竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「VM」がログインしました。
どどんとふ:「バング」がログインしました。
どどんとふ:「コスモス」がログインしました。
コスモス:ズサー
どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
VM:背景の色どーしましょー?
どどんとふ:「サルド(ザヴィーエ)」がログインしました。
VM:黒のほうがやりやすい? >ALL
ルーチェ:あぁ、コスモスちゃんが転んでるー
コスモス:出来れば黒?名前色次第ではありますが
ルーチェ:んー、どちらでもー
どどんとふ:「マグダレーネ」がログインしました。
VM:昨日は黒だったから、今日は白でいこう
コスモス:@「わぅ!?」どすっ(頭突き>るーちぇ
ルーチェ:そこは統一していこうぜ
バング:あれ、色かぶりにちかい?
コスモス:メインと雑談は、使い分けますか?>GM
VM:黒だとログが反転しないと見えないw
VM:どっちでもいいけど、どどんとふのことに関しては雑談のほうがいいかな
ルーチェ:@「ぐふっ・・・良いのもってんじゃねーか。コスモスちゃん」 こっちは0088ffなのよ
サルド(ザヴィーエ):ふむ、何色にするかな
コスモス:なるほど(ぁ>ログが〜
VM:えーと、どどんとふの説明が必要な人ー?
ルーチェ:ノ
VM:ダイスポットをソード・ワールド2にします
VM:2dって書くとダイスがふれます
VM:台詞と一緒だとうまくいかないみたいです
VM:威力は、K20+5@11 っていうふうにやります
マグダレーネ:2d はい SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
VM:@のあとがクリティカル値です。デフォでは10になっているので、回らない場合は13って入れてください。
コスモス:2dとセリフの間に,スペース入れればおkなはず。ダイスの入力は先頭で
バング:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
コスモス:2d6 こんなん SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
ルーチェ:2d そぉい SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
バング:k20@10 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10] → 2D:[4,4]=8 → 6
VM:上のメニューから、「表示」
VM:「チャットパレット表示」
ルーチェ:んで、レートはこうか K10+7@10
サルド(ザヴィーエ):K20+5@10 まっわーれ
VM:チャットパレットがでてきます
VM:「編集」
VM:そこにダイスをかくと、保存されます
バング:k20+5@8 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[8]+5 → 2D:[6,3 3,1]=9,4 → 7,2+5 → 14 → 1回転
VM:右のほうにある「送信」をクリックすれば、そのダイスがふれます
サルド(ザヴィーエ):ありゃ? K20+5@10K
ルーチェ:k10+7@10 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[4,2]=6 → 3+7 → 10
サルド(ザヴィーエ):K20+5@10
マグダレーネ:k10+4@10 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[4,2]=6 → 3+4 → 7
ルーチェ:2d6+1 ダイスボット登録例 SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 7[5,2]+1 → 8
VM:ダイスポットを変えていないんだと思われる >サルド
マグダレーネ:[編集]
サルド(ザヴィーエ):でした >ダイスポッド K20+5@10
VM:ダイスのあとに発言しないとダメなんだって。
サルド(ザヴィーエ):K20+5@10 ぬー SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[5,3]=8 → 6+5 → 11
コスモス:ふむふむ?
マグダレーネ:補足ってどうかいてます?
コスモス:あぁ、なんとなく分かってきた
VM:コマの作り方はOK?
コスモス:おk
ルーチェ:OK
VM:うん、補足はイニシアチブ表を代わりに。
VM:一覧で見えるので、むこうより便利かも。
サルド(ザヴィーエ):K20+5@9 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+5 → 2D:[4,5 2,6]=9,8 → 7,6+5 → 18 → 1回転
サルド(ザヴィーエ):OKです
マグダレーネ:画面が広くない人はつらいかも
VM:これぐらいかな
VM:やりかた忘れたらまたそのとき聞いてもらうとして
マグダレーネ:このほうがいいかな
コスモス:マウスのホイールで、一応マップの拡大/縮小は出来るけど
VM:あとはバングのコマがでてきたらいこう
コスモス:バングは大丈夫かな?
VM:一応技能教えて
サルド(ザヴィーエ):マギ2シュ2エンハ1です
マグダレーネ:とことで、あたしの席はどこでしょう・・・・。
コスモス:ファイター2、レンジャー1、エンハン1ですね。初期稼働です
ルーチェ:ソサラ3のエンハ1です
バング:HPMPが表示されない
ルーチェ:好きに座ると良いのよ(右側の席をぽんぽんと叩く
VM:イニシアチブ表は出てる?
マグダレーネ:プリ2 スカウト1 セージ1 のか弱いサカロス神官です。
VM:もしかしたら、画面の端にあるんじゃないかな
VM:一回全画面にすると見つかるかも
マグダレーネ:てか、みんな席とおいな!
VM:っていうか席足りてないからね(w
サルド(ザヴィーエ):仕方ない サルドダモノ
VM:※あくまでイメージです
コスモス:イメージならちかたない
VM:バング大丈夫?
VM:点呼開始!
コスモス:準備完了!(1/5)
バング:あんまりだいじょうぶじゃなさそうですが、はじめましょう
ルーチェ:点呼開始!
VM:準備完了!(1/5)
マグダレーネ:準備完了!(2/5)
コスモス:準備完了!(3/5)
サルド(ザヴィーエ):準備完了!(4/5)
ルーチェ:間違えたー
バング:準備、一応完了
VM:ま、はじめましょう
VM:よろしくおねがいしますー >ALL
コスモス:よろしくおねがいしますー
サルド(ザヴィーエ):よろしくお願いします
ルーチェ:よしくお願いしますー
バング:よろしくおねがいしますー
マグダレーネ:よろしくおねがいします
ルーチェ:準備完了!(5/5) 全員準備完了しましたっ!
マグダレーネ:準備完了!(1/5)
VM:無限ループってこわいよね
VM: 
VM: 
VM:日に日に寒さがましてきたナイムハイラ
VM:君たちは今授業の最中だ。
VM:アンディ先生によって、君たちは適当にグループにわかれることになった
VM:んでもって、そのグループになったのがこの5人
VM:教室には他のクラスメイトたちがそれぞれのグループに集まって相談している
VM:相談の内容は、各グループにあたえられた課題だ
VM:君たちのグループは、こんな課題を与えられた
VM:「街はずれの地下墓地にいって、そこに置いてある首飾りを取ってくること」
VM:というわけで、ロールどうぞー >ALL
サルド(ザヴィーエ):準備完了!(2/5)
コスモス:「わぅ!?地下墓地って、肝試しですかっ!?お化けとか出てきますかっ!?」
ルーチェ:「ふー、やっと座学も終わりかー。んで、なんだっけ」
サルド(ザヴィーエ):「・・・・・・」 ふらりふらり 首がふらふらしている  「・・・・・・ゴツンッ!」 起きた
マグダレーネ:「くしゅん!・・・ぅ〜・・・さーむーいー」
バング:「ぬちょぬちょぎょろん、とか言うの、でたらやだなあ」
ルーチェ:@話を進める奴がいねぇ
サルド:@うーん、
コスモス:「ぬちょぬちょぎろんですかっ!?それはすごそうですっ……でも、地下墓地って、本当にそういうのが出てくるんですか?」>誰か
バング:@ついていくのがせいいっぱい
サルド:「・・・・・・アンデットなら、いるかも」
マグダレーネ:「寝込んでたからわかんないー。みんな結構出てるんじゃないんですー?」
ルーチェ:「何が出てくるかはわっかんねーなぁ。行ってみないことには」
コスモス:「オバケは斬れないみたいなのでいやですっ・・・でも、行かなくちゃ宿題できないんですよね」
ルーチェ:「さて、準備がねーなら早く行こうぜー?」立ち上がる
サルド:「・・・・・・」 こくん   立ちあがる
バング:「いくしかない、と言うわけなんで、じゃあ、準備したら、行きますか
マグダレーネ:「準備ってなにすればー?」
ルーチェ:「外は冷えるからきっちり寒さ対策しとけよー?」マグにカバンからマント出して掛けておく
バング:「何かポケットに入れて、立ち上がる
ルーチェ:「魔晶石とかそんな類じゃないかなー」
コスモス:「うぅ・・・武器とかも必要ですよね?実習は初めてだから、緊張しそうですっ・・・」立ち上がる
サルド:「・・・・・・」 無言で待ってる
マグダレーネ:「えーと・・・お酒何リットル必要・・・?
バング:「あー宝石かってないや・・・」
ルーチェ:「お酒は1リットルまで。近いんだからそんなに飲まないでしょー」
バング:「5リットルもあれば(苦笑」
ルーチェ:町外れまでどのくらいの距離ですか? 具体的には保存食必要ですか
マグダレーネ:「うーん・・・水袋5つにお酒の種10個あるから大丈夫かなー・・・・?」
VM:1時間ぐらい歩けばつきます
コスモス:「忘れ物がないようにしていきましょうっ」普段の授業じゃ、剣とかは使わんからロッカーか寮部屋にでも置いてあるかな・・・?
VM:でしょうね
バング:メイス、普段から机の横に・・・
コスモス:@両手剣だから、多分ロッカーには入らんよなぁ(苦笑
サルド:机の中に銃を忍ばせる・・・・・なんか怖いなw
VM:武器置き場でもあるんじゃないかなw
ルーチェ:では、一度寮に戻って杖と帽子持ってきて、購買でロングマント買って準備OKですよ
VM:さって
バング:怖い学園だw
コスモス:「それじゃあ、剣を取りに行ってきますねっ!」@武器置き場か、その発想は無かった(ぁ
ルーチェ:まー、必要ないから俺は自室に置いてあることにしよう
VM:準備をすませた君たちは、校門に集合して、装備の再確認をしたあと
VM:町外れへ向けて歩き始めた
VM:まだ慣れない街であるが、アンディからもらったプリントには
VM:地下墓地へのいきかたが書いてあった
バング:じゃあ、自分の部屋へ
バング:「借金もあるんだよ、ボク」
VM:冷たい風がふくなか、大通りに立ち並ぶお店を横目に
VM:細い路地に入り、門を抜けて街から離れていく
コスモス:「借金ですかっ!?黒い服の人に追いかけられますよっ!?」
サルド:「・・・・・・」  てくてく 風が冷たい。少し震えている
ルーチェ:「そんな怖い方々に追いかけられる借金の仕方なんて滅多にねーから」
バング:「友人から、無利子でね」
サルド:「・・・・・・一番、怖いパターン、かも」
コスモス:「そうなんですか?昔、お店に匿ってくれって駆けこんできたお客さんは、黒い服の人30人くらいに追われてましたけど?」ぇ
ルーチェ:「にしても、寒いなー。マグちゃんにコスモスちゃん寒くない?」
VM:とゆーわけでここが墓地です
VM:灰色のは墓石ね
マグダレーネ:「さむひ」
ルーチェ:上が入り口?
VM:そのむこうが扉になってて、そこから地下に続いている
サルド:移動ー
バング:「宝石、あったわ。」
コスモス:「? 別に寒くないですよ?」
VM:や
VM:えーっと
コスモス:下側が、墓地の外。上へ向かっていくと、地下へ行くルートみたいな?
ルーチェ:「だから言ったのに、もっと厚着してきなってー」マントまた掛けた@おかしいな。買ったら買っただけマグちゃんに持っていかれる
VM:そう!!
VM:そのとおり!
マグダレーネ:こっちらいりぐちか・・
サルド:では罠の警戒はいらなかったかな?
ルーチェ:入り口ってどの辺りかしら、そこら辺に皆固まってた方が良いと思うけど
コスモス:あの赤いラインが、地下への扉かな?
VM:です
VM:普段は鍵がかかっていますが、今回は持っています。
コスモス:「見えましたっ!あそこに扉がありますよっ!」
サルド:「・・・隊列、大事」
バング:「そしてわれわれは、禁断の地へと赴くのであった・・・」
コスモス:@スカウトがマグ。レンジャーでもコスモスだけか。プリを先頭にはしたくないよなぁ(ぁ
VM:プリスカなんて、引く手あまたですね
VM:モテるわけだ!
ルーチェ:「とは言えここは危険視するほどでもなくねー?」キャーマグチャーン
ルーチェ:@ちと離席ー
サルド:一応3人は並べるっぽいですね  GM、戦闘はできますか? 問題なく
VM:うんできる
サルド:@いってらっしゃい
コスモス:「んーと・・・特に問題なければ、私が一番で行きますよ?」暗視・レンジャー持ちだし
サルド:ふむふむ   「…お願い」
バング:「まあねー、眠ってる人に迷惑かけなければ、いいでしょ」
マグダレーネ:あとね、セージマグのみなんだ・・・
VM:ひとり3役。一家に一台欲しいマグ
コスモス:@マグさんステキー
サルド:あれ? レンジャーって、地下室いけますか?  >GM
バング:@マグちゃーん
VM:ごめん自然物じゃないから無理 >レンジャー
コスモス:地下室では使えない判定多いけど、聞き耳と危険感知はおkなはず
コスモス:だよね?>GM
VM:そうだね
マグダレーネ:じゃあ、基本前衛の後ろにいて、探索時前でるようにしよう・・・
コスモス:@ぶっちゃけ、不意打ち対策要員とでも思っておいて・・・(ぁ
バング:@了解
VM:4m離れて隊列組むのって、結構離れてるよね
サルド:ふむ、こんなかんじでOK?
コスモス:一列で進むなら、そんな感じかな。2列で進んでもいい気はするけど>サルド
サルド:前衛が二人しかいないのです
コスモス:@ファイアーボールに巻き込まれない距離だしねぇ・・・>4m間隔
バング:後ろ警戒でいいかな?
サルド:ということで、戦闘になったら2列になるということで、後衛は2列でいいかな・・・
サルド:お願いします
コスモス:任せるよ。あんまりいらない気もするけど、備えて損はないし>後方警戒
サルド:そういえば、GM,1マスって、何mですか?
VM:1m
ルーチェ:ってことは、今団子になってるのね・・・ @ただいま
バング:移動は結構早いけど
サルド:@おかえり
コスモス:@おかえりー
マグダレーネ:@おかかですー
バング:@おかえりー
コスモス:まぁ、この隊列でいいんじゃないかな? 特に不備もなさそうだし。松明とかは、必要な人は準備よろしくー
サルド:武器が2Hなのでだれか頼みます  >松明
バング:暗視ないけど、一番後ろで、何ってかんじ
マグダレーネ:じゃあもちますか
バング:盾も持ってる
サルド:では進みますかー
ルーチェ:あー、待って
サルド:はい
コスモス:お?
VM:まつ
ルーチェ:サルド、念のためフラッシュライト頼む
ルーチェ:こっちがやっても良いんだけど、エネボ燃費悪いから・・・
サルド:分かりました 
VM:エネボはわるくない!ウィンドカッターが良すぎるだけだ!(´;ω;`)
サルド:「・・・・・念のため」   マギスフィアから光がぴかー
VM:一応行使判定よろしく
ルーチェ:ダイスダイス。振ろうぜ
サルド:2d6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
コスモス:@まぁ、ソサは使い魔いる分、ね・・・(ぇ
VM:ぺかーっと光った
VM:さて
VM:それでは、コスモスが古びた鍵を取り出して
VM:これまた古びた扉にいれて、回す
コスモス:「かちゃり」←口で言う
VM:鍵がおれそうなぐらい力をいれると、ガキっとようやく手応えがある
VM:ギーッともう何年油を指していないかわからないようなおとを立てて扉がひらいた
マグダレーネ:では、たいまつに火をつけて
VM:ひらいた扉のむこうからは、薬品の臭いと、カビの臭いが漂ってくる
サルド:「・・・・・・また整備してないね・・・・」
マグダレーネ:ワインを片手にもって
マグダレーネ:「それじゃー」
VM:下に降りる階段になっています。
コスモス:「すごい古さです・・・」きょろきょろ、と開けた扉から覗いてみる(暗視>GM
バング:「・・・いかにも、だねえ」
マグダレーネ:ごくりと一口のんで
VM:暗視で見ると、そのまま10mほどまっすぐ降りたあとに、部屋になっているようです
ルーチェ:「ボロボロだなー」
コスモス:「階段ですねっ・・・降りてすぐに部屋があるみたいです」覗きつつ中継
マグダレーネ:「すすむじゃよ!!!」
サルド:「…分かった」
VM:石造りの階段を慎重におりていく
コスモス:「行きますねっ」てくてく、と階段を降りていく
VM:気を付けていても、足音が静かな霊廟の中に響く
ルーチェ:「気をつけてなー?」
マグダレーネ:がしっ>るーちぇ
ルーチェ:掴まれた
サルド:GM,コマ動かしたほうがいいですか?
マグダレーネ:「どこへいくというにょかにぇ?」
VM:ちょっとまってね
バング:「ぱく、ごくん」水で流しこむ
コスモス:@なうろーでぃんぐ(ぁ>マップ切り替え
ルーチェ:「・・・あぁ、もう何でこのタイミングで飲むんだよー」
ルーチェ:「どこにも行かないからねー」
サルド:「・・・・・・」  後ろの寸劇を眺めている    @分かりましたー
コスモス:「酒は呑んでも呑まれるなですっ」
マグダレーネ:「にゃまれちゃいにゃーにゃ」
VM:君たちは今一番したにいます
サルド:「・・・・・・サカロス神官に説法」
VM:階段をおりていくと、暗視のコスモスは部屋の中が見えた
VM:灰色のものは棺です
VM:黒は壁と柱
VM:見たところ、静かで動くものはありません
コスモス:「んー・・・お化けとか、いませんよね?」@聞き耳おk?>GM
VM:おk
コスモス:2d6+3 コスモスイヤーはじごくみみ SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
ルーチェ:「こんだけ雰囲気あると出てもおかしくないけどなー」
VM:特に何も聞こえない
マグダレーネ:2d+3 聞き耳「おばけにゃどいる!」 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[1,2]+3 → 6
サルド:2d6 itiouひらめー SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[1,5] → 6
サルド:「・・・・・・どうする?」
コスモス:「棺がいっぱいありますけど、扉とかは見当たらないですっ」
マグダレーネ:「・・・なにしにきたんだっけ」てへっ☆
サルド:「・・・・・・真ん中に行くと棺が、ぱかっ、とか?」
VM:酔っぱらいがひとりいる
バング:「ははははは、いいかんじですよ」
ルーチェ:「どっかに首飾り置いてあんだろー」
コスモス:「首飾り・・・も見当たらないですっ」
VM:見当たらないね。まぁ小さいから近づいて探さないとわからないけど。
ルーチェ:「時計回りにぐるっと探してみるっで良いんじゃないかなー?」
ルーチェ:「んで、マグちゃんはもう帰るまで禁酒ね」
コスモス:「うぅ・・・それなら、端っこから見て行きましょうっ……」>真ん中行くと棺がぱかり
VM:@ちなみに射線や視線はなんとなくでぼくが判断します
VM:@基本甘め
サルド:「・・・・・・行こうか」
コスモス:「こっちから、行きますよー・・・」そろりそろり
マグダレーネ:「お酒ははくやくなり!!かぜにきくにょです」
VM:木でできた棺ですね。黒く塗ってあります
コスモス:「うぅ・・・棺が直ぐ近くにありますっ」きょろきょろ
VM:枯れた花なんかが備えてあります
サルド:フラッシュライトで照らします  ぴかー
VM:もう茶色くなってパリパリです
ルーチェ:「鍵の様子から分かってたことだけど、こっちには大分人が入ってないんだなー」
コスモス:「さ、流石に・・・棺の中には無いと思いたいですねっ……」そろりそろり@もうちょっと幅空けてもいいのよ?
サルド:では
ルーチェ:@すまん。ちょっと鼻血が。洗ってくるー
マグダレーネ:じゃあしらべますか・・・
バング:「なかのなにかもかわいてそうですね。」
コスモス:@何を想像したのやら(何>はなぢ
VM:@もう、エッチなんだから
サルド:何を妄想したw
コスモス:マグさん、探索任せたー
マグダレーネ:開けずに探索でOK?
コスモス:最近開けた形跡があるかなら、開けずに調べられるんじゃないかな?
サルド:仕方ない、マグの後ろを変わろうw
VM:それなら開けなくても調べられるね
サルド:後ろをフラッシュで照らして警戒しています
マグダレーネ:2d+3 棺桶を調べる「むー・・・むむむー・・・むー!」 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
VM:じゃ危険感知どうぞ >ALL
コスモス:2d6+3 危険感知来ちゃったー! SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
バング:「おや」
VM:2d SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
サルド:2d6  やっぱり・・・ SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
VM:もう成功した
バング:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
マグダレーネ:2d6+3 「なんかでだー」 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8
VM:8以上は、棺がかすかに動いたことに気づいた!
サルド:「・・・・・・」  後ろを見ています
VM:そして棺が勢い良く開く!
マグダレーネ:「うおい!」
VM:バーン!!
コスモス:「・・・あれ?  ! 離れてくださいっ!」
バング:「ぬちょぬちょぎょろんですかな?」
サルド:「・・・・・・びくっ」   声に反応して後ろを振り向く
VM:知名度7の12
バング:平目
コスモス:2d6 平目まもちき SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
サルド:2d6  まもちきー SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
バング:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
VM:ゾンビです。2レベル
マグダレーネ:2d+3 「えー・・・。」 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
VM:腐った臭いをまき散らしながら、きみたちにおそいかかってきた
サルド:「・・・・・・ゾンビ」
VM:内蔵は半分飛び出し、腕は今にももげそう。
マグダレーネ:「なんかでちゃった。」
VM:眼球は、神経でかろうじて繋がってぶらぶらゆれている
コスモス:「ゾンビなら、斬れますから大丈夫ですっ」ぇ
マグダレーネ:「ぎゅあーでたぁーーー!」
ルーチェ:@ただーい
バング:「くっくっくっ。ドーピングはすでに完了してるのです」
コスモス:@ゾンビ出現しました(ぁ>るーちぇ
ゾンビ:「ぐおー!」
サルド:@おかえりー どんな妄想だった?W
マグダレーネ:「ぐおー!!」
ルーチェ:「こんな場所だから出るとは思ったけどさー」
ゾンビ:「∑ (返された!?)」
コスモス:@チハヤとの新婚生活ですか?(待>妄想
サルド:「・・・・・・自然発生かな? それとも・・・・・・」
ルーチェ:@コスモスとマグちゃんに挟まれて、これ以上はいえない(ぇ
ゾンビ:@うらやましいなそれは。 >新婚
マグダレーネ:「積年の恨み、はらしれくれるわー!」 先制よい?
ゾンビ:とりあえず先制判定だ!
ゾンビ:まさかの7
コスモス:2d6 平目先制w SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
サルド:2d6 先制ー SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
マグダレーネ:2d+3 先制「積年とは1奥万年じゃー!」 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
バング:2d6平目
バング:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
ゾンビ:そっちからだー
ルーチェ:態々振るまでもないな
ゾンビ:どうぞー
ゾンビ:1ゾロでも50点もらえないしね
コスモス:@ダイス振るなら、2d6とセリフにスペース開けなくちゃダメよ?>バング
ルーチェ:前衛頼むー。こっちは温存するー
コスモス:んーと・・・前衛が適当に叩いちゃえばいいよね?>ALL
バング:@了解しました
サルド:「・・・・・・弾の無駄」    
コスモス:「いきますっ!」乱戦を申し込み、ファルシオンでぶった切る
ゾンビ:乱戦された
ゾンビ:「うごー」
コスモス:2d6+5 とりゃぁ→ゾンビ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ゾンビ:命中
コスモス:k28+5 ダメージで出ようぜ(ぁ SwordWorld2.0 : KeyNo.28c[10]+5 → 2D:[5,1]=6 → 6+5 → 11
ゾンビ:10点
バング:「永遠不滅モード発動(気分的に」
サルド:ルーチェさん
ルーチェ:ん?
サルド:杞憂だとは思うのですが・・・・センスマジックをお願いできませんか?
ゾンビ:センスマジックは、マナサーチとはちがうのだよ…
バング:だれかいる、かも?
ルーチェ:一応しておくかー。要するに自然発生か意図的に作られたかってことでしょ?
コスモス:面白い手だな。センスマジックでゾンビに反応するなら、マナサーチでゾンビが隠れてる棺が分かる
サルド:はい、そうです。
ゾンビ:ああ、そういう意味なら
ゾンビ:どうぞどうぞ
ルーチェ:2d+7 では、センスマジックをゾンビに SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15
ゾンビ:ひかった
ゾンビ:自然発生したゾンビはひからない、とします
サルド:え・・・・?
サルド:操霊魔法LV7以上がいる・・・・・?
コスモス:@バングも殴っちゃえー
バング:「先生のお茶目なジョークだったら、嫌だな」
マグダレーネ:「おお!?あのゾンビ!青春色にかがやいておるぞ!」
ルーチェ:「反応あり・・・かー。誰かが作ったってことだなー」
ゾンビ:「ぐおー!(俺、忘れられてないか…)」
コスモス:「そういう考えは、このゾンビをやっつけてからにしてくださいっ!」ゾンビと一人戦闘中
バング:ねこめ+魔力撃  
サルド:「・・・・・・ごめん」  忘れてた人
バング:2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
ゾンビ:命中
バング:2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
ルーチェ:しまった。移動しておくべきだった
バング:k20+8@12 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[12]+8 → 2D:[6,6 6,1]=12,7 → 10,5+8 → 23 → 1回転
ゾンビ:普通なら出目シフトだけど、威力のふりかた覚えてもらうために振りなおし
ゾンビ:げ
コスモス:あれ?バングは、別に両手利き持ってないよね?
ゾンビ:いうんじゃなかった
コスモス:あぁ、振り間違えか。そしてナイスな回転
ゾンビ:ゾンビは真っ二つに切られて、動かなくなった
バング:あれ、なんでにかいでた?
コスモス:@バングは、メイスなんだけどね・・・(ぁ>真っ二つ
サルド:多分開店したから
ゾンビ:脊髄が折れて2つに割れたんだよ
コスモス:「えーっと、それでどうしたんでしたっけ?なんだか、分かったみたいですけどっ」>後衛s
マグダレーネ:「わからない」(キリッ
サルド:「・・・・・このゾンビは作られた可能性が高い」
ルーチェ:「ゾンビに魔法の反応があったんだよー。よーするに、魔法で作られてるゾンビってことね」
バング:「ほんとに、変なモード、でた・・・」
マグダレーネ:「とりあえず・・・。」
コスモス:「魔法でですかっ!ゾンビを作る魔法なんてあったんですねっ!?」
マグダレーネ:ゾンビにワインを振りまいて、「弔いの酒じゃ、今度こそ眠るとよいぞ。」
マグダレーネ:祈る。
ゾンビ:じょぼじょぼ
ゾンビ:ワインの香りがあたりに広がった
サルド:「・・・・・・つまり、高レベルの操霊魔法を使える存在がいる可能性がある」    @やだなー
ルーチェ:「操霊魔法にはねー」
バング:「先生、しゃれがきついって。ハハハ」
コスモス:「うぅ・・・でも、そんな凄い人が、なんでここにゾンビなんて?」
サルド:GM,アンデットで操霊魔法をつかえる存在について見識いいですか?
サルド:LV5以上の
ゾンビ:いいよ
サルド:あ、3だった。
バング:@5LV以上、嫌だな・・・
サルド:2d6   なら大丈夫かなー  見識ー SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ゾンビ:しらん
サルド:「・・・・・・だれか、知ってる?」
マグダレーネ:「にゃにお?」
サルド:@いや、3はゴーレムか
ルーチェ:2D6 同じように平目見識 SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[1,2] → 3
バング:「んー・・・?」見識 2d6
バング:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
サルド:「・・・・・・この魔法が使えるアンデットを」
ルーチェ:「いんにや、しらねー」
ゾンビ:最低13だねえ
コスモス:「アンデッドじゃないかもしれないですよ?」
マグダレーネ:2d+3 「ぬー?」 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
バング:2dで13だすのかw
マグダレーネ:「しらぬ。」
ゾンビ:あ、知名度12でもいるな。バンシーだけどw
サルド:「・・・・あ、そうか。」
バング:「普通のおっさんになら、心当たりあるのに・・・」
サルド:どちらにしろ無理だーーw
コスモス:@バンシーの雰囲気を漂わせたら、逃げます(キラッ☆
マグダレーネ:「そんなことよりも だ!」
コスモス:「?」>マグ
サルド:「・・・・・・酒はいらないよ?」
ルーチェ:「どしたー」
マグダレーネ:「他にも”おこされたもの”がいるかが問題!!」
バング:「むしろほしいよ、酒」
ゾンビズーズ:「うごおおおおおおおおおお」
ゾンビーズ:「うごおおおおおおおおおお」」
サルド:「・・・・・・おこされたもの?」
ルーチェ:「おー、マグちゃんが神官らしいこと言ってるなー」
ゾンビーズ:いろんな方向からうめき声が聞こえた
サルド:「・・・・・・」  耳をふさぐ
マグダレーネ:「・・・いっぱいいるよう。」
コスモス:「うぅ・・・思い切り、起こされちゃったひとがいるみたいですっ」
ゾンビーズ:手始めに、左側の棺がひらきはじめている
コスモス:棺から出てくる様子はある?>GM
バング:「あー・・・・だから、酔ってしまいたかった・・・・いるじゃん、何か」
コスモス:おぅ、出てきたか
ゾンビーズ:でてきました
サルド:「・・・・・・壁を背に」    @か出てくる順につぶすか
マグダレーネ:「ちゃんとお休みさせないと・・・。」
ゾンビーズ:よたよたと立ち上がったゾンビ
ゾンビーズ:「うおおおおお」
ゾンビーズ:君たちのほうを潰れた目で見た
バング:「こちらがお休みすることに」
マグダレーネ:「がおおおおおお」
ゾンビーズ:ついでにもう1匹出現して
ゾンビーズ:そんじゃ、先制判定ー
ゾンビーズ:7です
ルーチェ:「わらわらと出てくるなー」
サルド:「・・・・・・一体ずつなら順番につぶしていけば、いいかな? 挟み撃ちがこわいけど・・・・」
マグダレーネ:2d+3 先制「まったく・・・・。」 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11
ゾンビーズ:んじゃ、そっちからどうぞー
コスモス:ふむ・・・他の棺も警戒するとなると、ちょっと面倒だよね
サルド:どうしましょうか?
バング:「きりがない」
ルーチェ:もうちょっと温存したいんだけど
コスモス:まぁ、このRはバングかコスモスで抑えようか
コスモス:あるいは、一旦入り口付近まで戻って迎え撃つという手段もあるけど
サルド:危機感知判定的にバングのほうがいいかな?
ルーチェ:そこまで脅威でもないし、ここで対応で良いんじゃないかな
バング:@了解
コスモス:10-18〜12-18辺りね。一応ここなら,逃げるのも楽ではある。まぁ,ここで戦うのでも問題なさそうだけど
マグダレーネ:ちなみに1ます1mだから、引きこまれる。>入口
サルド:では、こちらはバングが抑えコスモスが後方を警戒で 消費が少ないサルドは撃とうかな?
サルド:GM−−
ゾンビーズ:?
コスモス:いいよー。後方ってか、今PTのいる右方面からかな
サルド:たとえば乱戦半径が3mの場合
サルド:ここにいるとしたら
サルド:どこまでが巻き込まれますか?
ゾンビーズ:7-15
サルド:うん、広いな
ゾンビーズ:今ゾンビ1の乱戦からは、ぎりぎり誰も巻き込まれないんだなw
マグダレーネ:といれに
ゾンビーズ:いっておいれ
ゾンビーズ:噛んだ
サルド:いってらっしゃい。そしてすません、俺も行きます
ゾンビーズ:じゃあぼくもいく
ルーチェ:んじゃ、俺もー
バング:@こまの設定って、どうやるんですかね?今度教えてください
コスモス:すーぱーといれたいむ(・x・
コスモス:@雑談に切り替えて、疑問点言ってくれれば分かるとこは答えるよ
バング:@雑談にきりかえってどうやりますか
マグダレーネ:にゃー
サルド:@戻りましたー
ルーチェ:ただー
バング:@おかえりー
ゾンビーズ:んじゃー1R目どうぞ
コスモス:@このチャットの↑の『メイン/0』と『雑談/0』って部分を押せば切り替えれるよ>バング
バング:@了解しました
コスモス:1R目は、バングがゾンビ1足止め、コスモスは→方面足止め。他は自由という感じでいこか
ルーチェ:了解ー
サルド:分かりました
ゾンビーズ:「うごー」
バング:じゃあ、ゾンビ1に乱戦
ゾンビーズ:乱戦された
バング:2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
ゾンビーズ:命中
バング:猫と魔力撃が闇に飲まれた
ゾンビーズ:じゃあしたってことでいいよ
バング:k20+5@12 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[12]+5 → 2D:[5,3]=8 → 6+5 → 11
ゾンビーズ:10点
ゾンビーズ:「うぎゃー」
コスモス:コスモスはいどー。このへんでいっかな?
ルーチェ:良いと思うよー
ゾンビーズ:ほかはー?
サルド:サルドが制限移動 ここに
バング:「さっきみたいには行かないか・・・」
サルド:そしてクリバレ 撃ちます
ゾンビーズ:かもん
サルド:2d6+5 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
ゾンビーズ:命中
コスモス:@回しちゃっていいのよ?(ぉ
サルド:K20+5@9  ダイス神の導くままに・・・・ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+5 → 2D:[2,6]=8 → 6+5 → 11
ゾンビーズ:あと4
ゾンビーズ:ほかはー?
コスモス:次のRで落とせそうかな。マグとルーチェはどうする?
ルーチェ:待機しちゃうよー
マグダレーネ:うごきます
マグダレーネ:1m棺桶側に制限移動して
マグダレーネ:主動作でワインを飲む「ごくり」
ルーチェ:5発しか撃てないってのは辛いなー
サルド:おいw
ゾンビーズ:酔った
ゾンビーズ:こっちのたーん
ゾンビーズ:ゾンビがバングを攻撃
マグダレーネ:「ういっすー。」
ゾンビーズ:10を2回よけて
ルーチェ:@おい、この酔いどれ神官
ゾンビーズ:んで、ゾンビ増援
ゾンビーズ:そして
ゾンビーズ:あ、秘話機能つかってみるか
ゾンビーズ -> コスモス:暗視のあるコスモスは
サルド:あー巻き込まれるかな・・・・   >乱戦
ゾンビーズ -> コスモス:8-2の棺がひらいて
コスモス:お?秘話機能・・・なるほど、こっちにしか聞こえないわけか
ゾンビーズ -> コスモス:ゾンビではないモンスターが現れたのが見えた
ゾンビーズ -> コスモス:まもちきどうぞ
ゾンビーズ:パスワードいれなくても秘話できる。これは使えるな。
コスモス -> ゾンビーズ:分かるかー(何>まもちき
コスモス -> ゾンビーズ:2d6 平目 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
ゾンビーズ:ほい、こっちはおしまい
ゾンビーズ:というか、
ゾンビーズ:バング避けてw
ゾンビーズ:10を2回
コスモス:「わぅ!?あっちとあっちから、何か出てきましたっ!?」
バング:むう、いろんなこと出来すぎて、むしろ混乱中
サルド:「・・・・・・うわ」
マグダレーネ:「あっち・・・?ああ・・・・」
バング:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
マグダレーネ:「20匹くらいいるね!!」
バング:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
ゾンビーズ:ダメージ 2d+3
ゾンビーズ:2d+3 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8
バング:@あふん
ゾンビーズ:8点どうぞ
ゾンビーズ:そっちのターン
ゾンビーズ:ってしまった全力攻撃してればよかった
ゾンビーズ:次からしよう。そっちだ
コスモス:「あっちとあっちですっ!」自分の位置から↑と→を指差す
サルド:「・・・・・どれくらいいる?」
マグダレーネ:「うーん・・・・・?」
バング:「きりがないって・・・・」
コスモス:「あっち(→)から、ゾンビですっ。あっち(↑)から来るのは、分かりませんっ!」>サルド
マグダレーネ:「あたしゃなにもみえないがにゃー。」
サルド:「・・・・・・うん、まずあの2体からかたずけよう」
ルーチェ:「俺も何も見えないなー」
ルーチェ:最初に動いていいかしら
ゾンビーズ:あかり届かないからね
サルド:どうぞー
コスモス:@まぁ、流石に対応で止めれると思うから、先に←の奴らをやっちゃってー
ルーチェ:では、まずオウルビジョン
ゾンビーズ:おおーw
ゾンビーズ -> ルーチェ:8-2の場所に
ゾンビーズ -> ルーチェ:なんかいます。知名度9
サルド:ソーサラーでオウルビジョン、いいなぁ。あとでエルドとろう
ルーチェ -> ゾンビーズ:2D6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
ルーチェ -> ゾンビーズ:変転
ゾンビーズ -> ルーチェ:デスソードです。欠片入り
コスモス:@鷹の目がつけば、更にオトク(ぇ>おうるびじょん
ゾンビーズ:変転つかいやがったw
ルーチェ:情報は力ですよ
サルド:ああ、秘話機能って、そう使えるのか。出目が見えんw
ルーチェ:ってことで、これは公開しても良いのかしら?
ゾンビーズ:PCが喋るのはいいよ
バング:「なんもわかんない
コスモス:秘話機能使うと、受信側と発信側にしか見えないからねぇw
ルーチェ:「見えた。多分、これはデスソードかなー」
サルド:「・・・・・・デスソード?」
マグダレーネ:まもちきはできないですよね?
ゾンビーズ:暗視以外はまだ見えないです
ゾンビーズ:あ
ルーチェ:「死体を操る剣だよ。おっそろしーね」
ゾンビーズ:やっぱ名前きいたからいいよ
バング:「こっちはゾンビ2体で手一杯だ!!後は任せた!」
マグダレーネ:2d6+3 まもちき「でーすそど」 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
ゾンビーズ:9の12
ルーチェ:惜しかった
コスモス:「デスソード?強そうですか?」>るーちぇ
バング:まもちき 2d6
バング:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
ルーチェ:「強いよ。そこら辺のゾンビとは比べ物にならないぐらいにねー」
ルーチェ:んで、判明したことだし主動作でエネボ撃つか
ゾンビーズ:いいよ
コスモス:@こっちもデータ見ていい?まだダメなのかな?>GM
ゾンビーズ:いいよー
マグダレーネ:「どんなに硬くても切り裂く威力をもつ剣・・・・だったかなぁー、まぐちゃんわかんない☆」
ルーチェ:2D6+7 ゾンビ1とデスソードにエネルギー・ボルト。個別行使。今の順 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12
ルーチェ:2D6+7 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
ゾンビーズ:デスソは抵抗
ルーチェ:k10+7@10 ダメージも同じ順で SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[3,4]=7 → 3+7 → 10
ルーチェ:k10+7@10 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[4,6 6,4 4,4]=10,10,8 → 5,5,4+7 → 21 → 2回転
ルーチェ:ぎゃ、間違えたー
サルド:回ったー!
ゾンビーズ:6点かな
バング:「それは痛そうだ・・・・今もいい感じに痛いけどね!」
ゾンビーズ:2回転もったいねえ!
コスモス:回ったのはマボロシだった・・・(;x;
ルーチェ:だね。勿体無い・・・
ゾンビーズ:ゾンビ1は倒れたー
ゾンビーズ:つぎどうぞー
バング:魔力撃
バング:2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
ゾンビーズ:命中
コスモス:@質問。デスソは今の位置から、通常移動でコスモスに乱戦出来る?>GM
ゾンビーズ:とどかん
バング:k20+8@12 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[12]+8 → 2D:[4,4]=8 → 6+8 → 14
ゾンビーズ:13点 のこり12
ゾンビーズ:8-16まで移動できるから,1m足りない・・
サルド:では制限移動でクリバレ
マグダレーネ:ああ・・・そこはこまるんだけど・・・w
コスモス:届かないか・・・ゾンビも届かなっぽいし、なら普通に待機でいっか
サルド:ここ?
マグダレーネ:どうもです
マグダレーネ:すっかりPCもPLもわすれていた
サルド:命中 2d6+5
サルド:2d6+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
ゾンビーズ:命中
サルド:K20+5@9 「・・・・・・落ちろ!」  SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+5 → 2D:[1,5]=6 → 4+5 → 9
ゾンビーズ:あろ3
ゾンビーズ:あと3
サルド:うーん、残してしまった
ゾンビーズ:「うごおおおおお」 腹を撃ちぬかれながらもまだ動く
マグダレーネ:まあちかたないね
マグダレーネ:制限移動で1m柱へ
コスモス:ちかたないね
サルド:「・・・・・・まだ、動くの? しぶとい・・・・・・」
マグダレーネ:「そういえば、わすれてまちた。」
サルド:「・・・・・・なにを?」  @補助魔法のことかーー!
ルーチェ:「うっかりさんだなー」@FPだろう
コスモス:「? 何か忘れ物しちゃいましたかっ!?」
マグダレーネ:「健康のお酒 Macadia!!」 フィールドプロテクション行使
マグダレーネ:2d+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[1,6]+4 → 11
ゾンビーズ:よーしじゃあこっちのたーん
ゾンビーズ:デスソとゾンビが移動
ゾンビーズ:でもあと一歩届かない!
ゾンビーズ:コスモスをとらえようと手をのばすけど、指先がかするだけ
バング:「地味に、何の援護もなくて、学校休みすぎかなーとか思ってたよ」
コスモス:「待ち伏せ成功ですっ!」ちゃき、と剣を構える
ゾンビーズ:で、ゾンビ1が再び出現
マグダレーネ:「わしゅれてないお?」
ゾンビーズ:そして、デスソードに近づいたコスモスはわかる
コスモス:ぉ?
ゾンビーズ:デスソードをもっている死体の首には、首飾りがかかっていた!
サルド:「・・・・・・司令塔」   @これ実は無限とか・・・・・・?
コスモス:「・・・あ!このデスソード、首飾り持ってますっ!」
ゾンビーズ:ゾンビ2はバングを全力攻撃!
ゾンビーズ:10を避けて >バング
バング:「つまり、地道な努力は無駄、といういい話ですね!」
サルド:「・・・・・・・よかった。それをとったら、撤退できる———」
バング:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
ゾンビーズ:そちらだー
サルド:「・・・・・・それって、いい話?」
コスモス:@ふむ・・・どうする?デスソード集中狙い?
ルーチェ:2D6+7 「なら、ぱぱっと終わらせようかー」エネボをデスソに撃ち込む SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
ゾンビーズ:抵抗
マグダレーネ:後ろのゾンビはたおしてくれないときびしいかな
ルーチェ:ゾンビも倒していかないと脱出しづらいじゃない
バング:「・・・・そのために、デスソードの首はねろ、とかいったら・・・・くっくっく・・・」
ルーチェ:k10+7 ダメージ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[1,5]=6 → 3+7 → 10
ゾンビーズ:5点
コスモス:ふむふむ。バニッシュとか通せる?>マグ
マグダレーネ:10以上
コスモス:厳しいかぁ・・・まぁ、8以上命中だから、そこまで分が悪いわけじゃないか
マグダレーネ:このターンはバング回復する予定です
コスモス:「いきますっ!」前進して、デスソに乱戦を申し込みたい
ゾンビーズ:もうしこまれた
コスモス:ガゼルフット起動。デスソードを斬る 2d6+5
コスモス:2d6+5 ミスった SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
ゾンビーズ:名チュ
コスモス:k28+5@10 「てりゃあぁぁぁっ!」ずんばらり SwordWorld2.0 : KeyNo.28c[10]+5 → 2D:[6,1]=7 → 6+5 → 11
ゾンビーズ:7点
ゾンビーズ:「・・・殺す・・・切り刻んでやる・・・ふふ・・・」
デスソード:どんどんどうぞ
コスモス:「わぅ!?切り刻むなんて、させないですっ!」
サルド:とりあえず、デスソにクリでいいです?
バング:「ノリとか直感のほうが重要という、大変いい話!!」
ルーチェ:OKOK。やったれー
マグダレーネ:MP怖いが、手負いのゾンビに回復いれてみるか・・・
バング:「ゾンビ、話し合いですまないかな・・・?」
コスモス:@癒し殺すという新しい殺害方法ですね(ぁ
サルド:2d6+7 タゲサ ネコ目起動  クリバレ 対象デスソ 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14
デスソード:命中
サルド:K20+5@9 「・・・・・・」  ダメージ SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+5 → 2D:[3,1]=4 → 2+5 → 7
デスソード:7点
マグダレーネ:では、
サルド:「・・・・・・調子悪いな」  銃をちらっと見る
マグダレーネ:壁端に3m制限移動
マグダレーネ:魔法拡大数でバング・ゾンビ2にキュア・ウーンズを行使
マグダレーネ:それぞれ
マグダレーネ:2d+4 バング SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
マグダレーネ:k10+4 回復点 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+4 → 2D:[4,1]=5 → 2+4 → 6
バング:「ありがたい」
マグダレーネ:2d+4 ゾンビ2 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
マグダレーネ:消滅
デスソード:おしかった
コスモス:どんまい
ルーチェ:@変転切るとか
マグダレーネ:エルフ。
ルーチェ:・・・マグちゃんエルフたった
デスソード:つぎどうぞー
マグダレーネ:「むむむ・・・・あのゾンビお酒のまん・・・ばちあたりな!!!」
コスモス:@マグさんはエロフだった(何
サルド:@・・・・・・・?
マグダレーネ:@褐色エロフめったにみないでしょ??w
デスソード:ダークエルフ
マグダレーネ:あれは褐色じゃなくて、ダーク色!
ルーチェ:@そーいや、初めて見たかもしれない(ぇ
サルド:@とうとう黒ずんだ? 白粉がはげたエルフとか
デスソード:バングを待っているよ
バング:2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
コスモス:@ダークエルフはエロイものです(何 それはともかく、どぞ
デスソード:命中
バング:k20+8@12 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[12]+8 → 2D:[4,6]=10 → 8+8 → 16
デスソード:一応、誰に攻撃したか言ってくれ
バング:@ちょっと離籍
デスソード:まあゾンビ2は倒れた
デスソード:こっちのターン
コスモス:どぞー
コスモス:ゾンビ3は、動き次第こっちの乱戦に引き込むのでよろしく
デスソード:ゾンビ2が再び登場
デスソード:ゾンビ3がコスモスを全力攻撃
サルド:3R表——
デスソード:10でよけてね
デスソード:ついでにデスソードもコスモスを攻撃して13
デスソード:ゾンビ1はちょっと届かなかった
バング:@ただいまです
サルド:@おかえり
コスモス:2d6+5 ゾンビ3回避 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12
デスソード:これからはちゃんと魔力撃とか攻撃の対象を言う事。 >バング
コスモス:2d6+5 そして、デスソも回避しちゃうぜ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12
コスモス:無理ですた(・x・
デスソード:2d+4 ダメージー SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
デスソード:そっちだー
コスモス:防護+Fpで4点通し
サルド:——3R裏
コスモス:まだ余裕はあるかな。死の刃喰らえば多少厳しいけど
バング:@通常移動で十分に届きますよね
デスソード:行動どーぞー
サルド:では攻撃に回りますねー
コスモス:@ゾンビ2が来てるんだよ・・・あまり動かれるのは怖いかも
コスモス:>バング
マグダレーネ:攻撃みてからかな
ルーチェ:とりま、決まってるからこっちからかな
サルド:えーと、武器を拾うって主動作でしたっけ?
デスソード:うん
コスモス:とりあえず、ルーチェとサルドは撃っちゃえ
バング:@あー、自分にわかってない(秘話機能?)と、やりかねませんよ、だってわかんねえですし
ルーチェ:2D6+7 「・・・後2発かー」デスソにエネボを撃つよ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12
デスソード:@??? >バング
サルド:弾丸切れました・・・・・  撤退するのならパージしては無理なので弾丸を装填します
デスソード:抵抗
ルーチェ:k10+7 期待値で抜けるのに、何これ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[1,2]=3 → 1+7 → 8
デスソード:4点
バング:@ゾンビ2って何処かな、と
デスソード:ああ、そういう意味か
サルド:とりあえず俺に秘話機能がきたことはないですよー   >バング
デスソード:たしかにゾンビ2は見えないな。10m以上離れてるから
コスモス:↑のほう、1−6のところにいるよ>ゾンビ2
デスソード:明かりの外だ
コスモス:マグは視認出来るっしょ?>ゾンビ2
デスソード:そうだね。エルフだから。
マグダレーネ:・・・そうだった、エルフは暗視もちだった(あ
バング:@なるほど、了解しました。まあ、見えてないです、PCもw
マグダレーネ:「奥からまたゾンビがくるから!」
マグダレーネ:「数は、えーと・・・・10匹?」
コスモス:「ちょっと痛かったですっ・・・!お返し、いっけぇっ!!」デスソを斬ります
サルド:「・・・・・・また? いつから亡者のバーゲンセールが始まったのか・・・」
コスモス:2d6+5 デスソを真っ二つにしたい SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
デスソード:よけた
コスモス:よけらりた
バング:「わかった。暗視ほしいよ。仮にも、「ナ・・・・・」とか呼ばれてるなら」
デスソード:ナルシスト?
マグダレーネ:ルーチェの位置が厳しい・・・
マグダレーネ:こうだな
サルド:ナーシェン様は美しい!
デスソード:ナルコレプシー
デスソード:行動どーぞ
デスソード:何も喋ってない時間なしにしようぜ
ルーチェ:これでデスソを落とせないとこっちに流れてくるか・・・
マグダレーネ:うーん、からんでくるな
コスモス:かもしれんねぇ・・・
サルド:「・・・・・・ガチャン」  弾をつめつめ
ルーチェ:ま、落とせると考えよう。最後の1発デスソにエネボを撃つよ
ルーチェ:2D6+7 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
デスソード:同値
マグダレーネ:あれ?
マグダレーネ:さっきうったよね?
コスモス:ん?ルーチェは、もう動かなかったっけ?
デスソード:あw
ルーチェ:アレ? そのRだった(ぇ
デスソード:いいよ、次ふりなおしてw
デスソード:だから早く動こうぜ!w
マグダレーネ:てか、その位置にいて、乱戦されると、遮蔽になるからこっちだ
マグダレーネ:「・・・みえづらい・・・・。」
コスモス:行動明言してないのは、マグ、バング、サルド。サルドはリロードかな
バング:@じぶんも、いいかげん、猫きれてたw
サルド:あとはバングで終了かな?
ルーチェ:マグちゃん、ルーチェと同じ位置ってのもありなのよ
バング:@あんまし離れないほうがいいのかと思って
デスソード:待機なら待機といって
デスソード:待機でいいのね? >バング
マグダレーネ:まあ、それはそれでもいいんだけどね
マグダレーネ:折角のMAPなので広く使うのです(何
バング:一応、通常移動で・・・・・どこいこうか?
コスモス:移動するなら、3mほど↑に進むくらいでいいんじゃないかな?
ルーチェ:因みに、そこ
バング:了解3m移動
ルーチェ:ルーチェ攻撃食らったら回復飛ばないな。マグちゃん酷いっ(ぇ
サルド:おー、視認できないw
デスソード:んじゃーこっちでいい?
マグダレーネ:酔っ払いになにをいっても(何
マグダレーネ:OKです
デスソード:ゾンビ1はー
ルーチェ:OK
コスモス:おk
サルド:どうぞー
デスソード:1d3 マグ1 コスモス2 ルーチェ3 SwordWorld2.0 : (1D3) → 1
デスソード:マグのほうへむかったー
デスソード:乱戦
デスソード:マグに全力攻撃ー
デスソード:10!
マグダレーネ:「おお・・・・なんかきたぁ!」
マグダレーネ:2d 回避 SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
デスソード:∑
デスソード:な、なにぃ…
ルーチェ:マグちゃんすげぇ
デスソード:ゾンビ2がバングに乱戦
デスソード:全力攻撃! 10 >バング
サルド:サカロスに愛されてるな
バング:「うし、この課題終わったら、酒おごるんで、援護よろしく!」
マグダレーネ:「ふっふっふ!我が酔拳の力をみたか!!」
デスソード:ゾンビ3がコスモスを
デスソード:全力攻撃 10 >コスモス
バング:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
コスモス:2d6+5 かいひー SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
バング:かいひー
デスソード:コスモスにデスソが攻撃。13
マグダレーネ:「ジンでいいよー」>バング
コスモス:2d6+5 さらにかいひー SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9
コスモス:無理ですた(ぁ
デスソード:2d+4 ダメージ SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
コスモス:8点通し
デスソード:ゾンビ4が見にくい場所に現れてそっちだー
サルド:ではこちらでいいですか?
デスソード:いいよ
バング:「ジンね。忘れないようにしておくよ」
サルド:ーー3R裏ーー
デスソード:4Rだよ
コスモス:「んー・・・やっぱり避けづらいですっ」
サルド:おお
ルーチェ:4R表だよな?
サルド:「・・・・・・服装のせい?」
デスソード:ってかこっち先攻だから4Rおもて
コスモス:サルドとルーチェで、デスソ集中砲火よろしくー
ルーチェ:2D6+7 「何時までも手間取らせるんじゃねー」 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
サルド:まかされましたー
デスソード:同値
デスソード:ごめんまちがい
デスソード:抵抗
ルーチェ:あぁ、デスソね。なんでここまで抵抗されるのかなー。7で抵抗抜けるんだぜ・・・?
ルーチェ:k10+7 ダメージ SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+7 → 2D:[4,6 3,5]=10,8 → 5,4+7 → 16 → 1回転
デスソード:まわらんときは@13つけてね
デスソード:6点
ルーチェ:また間違えたー。ぐわー
デスソード:あと1
マグダレーネ:@以降記述なしでOK
サルド:2d6+7 「・・・・・・しつこい」  クリを対象デス  命中   SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15
デスソード:命中
ルーチェ:@以降なしでやってるんだけどなー
コスモス:勿体無いお化けがでそうDEATH(何
デスソード:記述なしだとC値10だよ
ルーチェ:@ふむ
マグダレーネ:もしかして、自動てつくとかあほな仕様なのか・・・w
サルド:K20+5@9 「・・・・・・おしまい!」 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+5 → 2D:[4,2]=6 → 4+5 → 9
デスソード:うん、自動w
デスソード:-8
サルド:@出目めぇ・・・・・
デスソード:「まだ・・・まだ切り足りない・・・ッ!!」
デスソード:ってわけで戦闘続行
コスモス:欠片ありますか・・・
ルーチェ:「悪い。俺はもうガス欠な」
バング:@むしろ、まわさないとき困る
デスソード:バングはどうするの?
デスソード:自分の手番回ってくるまでにどうするか考えておいてね。
コスモス:2d6+5 「そんなこと・・・させませんっ!トドメですよっ!!」→デスソ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
デスソード:どじっこめ
コスモス:キャッホー。何この出目ふざけんな(ぁ
バング:ゾンビ3に猫 魔力撃
バング:2d6+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
デスソード:よけた
デスソード:よけてない!
マグダレーネ:まいった。
デスソード:全力攻撃だから命中した >バング
コスモス:「て、わぅ!?」こける(べしゃ
バング:k20+8@12 SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[12]+8 → 2D:[1,5]=6 → 4+8 → 12
デスソード:11点
マグダレーネ:さすがに
コスモス:「わぅぅ・・・ふ、服が土だらけです・・・」起き上がる
マグダレーネ:「今度はあっちのコスモスちゃんに〜」
マグダレーネ:2d6+4 キュアウーンズ行使 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
マグダレーネ:k10+4@13 回復点 SwordWorld2.0 : KeyNo.10+4 → 2D:[3,3]=6 → 3+4 → 7
デスソード:こっちのターン
デスソード:バングにゾンビ2と4が全力
デスソード:10を2回よけて
バング:回避、3
バング:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
デスソード:もっかい
バング:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11
デスソード:コスモスにゾンビが全力
デスソード:10
デスソード:デスソードが攻撃。13 >コスモス
コスモス:全快しましたっ
コスモス:2d6+5 ゾンビ回避 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13
コスモス:2d6+5 デスソ回避 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13
マグダレーネ:え、7点回復です
デスソード:同値ぃ・・・
デスソード:そっちだー
サルド:回避!
コスモス:おー、やっと避けれた
コスモス:あ、達成値の方を見てたくさい。間違えた>マグ
マグダレーネ:まつんだGM
デスソード:おっと
マグダレーネ:1は放置でいいか!?
デスソード:しねー!
デスソード:全力攻撃! >マグ
コスモス:黙っていれば・・・(何
マグダレーネ:「酔拳の力なめるでないぞ!!」
マグダレーネ:2d 酔拳 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
デスソード:2d+7 ダメージ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
デスソード:今度こそそっち
マグダレーネ:こうか
マグダレーネ:「うぎゃー」
サルド:GM,デスソってあと12HPがのこっているってこと?  (かけら込みで
デスソード:うん
デスソード:どうせ見当つくしね。見せちゃう
コスモス:欠片込みであと12か・・・サルドがんばってくれ(ぇ
サルド:出目がなぁ・・・・  ルーチェどうしますか?
デスソード:回せば1撃
ルーチェ:ガス欠です
バング:「キッツいけど・・・ほかの人、大丈夫か?」見えない
サルド:おっと、ではクリをデスソに
マグダレーネ:「はーい、死にそうでーす。」
サルド:2d6+7 命中ー SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18
コスモス:まわせー
サルド:ダメージでこいよっ!
デスソード:ダメージはファンブル
サルド:K20+5@9 「・・・・・・・・・・・・・・行け——」   SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+5 → 2D:[1,6]=7 → 5+5 → 10
デスソード:あと2点
コスモス:あと2点かぁ・・・当たれば落とせるんだが
サルド:なんで変転できない出目なんだよっ!
デスソード:12でよけるぞー
サルド:ダイス運の悪さここに極めたり! 
サルド:コスモスどうぞー?
コスモス:2d6+5 てりゃ SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
デスソード:ギリであたったー
コスモス:k28+5 「その動きは、もう見切りましたっ!」ずばぁ SwordWorld2.0 : KeyNo.28c[10]+5 → 2D:[1,4]=5 → 4+5 → 9
デスソード:5点ぬけて
デスソード:デスソードは、剣をからんと床に落として
デスソード:そのまま床に倒れた
デスソード:と、同時に
デスソード:周りのゾンビたちも、操り糸がきれたかのように、
デスソード:ばたん、ばたんと倒れていく
デスソード:戦闘終了
サルド:「・・・・・・やった」
ルーチェ:「・・・終わったか」
ルーチェ:「マグちゃんコスモスちゃん大丈夫?」
コスモス:「わぅ・・・疲れましたぁ」
マグダレーネ:「・・・・・・。」
バング:魔力撃をゾンビ3に@落ちてました
マグダレーネ:「・・・Zzzz。」
サルド:「・・・・・・・」  無言でマグの頭に銃を突きつける
ルーチェ:「起こすんじゃねーよ」
コスモス:「とりあえず・・・」ごそごそ、とデスソの首飾りをゲット。課題のモノでおk?>GM
VM:うん
ルーチェ:倒してないゾンビも剥ぎ取れますか?
バング:「ふうー・・・・・・酒は、また今度でいいかな。ジンだっけ?」
VM:古びた首飾りだけど、きれいな宝石がついてる。
VM:ダメw >倒してない
サルド:2d6+5 「・・・・・・・・・バンッ!」   ヒリバレ  「流石に怪我したままはだめ」 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
VM:倒したのは3匹だね
サルド:K0+5@13 回復量 SwordWorld2.0 : KeyNo.0+5 → 2D:[3,4]=7 → 2+5 → 7
ルーチェ:「コスモスちゃん。それが課題のものー?」
コスモス:「・・・うん、これが課題の首飾りのはずですっ!」
ルーチェ:「なら帰ろうか。よっと」マグちゃんを抱える
VM:またお姫様抱っこw
バング:「先生のお茶目すぎるジョークについて、問いただしたいわ・・・」
マグダレーネ:「・・・ぅ〜・・・Zzz。」
サルド:@ヒリバレ受けてなお寝てるってすごいなw
コスモス:@フラグ建てが露骨である。流石ルーチェ、汚いな(ぇ
ルーチェ:辺に縁があるんだけど、これで3回目とか
ルーチェ:@もっと褒めろ(ぇ
VM:えーっとでは君たちは教室へと帰ってきた
バング:@なるほど、これは、キャラ変えて正解w
サルド:「・・・・・・・」  みんなについて歩く。
コスモス:「それじゃあ、帰りましょうかっ! 早くのんびりしたいですしっ」
アンディ(NPC):「あ。おつかれさまー」 >ALL
サルド:「・・・・・・・・びくっ」
ルーチェ:椅子に下ろすよ
アンディ(NPC):「君たちが一番最後だよ。課題はできたのかな。」
コスモス:「はい、これでいいですかっ!?」
アンディ(NPC):「うん。これでいいよ。お疲れ様。」
コスモス:首飾りを渡した
アンディ(NPC):まくー
アンディ(NPC):君たちはアンディのねぎらいの言葉を聞きながら、
アンディ(NPC):疲れがどっと出てくる
アンディ(NPC):今晩は、寮のお風呂にゆっくりつかって、死体の臭いをとったあと
アンディ(NPC):ふかふかのベッドで泥のように眠ろうと思う
アンディ(NPC):こうして、冒険者養成学校の1日はすぎていくのでした
アンディ(NPC):ということで、おつかれさまでしたー >ALL
ルーチェ:おつでしたー
サルド:お疲れ様でした
マグダレーネ:おつかれさまでした
VM:ギリギリ4時間!
コスモス:おつかれさまでしたー
バング:@お疲れ様でしたー
バング:というか、ミスじゃあなく、本当に、こういう課題?
VM:4d6 SwordWorld2.0 : (4D6) → 11[4,2,4,1] → 11
VM:「ゾンビの眠る霊廟」 経験点:1000 報酬:500 名誉点:11
サルド:うん、どどんぱふ面白かった。
VM:こういう課題です!
サルド:クリエイトアンデットした先生いるのか・・・・・
VM:報酬は、なんだ。
VM:仕送りとか、他のバイト代とか、まあなんか適当に理由つけてw
マグダレーネ:神官としては殴り込みですね。
バング:キッツいじゃん、さすが、冒険者養成
ルーチェ:クリエイトアンデッドした先生いるのは問題だな・・・
マグダレーネ:というか殴りこむ。
コスモス:クリエイトアンデッドした先生がいるのか、デスソが普通よりもちょっと凄いデスソだったのか?(ぇ
バング:あー、コマが、定着しないのですが
サルド:コンジャラー13LVです
VM:スネイプ先生みたいなヤツがいるんだろう。
VM:どういう意味? >バング
バング:HPMPって、みんな毎回手書きですか?
VM:ああ
VM:イニシアチブ表は出てる?
バング:一応は
バング:よく見えませんが
VM:そこの自分のHPクリックしたら変えられるでしょ
VM:よく見えない?
バング:MP,半分ですよ?
VM:あと剥ぎとりしてね >ALL
VM:それは上のとこで調節できる
マグダレーネ:ええと・・・
VM:ゾンビ3とデスソ1
サルド:結局変転が残ってしまったのでデスソをはぎとります
マグダレーネ:ギャザーは術者なんだよなぁ・・・
サルド:ほんとに行く気なのかw
ルーチェ:変転済みだから、誰かにお任せー
コスモス:剥ぎとりはお任せだー(ばりばりー
サルド:2d6 はぎとりー  デスソ SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
VM:あと1だったのに・・
マグダレーネ:ギャザーって1回振るごとに1回
マグダレーネ:?
サルド:なんでこう、ダメージで回らんのか・・・・
VM:時間なにになってる?
マグダレーネ:一瞬だす
VM:一瞬か。じゃあそれぞれ必要でしょう
サルド:2d6 ゾンビ1− SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
サルド:2d6 2− SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
サルド:2d6 3− SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
VM:180+50
VM:ひとり+46
マグダレーネ:お守り・セージ・スカウト・ギャザーで+4か、胸が熱くなるな!
コスモス:成長しないと、地味にギャザーばら蒔くのもキツイんだよね(軽減欲しい
VM:リザルトは左上の共有メモっす
VM:あとは成長とか、どどんとふの感想とか言って解散
マグダレーネ:2d+4 行使してみて SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
ルーチェ:違うぞ
マグダレーネ:2d+1 ふってみると SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 11[5,6]+1 → 12
ルーチェ:最高は+5だ
マグダレーネ:12が出るとw
サルド:ギャザーってなんだと思ったら、特殊神聖魔法か・・・・・・  失礼しました・・・
バング:成長
マグダレーネ:2d 成長ー SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
バング:2d6 SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4
サルド:2d6 成長ー SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
マグダレーネ:全力で精神だった
VM:マップがあると戦闘だけじゃなくて、ロールもやりやすいでしょ
コスモス:2d6 成長 SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
サルド:知力でー
コスモス:筋力っ
ルーチェ:2D6 成長 SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
ルーチェ:知力ー
サルド:やりやすかったです。 戦闘とかとてもイメージしやすかった。
バング:うーん、あっちこっちいじってて、ただでさえ遅いのが、ますます遅くなってる。
マグダレーネ:素材があれば最高ですが、それまでが大変です。
VM:GM的にも、描写に頭をひねらないでいいからかなり楽
マグダレーネ:あとはやっぱり、パフォーマンス要求されますね。
VM:まぁ長所短所はあるね
ルーチェ:ロールも戦闘もしやすかったけど、窓多くてちょっと複雑よね
バング:初心者だから、余計きついのかな?
バング:そうそう
コスモス:マップアリなのがやはり分かりやすいですね。あとは、慣れが必要かな、というのはやっぱりある
VM:シンプルさにおいて、今のABCは他の追随を許すまいw
コスモス:初心者とかだと、百亭のチャットはかなり分かりやすいしw
マグダレーネ:軽くやるならABCの方がいいし
マグダレーネ:キャンペーン用で長くなるならこっちがいいのかもしれませんね
バング:まあ、イメージの助けには、確かになってる。
VM:あとこっちだとリアルタイム更新なんで、レスポンスも早いはず
VM:まだ模索中だけど、アンケートが取れるので
マグダレーネ:早いはずなんですけど、遅いんですよね、これそのものがw
VM:全員の意思表示待ちで時間くうのも少なくできると思う
バング:でも、逆に、ガチムチで定着しそうっていわれた。
マグダレーネ:高機能なのはわかったので、あとは絵師のがんばりだなぁ・・・・(==
VM:絵は関係あるかなぁw
サルド:ああ、行動した人は点呼ボタンを押すとかか
VM:ぼくは、想像できればいいと思うから、絵が必ず必要とは思わないんだけど…
VM:今みたいなアイコンで十分だと思う
マグダレーネ:あれ、まだ共有メモはいってない?
サルド:GM−、画像ってどうやったら追加できますか?
VM:上の画像→アップロード
VM:タグをキャラクター画像
サルド:ふむふむ。ありがとうございます。
コスモス:コスモスは画像うpしちゃってたけど、他の人が画像無いっぽいから自重しちゃった(ぉ
VM:コスモスかわええええええええ
サルド:いいなー コスモスいいなー
バング:かわええのう
マグダレーネ:わかったことは、自分が描くにはもう限界だ(あ
ルーチェ:コスモスちゃんこれからルーチェの部屋にこないかい(ぇ
バング:以前からうpの仕方、やってるんだけどどうも出来ない。
VM:保存形式がちがうんじゃ? >バング
サルド:おし、いけたー
VM:イケメン
マグダレーネ:で、リザルトがまだ共有メモにない?
ルーチェ:左上に出てるよー
マグダレーネ:画像アップで注意ですが、著作権考えてね。
VM:だしてるよ
サルド:いや、適当に選んだ奴なんですけどねー
バング:初心者には、きついっす
マグダレーネ:そっちクリックかよ!
VM:初心者って、パソコン初心者なのね…。そりゃー大変かもw
マグダレーネ:ドット絵のほうがんばってみるかなぁ・・・
VM:まあやってるうちに慣れるよ!
バング:共有メモにでないですよ?
マグダレーネ:うちまだまだなれてませんから。
マグダレーネ:MAP左上になんかあるでしょ?
コスモス:おや、アンディの様子が・・・?(でんでんでんでん・・・
バング:あ、やっとでました、というか、みつけたw
VM:でかくすんなw
サルド:こんなのとか
コスモス:てーてーてー。てれれてっててー(ぁ
サルド:ううう!!
ルーチェ:おめでとう! アンディは(ry
サルド:うむ、楽しい
ルーチェ:まー、撤退しますか
バング:あ、成長は、器用ね
マグダレーネ:こうなるとやっぱり絵ほしいですからね
サルド:よし、消去完了。では解散?
VM:解散いいっすよー
コスモス:自分のキャラの絵がそのままコマになるってのはいいよね、やっぱ