竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログアウトしました。
どどんとふ:「ルーチェ」がログインしました。
どどんとふ:「チハヤ」がログインしました。
チハヤ:今度いくつか画像作っておこう・・・
ルーチェ:俺もコマ作らないとなー
チハヤ:コマもまだないなっ まぁ今回はなしでやればいいでしょう
ルーチェ:だが使う(ぇ
チハヤ:なら使わざるを得ない・・・
ルーチェ:マップここでいい?
ルーチェ:森の中って選択肢もある
チハヤ:他に使えそうなのは寮だけですよ
チハヤ:それは流石に・・・ありか(ぇ
ルーチェ:ってことで、変更ー
チハヤ:まぁ辺境の学園ですから、近くに森ぐらいあるでしょうね
ルーチェ:うむー
ルーチェ:悪い。5分離席ー
チハヤ:いてら〜
どどんとふ:「赤色 秋」がログインしました。
どどんとふ:「ロザリー」がログインしました。
ルーチェ:ただー
チハヤ:おか〜
チハヤ:さて、始めましょうかね〜
ルーチェ:「よっこらせー」っと草の上に寝転ぶ。授業? そんなものはなかった
ルーチェ:「初級真語魔法の枠多すぎだろ。なんで、同じ内容3回もやんだよ・・・」ぶつくさ
ルーチェ:そんなぶつくさ言いながら夢の中へ夢の中へ、行ってみたいと思いませんかー「zzz・・・」
チハヤ:「はぁ・・・全く、ルーチェさんはどこにいるのでしょうね」 授業が終わった後、先生に探して来てくれと命じられた
ルーチェ:「zzz・・・ZZZ・・・」
チハヤ:「学園の中にはいませんでしたし、正直見つけられる気がしませんね・・・」
チハヤ:そういいつつも学園の外にまで探しに来ると・・・
チハヤ:「・・・あら?」
チハヤ:草の上に寝ころんだ人物に見覚えが・・・
ルーチェ:「すぅ・・・もう口説けない・・・」どんな寝言だよ
チハヤ:「こんなところにおりましたか」 ルーチェの隣に立つ
チハヤ:隣に座る(もちろん女の子座りである)
どどんとふ:「 」がログインしました。
チハヤ:「全く・・・人が必死になって探していましたのに、いつからここで寝ていたのでしょうね」 といいつつも起こさない
ルーチェ:「・・・うぅん」寝返りうってチハヤの方向く
チハヤ:「・・・随分と気持ちよさそうに寝ていますね」 自分の上着をルーチェにかけてやる
チハヤ:「今は寝かせておいてあげましょうか。 後で先生にこってり絞られることでしょうしね」 くすくすと笑いながらルーチェの寝顔を見ている
ルーチェ:@その前に正統派とうっかりないいんちょポジに絞られる予感
チハヤ:@まぁ少しぐらいはかばってあげましょうw
ルーチェ:@流石かばう騎士やでー
ルーチェ:んで、そろそろ起きていい?
チハヤ:しばらくルーチェの寝顔を見ながらゆっくりとしている・・・ @どうぞ
ルーチェ:「んー、よく寝・・・んー?」なんか女の子の制服掛けられてる
チハヤ:「おはようございます、ルーチェさん。 気分はいかがですか?」 にこり
ルーチェ:「おはよー。いんなら起こしてくれりゃ良いのにー」まだ眠そうな声出しつつ、上体起こした
チハヤ:「いえいえ、気持ちよさそうに寝ていらしたのに、起こすなんて無粋な真似はいたしませんよ」
ルーチェ:「そもそも、何でここにいるんだよー」
チハヤ:「そうですね・・・ルーチェさんに会いたかったから、でしょうか」 少し恥ずかしそうにしつつ
ルーチェ:「馬鹿言ってんじゃねー」ぽいっと上着投げ返して
ルーチェ:赤くなった顔隠すために小川で顔洗う
チハヤ:上着を受け取って 「あら、私嘘なんて一言も申しておりませんのに・・・酷いですね」 よよよ、と泣き真似
ルーチェ:「あー・・・えと。悪かったよ」
チハヤ:「・・・・・・くす、冗談です」 上着を着つついつもの笑顔
ルーチェ:「なんだよー。それ」
チハヤ:「くすくす、申し訳ありません」
ルーチェ:「もういい・・・チハヤちゃん。いや、チハヤ。俺と二人っきりの時その口調禁止な」
チハヤ:「あら、どうしてですか?」
ルーチェ:「どうもこうもねー」
ルーチェ:「アレだよ。いつも気張ってると疲れるだろー」
チハヤ:「それはこちらに来る前から承知していたことですからね。 それにいつどこで誰が見ているとも限らないのですよ?」 まだ女声
ルーチェ:「こんなところまで物好きなんて滅多にいないだろー」
チハヤ:「ふむ・・・・・・」 少し考えて
チハヤ:「わかりました。 ではご配慮に甘えさせていただきましょう。 ありがとうございます」 ボーイッシュな声になる
ルーチェ:「そーいや、初めてだなー。その声聞くの」
チハヤ:「そうでしたか? まぁこちらの声で話すことなんてありませんから、そうかもしれません」
ルーチェ:「大抵誰か周りにいるからなー。息が詰まりそうだよなー」
チハヤ:「仕方がありませんよ。 全て分かっていてこちらにきたのですからね」
ルーチェ:「ホントすげーよ。態々女装して通うなんて普通やらねーよ?」
チハヤ:「ですね。 僕も普通とは思えません」 くすくす
ルーチェ:「だったら、なんでやってんだよ」
ルーチェ:1D6 そこら辺の石を拾って20の方へ投げる diceBot : (1D6) → 3
チハヤ:「・・・そういえばルーチェさんにはまだ理由をお話していませんでしたね」
ルーチェ:ぴょんぴょんぴょんと3回跳ねて、ちゃっぽんと沈んだ
ルーチェ:「・・・言いにくいことなら良いんだぜ? 話さなくてもさ」
チハヤ:「聞きたいですか?」
チハヤ:「いえ、協力してもらっているルーチェさんには聞く権利があります」
ルーチェ:「俺云々じゃなくて、チハヤ次第かなー」
ルーチェ:「別に事情知らなくても手伝えるし。話したいなら聞く程度かなー」
チハヤ:「・・・・・・」
チハヤ:「本当に、ルーチェさんはどこまでもお人好しですね」
ルーチェ:「野郎に言われても嬉しくねー」
チハヤ:「くす、そうでしょうね。 そんなルーチェさんだからこそ、ちゃんと理由を知っておいてもらいたいです」
ルーチェ:「分かった。なら聞くかー」隣に行って腰掛ける
チハヤ:「どこからお話すればいいでしょうか・・・」 足を伸ばして・・・だとまずいので、女の子座りをした
チハヤ:「僕の家は代々貴族との交流がある商人の家なのです」
チハヤ:「古くからある家で・・・それなりに発言力も強いのですよ」
チハヤ:「そんな家の跡取り息子として、僕は厳しい教育を受けながら育ってきました」
ルーチェ:「なら、うちとも交流あったかもなー」とここで初めて貴族設定をPCとして喋る
チハヤ:「ルーチェさんは貴族の出なのですか?」
ルーチェ:「スペクトラム家ってしらねー? そこそこな家だとは思うんだけどなー」
チハヤ:「スペクトラム家ですか・・・・・・ええ、確かにうちと交流がありますね」
ルーチェ:「ほへー。やっぱりあるんだなー。俺、家のこととか知らないからさっぱりなんだよねー」
チハヤ:「上流貴族から庶民の家まで、幅広く交流を持っている家なのですよ」
チハヤ:「そんな家の大黒柱・・・もっとも強い権限を持つ方。 僕のお爺さまが、亡くなりました」
ルーチェ:「んで、そんな良いとこのお坊ちゃんがなんでこんな・・・っと、わり。ちょっと言い方がアレだった」
チハヤ:「もちろんそのことが原因で家が傾くようなことはありません。 次の総代はお父様となり、それで終わること・・・のはずでした」
チハヤ:「お爺さまは僕に遺言を残していたのです」
チハヤ:——『女性として学園に通い、卒業せよ』——
ルーチェ:「・・・うっわぁ」
チハヤ:「・・・このような遺言を、です」
チハヤ:「お爺さまがどうしてこのような遺言を残されたのか。 今となっては誰にも分かりません」
チハヤ:「ですが、お爺さまの遺言を無視することを出来るはずもなく、今に至るわけです」
ルーチェ:「なるほどなー」
チハヤ:その辺りの小石を拾いつつ 「嘘のようなお話かと思われるでしょうが」
チハヤ:2d6 「全部、事実なのですよ」 小石を川に放る diceBot : (2D6) → 5[3,2] → 5
ルーチェ:「いや、そこは疑ってねーけどさ」
チハヤ:「・・・間違ったことをしているというのは、分かっているのです」
チハヤ:「ですが僕は・・・あの家を追い出されるわけにはいかないのですよ」 ぽつりと呟いた
ルーチェ:「だったら、何が何でもバレる訳にはいかねーなー」
ルーチェ:「もし・・・バレて行く当てなくなったらうちに来るかー」へらーっと軽薄な笑み浮かべる
チハヤ:「・・・ええ、その通りです」
チハヤ:「・・・もしそうなったときは、お願いいたしましょうかね」 くすくすと冗談っぽく
チハヤ:「ルーチェさん。 話を聞いていただき、ありがとうございました」
ルーチェ:「いえいえ。ま、溜め込むぐらいならいつでも話聞いてやるぜー?」
ルーチェ:「さってとー、そろそろ帰るか。俺はこれからこってり絞られるんだろうけどなー」
チハヤ:「ありがとうございます」 にこりと微笑みかけたあと立ち上がる
チハヤ:「ええ、学園に戻りましょう。 そしてこってりと絞られててください」 くすくす
ルーチェ:「はぁ・・・なー、チハヤ"ちゃん"。俺が病欠ってことにしてくれないかなー?」
チハヤ:「くす、それは出来ませんね。 私も一緒にいてあげますから、それで我慢してください」
チハヤ:女声に戻る
ルーチェ:ってことで、こっちは撤退しますかー
チハヤ:はい、向こうに移動しましょう
ルーチェ:お疲れ様でしたー
チハヤ:おつかれさまでした〜
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ルゥ:「 ふー、足速いですよロザリーさん 」
ロザリー:走って飛び出したけれど、寮を出たあたりから段々と速度が落ちてきて
ロザリー:「…っ なんで一緒に来てるのよっ;」
ルゥ:「 そりゃーほら、お友達が泣いて飛び出していったら追いかけない訳が 」
ロザリー:「泣いてないわよ!」 涙目なだけだ!
ルーチェ:「同じく、女の子が泣いてたからねー」
ロザリー:「泣いてないったら!」
ルゥ:「 そりゃー顔は泣いてなくても 」
ルーチェ:「まー、そういうことにしといてやるよー」マント外して頭から掛けとく
ルゥ:「 心が泣いていますから、といって信じてもらえますかねぇ 」
ロザリー:「あんなのに何言われたって傷つくほど繊細じゃないし!大体、大体、あそこでなんかごちゃごちゃいったら」
ルゥ:「 流石ハーレムマスター 」
ルーチェ:「茶化すならルゥちゃん中入れ」(ぁ
ロザリー:「そもそも皆、私をかばうじゃない!立ち場ないのあいつの方じゃない・・・!」 まんとかけられたー
ルゥ:「 厭ですよ、帰りづらい(ぁ 」
ルーチェ:「俺、立場ないのを助けてる訳じゃねーし?」
ロザリー:「……」ちょっとだけ落ち着いてきた
ルーチェ:「なら、ちょっと学食まで行ってくるとかさー」
ルゥ:「 立場のあるないではありませんよ 」
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ルゥ:「 遠回しに邪魔だからどっかいけって言われてるような、傷つきますよ 」
ルーチェ:「そこまでは言わないけどさー」
ルゥ:「 まぁ、おふざけはおいといて 」
ルーチェ:「ハンカチ使うかー?」>ロザリー
ロザリー:「…いらない」 目元手で拭って
ロザリー:「…」 ずんずんとマント頭にかぶったまま 歩いて行って 木陰とか多少人目につきにくい場所まであるいてく
ルゥ:てくてく
ルーチェ:着いてく
ルーチェ:「にしても、さみーなぁー。ルゥちゃんも寒くないかー?」
ロザリー:「…これ、返すわよ」 マント突っ返した>ルーチェ
ルゥ:「 冬ですからね、防寒はばっちりです 」
ルーチェ:「そーいう意味で聞いてるんじゃねーよ」上着脱ぎかけてた
ルーチェ:「寒いから被ってろよー。そのままさー」
ロザリー:「別に私はさむかないわよっ このくらいっ」
ルゥ:「 ま、ロザリーさんにかけてあげてください 」
ルゥ:「 ふぅ 」 強制あくす
ルゥ:(がしっ
ルーチェ:「そう? んじゃ、そーすっか」制服の上着もロザリーにかける
ロザリー:「?;」
ロザリー:「そんなにかぶせられたら重いからっ!」
ルゥ:「 手、震えてるじゃないですか 」 ふぅ
ルゥ:「 寒いよかいいでしょう 」
ロザリー:「…あんたたちおかしいわよ…」
ルーチェ:「風邪引くよりマシだろー。文句言うなら俺が暖めるけどー?」
ルーチェ:「んー? どこがよー」
ルゥ:「 そりゃ怪しい物ですから、おかしくないわけが 」
ロザリー:「全部…」
ルーチェ:「それは・・・ちょっと酷くねー?」
ルゥ:「 どうおかしいというのです? 」
ルゥ:「 質問攻めはよくないですね、ひとまず私は手を握っているとしましょう 」
ルゥ:にぎにぎ
ルーチェ:「んじゃ、もう片方の手は俺がーっと」
ルゥ:「 仕方が無いですね、半分貸してあげます 」
ロザリー:「………なにしてるのよぉ…;;;」両手とられた
ロザリー:「………人が、真剣に悩んでるっていうのにっ;」 ううう
ルゥ:「 だからですよ 」
ルゥ:「 一人で悩むのは悪いことではありませんよ勿論 」
ルーチェ:「真面目に聞くってー」
ルーチェ:「だからさ。俺たちに相談してみねー?」目をじっと見てみる
ルゥ:「 けれど幸いにして相談してくれとねだっているのが二人もいるのです 」
ルゥ:「 おせっかい焼き達に相談してはくれませんか 」
ロザリー:「………〜っ…」
どどんとふ:「ルゥ」がログインしました。
ルゥ:なにがあっただ
ルーチェ:「どーかな?」笑いかけてみるけど
ロザリー:「……」 少し目を伏せているが、やがて 何か決断したみたいに顔をあげて
どどんとふ:「ルゥ」がログアウトしました。
ルゥ:?
ルゥ:まぁおきになさらず
ルーチェ:「・・・話す気になったー?」
ロザリー:「…本当は、生まれてきちゃいけない子だったんだから って」 少し声、震えた
ロザリー:「…だけど、可哀そうだから神様が生かして置いてくれるんだって」
ロザリー:「そんな風に言われたことがあるんだけど…」 勤めて、何でもない口調で 呟くみたいに
ルーチェ:「・・・誰に?」爪が食い込むほど拳握ってる
ルゥ:「 ふむ 」
ロザリー:「…」 小さく首を横に振った
ロザリー:「……別に良いんだ。それは きっと 本当のことだから。 ただ、たださ」
ロザリー:「ここでは、誰も そんなこと 私を見て、思わないでくれるって やっぱり嬉しかったから」
ルゥ:(きょろきょろ)
ルゥ:「 それはつまり 」
ルゥ:「 これですかねぇ 」 異貌
ロザリー:「…誰にも ここの皆には 可哀そうなんて 思われたくなくて」
ロザリー:Σ「…っ」
ルゥ:羽織っていた上着を脱いで腕を出し、額から角を生やす
ルゥ:「 どうやら御名答のようで 」 ひっこめた
ロザリー:「…………」 顔面蒼白で
ルーチェ:「二人共か・・・俺だけ仲間はずれかー」ちょっと茶化してみる
ロザリー:「…………」 喋らない
ルゥ:「 生憎と、仲間外れは私たちのほうですよ。 人としては。 」
ルゥ:「 まぁ、秘密にしてくださいね 」
どどんとふ:「ピーター」がログインしました。
ルゥ:「 それであんな態度を取ってしまったと 」
ルーチェ:「人として仲間はずれな訳ないじゃんかー」
ルーチェ:二人まとめて抱き寄せてみる
ルゥ:「 不謹慎ですよ 」 ぱんち
ルゥ:っつ
ルーチェ:「そーいう不純な動機でやった訳じゃねーんだから殴るなよー」
ロザリー:「…」殴られた様子見てちょっときょとんとして、そのあと少し笑った
ルゥ:「 身体を張ったギャグは笑ってもらえたようですよ 」
ルゥ:「 とりあえず 」
ルーチェ:「なら張った甲斐あったかなー」
ルゥ:「 先の出来事はDDさんに非があります 」
ルーチェ:「だな」
ルゥ:「 ですが、ロザリーさんの過去にどのようが理由があろうとも 」
ルゥ:「 ロザリーさんも言い過ぎたとは私はそう思います 」
ルゥ:「 なので戻ったら謝ってあげてください、そして仲直りの握手をしておしまいです 」
ロザリー:「……」
ロザリー:「……あれ、私のこと、嫌ってるのに?」
ルゥ:「 皆さんおせっかい焼きでお人よしですから仲良くしましょう 」
ルゥ:「 てれ隠しで不器用なだけです、本心から言っているわけではないでしょう 」
ルーチェ:「これからもあいつが言い続けるようなら、俺に言えよー? 俺が何とかするからさー」
ルゥ:「 もしも本心から嫌っているのであれば、、、えぇ、そうですねそこのハーレムキングがなんとかしてくれるでしょう 」
ロザリー:「……何をするのよ;なんとかって;」
ロザリー:「…でも、 わかった。謝ってみる」
ルーチェ:「だから、良いこと言った後に勝手にオトすの止めてくれるかなー?」
ルーチェ:「まー、実際にやるようならそんと気に考える方向って事でー」
ルゥ:「 性分ですんで 」
ルーチェ:「ハーレムキングにさせたいならタイミング考えてくれよー」
ルーチェ:「ほら、今のロザリーちゃんなら後ちょっと押せば倒れそうじゃん?」
ロザリー:「…倒れないわよ、ばか…」
ルゥ:「 そいつに倒れるくらいなら私に倒れてください、そっちの方が面白そうなので 」
ロザリー:「どこにも倒れないからー!;」
ルーチェ:「二人とも俺に倒れるってのはどうよー?」
ルゥ:「 ハハッ 」
ルゥ:「 さて、戻りましょうか 」
どどんとふ:「 」がログインしました。
ルゥ:「 やめましょう、人が多すぎました 」
ロザリー:「…ほんとに、馬鹿なんだから」 そっぽむいた>ルーチェ
ロザリー:「…さ、さすがにさっきの今で戻るのは気まずいんだけど;」
ルーチェ:「倒れたくなったらいつでも倒れて良いんだぜー?」>ロザ
ルゥ:「 つーんでれ、つーんでれ 」
ロザリー:「ああもうっ;アンタたちはー;;;」
ルゥ:「 デレてくれるのはいつになるでしょうねぇ 」
ルゥ:「 いつですか? 」
ルーチェ:「今からとかーどーよ?」
ルゥ:「 いかがでしょう 」
ロザリー:「デレないわよっ!;」
ルーチェ:「んで、戻らないんだっけー?」
ルゥ:「 ちなみにデレるとしたら誰にデレます? 」
ルーチェ:「なら、学食かねー?」
ルゥ:「 まー戻りますかー 」
ルゥ:「 戻らないならそうですね、そのあたりにでも 」
ロザリー:「だからデレないんだってばー;;;」 
ルゥ:「 いい加減寒空の下にいる必要も無いですし 」
ルゥ:「 はいはい、そういうことにしておきますね 」
ルーチェ:「デレるデレないは抜きにして、誰か気になるのいねーの?」
ルーチェ:学食の方へ歩いてく
ロザリー:「……だって、 変なのばっかりなんだもの。気になるとかならないとかそういう問題でもないじゃない…」 む、とちょっと変な顔はして 
ルゥ:「 行きますよ、ロザリーさん 」 ひっぱっていこう
ロザリー:「わ;」 ひっぱられるー
ルーチェ:「置いてくんじゃねー」ロザリーのもう片方の手を取る
ロザリー:「だから、二人して手を引っ張らないでよー;;;」
ルゥ:「 学食何がありましたっけねぇ 」
ルーチェ:「寒さが凌げて、暖かい物が飲めるよ。十分だろー?」
ルーチェ:「正直、さみーよ」
ロザリー:「だから、これ着なさいよっ;自分で!」マントと上着
ルゥ:「 ここでルーチェさんが奢ってくれると、ありがとうございます 」
ルーチェ:「いーのいーの。ロザリーちゃんに暖めて貰うからー」ぴとっとちょっと密着してみた
ルーチェ:「別に奢りでも良いけどー?」
ルゥ:「 じゃあ私も 」 ぴとー
ロザリー:「…〜っっっっっっふ、  二人して擦りよるなー!!!;;;」両手で二人まとめてつっ飛ばした。顔真っ赤
ルゥ:「 あーん、いけずう 」
ルゥ:「 実際にこういってみると気色悪いですねこの台詞 」
ロザリー:「あーあーあーっ もうっ;ほんとにどーしよーもないっ;;;」 ぜーぜー
ルゥ:「 でも 」
ルゥ:「 いいでしょう? こういう風に戯れるのも 」
ルーチェ:「ロザリーちゃんにこれを100%楽しめってのはまだハードル高くねー?」
ルゥ:「 100%とはいいませんよそりゃ 」
ルゥ:「 いかがでしょうロザリーさん 」
ロザリー:「……」不貞腐れたような顔で二人の顔をみた
ルゥ:「 (’x’ 」
ロザリー:「……楽しいかどうかはべつとして」
ロザリー:「………」
ルーチェ:「ん?」
ロザリー:「………ほんのちょっとだけよ」
ルゥ:「 すいません、聞こえませんでした 」
ロザリー:「…………ありがと」 小さく小さく
ルゥ:「 いやはやなんとも、デレですよデレ 」
どどんとふ:「オーレリー」がログインしました。
ロザリー:「デレてないわよ!ばか!;;」ぎゃー
ルーチェ:「・・・・・・・どーいたしまして」頭ぽんぽんと叩いとく
ルゥ:「 お礼なんていいんですよ、お友達ですから 」
ロザリー:「…」頭に触れられるとびくっとやっぱり身体強張らせた
ルーチェ:「・・・っと、悪い」慌てて手を引っ込めた
ルゥ:「 これだからハーレムキングは 」
ルゥ:「 先ほどのやりとりで分かっていたとばかり 」
ロザリー:「……」 無言で髪を整えるようにぺちぺち直して
ルーチェ:「分かってても、つい手が出ちゃうことってあるっしょー?」
ルゥ:「 あぁそれは分かります 」
ロザリー:「…それはともかく、折角来たんだからお茶くらい飲みたいんだけどっ」 開き直ったみたいに
ルゥ:「 じゃあ紅茶でも、好みはありますか 」
ルゥ:「 チハヤさんには遠く及びませんがそれなりのものなら出来ますよ 」
ルーチェ:「ロザリーちゃんは甘党だよ」>ルゥ
ロザリー:「アンタの好きなのでいいわ」 @と言って、相手の好みを知ろうとしてるのかもしれない
オーレリー:(家政婦は見たモード
ロザリー:「別にそういうわけじゃないわよ!。・・・き、嫌いでもないけどっ!」
ルゥ:「 じゃあミルクティーにしましょうか 」 すたすた
オーレリー:「(じー)」
ルゥ:「 4人分でいいですね 」
ルーチェ:「・・・4人?」
ロザリー:「…!」 周囲をきょろきょろ
ルゥ:「 というわけなので、あそこの2人と話していてください 」 すれ違いざま
オーレリー:「ほぇっ!?」(びくぅっ
ルゥ:「 難民確保ー 」 背中押して中に押し込んだ
ルゥ:というわけで紅茶離席
ロザリー:「…こんばんは」言葉他に浮かばないのでとりあえず挨拶 した!>オーレリー
オーレリー:「え、えっと…こんばんわです」
ルーチェ:「よー、オーレリー」
ロザリー:「あの子がお茶淹れてくれるらしいから、飲んでいきなさいよ」>オーレリー
オーレリー:「は、はいです」
ロザリー:ルゥが消えた方向に視線向けて
ピーター:「こんばんはー!」
ルゥ:こぽこぽ
ロザリー:「…と」 話したことないクラスメイトだ。二人は仲がいいのだろうか とつい、ルチェとオーレリーへ視線を向けた
ピーター:「あ・・・あれ?誰もいないのかな・・・」
ルゥ:「 危ないですよ 」 もどってきたなう
オーレリー:「あ、こんばんわです」 >ピーター
ルーチェ:「」
ピーター:「!?い・・・いたのか」>オーレリー
ルゥ:「 正義の味方さんじゃないですか 」
ルゥ:「 生憎紅茶は4つしかないので私の分をあげましょう 」
ルーチェ:「夜のこの時間に盛況だなー」さりげなくロザリーの隣に移動
ピーター:「どーもどーも、そう、俺はヒーロー!」
ピーター:「あ、紅茶なら俺がいれてくるからいいよ」
ロザリー:「………」
ルゥ:「 ということでどーぞ、粗茶ですが。 」 紅茶入れたカップと砂糖とミルクポットをテーブルの真ん中に。
ロザリー:「…(ヒーロー?)」 怪訝そうな顔
オーレリー:「ヒーローなのですかっ!?」(目キラキラ
ルーチェ:「」
ルゥ:「 そういうことにしておいてください 」 表情から読み取りつつ <2人
ピーター:「おとと・・・」紅茶を一人分もってきた
ルーチェ:「ここに通ってる時点でヒーローの後に候補生とか付くんじゃねー?」
ロザリー:「…(またおかしなのが…)」 と思わず思いつつ、紅茶受けとると ありがと と短く言って>ルゥ
ピーター:「う・・・うるさい。ヒーローはヒーローなのさ!」
ルゥ:「 ハーレムキング候補生ですか 」
オーレリー:「いただきますです」(紅茶に砂糖投入
ルゥ:「 どーぞどーぞ 」
ロザリー:「…まぁ、私はロザリーよ。 えぇと… まぁ、よろしく…」若干、様子を見るような警戒するような顔はしちゃうけど>ピーター
ルーチェ:「候補生でもハーレムキングでもねーよ」
ルゥ:「 誰しもが何がしかの才能を持ってここに来てるわけですし、英雄候補生とでもしておきましょうか 」
ピーター:「ロザリーか!よろしく!」はきはきと>ロザリー
オーレリー:「オーレリーというです。よろしくなのですっ」 >ピーター
ルーチェ:「ありがとなー。いただきますっとー」とりあえず砂糖入れずに飲み始める
ピーター:「おうっ!よろしくな!」>オーレリー
ロザリー:こっちも特に何も入れないで、そのまま 香りをかいでから、カップに口をつける
ルゥ:「 じゃあなんだっていうんですか 」 ぶー <ふルーチェ
ピーター:@不覚にもフルーチェ吹いてしまった
ルゥ:「 重ねていいますがチハヤさんには遠く及ばないので 」
ルゥ:1d100 具体的にこれぐらい(% diceBot : (1D100) → 71
ルーチェ:「普通のちょっと素行の悪い学生Aじゃねー?」
ルゥ:71%ぐらいだった
ロザリー:「…アンタはアンタでチハヤはチハヤでしょーが。別に、比べて飲むわけじゃなし」
ルーチェ:1D100 料理部の本気 diceBot : (1D100) → 39
ルゥ:「 普通なのに素行が悪いとはなんともはや 」
ルゥ:料理部より上だと、、、!?
ルーチェ:「紅茶は技術とか茶葉の良さだけじゃないんだぜー? 誰かに飲んで欲しいって気持ちが美味しくするんだよー」
ピーター:「なるほど!いいこという!」>ルーチェ
ルゥ:「 なんだかんだロザリーさんは優しいですねぇ 」
ルーチェ:「ま、これは料理とかでも言える話だけどねー」
ロザリー:「優しくないわよっ。アンタがごちゃごちゃうるさいから文句言っただけでしょっ;」
ルゥ:「 私には欠如している部分なもので、どーしょーもないですねぇ 」 <真心こめて作りました
ロザリー:「……私がお茶を出せって言って、アンタが持ってきたんだから」
ピーター:「そうかー?この前一緒に紅茶いれにいったときは結構真剣だったと思うけどなぁ」>ルゥ
ルゥ:「 そんなことありましたっけ 」 <ぴーたー
ルーチェ:「そんなこと言うなよー。欠如してるとかさー」
ルゥ:「 冗談ですよ、覗きを働いた時の話ですね 」
ロザリー: 
ピーター:「の・・・覗きって誤解されるじゃないか」
ロザリー:「……」 誤解?した目
ルーチェ:「ほーう?」
オーレリー:「のぞきはダメなのですよっ!」
ピーター:「あ・・・ああっ!違う!違う!」
ルゥ:「 頑張れ男の子 」
ピーター:「だから違うって!」
ピーター:「単純にあのときは二人がいい雰囲気になってたからそっとしておきたかっただけで・・・」
ルーチェ:「誰と誰がー?」
ロザリー:「……」 話が掴めない。変な目で見てる
ピーター:「いやあ、ルゥとチハヤと俺とDDとシェリーで話してたんだけど、俺とチハヤが紅茶いれにいったらルゥもあとからきたもんで」
ルゥ:「 禁則事項です☆ 」
ルゥ:「 あ、ばらしちゃった 」
ピーター:「え、いけなかった?」
ルゥ:「 まぁそういうことです 」
ピーター:「そう、そういうことだ!」
ロザリー:「………DDとシェリーが?」
ルゥ:「 いいえ? 私は気にしませんよ 」
オーレリー:「よくわからないのです」(お子様
ピーター:「そんなに大したことでもなかったけどな」
ルーチェ:「・・・ディーディーが? ないな。間違いなくないなー」
ルゥ:「 私の目が節穴でなければそう見えましたけどねー 」
ロザリー:「…シェリーは誰にでも優しいもの」 それは嘘じゃない
ルーチェ:「それはそーだけど。それと良い雰囲気は別モンじゃねー?」
ピーター:「確かにシェリーは優しいよな。でもなんつーか・・・なっ、つまり、そういうことだ!」
ルゥ:「 よく分からなくてもいずれ知ることとなるでしょう ——神は言っている、頑張れオーレリーと。 」
ルゥ:「 伝わっていないと思いますが 」
ロザリー:「……よくわかんないわよ」<雰囲気とか色々
ルゥ:「 ま、いずれ分かることでしょう 」
ロザリー:「…別に、誰が誰といい感じでもいいけどさ…」むー
ルーチェ:「ロザリーちゃん」と、呼んでみる。んで、反応したら真剣な顔して目を見る
オーレリー:「???」
ロザリー:「なに…よ?;」 普通に横向いたら なんか真顔で困惑した
ピーター:「おっ?」
ルーチェ:「っと、まー、こんな感じで迫っていけば良い雰囲気ができる」あっという間にふらーっとした緩い空気に変える
ロザリー:「…帰る」 がたんw
ルゥ:「 あーあ 」
ルーチェ:「なんでだよー」腕掴む
オーレリー:「からかうのはほどほどに、です」
ルーチェ:腕を掴むと言う名の乱戦対応だっ(ぇ
ロザリー:接触はびくってしちゃうのに!
ピーター:「ルーチェも相変わらず好きだぜ」
ルーチェ:「・・・だって、ほら、本気でやって怖がらせちゃったし」
ロザリー:「…痛い!」睨んだ
ルゥ:「 ハーレムマスターのテクニックの一つ目でしたね、皆さん覚えておきましょう 」 
ルゥ:「 彼には70通りのテクニックが(ry 」
オーレリー:「テストに出るならおぼえるです」(ぇ
ピーター:「テ・・・テストに出るのか!?」
ルゥ:「 落ち着いて座ってくださいな 」 <ロザリーさん
ルーチェ:「っと・・・ごめん」力緩めるだけで離さない
ルゥ:「 出るかもしれないですし、出ないかもしれません 」
ピーター:「な・・・なんじゃそりゃ・・・まあどうでもいっか。テストだし」
ロザリー:「…」 渋々の顔で座るけど 
ルゥ:「 出た時に覚えていたらラッキーということで。 」
ロザリー:「………あと、怖がってなんかいないって言った」 なんだか最初の会話にもどっt
ピーター:「なるほど。覚えてるかな・・・」
ルーチェ:「・・・じゃ、この前みたいに迫って良いんだなー?」
ロザリー:「友達に迫らないでよっ!ばか!」
ルゥ:「 ロザリーさんから迫ってくるのをまつべきかと 」
オーレリー:「いやがってるですよー!」
ロザリー:「迫んないわよっ!;」
ルーチェ:「・・・ん? 友達以上になりたいから迫るんじゃん?」
ピーター:「要するに・・・愛は全てを救うってことだな!」
オーレリー:「なんかちがう気がするです」
ピーター:「・・・あれ?」
ルーチェ:じーっとロザリーを見てよう
ロザリー:「…」睨んだ
ルーチェ:怯まずじー継続。これは目が合う形になったな
ピーター:「それにしても・・・」オーレリーの方を見る
ルゥ:「 ぷりーずかむうぃずみーあーめーん あいるぎぶ(ry 」 ふんふーん
オーレリー:「?」 >ピーター
ロザリー:「…………もう帰る。」 目をそらすのはいつだって自分からだ
ピーター:「体格の割りに随分デカい剣持ってるんだなー」>オーレリー
ピーター:「なんかそういうのあると、いかにもヒーローって感じがしていいよな」
ルゥ:「 んでは一緒に戻りましょう 」 
ルーチェ:「えー。なんでよー」
ピーター:「あれ、もう寝るのか。」
ルゥ:「 すいみんだいじに  といったところでしょうかね 」
オーレリー:「そーなのですっ。いっぱい筋トレしてやっと持てるようになったですっ!」(必筋下げてるけど
ピーター:「おう、それならしょうがないな。じゃあまた明日!」
オーレリー:「おやすみなのです」
ロザリー:「…寮に戻るなら嫌でも一緒に戻ることになるでしょーし」>ルゥ
ルゥ:「 本心じゃなくてもそういうことは言わなくていいのですよ 」
ピーター:「へー、頑張ってるんだな。かっこいい!」>オーレリー
ロザリー:「もう今日は寝る。そんだけ」目はあわせなかった>ルーチェ
ルーチェ:「なら、俺も一緒に帰るー」
ルゥ:「 ではでは。 皆さんごきげんよう 」 ぐいぐいー
ルーチェ:紅茶一気に飲んで立ち上がる
ピーター:「げ、みんな寝ちゃうのか」
ロザリー:「……」むー
オーレリー:「でももっと強い剣持つためにがんばってるです!」
ルーチェ:「また明日なー」>オーレリー・ピーター
ルゥ:背中を押していくのさー
オーレリー:「おやすみですー」
ロザリー


「おやすみなさい。」 変な雰囲気にしちゃった気がして申し訳無さそうな顔はするが、二人で話してるので 大丈夫なのかな…とかも思いつつ

ルーチェ:便乗して背中押して帰る
ピーター:「そうか、強さを追求するってのもいいことだよな!」>オーレリー 「また明日!」>ルーチェ
ロザリー:「…っっおさないでよっ;;;;;」おされてったー
ルゥ:それではみなさんごきげんようー
ルゥ:ノシ
ルーチェ:ノシシ
どどんとふ:「ルゥ」がログアウトしました。
オーレリー:ノシ
どどんとふ:「ロザリー」がログアウトしました。
ピーター:ノシ
オーレリー:「…そろそろボクたちも戻るです?」
ピーター:「そうだな・・・俺はもう少しここに残ることにするぜ。紅茶もまだ飲みきって無いしな」
オーレリー:「ん、じゃあおさきに失礼するです」
ピーター:「おう、じゃあまた!」
オーレリー:「また明日ですっ」 退場ー。おつっしたー
ピーター:おつっしたー
どどんとふ:「オーレリー」がログアウトしました。