「んじゃ、今のうちから言っておく。しゃべんな」
ロザリー:「・・・・・」眉を潜めて 黙ったまま
バング:「まるで、自分のものだとでも言いたげだな」
ロザリー:「・・・実習の反省とかなら聞く」
ロザリー:「でも、謝罪だとか 感情的なそういうのなら聞きたくない」
バング:「まあ、反省点も多い」
ルーチェ:「嫌な話を聞かせるってのは、そっちの都合だろうー? バングのものでもないだろ」
ルーチェ:「って、モノ扱いするのは・・・アレだったなー」
バング:「反省は聞くといっている」
ロザリー:「・・・・早く話して」 頭痛そうな顔で
ルーチェ:「反省だけで済まないだろ。まー、いいや。ロザリーちゃんが聞く気なら止めない」
バング:「後は、邪魔なのは、ルーチェになるが?」にらみつける
ロザリー:「・・・・ああ、もうっ!」
ロザリー:「・・・・いい加減にしてよっ!二人で話さなきゃいけないことなら後できくから!」
ロザリー:「・・・・もういい!わけわかんない!」だん、とテーブル強く叩いて立ちあがって
ロザリー:「出直してくればいいのよ!」 と言いつつ、出て行くのは私なのでした!
バング:「ちょうどみなで話したかったから、俺はいいよ」
ルーチェ:「あー、もう。なんでこーなんのかなー。いや、俺も原因なんだけど」
ルーチェ:マント引っ掴んで追いかける
バング:「また逃げたか・・・」
ダン:一方そのこと。
バング:「さて、たまにはきっちりと話したかったが・・・・・・」
ダン:その頃。外で気絶している不良は、寒さといたみに震えながら、コクコクと迫りくる危機に身を震わせていたのであった、まる。
シェリー:「あれ?ロザリーにルーチェ?どうしたんだろう?」走っていく二人の後姿が見えた
シェリー:「もしかして、前に言っていたランニングかな?みんなすごいわね。」入ってくる
シェリー:「あら、バング一人?」
バング:「いつものことだ」
バング:「ただ、今日は手加減しなかっただけだ」
シェリー:「そうなの?さっき、ルーチェとロザリーがランニングに行ったみたいだけど。バングは走ったりはしないの?」
バング:「今日のメニューはこなした。いずれ、ダンに挑むつもりだ」
シェリー:「メニューっていつもどんなことしてるのかしら?」
バング:「素振りと、型が基本かな。一応」
バング:「まあ、今日はいつもと違って、ルーチェも怒らせたが」
シェリー:「そういえば、この前はメイスだったかしら。アレを使っていたわよね。私からしたらよくあんなものを振り回せるなって思うわ。」
バング:「大して重いものでもないよ、あれは」
DD:ダンを背負ってはいってきた
シェリー:「ルーチェを?何で怒らせちゃったのかしら?」
DD:「ちょっとー・・・」
DD:「こいつなんとかしてくれー・・・」
DD:どさっと床にダンを落とした
ダン:「・・・・・・・・」ぐへぇ。
DD:「ふぃー・・・。疲れた。」
シェリー:「わ!DD!・・・・それに、ダンも。一体どうしたの?」駆け寄る
バング:「ああ、いつも・・・・って、うわさのダンが死にかけだ」
DD:「しらねーよ。裏庭で倒れてたんだ。」
バング:「仕方ない・・・・癒しの水よ、いでよ」
シェリー:「裏庭でって、・・・どうしよう。保健室に連れて行ったほうが良いかしら?」
バング:「意識があれば、こいつが飲ませられるが・・・・・・」
DD:「これぐらい大丈夫だろ」
DD:「飲ませとけ」 >バング
バング:「分かった」回復は、適当にしたことで
ダン:「・・・・・・・ぐ」苦しそうにした後、目がぱちり。
DD:「何があったんだ?」
シェリー:「って、こんなに手が冷たいじゃない。いつから倒れてたのよ。」ダンの手を握って
ダン:「む。。。。」
ダン:周りを確認して。
バング:「生きてたか」
ダン:「そうか、俺は・・・・」
シェリー:「とりあえず、暖炉のそばに寝かせましょ。私はあったかい飲み物を用意するから」
ダン:「・・。大丈夫だ、問題ない」>シェリー 少しつらそうですがw
シェリー:「あ、気がついたのね。」
ダン:「ああ、おかげさまでな」
ダン:>バング シェリー
シェリー:「とてもそうは見えないのだけど・・・・。ホントに大丈夫?」
ダン:「ああ。少し打ち見と・・・。顎にイイモノを食らっただけだ」顎をさすりつつ。
DD:「誰にやられた?」
ダン:「む・・・・・」DDを見て。
ダン:「あー・・・・」
シェリー:「やっぱり、大丈夫じゃないわよ。記憶がはっきりしてないじゃない。」
ダン:「あー・・・。あぁ、そうだな。よく覚えてないな」目を泳がせつつ>ALL
DD:「フーム」
DD:「ミステリーだな・・・」
DD:「一体誰が・・・」
シェリー:「とりあえず、暖炉のそばに行って体を温めなさい。」
DD:「ダン」
DD:「犯人に心当たりは?」
ダン:「そうか。そうだな・・・・」暖炉のそばにいく。
シェリー:「それと、飲み物用意するけど、何かリクエストはある?」
ダン:「コーヒー。熱いので頼む」>シェリー
バング:「記憶がなくなるほどとはな」
ダン:「まったく心当たりはないな」>DD
シェリー:「ほら、犯人探しは後よ。今はダンの心配をしなさいよ」
バング:「それとも・・・・・・犯人でもかばってるのかな?」
DD:「こういうのはすぐ聞いておかないとダメなんだって。」
シェリー:自分は給湯室へ向かった
DD:「誰かにうらまれるようなことはなかったのか?」
ダン:「恨まれるようなこと? ・・・・あー」
ダン:いろいろと考えて「まぁ、このご時世だ。誰にも恨まれない奴のほうが珍しいだろう、うん」とかいってごまかすw>DD
シェリー:「えーと、コーヒーはどこだったかしら?ここかな?」慣れない手つきでコーヒー作り開始
DD:「そうか・・・。犯人はやっぱり学園内である可能性が高いな。」
DD:「どれぐらい前にやられたのかわかるか?」 >ダン
DD:「アリバイの線から当たってみよう」
バング:「・・・・・・・・思い出したか・・・・・まあ、これで聞いてみたいこともまた増えたな、あいつに」
ダン:「さあ・・・?」>DD 
DD:「それすらわからないのか!?」
DD:「難事件だな・・・」 腕組み
シェリー:「あー、砂糖とミルクはいるのかしら?一応入れないで持っていたほうがいいかしらね。」ブラックのコーヒー4つと。ミルク、砂糖が入った容器をトレイに載せ談話室に戻っていく
ダン:「ああ。助かる。いまは面倒なよりも、熱いコレだ」>シェリーに笑いかける。
DD:「どうやって犯人を絞ればいいんだ・・・」
DD:「少なくとも、授業が終わってから今までの数時間の間に犯行は行われた。」
シェリー:「はい、ダン。コーヒーよ。一応、ミルクと砂糖は入れないでおいたわ。」
DD:「傷は、刃の潰された模造刀のようだ。」
DD:「つまり殺人目的ではない・・・」
シェリー:「ほら、そっちの二人も、コーヒー入れたからこっちに来なさいよ。」カップを並べていく
DD:「となると、これは偶発的な事故か、それとも殺すまではいかないにせよ何らかの制裁なのか・・・?」
ダン:「(制裁っておまえ、人をなんだと・・・・)」と思いながらすすってる。
DD:「えー俺コーヒーニガテなんだけど。」 >シェリー
ダン:「確かに。似合わないよな」>DDにコーヒー
バング:「・・・・・・・・・・・」
シェリー:「じゃあ、飲まなくても良いから座りなさいって。」DDの分のカップを自分のほうに引き寄せる
DD:「いいって。飲むって。」 >シェリー
ダン:訳:せっかくおまえが淹れてくれたコーヒーだからな
ダン:@訳になってないなw
シェリー:「そう?バングは?もしかしてコーヒー苦手だったかしら?」
シェリー:カップを元の位置に戻す
DD:座った。コーヒーに砂糖をめいっぱい入れた
DD:「なあ、ダン。ほんとに心当たりないのか?」
ダン:「・・・・・・ない」>DD
シェリー:「DDは甘党なのね。」
DD:「そーかぁ。」
バング:「いや、味はきらいではない。ただ」
ダン:「悪いな、気にしてもらって」>DD
バング:「腹を壊すだけだ」
シェリー:「ただ?」首をかしげる
DD:「そりゃ、第二、第三の被害者が現れないとも限らないからな。」 >ダン
DD:「こういうのは大抵連続するもんだ。そうと決まっている。」
シェリー:「あら、そうだったの。ゴメンなさい。えっと、無理して飲まなくて良いからね?」
ダン:「連続派、しないと思うが・・・・・なんとなく」>DD
バング:「安心してくれ、その第二の犯行は、俺が行う予定だ、・・・・・・・・・ダンに」
DD:「ダンに心当たりがないとしたら、この学園全員がターゲットかもしれない。」
DD:「はぁ? 何意味わかんねーこと言ってんだ」 >バング
バング:「まあ模擬戦でも挑もうかな、と」
ダン:「・・・・」ずずずー。
ダン:「あとでにしてくれ。少なくとも今夜はなしだ。なし」>バング
シェリー:「・・・・。」砂糖ミルク入りのコーヒーを飲みながら。3人の会話を楽しそうに聞いている
DD:「これをうやむやにして、今度は別のヤツが襲われたらどうするんだ。」
DD:「まずはここにいるヤツからアリバイ確認だな。」
バング:「さすがに、怪我人にやっても詰まらん」
DD:「バング、ここ数時間何してた?」
バング:「俺か?アリバイならないぞ、見事に」
DD:「ひとりで何してたんだ?」
バング:「日課の練習してたんだ、一人で、外で」
DD:「フーム。」
DD:「じゃあ次。いいんちょ」
バング:「なので、もう第一容疑者だ」
ダン:迷宮探偵DDの爆誕である、まる
シェリー:「え?私?」
DD:「まあ、一応な。」
シェリー:「えーとね。私は食堂にいたわよ。一人で食べていたけど、誰か見ていたかもしれないわね」
DD:「ひとりで食べてたのかよ・・・」
DD:「とりあえず、2人ともアリバイなしってことだな。」
シェリー:「だって、みんな予定があるっていうんだもの。」
DD:「それなら」 >シェリー
DD:「・・・なんでもない。」 >シェリー
シェリー:「・・・・・?そういう、DDは何をしていたの?」
DD:「俺は別に。授業終わってすぐに部屋に戻っただけ。」
シェリー:「じゃあ、アリバイなしってこと?」
DD:「まあそういうことになるな。」
DD:「けど俺じゃないぞ!」
シェリー:「はぁ。もう、やめましょうよ犯人探しなんて。この調子じゃ見つかりっこないわよ」
DD:「迷宮入りか・・・」 ふーむ
シェリー:「ね?二人もそう思うでしょ?」>バング・ダン
バング:「まあ、めんどい」
シェリー:「ダンが無事だったんだから良いじゃない。」
ピーター:「お、みんな、こんばんは!」
バング:「無事じゃあなかったら、しゃれにならなかったが」
DD:「ピーターか。今ダン殺人事件について見当していたところだ。」
ダン:「・・・・悪いがそろそろ俺は寝るぞ」>ALL
ピーター:「殺人事件?」
シェリー:「ピーター。こんばんはー」
ダン:「死んではいないだろうが」
ピーター:「ま、まさかダン、お前、今幽霊になってるのか・・・」
DD:「そーだぞ。模造刀だったから良かったものの、真剣だったら死んでたところだ。」
DD:「そのネタはもういい(何」 >ピーター
ダン:「・・・・・・・」憐れみの目でピーターを見る。
シェリー:「あぁ、ゴメンね。体調悪いのに無理させちゃったみたいで。ゆっくり休んでね。」
ピーター:「何があったの?」
ダン:「ああ。コーヒーうまかった。ありがとう」>シェリー
DD:「ダンが何者かに殴られたんだ。でもダンはそのせいで記憶が一部なくなったらしい」
DD:「だから犯人を探してるとこ」
バング:「まあ、早いところ回復してもらわんとな、あと、模擬戦は挑むんで」
ダン:「・・・。まあ、犯人探しも適当にしておけよ?」>DD
バング:「そのときはよろしく」
DD:「なんでだよ。殴られたのはお前なんだぞ!」
シェリー:「そういってもらえると嬉しいわ。カップは片付けるからそのままで良いわよ」
ダン:「ああ、わかった。そのうちな」>バング
ピーター:「なんつー・・・まあそんな事を聞いて黙ってるのはヒーローじゃないな!」
ダン:「あー・・・。まあ、別に死んだわけじゃないからなぁ」>DD
DD:「だよな!」 >ピーター
ピーター:「ダン、俺も犯人探しに協力するぜっ」
ダン:「・・・・・・・・」冷や汗がw
DD:「だけど手がかりがねーんだよ、ピーターくん。」
DD:「動機も心当たりないっていうし、みんなアリバイねーし」
ピーター:「手がかりかあ・・・」
シェリー:「犯人探しは良いけど、あんまりみんなに迷惑かけちゃだめよ?」
DD:「なんだよ。むしろ良いことしてんのに。」 >シェリー
バング:「生きてる、もっとも、手加減を謝って本当に犯人になったらどうしよう?」
ダン:「あんまり騒ぐと、お前たちが犯人の魔の手にかかるかもしれないから、気をつけろよ?」
DD:「へっ、そんなの返り討ちにしてやるよ」
ピーター:「おうっ、そして捕まえてやるぜっ」
ダン:「・・・・・・、そうだな。まあ、その時は弁解ぐらい聞いてやってくれ」
バング:「まあ、やれるだけやる」
DD:「まずは現場検証だな!」
DD:ぴゅーっと寮を出て行った
DD:裏庭へ移動
ダン:@というわけで、落ちますね!
ピーター:「俺もっ!」すたんっと窓から
ダン:@続きはあとで見ることにしようw
シェリー:「人には聞かれたくないこともあるものなのよ。だから、他の人の行動を無理やり聞くなんてしたらだめよ?」
DD:@今のうちに逃げるんだw
シェリー:「って・・・・聞いてない。はぁ。」
ダン:「・・・・はぁ。面倒なことに。まぁ、なんとかなればいんだが」と思いつつ、部屋に戻ります。
ダン:お疲れ様でいたー
どどんとふ:「ダン」がログアウトしました。
バング:「・・・・・・・・それで怒られたばかりだが、まあ、固唾いてるだろう」
ピーター:お疲れ様でしたー
DD:よーし
DD:探索判定!
DD:2d+4 diceBot : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14
バング:@片付いて
どどんとふ:「***」がログインしました。
DD:「何か手がかりがありゃいーんだけど。」
DD:「こっ、これはっ!」
DD:女物の上着を見つけた!
ピーター:「と・・・というか、手がかりだらけな気がするぜ・・・」
シェリー:「外は結構寒いのに、あの二人無茶しなきゃ良いけど・・・・」
DD:「これの持ち主を見つければ事件は解決だな!」
バング:「さて、わからんなー」
DD:寮に戻る
ピーター:「え?もう解決?」
バング:ブランデーをグラスに
DD:戻ってきた
ピーター:すたんっと窓から
DD:「いやー、もう犯人つかまえたも同然だな!」
DD:「ほら、見ろよ!」 上着を見せる
シェリー:「あら?意外と早かったのね。何か見つかったの?」
バング:「ついでだ、これ食べるか?」
ピーター:「随分早い捜査だったぜ」
DD:「シェリー、これ誰のかわかんないか?」
バング:紙袋から、パイを
シェリー:「それは、誰かの忘れ物?」
ピーター:「ん?なにそれ」>パイ
シェリー:2d6 7以上で知ってる diceBot : (2D6) → 8[6,2] → 8
バング:「ああ、ルーチェが甘いものが苦手らしいのでな、これなら、と思って
シェリー:「うーん。・・・・あれ?それに似たようなのを前にロザリーが着てたような・・・」
DD:「ロザリー!」
バング:「ミンスミートパイだ」
ピーター:「なるほど、ルーチェの苦手なもの克服作戦なんだな」
DD:「そうか・・・あいつか・・・」
DD:「確かに、ヒステリー起こしてガツンと一発・・・」
DD:「ありがちだな。」
DD:「あれ、ダンは?」
バング:「あー、やっぱりかー・・・・・・・」
バング:「まあいい、聞く手間が省けた」
シェリー:「ダンなら、先に寝たわよ。」
ピーター:「あれ?もう解決か?」
DD:「なんだよせっかく犯人見つかったのに・・・。まあ明日聞けばいーや」
ピーター:「流石だぜDD!名探偵だ!」
DD:「なんか知ってるのか?」 >バング
DD:「まーな!」 >ピーター
シェリー:「それに、なんでロザリーが犯人みたいになってるのよ。そんなわけないじゃない」
DD:「だって犯行現場にあったんだぜ! もう確定だろ」
バング:「だな、これでも食って、今度は、紅茶がのみたい」
バング:「しらん」
シェリー:「それがロザリーの物だって決まったわけじゃないわよ。それに、例えそうだとしてもそれだけじゃ犯人だって言い切れないわ」
DD:「ロザリー、最近おかしいところとかなかったか?」 >いいんちょ
バング:「ただ、模擬戦でもしたんだろう。さっきあわててここに来てたし」
バング:「それだけだ」
ピーター:「ロザリーがか・・・」
DD:「だったらなんでそのまま放っておくんだよ。」 >バング
シェリー:「えーと、そんなにおかしなところは。ただ、何か気になることがあるようだったような・・・そうでないような。」
DD:「なにがなにが」 >シェリー
ピーター:「気になるところ?ダンとロザリーの間に?」
シェリー:「別に何がってわけじゃないの。ただ、元気がないかなーって気がしただけよ。」
DD:「元気がなかった・・・?」
バング:「いつもどおり怒ってただけだ」
DD:「そうか。わかったぞ」
シェリー:「あーもう。この話はやめっ!こんなことしても楽しくないじゃない。」
DD:「ダンはロザリーの秘密を何かにぎってゆすろうとしていた。それに復習しようとロザリーはダンを・・・」
バング:「ほほう」
ピーター:「そ、そんな・・・恐ろしい話がこの学園にっ・・・」
シェリー:「・・・・・・・・。はぁ。それ本気で言ってるの?」
バング:「何かな、その秘密というのは?」
DD:「あたりまえだろ」 >シェリー
DD:「そうだな・・・」 >バング
DD:「ロザリーの正体が実は・・・蛮族だった!とか。」
シェリー:「そう思うのは良いけど。それを本人の前で言わないでよ?」
ピーター:「そ、それは冗談にならない気がするぜ・・・」
バング:「むう・・・・・・いつもどおり、短気だったぞ?」
DD:「おまえが気付かなかっただけだろ。俺も気づかなかったし。」 >バング
DD:「本人に問いたださなきゃ意味ねーだろ」
DD:「クラスの全員集めて」
DD:「みなさん、犯人はこの中にいますっ!」
DD:「ってやんだよ。一回やってみたかったんだよなー」
ピーター:「あ、それ俺もやってみたい!俺はわかるぜ・・・犯人はお前だっ!って」
シェリー:「もう。つまり、DDがそれをやりたいだけじゃない。」呆れ顔
バング:「あいかわらず、面白いことを考えるな、DDは」
DD:「それもある。けど俺はこの学園の平和を守ろうとだなー」
かに:「・・・」遠慮がちにドア開けて帰ってきた。途中で裏庭も覗いてから帰ってこよう
DD:「あ!」 >かに
ロザリー:りていく!
DD:「噂をすれば!」
ロザリー:「・・・・?;」 嫌そうな顔>DD
DD:つかつかつか
ルーチェ:後ろにいるんだけども。こいつも
ロザリー:Σ「!?;」なんか寄ってきた  身構える
DD:ルーチェは無視
DD:「はんにんはおまえだロザリー!」
ロザリー:@ちょっと途中で中庭?寄ってから、きました<るちぇ
ロザリー:「何の話よ!急に!?;」>DD
DD:「すべて俺たちにはわかっている。」
ルーチェ:@・・・ついていくんじゃね? 多分
ピーター:「デ、DD、さすがに早い気がするぜ!」
DD:肩をぽんと叩く
シェリー:「DD!ちょっと、やめなさいよ!」
ロザリー:「?????????;」普通に、 何がなんだか わからない 顔
ルーチェ:「なんかやったの? ロザリーちゃん」
バング:「あー、・・・・・おそかった」
DD:「おとなしく自首するんだ・・・」
ロザリー:「・・・・」 なんの ことか わからない かお
DD:手に持った上着を見せる
DD:「これに見覚えがないとでも?」
シェリー:「はぁ。ロザリーあんまり気にしないであげて。」
バング:「ダン殺人事件、だったかな?」
ピーター:「・・・」ごくり
ロザリー:「・・・?・・・なんで、アンタが私の上着持ってるのよ!?;」 逆に吠えた
バング:「という冗談だ」
ピーター:「ま、まさか!」
ロザリー:「」
DD:「この上着はこの寮の裏庭で見つけたものです。」
ロザリー:「・・・!?;」<ダン殺人事件
DD:無駄に歩きまわる
バング:「DDが上着化エストさ」
ルーチェ:「あー、通りで」
バング:@返すと
DD:「ロザリー。あなたは」
DD:「ダンに何か脅されていた。」
DD:「しかしだんだんと要求はエスカレートしていく」
DD:「それに耐えられなくなったあなたは」
ロザリー:「・・・へ?」 なんか変な展開
DD:「衝動的に、とっさにあった模造刀でダンの頭を一撃!」
DD:「しかしうかつでしたね」
DD:「あなたの上着がのこっていましたよ」
DD:「これがあなたの上着であることは、そこのいいんちょが証言してくれました」
バング:「ほっておいて、今のうちに部屋いってしまえ」
DD:「さあ、罪を認めなさい。」
ロザリー:「・・・・・・・・・」きょとーん
ルーチェ:「お前、それやりてーだけだろー」推理ショー横槍いれちゃうよ
DD:「・・・・・・・あれ?」
ロザリー:「ぇえと、 それで・・・ ダンは?」 DDを無視して、シェリーとかに聞いた
DD:「いや違うだろ」
シェリー:「あの。私の名前を出さないでくれる?」
DD:「そこは泣き崩れるところじゃねーの?」 >ロザリー
DD:「ダンは部屋に戻ったらしーけど。」
ピーター:「なあDD、やっぱり違ったんじゃないか?」苦笑い
ロザリー:「・・・・ああ、そっか・・・」 ちょっとほっとした顔 した
バング:「ダンなら生きてる」
ロザリー:「で、殺人事件ってなに?」睨んだ
ルーチェ:「部屋戻るし、様子見てくるけどー?」
シェリー:「ちょっと疲れてただけみたい。今は寝てるわよ」
ロザリー:「あと、上着 返して」
DD:「裏庭で倒れてたんだよ。この寒い中。」
DD:普通に返す
バング:「さっき部屋に戻った」
ロザリー:「・・・・」受け取って。ちょっとだけ 気まりの悪そうな顔はする
DD:「お前がやったんじゃねーの?」 >ロザリー
ロザリー:「・・・・・・・・・・」
バング:「という冗談だ、といったが?」
DD:「黙ってちゃわかんねーぞ」
ロザリー:「・・・・・別にアンタに関係ないじゃない」
DD:「関係あるだろ。倒れてたダン運んできたの俺なんだぞ。」
DD:「俺が助けるまで、ダンはずっと裏庭で気を失ってたんだ。」
シェリー:「ロザリーもあんまり気にしないでいいのよ?DDはただ推理ごっこがやりたいだけなんだから」
ロザリー:「・・・・」目線落とした。
ロザリー:「・・・・悪かったわよ」
ルーチェ:「・・・」口挟むべきか。ダンとロザリーのことだから挟まないべきか思案顔
DD:「語るに落ちたな。」
ルーチェ:「・・・何かあったの?」結局聞くことにした >ロザリー
ロザリー:「・・・・・・ん」シェリーに、なんとなく 申し訳なさそうな目を 向けた
ロザリー:「・・・・別に 何もないけど。ちょっと手合わせに付き合って貰って」
ロザリー:「・・・そのあと、ちょっと・・・        喧嘩というか・・・・」 当たり障りのない言葉を選ぶのにちょっと 時間がかかった
ロザリー:「ついカッとなって・・・・・  ・・・・・・?;」 赤くなったり青くなったり、ふるふるしてる
DD:「みんなそういうんだ・・・」
ピーター:「・・・」驚き
DD:「動機は・・・なんだったんだ・・・?」
バング:「・・・・・・ふー・・・・・・なれないフォローすると、状況が悪化する・・・・なぜだ?」
ロザリー:「・・・・・ダンには、自分で謝るわよ;・・・騒がせて悪かったわね!;」沈黙にたえられなーい
ルーチェ:「喧嘩・・・ね。ちょっとこれはダンのやつに聞いてみないとなー」
ロザリー:「動機とか別にないから!脅迫もない!ばかじゃないの!?;」
シェリー:「誰だって喧嘩ぐらいするときはあるわよ。だから、あんまり心配しなくてもいいのよ?」
DD:「なんだよつまんねーの」
バング:「まあ、それが筋だな」
ロザリー:「・・・・」うー・・・ってDD睨んでる
バング:「以上、終わりだ」
DD:「まーいーよ。ダンは頑丈そうだから少しぐらい殴ったって」
DD:「あー楽しかった」
ピーター:「ま、まあロザリーも謝るっていってるし、きっと大丈夫だぜ。」
DD:ソファーにもどった
DD:「なあなあ、さっきの俺、結構イケてなかった?」 >ピーター
ロザリー:「・・・・(転んで頭でも打ってしまえーっ;;;;)」という視線でDDを睨んで
バング:自分もソファーへ
ロザリー:「・・・はぁ・・・」 疲れた
シェリー:「・・・・・はぁ。何でこうなのかしらね」
ルーチェ:「ま、いつものDDだし気にしなくて良いんじゃないかなー」
ロザリー:「・・・・なんか、ごめん・・・・;;;;」誰にいうでもなく、その場で 消え入りそうな声で ぽつりと
バング:「やはり、なれないことなどするもんじゃあない」
ピーター:「ふ、雰囲気は出てたと思うぜっ」
ルーチェ:「・・・ロザリーちゃんも謝罪禁止ね」人に言ってるんだから と
DD:「だよな!自分でもホンモノの探偵みたいじゃね?と思ってたんだよなー」 >ピーター
ロザリー:「・・・・」自分の口元押さえて、ちょっと意外そうな顔で見上げた>るちぇ
シェリー:「その言葉はダンに言ってあげてね。彼もあんまり気にしてないと思うけど」
バング:「向いてないな」
ロザリー:「・・・・・うん」ちょっと複雑そうな顔はしたけど、頷いた>シェリー
ピーター:「俺もやってみたかったぜ・・・」少しがっくし
DD:「まあまあ。きっと次があるって。」 >ピーター
ルーチェ:「なによー。俺の顔に何か付いてる? 目と鼻と口とその他諸々は知ってるからなー?」
DD:「頼むぜロザリー!」 振り返った
バング:「次の犯人は、俺でどうだ?」
ロザリー:「・・・」ふーと そっぽ向いて
ロザリー:「・・・・埋まれ!馬鹿!」>DD
DD:「∑ 犯行予告だ!」
ロザリー:「・・・それじゃあ、私 もう寝るわ。 おやすみなさい」 
シェリー:「もう。DDは黙ってなさい。」
DD:「へいへい」 >シェリー
ロザリー:「夜道にはせいぜい気をつけるのね!」髪をかきあげつつ言って
DD:「おやすみー」 >ロザリー
バング:「そう、やはり、ムードを出すには、予告上だな」
ルーチェ:「うん。良い夢をー。また明日ねー」
シェリー:「うん。お休みなさい。」
ロザリー:「まったくもー・・・・」ぷんすかしながら退場です
バング:「お休み、いい夢を」
ピーター:「おやすみ、ロザリー」
DD:「いやー、なんか疲れちまったぜ」
DD:ソファーに身を預ける
シェリー:「はぁ。どうしてこうなるのかしらね」
バング:「さて、パイでもどうだ?」
DD:「なんか変なもんでも入ってねーだろーなー」 >バング
シェリー:「はいはい。お疲れ様。」怒る気力もない
DD:食べるけど
ルーチェ:「俺はダンの様子見つつ、寝るかなー」
ルーチェ:「んじゃ、おやすみー」
ルーチェ:と手を振って上へ
どどんとふ:「ロザリー」がログアウトしました。
シェリー:「うん。お休みなさい。」手を振る
バング:「ひき肉と、くだもののパイだ」
DD:「それどっちかにしろよなー・・」
バング:「ああ。いい夢を」
バング:「残念、一緒になってる」
バング:「これはこういう郷土料理だ」
ピーター:「弱点克服どころがそれが弱点になっちゃうんじゃないのかな・・・」
バング:「結構うまい」
ピーター:「そ、そうなの?」
バング:「ミンスミートパイって、こういうものだよ?・・・・紅茶にブランデーも知らなかったな、ピーター」
DD:「〜♪」 ご機嫌
ピーター:「え、だってそんなの・・・うん」
シェリー:「私も知らなかったわ。ミンスミートパイって言うのね。」興味ありげに見ている
バング:「・・・・・・意外だ・・・・・・そうなのか?」
バング:「まあ、自分の常識が、他人にとっては違うことは分かってきたかな?」
DD:「おめーのそういう上から目線がむかつくんだよ」
ピーター:「ま、まあDD。落ち着いて」
どどんとふ:「シェリー」がログインしました。
シェリー:「けど、みんな知ってることは違うのだしそれって当たり前なことなんじゃないかな?」
バング:「ああ、俺が、常識からずれてるといいたかったが、またいい間違えたか?
シェリー:「うーん、言い間違えてる訳じゃないんだけど、誤解されちゃうこともあるってことかな?」
DD:「ちょっとだけな」 >バング
バング:「俺が常識と思ってるのが、普通とかけ離れてると、最近分かってきた、といいたかったんだ」
バング:「気に触ったのならあやなる、すまない」深々と頭下げる
シェリー:「自分のいいたいことを相手にきちんと伝えるのってとても難しいと思うの。だから、そうやって間違って伝わってしまったと思ったらまた説明すればいいのよ」
DD:「許す」 >バング
バング:「良かった」微笑んで
シェリー:「ううん。全然気に触ってなんていないから謝る必要はないわよ。」
バング:「もっとも、取り返しのつかない失敗というものもある」
バング:「ルーチェとのことにしろ、ロザリーとのことにしろ」
DD:「なんだそれ?」 >バング
シェリー:「確かに取り返しのつかないことってあるかもしれないけど。それってそんなに多くないと思うのよ」
バング:「うん?今日は、あえて怒らせて見た」
シェリー:「だから、もしかしたらバングがそう思っていても取り返しがつくことなのかもしれないわよ?」
バング:「いつもなら、やめるところを、引かずに挑発した」
シェリー:「どうしてそんなことをしたの?」
バング:「この間の実習の件で腹が立ってた」
バング:「双方、そこにいた」
シェリー:「うーん、何があったのかは分からないけど。腹が立ったからってそれを相手に返しても解決にはならないんじゃないかしら?」
バング:「その件に関して問いただそうとしたが、あんまり当たり前の顔をして、ルーチェが命令口調だったので」
バング:「うけてたった」
シェリー:「どうなんだろう、そういう場合。売り言葉に買い言葉も良くないと思うけど、そういう気持ちを押し殺しちゃうのも良くないわよね」困り顔
バング:「今日は許せなかった」
バング:「特に、ロザリーの件となると、いつもだったのでな」
どどんとふ:「シェリー」がログインしました。
シェリー:「そうだとしても、ちゃんと時分のいいたいことを相手に伝える努力をしないとだめよ?そうじゃないとただの言い合いになっちゃうから」
バング:「そう思う、が、いつも肝心の話を切り出す前に、ロザリーに逃げられる」
シェリー:「その時はロザリーが話を聞く準備ができるまで待ってあげるべきじゃないかしら?ロザリーにも事情があるかもしれないのだから」
バング:「ゆっくり準備をしても見たが・・・・・・それはあまり得意ではない。だから、多少強引にでもと話を切り出した」
バング:「まあ、実のところ、ルーチェがいたので、後始末は任せていいだろうとも思ってたが」
シェリー:「それで、ちょっと失敗しちゃったと。」
シェリー:「うーん、その考えは良くないんじゃないかしら。自分のやったことには最後まで責任を持たないとね?」
バング:「・・・・・・まさかダンとも何かあったあとだとは思わなかったしな・・・・・」
どどんとふ:「ピーター」がログアウトしました。
バング:「ああ、責任の所在について問うと、きリがなくなる」
シェリー:「みんなそれぞれいろんな悩みとか不安があるから、それだけ問題も複雑になるわよね」
シェリー:「けど、バングが本当にロザリーにことを思っているのならその気持ちは絶対届くと思うわよ。」
シェリー:「だから、あまり心配しすぎないでね。ね?」
バング:「ありがとう。だが、皆が思っていた以上に、複雑な関係のようだ」
シェリー:「そうね。とっても複雑ね。でも、やることって本当に簡単なことだと思うの。バングがやりたいことをやればいい、それが一番ってね。」
バング:「ついさっき、DDが怒ったときの様に、せめて、話をきちんと聞いてもらえれば弁明の使用もあっていいのだが」
バング:@しよう
バング:「そうでなければ、ルーチェじゃあなく俺が追いかけてる」
シェリー:「ロザリーもバングの話を聞きたくないわけじゃないと思うの。ただ、ちょっと気持ちの整理ができないんじゃないかしら?」
シェリー:「追いかけるのがいいことかは分からないけどね。たまには一人にして欲しいときだってあるのよ?」
バング:「分からん。ただ、あまりにもよくにらまれるし怒鳴られるので、なれてしまった自分に問題があるな」」」
DD:「そういう話、俺の前で言うのか・・・w」
バング:「DDは、楽しんでるしな、状況を」苦笑して
シェリー:「あら、DD起きてたの?寝ちゃってるのかと思ったわ」
DD:「起きてるって」 この絡みが面白かったから観てただけw
シェリー:「けど、自分に問題があるって分かっているなら随分解決には近づいていると思うわよ」
バング:「まあ、その辺のことが出来れば、もう少し余裕があるが。とはいえルーチェは、ロザリー関連になると、冷静さを求めることは不可能だし」
シェリー:「最初から不可能って言っちゃうのはどうなのかしら?やる前にあきらめちゃったらなんでも不可能になっちゃうわよ?」
シェリー:「それに、ルーチェが冷静じゃなくなるって言うのならバングが冷静になってあげれば良いんじゃないの?それも難しいのかしら?」
バング:「下手につつくと、今日のようになる」
バング:「まあ、実は思っていたよりも、ルーチェとロザリーの関係というのも」
バング:「まだまだ微妙なのかもな」
シェリー:「うーん、そうなると。誰か冷静に状況を分析できる人に一緒にいてもらうとかが良いのかしら。」
バング:「だから、ちょっとしたことで、すぐに関係のバランスを失う」
バング:「シェリーにでも同席してもらうか」
シェリー:「完璧な関係を築くことはとても難しいでしょうからね。」
シェリー:「私で良いのかなぁ?でもそうね、ここまで言ったんだから責任は持たないとね。」
バング:「まあ、ルーチェに関しては、どうも思い違いしていたことがあってね」
シェリー:「そうなの?けど、思い違いって分かっているなら問題はないんじゃないかしら?」
バング:「思っている以上に、余裕なく感じるんだ。こと、ロザリー関係について」
バング:「なんていうか、通常の会話の範囲でさえ、口出しが多い」
シェリー:「それが分かっているなら、少し配慮をするか、二人のときに直接言ってみたら良いんじゃないかしら?」
シェリー:「ルーチェもきっとロザリーの事を思っているはずだし、ちゃんと話し合えば分かり合えると思うんだけど。」
バング:「二人のときのあいつは、自信満々のような口ぶりだ」
シェリー:「なんていうか、ちょっと行き違っちゃってるだけなんじゃないのかな。きっと、ほんの少しのことで状況は良くなると思うわ。」
バング:「・・・・・・・行き違いもここまで来ると立派なものでね」
バング:「話し合う以前に勝手に止められる」
バング:「だから会えて、挑発の乗った」
シェリー:「うーん、分かったわ。もしその場にいたら二人がちゃんと話し合えるように手伝ってあげるわ。なんか、本人たちだけじゃ解決しそうにないから。」
バング:「まあ、分かったことといえば」
バング:「俺が一番馬鹿なことをしているというくらいだ」
シェリー:「そんな事ないと思うけどな。こうやって、自分がどうすればいいかちゃんと考えてるだけで立派だと思うわよ」
バング:「・・・・・・この、パイにしても、甘いものが苦手だというルーチェでも食べられると思って買ったがね」
シェリー:「なかなか、自分が悪いって認めるのは難しいものよ?」
バング:「食ったのはDDだった」
バング:「案外人生の先ってやつも、このパイみたいに行き先がわからんのかもな」
シェリー:「けど、そのパイも誰かに食べてもらえて嬉しかったんじゃないかしら?たとえ、最初の目的と違っていたとしてもね。」
バング:「まあ、そうかな。結構うまそうに食ってたしDD」
シェリー:「だから、人生だって少し予定が狂ったからって悲観するようなことじゃないと思うの。」
バング:「俺にも美味しい何かがまってるといいが」
シェリー:「さぁ?食べてみないと分からない。だから面白いんじゃないかしら?」微笑む
バング:「そうだな」
バング:「ああ。あと、誤解の無い様にいっておくと」
シェリー:「なにかしら?」
バング:「ほかのやつは別として、俺は、ただ友人になりたかっただけだ、ロザリーと」
バング:「その会話すら出来ないから、腹を立ててる」
シェリー:「え?う、うん。私はそう思ってたけど、違う人もいるの?」
バング:「詳しくは分からん。が、ほかの連中がもしただの友人だというのなら」
バング:「ますます馬鹿らしい」
シェリー:「えーと、よく分からないけど。そうなのかな?」
バング:「どうしてここまで、めんどくさいことになってるんだ」
シェリー:「あんまり一度に考えるのも良くないから今日はこのぐらいにしておきましょ?」
シェリー:「一晩休めば、いい考えが浮かぶかもしれないわよ。」
バング:「そうだな。ありがとう、長々と。愚痴ばかりだったな」
シェリー:「ううん。そういう、愚痴を言ってもらえて私は嬉しかったわ。もし、これから何かあったらばんばん言ってくれていいのよ?」
バング:「ははは。まあ、甘えだすとキリがなくなるしな。」
バング:「たなに、話を聞いてもらえたらうれしいよ」微笑んで
シェリー:「甘えられるうちは甘えていいのよ。」
バング:@たまに
バング:「いなくなられるときつくなる」
シェリー:「じゃあ、私はカップを片付けて寝るわね。バングも早く寝たほうが良いわよ。」カップをトレイに載せる
バング:「ああ、ピーターを連れて、部屋に行くよ。じゃあ、いい夢を」
バング:「・・・・・・DD,おいてって大丈夫かね」
シェリー:「えぇ、いい夢を。おやすみなさい。」
シェリー:「うーん、出来れば連れて帰って欲しいけど・・・・」
バング:眠りこけてる、ピーターとDDを抱えて、部屋に行く
バング:「さすがに、重い・・・・・」
シェリー:片づけして部屋に戻りましたとさ
バング:がんばって、寮へと