ルゥ:「 寝るとしますかね。 」
ピーター:「おう、おやすみー。」
DD:「おやすみ」
ルゥ:「 ご馳走様でした。 」 <チハヤ・DD・シェリー
ルゥ:「 でわでわ、右でしたっけかね 」
チハヤ:「お粗末様でした。 それではルゥさん、ごきげんよう」 にこりと笑って手を振る
シェリー:「うん、お休み。私は何もご馳走してないんだけどね」
ルゥ:おーつかれさまでしたぁー
チハヤ:おつかれさま〜
ピーター:おつかれさまでしたー
シェリー:@お疲れ様です
ピーター:「ふぅ・・・あ、そういえば、この学校にビリヤードできるところってあるのかな」
シェリー:「ビリヤード?ううん、見たことないけど」
チハヤ:「ビリヤードですか? 私は見たことがないですね」
DD:「好きなのか?」 >ピーター
ピーター:「そうかー。おう、好きなんだ。」>DD
シェリー:「そういえばビリヤードって、私やっているところ見たことないわ」
ピーター:「そうなのか?面白いぞー。俺はあまり得意ではないけどな」>シェリー
チハヤ:「私もビリヤードはあまりやったことがありませんね」
ピーター:「もしなかったら頼んでみたいなぁ・・・そんでもってビリヤード部設立ー!なんつって」
DD:「入るヤツいるのか・・・?」
シェリー:「それって私でも簡単に出来るのかしら?」
ピーター:「うっ・・・確かに珍しいスポーツだけど・・・」>DD
ピーター:「うん、簡単に出来ると思うぜ。入りやすいものだと思う」>シェリー
チハヤ:「そうですね・・・簡単に遊ぶ程度ならば出来ると思いますよ。 よろしければお教えいたしましょうか?」
ピーター:「あっ、俺のポジションー」>チハヤ
DD:「人に教えたいだけじゃねーかw」
チハヤ:「あら、これは失礼いたしました」 くすくす >ピーター
ピーター:「どこかいいところ無いかなぁー」
シェリー:「それならちょっとやってみたいわね。」
ピーター:「おっ、それなら今度やってみようぜ、いい場所あれば」>シェリー
チハヤ:「そうですね。 もしよろしければ、そのときは私も参加させていただいてもよろしいですか?」
ピーター:「もちろん!時間と場所があれば、大丈夫だぜ」>チハヤ
シェリー:「うん、じゃあやれる場所が見つかったら誘ってね」
ピーター:「おう!まずはそこからだな・・・」
チハヤ:「先生方に聞いてみるのが一番でしょうね。 今度聞いてみましょうか」
ピーター:「そうだな・・・俺も先生に会ったら聞いてみるよ」
シェリー:「なんか、みんなすごいわ。紅茶とかお菓子とかビリヤードとか得意なものがあって」
DD:「・・・」
DD:「俺はそろそろ寝るよ」
チハヤ:「シェリーさんは何かないのですか?」
ピーター:「おう、また明日!」>DD
チハヤ:「おつかれさまでした。 DDさん、ごきげんよう」 にこりと笑って手を振る
DD:「また明日なー」
シェリー:「あ、おつかれー。うん、またね。」
チハヤ:「ええ、また明日」
DD:さんが退室しました
シェリー:「うーん、なんだろ。思いつかないわ。体力もないし、器用でもないし。」
チハヤ:「・・・では、私が見つけたシェリーさんの得意なこと、言ってもよろしいですか?」
シェリー:「・・・・え?うん。なんだろう?」
ピーター:「おっ?」
チハヤ:「シェリーさんは誰よりも、お友達を作るのが得意ではありませんか」 にこり
ピーター:「そうだな、きっと、好きってことから始まるんだと思うぜ!特技ってのは」>シェリー
ピーター:「友達作りも、きっとそうだ!」
シェリー:「そ、そうなのかな?けど、友達になれたのはみんなが優しかったからよ。私が得意って訳じゃ・・・・」
チハヤ:「そんなことはありませんよ? みんなシェリーさんに惹かれてお友達になりたいと思っているのですよ」
ピーター:「そう、きっとそれもシェリーの魅力なんだぜ!」
チハヤ:「私がそうであるように、ね」 にこり
ルゥ:「 zzzZZ 」
どどんとふ:「ルゥ」がログアウトしました。
シェリー:「そうかな、・・・・・そうかしら。やっぱりみんな優しいよ、優しすぎるよ。」ウルウル
どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
ピーター:「どこからかいびきが聞こえたぜ・・・」
チハヤ:「あらあら、何故か泣かせてしまいましたね」 ハンカチを取り出してふきふき
シェリー:「けど、みんなが友達でよかったし、それは誇りたいと思っているわ。」
ピーター:「そう思ってもらえると嬉しいよ」
ピーター:「俺も誇りに思うぜ」
シェリー:「あはは、泣くつもりじゃなかったんだけどなぁ。」ふきふきされてる
チハヤ:「ふふ、私もシェリーさんやピーターさんとお友達であることを誇りに思いますよ」
ルーチェ:「んじゃ、俺も誇りに思うぜー。何がかは知らないけど」
ピーター:「のわっ!!いつのまに来たんだ」
ルーチェ:ひょっこりと参上
チハヤ:「あら、ルーチェさん、ごきげんよう」
シェリー:「キャ!び、びっくりした。いきなり後ろに現れないでよ」
ルーチェ:「いつからって今さっきから。おー、さみーさみー」
ピーター:「さみーならそこに暖炉あるぞ、近くに座って一緒に話そうぜ
チハヤ:「外は寒いですからね、そちらに座られてはどうですか?」 暖炉の方を指す
ルーチェ:「っと、ごめんねー」
シェリー:「もしかして、今まで外にしたのかしら?」
ピーター:「今日は寒かったからなー。(先ほどの依頼の時を思い出す)」
ルーチェ:「うん。ちょっとねー」人の話を聞かずにシェリーの隣に
シェリー:「・・・・・・・。」ルーチェの座った位置を見て、ルーチェの顔をじっと見つめる
ルーチェ:「・・・何かなー? そんな見つめられると照れるんだけどー」見つめられたー
ピーター:「くくっ・・・」
シェリー:「ルーチェはソファーの端っこが好きじゃないの?」
ルーチェ:「別に座る場所に好みはないかなー。隣に女の子がいれば」
チハヤ:「くす、ルーチェさんは相変わらずですね」
ピーター:「いいね!本音をすらっっていえるの、俺、好きだぜ!」>ルーチェ
シェリー:「そうなんだ。DDはソファーの端っこが好きって言ってたからみんなそうなのかと思って」
ルーチェ:「本音を言えばもっと近寄りたいんだぜ?」(ぇ
チハヤ:「それは人それぞれかと思いますよ。 私はどこでも構いませんし、立っていてもいいぐらいですから」
シェリー:「けど、大丈夫?やっぱり暖炉のそばに行ったほうが良いんじゃ」ルーチェの手を握って温度を確かめる
ルーチェ:「ってことで、俺はシェリーちゃんの隣が好みになったんだけど、もうちょっと近寄って良いかな?」
ピーター:「シェリーはモテモテだな!」少しにやけた顔で
ルーチェ:「こーやってシェリーちゃんが暖めてくれるからだいじょーぶだいじょーぶ」
ピーター:「おおぅ・・・ルーチェはこう・・・積極的なんだな!」
シェリー:「いいけど。・・・・手が冷たいわ。ちょっと待ってね、毛布持ってくるから」部屋に戻る
ルーチェ:「外野うるせー」(ぁ
ルーチェ:@にしても、シェリーが良い子過ぎて申し訳なくなってきた
シェリー:「はい、毛布。元気なのは良いけど、あんまり無茶すると風引くわよ?」ルーチェに毛布をかける
チハヤ:「ふふ、シェリーさんはやはりお優しいですね。 お友達として、誇りに思います」
ルーチェ:「ありがとなー。やっぱ外出るならもうちょっと早めに出とくべきだったなー」
シェリー:「チハヤには負けるわよ。」
ピーター:「うーん、なかなかねー。」二人の様子を見て
シェリー:「そうよ、こんな時間までどこに行ってたの?」
チハヤ:「そういえばどこにいらしたのですか?」
ルーチェ:「二人揃って優しいよー。うん」
ルーチェ:「あー・・・うん」(ちょっと言いにくそう
シェリー:「?なかなかってなにが?」
ピーター:「何かいいにくい理由があるのか?」
ピーター:「い・・・いやっ、なんでもないなんでもない」>シェリー
チハヤ:「言いにくいのでしたら別に構いませんよ?」
ルーチェ:「あんまり言いふらしたくねーけど、やましくないなら話した方が良いかー」
シェリー:「言いたくないなら良いわよ。けど、あんまり無茶したらダメよ?」
ルーチェ:「・・・走ってきてたの」ちょっと小声
チハヤ:「・・・え?」 聞き間違い?
ピーター:「走って・・・ってなんだ?」
ルーチェ:「ほら、そんな反応されるんだもんよー」
シェリー:「ジョギングってこと?なんでまたそんなことを?」
ピーター:「なるほど!ジョギングか!
ルーチェ:チハヤ見る 意訳:説明任せた
チハヤ:「・・・くす、本当にやられていたのですね」
ピーター:「むむっ?」
シェリー:「?なに?チハヤは理由を知ってるの?」首をかしげる
チハヤ:「ええ。 簡単に説明しますと、以前少し運動をした方がよろしいのでは? とお話したのですよ」
ルーチェ:「・・・」恥かしさのあまり毛布に顔埋めてよう
チハヤ:「そのときに話に上がったのが、校舎を3周することで。 ルーチェさんは少しずつ頑張っていくとおっしゃったのですよ」
シェリー:「ルーチェが運動を?なんで?ルーチェ魔術師だよね?」
ピーター:「くくっ・・・なるほど。」
チハヤ:「・・・これを言うとルーチェさんが怒りそうなのですが、しゃべってもよろしいですか?」>ルーチェ @ミラのこと
ルーチェ:@・・・これ、やらせてから思ったけど匂い嗅いでる変態ちっくだな(ぇ
シェリー:「校舎を3周!?それって、結構な距離じゃない。」
ルーチェ:「・・・別に隠すことでもないからいーよ」
ピーター:@もしにおいかいでてもキャラぶれてない気がするw
シェリー:@あぁ、そういうことかw
チハヤ:「くす、ではお話しますね」
ピーター:「ここの校舎って随分デカいんじゃなかったっけ?」
ルーチェ:@紳士なのよ? 粉はかけるけど手は出さない
チハヤ:「そのとき私とルーチェさん、オーレリーさんにミラヴィリエさんがいたのですよ」
ピーター:@なるほどw
シェリー:@ヘタレというわけですね
ルーチェ:「・・・」OKしたものの、やっぱり恥かしい。すっぽり毛布被る
シェリー:「ふむ、ふむ。」頷きながら聞く
ルーチェ:@「そーいうのは付き合ってからするものだろー?」 って言ってる
ピーター:「ふむふむ・・・」
チハヤ:「私とオーレリーさんは3周走れるのに対して、ルーチェさんは最初無理だ〜とおっしゃったのです」
シェリー:@だれか逆にルーチェに猛烈アタック仕掛ける子はいないのかな?
ルーチェ:@それ、即カップル成立しちゃうもの(ぇ
チハヤ:「ミラヴィリエさんがそんなルーチェさんに言われたのですよ。 ちょっぴりかっこわるいね。 と」
シェリー:「そりゃあ、オーレリーとチハヤは前衛でしょ。それに、ルーチェが敵うわけないじゃない」
シェリー:@え、押されると弱いタイプではないのか
ピーター:「まあそれはねぇ・・・人にも得手不得手があるしな・・・」
チハヤ:「そんなミラヴィリエさんに見返してもらうために、特訓してはいかがですかと私が提案したのですよ」
ルーチェ:@ちょっとこいつは押されたら押し返すことになりそう
シェリー:「そっか、男の子としては負けたくなかったのかな?」
ピーター:「それで頑張ってるって訳か・・・くくっ、かっこいい!」
ルーチェ:「うるせーうるせー。だから言いたくなかったんだよー」
チハヤ:「ふふ、いいではありませんか。 何もしないより何かやっている方がかっこいいですよ」
ピーター:「でも、好きだぜ、そうやって見返してやるって頑張れるヤツが!」
シェリー:「けど、それで本当に走っているなんて偉いじゃない。やっぱり、やれば出来るのね」
ルーチェ:「それは俺が何もやってないように聞こえるんだけど。特にシェリーちゃん」
ルーチェ:「やればっていつもやってないダメな子の言い訳じゃないかー。それ」
チハヤ:「あら、ルーチェさんはいつも何か頑張られていましたか?」 くすくす
ルーチェ:「後、野郎に好かれても嬉しくないんだよー」>ピーター
シェリー:「だって、そう見えるというかそう見えるようにしているんじゃないの?」
シェリー:「ちょっと、折角褒めてくれてるのにその言い方はないでしょ」
ピーター:「ハッハッハ、まあ、いいヤツだってことはよく分かったよ!」>ルーチェ
ルーチェ:「う・・・」シェリーが的確すぎて返す言葉がない
シェリー:「けど、そういう努力しているところを見せるって事は、今回は隠すのも忘れるぐらいホンキってことなのかしら?」
ルーチェ:「・・・できれば今回も隠したかったんだけどなー。でも、こんな心配してくれたシェリーちゃんに悪いかなーと思って今回はねー」毛布示して
チハヤ:「ふふ、シェリーさんのせいでばれてしまったようですね」
シェリー:「じゃあ、このことはミラには内緒にしておいた方が良いのかしら?」
ピーター:「隠すことないと思うぜ、裏で頑張ってる男ってのも、かっこいいと思うけどな」>ルーチェ
シェリー:「別に悪いなんてことはないわよ。私が勝手に心配しているだけなんだから。」
ルーチェ:「話しても問題ないぜー。別にそこまで無理に隠そうとしてる訳でもないしね。聞かれたら話す程度だし」
ルーチェ:「頑張るなら最後まで誰にも知られなくやりとうしたらもっとカッコいいじゃん?」>ピーター
シェリー:「それに、あんまり気を使われすぎると気軽に心配も出来なくなっちゃうから」
チハヤ:「でしたら聞かれるまでは黙っておけばよろしいですね」
シェリー:「そうね。じゃあ、そうするわ。」
ルーチェ:「でも、やっぱり心配されると嬉しいもんなんだよ。シェリーちゃんみたいに可愛い子だと尚更ねー」
ピーター:「それはそれでかっこいいよな!ただ、見えないだけじゃヒーローにはなれない、どこかで見えなきゃ、かっこ悪いままで終わっちまう。そう思うんだぜ」>ルーチェ
ルーチェ:「言い出したミラちゃんは忘却の彼方に追いやってそうだけどね」
ピーター:「でも、きっとルーチェならルーチェなりの表現があるから練習を隠してもババーンとかっこよくなれるか!」
チハヤ:「くす、ミラヴィリエさんならありえそうですね」
ルーチェ:「俺なら真面目に練習ししても、最後まで隠してもカッコいいんだよ」(ぇー
ピーター:「いいなあ、カッコイイ男ってのは」
シェリー:「なんか、いつもそればっかりな気がするわね。」<可愛い〜>ルーチェ
ルーチェ:「事実なんだから、それ以外の言葉が・・・あ、どこがどう可愛いのか言えば良いなー」
シェリー:「あら、ピーターのほうが断然カッコイイわよ」微笑む
チハヤ:「ルーチェさんは女性を褒めるのが好きですからね。(くすくす) ですが、もう少しバリエーションが欲しいところです」 冗談っぽく
ルーチェ:軽薄な笑顔を浮かべる
ピーター:「そ・・・そうか?そう言ってもらえると嬉しいけど・・・」
ピーター:>シェリー
ルーチェ:「比較された挙句にばっさり・・・よよよ」泣き崩れるまね
シェリー:「って、”可愛い”チハヤが言ってるわよ?」>ルーチェ
ルーチェ:「チハヤちゃんが可愛いのは周知の事実じゃないかー」
シェリー:「ねぇ?ホントにカッコイイと思う?」<ルーチェ>ピーター
ピーター:「おう!かっこいいと思うぜ!好きなこととか目標のために頑張るやつってのはどうだったってかっこいい!」
チハヤ:「くす、ありがとうございます。(にこり) ですが、私より可愛い女の子はたくさんいますよ? それこそ、そこにいるシェリーさんも、ですね」
シェリー:「なんか、私が可愛いとは誰も思ってないって言う意味にも聞こえるんだけど?」<周知の〜
ルーチェ:「・・・理由が不純すぎて、ピーターが眩しく見えるぜ」
ルーチェ:「もー、そーいう意味じゃなくてさー」@自分の口から可愛いと言いたくなかったんだ(ぇ
シェリー:「もう、チハヤまで。まぁ、いいわよ。私が悪かったわ。」
シェリー:「分かってるわよ。ちょっと、からかってみたくなっただけよ」
チハヤ:「くす、申し訳ありません。 ですが事実ですから」 くすくす
ピーター:「ふふふ・・・」
チハヤ:席を立ち 「さて、そろそろ私は部屋に戻りますね」
ピーター:「おう、また明日ー」
ルーチェ:「またなー」手を振る
チハヤ:「ええ。 みなさま、ごきげんよう」 にこりと笑って手を振る
シェリー:「そう?じゃあ、私も戻った方がいいかしら?」
チハヤ:「もう少しゆっくりしていてもよろしいのですよ? それとも一緒に戻りますか?」>シェリー
シェリー:「うーん、そろそろ眠くなってきたし。一緒に戻るわ」
ピーター:「そうかー、じゃあ二人とも、また明日!」
ルーチェ:「もう良い時間だしねー」
チハヤ:「かしこまりました。 では一緒に戻りましょうか」
シェリー:「じゃあ、ルーチェ、ピーターお休みね」
ルーチェ:「これ(毛布)、どうするー?」
ピーター:「おやすみー」
ルーチェ:「おやすみー。また明日ねー」
シェリー:「ん?使うんだったら持っていて良いわよ。明日にでも返してもらえれば」
ルーチェ:「んじゃ、明日洗って返すぜー」
シェリー:「まだ、ここにいるんだったら持っておきなさい」
ルーチェ:@洗わずに返したら、次毛布使うさいにドキドキしてくれるかな(ぇ
シェリー:「別にそこまでしなくても良いわよ。じゃあ、また明日ね」
ルーチェ:「またなー」手を振る
シェリー:@そんなことはない(ぇ
ピーター:「おう、またー」
ルーチェ:@ちっ、なら洗って返す
チハヤ:「それではごきげんよう。 みなさま良い夢を」
シェリー:二人に手を振り、チハヤとともに部屋に戻る
ルーチェ:「チハヤちゃんもシェリーちゃんも良い夢をー」
シェリー:@ただ、夢にルーチェが出てくるかもねw
チハヤ:シェリーと共に部屋に戻る
ルーチェ:@なん・・・だと・・・
チハヤ:@あぁ、くそ・・・男性ロールしたいorz
ピーター:@なんだと・・・
ルーチェ:@近いうちにしようぜ? 誰得なキュンロールもするからさ
チハヤ:@女性ロールしすぎて男性ロール忘れそうだぜ・・・
ピーター:@おお・・・期待期待(ぴよっ
シェリー:@チハヤとルーチェ部屋に入れてシェリーが扉を見張ってますね
ルーチェ:@よし、今の一言で決まった。一晩使い倒して洗わずに返す・・・と思ったがキャラ的には絶対に洗いそうだなー
シェリー:@使い倒す言うなw
ピーター:@使い倒すwww
ルーチェ:@いつもと違う洗剤の匂いにドキドキしてくれるに違いない。そんな感じで行こう。アタックとレノアぐらい違う感じで
ルーチェ:「ピーターはどーすんの?」
チハヤ:@とりあえず消化すべきフラグはなんだ・・・ ルーチハきゅんロールと秘密のお茶会か
シェリー:@了解w。では、お疲れ様でした
ピーター:「俺はもう少し起きてようかなー。皆が寝るまで」
ルーチェ:ごろーんと横になる
ピーター:お疲れ様でしたー
ルーチェ:なんか新しい人がー
ハーフィ:「ルーチェか」
ルーチェ:@おつでしたー
チハヤ:@こちらも落ちよう、おつかれさまでした〜
どどんとふ:「シェリー」がログアウトしました。
ハーフィ:@おつかれさまー
どどんとふ:「チハヤ」がログアウトしました。
ルーチェ:「よー、ハーフィ」半身起こした
ピーター:「おおー。」
ハーフィ:「寒いね。暖をとりにきたんだ」
ピーター:「暖炉の隣空いてるぞー。そういえば、ルーチェはもう寒くないのか?」
ハーフィ:@10分くらい前から入る機会をうかがってたけど、こいつ話題性がなさすぎてさ
ルーチェ:「シェリーちゃんの優しさが詰まった毛布があるからー」
ピーター:@ふむふむー
ハーフィ:「シェリー。ああ。」
ピーター:「なるほど!好きな子の傍にいれば大丈夫ってヤツか!」
ルーチェ:「好き・・・ねぇ。確かに好きは好きなんだけど」いつもの軽い感じじゃなくなる
ピーター:「・・・どうした?」>ルーチェ
ハーフィ:「好き? そういう感じなのか。ルーチェなりに平等に扱ているようにみえていたけどな」
ハーフィ:@野郎は別として
ルーチェ:「そーいう好きと俺の好きは別モンじゃん?」誰にでも声かけてるし
ピーター:「んー・・・まあそうだな、でも、皆好きだって悪いことはないと思うんだぜ。人を愛せるってのはいいことだ!」
ルーチェ:「まー、俺の話は良いんだよー」
ルーチェ:「二人ともそう言うのねーの?」
ハーフィ:「人が好きなのか。ルーチェは…」
ピーター:「そういうのっていうと・・・どういうの?」
ルーチェ:「」
ルーチェ:「女の子が好きなのー」
ハーフィ:「ああ、そういうの、楽しそうだね」
ルーチェ:「なんっつーの? 惚れた腫れたとかの浮いた話っての?」
ピーター:「うーん・・・友達は選ばないけど・・・よーするに、「女の子として」好きってことだろ・・・?・・・うーん・・・」
ルーチェ:「そーそー、そんな感じ」
ハーフィ:「誰かが僕を特別に思うこともないように、僕が誰かを好きになる理由がないなあ」
ピーター:「うーん・・・」過去を思い出しつつ首を振ってみる
ハーフィ:@ああもうw 誰かを好きになれるキャラに設計したような気がしたんだけどなあ… 当初の予定はどこいった
ピーター:@いまからでも間に合いますよ!・・・たぶん
ルーチェ:「なんだよ。それ。誰かの想いはハーフィが決めることじゃないだろー。後、誰かを好きになるのに理由はいらなくねー?」
ルーチェ:@この一言に感銘を受けてナンパ師にクラスチェンジするといい(ぇ
ハーフィ:「理由は要らないけど、じゃあ、難の感銘もうけないまま人を好きになれるの? ルーチェは」
ハーフィ:「誰がどうおもってるかっての、確かに僕にはどうしようもないね」
ピーター:「うーん・・・」過去のことを考えている
ルーチェ:「当然じゃん? 好きになって親しくなって、その子について知っていって」
ハーフィ:「そうだね。それで夢中になって」
ハーフィ:「さっきもいったように、結局誰かがどう思うか、なんて僕にはかえられないからなあ」
ルーチェ:「そっから先感銘受けるかはしらねーけど、最初を踏み出してもないのに考えても仕方ないだろー?」
ハーフィ:「最初の一歩?」
ハーフィ:「その言い方だと、人を知るって事かな」
ハーフィ:(黙り込んだピーターのほうをみつつ
ルーチェ:「」
ハーフィ:「たとえば、シェリーならソーサラーだよね」 @そういう事に目がむいちゃうんだおね
ルーチェ:「・・・ちょっとハーフィ向けにしたのは失敗だった」
ピーター:「愛って・・・突然ぽっってくるものだって、言ってた」
ハーフィ:「僕とは違う学科だし、魔法はわからないからなあ」
ルーチェ:「好きになるのに理由はいらねーよ。考えるんじゃない感じるんだ」
ハーフィ:「何それ」<失敗>ルーチェ
ハーフィ:「へえ。ルーチェとは違う切り口だね」<突然
ピーター:「見た瞬間とか憧れるような行動をとっているのを見たときに、突然だ〜って言ってた・・・」
どどんとふ:「サルド」がログインしました。
ハーフィ:@こんばんは。
ルーチェ:@こんばー
ピーター:@こんばんはー
ルーチェ:「要するに考えても仕方ねーよってことだろう」
ルーチェ:頭をハーフィの方に向けて横になった
ハーフィ:「……」 自分の、銃撃のあとをさわる。 キュアウで治っている
ピーター:「・・・」じーっと暖炉の方を見ている
ハーフィ:「誰に治してもらったかは、忘れてしまったな」
ハーフィ:「ここで寝たら、まずいんじゃない?」
ハーフィ:>ルーチェ
ルーチェ:「保健室で治して貰ったんじゃねーの?」
ルーチェ:「寝ねーよ。ちょっと横になっただけだ」
ハーフィ:「そういう意味じゃくて」
ハーフィ:「行動の意味合いと、それがどれだけ印象深いかと、別なんだなって」
ハーフィ:「死にそうだったときに支えてくれたのがルーチェだったことは覚えている。治療魔法をつかえないルミナが声をかけてくれたことも。」
ルーチェ:「あぁ、支えたたからって、俺に惚れるなよー?」
ハーフィ:「え?」
ハーフィ:「ああ(理解した)」
ピーター:「助けてくれた・・・か・・・」今日のことを思い出した
ハーフィ:「恰好いい奴だとは思うよ。僕は、ただの女よりはルーチェが好きなんだろうなあ…」
ルーチェ:「ピーターは何かねーの? さっきから黙ってないでなんか喋れ・・・は?」
ルーチェ:「いや、俺にそんな趣味ねーから」
ミラヴィリエ:@ところで、どこで何時なんだろう
ハーフィ:「べつに、異性を好きになるような感じじゃないよ」
ピーター:「何か・・・か・・・告白されたことなら・・・」
ハーフィ:「へえ」
ハーフィ:ルーチェが微妙にひいてるっぽいので、立って移動する
ルーチェ:「・・・別に真に受けてる訳じゃねーから。なんで離れるんだよ」
ルーチェ:とりあえず、ハーフィ引っ張って元の位置に
ハーフィ:「寒いから」>ルーチェ
ルーチェ:「いつよいつよー? ここで?」
ピーター:@(ぴよっ
ルーチェ:@ぴよんなっ
ピーター:「ここじゃ・・・ないかな・・・」
ハーフィ:「いてて。 ったく……」
ハーフィ:「告白か。ピーターのどこに魅力を感じたのか、きいてみたいな」 @失礼な!w
ハーフィ:@ハーフィにとっては、今のところその辺の人とかわらないしな。
ハーフィ:@何時なんだ、って… 夜遅くなんじゃないかなあ
ハーフィ:@もうねるよ、っていって退席した人がいたし。
ハーフィ:@それとも3:41って答えればいいワケ?>鍵ヴィリア
ミラヴィリエ:@てっぺんを大幅に通り越すとエンカウントするかもしれない
ハーフィ:@たぶんリアルとシンクロしてると思う。
ピーター:「優しいところが好きって言われて・・・でも俺、そのときそういうのよく分からなくて・・・OKとはいったんだけど・・・」
ルーチェ:@キャーキイサーン
ルーチェ:「ほーほー、それでそれでー?」
ピーター:「ただ・・・その時俺、いじめられてたからさ、付き合ってるのがバレちゃった時に、他の女の子もいじめられちゃって
ピーター:「それで、それを見てるのが嫌になって、嫌われようと思って俺・・・女の子を殴っちゃったんだ」
ルーチェ:「・・・」起き上がる。横になって聞く話じゃない
ハーフィ:「……」 @思考の軌跡を追う。 ううむ
ハーフィ:「なぜ嫌われる必要を感じるんだ?」
ハーフィ:@なぐったのは
ハーフィ:@告白してきた子のほうであってるっけ?
ピーター:「その時・・・どうすればいいのか分からなくて・・・かばってやるってことも考えられなくて・・・自分から離すことしか考えてなくて・・・」
ハーフィ:@いじめてるほうなら
ピーター:@あってます
ルーチェ:「なんで殴るんだよ。口で別れ切り出せよー」
ハーフィ:@そういう対応もありかなっておもっちゃったする
ハーフィ:「いや、わかれるのか…?」
ハーフィ:「原因はピーターがいじめられてたっていうのと、いじめてるやつがいたって事ならさ」
ハーフィ:「そいつらを相手にしちゃえばいいんじゃない?」
ピーター:「今なら・・・それも考えられたんだけどな・・・。」
ハーフィ:「さっきルーチェがいったようにさ」
ハーフィ:「他人の考えてることを変えるのは無理じゃん。」
ハーフィ:「好かれてるならしょうがない。嫌われてるのならしょうがない」
ピーター:「それで・・・ずっと謝れてないんだ、その女の子に。」
ピーター:「そんなに最近の話でもないさ・・・2〜3年前くらい」
ハーフィ:「他人事でもないかもなあ…」 ルミナには ありがとう って言ってない。
ハーフィ:「……ルーチェ?」
ハーフィ:「こういう話は得意そうだとおもったけど、案外だまってるんだな」
ハーフィ:「もう会えないんじゃしょうがないし、連絡がつくなら今から切り出せばいいんじゃないかなあ」
ハーフィ:>ピーター
ピーター:「おう・・・ただ、ずっと切り出せないでいるんだ」
ハーフィ:「……」 それとも、恋愛ってそういう単純な問題じゃないのかもしれない。という風に感じた
ハーフィ:「なんでさ」>ピーター
ピーター:「それからはずっと、本音でぶつかりあって、生きて、ヒーローになるって決めたのに、まだ、言い出せない」
ミラヴィリエ:@ところで(そのに)   大浴場から帰るとやっぱりここ通るよね(何
ピーター:「きっと・・・怖いんだ。自分にも分からないけど」
ハーフィ:マロールを使うんだ!
ハーフィ:「それって、彼女が望んだの?」<ヒーローになる
ピーター:「さあな・・・でも、ヒーローっていうのはさ、人をかばってあげられるだろ。そして、みんなを幸せにできる。」
ハーフィ:「さあな、って。必要もないのにそんな面倒臭い事をやってるのか」
ハーフィ:「殊勝な奴だなあ」
ピーター:「面倒臭い?そうでもないさ。誰とでも仲良くなって、相手にぶつかっていくだけでいいはずなんだ」
ピーター:「必死で誰かを守れれば、それでヒーローさ。ただ、俺にはそれができなかった。」
ピーター:「だからヒーローになってやろうと思ったんだ。これって必要があるとかないとか、そういう問題じゃあ無い気がするんだよな」
ハーフィ:「ああ、彼女を守りたい、って思ってるわけか」
ハーフィ:「ふーん…… それも恋愛なのかなあ」
ピーター:「おう、そしてもう二度と、彼女みたいな人をつくらないためにも、な。」
ハーフィ:「確かに、ルーチェは守るって感じじゃないけど、パーティを気にかけてるからなあ」 いろいろ思い出しつつ
ピーター:「確かにそういう意味では、女に見合う男になるって点で、興味があると似ているのかもしれないな」
ハーフィ:「見合う男か」
ハーフィ:「恋愛って、はたから見てると楽しそうだけど」
ハーフィ:「いろいろ大変なんだなあ」
ピーター:「でも、きっと、楽しいもんだと思うぜ」
ハーフィ:「そうか?」
ピーター:「少なくとも、俺は付き合ってる間は、楽しいと感じた」
ハーフィ:「恋してるやつって、いっつも何か悩んでるじゃん」
ピーター:「悩んでも、それ以上に楽しいものがあるのさ」
ハーフィ:「彼女はあれだろ、誰一人まもれないピーターでもよかったんじゃない?」
ピーター:「・・・そうかな」
ハーフィ:「やあ」>鍵… の、外の人
ミラヴィリエ:部屋着、頭にタオル載せて  暖炉の前にへばりついた
ピーター:「っておおっ!?い・・・いつの間に・・・」
ハーフィ:「そうだろ。ルーチェがいってるように、所詮他人の頭の中なんてかえられっこないじゃん」
ハーフィ:「それなら、努力してもしなくても、好かれてるものは好かれていて、嫌われてるものは嫌われているわけで」
ハーフィ:「ピーターがそうしたいと思うのも、俺にはどうしようもないから」
ハーフィ:「やればいいんじゃね、っていっちゃうけどね」
ピーター:「そうだなぁ・・・たださ、やっぱり女の子がいじめられてるのを見過ごして、何もしないってのはかっこ悪いと思う」
ハーフィ:「まあ、そうおもうならしょうがないかなー」
ピーター:「かっこ悪いってあまり好きじゃないからさ、俺」
ハーフィ:「服、燃えるよ」>鍵
ハーフィ:@……素だった
ハーフィ:>ミラヴィリエ
ミラヴィリエ:「はうぁ!?」 >燃える
ハーフィ:「着るか、おいてくるかすればいいじゃない」
ミラヴィリエ:タオルで髪ふきつつ、暖炉のそばで乾燥させているらしい
ハーフィ:@部屋着のほうだよ!
ミラヴィリエ:「・・・・・乾かしたいのよ。」  いまが部屋着なだけよ(ちゅう:普段は制服
ハーフィ:@ああ、部屋着を頭の上にのせてるんじゃないのかw
ハーフィ:@制服で、部屋着+タオルを頭の上にのっけて乾かしてるのかとばかり。
ピーター:@不思議ちゃん成分たっぷりすぎるw
ハーフィ:@ふつうにタオルの湿気を部屋着がすって、丸い形のシミができちゃって「はうあー かわかしてるつもりがぬれたあるよー」とか
ハーフィ:@…そういういつものきいさんだとばかりおもってたんだ
ミラヴィリエ:∑
ミラヴィリエ:とまあ、乾燥中
ハーフィ:「個室のほうだとさ、乾燥用の熱風が噴き出す魔道機あるよね」
ミラヴィリエ:「・・・あれ、痛む。」
ピーター:「なるほど・・・」
ハーフィ:「こだわるね」
ハーフィ:「まあ、暖炉ならだれでも使えるし」
ハーフィ:「個室なんかに建設費を割くなら、相部屋をもっと広くしてほしかったな。今更どうしようもないけど」
ハーフィ:「そもそも僕はこんなところに… 今更どうしようもないけど…」
ミラヴィリエ:「・・・何文句言ってるのよ。」
ハーフィ:「いいじゃん。文句をいったって、現実はどうせかわらないんだし」
ハーフィ:「じゃあ、いって気が済んだほうがよくない?」
ミラヴィリエ:「それは・・・・・・たしかにそーね。」
ハーフィ:「だろ」
ミラヴィリエ:「というか、皆こんな時間までなにしてるのよ。」
ハーフィ:「与太話」
ピーター:「・・・えっ?」ぼーっとしていた
ピーター:「もうこんな時間か!」
ピーター:「じゃあ、そろそろ俺は寝るぜ」
ハーフィ:「おやすみ」
ピーター:「ハーフィも話きいてくれてありがとな、ルーチェは・・・どうしたんだろ。じゃあ、また明日」
ピーター:お疲れ様でしたー
ハーフィ:「ルーチェが女の子からかしてもらった毛布を抱いてニヤニヤしてたから、ピーターと一緒にからかってたんだよ」
どどんとふ:「ピーター」がログアウトしました。
ハーフィ:「ここで寝ない、って言ってた割に寝てるよね。」
ミラヴィリエ:「・・・しょーがないヤツね。」
ハーフィ:「部屋に運んでおくか、毛布と一緒にしばってテーブルの上に晒しておくか」
ハーフィ:「地味に迷うんだよね」
ミラヴィリエ:「部屋しらないし。」
ミラヴィリエ:「晒すのもかわいそうじゃない。」
ハーフィ:「もっとネタに生きろよ、なんて最近いわれるからさ」
ハーフィ:「実践してみようと思っただけさ」
ハーフィ:(部屋しらないけど、とりあえず放り込んでおいた。
ハーフィ:「……」 もどってきたものの、ミラヴィリエに話しかけるネタがない
ミラヴィリエ:「・・・・・明日にでもつたえておいてあげるわ、だれがやっといたかって。」
ハーフィ:「え。いや、普通に運んでおいたよ」
ミラヴィリエ:「・・・期待してたのに。」
ハーフィ:「可哀そうっていってなかったっけ」
ミラヴィリエ:「それはそれ、これはこれ。」
ハーフィ:「だよね」
ミラヴィリエ:「・・・つか、夜更かしどころか、そろそろ明け方だけどいいの?」>はふ
ハーフィ:「どうせ眠れないし」
ミラヴィリエ:「・・・・・・だからってここに?」
ミラヴィリエ:「人がいないほうが気楽なのに。」
ハーフィ:「部屋が寒いからさ」
ハーフィ:「暖炉が部屋についていれば、ここに来る必要もないんだけどな」
ハーフィ:「そっちだって」
ハーフィ:「部屋に暖炉があれば、ここで髪の毛を乾かす必要もないだろ?」
ミラヴィリエ:「たしかに、それはそうね。」
ハーフィ:「そういうこと」
ハーフィ:@だめだこいつら、話がひろがらねーwwwww
ミラヴィリエ:「・・・・生乾きだけど、これくらい乾けば大丈夫ね。」
ミラヴィリエ:「ねることにするわ・・・。」
ハーフィ:「……」
ミラヴィリエ:「おやすみ。」
ハーフィ:ちらっと横顔を見る
ミラヴィリエ:@ノシ
どどんとふ:「ミラヴィリエ」がログアウトしました。
ハーフィ:「……あれも、仕方ないからここにいるのかなあ」
ハーフィ:「だから何なんだろな。知ったところでどうしようもないよな」
ハーフィ:「寝るか」
どどんとふ:「ハーフィ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。