竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「ダン」がログインしました。
ダン:時間帯はお昼前。場所は学園近くの町。
どどんとふ:「かに」がログインしました。
ダン:休日の町には、旅行客や、それこそ学園から買い物や遊びにきた若者たちで、それなりににぎわっている。
ダン:これは、そんなある日の、なんでもない日常をえがいた、物語である・・・・・・・・・。
ダン:@BGM♪
ロザリー:「・・・・」クラスもDへ上がり、成績も何とかそれなりに優秀なものを残せているせいか、学校推薦の武具職人に盾を専用に調整して貰ったりして
ダン:学園から出て、買い物に出かけた不良。防寒着の黒いジャンバーと、背中には長い布につつまれた何かを背負っている。
ロザリー:「・・・♪」 はしゃぐのもガラじゃないけど、やっぱり嬉しい そんな気持ちを隠せず 軽い足取りで盾をくるんだ丸い布の包みを抱えて歩いている
ダン:「さて・・・。町に出るのも久しぶりというものだが・・・」ぶらぶらするような動きで、角をまがる!!
ロザリー:「・・・・うーん・・・」とはいえ、折角街に出たのに真っ直ぐ帰るのもつまらないかな・・・とか 色々考えつつ、角を(以下略
ダン:「!!」ぶつかったー!
ダン:無言であとずさり、慌てて相手の様子を見る。
ロザリー:Σ「きゃっ!?;」 折角また回避上がったのにー!w ぶつかった!転んだー
ダン:「すまない、無事か・・」相手見て「・・・・・・・ん?」
ロザリー:「・・・・いたた・・・・;;・・・ちょっと!前見て歩いてよねっ!;」 私服の白いワンピース&コート姿で座り込んでる
ダン:「・・・・。いや、それはそっちもだろう」苦笑いしつつ。
ダン:「大丈夫か?」手を伸ばす。
ロザリー:「・・・って、ダン?;・・・なにしてるのよぅ;こんなとこで;」格好 そのままに、抗議するみたいに口を尖らせて
ロザリー:「・・・・・うー・・・別に、大丈夫だけど;」手を出されれば、一応躊躇いがちに掴んで
ダン:「よっ」
ダン:引き上げる。ちょっと勢いつけて。
ロザリー:Σ「っと;」立ちあがって、勢いでよろよろ
ダン:「おっと」支える。
ロザリー:「・・・っ;・・・ああ、もー 大丈夫だってばーっ;」慌てて離れた
ダン:「む・・・。そうか」少し名残惜しげにしつつ。手放すw
ロザリー:「・・・・」てしてし、とスカートやコートの埃を払う仕草して
ダン:「いたむところはないか。尻とか」
ロザリー:「・・・だから、大丈夫だっていってるでしょーがっ!;尻とかいうなぁっ;」赤い顔して吠える
ダン:「・・・」どうどう、と頭を撫でる。
ロザリー:Σ「撫でるなー!;;」
ダン:「難しいな、あんた」供養しつつ。
ダン:苦笑
ダン:「で。なんだ。今日は買い物か?」手に持っているのを見つつ。
ロザリー:「・・・うううううるさいわね;撫でられるの好きじゃないって言ったでしょ?;」むーっと不貞腐れたような顔しつつ
ロザリー:「・・・・まぁね。ちょっと・・・頼んでいたものが完成したものだから」 白い布で包まれた丸い包み大事そうに抱えた
ダン:「頼んだものね。武器かなにかか?」
ロザリー:「・・・・・んー・・・盾だけど・・・・」ダンの背中の長いの眺めつつ
ダン:「盾か。そうだな、どうせなら自分に合ったものを用意したほうが、いいだろうな」うなずきつつ。
ロザリー:「・・・あんまり打たれ強くはないしね。悔しいけど」
ダン:「その分すばしっこいから、大丈夫だろうさ」
ロザリー:「・・・・ま、要するにそのための調整というか ね?」ちょっとだけ 自慢げに目を細めた
ダン:「そうかそうか。ご満悦のようでなによりだ」
ロザリー:Σ「 う うるさいわねっ;別に良いでしょ?;」
ダン:「ああ。別にいい。あんたが笑っている分には、俺にも被害はないからな」
ロザリー:「今度戦闘訓練の実習にも申し込んできたし、色々余念がないのよ」照れ隠しみたいにむいむい
ロザリー:「・・・・・」なんとなく照れたような不貞腐れたような微妙な顔で、じと と一瞬睨んで<笑ってる分とか色々
ダン:「なるほど。用意周到なのは冒険者としていいことだ」
ダン:「ところで・・・」
ダン:「もう買い物はすんだのか?」
ロザリー:「・・・・」
ダン:「なぜ黙る」
ロザリー:「・・・んー・・・まぁ、用は済んだけど・・・・」 考え中だったらしい
ロザリー:「・・・何処か寄ってもいいかなって考えてただけよ;」
ダン:「そうか・・・・」しばし考える。
ダン:「俺はこれから、少し頼まれた買い物をするんだが」
ロザリー:「あなたこそ、何か用があって出てきたんじゃないの?」
ロザリー:「と」
ダン:「うむ・・・。
ロザリー:「頼まれたもの?」
ダン:ああ。
ダン:「一緒に飼育小屋で世話をしている連中からな。いろいろと、こまごまとしたものを」
ダン:「あとは私物だな。本とか。油とか」
ロザリー:「・・・・・・・飼育委員でもないのに、よくやるわね;;;」
ダン:「あそこの連中には世話をかけてるからな。私物も持ち込んだり」
ロザリー:「住み着いてるんだものね;」むーと眉を潜めつつも、なんとなくそれ以上は言えない様子で
ダン:「まあ、無理に付き合ってくれとは言わん」慌てたように
ロザリー:「・・・・無理じゃないなら付き合ってくれって言ってたの?;」言われた覚えもなくて、ついつい呆れたような顔をした
ダン:「・・・・・・」黙る。少し顔をそむける。
ロザリー:「・・・・別に良いけど;」
ダン:「そうか・・・」少しほっとした顔で笑う。
ロザリー:「まだ昼にも早いしね?・・・私も、ちょっと寄りたいところがあったから」 そのついでよ、ついで!; と付け足しつつ
ダン:「ああ。ついでてかまわない。とりあえず、そうだな。革製品を扱っているところに行く」
ロザリー:「ふぅん?」てこてこついてくー
ダン:では、目当ての店でいくつかの物品を買います。主に革製の紐とか。手綱に使うようなもの。
ダン:思い出したように
ダン:「そういえば、あんた、馬とかには興味ないのか? いちおうお嬢様なんだろう?」
ロザリー:そういうお店見慣れてないらしく、物珍しげに品物とか店内みてたりはするけど
ロザリー:「・・・・うーん・・・・;本とかでは読んだけど、あんまり接したことはないわね・・・・」
ダン:「そうか。なら今度、飼育小屋に来い。生まれたばかりの奴がいるから」
ロザリー:「・・・・生まれたばかりって、馬?」
ダン:「馬。名まえはまだないが」
ロザリー:「・・・・・まぁ、気が向いたら 見に行くかも。・・・うん」 興味はなくはないが、多少躊躇いはあるような様子で言葉を濁した
ダン:「? まあ、苦手ならいいさ」
ロザリー:「・・・・そう言う訳じゃないけど」
ダン:「そうか。あ、ついでにブラシも頼む。柔らかいやつ」
ダン:>後半は店員にいっている風です。
ロザリー:「・・・・」楽しそうだな―とか思ってちょっとだけ様子を見てたりしつつ、やっぱり店内を眺めてる
ダン:「・・・うん。とりあえず、頼まれたものはこんなモノだ」
ダン:「・・・・。珍しいか?」
ロザリー:「・・・あ。 ・・・まぁ、こういう店、入ったことないしね」ちょっとばつが悪そう
ダン:「そうか。まあ、そういうこともあるだろう」なぜ×悪そうなのかわからんが。
ダン:「出るぞ」店の出口に向かいつつ。
ロザリー:「・・・わ、わかったわよ;」ついてくー
ダン:店出ながら「で、あんたは? なにか買うものあるんだっけか?」
ロザリー:「うぅん・・・・まぁ、一応は・・・」
ダン:「? なんだ。はっきりしないな」
ロザリー:「だ だって ダンは入り難いと思うし;」
ロザリー:むすー
ダン:「? なんだ。そんないかがわしいところにいくつもりなのか?」少し驚きつつ
ロザリー:Σ「いかがわしいってなによっ!?;;;;」
ロザリー:「いかがわしくないっ!;」
ダン:「なら堂々と言え」
ダン:「入りづらいなら、店の前で待っているから」苦笑しつつ
ロザリー:「・・・・・え、偉そうにー;;;」ぐぬぬ
ダン:「偉そうか? すまん」
ロザリー:「・・・・別に良いわよっ、帰っても;」 ふんだーと不貞腐れた顔しつつ、なにやら可愛らしい雑貨屋みたいな店に入ってった
ダン:「む・・・」看板を確かめます。(何
ロザリー:普通に雑貨屋さんだよ!w アクセサリーとかぬいぐるみとか売ってるっぽいようなw
ダン:「雑貨屋ねぇ・・・」しげしげと眺めて、肩をすくめて入店しますが(勇者だ、勇者がおる
ロザリー:@下着屋さんに突入する人たちがいるのだから、雑貨屋くらいで何をいうか!(キリッ
ダン:@比べる基準がおかしい気もしますがなw
ロザリー:「・・・・」店内。アクセサリーコーナーの前でなにやら色々悩んだり、帽子のこーなーとうろうろしてたりする
ダン:ロザリーさんを探しますが。
ダン:「・・・・・・。で、何を買うんだ?」背後からにょき、っと。
ロザリー:Σ「・・・・っひゃ;・・・ちょ、きゅ 急に出てこないでよっ!?;」びくっ
ダン:「ん、すまん。しかしまぁ・・・・・・・意外と言えば意外というか。そうでないような」周囲を見つつ。
ロザリー:「・・・・」手にしてたヘアバンドみたいな布製の髪飾り、くしゃと握り締めつつ睨んだ
ロザリー:「どういう意味よ;」にらむー
ダン:「別に悪気はないが。あと、商品は壊すなよ?」
ロザリー:「言い方に含みがあるのよっ!;・・・あと、もう買うからいいのっ!;」
ロザリー:「・・・まったく・・・;」気まり悪いやら何やらなのか、ぶつくさいいつつ、カウンターへ向かい会計を済ませてる様子
ダン:「そうか・・・・・ん?」
ダン:ちょっと目にとまった。華の髪飾りを目にとめる。
ダン:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」しばし考え。
ダン:「まぁ、いいか。うん・・・・・。たまにはな」
ダン:と呟きつつ、髪飾りと、あと人形を手に持って自分も会計に。微妙にこそこそしてる。
ロザリー:「・・・・あれ?」 会計済ませて戻ってくる。けど、いない。きょろきょろ
ダン:「あ。そっちの人形は包んでくれ。飾りのほうは、いい」
ロザリー:「・・・・・・」こそこそしたって、180の男子は目立つな!w
ダン:でしょうなw
ロザリー:「・・・・・」妹へお土産かなぁ・・・とか思ったので、声はかけないでおいた(優しさぷらいすれすw
ダン:商品手に持ちつつ「悪いな、待たせた」
ロザリー:「別に良いけどね。」髪をかきあげつつ、首を傾げて
ダン:「そうか。・・・どうでもいいんだが」
ダン:「あんた、髪とかいじくるの、やめたほうがよくないか?」角的な意味で
ロザリー:「・・・・・・・」そのまま止まる。→なんか ぐぬぬって顔
ダン:「
ダン:?」
ダン:「いや、いちおう気を使ったつもりなんだが。悪かったな」頭かきつつ。
ロザリー:「・・・・わ、わかってるわよっ;・・・・ただ、   その・・・意識してやってるわけじゃないんだもの」 とかぶつぶつ気まり悪そうに言って
ダン:「・・・・・・・・そうか」ポケットの中の髪飾りを意識しつつ。
ダン:まあ、まだ渡しませんがね!!
ロザリー:「・・・・だいたい、髪がどうのっていったら、アンタたちが撫でくり回す方がよっぽど危ないんだから!;」思い出したように赤い顔で睨んだ
ダン:「俺は人前ではやらんぞ。派手にはな」
ロザリー:「・・・・・」そう言う問題じゃないような、そういう問題もあるような と ちょっと返答に困った
ダン:苦笑いしつつ。「とにかく、買いたいものは済んだんだな?」
ロザリー:「・・・そうね。とりあえずは」 こく
ダン:「そうか・・・・ふむ」
ダン:昼食ですかねー?
ロザリー:「まだ何処か寄るとこでもあるの?」店を出て通りを歩きつつー
ロザリー:時間的にはそのくらいなのかな
ダン:「いや。ない」
ダン:「強いて言うなら、読む本がないぐらいだが。図書室があるからな。学園には
ダン:」
ロザリー:「・・・まぁ、本は買うと場所をとりそうだものね・・・・」うぅん
ダン:「ああ。だからまぁ、昼飯にでもしよかと思う」
ロザリー:「・・・・もうそんな時間?」
ダン:「まだ早いか? うん。・・・・慣れてないからよくわからないんだ」
ロザリー:「・・・・?慣れるって?昼食に??????」変な顔をして ちょっと覗きこむみたいに見上げた
ダン:「っ・・・・」一歩後ろに下がる。
ダン:「ちがう。誰かと。こうして買い物にいったりとか、そういうことだ」横向きながら。
ロザリー:「・・・・?;」何故か引かれた
ロザリー:「・・・・・・」
ロザリー:「・・・・・な、べ 別にそんなの気にすることじゃないでしょー?;決まりがあるわけじゃなしっ;」 たぶん たぶん とか心の中で言うのは、そんなの自分だって知るか―!とか思ったりもしてて
ダン:「そ、そうか」
ダン:「あー。うん。じゃあ行くか。適当に。なにか店があるだろう」ぎこちなく。
ロザリー:「・・・・・・;」なんだかちょっと 気まり悪いような、困ったような 微妙に戸惑うような顔して
ロザリー:「あ あのねぇ;」思わず、服の裾つかんだ
ダン:「あ、ん?」
ダン:振り返る。
ロザリー:「・・・・・へ・・・・・・・変な意識しないでよ?;・・・・・こっちまで、どうしていいかわかんなくなるっ;」 睨んだ
ダン:そう言われると急に冷静になる。
ロザリー:「・・・・私が言うの変だけど!;わかってるけど!;」反論を聞きたくないのか、手をすぐに離して 自分の耳を塞いで、ぎゃんぎゃん
ダン:「あー・・・。まったく。本当だな、なに舞い上がってるんだか、馬鹿みたいだな」自嘲するように呟きつつ。
ダン:ロザリーの頭をポンポンと叩く。耳ふさいでるしww
ダン:「アホやってないで、さっさと行くぞ。飯だ。適当に探す」
ロザリー:「・・・・・・;」聞こえているのかいないのか、目線 気まり悪げに落として 黙ってて
ロザリー:Σ「・・・わ;」頭叩かれるとびくっと顔をあげるけど、続く言葉に 慌ててついてこう
ダン:「・・・・・」広場当たりになにかあるだろう。出店とか。ホットドックてきなw
ロザリー:@屋台だーw おーw
ロザリー:「・・・・・」やっぱりちょっと珍しそう
ダン:「ああ。じゃああれにするか」屋台指し示しつつ
ダン:「ちょっと待ってろ。そうだな、適当に広場のベンチにでも座っててくれ」と言って、屋台に向かいますが?
ロザリー:「・・・ん。わかったわ」 言われると頷いて、適当に 空いてるベンチ見つけて、座ったー。 はふ、と一つ息をはいて 空をみあげたり 
ダン:では屋台で「同じ奴を三つほど頼む。あ、ひとつは香辛料を多めにしてくれ。ああ、からくてもかまわない」とかやってます。
ロザリー:「・・・・・・・・・・・・・・・」 良い天気だなぁ・・・とか、思わずぼんやりしつつ。漂ってくる良い香りに食欲をそそられたりして、つい視線を地上へ戻した
ダン:「あとついでに水を頼めるか? そうだな、多めで頼む」と言って返却できるグラスをもらいつつ。
ダン:「代金はこれで。どうも」と色々買い、ベンチへー。
ダン:「買ってきたぞ」と言いつつ、何気なく差し出す。手には自分用に、ひとつだけ持ってる。
ダン:ホットドック的な何か、だと思ってくださいw
ロザリー:「うん、ありがと」 ちょっと珍しそうに見ながら受け取って
ロザリー:@らじゃw
ダン:「ああ。口に合わないかもしれないがな。上手いぞ」といい笑顔で渡しつつ。
ロザリー:「・・・んー」 とりあえず食べるー もぐり
ダン:では。辛めに設定した香辛料の味が口に広がります(ぇー
ロザリー:「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ダン:「・・・・・・・・」じー、と見てますが。
ロザリー:「・・・・・・・・・・・・・・・・っっっっっっ;;;;」我慢してる、我慢してる顔
ダン:我慢してる顔を見て「・・・・・・・・・・・・・ぶっ」横で腹おさえながらぷるぷるしてる。
ロザリー:「・・・・・・・・・・・・」じわーっと涙目になりつつ、すっごい睨んでる!
ダン:「・・・・」無言で水のグラスを渡します。
ロザリー:「・・・・」奪うみたいにグラスを取って、一気に飲み干す。そして、横を向いてゲッホゲホゴホゴホむせこんでる!
ダン:「おお。大丈夫か?」背中なでます。
ロザリー:「・・・;;; ・っっっ・・・ッに!?;」撫でられるとびっくりした様子でちょっと跳ねて
ダン:苦笑しつつ「うん、ここまで反応するとは思わなかった」と言いつつ、ロザリーのホットドック的なものを取ります。
ロザリー:「・・・・・お、覚えてなさいよっ;;;;;;」ギリリリ
ダン:「ああ、あとで仕返ししていいぞ」と言いつつ、ロザリーさんにふつうのホットドック(仮)を渡します。
ダン:「そっちは普通のソースだ。こっちは香辛料を多めにした奴でな。ちょっと辛い。が、それが俺の好みだ」と言って、食べます(ぁ
ロザリー:「・・・うーー;;;;」すごくすごくすごく睨みつつ、恐る恐る新しく貰った方に口付けて
ロザリー:「・・・・・って、人が口付けたもの、食べるとかーーーーっ;;;」にぎゃーw
ダン:「ん? だって持ったいないだろう」あぐあぐ
ロザリー:「あんたねぇっ;;;」
ダン:「まあまあ」あぐあぐ
ロザリー:「・・・・・」む―っとしつつも、諦めたのか。大人しく自分のもの食べ始める。今度は辛くないらしい。もぐもぐ
ダン:もぐもぐしてるロザリーを、目を細めてみてる。なんという兄・・・w
ロザリー:「・・・・・」何見てんのよっ!て威嚇するみたいな目は返すw
ダン:なんでもないぞー、と首ふりつつ、自分の分を食べる。二個目。
ロザリー:「・・・・まったくもー・・・・;」 はふと、ため息は大げさについてみせるが、 まぁ、味は嫌いじゃないのか 食べてる間は大人しかった
ダン:では、食べ終えたー?
ロザリー:食べ終えて、ハンカチで口元拭いたりしてる
ダン:その様子を見て「そうしていると、お嬢様だなぁ」
ロザリー:「普段はそれっぽくなくて悪かったわねぇ;」 いちいちついつい噛みついちゃう
ダン:「元気でいいじゃないか。好きだぞ、そういうほうが」
ロザリー:「・・・・・・」ちょっとだけ赤くなったあと、キッと睨んだ!
ロザリー:「・・・・うるさーーーい!;誉めてないわよ!ぜんぜん!それは!;」
ダン:「そうか? そうかもな」
ロザリー:「・・・・・;;」むー としてる
ダン:ぐりぐり
ロザリー:「・・・・まぁ、うん。不味くはなかっ・・・・Σ・・・っ!?;」感想を言おうとしたらぐりぐりされた
ロザリー:「・・・な、なにしてるのよーーーーっ;;;;」うなー
ダン:「そういう顔ばっかりしていると、しわになりそうでな」ぐりぐりやめる。
ロザリー:「・・・・余計なおせわよ;;;」といいつつ、ちょっと自分の頬に触れて。
ロザリー:「・・・・」
ロザリー:「ま、ごちそうさま よ」気まり悪そうながら 礼を言った
ダン:「「ん?」
ダン:「ああ。気にするな。こちらこそ」
ダン:「おもしろいものが見れて良かった」いい笑顔で。
ロザリー:「・・・・それじゃあ、私はもう帰るっ。盾も、早く使ってみたいし」 立ちあがって、くるっと踵を返し
ロザリー:「・・・・ぐっ;;;;」<面白いものとか
ダン:「ああ。そうか。じゃ、また学園でな」
ダン:と言って、片手を上げます。
ロザリー:「・・・・うん。馬屋暮らしで、風邪なんか引いたら笑うからね?」ちょっと真面目な顔で振り返って、軽くだけこちらも片手をあげ
ロザリー:なんとなく早足でぱたぱたと帰っていくのでした
ダン:@では、おつかれさまですー?
ロザリー:@お疲れ様でしたっ><
ダン:@うぬー。では退室ー。
どどんとふ:「ダン」がログアウトしました。